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  • 「ダニエル・リカルドはレッドブルを離れる以外に選択肢はなかった」

    「ダニエル・リカルドはレッドブルを離れる以外に選択肢はなかった」

    ダニエル・リカルドはレッドブルを離れる以外にほぼ選択肢はなかった。そう語るのは元GP2チャンピオンで、現在はテレビ解説者を務めるダビデ・バルセッキだ。

    ダビデ・バルセッキは、友人であるダニエル・リカルドは、マックス・フェルスタッペンがいることでレッドブルを離れてルノーのワークスチームに移籍することを決断したとオランダ誌 Formule 1 に語った。

    「ダニエルはレッドブルでセカンドドライバーになることを望まなかった」とダビデ・バルセッキはコメント。

    ダビデ・バルセッキは、マックス・フェルスタッペンがレッドブルで“優先的”であることは“明白”だと語る。

    「フェルスタッペンがレッドブルに加入してすぐに彼の才能はわかったし、それは僕の友人よりも大きかった」とダビデ・バルセッキはダニエル・リカルドに言及。

    「ダニエルはこうなることはわかっていた。マックスの方がとにかく優れているし、彼の給料がダンの2~3倍な理由も理解できる」

    「フェルスタッペンはすべてにおいてずば抜けている。非常に若く、非常に優れており、非常に自信を持っている」

  • マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドのルノーでの停滞を懸念

    マーク・ウェバー、ダニエル・リカルドのルノーでの停滞を懸念

    元F1ドライバーのマーク・ウェバーは、オーストラリアの後輩ドライバーであるダニエル・リカルドのルノー移籍を“心配”していると語る。

    ダニエル・リカルドは“新鮮なチャレンジ”を求めて長年所属したレッドブルを離れてルノーへ移籍することを決断。2019年の“シリーシーズン”の最大のサプライズのひとつと言える衝撃的なニュースだった。

    2018年シーズン序盤にフェラーリやメルセデスへの移籍が噂されていたダニエル・リカルドにとって、レッドブルからワークス復帰してからいまだ表彰台さえ獲得できていないルノーへの移籍は実質的にキャリアの後退だと考えている者が多い。

    マーク・ウェバーも、ダニエル・リカルドがレッドブルに残留した方がよかったのではないかと考えている。

    「誰もが知っているように彼は間違いなくワールドクラスのドライバーだ。彼は一流のドライバーであり、日曜日における最高のドライバーのひとりであることは疑いのないことだ」とマーク・ウェバーは Fairfax Media にコメント。

    「様子を見てみよう。素晴らしい決断であることを願っている。我々全員が落ち着いて見ていかなければならない。少々騒がれている移籍だが、彼にとってうまくいくはずだ」

    「短期的には一歩後退となることを彼もわかっている。来年の彼はレッドブルよりも下位になるだろう。彼はルノーに長期的に在籍することを見込んでいる。そこが懸念だ」

    マーク・ウェバーは、ダニエル・リカルドにとって2019年の移籍は必要なものであることは理解しているが、将来的には定期的に勝利を争えるポジションにいられることを願っていると語らう。

    「時にはそうしなければならないこともある。一歩下がって、二歩進むようなことをね」とマーク・ウェバーは語った。

    「彼はルノーで可能なことについて現実的になる必要があるし、残された時間で現実的に何ができるかを見極めなければならない」

    「彼は29歳だし、多くの時間が残されている・・・しかし、我々全員が、彼が今後2年間を過ごすよりも競争力のある状況を見たいと思っている」

  • ダニエル・リカルド 「4位は小さな勝利のようなもの」

    ダニエル・リカルド 「4位は小さな勝利のようなもの」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1日本GPの決勝レースで4位入賞を果たした。15番グリッドから追い上げを見せたリカルドは“ドライバー・オブ・ザ・デー”に選出されている。

    「驚いたときに、フィールドを通り抜けていくことができたし、とても簡単にオーバーテイクすることができた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「個人的にオーバーテイクはできないと思っていたからだけでなくて、このトラックはとにかく簡単ではないからね。でも、ソフトタイヤでダウンフォースをうまく使うことができた」

