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  • トヨタ スープラが復活? 噂の“あのクルマ” をジュネーブショーで公開

    トヨタ スープラが復活? 噂の“あのクルマ” をジュネーブショーで公開

    トヨタは、第88回ジュネーブ国際モーターショーにおいて『トヨタのアイコン的スポーツカーの復活を示唆する現代版レーシングコンセプト』を披露すると発表した。

    トヨタは13日(火)に一枚の画像を公開。公式Twitterで『巷でうわさの “あのクルマ” をジュネーブ国際モーターショーでお披露目します!』と宣言した。

    Twitterでは以下の投稿が付け加えられている。

    『記者:あのクルマって何ですか? 広報部員:あれですよ、あれ』

    トヨタは、BMWと共同で新型スポーツカーを開発しており、トヨタ「スープラ」とBMW「Z4」の開発カーと見られるスパイショットが何度も撮影されている。

    現時点ではネーミングについては断定できないが、欧州の最新レポートでは「スープラ」をベースとして高性能な「GR」や「GRMN」モデルがラインナップされると報じられている。

    トヨタは、現地時間の3月6日(火)午前9時45分(日本時間 : 同日午後17時45分)にプレスカンファレンスを開催し、このコンセプトカーを公開する。

  • 【WEC】 トヨタ:2017 WEC 第9戦 バーレーン6時間プレビュー

    【WEC】 トヨタ:2017 WEC 第9戦 バーレーン6時間プレビュー

    11月18日(土)にFIA世界耐久選手権(WEC)の2017年最終戦となる、第9戦バーレーン6時間レースが行われる。TOYOTA GAZOO Racingは、シーズン最終戦の舞台となるバーレーンで通算3度目、今シーズン5回目の勝利を目指す。

    トヨタとライバルとは今シーズンこれまでに4勝ずつを分け合っているが、TS050 HYBRIDはシーズン終盤の直近の2戦で連勝を飾っており、勝利数でライバルを上回ってシーズンを締め括るべく、全力で臨む。

    小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスの3名が駆るTS050 HYBRID #7号車は今シーズン4戦でポールポジション獲得という速さを見せているが、レースでは不運に見舞われて結果が出ておらず、中東バーレーン戦での今季初勝利を狙う。

    中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソンの#8号車は富士、上海と2連勝中。絶好調の勢いを持って3連勝、今季通算5勝目を目指す。

    1周5.412km、15のコーナーを持つバーレーン・インターナショナル・サーキットにおいてトヨタは、2013年、2014年に優勝を飾ったほか、苦戦が続いた2015年も、アレックス・ブルツが自身の引退レースを表彰台で飾っている。

    今大会は16日(木)の公式練習走行で始まり、17日(金)の予選を経て、6時間にわたる決勝レースは18日(土)の現地時間夕方4時(日本時間午後10時)にスタート。今季のWECでは唯一夜間走行を含むレースとなり、現地の夜10時(日本時間翌19日午前4時)にゴールを迎える。

    18日(土)に行われる決勝レースは、今シーズン限りでLMP1-Hクラスからの撤退を発表したライバルとの最後の対戦となり、究極のハイブリッド技術が投入されたレーシングカー同士の激戦が予想される。

    バーレーン6時間レースの激戦を終えた後、サーキットでは恒例のWECのルーキーテストが19日(日)に実施される予定となっている。

    村田久武 TOYOTA GAZOO Racing WECチーム 代表:
    今シーズンの最終戦で勝利を目指します。このレースでの勝利によって、シーズン最多勝となるだけにチーム全員は気合に満ちています。ライバルは今シーズンも強さを発揮し、チャンピオン獲得でその実力を証明しましたが、富士と上海では我々もしっかり速さを示し、彼らを凌駕することが出来ました。残る最終戦も全力を尽くし、ファンの皆様に最後のLMP1クラスの激闘をお届けしたいと思っています。万全の準備でバーレーンでの戦いに臨みます。

