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  • ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムは楽しいサーキット」

    ダニエル・リカルド 「ホッケンハイムは楽しいサーキット」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ホッケンハイムは楽しいサーキットだし、いつもあの場所に行くのを楽しみにしていた。僕のハイライトはたぶん2014年のアロンソとのバトルだろうね。とても楽しかったよ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ターン1は超高速だし、トラックはオーバーテイクにも適している。スタジアムセクションも大胆な左コーナーがあって速い。全体的に良いトラックだし、いつもうまくやって楽しんできたサーキットだ」

    「最後の3戦では状況はあまり思い通りには進まなかったのでトリプルヘッダーの後に少し休みを取れて良かったけど、トラックに戻るのを楽しみにしているし、ドイツとハンガリーでは好転してくれることを願っている」

    「ドイツの観客は素晴らしいし、ドイツビールも美味しい。もちろん、シュニッツェルを食べるのも楽しみにしているよ」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「レッドブルがホンダに決めた理由が重要」

    ダニエル・リカルド 「レッドブルがホンダに決めた理由が重要」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングが2019年にホンダのF1パワーユニットに切り替えることを決断したのは、ルノーとの関係が悪化したことによる感情的なものではないことを理解することが重要だと語る。

    ダニエル・リカルドは、まだレッドブルとの新契約にサインしていないが、2019年にホンダのF1エンジンを搭載する新生“レッドブル・ホンダ”に残留することになると考えられている。

    レッドブル・レーシングがホンダのF1パワーユニットを搭載することに完全に納得しているかと質問されたダニエル・リカルドは「たぶんホンダを運転してみるまで100%は分らないと思う」と Autosport にコメント。

    「もちろん、チームからは何度も聞いているし、彼らはその理由を伝えてくれている」

    「僕にとって重要なことは、彼らがなぜそうしたのか、それがただの感情だけではないことを理解することだ。『ルノーとの関係はもう何をしてもダメだ。我々は変えたいから変える』といったようにね」

    「もちろん、彼らは宿題を終えたし、彼らはそれがただの感情的な決断ではなく、良いことだと強く信じている」

    「彼らはそれを実現させて僕に希望を与えるためにやれることをやってくれた」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドにホンダについて説得する必要はあまりなかったと語る。

    「我々は膝を突き合わせて話し合い、我々が行った変更の背景にある論理的な根拠について説明した」

    「変化のタイミングだというのが現実だ。我々は毎年同じことをやっているし、ホンダの本物の進化を目にしてきた。異なるルートに進んで進化するにはとにかく正しいタイミングだと感じている」

    レッドブルの姉妹チームであるトロロッソは今年からホンダのF1パワーユニットを搭載。そして、ホンダがF1カナダGPで導入した内燃エンジンのアップグレードが本家レッドブル・レーシングの契約へと繋がった。

    しかし、トロロッソ・ホンダのドライバーであるピエール・ガスリーは、先週末のF1イギリスGPで、ホンダのパワーユニットによってトロロッソは直線スピードで約1秒が犠牲になっていると語っている。

    ダニエル・リカルドは、ピエール・ガスリーの発言が2019年にむけたホンダへの信頼に影響することはないとし、F1イギリスGPの予選後に「まあ、僕たちもルノーで同じように失っているからね」と語っていた。

    レッドブル・レーシングでリカルドのチームメイトを務めるマックス・フェルスタッペンは、ルノーのF1エンジンのパワー不足におって1秒くらい失っていると何度も語っており、レースでのライバルとのパワー差は“悲劇的”だと述べている。

    ルノーは、2014年にF1がパワーユニット時代に突入して以来、フェラーリとメルセデスに匹敵することができず。レッドブル・レーシングとそのドライバーにとっては絶えずストレスとなってきた。

    ルノーは、F1オーストリアGPで新しいハイパワーモードを導入したが、ダニエル・リカルドはその影響を軽視している。

    「基本的には落ち着いたまだし、あまり興奮はしていない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「優れたものになると考えていれば、失望しやすい。良くなればそれは良いことだし、僕たちは何かを得ることができる」

    F1でワールドチャンピオンを争えるパッケージを求めているダニエル・リカルドだが、他のオプションは狭まっており、レッドブルとの新契約にサインすることが濃厚だとされている。

    メルセデスとフェラーリは、ダニエル・リカルドの興味を持っていると噂されていたが、最近ではその熱はさめており、マクラーレンもリカルドの移籍候補に浮上している。

    「すべてのドアが閉じているわけではない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、他のトップチームはおそらくラインナップを継続する可能性がますます高まっている」