    「今週末は非常に高いダウンフォースで走っていたので、ストレートではかなり攻撃されやすいのはわかっていたけど、コーナーで十分に近づいて、ストレートで先行マシンのトウを手に入れることができた・良いセットアップだったし、レース前半はとても楽しかった」

    「キミをカバーするためにミディアムに交換してけど、4位はその後に書かれたようなものだ。表彰台に上がりたかったし、前で何かが起こってくれることを期待していたけど、今日は少なくとも4位を稼げたと感じている」

    「フィールドを通り抜けていくのは楽しかった。実際、グリッドでヘルムート(マルコ)は4位は少し楽観的だし、今日はおそらく手が届かないだろうと言っていた。だから、このトラックで後方からの4位は小さな勝利のようなものだし、フェラーリに対して力強いペースを見ることができたのも良いことだった」

    「表彰台を獲得できていればさらにスウィートだっただろうけど、結果に不満を言うことはできないし、チームのために嬉しく思う。“arigatooooo Japan”と言わざるを得ないね」

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ダニエル・リカルド、エンジントラブルに苛立ち 「もううんざりだ」

    ダニエル・リカルド、エンジントラブルに苛立ち 「もううんざりだ」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1日本GPの予選Q2開始直後にルノーのパワーユニットにトラブルが発生。アタックすることができず、15番グリッドから決勝をスタートすることになった。

    Q1を8番手タイムで通過したダニエル・リカルドだったが、Q2でアタックラップに入る直前にエンジンに違和感を感じたことでピットイン。修復を試みたが、その間に雨が降ってきたことで、セッションを断念することになった。

    「アタックラップを開始しようとして最終シケインに到達してすぐに何かがおかしいと感じた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「フルパワーがなかったし、ターボかどこからから異音が聞こえた。ピットに入って修復しようとしたけど、末期だったんだと思う」

    「そのあと雨が降り始めた。もう一度出ていっても、雨が降っていたらラップをまとめられなかっただろうし、そうなればさらに痛いことになっていただろう」

    「とにかく運がないし、もううんざりだ。やれることはすべてやっているし、自分が知っている最善の方法で頑張っているけど、うまくいかない。すぐに好転してくれることを願っている」

    「自分のせいではないので腹が立つ。自分がさぼっていたなら、話は違ってくるけどね。でも、今年が終わるまでにレッドブルのために自分にできるベストを尽くしたいだけ。すべてのレースが重要だ」

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーも苛立ちを露わにしている。

    「ダニエルに関しては、スロットルアクチュエータのトラブルでQ2序盤に彼を失ってしまったことにはかなりフラストレーションを感じた」とコメント。

    「彼はレッドブルとのラスト5レースをポジティブな形で締めくくりたいと本気で思っている。だが、自分たちでコントロールできないこのような問題が起これるのは、ダニエルにとってもチーム全体にとっても非常にフラストレーションが溜まる」

    関連:日本GP 予選 結果 | ルイス・ハミルトンが今季8度目のポールポジション

  • ダニエル・リカルド 「日本で経験できるすべてが気に入ってる」

    ダニエル・リカルド 「日本で経験できるすべてが気に入ってる」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、2018年のF1世界選手権 第17戦 日本GPへの意気込みと、鈴鹿サーキットについて語った。

    「鈴鹿サーキットでレースをするのは本当に楽しいけど、僕は日本で経験するすべてが好きだ。あのような場所にいくことはあまりないからね。長年にわたってシーフードを楽しむことを学んできたし、地元の寿司屋を訪問して、日本の文化を経験するのが好きなんだ。いつもレース前に数日間を東京で過ごしているのはそれが理由だ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「去年は日本GPで初めて表彰台を獲得したし、今年の目標もシャンパンを味わうことだ。ロシアでの僕たちのペースは励みになるものだった」

    「メルセデスはどのレイアウトでも本当に強そうだし、残りのシーズンでもそうなると思っているけど、僕たちはフェラーリにはかなり近づいていると思う。メルセデスが勝つチームのままであるなら、フェラーリと表彰台を戦えることを願っている」

