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  • MotoGP:マルク・マルケスが史上最年少でチャンピオン獲得

    MotoGP:マルク・マルケスが史上最年少でチャンピオン獲得

    Moto最終戦バレンシアGPの決勝レースが10日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ポイントリーダーのマルク・マルケスが3位表彰台を獲得して、史上最年少のチャンピオンに輝いた。

    気温23度。路面温度26度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で2番グリッドのホルヘ・ロレンソは、ホールショットを決めた後、序盤にレプソル・ホンダ勢とのバトルを展開したが、中盤から独走。3戦連続8勝目を挙げれば、3番グリッドのダニ・ペドロサは2位を獲得。

    ポールポジションのマルク・マルケスは、4位に進出すれば、タイトル獲得となる条件の中、当地で125ccクラスのタイトルを獲得した3年前を再現するような沈着冷静な走りに徹して、3位でフィニッシュ。ランク2位のホルヘ・ロレンソに4ポイント差のアドバンテージを得て、史上最年少チャンオピオンを獲得した。

    4番グリッドのバレンティーノ・ロッシは4位。7番グリッドのアルバロ・バウティスタは5位に進出。ステファン・ブラドル、ブラドリー・スミス、ニッキー・ヘイデン、アンドレア・ドビツィオーゾ、ミケーレ・ピロがトップ10入りした。

    関連:マルク・マルケス、史上最年少MotoGP王座に「まだ夢を見ているよう」

  • ロバート・クビサ、WRC2のチャンピンを獲得

    ロバート・クビサ、WRC2のチャンピンを獲得

    ロバート・クビサは、ラリー・スペインで今季5勝目を挙げ、WRC2クラスのチャンピオンを獲得した。

    今年、シトロエンでWRCに参戦する前の主要な焦点としてWRC2に参戦したロバート・クビサは、7戦中5勝を挙げる強さを見せた。

    ラリー・スペインでも、ロバート・クビサはライバルがクラッシュで後退するまでにすでにクラス内で4分のリードを築いていた。

    ロバート・クビサは、常にチャンピオンシップの可能性はあるかもしれないと考えていたと述べた。

    「目標は違っていたけど、グラベルを素早く学ぶことができれば、良い結果を達成できることはわかっていた」とロバート・クビサはコメント。

    「ターマックではかなり競争力があると確信していたけど、WRCで走るのとは異なる」

    ロバート・クビサは、タイトルには満足しているが、まだ最終的な焦点は2011年の大事故によって中断されたF1キャリアを再開することだったと述べた。

    「幸せだ。でも、回復には長い道のりがある」とロバート・クビサは述べた。

    「今年は回復の1年目と捉え、経験を積むことに利用した」

    「いつかシングルシーターに戻りたいと思っていることは秘密ではない。でも、今年ラリーはとても僕を助けてくれたと思う。回復のためだけでなく、心を忙しくいておくという意味でもね」

    ロバート・クビサは、11月のWRC最終戦ラリー・オブ・グレートブリテンにシトロエンから参戦することが決定している。

    ロバート・クビサは、2014年のシトロエンのWRCシート候補に挙げられている。

  • 佐藤公哉、チャンピオン獲得ならず (AUTO GP)

    佐藤公哉、チャンピオン獲得ならず (AUTO GP)

    佐藤公哉は、AUTO GP 最終戦ブルノのレース2で優勝。しかし、チャンピオン獲得はならなかった。

    リバースグリッドで5番手からスタートした佐藤公哉は、抜群のスタートでトップに立ち、ファステストラップを記録して今季5勝目を達成。

    だが、ランキングトップのビットリオ・ギレッリが3位でフィニッシュしたことで、最終的に8ポイント差がつき、残念ながらランキング2位でシーズンを終えることになった。

    佐藤公哉は、F1日本GPでザウバーのリザーブドライババーを務め、10月10月18日にイタリアのヴァイラノでの直線テストに参加することが決定している。

    佐藤公哉
    「タイトルを獲れなかった失望はかなり大きいですが、この勝利を飾れたことをとても嬉しく思っています。最後まで戦いましたし、優勝して、レースのファステストラップも獲得しました。チーム、そして自分のポテンシャルを示せたと思います」

