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    スーパーフォーミュラ | トヨタ 第5戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート

    平川 亮がスーパーフォーミュラ初優勝!
    酷暑のツインリンクもてぎでスーパーフォーミュラの第5戦が行われ、金曜日から好調ぶりを見せた平川 亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が最前列2番手スタートから自身スーパーフォーミュラでの初優勝を飾った。小林 可夢偉(carrozzeria Team KCMG)が2位、12番手から追い上げたニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が3位表彰台を獲得し、トヨタ/TRDエンジンが表彰台を独占。キャシディはドライバーズランキング首位に浮上した。

    スーパーフォーミュラの第5戦が8月17日(土)、18日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで開催された。

    年間全7戦で戦われている今季のスーパーフォーミュラも、今大会を含め残り3戦となった。新たな「SF19」のデビューシーズンとなった今季、ここまでの4戦は全て異なる勝者となっており、毎戦全く展開、勝者共に読めないレースが続いている。

    混戦が続く中、今大会もてぎは、タイトルの行方を占う上でも重要な1戦となる。雨中のレースとなった前戦富士から約1か月、真夏の酷暑の中で、ドライバーやメカニックだけでなく、車両やタイヤにも負担の大きい、厳しいコンディションで文字通りの熱戦が繰り広げられた。

    予選
    17日(土)は台風一過の猛烈な暑さとなった。午後2時半、ノックアウト方式の予選が開始される時点では、気温38度、路面温度49度という厳しいコンディション。

    ミディアムタイヤの使用が義務づけられるQ1(20分)は、まずセッション開始と同時に全車コースイン。一旦タイムをマークした後ピットへ戻り、残り7分程から再度のアタックに入った。

    前日行われた専有走行でトップタイムをマークするなど好調な平川がまずトップタイムをマーク。ほかの車両もタイムを縮めていくが、平川のタイムには届かず。キャシディ、小林、石浦 宏明(JMS P.MU / CERUMO・INGING)らが着実に上位タイムをマークしていく中、セッション終盤に関口 雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が5番手に飛びこんだことで、山下 健太(KONDO RACING)が13位へと押し出される形となり、当落ラインの12番手から0.055秒という僅差ながらQ2進出ならず。

    国本 雄資(KONDO RACING)が15番手、中嶋 一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)16番手、大嶋 和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)17番手、アーテム・マルケロフ(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)が19番手でQ1敗退となった。

    午後3時ちょうどに開始されたQ2(7分間)は、残り5分半で先陣を切ってコースインした小林が2番手。平川が6番手、石浦が8番手でQ3へ進出。関口は0.072秒及ばず9番手、初めてドライコンディションでQ2進出を果たしたルーキーの坪井 翔(JMS P.MU / CERUMO・INGING)が10番手、キャシディが12番手でグリッド確定となった。

    Q3(7分間)では、平川が最前列2番手グリッドを獲得。石浦が5番手、小林は7番手から決勝レースに臨むこととなった。

    決勝
    18日(日)も暑い一日となった。強い日差しで気温37度、路面温度49度という厳しいコンディションの下、午後2時15分にフォーメーションラップが開始されたが、スターティンググリッドに車両が並んだところでエンジンストール車両が発生し、スタートはやり直し。予定よりも5分遅れ、1周減算の51周で決勝レースのスタートが切られた。

    最前列2番手の平川は2位をキープ。その後方では7番手スタートの小林が見事なダッシュを決め、5位へ2つポジションアップすると、第3コーナーでも1台かわし、4位へと浮上した。

    上位勢はソフトタイヤでのスタートを選択し、スタート直後はそれぞれの間隔が一旦空いたものの、その後は2位の平川、4位の小林がそれぞれ前を行くライバルをテール・トゥ・ノーズで追撃する展開。一方、後方グループは早めのピットインや2回ピット作戦など、様々な戦略でレース後半でのポジションアップを目指した。中でも、12番手スタートのキャシディはミディアムタイヤでスタートすると、4周終了時点でピットインしソフトタイヤへ交換。猛烈な追い上げを開始した。

    1秒以内の差をキープしたまま首位を追い続けた平川は、23周目に首位を奪取。これを見た小林も猛プッシュ。数周にわたって息を飲むようなバトルを繰り広げた末に、33周目に小林も前を行く車両をパスし、3位へとポジションを上げた。

    平川、小林らがピットインを遅らせて後続との差を広げる一方で、早めにピットインしたキャシディが、ピット義務を終えた集団の首位に立ち、後半戦は、上位勢がピットインを終えた後にキャシディとの位置関係がどうなるかに注目が集まった。

    首位に立った平川もプッシュを続けて後続との差を広げ、37周終了時にピットイン。キャシディの前でピットアウトすることに成功した。小林は最後までピットインを遅らせ、首位に立った後はこちらも素晴らしく速いラップタイムを刻みながら、見えないライバルとのバトルを展開。42周を終えてピットインした小林は、好ピット作業にも助けられ、平川の後、2位でコースへ復帰した。

    上位勢がピット義務を終えた時点で、4位に付けていたキャシディは更に追い上げを続け、45周目に3位へ浮上。小林も平川との差をじりじりと詰めていったが、平川は約3秒の差を付けて逃げ切り、自身国内トップフォーミュラでの初優勝を飾った。

    小林は第3戦に続き今季2度目の2位。ドライバーズランキングでも4位に浮上。そして、キャシディが3位でフィニッシュし、トヨタ/TRDエンジン勢が表彰台を独占した。キャシディはこれで今季5戦全戦でポイントを獲得すると共に、1勝、3度目の表彰台獲得で、ドライバーズランキングでもトップに躍り出た。

    また、予選5番手からスタートでやや出遅れたもののその後着実に追い上げた石浦が6位でポイント獲得を果たした。

    ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 20号車 ドライバー 平川 亮
    初優勝出来ましたが、自分が嬉しいというよりは、感謝の気持ちの方が大きいです。ここまでなかなか結果が出せない中、チームの皆さんがすごく頑張ってくれましたし、周りで支えてくれている家族だったり、ファンの皆さんとか、スポンサーの皆さんが僕を信じて応援してくれました。今回は金曜日からとても調子が良く、自信を持って臨めましたし、決勝レースでも、皆さんの応援がすごく力になったと思います。ようやく初優勝を果たせましたが、ここから更に2勝、3勝していきたいと思います。

    carrozzeria Team KCMG 18号車 ドライバー 小林 可夢偉
    7番手グリッドから2位というのは喜ぶべき結果だと思います。予選は思ったよりも良くなかったんですが、レース前から、決勝では良いパフォーマンスが出せることは分かっていたので、落ち着いて臨みました。ただ、なかなか前の車を抜けずに厳しい展開になりましたが、結果的に2位でフィニッシュ出来、正直今日出来るレースとしてはベストのリザルトだったと思います。こういうレースを続けることでいつかチャンスが来ると思っているので、気を引き締めて残り2戦も戦いたいと思います。