    「かなりハイダウンフォースなサーキットだし、僕たちの有利に働くかどうかは時が経てばわかるだろう。日本について嫌いな部分はほとんどないし、ホテルはちょっと面白い。でも、いつも楽しみにしているレースだし、理論的に僕たちのクルマに合っているはずだ」

    関連:2018年 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「スペックCの進歩はルノー移籍への励みになる」

    ダニエル・リカルド 「スペックCの進歩はルノー移籍への励みになる」

    ダニエル・リカルドは、ルノーの最新仕様の“スペックC”エンジンの進化は、2019年の移籍にむけて励みになっていると語る。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを離れ、2019年からルノーでニコ・ヒュルケンベルグとともにF1を戦うことが決定している。

    F1イタリアGPからルノーの“スペックC”エンジンを使用しているダニエル・リカルドは、ルノーが成し遂げた進歩を実感していると語る。

    「ルノーのパワーユニットで走った期間では、機能していたアップデートもそうではないものもあった。それが現実だ」とダニエル・リカルドは説明する。

    「もちろん、機能しないアップデートには少しフラストレーションを感じるし、もっと多くを期待していれば混乱するものだ」

    「今、これは最新のステップだけど、実際にゲインを得ているのでポジティブだ。今年の次のパートだけでなく、僕の将来のためにも励みになっている。嬉しいポジティブだね」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーのコメントも、ルノーが正しい方向に進んでいることを証明していると語る。近年、レッドブルとルノーは関係が崩壊しており、レッドブルの上層部はルノーのエンジンへの批判を繰り返してきた。

    「僕たち全員がその関係がどういうものかをわかっているし、クリスチャンは奨励しているよね。わかってもらえると思うけど、彼にはそのようなことを言う必要はないけど話している。それはステップを果たしていることの証拠だ」

    ルノーの“スペックC”エンジンのゲインについてダニエル・リカルドは「ドライバーとして特に予選でそれを感じることができた」とコメント。

    「エンジンのすべてを上げたのはそれが初めてだったし、ブレーキングの前に少し強く引っ張られるような感じだった。正しい方向へのステップだと確信している」

  • ダニエル・リカルド 「2020年にはルノーで“シューイ”を披露したい」

    ダニエル・リカルド 「2020年にはルノーで“シューイ”を披露したい」

    ダニエル・リカルドは、2020年にはルノーで“シューイ”を披露できると考えている。

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを去り、2019年からはルノーに移籍する。ルノーはワークスチームとして復帰して以降、まだ表彰台にすら到達していないが、リカルドは2020年には表彰台、さらには優勝のチャンスを得られることを期待していると語る。

    「現実として2020年には表彰台で“シューイ”を披露できると考えている」とダニエル・リカルドは Sky Sports F1 にコメント。

    「来年、表彰台を獲れると言うつもりはないけど、2016年のバクーのような少しクレイジーなレースがあれば、状況によっては非現実的ではないと思っている」

    「表彰台候補になるにはさらに12ヶ月かかると思っているけど、それが彼らが進めている道だ」

    だが、ダニエル・リカルドは、メルセデスとフェラーリがかなり先行していることを考えれば、2021年に新しいレギュレーションが導入されるまで勢力図に大きな変化が見られるとは思っていないと認める。

    「今後12ヶ月ウでフェラーリとメルセデス以外の誰かがタイトル争うのは現時点では難しいと思っている」

    「もちろん、ホンダと組むレッドブルは現時点では未知だ。それでもフェラーリとメルセデスが本命だと思う」

    「僕たちのポジションに関して言えば、2019年は構築の一年になると感じているし、来年はやれることをやっていくつもりだけど、2020年には攻撃に転じたい」

  • ルノーF1 「移籍を決断してくれたダニエル・リカルドに応えなければ」

    ルノーF1 「移籍を決断してくれたダニエル・リカルドに応えなければ」

    ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、2019年にレースに勝てるマシンを得られたかもしれないレッドブル・レーシングから移籍を決断してくれたダニエル・リカルドの“信頼に応えなければならない”と語る。

    ルノーは、2016年にワークス復帰して以降、まだ表彰台を獲得できていない。しかし、初年度は9位、2年目は6位、そして、今年はここまでコンストラクターズ選手権4位と段階的に改善を果たしている。