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):
    上海で我々はしっかりと最速を示すことが出来ましたので、バーレーンでも同じような実力が発揮できることを目指します。このレースが強豪ライバルとの最後の一戦になるので、激戦のバトルを楽しみたいと思っています。目指すところは、もちろん勝利。自信もあります。必ずチャンスはあると思っています。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車):
    バーレーンは得意なコースですので、今週末が楽しみですし、目標はズバリ、#7号車での勝利です。我々は今年、シーズンを通して全力で戦って来た結果、ここまでの8戦で4度のポールポジションを獲得して来ました。この速さをここで勝利に繋げなくてはなりません。前戦上海ではタイヤについて多くを学べました。バーレーンもタイヤに関してはよく似たコースだと思うので、上海の経験がアドバンテージになってくれることを望んでいます。

    ホセ・マリア・ロペス (TS050 HYBRID #7号車):
    私自身はGP2参戦時にバーレーンを走った経験があり、とても良いコースと言う印象でしたので、早くTS050 HYBRIDで走りたいと思っています。今シーズンの最終戦なので、好結果で終えられることを本当に期待しています。我々のTS050 HYBRIDはここ2戦でも速さを見せており、バーレーンでも競争力は高いと思っていますが、ライバルも全力で挑んで来るはずで、激戦になることは間違いありません。

    中嶋一貴 (TS050 HYBRID #8号車):
    今シーズン最終戦のバーレーンは、一年間頑張ってくれたチームのためにも好結果で終えたいと思っています。レースで勝つことは常に自信に繋がります。好調だった上海の後ですので、しっかり自信を持ってバーレーンに挑めます。とはいえ、上海とはコースもレースも別。3連勝のために全力を集中して臨む必要があります。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):
    私もバーレーンは得意で、これまでにも何度も良い結果を重ねて来ているので、今週末が楽しみです。天候は比較的安定していることが多いので、車両とタイヤから最大限のパフォーマンスを引き出すことに専念出来ます。長いストレートの後はハードブレーキングが要求され、我々のTS050 HYBRIDに合ったキャラクターのサーキットだと思います。今シーズン5勝目を目指し全力を尽くします。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):
    バーレーンでのレースは毎回楽しく、今週末も速さを発揮出来るレースにしたいと考えています。上海での好調さを維持し、#8号車の3連勝利でシーズンを締め括りたいと思っています。バーレーンでは、2014年に世界チャンピオンを獲得した良い思い出があります。この週末もまた新たな思い出を残せることを願っています。

    TOYOTA GAZOO Racingのバーレーン6時間における戦績:
    2012 #7: 予選 3番手/決勝 リタイア
    2013 #7: 予選 1番手/決勝 リタイア #8: 予選 2番手/決勝 1位
    2014 #7: 予選 4番手/決勝 1位 #8: 予選 2番手/決勝 11位
    2015 #1: 予選 5番手/決勝 4位 #2: 予選 6番手/決勝 3位
    2016 #5: 予選 6番手/決勝 4位 #6: 予選 5番手/決勝 5位

  • フェルナンド・アロンソ、トヨタとのル・マン参戦の噂に言及

    フェルナンド・アロンソ、トヨタとのル・マン参戦の噂に言及

    フェルナンド・アロンソは、トヨタと契約を結んで来週バーレーンでトヨタ・TS050をテストし、来年6月のル・マン24時間レースに参戦するとの噂についてコメントした。

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レース制覇にむけて、近い将来、ル・マン24時間レースに参戦したいとの願望を隠してはおらず、6月のル・マンへの準備として、来年1月にはデイトナ24時間レースでスポーツカーデビューを果たすことが決定している。

    先週、フェルナンド・アロンソが、FIA 世界耐久選手権の最終戦バーレーン後に実施されるルーキーテストでトヨタのLMP1カーをテストすると報じられた。

    BBC Sport は、実際にフェルナンド・アロンソとトヨタの間でル・マン24時間レース参戦の契約は結ばれており、2018年のF1カレンダーと日程が衝突しない残りのWECラウンドにも参戦すると報じた。

    すでにフェルナンド・アロンソは、ケルンのトヨタのファクトリーを訪れて、トヨタ・TS050ハイブリッドでシート合わせを済ませているとも報じられている。

    トヨタとのWEC報道について初日のフリー走行後に質問されたフェルナンド・アロンソは「僕はここブラジルにいるし、昨日と今日の間で何も変わっていないし、今後数日で何も起こらなない」と報道陣にコメント。