    「それに関する事実を把握しているわけではないけど、行間を読んだだけで、おそらく継続すると感じるものだ」

    「もちろん、レッドブルでなければ、彼らは最も魅力的な2つのオプションだし、それが可能でないければ、僕ににとって他のオプションがレッドブルよりも優れていると確信するのは難しい。とにかく、自分の判断が正しいことを確かめるだけだ」

  • ダニエル・リカルド 「ハミルトンから母国レースでの勝利を盗みたい」

    ダニエル・リカルド 「ハミルトンから母国レースでの勝利を盗みたい」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1 第10戦 イギリスGPへの意気込みと舞台となるシルバーストン・サーキットについて語った。

    2011年のF1イギリスGPでHRTからF1デビューを果たしたダニエル・リカルドは「僕のF1初レースはシルバストーンでだったし、僕にとって常に特別なレースだ」とコメント。

    「ずっと好きなサーキットだった。高速で、流れがよくて、美しい。コプスを全開で走り、マゴッツとベケッツに入るのはとにかく物凄い。今回のレースに本当に興奮している。全開、全開、リフト、シフトダウン、そして全開という流れは病みつきになる。いつも天候はそれほど好きではなかったけど、勝つこともあれば、負けることもある」

    「それに観客は最も忠実で愛国的でもあるし、モータースポーツの歴史が豊かな場所だ。去年のレースは後方から5番手まで挽回する楽しいレースだった。僕にとっていつもかなり幸せな狩猟場だった。表彰台に上がったことはあるけど、まだ勝ったことはないし、ルイスから勝利を盗みたい。彼はかなり良いホームでの記録があるけど、英国で勝利を手にしたい。現時点で彼らはスポーツでちょっとうまくいきすぎだからね(笑)」

    「カレンダーに留まってほしいトラックであるのは間違いないし、そうなることを本当に願っている。でも、なんらかの理由で別の英国のサーキットに置き換えなければならないとすれば、フランズハッチのGPサーキットがいいね。F1カーで走れば最高なはずだ。何が起こったとしても、カレンダーに少なくとも1つは英国でのレースがあるべきだ」

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド、レッドブル総帥と契約更新について前向きな議論

    ダニエル・リカルド、レッドブル総帥と契約更新について前向きな議論

    ダニエル・リカルドが、2019年以降もレッドブル・レーシングに残留する可能性は高いと見られている。

    過去数週間にわたり、ダニエル・リカルドの来季の所属チームがメディアをにぎわせている。今シーズン末でレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドには、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、最近ではマクラーレンが獲得オファーを出したとの報道もなされている。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留が濃厚とされ、フェラーリもキミ・ライコネン残留かシャルル・ルクレール昇格に絞ったとされ、ダニエル・リカルドへの関心は薄れているようだ。そうなると、チャンピオンを狙うダニエル・リカルドにとってはレッドブル・レーシングに残留することが最良の選択肢だと考えられている。

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホームレースとなったF1オーストリアGPが開催された先週末のレッドブル・リンクにおいて、ダニエル・リカルドとの新契約締結が近づいていると示唆していた。

    また、ダニエル・リカルドは、レッドブル・リンクを訪問していたレッドブル総帥のディートリッヒ・マテシッツと今後に向けて前向きな話ができたようだ。

    「ビッグボス(マテシッツ)と話をした。僕は彼が大好きなんだ」とダニエル・リカルドは Corriere dello Sport にコメント。

    「彼が1人でチームを運営していないのは残念だ。彼ならすべてがもっと簡単になるはずだからね」

    「でも、どうすべきかを理解するための時間はまだいくらかある。状況がどう進展するか様子を見よう」

    メルセデスは、まだルイス・ハミルトンとの新契約を発表しておらず、ダニエル・リカルドの去就はハミルトンの決定を待って発表されると見られている。

    F1オーストリアGPの決勝日に29歳の誕生日を迎えたダニエル・リカルドだが、マシントラブルによってレースをリタイアで終えた。

  • レッドブル・レーシング、予選戦略を巡ってドライバー間に軋轢?!

    レッドブル・レーシング、予選戦略を巡ってドライバー間に軋轢?!