    VANTELIN TEAM TOM’S 37号車 ドライバー ニック・キャシディ
    今日出来る最高の結果だと思います。12番手と後方からのスタートだったのでとてもタフなレースでした。参戦初年度の一昨年から、もてぎでは5位、3位と良い結果で来ていたので、今年も自信を持って臨んだのですが、予選は望み通りにはいきませんでした。ただ、今日のフリー走行とウォームアップではフルタンクでも2番手、1番手と好調だったので、出来る限りエアがクリーンな状況で走れるような戦略で追い上げました。ただ、フルタンクの重い車両で、最後までタイヤを持たせながらライバルをパスするのはとても大変でした。それでもクルマが素晴らしく速かったし、ベストを尽くした結果で満足しています。

  • スーパーフォーミュラ | ホンダ 第5戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート

    スーパーフォーミュラ | ホンダ 第5戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート

    アレックス・パロウがHonda勢最上位の4位入賞を果たす
    8月17日(土)~18日(日)、ツインリンクもてぎ(栃木県)で2019年度全日本スーパーフォーミュラ選手権第5戦が開催された。

    台風10号の影響が残った金曜日は朝まで雨が残ったが天候は急速に回復。8月17日(土)は朝から真夏の太陽が照りつけ気温が上昇するコンディションとなった。

    酷暑の中で行われた朝のフリー走行では、セッション終盤にソフトタイヤでのタイムアタックシミュレーションが行なわれ、シリーズ第4戦富士で雨の中ポールトゥウインを飾った#64アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)がベストタイムを記録。快調ぶりを見せた。

    午後2時30分、公式予選Q1が始まった段階で気温は38℃に達した。過酷なコンディションで行なわれたQ1からQ3までのセッションでは、朝のフリー走行から快調だった#64パロウがコースレコードを記録して2戦連続のポールポジションを獲得。以下、3番手に#5福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、4番手に#50ルーカス・アウアー(B-Max Racing with motopark)、6番手に#16野尻智紀(TEAM MUGEN)、8番手にランキングトップの#1山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が続いて決勝レースに臨むことになった。

    翌日も、薄い雲が流れるものの夏の太陽が照りつけ決勝スタートを前に気温は37℃に達した。スタート合図を前にエンジンをストールさせる選手が発生したため赤旗が掲示され、レースは周回数を51周に減算したうえでスタートとなった。ポールポジションの#64パロウは先頭を守ってレースを始めると、2番手の#20平川亮(トヨタ)を引き離しにかかった。その後ろには#5福住が#18小林可夢偉(トヨタ)を押さえて続いた。

    しかし#64パロウはタイヤの消耗が進んでペースが伸びず、#20平川に少しずつ詰め寄られ、23周目に2番手へ後退した。#5福住も33周目、#18小林の先行を許す。

    38周目を終えて#64パロウと#5福住は、タイヤ交換義務を果たすためピットイン。給油も行なってレースに復帰する。この間に#18小林が#64パロウに先行、さらに後方から追い上げてきた#37ニック・キャシディ(トヨタ)が46周目、#64パロウに追いつきオーバーテイク。#64パロウは4番手へ後退し、#5福住はその背後5番手となる。

    レースはそのままフィニッシュを迎えることとなった。#64パロウは4位、#5福住は5位でチェッカーフラッグを受け、また7位に#50アウアー、8位に#16野尻が入り、ポイントを獲得した。

    #1山本はこのレース9位で無得点に終わりシリーズランキング2位に後退した。一方6点を獲得した#64パロウはランキング3位をキープ。4点を加えた福住選手はランキング6位へ浮上してシリーズ第5戦を終えた。

    アレックス・パロウ(4位)
    「気温が高かったため、難しいレースになってしまいました。予選では難しいコンディションの中、うまくタイヤをマネージメントできて2戦連続のポールポジションが獲れました。しかし、上位がわずかな差だったので決勝はたいへんだろうと覚悟していました。レーススタートでトップに立って、当初はいい感触でしたが、5周を過ぎた頃からタイヤのデグラデーション(性能低下)が激しくなって、思うようなペースで走れなくなりました。ソフトタイヤからミディアムタイヤにチェンジしましたが、状況はあまり変わりませんでした。でもチームはすばらしい仕事をしてくれて状況はどんどんよくなってきています。そういう意味では4位フィニッシュという結果は悪くはなかったと思います。岡山での第6戦に向けて、チームとともにもっとがんばって備えます」

    福住仁嶺(5位)
    「ソフトタイヤで引っ張って順位を上げ、ミディアムタイヤにつなぐという戦略を選択したのですが、思いのほかペースが上がらず、前半は苦しい展開になってしまいました。前に近づくとダウンフォースが抜けてまた間隔が開いて、という繰り返しに陥ってポジションを上げられませんでした。その結果、結局5位でレースを終えました。ピットインのタイミングも結果的に外れてしまい、速さだけではなく戦略面でもうまく戦わないと表彰台には乗れないと痛感しました。でも着実にポイントを獲得してランキング上位に並んでいます。今の状態で満足してはいけないのですが、自分は確実に成長できていると実感していて、流れは悪くはないと思います」

  • SUPER GT 最終戦 予選 | ARTA NSX-GTがポール!NSXがトップ3独占!

    SUPER GT 最終戦 予選 | ARTA NSX-GTがポール!NSXがトップ3独占!

    2018年 SUPER GT 第8戦『MOTEGI GT 250km RACE GRAND FINAL』の予選が11月10日(土)に栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

    GT500クラスはNo.8 ARTA NSX-GT(野尻智紀/伊沢拓也)が今季3度目のポールポジションを獲得。ドライバーランキング1位のNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴/ジェンソン・バトン)も予選2位で、初のタイトルに向け好位置を得た。

    GT300クラスはNo.88 マネパ ランボルギーニ GT3(平峰一貴/マルコ・マッペリ)が開幕戦以来のクラスポールを獲得。タイトル争いでは、ドライバーズランキング2位のNo.65 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)が予選2位、同1位のNo.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)は予選10位となった。

    このもてぎ大会は2018年の最終戦であり、両クラスともタイトルが決まるだけに早くも予選から各チームに緊張感が漂う一戦となった。また、ここまで全戦参戦のチームはウエイトハンディが0kgとなり、各車の真の実力が見られるレースでもある。

    GT500クラスの予選Q1では、元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが駆るNo.100 RAYBRIG NSX-GTがコースレコード(1分36秒316)に迫る1分36秒344のトップタイムを叩き出す。さらには、No.64 Epson Modulo NSX-GT(松浦孝亮)、No.8 ARTA NSX-GT(伊沢拓也)が続き、Q1トップ3はHonda NSX-GT勢が独占した。

