タグ: トヨタ

  • トヨタ、リカルド・ゾンタにTF104を贈る

    トヨタ、リカルド・ゾンタにTF104を贈る

    リカルド・ゾンタは、2004年にトヨタでF1を戦ったマシン「TF104」を受け取った。

    2004年に解雇されたクリスチアーノ・ダ・マッタの後任としてトヨタで5レースに出場したリカルド・ゾンタは、今週ブラジルの自宅でTF104を受け取った。

    トヨタで4年間テストドライバーを務めていたリカルド・ゾンタは「トロフィとは言わないけど、僕の人生の一部だった」とコメント。

    「トヨタがF1を去ったときも連絡を取っていたし、ずっと自分のクルマが欲しいと頼んでいたんだ。彼らは自分の家にF1カーを置きたいという僕の夢を叶えてくれた」

    リカルド・ゾンタは、1999年にBARでF1デビュー。F1では、ジョーダン、トヨタ、ルノーでテストドライバーを務めた。

    その後、リカルド・ゾンタはスポーツカーやブラジルのストックカーシリーズに参戦していた。

  • ウィリアムズもトヨタの風洞を利用

    ウィリアムズもトヨタの風洞を利用

    フェラーリに続き、ウィリアムズもトヨタの風洞を利用していたことが明らかになった。

    ドイツの Speed Week は、2基のレンアル可能な風洞を備えたケルンの元トヨタF1チームの施設の顧客にウィリアムズとフェラーリが含まれていると報じた。

    フェラーリは、F150の一部をトヨタの風洞をレンタルして開発したことを明らかにしている。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、コスト制限による人員と風洞時間の制限のために、トヨタの施設を使用したことを認めている。

    ウィリアムズは、グローヴの本部に2基の風洞を所有しているが、Speed Week は、ウィリアムズが「新マシンのパーツをトヨタで開発した」と報じた。

    記事によると、さらに6チームがトヨタの施設を使う予定だという。

  • ティモ・グロック:プロフィール

    ティモ・グロック:プロフィール

    ティモ・グロック (Timo Glock)
    所属:マルシャ・ヴァージン・レーシング
    カーナンバー:24
    国籍:ドイツ
    生年月日:1982年3月18日

    ティモグロック プロフィール

    ティモ・グロックはドイツ出身の25歳。彼は、15歳でカートを始めてモータースポーツの世界に第一歩を踏み出して以来、様々なカテゴリーで豊富な経験を積んで来た。

    2年間カートレースを戦った後、フォーミュラレースへとステップアップし、ADACフォーミュラBMWやF3を経て、F1へと到達。22歳の時、2004年のF1カナダGPでジョーダンチームから急遽F1レースデビューを果たした。このデビューレースでは7位入賞を果たし、F1GPでのポイント獲得ドライバーの仲間入りをした。

    その後、シーズン終盤3戦をF1で戦い、翌2005年は戦いの舞台を北米大陸へと移した。初めて参戦したチャンプカー・シリーズでも能力を発揮し、偶然にもF1と同じカナダ・モントリオールで2位フィニッシュを果たすなどの活躍を見せ、この年のルーキーオブザイヤーを獲得した。

    しかしながら、F1の魅力はあまりにも大きく、ティモ・グロックは自分の力を証明するためにヨーロッパへ戻り、GP2シリーズへと参戦。そして、今年、彼は厳しい選手権争いを勝ち抜いてチャンピオンを獲得した為、このGP2への挑戦は賢明であったといえるだろう。そして、彼は、過去のGP2シリーズチャンピオンであるF1レースドライバー、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンに続くこととなった。

  • フェラーリ、F150の開発にトヨタの風洞を使用

    フェラーリ、F150の開発にトヨタの風洞を使用

    フェラーリは、F150の開発にトヨタの風洞を使用していたことを明らかにした。

    フェラーリは、今年より大きな空力を生み出したいと考えており、それをするためにはマラネロの施設ではなく、他の施設を使う必要があると判断した。

    Resource Restriction Agreement(資金制限協定)では、原則としてチームはより多くを外注化することで多くの資金を使うことができるため、フェラーリにとっては元トヨタF1チームのケルンの施設を使用することが最善の策だった。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、トヨタの風洞を使用するという決定について「費用に関してFOTAの制限協定があり、フレームワーク、チーム内で働く人の数、風洞に費やす時間、CFDのサーバーにパワーなどのコストが決められてる」とコメント。