    「何もコミットメントはしていない。昨日言ったように、トヨタとバーレーンでテストをする可能性はあるけど、まだ何も決まっていない」

    「いずれにしろ、僕は毎週末レースをしている。ゴーカートにも乗っているし、インディ500にも参戦した。レースにむけてシミュレーターで作業して、アラバマのレースに行った。レースは僕の人生だし、僕が大好きなことだ」

    トヨタはすでに来週日曜日に開催されるテストでマイク・コンウェイとLMPレーサーのトーマス・ローランを起用することを発表しているが、スポットはまだひとつ空いており、フェルナンド・アロンソが加わる可能性が高いと報じられている。

  • フェルナンド・アロンソ、トヨタとのル・マン参戦が確定との報道

    フェルナンド・アロンソ、トヨタとのル・マン参戦が確定との報道

    フェルナンド・アロンソが、2018年のル・マン24時間レースにトヨタから参戦することがほぼ確定したと BBC が報道。また、ル・マン24時間だけでなく、FIA 世界耐久選手権(WEC)の他のラウンドへの参戦についても交渉が進められてるという。

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)での『3冠』獲得を自身のキャリアの目標に掲げており、今年はリタイアに終わったもののインディ500に挑戦している。

    今週、フェルナンド・アロンソはWEC最終戦の翌日となる11月19日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるルーキーテストでトヨタ・TS050ハイブリッドを走らせる契約に近づいており、すでにケルンにあるToyota Motorsport GmbHのファクトリーを訪問してシート合わせを行ったと報じられた。

    この件について、トヨタはこの件について否定も肯定もしておらず、広報担当は「我々はそのような推測にコメントすることはありません」とだけ述べている。

    BBC は、フェルナンド・アロンソとトヨタは、ル・マン24時間レース出場については基本的に合意しており、さらに2018年のWECの“ほとんどのレース”に出場する可能性について交渉を行っていると報道。現時点で正式な契約は結ばれてはいないものの、少なくともル・マン24時間レース参戦は実現する見通しだと報じた。

    今週発表されたWECルーキーテストのエントリーリストにフェルナンド・アロンソの名前は掲載されていないが、アロンソはテストに参加する見込みだと伝えている。

    トヨタの近い情報筋は「ル・マンについては合意がなされている」とコメント。

    「シーズンの残りのレースについては今も交渉中だが、彼はほとんどのレースで走ることになりそうだ」

    現状、2018年のF1とWECでは、10月21日に開催されるF1アメリカGPとWEC富士6時間の1レースしか日程は重なっていない。

    今シーズン限りでポルシェがLMP1クラスから撤退することで、来シーズンはトヨタが唯一のファクトリーチームとして参戦することもあり、トヨタにとってもフェルナンド・アロンソにとってもル・マン24時間を制覇するチャンスは非常に高い。

    ブラジルでトヨタとの契約について質問がなされたフェルナンド・アロンソは「今のところ、コメントすることはない。ただの噂に過ぎない」とコメントしている。

    一方、マクラーレンはル・マン24時間レース参戦については理解を示しているものの、他のWECラウンドに参戦することに関しては否定的な姿勢を見せている。

    「彼が最も注力すべきなのはF1であり、F1が最優先事項であるべきだ。彼に競争力のあるマシンを提供できるよう我々は全力を尽くしていく。強力なマシンに乗れれば、他ではレースをすることはないだろう」

    「身体的に2つのプログラムに取り組むことは可能だとは思わない。簡単なことではないだろう。ル・マンやインディ500、デイトナに出るのはいい。1戦限りのレースだからね。だが、それ以上となれば、最も力を注ぐべきことから気持ちがそれてしまうだろう」

  • 【WEC】 フェルナンド・アロンソ、トヨタのLMP1カーをテストとの報道

    【WEC】 フェルナンド・アロンソ、トヨタのLMP1カーをテストとの報道

    マクラーレンのF1ドライバーであるフェルナンド・アロンソが、今月後半のFIA 世界耐久選手権(WEC)の公式ルーキーテストでトヨタのLMP1カーを走らせると Autosport が報じている。

    フェルナンド・アロンソは、世界3大レース(F1モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レース)での『3冠』獲得を自身のキャリアの目標に掲げており、今年はリタイアに終わったもののインディ500に挑戦している。