    予選Q2でもNSX-GT勢の攻勢は変わらず。ラストアタックでレコードタイムを書き換える1分35秒550をNo.8 ARTA NSX-GTの野尻智紀が記録して、第3戦鈴鹿以来となる今季2度目のポールポジションを手にした。2、3番手にもNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本尚貴)とNo.64 Epson Modulo NSX-GT(ベルトラン・バケット)が入り、NSX-GT勢としては前戦オートポリスに続く、予選トップ3独占となった。予選4位にはLEXUS LC500勢最上位のNo.38 ZENT CERUMO LC500(立川祐路)が、NISSAN GT-R NISMO GT500勢ではNo.3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R(本山哲/千代勝正)の同8位が最上位だった。

    タイトル争いでは、ドライバーランキング1位のNo.100 RAYBRIG NSX-GT(山本/バトン)が予選2位と好位置に付け、ポイントで同点に並んでいるNo.1 KeePer TOM’S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)は予選6位とやや苦しい位置に。逆転タイトルには勝利が必要なNo.8 ARTA NSX-GT(野尻/伊沢)はポールスタートとチャンスを掴んだ。可能性を残すもう1チーム、No.36 au TOM’S LC500(関口雄飛)は予選14番手と厳しい状況だ。

    GT300クラスは、No.88 マネパ ランボルギーニ GT3(平峰一貴/マルコ・マペッリ)の平峰がQ2でコースレコードのトップタイムを記録。平峰にとっては初の、チームは開幕戦岡山以来のポールポジションとなった。予選2、3位にはNo.65 LEON CVSTOS AMG(黒澤治樹/蒲生尚弥)、No.0 グッドスマイル 初音ミク AMG(谷口信輝/片岡龍也)のドライバーランキング2、4位が入り、同ランキングトップのNo.55 ARTA BMW M6 GT3(高木真一/ショーン・ウォーキンショー)は予選10位。GT300クラスは、かなりドラマチックなチャンピオン争いとなりそうだ。

    GT500クラス
    No.8 ARTA NSX-GT
    野尻智紀
    「自分たちは(逆転タイトルに向けて)絶対に1ポイントがほしかったんです。朝の公式練習では、クルマのバランスがあまり良くなくて『Q1突破は簡単じゃないかも』と心配していましたが、予選までにチームが良いセットを見つけてくれ、Q1とQ2のインターバルでは自分の好みに修正してくれました。チームとしていい方向に向かう形で、ポールを獲ることができました」

    GT300クラス
    No.88 マネパ ランボルギーニ GT3
    平峰一貴
    「自分としては初ポールで、チョー気持ちいいです。本当にありがたいことで、チームの皆がいいクルマに仕上げてくれたし、マルコ(マペッリ)も一生懸命走って(Q2の自分に)繋いでくれた。Q2では『皆の想いに、なんとか応えたい』そんな気持ちで目一杯走りました。実は予選の前にとてもナーバスになっていたのですが、走り始めたら(タイヤの)グリップも充分で、気持ちよくアタックできました。本当に嬉しいです」

    2018年 SUPER GT 最終戦 ツインリンクもてぎ 公式予選 (GT500)

    Po. No. マシン ドライバ タイヤ タイム
    1 8 ARTA NSX-GT 伊沢拓也/野尻智紀 BS 1分35秒550
    2 100 RAYBRIG NSX-GT ジェンソン・バトン/山本尚貴 BS 1分35秒739
    3 64 Epson Modulo NSX-GT ベルトラン・バゲット/松浦孝亮 DL 1分36秒062
    4 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路/石浦宏明 BS 1分36秒153
    5 17 KEIHIN NSX-GT 小暮卓史/塚越広大 BS 1分36秒234
    6 1 KeePer TOM’S LC500 ニック・キャシディ/平川亮 BS 1分37秒099
    7 19 WedsSport ADVAN LC500 山下健太/国本雄資 YH 1分37秒154
    8 3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R 千代勝正/本山哲 MI 1分37秒086
    9 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生/ロニー・クインタレッリ MI 1分37秒130
    10 6 WAKO’S 4CR LC500 ジェームス・ロシター/大嶋和也 BS 1分37秒185
    11 24 フォーラムエンジニアリングADVAN GT-R ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ/高星明誠 YH 1分37秒616
    12 39 DENSO KOBELCO SARD LC500 ヘイキ・コバライネン/小林可夢偉 BS 1分37秒618
    13 16 MOTUL MUGEN NSX-GT 武藤英紀/中嶋大祐 YH 1分37秒618
    14 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー/佐々木大樹 BS 1分37秒668
    15 36 au TOM’S LC500 中嶋一貴/関口雄飛 BS 1分38秒279
  • 2018年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数

    2018年 MotoGP 日本グランプリ:ツインリンクもてぎ 3日間の入場者数

    ツインリンクもてぎは、2018年 ロードレース世界選手権 第16戦 日本グランプリの3日間の入賞者数を発表。昨年を上回る3日間で9万6.425人がサーキットに足を運んだ。

    初日こそ雨に見舞われたが、以降は好天に恵まれた2018年のMotoGP 日本グランプリ。決勝日は5万5.225人がサーキットを訪れ、3日間合計でも昨年を上回った。

    2011年に東日本大震災が起こった際には過去最低の観客数を記録したが、それ以降、サーキットを訪れる人の数は増えており、今年まで増加傾向は続いている。

    2018年の日本グランプリは、昨年同様、マルク・マルケス(ホンダ)と総合2位につけるアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)との一騎打ちとなり、ラスト2周となった23周目の10コーナーでドヴィツィオーゾが転倒したことで、マルケスの3年連続5回目のチャンピオンが決まった。

    MotoGP 日本グランプリ 観客数推移

      合計 決勝日
    2017年 96,425 55,225
    2017年 89,501 52,439
    2016年 88,472 52,216
    2015年 85,403 50,985
    2014年 70,271 42,856
    2013年 61,097 40,233
    2012年 59,438 37,459
    2011年 53,212 33,096
    2010年 64,823 40,113
    2009年 65,332 41,533
    2008年 87,315 57,865
    2007年 90,314 57,617
    2006年 96,400 63,195
    2005年 96,050 69,015
    2004年 94,703 –
    2003年 80,238 56,008

    関連:
    ・2018年 F1日本グランプリ | 鈴鹿サーキット 3日間の入場者数
    ・2018年 WEC 富士6時間レース | 富士スピードウェイ 3日間の入場者数