    「4つの制限があり、最後の2つは関連している。なので、どのようにお金を使うか、どのように人を雇い、どこで働くかはチーム次第だ」

    「したがって、実際に我々は風洞の作業に集中することに決定した。1つの風洞では十分ではなかった。我々にはもうひとつくらい必要だった」

    「トヨタの風洞は、最先端の商業的な風洞のひとつだ。それが我々がトヨタの風洞を選んだ理由だ」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、トヨタとの作業期間はここ数日で終了するだろうと述べた。

    関連:
    フェラーリ F150 (主要諸元)

  • トヨタ、2011年からル・マンにエンジン供給

    トヨタ、2011年からル・マンにエンジン供給

    トヨタは、2011年からル・マンにエンジンを供給することを発表した。

    トヨタは、レベリオン・レーシングのLMP1にエンジンを供給する。

    トヨタエンジンを搭載したローラ製シャシーのプロトタイプは、すでに10月にイギリスのスネッタートンでシェイクダウンされており、その後ポルトガルやスペインでテストされている。

    トヨタ・モータースポーツの木下美明は「トヨタ・モータースポーツは、F1時代からエンジン供給パートナーシップの経験していますし、信頼性があり競争力のあるエンジンを届けるためにその経験を利用しています」とコメント。

    「我々は今回の刺激的なプロジェクトでレベリオン・レーシングと働くとこを楽しみにしています。エンジンが初めてクルマで走るのを見るのは非常に嬉しいことでした。特に信頼性と同パフォーマンスは非常に励みになりました。

    今回のル・マンへのエンジン供給は、トヨタ・モータースポーツにとってF1を撤退して以来のモータースポーツへの参加となる。

  • トヨタ 「もうTF110を提供することはない」

    トヨタ 「もうTF110を提供することはない」

    トヨタのモータースポーツ部主査を務める高橋敬三が、ヒスパニア・レーシングとの契約破綻、そしてTF110を含めたF1の技術提供について語った。

    トヨタは、2010年用に開発したF1マシン「TF110」をヒスパニア・レーシングの2011年マシンとして提供する話を進めていたが、最終的に実現はしなかった。報道ではヒスパニア側の支払いが遅れたことが理由だとされている。

    「経緯と申しますか、TF110というクルマは開発していたということで、その技術を欲しいということで、常に複数のチームと話し合いというのは行われておりました」と高橋敬三は説明。

    「その中で、前回はHRTとの話しがずっとあったのですが、最終的にご破算となったというところです」

    「今後につきましては、もう1年間遠ざかっているということで、すぐにまた次のクルマをということではないと思いますが、TMGのほうには施設もありますし、人員も育てているので、ビジネスとして技術的な援助というのは今後ありえるのではないかなと思います」

    今後、他チームへのTF110の提供に関しては「(ヒスパニア・レーシングとは)いろんな内容があったんですけれども、ご破算になってしまいましたので(同様なことを他のところでやるというこは)ないと思います。もう1年クルマが経ちましたから」ともうその意志がないことを高橋は明かした。

    海外のF1に代わるスポーツに関しては「技術的にはかなり煮詰まってきてはおりますが、一方で現在の円高等の経済情勢のなかで、なかなか当初は『10月に決めたい』と山科も言っておりましたが、社内的にはまだもう少し先になるのかなと思います」と述べた。

  • 小林可夢偉&中嶋一貴、トークショーで息ぴったり

    小林可夢偉&中嶋一貴、トークショーで息ぴったり

    小林可夢偉と中嶋一貴が、「トヨタ・モータースポーツ・フェスティバル2010」のトークショーに出演。息ぴったりのトークを披露した。

    12歳の頃からお互いを知っているという二人。可夢偉の発言に一貴がフォローを入れるなど、大勢のファンの前で軽快なトークを展開した。

    今年のベストレースを質問された小林可夢偉は「あえてトルコで」と今季初ポイントをあげたトルコGPのレースをあげた。

    「勢いに乗ったなと。流れが凄い良くなった。レースをやってて凄く満足やったし、あれがあったから残りのレースでポイントを獲れた」

    この日、エヴァンゲリオンカラーのフォーミュラ・ニッポンのクルマをドライブした中嶋一貴は「1年くらいまともなレーシングカーに乗っていなかったので、比較のしようがないですが、昨日もちょっとテスト走行して、違和感もなく、『クルマ乗れるわ』と安心しました」