    報道によると、フェルナンド・アロンソはWEC最終戦の翌日となる11月19日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで開催されるルーキーテストでトヨタ・TS050ハイブリッドを走らせる契約に近づいているとされ、すでにケルンにあるToyota Motorsport GmbHのファクトリーを訪問してシート合わせを行ったとも報じられている。

    トヨタはこの件について否定も肯定もしておらず、広報担当は「我々はそのような推測にコメントすることはありません」と述べている。

    トヨタはまだ来季のWEC参戦を明言していないが、フェルナンド・アロンソのLMP1カーでのテストは、6月のル・マン24時間レースにむけての前兆になるかもしれない。

    トヨタは、マクラーレンがフェルンド・アロンソとの新契約がル・マン24時間レースに参戦することが可能であることが判明した際にアロンソと交渉することにオープンだと述べていた。

    トヨタのチームディレクターを務めるロブ・ロイペンは「我々は常にトップドライバーとの交渉に関心を持っているし、パスカル(バセロン、テクニカルディレクターは、F1でのミシュラン時代にフェルナンドと良い関係を築いている」とコメント。

    トヨタは、まだWEC継続をコミットしていないが、Toyota Gazoo Racingの代表を務め、トヨタのモータースポーツの責任者である友山茂樹は、同シリーズに長期的に残ることを強く示唆している。

    東京モーターショーで友山茂樹は「我々は留まることを望んでいます。そして、勝利が唯一の目標です」と語っている。

    フェルナンド・アロンソは、来年1月のデイトナ24時間レースにユナイテッド・オートスポーツから参戦し、スポーツカーデビューを果たすことが決定している。

  • 【WEC】 トヨタ、上海6時間で小林可夢偉の7号車がポール獲得!

    【WEC】 トヨタ、上海6時間で小林可夢偉の7号車がポール獲得!

    FIA 世界耐久選手権 (WEC)第8戦・上海6時間レースの公式予選が11月4日(土)に行われ、TS050 HYBRID #7号車がポールポジションを獲得。TOYOTA GAZOO Racingとしては今シーズン4度目のポールポジションとなった。

    午前11時に始まった公式練習3回目は、セッションが開始されるといきなりTS050 HYBRID #7号車の小林可夢偉が1分44秒888のベストタイムを記録、前日からの好調なペースを維持してライバルに差を付けた。

    2番手も#8号車のセバスチャン・ブエミ。#7号車から0秒278遅れの1分45秒166をマークした。

    この公式練習3回目では、途中2度のフルコースイエローが提示された。2度目のフルコースイエローはセッションの残り20分で提示され、途中から赤旗に切り換えられ、セッションはそのまま中止になった。理由はコーナー内側の縁石奥にあるコンクリート路面が剥がれ、破片がコース上に散乱したため。破損個所の修復に時間がかかるとみて主催者はセッションを打ち切った。この時、#8号車のアンソニー・デビッドソンは、新品タイヤでの予選のシミュレーションを行おうとしていたが、早めのセッション終了により走行出来なかった。

    この日は前日より気温が低く、午後2時現在で摂氏16度。午後2時半から始まる公式予選に向け、各チームはギリギリまでタイヤをウォーマーで暖め、TOYOTA GAZOO Racingの2台のTS050 HYBRIDも、マイク・コンウェイの乗る#7号車、セバスチャン・ブエミの#8号車は、セッション開始まで待ってタイヤを装着してコースインした。

    20分間の公式予選セッションでは、#7号車が見事ポールポジションを獲得。まずコンウェイが1分43秒139のタイムを記録、次に交替した小林可夢偉が1分42秒526のスーパーラップを叩き出して2人のアベレージタイムを1分42秒832とし、TOYOTA GAZOO Racingにとって今季4度目のポールポジションを獲得した。この結果、貴重な選手権ポイント1点を獲得した。

    #8号車のブエミは、1分43秒470とタイムを伸ばすことが出来ず、替わったアンソニー・デビッドソンが1分43秒421とタイムを縮めたが、2人のアベレージタイムは1分43秒445で、グリッド3番手だった。