  • MotoGP | ホンダ 第16戦 日本GP プレビュー

    MotoGP | ホンダ 第16戦 日本GP プレビュー

    ロードレース世界選手権のMotoGP 第16戦日本GPが、10月19日(金)~21日(日)の3日間、栃木県・ツインリンクもてぎで開催される。

    ツインリンクもてぎでは、1999年に初めて日本GPが開催された。2000年から03年までの4年間は、鈴鹿サーキットで日本GP、ツインリンクもてぎではパシフィックGPとして開催されたが、04年からはツインリンクもてぎだけの開催となり、日本GPの舞台として定着した。

    日本GPが秋の開催になったのは2010年からで、シーズン終盤のタイトル決定の一戦として、カレンダーに定着した。今年も日本GPは5年連続で3連戦の初戦の舞台となり、オーストラリアGP、マレーシアGPと続く。

    過去の日本GPでは、14年の大会でマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、2年連続チャンピオンを決め、Hondaとしては初めてホームグランプリでのタイトル獲得を達成、ファンも関係者も歓喜に沸く大会となった。翌15年は、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)が優勝したが、その時点で、チャンピオン争いに加わっていたマルケスのタイトルの可能性が消滅するという、悔しさも残る結果になった。その雪辱に闘志を燃やすことになった16年は、再び日本GPがタイトル決定の舞台となり、マルケスはシーズン5勝目を挙げて2年ぶりにタイトル獲得を果たした。

    そして昨年は、マルケスは総合首位で日本GPを迎え、総合2位のアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)とし烈な優勝争いを繰り広げて2位。続くオーストラリアGP、マレーシアGPの連戦に挑み、最終戦決着となったバレンシアGPでは、見事、2年連続、最高峰クラスで4度目のタイトルを獲得した。

    マルケスは、13年には史上最年少記録で最高峰クラス初のポールポジション(PP)、優勝、タイトルを獲得。14年にHondaはシーズン最多PP記録と最多優勝記録を達成した。16年の日本GPのタイトル決定時は、15戦を終えてシーズン最多タイ記録となる8人のウイナー(シーズン終了時には9人)が誕生する激戦となったが、5勝を含む11度の表彰台獲得を果たしてチャンピオン獲得。最終戦決着となった昨シーズンは、6勝12回の表彰台で2年連続4度目の最高峰クラスチャンピオンに輝いた。

    今年は15戦を終えて7勝12回の表彰台を獲得。第16戦日本GPをタイトル王手で迎えた。タイトルの可能性を残すのは、総合2位で77ポイント差のドヴィツィオーゾ、総合3位で99ポイント差のバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)。今大会を終えて75ポイント以上の差をつければ、マルケスのタイトルが決まる。これまで日本GPで2度タイトルを決めているマルケスが、日本GP3度目となるチャンピオン決定に挑む。

    総合6位のカル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が、ツインリンクもてぎで今季3度目の表彰台獲得に闘志を燃やしている。これまでクラッチローは、ツインリンクもてぎでは、あまりいい結果を残せなかったが、ウエットコンディションとなった15年に6位、ドライコンディションで行われた16年は5位と着実に苦手意識を克服している。ウエットコンディションとなった昨年は転倒リタイアに終わったが、今年は優勝争いに加わる意気込みだ。

    後半戦に入って着実に調子を上げているペドロサが、今季初の表彰台獲得に挑む。ツインリンクもてぎを得意とするペドロサは、MotoGPクラスでは11年、12年、そして15年と過去3度の優勝を達成している。激しい雨の中で行われた昨年の大会は、タイヤのパフォーマンスをうまく引き出せず、リタイアとなった。今シーズンを最後に引退を表明しているペドロサ。最後となる日本GPで最高のレースを見せる意気込みだ。

    シーズン後半に入って着実に調子を上げているフランコ・モルビデリ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)が、第4戦スペインGPの9位をしのぐベストリザルトに挑む。前戦タイGPは、タイヤのパフォーマンスをうまく引き出せず14位と、フリー走行、予選の走りを再現できなかった。15戦を終えて総合15位。ルーキー勢トップのモルビデリに注目だ。

    ホームグランプリを迎える中上貴晶(LCR Honda IDEMITSU)は、開幕を前に来季の継続参戦が発表された。レースに集中できる環境ができた中上は、地元ファンの前で今季最高のモチベーションで挑む。目標はトップ10フィニッシュと今季ベストリザルト。昨年の大会は、Moto2クラスに出場、PPを獲得し決勝6位と日本のファンの声援に応えた。今年も日本のレースファンの期待に応える意気込みだ。

    トーマス・ルティ(Estrella Galicia 0,0 Marc VDS)は、得意とするツインリンクもてぎで今季初ポイント獲得に挑む。

    マルク・マルケス(MotoGP 総合1位)
    「Hondaのホームレースで最初のタイトル決定戦となりました。このレースは僕たちのファクトリーにとって、とても重要なレースになります。もちろんHondaで働く人たち、そして、ホームのファンの前で最高の結果を残したいと思いますが、もてぎはストップアンドゴーサーキットで、力強い加速が勝敗のカギを握ります。もしドゥカティとの戦いになったときには、その部分に一生懸命取り組み、少し改善しなければなりません。もしくは集中力を維持して、落ち着いて、できる限りその状況に対応できるようにがんばらなければなりません。重要なことはどこかの時点で最終的な目標を達成することです」

    カル・クラッチロー(MotoGP 総合6位)
    「もてぎはカレンダーの中で最も重要なレースの一つです。なぜならHondaとHRCのホームレースだからです。そのため僕たちはいい結果を本当に残したいと思っています。タイではもっといい結果を出したかったです。でも同時にインディペンデントチームライダーズチャンピオンシップでリードできたことはうれしいことでした。もてぎはブリーラムよりも僕のライディングスタイルに合っているので、目標はトップ5です。できれば表彰台に上がりたいです。トップグループでのバトルはとても厳しいと思います。どうなるかは様子を見たいです。日本の観客はいつものように最高だと思います。日曜日にすばらしいショーを見せるためにベストを尽くします。また、タカ(中上)のホームレースでもあります。彼が家族やファンのためにいいレースができることを願っています」

    ダニ・ペドロサ(MotoGP 総合11位)
    「もてぎは楽しいサーキットで、これまでいい結果をたくさん残してきました。でもたいへんな時期もありました。だから様子を見なければなりませんが、もちろん今年はうまくいくことを願っています。ここ数戦のように、マシンのセットアップで前進し続けられることを願っています。日本のファンはいつも歓迎してくれます。サポートされている気持ちになります。もてぎで走ることを楽しみにしています」

    フランコ・モルビデリ(MotoGP 総合15位)
    「タイは難しいレースでしたが、今週末のHondaのホームレースではもっと戦闘的になれることを願っています。いい仕事をして、このパッケージの力を最大限発揮できるようにがんばります」