    2019年にホンダのF1パワーユニットに切り替えるレッドブル・レーシングは3位を維持するかもしれないが、シリル・アビテブールは、ダニエル・リカルドの加入によって、さらに高い位置を目指さなければならないと語る。

    「彼のコミットメントは、我々がトップチームに追いつくプロセスを加速させるという意思を示している」とシリル・アビテブールは Auto Motor und Sport にコメント。

    「これは我々が過去2年半にやってきた仕事の正当性の認識でもある」

    「ダニエルの才能とカリスマ性はチームにとって大きなボーナスだ。我々はできる限り最高のクルマを彼に与えることにとって彼の信頼に応えなければならない」

    レッドブル・レーシングがホンダに切り替えることで、ルノーのパワーユニットはレースでの勝利とタイトル争いから外れることになるが、シリル・アビテブールは、そのスペースを埋める決意だと語る。

    「パートナーシップ解消は、今後は自分自身でやらなければならないというチーム内の全員への明確なサインであると前向きに捉えている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「レッドブルは、優れたシャシーを作れば、我々のエンジンでレースに勝てることを示した。これはエンストンのチームにとって挑戦だ」

    「レッドブルとの結婚は厳しいものだったし、我々を非常に疲れさせることもあった。マイナスな点は、レッドブルが我々に素晴らしい目標を設定していたことだ」

    「そのプラットフォームは、我々のエンジンを他と比較する機会を与えてくれていた。残念ながら、我々はまだこのエンジンでコンストラクターズチャンピオンを獲得できていない」

  • ダニエル・リカルド 「“ナンバー1”ステータスを求めている訳ではない」

    ダニエル・リカルド 「“ナンバー1”ステータスを求めている訳ではない」

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングでの“ナンバー1”ステータスを求めていることで契約交渉が遅れているとの憶測を否定。また、自身のF1での将来について“すべてのドアが閉ざされたわけではない”と示唆した。

    ダニエル・リカルドは、最近のレースで“混乱や不運”が続いていると感じているが、外部からは契約交渉によって集中力を失ているのではないかとの見方もある。

    F1モナコGPで感動的な勝利を挙げて以降、ダニエル・リカルドは過去4レースで表彰台から遠ざかっている。また、F1オーストリアGPでは、予選戦略を巡ってチームメイトのマックス・フェルスタッペンと意見を対立させている。

    ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングでマックス・フェルスタッペンよりも優位なステータスを求めているわけではないと主張しつつも、新契約を停滞させている問題がなにかあることを示唆した。

    「ナンバー1ステータスを望んでいるわけではない。その必要はないし、まったく問題はない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「もちろん、マックスはいい走りをしているけど、モナコ以降、毎週末でちょっとした妨げや不運があったと思う。ポール・リカールでのフロントウイングのようなね。それが僕をうんざりさせている」

    F1でワールドチャンピオンを争えるパッケージを求めているダニエル・リカルドだが、他のオプションは狭まっており、レッドブルとの新契約にサインすることが濃厚だとされている。

    メルセデスとフェラーリは、ダニエル・リカルドの興味を持っていると噂されていたが、最近ではその熱はさめており、マクラーレンもリカルドの移籍候補に浮上している。

    「すべてのドアが閉じているわけではない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「でも、他のトップチームはおそらくラインナップを継続する可能性がますます高まっている」

    「それに関する事実を把握しているわけではないけど、行間を読んだだけで、おそらく継続すると感じるものだ」

    「もちろん、レッドブルでなければ、彼らは最も魅力的な2つのオプションだし、それが可能でないければ、僕ににとって他のオプションがレッドブルよりも優れていると確信するのは難しい。とにかく、自分の判断が正しいことを確かめるだけだ」

  • レッドブル:トウを巡って走行順でスレ違い / F1オーストリアGP 予選

    レッドブル:トウを巡って走行順でスレ違い / F1オーストリアGP 予選

    レッドブルは、F1オーストリアGPの予選でマックス・フェルスタッペンが5番手、ダニエル・リカルドが7番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (5番手)
    「今日のクルマはQ1とQ2では少し速く感じられたけど、Q3で必要なステップを果たすことができなかった。週末ずっとクルマのバランスを追いかけている感じだし、望んだほど近づいていない。それは予選だけでなく、ロングランのペースにも影響している」