    決勝レースは明日11月5日(日)の現地時間午前11時(日本時間正午)にスタートを切る。グリッド最前列と2列目にトヨタとライバルが1台ずつ並び、再び激戦が予想される。TOYOTA GAZOO Racingはここ上海国際サーキットで2012年、2014年と2勝を挙げており、その記録を3勝へと伸ばすべく、今季4勝目を狙う。

    TS050 HYBRID #7号車:(小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス)
    公式練習第3回目: 1番手 (1分44秒888), 18周
    公式予選: 1番手 (平均1分42秒832)

    TS050 HYBRID #8号車:(中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、アンソニー・デビッドソン)
    公式練習第3回目: 2番手 (1分45秒166), 19周
    公式予選: 3番手 (平均1分43秒445)

    小林可夢偉 (TS050 HYBRID #7号車):
    完璧なアタックラップではありませんでしたが、それでもポールポジションを獲得出来たことを喜んでいます。新品タイヤでの走りに違和感があったので、予選では使いませんでした。全体的に見ればTS050 HYBRIDの仕上がりは良いですし、決勝レースへ向け100%の自信を持って臨むことが出来ます。この週末、ここまでとても好調に来ていて、チームも素晴らしい仕事をしてくれています。

    マイク・コンウェイ (TS050 HYBRID #7号車):
    今大会、ここまで全てのセッションでトップにつけられているというのは本当に嬉しいです。私自身のアタックラップは満足行くものでしたが、路面グリップが良かったので、もう少しタイムを縮められるかもと思いましたが、可夢偉が見事その期待に応えてくれました。ポールポジションからスタート出来るのは素晴らしく、ゴールまでそのポジションを守れるように頑張ります。

    セバスチャン・ブエミ (TS050 HYBRID #8号車):
    もっと良いタイムを出せたはずでしたので、今日の予選の結果は残念です。アタックラップに入る直前の最終コーナーでハイブリッド・パワーをフルに使うことが出来ませんでした。素晴らしい走りでポールポジションを獲得した#7号車を祝福します。あとは決勝レースで全力を尽くすだけです。

    アンソニー・デビッドソン (TS050 HYBRID #8号車):
    3番手というポジションは少しがっかりで、もう少し上を狙えるだけのポテンシャルはあったはずです。午前中の公式練習3回目が赤旗中断により短くなってしまったことが響いたかもしれません。昨日の夜にセッティングを大きく変更したため、それに順応するための時間が必要でした。可夢偉がポールポジションを決めたアタックラップは本当に素晴らしいもので、明日の決勝レースへ向けて、我々のTS050 HYBRIDの速さを示してくれました。

  • トヨタ、WECとル・マン24時間レースの長期的な継続を示唆

    トヨタ、WECとル・マン24時間レースの長期的な継続を示唆

    トヨタは、FIA 世界耐久選手権(WEC)およびル・マン24時間レースを長期的に継続していく準備が整っていることを示唆した。

    GAZOO Racing Companyの代表を務める友山茂樹は、東京モーターショーの場でまだ決定はなされていないことを強調しつつも、LMP1プログラムを継続していることを示唆した。

    友山茂樹は、レギュレーション変更が予定されている2020/2021年シーズンにむけて新車を製造する可能性があると述べた。

    「状況が一旦落ち着いた後に決定しますが、おそらく我々は彼らが作り出すことを目指している新たなトップクラスでレースを続けていくことになります」と友山茂樹はコメント。

    「我々は留まることを望んでいます。そして、勝利が唯一の目標です」

    だが、ポルシェが撤退し、ハイブリッドクラスがトヨタだけとなる2018/19シーズンで、トヨタが既存のTS050ハイブリッドで参戦できるかどうかの決定は遅れている。

    トヨタは、来季のLMP1クラスに参戦するプライベーターのためのレギュレーションの確定を待っている。ハイブリッドを搭載するトヨタは燃費面で有利とあるため、何らかの調整が加えられると予想されている。

    今年のル・マン24時間レースでは、トヨタとポルッシェは13周で給油を行ったが、プライバーターのバイコスは11周で給油を行っている。

    トヨタは、最終的なレギュレーションが確定するまで来季のプログラムを確定できない立場にいると強調した。

    「トヨタは2018/19シーズンのWECに参戦する意思はあるが、我々のコミットメントは適切なレギュレーションが確定するかどうかにかかっている」とTMGの広報は述べた。