    中上貴晶(MotoGP 総合20位)
    「タイGPは思っていたような結果は残せませんでしたが、今回は僕のホームグランプリなので、いい結果を残したいです。僕にとっては、とても忙しいグランプリになりますが、RC213Vでもてぎを走るのを楽しみにしています。ベストを尽くして、今年のベストリザルトを出せることを願っています」

    トーマス・ルティ(MotoGP 総合25位)
    「日本での一番の目標は今シーズン初のポイント獲得です。日本はとても好きな場所で、ツインリンクもてぎではたくさんのいい思い出があります。Hondaにとって大きなレースなので、力強い走りができることを願っています。3連戦の最初のレースで、ポジティブな結果でスタートできることを願っています」

  • MotoGP | ヤマハ 第16戦 日本GP プレビュー

    MotoGP | ヤマハ 第16戦 日本GP プレビュー

    Movistar Yamaha MotoGPはフライ・アウェイのトリプル・ヘッダーをヤマハのホーム、ツインリンクもてぎからスタートする。

    日本のファンとの再会を楽しみにしているバレンティーノ・ロッシ。第15戦終了時点でランキング3位をキープし、2位を22ポイント差で追っている。前回のブリラムでは惜しくも表彰台を逃したが、好調をそのままに、今回もトップ争いを目指す。

    もてぎでは多くの好成績を残しており、最高峰クラスでは2001年と2008年に優勝、2000年、2002年、2003年、2004年、2006年、2009年、2015年に2位、2010年と2014年に3位を獲得している。

    チームメイトのマーベリック・ビニャーレスは前回、表彰台を獲得。この活躍もありランキング4位につけて日本GPを迎えることとなった。グランプリ参戦を開始した2011年以降、2012年と2013年にMoto3で2位、2014年にMoto2で2位、2016年にはMotoGPで3位を獲得して合計4回、表彰台に上っている。今年はその頂点を目指し、25ポイントを獲得してランキング3位との26ポイント差を縮めたい。

    ツインリンクもてぎは1997年、マシンテストを目的に建設された。全長4.8kmのコースには6つの左コーナーと8つの右コーナーが設けられ、様々なハードブレーキングと加速が何度も繰り返される。1999年に初めてJapanese Grand PrixとしてMotoGPを開催し、1年後にはPacific Grand Prixの名称で大観衆を集めた。2004年には鈴鹿サーキットに代わってMotoGPカレンダーに加えられ、再び日本GPを開催。以来、シーズン終盤の重要な一戦として位置づけられ、ここで数々のドラマが繰り広げられてきた。

    初開催されたタイGPで5位獲得と健闘したヨハン・ザルコは今週末、強い期待を胸にツインリンクもてぎへ向かう。アジア/オセアニア・ラウンド3連戦の初戦で、ライバルのC・クラッチローとD・ペトルッチを抑えてトップ・サテライトに返り咲くことが目標だ。

    Monster Yamaha Tech3 Teamのチームメイト、ハフィス・シャーリンにもミッションがある。前回のタイで12位を獲得し、ここもてぎで自己通算16回目のグランプリに挑むシャーリンは、今回もまたポイントゲットを目指す。

    Movistar Yamaha MotoGP
    バレンティーノ・ロッシ
    「タイGPのあと一度、イタリアへ戻り、自宅で1週間ほど過ごしました。そのなかでトレーニングを行って、このあとの3連戦に備えてきました。日本では何度も好成績を残してきたので、ここへ来るのはとてもいい気分です。コースとの相性もよく非常に気に入っています。でも昨年はずっと雨ばかりで、まさに悪夢のようでしたから、今年はドライコンディションを期待したいですね。私たちチームは、この日本GPのことだけではなく、ここからの3連戦をどう戦うかということを考えています。前回の好調が本物ならば、次の3戦もきっといいレースができるでしょう」

    マーベリック・ビニャーレス
    「ブリラムのレースのあとで思ったことは、このようなレースこそが本来の私たちなのだということでした。私たちは本来、いるべき場所に戻ってきたのです。チームの努力のおかげでマシンのセッティング変更が成功してフィーリングが向上。いくつかの変更が、ようやく実を結んだのだと感じました。タイではコーナー進入とコーナー途中でハイスピードを維持することができ、それが強みになりました。タイヤも重要な助けになってくれました。その他、荷重配分の変更もかなり役に立っていたと思います。その意味で、今回のもてぎでは、前回の好調の理由がタイヤだったのか、それとも設定変更だったのかをはっきりさせたいと考えています。もてぎはヤマハのホームグランプリで、私たちにとっても特別な場所です。いつも私たちをサポートしてくれるすばらしいファンの前で、いいパフォーマンスを見せたいと思います。とても楽しみです」

    マッシモ・メレガリ (チーム・ディレクター)
    「もてぎはヤマハ・チームのホーム・レースのようなもの。ここでのレースはいつでも特別な気持ちで迎えます。このトリプル・ヘッダーはシーズンが終盤に近付いていることを意味しているので、100%気持ちを集中していかなければなりません。ここからの数週間はライダーにとってもクルーたちにとっても非常に厳しいものになりますが、バレンティーノもマーベリックも体調は良い状態にあるので、アジアとオセアニアのファンにエキサイティングなレースをお見せすることができると確信しています。もてぎのストップ&ゴーの特徴はヤマハの得意とするところではありませんが、ふたりはこのコースに良い印象を持っています。金曜日のフリープラクティスが楽しみです」

    Monster Yamaha Tech3
    ヨハン・ザルコ
    「もてぎはとてもいいコースです。2011年の125ccクラス、2015年のタイトル獲得、昨年のポールポジションなど、良い思い出もいろいろ残っています。もっとも、昨年のポールポジションのことは、ときどき忘れてしまうのです。昨年はウイーク中ずっと雨だったので、今回もしも好天に恵まれれば、私にとってはヤマハで初めてのドライ・コンディションということになるのですが、いずれにしても、きっと好成績を挙げられると信じています。前回のタイGPのようにトップに近づけるかどうかわかりませんが、もちろんそこを目指して戦いますし、もう一度、トップ5に入ることができればとても素晴らしいと思います。そしてトップ・サテライトが最大の目標です。ヤマハ、ホンダ、スズキといったビッグ・メーカーの母国で行われるレースは、コースもパドックも雰囲気が最高です。ここで速さをアピールしたいと思います」

    ハフィス・シャーリン
    「もてぎは大好きなコースなので、とても楽しみです。いいレースをしたいと思っています。また15位以内に入り、ベスト・ルーキーを獲得できるよう頑張ります。チームと私は、いつも一緒にハードワークに取り組んできて、今では非常に近い関係になっています。チームは私のスタイルを把握し、私もマシンの特性を前より理解できるようになりました。もてぎに到着するや、すぐさまフリープラクティスの準備ができているようにしたいと思っています。決勝で好スタートを切ってポイント圏内を目指すためには、予選でいいポジションを獲得しなければなりません。何度か後方からのスタートを経験し、序盤でトップに近づくことがとても難しかったので、今回こそは予選位置を前へ進め、中盤あたりにつけてスタートしたいと思います。今季2度目となるトップ10を目指し、ポイント獲得を最大の目標にして、その上でできるだけトップに近づきたいと思います」

