タグ: トヨタ

  • トヨタ、WRCへの参戦を検討

    トヨタ、WRCへの参戦を検討

    トヨタは、WRC(世界ラリー選手権)など国際的なレースへの参戦を検討していることを明らかにした。

    トヨタは、2009年末にF1から撤退したばかりだが、業績が回復基調にあることもあり、モータースポーツ活動を活発化させる方針を明らかにした。

    WRC以外にも、DTM(ドイツツーリングカー選手権)、FIA 世界ツーリングカー選手権への参戦を検討しており、来月にも具体的な活動を決定するとされている。

    「欧州ではレース活動が必要。欧州のメーカーはレース活動と市販車を結び付けるのがうまい」と山科忠専務は述べた。

  • トヨタ、ヒスパニア・レーシングとの契約報道にノーコメント

    トヨタ、ヒスパニア・レーシングとの契約報道にノーコメント

    トヨタは、ヒスパニア・レーシングと提携目前であるとする報道についてコメントを拒否した。

    この契約では、ヒスパニア・レーシングが、ケルンのトヨタ・モータースポーツの本部、スタッフ、トヨタが2010年にむけて開発したTF110を使用することが含まれていると報じられている。

    トヨタの広報は、DPA通信の取材に対し、「確認することも、否定することもできません」とコメント。

    「一般的に、私達はそのようなことにはコメントしません」

    関連:
    ヒスパニア・レーシング、トヨタとの技術提携に合意間近 – 2010年7月21日

  • 中嶋一貴、ピレリのF1タイヤテストを担当か

    中嶋一貴、ピレリのF1タイヤテストを担当か

    中嶋一貴が、トヨタ TF109でピレリのF1テストを実施すると AUTSPORT が報じている。

    ピレリは、来シーズンからF1にタイヤを供給するが、タイヤ開発計画については発表していない。

    ピレリのモータースポーツディレクターを務めるポール・ヘンベリーは、タイヤテスターとして“経験がある”が“チームとの繋がりのない”ドライバーを望んでいると語っていた。

    ピレリのタイヤテスターには、キミ・ライコネンの名前が挙げられていたが、最終的にピレリは中嶋一貴に変更したとしている。

    昨年末からレースをしていない中嶋一貴だが、小林可夢偉と同じTDP(トヨタ・ヤング・ドライバーズ・プログラム)に籍を置いている。

    中嶋一貴は、トヨタ TF110で参戦を計画していたステファンGPと契約間近だったが、FIAがステファンGPに2010年のF1グリッドを与えることはなかった。

    同誌によると、ピレリはタイヤテストにトヨタの2009年マシンであるTF109、そして来季用の新型GP2マシンを使用するとしている。

    関連:
    GP2、2011年マシンをシェイクダウン

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタとの技術提携に合意間近

    ヒスパニア・レーシング、トヨタとの技術提携に合意間近

    ヒスパニア・レーシングが、ケルンの元トヨタF1チームとの契約に合意間近だとイタリアの 422race.com が報じている。

    2010年のグリッドで最も遅いヒスパニア・レーシングの現在のマシンは、元パートナーであるダラーラによって製造された。

    同サイトによると、ヒスパニア・レーシングの契約には、トヨタ・モータースポーツのケルン本部、スタッフ、2010年向けに開発されたTF110が含まれるとしている。

    報じられたところでは、トヨタはすでに専門雑誌でエンジニアの求人を行っているという。

  • ピレリ、トヨタのF1マシンをタイヤテストに使用か

    ピレリ、トヨタのF1マシンをタイヤテストに使用か

    ピレリは、今年後半のタイヤテストのためにトヨタのF1マシンを入手することを検討しているようだ。

    今シーズンでF1から撤退するブリヂストンの後任として、ピレリが2011年〜2013年のF1タイヤ契約を勝ち取るとの見方が強まっているが、また今後数ヶ月でトラックでの開発テストが行われるだろうとされている。

    メルセデスGPのリザーブドライバーであるニック・ハイドフェルドは、すでに参加の意志を表明している。

    「早めにタイヤメーカーがどこになるかを知るために議論しなければならない」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは認めている。

    ピレリはまだ正式な承認を受けていないが、F1の商業権所有者との契約はすでにサインされているとみられている。

    またイタリアの Autosprint は、先週末のモントリオールで既存12チームが2011年にピレリのタイヤを履くことで同意書にサインしたと主張している。

    同誌は、トヨタとピレリが今夏にトヨタのF1マシンをタイヤテストで使用することについて交渉していると報じている。

    この解決策により、ピレリはいずれか1チームがアドバテージを得ることなく、タイヤデータを作成することができるとしている。

    関連:
    ピレリ、F1の新タイヤサプライヤーに決定 – 2010年6月23日

  • ヒスパニア・レーシング、ケルンのトヨタF1本部とTF110を狙う?

    ヒスパニア・レーシング、ケルンのトヨタF1本部とTF110を狙う?

    ヒスパニア・レーシングが、ケルンの元トヨタF1チームの本部への移動とトヨタが2011年用に開発していたTF110の獲得を目指していると報じられている。

    スペインの Marca は、ヒスパニア・レーシングのチームオーナーであるホセ・ラモン・カラバンテが、すでに2度にわたってドイツを訪れたと報道。

    Italiaracingは、トヨタが2011年に向けて完成させていたTF110のシャシーを獲得することに関心を示してると報じている。

    ヒスパニア・レーシングは、シャシーメーカーのダラーラとの提携解消を発表したばかり。

    しかし、ケルンの施設を買収するという動きは、スペインのムルシアを長期的なベースとするという当初のチーム計画とは食い違ってくる。

    また、ヒスパニア・レーシングが木曜日に新しい取締役を発表したことで、ホセ・ラモン・カラバンテがチームの売却を検討しているとの憶測も広まっている。

  • デュランゴ、トヨタ TF110の購入を目指す

    デュランゴ、トヨタ TF110の購入を目指す

    2011年のF1参戦を目指しているデュランゴが、トヨタの2010年マシン「TF110」の購入についてトヨタと交渉していることが明らかになった。

    Italiaracing は、デュランゴの代表イボーネ・ピントンが、トヨタと交渉中であると報道。

    トヨタは2009年末にF1から撤退したが、すでに2台の「TF110」が完成しており、USF1やステファンGPを含む新規F1参戦チームにシャシーを提供すると考えられていた。

    最近、中嶋一貴がステファンGP向けに真紅に塗装されたTF110で走行を行っている。

    イボーネ・ピントンは「2つの非常に大きな国際グループ」がデュランゴのF1入札を支援していると語っており、Italiaracing は、それらのひとつはロシアの企業であるとしている。

    デュランゴは、財政難により昨年末にGP2から撤退している。

    関連:
    ・中嶋一貴、トヨタ TF110をドライブ – 2010年5月23日
    ・デュランゴ、2011年のF1エントリーを申請 – 2010年4月8日

  • トヨタ、F1復帰の意向はなし

    トヨタ、F1復帰の意向はなし

    トヨタF1チームで代表を務めた山科忠は、トヨタは「エリート主義」のF1に復帰する意向はないと述べた。

    山科忠は、トヨタの新たな優先事項は、アメリカのNASCARやドイツのニュルブルクリンク24時間レースのようなファンとの触れ合える草の根的なレースだと語る。

    昨年トヨタはF1から撤退したが、山科は昨年6月に豊田章男が社長に就任したときにトヨタの考え方に変化がもたらされたと語る。

    当時、70年間で最悪の財政危機だったこともあり、トヨタはコスト削減のためF1プログラムを断念した。

    今年のニュルブルクリンク24時間レースを観戦した山科は、財政危機はすでに進んでいたF1撤退への決定を早めにすぎなかったと述べた。

    「あれほど突然ではなかったかもしれませんが、いずれそうなっていたでしょう」

    「豊田社長のモータースポーツへのスタンスは、より顧客に向けたものになっています。F1と実際のトヨタ車ユーザーとの間には大きな隔たりがあります」

    F1は自動車レースの頂点もままであるが、そのイメージはあまりにも「エリート主義」になったと山科は語る。

    山科は、ニュルブルクリンクなどのレースでは、ファンがピットレーンに入ってチームと交流し、クルマに触ることができ、雰囲気を楽しみ、イベントの一員だと感じることができるが、F1レースの平均的ファンはパドックを歩くこともできないと語る。

    「そのようなことをする余裕がある幸運な一部のファンにとっては、十分かもしれません。私は、最高のレースとは、人々がレースに親近感を持てるものだと思っています」

    山科忠は、昨年11月のトヨタF1撤退会見で涙を流した。豊田社長自身、F1撤退には人員削減が含まれていたため、社長として苦渋の決断のひとつだったと述べていた。

  • ステファンGP、トヨタとの提携終了を正式発表

    ステファンGP、トヨタとの提携終了を正式発表

    ステファンGPのゾラン・ステファノビッチ代表は、トヨタとの提携が終了したことを発表した。

    FIAは、USF1の代わりにステファンGPを参戦することを拒み、2011年の残りのスロットのためのエントリー募集を開始した。

    ゾラン・ステファノビッチは、トヨタの支援に感謝を述べ、彼らとの提携がもう可能ではないことを明らかにした。

    「2010年に実現するのはもはや不可能だ」とステファノビッチは AUTOSPORT にコメント。

    「我々は他の計画を考えており、様子をみるつもりだ」

    「トヨタには非常に感謝している。素晴らしい会社であり、彼らは素晴らしい仕事をしている。現在、彼らは異なる事業体系となっており、それらはケルンのTMGにより多くの利益を集めるものだ」

    ゾラン・ステファノビッチは、2011年に再びトヨタと働くことを除外してはいないが「現時点でそれについて話し合うつもりはない」としている。

    彼らはまた、F1グリッドをまだ追い求めており、FIAと議論を続けるつもりだと付け加えた。

    「我々は常に実現可能な解決策を探している。現時点では、何も準備する機会はない。現在、我々が近い将来に向かう方向性に目を向けているところだ」

    「我々の意向は、FIAそしてプロセスを始めることであるが、決定するには待たなければならない」

  • 小林可夢偉、トヨタのシミュレーターでアルバートパークを学習

    小林可夢偉、トヨタのシミュレーターでアルバートパークを学習

    F1から撤退し、ステファンGPとの契約も終了となったが、トヨタのケルン本部はまだ活動している。

    ザウバーのオーストラリアGPのプレビューで、小林可夢偉はアルバートパークのレイアウトを学ぶために“トヨタのシミュレーター”で走行を行ったことを明らかにしている。

    ステファンGPはトヨタの技術サポートを受け、トヨタのマシンとエンジンを含めた2010年パッケージでレースをする予定だったが、参戦権を与えられなかった。

    そのためトヨタとステファンGPの提携は解消となり、参戦に備えてバーレーンに送られていた全ての機材は、ケルンに戻ったとされている。

    トヨタは3月12日に声明を発表。F1ファクトリーは“新しい時代”に突入しており、“外部クライアント”のために200名の現場スタッフを揃えていることを明らかにした。

    ケルンのF1施設にはレーザーでマッピングされた14サーキットのデータを採用したドライビングシミュレーター、CFD能力、2つの風洞、製造機器、テストリグを備えられている。

    木下美明TMG副社長は「2010年以降、様々なクライアントからのチャレンジに応えていくことを今から楽しみにしている」と述べている。