    トヨタは、伝統的に10月後半にモータスポーツプログラムについて承認を行う。したがって、WECプログラムの続行、もしくは撤退に関しては10月末あるいは11月初旬まで発表されない可能性がある。

  • トヨタ 「WECに関する将来については近々に決定される予定」

    トヨタ 「WECに関する将来については近々に決定される予定」

    トヨタは、WECに関する将来について議論中であり、今週末のホームレースである富士スピードウェイで発表するとは限らないとしている。

    9月初旬、WECは大幅な見直しを発表したが、トヨタはLMP1計画についてコメントを避けていた。しかし、その後、ホームグランプリとなる富士スピードウェイで開催される第7戦での発表が示唆されていた。

    TOYOTA GAZOO Racingは、9日(月)に富士6時間に関するプレスリリースを発表。日本語のリリースでは今後に「トヨタのWECに関する将来については、現在検討中であり、近々に決定される予定である」の一文のみだったが、英文ではより詳細にその点に触れている。

    「トヨタのWECに関する将来の議論はすべてのステークホルダーとともに進められている。これらは様々なメディア報道の対象となっており、制度は様々であり、10月中には決定される見込みである。必ずしも富士のイベント中とは限らない」

    トヨタは、伝統的に10月後半にモータスポーツプログラムについて承認を行う。したがって、WECプログラムの続行、もしくは撤退に関しては10月末あるいは11月初旬まで発表されない可能性がある。
    トヨタ TS050ハイブリッドの開発を行っているケルンのトヨタ・モータースポーツでは、来シーズンもWECを継続することを前提に作業が進められていると考えている。

    仮にトヨタがLMP1クラスへの参戦を継続したとしても、それは今後ル・マン24時間レースを最終戦とするための調整として1シーズンで2回ル・マンを開催する“スーパーシーズン”となる2018/2019シーズンのみになると考えられている。

    トヨタは、2018年までWEC参戦をコミットしているが、7月にポルシェ撤退の噂が広まった際に、テクニカルディレクターを務めるパスカル・バセロンはファクトリーのライバルがいることが必要であり、見直さなければならないと述べていた。

    しかし、先週、プジョーはWEC復帰の可能性を事実上否定しており、来季のLMP1クラスで自動車メーカーはトヨタのみとなる可能性がある。

  • 【WRC】 トヨタ:WRC 第11戦 ラリー・スペイン 初日レポート

    【WRC】 トヨタ:WRC 第11戦 ラリー・スペイン 初日レポート

    10月6日(金)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第11戦ラリー・スペインの競技初日デイ1がスペインのサロウを中心に行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC #11号車)が総合8位、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC #12号車)が総合10位につけた。なお、SS5終了時点で総合7位だったヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)は、トラブルによりリタイアとなった。

    ラリー・スペインのデイ1は、サービスパークが置かれるサロウの東北エリアでグラベルを中心とする6本のSSが行なわれた。午前中のSSでは3台とも思うようにペースが上がらなかったが、日中のサービスでセッティングを変更したところスピードアップに成功。ラトバラはSS4でベストタイムを記録した。しかし、SS5でクルマの下まわりを強くヒットし、その結果潤滑系が破損。競技続行不可能となり、クルマを精査した末にチームはリタイアを決断した。ラトバラにとっては残念な結果になってしまったが、ハンニネン、ラッピの2名は、明日からのターマックSSで巻き返しを図る。

    競技2日目となる10月7日(土)のデイ2は、1日を通してターマックのコースを走行する。SSはサロウの東北エリアに展開し、3本のステージを各2回走行。そして1日の最後にはサロウの海岸近くで全長2.24kmのショートステージが行われる。SSの数は全部で7本、計121.86km。リエゾン(移動区間)を含めた1日の総走行距離は477.06kmとなる。

    トミ・マキネン(チーム代表)
    午前中のSSで我々のドライバーはトラクション不足に悩まされましたが、日中のサービスでいくつかセッティング変更を施したことで状況はかなり改善されました。ヤリ-マティは午後のSSでベストタイムを記録し、良い方向に向かったと思ったのですが、厳しい結果となってしまいました。ヤリ-マティは明日からのターマックSSにとても自信を持っていたので残念です。しかし、これがモータースポーツというものです。明日からのターマックSSで、ユホとエサペッカが良い走りをしてくれることを期待しています。