    エルベ・ポンシャラル (チーム・マネジャー)
    「タイGPを終えて、アジア・ラウンドの2戦目、日本のもてぎツインリンクへやって来ました。MotoGPに参戦する3つのトップ・メーカーの地元ということで、日本でのレースはパドックの全員にとって非常に重要なものです。ここには歴史がありますし、多くのサプライヤーが携わっている特別な大会なのでプレッシャーも大きいですが、それだけに非常によくオーガナイズされた素晴らしい大会であることは間違いありません。我々のふたりのライダーはこのコースを気に入っており、ヤマハはいつも強さを発揮してきました。1年のなかでもこの時期は天候変化が激しいようですが、晴れて暖かい日はとてもすてきな場所です。ヨハンとハフィスが前回のタイと同じような好調ぶりを見せてくれることを期待しています」

  • スーパーフォーミュラ | ホンダ:第5戦 もてぎ 決勝レポート

    スーパーフォーミュラ | ホンダ:第5戦 もてぎ 決勝レポート

    8月18日(土)~19日(日)、栃木県のツインリンクもてぎで2018年度全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第5戦が開催された。猛暑が続く中、週末のツインリンクもてぎは快晴ながら涼しい風が吹いてレース日和となった。

    シリーズも折り返しを過ぎ、ホンダ陣営は今シーズン2基目のエンジンを各チームに供給。シリーズ後半戦を戦う体勢を整えた。

    土曜日、午後2時30分からノックアウト方式の公式予選が行われた。Q1からQ3まで3セッションの結果、#5 野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が2番手、#6 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が3番手、#64 ナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が4番手、#16 山本尚貴(TEAM MUGEN)が7番手、#17 塚越広大(REAL)が8番手と、ホンダ勢が上位8台中5台を占めた。

    晴天となった日曜日の決勝レースは午後2時15分から始まった。好スタートを決めた松下は、2番手につけるとその勢いのまま5コーナーでポールポジションの#1 石浦宏明(トヨタ)をかわしてトップに立った。その後松下は石浦を抑えたまま首位を走ることになったが、2番手からスタートした野尻はペースが上がらず、後方から2ストップ作戦を採った#20 平川亮(トヨタ)の先行を許し、徐々に順位を落としていく。

    トップを走り続けた松下はレースの折り返しとなる26周目に予定のピットイン。タイヤをソフトからミディアムに交換、給油してレースに復帰したが、ピットストップを遅らせていた車両に進路をふさがれる形となってペースが上がらず、前を走る石浦、平川らに追いつかず、表彰台にあと一歩の4位でフィニッシュすることとなった。

    このレースの結果、これまでポイントランキング首位だった山本は3点差で同点の2番手となった。残り2戦、逆転でのチャンピオン獲得を目指す。

    松下信治 (予選3番手/決勝4位)
    「スタートはうまくいって前に出られて一人で走れていたのですが、後ろで石浦選手は僕のタイヤの摩耗が進んでくるのが分かっていたのだと思います。ミディアムに交換したとき、関口雄飛選手(トヨタ)に前を抑えられてしまって、平川選手に追いつけなかったのはもったいないなかったです。予選は問題なく速いのですが、レースでのペースにまだ課題が残っています」

    野尻智紀 (予選2番手/決勝8位)
    「予選の組み立てはセットアップなりドライバビリティーなり含めてまずまずよかったと思います。今ある力を出し切れたと満足できる結果でした。予選結果はよかったのですが、いくつか課題もまだあって、そこを決勝までに改善できなかったので、うちのチームは2台とも決勝で順位を落としてしまいました。今後違うセッティングやドライバビリティーを試す必要がありそうです」

    佐伯昌浩 プロジェクトリーダー
    「予選では十分高い戦闘力を見せられたと思います。ただ、決勝レースでは予選結果を活かしきるだけのタイヤマネジメント、ソフトスペックタイヤに対してエンジン特性や車体のセッティングあるいはドライバビリティーなどがうまく噛み合わなかったかなと感じます。タイヤの摩耗が進んだとき、あるいはクルマが重いときなど、ごく一部の領域でタイヤに対するダメージが大きくペースが上げられない傾向が見られました。残り2戦、そこを改善してチャンピオン争いに勝とうと思います」

    関連:スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 結果 | 石浦宏明が今季初優勝

  • スーパーフォーミュラ | トヨタ:第5戦 もてぎ 決勝レポート

    スーパーフォーミュラ | トヨタ:第5戦 もてぎ 決勝レポート

    スーパーフォーミュラの第5戦がツインリンクもてぎで行われ、石浦宏明(JMS P.MU/CERUMO・INGING)がチャンピオンらしい巧みなレース運びでポール・トゥ・ウィン。平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が9番手スタートから素晴らしい速さを見せて2位。決勝日に24歳の誕生日を迎えたニック・キャシディ(KONDO RACING)が3位で3戦連続の表彰台獲得となり、ドライバーズランキングでも首位に浮上した。

    スーパーフォーミュラの第5戦が8月18日(土)、19日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎで行われた。

    全7戦で戦われている今季のスーパーフォーミュラも今大会を含め残り3戦。タイトル争いではややトップ2台が抜けた感はあるものの、毎戦僅差の争いが繰り広げられるスーパーフォーミュラ故に、まだまだ逆転タイトルの可能性を持つドライバーが多く残っている。タイトル獲得のために、非常に重要な一戦となる今大会。各チーム、ドライバー共に必勝の思いで挑んだ。

    今大会は、同日にイギリス・シルバーストンで行われているWEC第3戦に出場するため、中嶋一貴と小林可夢偉が欠場。この2名の代役としてジョアロ・パオロ・デ・オリベイラ(VANTELIN TEAM TOM’S)と中山 雄一(carrozzeria Team KCMG)が2016年シーズン以来のスーパーフォーミュラに出場することとなった。

    【予選】
    18日(土)、気温32度、路面温度42度と高く、日差しも暑さを感じるものの、湿度が低いため過ごしやすい気候のもとで、午後2時半からノックアウト方式での予選が開始された。

    Q1(20分間)はミディアムタイヤのみが使用可能。全車一旦タイムを出した後ピットへ戻り、セッション後半に再アタック。セッション終了直前に目まぐるしく順位が入れ替わっていく中、平川が2番手の好タイム。ノックアウトラインとなる14番手近辺は極僅差の争いとなり、大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)が最後に逆転され、僅か0.03秒及ばず15番手でQ2進出ならず。同様にセッション前半では4番手につけていた関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)もタイムを伸ばせず、進出ラインに0.07秒差の16番手。ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)が17番手、今季久しぶりのスーパーフォーミュラドライブとなった中山は19番手で最後尾スタートが確定となってしまった。

    Q2(7分間)は全車セッション開始からやや待機してコースイン。ソフトタイヤを装着し、一発アタックでの争いとなった。早めのコースインでアタックした平川は、次々にタイムを更新していくライバルに上回られ、Q3進出ラインの8番手から0.05秒差の9番手でQ2敗退。国本雄資(JMS P.MU/CERUMO・INGING)、トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)もトップと0.5秒以内のタイムをマークしながら、10番手、11番手でQ3進出ならず。オリベイラが13番手となった。

    Q3へと進出を果たしたのは、2番手タイムの石浦、4番手の山下健太(KONDO RACING)、5番手のキャシディの3台。

    Q3(7分間)では、ライバル勢が速さを見せ上位を争う中、最後の最後にチャンピオンの貫禄を見せた石浦がコースレコードを大きく更新するトップタイムをマークし、自身今季初となるポールポジションを獲得。キャシディが5番手、山下は6番手と3列目に並んで決勝レースのスタートを切ることとなった。

    【決勝】
    19日(日)は昼頃からやや雲が出てきたものの、気温30度、路面温度40度という好コンディションで、午後2時15分から52周で争われる決勝レースのスタートが切られた。

    ポールポジションの石浦は好スタートを決めたが、1周目の5コーナーでライバルの先行を許し2位で序盤戦へ。後方では、15番手スタートの大嶋が1周目終了で早くもピットへ。ミディアムタイヤからソフトタイヤへと交換し、早くもタイヤ交換義務を消化した。

    9番手からスタートを切った平川は、序盤からハイペースで前車を次々にパスしていき、4周目には4位へ。そして、6周目にはライバルとの息を飲むようなバトルを繰り広げ、3位へとポジションを上げた。

    3位に上がった平川は、2位の石浦にも追いついたが、14周終了時点でピットへ。ここで、ソフトタイヤからソフトタイヤへと交換。ミディアムタイヤへの交換義務を残し、2回ピット作戦に出た。

    新しいソフトタイヤの優位性を活かし、平川は上位勢よりも1周あたり2~3秒も速いラップタイムで追い上げ。26周目には、ほかの車両のピットインもあり、再び3位へ浮上。

    27周目、首位の車両がピットインしたことで、石浦が首位浮上。ここまであえて2位のままタイヤを温存してきた石浦は、このチャンスに一気にペースアップを図る。

    石浦に次ぐ2位となった平川もハイペースで追走。28周目、石浦が首位に立った時点で20秒近くあった差を、35周目には10秒以下にまで詰めて見せた。

    一方、11周目と早いタイミングでピットインし、ミディアムタイヤからソフトタイヤへと交換し、各所で激しいバトルを繰り広げながら順位を上げて来たキャシディが、36周目に平川へ次ぐ3位へ。

    39周目終了時に平川は2度目のピットへ向かい、ミディアムタイヤへ交換。翌周には石浦もピットへ。石浦はソフトタイヤでのスタートながら、40周近くを走行、終盤まで大きくペースを落とすことなくミディアムタイヤへと交換し、首位を維持したままコースへと復帰した。

    これでほぼ全車がピットインし、タイヤ交換義務を消化。その時点で首位石浦、6秒ほどの差で平川、そこから15秒ほど離れてキャシディという順位で終盤戦へ。

    その後方では、変則的な2回ピット作戦を採った大嶋が終盤、他より新しいソフトタイヤの優位性を活かしポジションアップ。山下もこれに続き、ファイナルラップにそれぞれ5位、6位へと順位を上げた。

    首位の石浦は、ディフェンディングチャンピオンらしい、巧みなレース運びでポール・トゥ・ウィン。昨年の第3戦富士以来となる、今季初勝利を飾った。2位には平川。平川にとっては、2014年の第3戦富士以来、自身スーパーフォーミュラ2度目となる表彰台。

    そしてキャシディが3位に入り、3戦連続の表彰台獲得。これにより、この日24歳の誕生日を迎えたキャシディは、2位に3ポイント差のランキング首位に浮上した。

    15番手スタートから変則的な作戦で見事な追い上げを見せた大嶋が5位。山下が6位でポイント獲得を果たした。

    JMS P.MU/CERUMO・INGING 1号車 ドライバー 石浦宏明:
    今日はスタートさえ決めれば逃げられると思っていて、予定通りスタートは上手く行ったんですが、オーバーテイクボタンのタイミングと、5コーナーでインを開けてしまったのが判断ミスだったのか、1周目で抜かれてしまいました。ただ、僕の車は上手く走ればタイヤをもたせられるという自信があったので、抜きたい気持ちを抑えてタイヤを温存し、前の車両がピットインしたあとは全力で飛ばしました。後から平川選手が来ていると無線で聞きましたが、ピットタイミングやタイヤが同じ条件だと聞いて、それなら抑えられると落ち着いて自分のペースで走り続けました。序盤からパドルシフトに不調の兆候があり、最後に逃げているときにも一回シフトアップできなくなって、終わったかと思ったのですが、奇跡的に復活し、その後もヒヤヒヤしながら走ることになりましたが、最後まで走り切り、予定通り勝つことが出来てとりあえずほっとしています。

    ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 20号車 ドライバー 平川亮:
    昨日の予選は僕のミスもあってQ3に進めなくて、すごい悔しい思いをしました。9番手スタートということで、普通のレースでは面白くないというか、ポイントを取りに行くレースはしたくなかったので、昨日の予選が終わった時点で2ストップ作戦を考えていました。チームのエンジニアにも色々2ストップの作戦を考えて貰い、それが上手く行きましたし、スタートしてからも、最初の2スティントで前を行く車を上手く抜いてポジションを上げることが出来ました。そこまでで全部出し切ってトップの石浦選手に追いつこうと思ったんですが、そこまでには至らず、最後は静かな終わりになってしまいました。とはいえ、今年初めてちゃんとレースをしたなという感触があり、次の岡山は僕自身も、チームも得意としているコースなので、予選から前に行って逃げ切るようなレースをしたいと思います。

    KONDO RACING 3号車 ドライバー ニック・キャシディ:
    3位という結果自体は最高とは言えませんが、自分の誕生日に、3戦連続の表彰台でランキング首位に立てたのはとても嬉しいです。24歳になったばかりの僕が、SUPER GTとスーパーフォーミュラの両方でシリーズをリードしているなんて信じられないような気分です。今日のレースは完璧とは言えませんでした。上位勢では唯一となるミディアムタイヤでのスタートは悪くなかったのですが、やはりペースで劣るため、なるべく早くピットインしたかったのですが、チームとのコミュニケーションが上手く行かず、苦戦しました。ソフトタイヤに履き替えてからは、アウトラップからペースも良く、3位という結果でフィニッシュ出来ましたが、コミュニケーションの面など、今後改善すべきことはあります。とはいえ、3戦連続表彰台と調子は良いですし、残り2戦、タイトルを目指して全力で戦います。

    関連:スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 結果 | 石浦宏明が今季初優勝

  • スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 結果 | 石浦宏明が今季初優勝

    スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 結果 | 石浦宏明が今季初優勝

    スーパーフォーミュラ 第5戦の決勝が8月19日(土)にツインリンクもてぎで行われ、ポールポジションからスタートした石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が今季初優勝を果たした。

    2018年のスーパーフォーミュラも折り返しを過ぎ、ここから後半戦に突入。ポイントリーダーの山本尚貴(TEAM MUGEN)を2位のニック・キャシディ(KONDO RACING)が1ポイント差で追う展開。

    また、今大会ではFIA 世界耐久選手権との日程重複のために、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)と中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が欠場。代役として、それぞれ中山雄一(carrozzeria Team KCMG)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(VANTELIN TEAM TOM’S)がスポット参戦。また、オートポリス大会から富士大会までの3大会、F2との兼ね合いで欠場が続いていた福住仁嶺(TEAM MUGEN)が久々にシリーズ復帰した。

    52周のレースはピット戦略によって目まぐるしく順位が入れ替わる展開となった。

    優勝はポールポジションからスタートした石浦宏明。スタートで1コーナーを制したものの、オープニングラップで松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に交わされて2番手に後退。しかし、松下がピットインした後は安定したパフォーマンスでソフトタイヤでの第1スティントを40周まで伸ばしてトップでコース復帰。今季初優勝を果たした。

    2位は9番グリッドからスタートして2ストップ戦略を採用した平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3位には5番グリッドからスタートして1ストップ戦略を採用したニック・キャシディ(KONDO RACING)が入り、トヨタ勢が表彰台を独占した。

    山本尚貴(TEAM MUGEN)は7位でフィニッシュ。これにより、ニック・キャシディが27ポイントでランキング首位に浮上。2位には山本尚貴と石浦宏明が24ポイントで続いている。

    2018年 スーパーフォーミュラ 第5戦 ツインリンクもてぎ 決勝 結果

    Pos No Name Team
    1 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING
    2 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    3 3 ニックキャシディ KONDO RACING
    4 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    5 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    6 4 山下健太 KONDO RACING
    7 16 山本尚貴 TEAM MUGEN
    8 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    9 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S
    10 17 塚越広大 REAL RACING
    11 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING
    12 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    13 18 中山雄一 carrozzeria Team KCMG
    14 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING
    15 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING
    16 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    17 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN
    18 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ VANTELIN TEAM TOM’S
    19 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM
  • スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 予選 | 石浦宏明がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 第5戦 もてぎ 予選 | 石浦宏明がポールポジション

    スーパーフォーミュラ 第5戦の予選が8月18日(土)にツインリンクもてぎで行われ、石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)がコースレコードを更新してポールポジションを獲得した。

    2018年のスーパーフォーミュラも折り返しを過ぎ、ここから後半戦に突入。ポイントリーダーの山本尚貴(TEAM MUGEN)を2位のニック・キャシディ(KONDO RACING)が追う激しい戦いとなっている。

    また、今大会ではFIA 世界耐久選手権との日程重複のために、小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)と中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が欠場。代役として、それぞれ中山雄一(carrozzeria Team KCMG)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(VANTELIN TEAM TOM’S)がスポット参戦することになる。また、オートポリス大会から富士大会までの3大会、F2との兼ね合いで欠場が続いていた福住仁嶺(TEAM MUGEN)が久々にシリーズ復帰する。

    気温32℃、路面温度42℃のドライコンディションで20分の予選Q1はスタート。全車がミディアムタイヤで走行することが義務付けられている。

    Q1のトップタイムで通過したのは1分32秒298を記録した松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。2番手には0.453秒差で平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3番手にはナレイン・カーティケヤン(TCS NAKAJIMA RACING)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのは大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、ジェームス・ロシター(VANTELIN TEAM TOM’S)、千代勝正(B-MAX RACING TEAM)、中山雄一(carrozzeria Team KCMG)の5台。

    7分間のQ2。トップ通過は野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。自身が2017年に記録したコースレコード(1分31秒888)を更新する1分31秒677を記録。2番手には0.070秒差で石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には松下信治が続いた。トップ8まで0.309秒差という大接戦のセッションとなった。

    Q2でノックアウトとなったのは平川亮、国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、トム・ディルマン(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、伊沢拓也(TCS NAKAJIMA RACING)、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、福住仁嶺の6台。

    ポールポジションをかけた7分間のQ3。ポールポジションを獲得したのは石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)。コースレコードをさらに更新する1分31秒591をマーク。現在ランキング3位の石浦は1ポイントを加点した。

    2番手には野尻智紀、3番手には松下信治とDOCOMO TEAM DANDELION RACING勢、4番手にはナレイン・カーティケヤンが続いた。

    2018年 スーパーフォーミュラ 第5戦 ツインリンクもてぎ 予選 結果

    Pos No Name Team Best Time  
    1 1 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING 1分31秒591 Q3
    2 5 野尻智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1分31秒642 Q3
    3 6 松下信治 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 1分31秒761 Q3
    4 64 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING 1分31秒789 Q3
    5 3 ニックキャシディ KONDO RACING 1分31秒853 Q3
    6 4 山下健太 KONDO RACING 1分32秒142 Q3
    7 16 山本尚貴 TEAM MUGEN 1分32秒258 Q3
    8 17 塚越広大 REAL RACING 1分32秒413 Q3
    9 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分32秒033 Q2
    10 2 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING 1分32秒095 Q2
    11 7 トム・ディルマン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分32秒125 Q2
    12 65 伊沢拓也 TCS NAKAJIMA RACING 1分32秒282 Q2
    13 36 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ VANTELIN TEAM TOM’S 1分32秒613 Q2
    14 15 福住仁嶺 TEAM MUGEN 1分32秒738 Q2
    15 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS 1分33秒773 Q1
    16 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 1分33秒814 Q1
    17 37 ジェームス・ロシター VANTELIN TEAM TOM’S 1分34秒014 Q1
    18 50 千代勝正 B-MAX RACING TEAM 1分34秒279 Q1
    19 18 中山雄一 carrozzeria Team KCMG 1分34秒642 Q1