    関連:佐藤公哉、F1日本GPでザウバーのリザーブドライバーに就任

  • セバスチャン・オジェ、2013年のWRCチャンピオンを獲得

    セバスチャン・オジェ、2013年のWRCチャンピオンを獲得

    セバスチャン・オジェが、2013年のWRCチャンピオンを獲得した。

    10月3日(木)にWRCフランスが開幕。212ポイントのセバスチャン・オジェは1ポイントでも獲得できれば、チャンピオンになれる状態でフランス入りしていた。逆に2位のティエリー・ヌービル(フォード)は残り3戦で1ポイントも落とせない状況。

    迎えたSS1。ティエリー・ヌービルは、トップはダニ・ソルド(シトロエン)に0.7秒届かず、その時点でセバスチャン・オジェの自信初のWRCチャピオンが決定した。

    セバスチャン・オジェ
    「本当に嬉しい。世界中の全員にハグしたい気分だ。言葉では言い表せない感覚だ。フランスで世界選手権に勝つなんて、本当に夢が叶った。ここ数日間、あまり考えすぎないようにしていた。ミスをしないようにね。今は本当に心から安堵している。子供の頃、地元のギャップで父と一緒にラリーモンテカルロのクルマとトップドライバーたちに驚愕したものだ。今、ジュリアンと僕はワールドラリーチャンピオンだ。クレイジーだね。この成功はフォルクスワーゲンの素晴らしいチームなしでは実現できなかった。トラッカー、メカニック。レーシエンジニア、全員に感謝しなければならない。1つ確かなことがある。これから僕たちは派手にお祝いするつもりだ!」

  • セバスチャン・ベッテル、F1アメリカGPでタイトル獲得の条件

    セバスチャン・ベッテル、F1アメリカGPでタイトル獲得の条件

    セバスチャン・ベッテルが、F1アメリカGPでドライバーズタイトル3連覇に王手をかけている。

    2012年のチャンピオンシップ争いは、セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソの一騎打ちとなっている。現在、ベッテルは2位のアロンソに10ポイント差をつけており、F1アメリカGP終了時点でその差を25ポイントに広げればチャンピオンが確定する。

    セバスチャン・ベッテル チャンピオン獲得の条件

    ・ベッテル優勝、アロンソ5位以下
    ・ベッテル2位、アロンソ8位以下
    ・ベッテル3位、アロンソ11位以下

    F1アメリカGPの決勝は、セバスチャン・ベッテルがポールポジション、フェルナンド・アロンソは8番グリッドからスタートする。

    一方、コンストラクターズ選手権についてはレッドブルがほぼ手中に収めている。F1アメリカGPでフェラーリが1-2フィニッシュし、レッドブルが5ポイント未満に終わらない限り、F1アメリカGPでレッドブルのコンストラクターズタイトルが決定する。

  • 中嶋一貴、フォーミュラ・ニッポンのチャンピオンを獲得

    中嶋一貴、フォーミュラ・ニッポンのチャンピオンを獲得

    中嶋一貴が、フォーミュラ・ニッポン2年目のシーズンで念願の初チャンピオン獲得した。

    フォーミュラ・ニッポンの第7戦が11月3日(土)、4日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで行われた。

    2012年シーズンの、選手権がかかったシリーズ最終戦となる今大会は、2レース制として実施される。ポイントは1レース毎に通常の半分が与えられるが、各レースの優勝者には3ポイントのボーナスが加えられる。

    このため、2レースで最大18ポイントを獲得することが可能。理論的には7名がタイトル獲得の可能性を残しての最終戦を迎えた。

    今季のタイトル争いは近年まれに見る接戦となっており、第6戦終了時点でポイントリーダーの中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)、5ポイント差のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)、7ポイント差のJ.P.デ・オリベイラ(TEAM IMPUL)を含む、わずか7ポイント差の中にいる5人が事実上タイトルを争う形で最終戦に臨むこととなった。

    4日(日)は好天に恵まれ、気温17度、路面温度23度という過ごしやすい気候の下、午前10時20分にレース1決勝がスタート。周回が20周と少なく、ピット義務のないレース1ではスタートが重要となるが、ポールポジションの松田は2番手スタートの伊沢拓也(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の先行を許し、2位に後退。オリベイラも4位へと一つポジションダウン。これにロッテラーが続く形となった。その後は大きな順位変動は無く、そのまま松田が2位、オリベイラが4位、ロッテラーが5位でフィニッシュ。