    F1オーストラリアGPの予選後、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンの間で予選戦略を巡って不穏な空気な流れた。

    レッドブル・レーシングは、予選でどちらのクルマが先にコースに出るかをレース週末ごとに交代させる方針を採っており、理論的に後からコースに出るドライバーは先行車からトウ(スリップストリーム)の恩恵を受けることができる。

    前戦フランスGPではマックス・フェルスタッペンが先にピットを離れており、今週末のオーストリアGPではダニエル・リカルドの順番となった。

    しかし、レッドブル・リンクのショートトラックは、他のサーキットとは異なりQ3で2回ではなく3回アタックするチャンスがある。そのため、ダニエル・リカルドは少なくとも1回は自分がマックス・フェルスタッペンからトウを受けるべきだと考えた。

    セッション後半、ダニエル・リカルドはマックス・フェルスタッペンに引っ張ってもらおうとしてスローダウンして追い越させようとしたが、フェルスタッペンは自分のポジションを固持。

    マックス・フェルスタッペンは無線で「何が起こっているの?」と質問し、チームから「とにかく彼を抜け」と指示された。フェルスタッペンは「ノーだ。先週は僕が前だったし、今回は彼が前だ。勘弁してくれよ」と返答している。

    結果的に7番手で予選を終えることになったリカルドは、事前に予選プランについて今まで以上にチームと話をしておくべきだったと認めつつも、不満を露わにした。

    「正直、あまり好印象は持っていない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちは3回走行する機会があったし、僕はただ全員に拳を上げただけだ。満足ではなかったからね。それが全てだ」

    「クリスチャン(ホーナー/チーム代表)や僕のエンジニアと何度か議論していたし、懸念を抱いてはいたけど、そのいくつかは明白だろうと思っていた。でも、今回のことは明白だと思っていたので、予選前にすべてを指摘しなかった」

    「事前にもっとそれについて話をしておくべきだったかもしれない。懸念はあったし、エンジニアと少し話はしていたけど、チームとして議論されていなかったんだと思う。だから、彼らの視点から見れば、予選に入って僕たちが様子を伺っているのを見れば、何が起こっているのかを知りたいし、彼らは『誰もそれについて話していない。彼らは何をやっているんだ?』と思うだろう」

    「でも、クルマに乗っている僕の心の中では『おい、何が起こっているかは明白だろ? 他の誰かにトウを与えるのではなく、僕がトウを得られる場所を走らせてくれ』という感じだった」

    「おそらくミスコミニュケーションだったし、それについて話をしていれば、状況は違っていただろう。Q3の間、僕たちが何をしようとしているかは明白だと思っていたし、最後の走行っではトウを受ける機会があると思っていた」

    「でも、その時点で僕は空気を突き進みたくなかったし、マックスは僕にトウを与えたくなかった。彼の視点からは『それについて僕たちは話し合っていないので、僕は自分の場所に留まる』という感じだったと思う。僕としては『それはフェアじゃなし、君は何かをするべきだ』という感じだった。二人ともにちょっとフラストレーションがあった」

    一方、マックス・フェルスタッペンは、予選の手順は明確だっと主張する。

    「とてもシンプルなことだ。毎週末、交代することになっている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「先週は僕が全ての走行で前にいたし、彼は僕のトウを使っていた。なので、今週末はそれをするのが彼の仕事だ」

    「彼の方が少しダウンフォースをつけていたし、彼は二人ともアドバンテージを得ることを期待していた。でも、チームがどのように機能しているかはわかっているよね。とてもシンプルでとても簡単なことだ」

    「彼はお互いトウに入れようとしていたけど、それは意味をなさない。かなりはっきりしていると思う。先週末は僕が前にしたし、その前の週末は彼が前にした。それが僕たちのやり方だ」

    チームがリカルドを抜くように指示したときにどうして拒否したのかと質問されたフェルスタッペンは「僕は計画を突き通していたからだ。彼らは彼がタイヤのためにとても遅く走っているので、オーバーテイクしろとしか言わなかった」

    クリスチャン・ホーナーは、二人のドライバーは、チームがいつもどのように運用しているかをわかっているので、この種の問題は発生してはならないことだと語った。

    「我々はここで非常にシンプルな方針をとっている。それは過去7年間で運用されてきたことだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は週末ごとにどのドライバーが先にガレージを出ていくかを交代している。それがサーキット毎に公正を保つ唯一の方法だ」

    「今週末はダニエルがマックスより先にガレージを出ていく番だった。もちろん、彼はマックスがそこから恩恵を受けるかもしれないと感じていた。彼が少しバックオフし始めたのはそれが理由だ」

    「ドライバーは毎週それを交代することを明示的に知っている。彼らは状況を知っている・・・説明することは何もない」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスが今季初ポール獲得!

  • マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    マックス・フェルスタッペン 「リカルドはレッドブルに残留するべき」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、来年もダニエル・リカルドが自分のチームメイトであり続けると確信していると語る。

    過去数週間にわたり、ダニエル・リカルドの来季の所属チームがメディアをにぎわせている。今シーズン末でレッドブルとの契約が切れるダニエル・リカルドには、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、最近ではマクラーレンが獲得オファーを出したとの報道もなされている。

    しかし、メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留が濃厚とされ、フェラーリもキミ・ライコネン残留かシャルル・ルクレール昇格に絞ったとされ、ダニエル・リカルドへの関心は薄れているようだ。そうなると、チャンピオンを狙うダニエル・リカルドにとってはレッドブル・レーシングに残留することが最良の選択肢だと考えられている。

    マックス・フェルスタッペンは、自分よりも経験のあるダニエル・リカルドを称賛しており、来シーズンもリカルドにチームにいてほしいとの希望を繰り返した。

    「彼が残留するチャンスはかなり大きい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「彼はもうここにいるわけだし、残らない理由なんてある? 彼は最高のチームメイトだ」

    「僕たちには一緒に多くの楽しい時間を過ごしているけど、いったんマシンに乗ればお互いに高いレベルを目指してプッシュしている。彼と仕事するのは楽しい。関係性という点では、彼はパドックでも最高のチームメイトの一人だし、最もタフなチームメイトでもある。でも、僕は競争が好きなので、彼はチームメイトとしてパーフェクトだ」

    以前、ダニエル・リカルドは、決断するのはレッドブル・レーシングの2019年のエンジンサプライヤーが決定した後だと強調していた。そして、レッドブル・レーシングは6月19日(火)に来シーズンからホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約を結んだことを発表した。

    「我々は良い状況にあると思っている」とレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナーは語る。

    「私にとって重要なのは、ダニエルが来年チームにいたいかどうかだ。それ以外のすべては抜きにしても、彼がチームにいたいかどうかが重要だ」

    「私はそこに何があるかについて彼にとても多くのことを印象づけている。彼は進歩を目にしているし、ポテンシャルを目にしている。もう他のものやピースがまとまり、エンジンもまとまっている。完了させるのは比較的簡単なことであるはずだ」

    ホンダとの契約はダニエル・リカルドの決定にどのような影響を与えるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ダニエルは、これを裏付ける理由が我々を最高のポジションに導くためだということをわかっている」とコメント。

    「それは彼が興味を持っていることでもある。彼は背景を知り、良い時も悪い時も経験している。彼はその背景にある推論と理論的な根拠を理解してくれるだろう」

    しかし、ダニエル・リカルドはまだ心が決まっていないことを明らかにしている。

    「それが起こりうることは知っていたし、僕にとってはまったくショックでもサプライズでもない。その可能性があることはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「それは心のなかで準備し、計算しようと思っていたことだった。もう正式に発表されたわけだし、それについてもう少し理解したいと思っている。決定したのは確かだし、それが良い動きかどうかを見極めるために引き続きピースをまとめようとしているところだ」

    「多くの良い点と悪い点があるのは確かだし、心のなかにあるものに全てを整理しようと思う」

    「状況がどうなっているか、ホンダがどれらい進歩しているかを理解することに時間を使っている」

    「現時点として彼らはまだそのレベルにいなし、彼らがそのレベルに到達するためにどれくらいをステップが必要か、2019年の3月までにそこにいるかを理解したい」

    将来の決断について期限があるかと質問されたダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングの準備のためにも夏休みまで決断する可能性があると述べた。

    「もうチームはエンジン契約をまとめたので、理想的に彼らにとっては遅いよりも早いことが望ましいよね。彼らにとっては今後2週間が理想的かもしれないね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕個人としては、自分がどうなるかをわかって夏休みに入れれば嬉しいね。そうすれば、夏休みを楽しめるしね。8月の2週間の休みにむけて電話で自分の将来を把握しようとしているようであれば、それほど良い状況とは言えないだろう。僕にとってスイッチを切る期間でもあるしね。個人的には夏休みまでに決めれたら嬉しい。もっと早くに起こるかもしれないけどね」