    「1年空いてたので、『大丈夫かな?』という気持ちもありましたが、すんなりと乗れました」

    F1カーとフォーミュラ・ニッポンの違いについては「クルマが重かったり、ハンドルの重さだったリ、いろいろあるんですけど、身体にかかるGとかはGP2と似たような感じ、新鮮でした」とコメント。

    フォーミュラ・ニッポンには乗ったことがないと語る可夢偉は「全然乗りたくないです。まったく乗りたくないです」とフォーミュラ・ニッポンによるデモ走行は拒否した。

    来年について中嶋一貴は「今年一年、レースをする機会がなくて、なかなかファンのみなさんと会う機会も少なかったですが、来年はなにかしらレースをしますし、これからも応援よろしくお願いします」とコメント。

    小林可夢偉は「来年は一貴と“M1-グランプリ“を目指します(笑)」とは締めくくった。

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタの提携打ち切りに驚き

    ヒスパニア・レーシング、トヨタの提携打ち切りに驚き

    ヒスパニア・レーシングは、トヨタが技術提携の打ち切りを発表したことに驚きを示している。

    ヒスパニア・レーシングは、15日(月)にもトヨタ TF110をベースとしたマシン開発などを含めた技術契約を発表するとされていたが、トヨタは提携の打ち切りだったを発表。

    ヒスパニア・レーシングは、トヨタの発表に次のようにコメントした。

    「ヒスパニア・レーシングはトヨタの声明に非常に驚いており、この件についてはさらなる明確化を求めていく」

    ヒスパニア・レーシングの技術責任者ジェフ・ウィリスは「コレス(チーム代表)やカラバンテ(チームオーナー)からの説明があるまではノーコメントだ」と述べた。

    関連:
    トヨタ、ヒスパニア・レーシングとの提携を打ち切り

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタとの技術契約を月曜日に発表か

    ヒスパニア・レーシング、トヨタとの技術契約を月曜日に発表か

    ヒスパニア・レーシングは、2011年にトヨタとの技術契約を月曜日に発表するとスペインの Marca が報じている。

    同紙は、ヒスパニア・レーシングは、ウィリアムズとのギアボックス契約とテレフォニカの元会長フアン・ヴィラロンガの財政支援により「大きな前進を果たす」ことになると主張。

    契約には、トヨタがF1撤退を決定するまでケルンで設計および製造されていたTF110のシャシーを使うことが含まれているとされており、同紙によるとケルンの100名のスタッフと2つの風洞の使用も含まれているとしている。

    「来年にむけて良いスポンサーグループを引きるけられる大きなステップだ」と同紙は主張。

    2011年のヒスパニア・レーシングのドライバーにはペドロ・デ・ラ・ロサの名前が挙がっているが、ペ・ラ・ロサにはインディカーチームから2011年のためのオファーがあったともされている。

  • ヒスパニア・レーシング、トヨタと2011年のマシン契約で合意か

    ヒスパニア・レーシング、トヨタと2011年のマシン契約で合意か

    ヒスパニア・レーシングとトヨタ・モータースポーツが、2011年のマシン契約に正式に合意に達したと Auto Bild が報じている。

    報道によると、テレフォニカの元会長フアン・ヴィラロンガの財政支援を確保したヒスパニア・レーシングは、ケルンに本部を置くトヨタと契約を結んだという。

    契約の詳細は明らかになっていないが、昨年設計されていたもののトヨタがF1から撤退したためレースに出走しなかったTF110の設計使用が関わっているとみられている。

    TF110は、潜在的なライバルに追いつくためにこの数ヶ月間でさらに開発が進められたとみられている。

    トヨタのテクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンもヒスパニア・レーシングとの交渉を認めており、次のようにコメントしている。

    「まだ多くを話すことはできないが、我々はヒスパニアと交渉を続けている。まもなく発表することができると思う」

    契約の詳細は、アブダビGP後にも発表されるものとみられている。

    ヒスパニア・レーシングは、すでに2011年にウィリアムズのギアボックスを使用する契約を結んでいる。

    関連:
    ・ヒスパニア・レーシング、テレフォニカ元会長との契約を発表 – 2010年11月6日
    ・トヨタ TF110は優勝を狙えるポテンシャルがあった – 2010年8月24日