    16番手スタートの中嶋一貴はスタートで3つ順位を上げ、その後1台パスしたものの12位。ノーポイントに終わり、タイトル争いは、レース1で1位、3位に入った伊沢と塚越広大(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が同ポイントでトップに浮上。中嶋一貴は2点差の3位に後退。ロッテラーは5点差の4位、オリベイラが6.5点差の5位で最終レースとなるレース2を迎えることとなった。

    好天だったレース1とはうってかわって空には雲がかかり、路面温度がレース1に比べ3度ほど低下するコンディションの中、午後2時半にレース2(28周)のスタートが切られた。レース2はタイヤ4本の交換義務があるため、各チームピットタイミングの戦略も注目となった。

    スタートではポールポジションのオリベイラがポジションを守りホールショット。松田も3位をキープ。しかし、松田は1周目を終えて戻って来たシケイン手前でスローダウン。駆動系トラブルのため1周目にしてレースを終えることとなってしまった。

    9番手スタートの中嶋一貴ら数台が、1周目終了のタイミングでピットへ。タイヤを交換した中嶋一貴は、ピットに入った車両の中でトップでピットアウトすると、猛烈な速さで追い上げを開始した。

    首位を行くオリベイラは8周終了時にピットインし、中嶋一貴の前でピットアウト。しかし、翌周にもピットに戻り、再度タイヤを交換したため後退。13周目にもピットへ向かったオリベイラは、リアウィングのトラブルでそのままリタイアとなり、タイトル争いから脱落してしまった。

    その後は、各車が順次ピットへ向かっていったが、ハイペースで周回を重ねる中嶋一貴がライバル勢に先行し、徐々にポジションアップ。最後までピットインを引っ張った平手晃平(Project μ/cerumo・INGING)が23周目にピットインすると、中嶋一貴がついに首位に立った。

    中嶋一貴は安定したペースで首位を快走。最後は若干ペースを落としながらも、猛追するロイック・デュバル(Team KYGNUS SUNOCO)に1秒以上の差を付けてトップチェッカー。9番手スタートからの大逆転で開幕戦に続く今季2勝目を挙げ、逆転で今季のシリーズチャンピオンを獲得した。2位にはデュバル、終盤ファステストラップをマークする好走を見せた平手が5位。後半バトルを続け、ファイナルラップにロッテラーをかわした大嶋和也(Team LeMans)が7位、ロッテラーが8位でポイントを獲得した。

    昨年シリーズ2位に終わった中嶋一貴にとって、フォーミュラ・ニッポン2年目のシーズンで念願の初チャンピオン獲得となった。PETRONAS TEAM TOM’Sは昨年のロッテラーに続き、2年連続のドライバータイトル獲得。
     日本のトップフォーミュラとして1996年以来17年に渡り争われてきたフォーミュラ・ニッポンは、来季より「全日本選手権スーパーフォーミュラ」と名称が変更されることが発表されており、中嶋一貴はフォーミュラ・ニッポン最後のチャンピオンとして名を刻むこととなった。

    中嶋一貴
    勝てばチャンピオンだというのはグリッド上で放送が聞こえていたのでなんとなくわかっていたのですが『ふーん、そうかぁ』という感じだけで(笑)。ただ、レースが進むにつれ、自分がピットに入り、塚越のぺースが良くないと聞いて、2番になるチャンスがあるのかなと思っていました。そしたらJP(デ・オリベイラ)のトラブルがあって、トップに立って…という展開になり、そこからは自分がこのままチェッカーを受ければ自分がチャンピオンだということはわかっていました。そういう意味では20何周、短いような長いような。とにかくクルマが良かったのであっという間に過ぎていきました。
    いつも勝って1周戻ってくると気持ちが冷めるというところがあるのですが、さすがに一年通して(チャンピオン獲得を)目標にしてやってきたし、開幕戦からコツコツと積み上げてきた結果なのでホントに言葉には表せないし、展開も自分でも信じられないようなものだったので、気持ちが冷めることはありませんでした。見てもらったとおりのままでした。喜びは大きかったですね。
    開幕戦の鈴鹿からダンデライアン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)の2台とやりあってきたようなシーズンだったのかなと思います。今回も、予選でもレース1でも向こうが速かったので、ホントに厳しいシーズンでした。僕自身、昨シーズンランキング2位で終わったので、今年は自分がチャンピオンを獲るんだ、というふうに決めてというか、自分ではあまり言わないほうなんです。言わずにリラックスしてレースに挑むのが自分のやり方として今までやってきたんです。今年のフォーミュラ・ニッポンに関しては、有言実行でやっていこうと1年やってきました。でも最後(レース2の前)は気持ちが折れそうになりましたね(苦笑)。最終的に言ったことをしっかり達成できて良かったですし、チームとしてのアドバンテージもそれほどない中で、いろいろと試行錯誤して最後の最後までグリッド上までやったことが活かされたと思いますね。チームのみんなに感謝したいです。
    親子(父は中嶋悟氏)で全日本チャンピオンになったのが初ということですが、親子で獲れたのはすばらしいことだと思いますが、自分自身のこととして全日本のタイトルを獲ることにずっとチャレンジしてきてそれができていなかったので、今回達成できてほんとに良かったと思います。フォーミュラ・ニッポンでのチャンピオンが獲れて良かったとも思います。コツコツとこれからもやっていきたいと思います。

  • ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソが、2012年MotoGP世界チャンピオンを決めた。スペイン人ライダーが最高峰クラスで2回チャンピオンに輝くのはこれが初めて。

    ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は、予選2位から発進し2位でゴール。チャンピオンシップのライバル、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が転倒リタイアに終わっため、最終戦を待たずして2012シーズンのMotoGPタイトルを手中にした。

    全17戦を終えた時点で優勝6回、2位10回でシリーズポイントの合計は350ポイントとなり、ライバルのペドロサに43ポイント差をつけた。

    次回はいよいよ最終戦。ホルヘ・ロレンソはチャンピオン争いのプレッシャーから解放され、今季最後のホームレースに凱旋することとなった。

    ホルヘ・ロレンソ
    「何ということだ! ダニがミスをして転倒し、僕は思いがけず早めにチャンピオンになってしまった! ダニの離脱後もケイシーについて行きたかったんだけれど、今日の彼は強過ぎた。だから無理をせずに、自分のやるべきことをやったんだ。それは、しっかりと最後まで走りきること。そしてその結果、こうして2度目の世界タイトルを手にすることができた。何とも言えない、素晴らしい気分。チームのみんな、ヤマハ、家族や友人、スポンサー、ファン…僕を支えてくれたすべての人に心から感謝する。今日は信じられないくらいの最高の一日。ここまで非常に根気よく、非常に集中して頑張ってきた。そしてついに世界タイトルが舞い降りてきたんだ」

    ウィルコ・ズィーレンベルグ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームマネジャー)
    「ダニに勝たなければならないことは、誰もが知っていた。もちろん彼のほうも、よくわかっていたはずだ。だから序盤から、あれほどハードにプッシュしていったのだ。結局、攻めすぎてしまったわけだが、その素晴らしいチャレンジ精神には敬服する。ホルヘのほうもとても好調で、とくに安定性では彼に優っており、あのまま行っていても勝てたと思うが、ダニの転倒後は完走だけを目指せば良かった。今シーズンは優勝と2位をいくつも積み上げ、その結果、こうしてタイトルを獲得することができた。素晴らしいシーズンだった」

    マッシモ・メレガリ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームディレクター)
    「ホルヘはヤマハのためにほんとうによく頑張ってくれた。今日も彼のトレードマークとも言える安定性と献身性を発揮し、着実に2位を獲得した。シーズン初戦のカタールから、彼の安定性と献身性はチャンピオンのそれだった。だから、そのときすでに、このような最高の結果を期待していたのだ。この成功を支え、勝てるマシンを用意することに尽力してくれたチームのみんなに、心からお礼を言いたい。彼らのおかげで、すべてのサーキットで優勝争いを展開することができた。毎回、彼の走りを見るのが楽しみだった。正真正銘のチャンピオンだ」

  • ロビン・フラインス、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得

    ロビン・フラインス、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトルを獲得

    ロビン・フラインスが、フォーミュラ・ルノー・3.5のデビューシーズンでタイトルを獲得した。

    ロビン・フラインスは、2010年のフォーミュラBMW、2011年のフォーミュラ・ルノー2.0 ユーロカップに続き、3年連続でタイトル達成。

    フォーミュラ・ルノー2.0と3.5を連続で制覇したのは初の偉業。また、フォーミュラ・ルノー3.5をデビューシーズンに制したのはロバート・クビサ以来となる。

    首位のジュール・ビアンキから5ポイント差で最終戦バルセロナをむかえたロビン・フラインスは、レース1を3位でフィニッシュ。ジュール・ビアンキは7位となり逆転。レース2ではジュール・ビアンキをリタイアに追い込んだクラッシュでペナルティを科せられてノーポインで終わったが、最終的に4ポイント差をつけてチャンピオンシップを獲得した。

    すでにザウバーから若手ドライバーテストに参加することが決定しているロビン・フラインスだが、フォーミュラ・ルノー3.5のタイトル獲得の褒章として、レッドブルでの若手ドライバーテスト参加が与えられる。

    ロビン・フラインス
    「ロバート・クビサ以来のチャンピオンシップを獲得したルーキーだし、冬のテスト以降、フォーテック・モータースポーツと一緒に成し遂げた素晴らしい仕事のでおかげでここにたどり着くことができた。今の目的は、レッドブルとザウバーとのテストすることで開始するF1だ。この世界は何も与えてくれないし、3つのタイトルを獲得しても簡単なことではない。でも、僕たちはそれに取り組んでいる」

    関連:
    ・ロビン・フラインス 「ザウバーでのF1テストはキャリアにとって重要」
    ・ザウバー、グティエレスとフラインスを若手テストに起用

  • ダビデ・バルセッキ、2012年のGP2タイトルを獲得

    ダビデ・バルセッキ、2012年のGP2タイトルを獲得

    ダビデ・バルセッキは、2012年のGP2タイトルを獲得した。

    ダビデ・バルセッキ(DAMS)は、最終戦シンガポールの第1レースで4位に入り、ランキング2位のルイス・ラジア(ARDEN)に27ポイント差に広げ、2012年のGP2チャンピオンに輝いた。

    第1レースでは、マルシャのリザーブドライバーに就任したマックス・チルトン(カーリン)が、今シーズン2勝目を挙げた。

    ダビデ・バルセッキ
    「本当に信じられないよ! とても嬉しい。僕たちは素晴らしいシーズンを過ごすことができたし、クルマはほぼどこでも競争力があった。DAMSも僕も重要な瞬間にミスがなかった。4勝、10回の表彰台、6回のファステストラップは、僕たちが最高であることを証明している。なので、明日はチームタイトルを獲得してチームの全員に感謝の気持ちを伝えたい」

    ダビデ・バルセッキ (DAMS)

  • ライアン・ハンターレイ、初のインディカータイトルを獲得

    ライアン・ハンターレイ、初のインディカータイトルを獲得

    ライアン・ハンターレイが、2012年 IZODインディカー・シリーズのシリーズチャンピオンを獲得した。

    12人のドライバーがトップを走るという、誰が勝つか分からない緊迫したバトルとなった最終戦フォンタナは、250周のレースがゴール間近となった241周目にアクシデント発生、即座に赤旗が出されて中断となった。

    グリーン・フラッグ下でのゴールをファンに見せるため、マシンをピットレーンにストップさせ、コースの清掃が行われた。

    最後のリスタートは残り6周で切られた。優勝を賭けたバトルはここからさらに白熱、最終ラップの250周目にまたもアクシデントが発生し、イエロー・フラッグとチェッカー・フラッグが同時に振られ、2時間58分の熱戦に幕が下ろされた。

    最終戦までもつれていたチャンピオン争いは、ポイントリーダーのウィル・パワー(Team Penske/シボレー)が単独アクシデントによるリタイアを喫し、一方、ポイント2位のライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport/シボレー)が4位でゴールして大逆転で初タイトルを獲得した。

    ライアン・ハンターレイ (2012年シリーズ・チャンピオン)
    「僕たちがインディカーチャンピオンだなんて信じられないよ。最後の赤旗は神経を使った。まだ実感が湧かない。僕たちは本当にハードワークをしてきたし、僕たちに周りには適切な人々がいてくれた」