  • ダニエル・リカルド、レッドブル残留は「ホンダの進歩を見極めたい」

    ダニエル・リカルド、レッドブル残留は「ホンダの進歩を見極めたい」

    ダニエル・リカルドは、まだ2019年にどのチームで走るかは決めていないとし、レッドブル・レーシング残留についてはホンダがどれくらい進歩しているかをもう少し見極めたいと語った。

    ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は今シーズン末で期限を迎えるが、今週末のF1オーストリアGPを控え、ダニエル・リカルドは2019年にレッドブル・ホンダで走ることを決断し、契約はまもなく発表されると報じられた。

    しかし、ダニエッル・リカルドは、まだ来シーズンの去就は決定していないと明言した。

    「まだ答えは持っていない。皆さんに伝えるというわけではなく、自分のなかでもね。まだ議論は進行中だ」とダニエル・リカルドは語った。

    ダニエル・リカルドは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位3チームでまだ来シーズンの契約を結んでいない4人のドライバーのひとりとなっている。

    メルセデスは来季もバルテリ・ボッタスが続投すると考えられているが、ダニエル・リカルドはルイス・ハミルトンの契約が発表されるまで、レッドブルと再契約を結ぶことはないと考えられている。

    また、フェラーリは例年通り、キミ・ライコネンのシート喪失が噂されており、後任としてザウバーで活躍するシャルル・ルクレールを昇格させることを検討していると噂されている。

    ダニエル・リカルドは「僕はまだ全てのレーシシートの椅子取りゲームがどうなるか把握していようとしているところだ」と付け加えた。

    ダニエル・リカルドのレッドブル残留をさらに複雑にしているのは、チームがルノーとのパートナーシップを解消して、来季からホンダと2年間のF1パワーユニット供給契約に合意していることだ。

    「状況がどうなっているか、ホンダがどれらい進歩しているかを理解することに時間を使っている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「現時点として彼らはまだそのレベルにいなし、彼らがそのレベルに到達するためにどれくらいをステップが必要か、2019年の3月までにそこにいるかを理解したい」

  • マクラーレン、ダニエル・リカルドへの関心を認める

    マクラーレン、ダニエル・リカルドへの関心を認める

    マクラーレンは、22億という獲得オファーは否定しつつも、ダニエル・リカルドと今後について“ノーマル”で“ジェントル”な話し合いをしていることを認めている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの来季の不透明となっており、ストフェル・バンドーンも期待されたパフォーマンスを発揮できておらず、来シーズにむけて他の選択肢を検討している。

    そこで白羽の矢が立ったのがダニエル・リカルドだ。今シーズン末でレッドブルとの契約が期限を迎えるリカルドは、まだレッドブル・ホンダのドライバーとして来季もチームに残るかどうかを決めていない。

    「もちろん、我々はダニエルのことが大好きだし、個人的に彼のことは何年も前から知っている。彼はレッドブルで良い仕事をしている」とエリック・ブーリエは Reuters にコメント。

    「彼のような力量のドライバーが市場に手でいる限り、議論できる可能性があるなら検討するものだ」

    「だが、シーズンのこの段階ではまだ今後のラインナップについて話すのは時期尚早だ。ほんのノーマルでジェントルな議論だ」

    ダニエル・リカルドは、マクラーレンからのオファーをはぐらかしているが、ルイス・ハミルトンが当時は勝てないと思われたメルセデスで成功していることを考えれば、マクラーレンへ移籍することにも“魅力は感じる”と語っている。

    ダニエル・リカルドの移籍が噂される2つのトップチームはリカルドを起用する可能性は低いと報じられている。メルセデスはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの残留を発表するとされ、フェラーリはセバスチャン・ベッテルのチームメイトとして、キミ・ライコネンの残留とシャルル・ルクレールを昇格させるかを検討しているとされている。

    今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンはパフォーマンス的に明らかに低迷しており、それに加えてチームスタッフによる内紛も報じられている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・ホンダのドライバーとして戦うのか、トップチームへの移籍を果たすのか、もしくはマクラーレンでいばらの道を歩むのか。その答えが出るのはそう遠くないかもしれない。

  • レッドブル・レーシング、ダニエル・リカルドの残留に自信

    レッドブル・レーシング、ダニエル・リカルドの残留に自信

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがチームとの長期的な未来にコミットしてくれると確信していると語る。

    今年、レッドブルとの契約が期限を迎えるダニエル・リカルドは、メルセデスやフェラーリへの移籍が噂されており、先週にはマクラーレンが22億円の獲得オファーを出したとの報道がなされた。