    ヤリ-マティ・ラトバラ (ヤリスWRC #10号車)
    午前中はクルマのオーバーステアが強く苦労しましたが、サービスでセッティングを変更したところ良い方向に向かい、SS4ではベストタイムを記録することができました。SS5ではいくつかミスをしてしまい、その後オイルが漏れていることに気づきました。そしてSS6を前にエンジンが止まり、始動できなくなりました。現時点でどのようなダメージを負ったのかは不明ですが、再出走できずとても残念です。

    ユホ・ハンニネン (ヤリスWRC #11号車)
    デイ1は期待していたほど良い1日にはなりませんでした。十分な自信を持てず、何度か躊躇してしまいましたが、その結果タイムを失い上位の選手と差が開いてしまったのです。路面のグリップが変わる時にリズムをつかめず、かなり苦労しました。しかし、明日は素晴らしいターマックステージが待っているので楽しみです。良い走りをできるように頑張りたいと思います。

    エサペッカ・ラッピ(ヤリスWRC #12号車)
    午前中はクルマのバランスに満足していましたが、最後のSSでブレーキがオーバーヒートし、フィニッシュに向けて制動力が落ちていってしまいました。日中のサービスでサスペンションに変更を加えたところ、路面がスムーズな午後最初のSSでは良いタイムを記録することができました。しかし、午後の最後のSSではダンパーのセッティングが合わずとても苦労しました。今日はあまりうまく行かない1日でしたが、同じステージを午前と午後で2回走ることができたのは良い経験となりました。明日のターマックSSは誰にとっても新たなるスタートとなるので、気持ちを切り替えて臨みたいと思います。

    関連:【WRC】 ラリー・スペイン 初日:アンドレアス・ミケルセンが首位

  • トヨタ、「GR HV SPORTS concept」を初公開

    トヨタ、「GR HV SPORTS concept」を初公開

    トヨタは、スポーツカーと環境技術を融合した新たなクルマの楽しさを提案するコンセプトカー「GR HV SPORTS concept」を東京モーターショー2017で世界初披露する。

    GR HV SPORTS conceptは、TOYOTA GAZOO Racingが世界耐久選手権(WEC)で戦うハイブリッドレーシングマシン「TS050 HYBRID」を想起させるデザイン。トヨタ伝統のオープンスポーツ「トヨタスポーツ800」(通称・ヨタハチ)や、「スープラ」にも設定された「エアロトップ」スタイルを採用する。

    心臓部には「TS050 HYBRID」で鍛えたハイブリッド技術「THS-R(TOYOTA Hybrid System-Racing)」を搭載する。

    GR HV SPORTS concept

    <デザイン>
    ・ピュアスポーツカーとして機能性を徹底的に追求すると同時に、TS050 HYBRIDをイメージさせるLEDヘッドランプや・アルミホイール、リヤディフューザーを採用。トヨタモータースポーツとのつながりを感じさせるデザインとした
    ・力強さと迫力を感じさせるマットブラックをボディカラーに採用

    GR HV SPORTS concept リアビューGR HV SPORTS concept サイドビュー

    <インテリア>
    ・センタークラスターにオートマチックのギアポジションスイッチを配置し、レーシーな雰囲気を演出
    ・プッシュ式のスタートスイッチを開閉式のシフトノブ内に設置し、遊び心を持たせた

    GR HV SPORTS concept インテリア

    <操る楽しさ>
    ・THS-Rによるピュアスポーツカーとしての走りと、エアロトップによるオープンエアの開放感を同時に満喫
    ・ボタンひとつでマニュアルモードへの切り替えが可能で、オートマチック車でありながら6速マニュアル車のような・操作を楽しめるHパターンシフトを採用
    ・ハイブリッドバッテリーを車両中央付近に搭載。重量物である駆動用のバッテリーを中央に搭載することで、スポーツカーとして走りの性能向上にも貢献

    GR HV SPORTS concept シフト周りGR HV SPORTS concept

    第45回東京モーターショー2017は、10月25日(水)から11月5日(日)までの12日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「世界を、ここから動かそう。 BEYOND THE MOTOR」をテーマに開催される。