    「昨日よりも良いウインドウにいるので、明日はもう少しゲインを得られるかもしれない。最小のダウンフォースで走っているけど、それでもストレートではスピードが足りない。エンジンモードから少しはゲインがあったとは思うけど、あまり明白なものではないし、データを持ち帰ってどれくらいゲインがあったか調べてみる必要がある。まだ完全に最適化されていないと思うし、もっとパフォーマンスを得られることを願っている。Q3ではダニエルと僕の間で少し混乱があった。先週はセッションで僕が前だったし、今週はダニエルが前だった。それはレース毎に予定されていた戦略だし、僕はそれを続けた。彼らは僕に彼をオーバーテイクするように頼んできたけど、言ったように僕が後ろにいる計画だったので、それを固辞した。なんとか3回の走行ができたので、かなり大急ぎなQ3だったけど、最終的に僕は計画に従った。メルセデスはポールリカールで遂げたステップでさらに前進したように見えるけど、今後は僕たちにもっと適したトラックがあるし、彼らにもっと近づいて、競争できると確信している」

    ダニエル・リカルド (7番手)
    「ベストな予選ではなかったのは確かだ。熱くなっていて、自分はもっと公平に扱われることができたと感じていたけど、クリスチャンや僕のエンジニアと少し話をして、今では全体像を見ることができる。予選前に僕のエンジニアと少し話をしていたけど、チームとしては議論されていなかったんだと思う。チームの視点では、予選に入って、Q3に進んで、僕たちが様子を伺っているのを見れば、何が起こっているのかと考えるだろうし、それは話していたことは違うと思うだろう。クルマに乗っている僕の心の中では、トウを与える変わりにトウを手に入れたいと思っていたのは明らかだ。事前に話し合っていれば、別の方法を採れたかもしれない。最後の走行ではトウを得るチャンスがあると思っていたし、その時点で僕は空気を突き進みたくなかったし、マックスは僕にトウを与えたくなかった。彼の視点で見れば、事前に話し合われたことではないし、自分の場所にいようと考えたんだと思う。僕たちの二人の競争は1インチも与えたくないものだ。マックスに怒ってはいないけど、熱くなってイライラしてしまった。チームメイトは倒したい一番の相手だし、全員が自分のためにそこにて、全員がそれをわかっている。僕たちにはレース毎に交代でどっちが先にガレージを離れるかという方針がある。今朱末は僕が先にガレージを出る番だったけど、全ての走行でそれをする必要がないことを期待していた。いずれにしろ、僕たちはここで速くなかったし、思っていたよりもストレートで多くを失っている。ストレートで失っているのがわかったとき、とにかくどうすれば予選で順位を上げられるかを考えていた。Q3ではバランスは実際にはかなり良かったし、高速ではグリップの限界にいたけど、僕たちにはこのトラックウで速いパッケージがない。予選でポイントが得られるわけではないし、明日のレーースで何ができるか見てみよう」

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「これだけパワーセンシティブなサーキットでは5番手と7番手は典型だと思う。3本のロングストレートと最小限のコーナーでは、小規模なパワーアップグレードがあっでも我々の強みを生かすことはできない。ドライバーの件に関しては、我々はここで非常にシンプルな方針をとっている。それは過去7年間で運用されてきたことだ。我々は週末ごとにどのドライバーが先にガレージを出ていくかを交代している。それがサーキット毎に公正を保つ唯一の方法だ。今週末はダニエルの番だった。予選の真中、彼はトウを得ることが手助けとなるここのようなコースでは先に出ていくのがわずかに不利になるかもしれないと考えた。先週末は逆で、彼はその利点を得ている。両ドライバーとも何が起きたのか熟考する時間を持った今は、進行中のその瞬間に感じたこととは異なる見解を持っている。勝ちたいと思えば自然のことだ。我々はそれを彼らから奪いたくない。レースでは3カ所のDRSゾーンがあるので、明日はより良いペースを発揮して地元のファンに素晴らしいショーを披露できればと願っている」

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