    だが、来季にむけてホンダと新たなワークスパートナー契約を結んだレッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドがそのパズルの最後のピースになることを期待している。

    「我々は良い状況にあると思っている」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports F1 にコメント。

    「私にとって重要なのは、ダニエルが来年チームにいたいかどうかだ。それ以外のすべては抜きにしても、彼がチームにいたいかどうかが重要だ」

    「私はそこに何があるかについて彼にとても多くのことを印象づけている。彼は進歩を目にしているし、ポテンシャルを目にしている」

    「もう他のものやピースがまとまり、エンジンもまとまっている。完了させるのは比較的簡単なことであるはずだ」

    ホンダとの契約はダニエル・リカルドの決定にどのような影響を与えるかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ダニエルは、これを裏付ける理由が我々を最高のポジションに導くためだということをわかっている」とコメント。

    「それは彼が興味を持っていることでもある。彼は背景を知り、良い時も悪い時も経験している。彼はその背景にある推論と理論的な根拠を理解してくれるだろう」

  • レッドブル、リカルドのF1カナダGPでのエンジンペナルティを回避へ

    レッドブル、リカルドのF1カナダGPでのエンジンペナルティを回避へ

    レッドブル・レーシングは、F1カナダGPでダニエル・リカルドのエンジンペナルティを回避する方向で対策を進めている。

    前戦F1モナコGPで優勝したダニエル・リカルドだが、レース中にMGU-Kの故障に見舞われてパワーを大幅に失った状態での厳しい戦いを強いられた。

    ダニエル・リカルドは、第3戦中国GPでパワーユニットの全てのコンポーネントを2基目に交換しており、MGU-Kを3基目にしなければならない場合は10グリッド降格ペナルティを受けることになる

    レッドブル・レーシングの最高技術責任者を務めるエリドリアン・ニューウェイは、カナダGPでは3基目のMGU-Kを使用することは避けられないだろうと語っていた。

    しかし、レッドブル・レーシングは、開幕2戦で使用していた1基目のMGU-Kを再利用する方向で作業を進めており、それが実現した場合はグリッド降格ペナルティは回避できることになる。

    カナダでグリッド降格ペナルティの可能性について質問されたダニエル・リカルドは「現時点ではノーだ。ペナルティはないと言われている」とコメント。

    「明日のプラクティスで何かが起こり、変更しなければならない場合はペナルティを受けることになるだろう。でも、今のところは走行するためのパーツは十分にあるし、信頼性を保つことができれば、週末全体を走り切れると思う」

    レッドブルのチーフカーエンジニアを務めるポール・モナガンは「中国でトラブルを起こしたものはまだ生きている。だからペナルティは受けなかった。週末を始めるにあたっては大丈夫なことを祈り、魔よけのおまじないをしよう。こればかりは様子を見るしかない」と語った。

    だが、ダニエル・リカルドは、いずれにしろシーズン後半に3基目のMGU-Kを使用してグリッドペナルティを科せられることになると考えており、それは2週間後のフランスGPになるかもしれないと認める。

    「そうだね、ポール・リカールという早い段階でそうなるかもしれない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ここでペナルティの可能性があると囁かれたとき、その時点で僕はここではなくポール・リカールで受けるつもりだと言った」

    「ここはオーバーテイクがかなり難しいサーキットだし、もちろん、現時点ではそのような勢いがあるのは明らかだ。ペナルティは僕たちの帆から風を取り除いてしまうだろう」

    「今週末、ペナルティを回避できるなら、他の場所で受けるつもりだ」

    ダニエル・リカルドは、決定には1基目のMGU-Kの寿命を可能な限り延ばす必要があること、そして、レッドブルはカナダで競争力があるという期待という戦略的な要素があったと付け加えた。

    実際、レッドブル・レーシングはモナコでハイパーソフトで強さを見せており、カナダでも同じハイパーソフトが配分されていることもその決定に影響を与えたという。

    「僕たちはできる限り長くペナルティを遅らせられるよう試みていく。ペナルティを受けたとしても、シーズン終了前にまた別のペナルティを科せられるリスクは増えるからね」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、モナコで僕たちはハイパーソフトで良かったし、今週末も力強いレースをするチャンスがあるかもしれない」

    「理論的にこのサーキットは今後の他のいくつかのサーキットよりも僕たちに適していると感じている。2連勝できれば素晴らしいだろうし、僕たちはそれを目指していく。15番手からスタートする可能性は低い」

    2018年はドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減されている。パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール