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  • ダニエル・リカルド、2018年の残り2レースを欠場?

    ダニエル・リカルド、2018年の残り2レースを欠場?

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、2018年のF1世界選手権の残り2レースを欠場するのではないかと噂されている。

    F1メキシコGPをポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドだが、4番手を走行していた残り9周でハイドロリック系のトラブルによってコース上でストップ。今シーズン8度目のリタイアを喫した。

    レース後、ダニエル・リカルドは「正直、今のこんな状態では日曜日に走っても意味など見い出せないし、今後の2レースも走っても意味はないんじゃないかとさえ思う」とコメント。

    「もう長いことクリーンなレースも週末も過ごしていない。迷信とかを信じるタイプではないけど、このマシンは呪われているよ。そうとしか言えない」

    2019年、ダニエル・リカルドの後任はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが務めるが、すでにガスリーにマシンを明け渡す準備はできているとリカルドは語っていた。

    「日曜日にこんなことばかり起こってもう説明がつかないよ。僕にはわからないし、クルマは・・・ガスリーに運転させよう。僕はもうおしまいだ」

    だが、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドはブラジルとアブダビの最終2戦をレッドブル・レーシングで終えると主張する。

    「リカルドは感情的になっている。だが、非常にフラストレーションを抱えた午後に見舞われた。私はそれを理解することができる」

    「最後の2レースでは彼のために黒い雲が晴れてくれることを願っている」

    ダニエル・リカルドは、今シーズン限りでレッドブル・レーシングを離れ、2019年からルノーに移籍することが決定している。

    すでにダニエル・リカルドは、来季に関連する会議には参加しておらず、チーム内で孤立したているとも噂されている。また、リカルドのクルマにだけトラブルが発生するのはチームの陰謀ではないかとの推測も浮上している。

    ロシア自動車連盟のイゴール・イェルミリンは、この噂について「私は陰謀説に加わるつもりはない」と前置きしたうえで次のように語った。

    「おどらくレッドブルは彼を少し冷たく扱っているかもしれない。だが、陰謀のよゆなことはプロフェショナルなチームではありえないことだ。偶然であった可能性の方が高い」

    「私は、ダニエルはメキシコでつい熱くなってそのようなことを口にしたんだと思っている」

    2019年はレッドブル・レーシングに移籍するピエール・ガスリーの後任としてロシア出身のダニール・クビアトがトロロッソ・ホンダでF1復帰することが決定している。

    イゴール・イェルミリンは「だが、もしレッドブルがガスリーを乗せることになれば、ダニール・クビアトは少し早めにトロロッソで復帰できるかもしれない。そうなれば、全員がハッピーだろう」と付け加えた。

  • マックス・フェルスタッペンを勝利へと突き動かした“リカルドへの怒り”

    マックス・フェルスタッペンを勝利へと突き動かした“リカルドへの怒り”

    マックス・フェルスタッペンのF1メキシコGPでの勝利は“怒り”が原動力となっていた。そう明かすのは父親のヨス・フェルスタッペンだ。

    F1メキシコGPでは、マックス・フェルスタッペンが3回すべてのフリー走行でタイムシートのトップに立っており、最年少ポールポジション記録更新への期待が高まっていた。

    現在、F1での最年少ポールポジション記録はセバスチャン・ベッテルが2008年のイタリアGPで記録した21歳72日。9月30日に21歳になったばかりのマックス・フェルスタッペンにはその記録を破ってキャリア初のポールポジションを獲得するは絶好のチャンスかと思われた。

    しかし、予選Q3では一時マックス・フェルスタッペンがトップに立っていたが、最後の最後でチームメイトのダニエル・リカルドがわずか0.026秒差上回ってフェルスタッペンからポールポジションをかっさらった。

    ヨス・フェルスタッペンは、ダニエル・リカルドがこれ見よがしにポールポジション獲得を喜んでいる姿にマックス・フェルスタッペンは怒りを覚えていたと明かす。

    ヨス・フェルスタッペンは「日曜日の朝に彼にあったが、すぐに彼はあまり眠れていないと言っていたよ」とヨス・フェルスタッペンは Ziggo Sport にコメント。

    「マックスはクルマとポールを失ったことに苛立っていた。それだけでなく、ダニエルにもね」

    「彼(ダニエル・リカルド)はワールドチャンピオンにでもなったかのようにポールポジションを嬉々として祝っていた。彼(マックス)はとても起こっていたし、1つのことだけを望んでいた。勝つことをね」

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートでホールショットを奪ってからは後続を引き離してレースを支配して今季2勝目を挙げ、予選での悔しさを喜びに変えた。一方、ダニエル・リカルドは2番手を走行していた残り9周目にマシントラブルによって今季8度目のリタイアを喫している。

    「昨日はとてもフラストレーションが溜まっていたし、失望していたけど、今日は本当にハッピーだ。それに日曜日はハッピーな気分になるには最高の日だ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「昨日はずっと寝れなかったし、今日のレースが長いレースになることはわかっていたけど、ライトが消えた瞬間、僕の気持ちはすぐに変わっていた。前に出て落ち着くことができた後は自分のレースに集中していた」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 決勝ハイライト

  • ダニエル・リカルド 「この呪われたクルマはもうガスリーに任せよう」

    ダニエル・リカルド 「この呪われたクルマはもうガスリーに任せよう」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、トラブルが多発する自分の愛車RB14に呆れ果てており、今すぐにでも来年自分の後任を務めるピエール・ガスリーにマシンを明け渡す準備はできていると語った。

    F1メキシコGPでポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドだったが、すぐに3番手まで後退。それでも粘りの走りで2番手を走行していたが、61周目にハイドロリック系の問題でリタイアしている。

    今年シーズン限りでレッドブル・レーシングを離れ、2019年からルノーに移籍することが決まっているダニエル・リカルドは、レース直後には今すぐにでも厄介なマシンに別れを告げる覚悟はできていると明かした。

    「手の施しようがない。それがピッタリな言葉だと思う」とダニエル・リカルドはコメント。

    「もう“フラストレーション”という言葉では言い表せない。何もかもがお手上げだよ」

    「このクルマにまた問題が発生した。しばらくクリーンな週末は過ごしていない。今日もそうだね。週末ずっとプラクティスではスタートはうまくいっていたのに、レーススタートに関しては、プレスタートでおかしくなってしまう」

    「正直、今のこんな状態では日曜日に走っても意味など見い出せないし、今後の2レースも走っても意味はないんじゃないかとさえ思う」

    「もう長いことクリーンなレースも週末も過ごしていない。迷信とかを信じるタイプではないけど、このマシンは呪われているっよ。そうとしか言えない」

    2019年、ダニエル・リカルドの後任はトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが務めるが、すでにガスリーにマシンを明け渡す準備はできているとリカルドは語った。

    「日曜日にこんなことばかり起こってもう説明がつかないよ。僕にはわからないし、クルマは・・・ガスリーに運転させよう。僕はもうおしまいだ」

  • ダニエル・リカルド、今季8度目のリタイア 「心が打ち砕かれている」

    ダニエル・リカルド、今季8度目のリタイア 「心が打ち砕かれている」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    ポールポジションからスタートしたダニエル・リカルドは、オープニングラップで3番手に後退。それでも終盤には挽回し、マックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手を走行していた。

    しかし、61周目にマシンから白煙が上がってリカルドはコース脇にストップ。今季8度目となるリタイアでレースを終えた。

    「ダッシュボードに表示が見えたし、油圧系の何らかの故障だと思う。すぐにリタイアを強いられた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「最悪だし、こんなんだったなんで日曜日に来なければならないのかとさえ感じている。様々な理由によって、とても長い間、クリーンな週末を過ごせていない。心を打ち砕かれているよ。自身喪失という言葉が思い浮かぶけど、今回はそれよりも深い」

    「ポールを獲得したけど、スタートで失った。良い土曜日を過ごしても、日曜日は僕のためにものではないように思う。このような終わりは望んでいないし、誰かが意図的にやっているわけではないことはわかっているけど、とにかくチャンスを得ることができないし、今日はチームのためにダブル表彰台を獲得することを僕たち全員が望んでいた」

    「それでも僕はとてもポジティブな男だし、たぶん明日目が覚めらた少しポジティブになっているだろう」

    関連:F1メキシコGP 結果:フェルスタッペンが優勝、ハミルトンが王座獲得

  • レッドブル:2013年以来となるフロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    レッドブル:2013年以来となるフロントロー独占 / F1メキシコGP 予選

    レッドブル・レーシングは、F1メキシコGPの予選でダニエル・リカルドがポールポジションを獲得。マックス・フェルスタッペンも2番手に続き、2013年のF1アメリカGP以来となるフロントローを独占した。

    クリスチャン・ホーナー (チームプリンシパル)
    「アメイジング! ダニエルの最後のラップは信じられないラップだった。どこから来たのかと思うくらいにね。最後の走行でパーフェクトなラップを繋ぎ合わせられたのは素晴らしいパフォーマンスだった」

    「マックスも素晴らしいラップだった。週末を通して本当に競争力があり、それによって我々は2013年のオースティン以来となるフロントローを独占した。素晴らしいチームパフォーマンスだ。今の我々のプライオリティは、この素晴らしいグリッドポジションを明日大量のポイントに変えることだ。チームはそのために非常に懸命に仕事をしてきたし、これからそれを最大限に引き出すことが重要だ」

    ダニエル・リカルド (1番手)
    「お察しの通り、かなり嬉しい。まだ予選なのはわかっているけど、実際にはかなりスペシャルなことだし、ポールポジションはキャリアで3回目だ。他のすべてはモナコだったし、Mで始まる。そして、今回はメキシコだ。まさに最後の最後でラップをまとめることができた。プラクティスではマックスが支配していたし、そのあとメルセデスがかなり強くなっていたので、さらにエキサイティングだった。誰も僕がポールポジションを獲るとは思っていないかった思うけど、まだ僕には引き出せるスピードがあることはわかっていたし、それを見い出すことができて満足している。Q3の1回目のラップをきれいにまとめられていたことはわかっていたし、2回目のラップのセクター1はまだ平均的だったけど、セクター2で組み立てて、セクター3までにはかなり気合が入っていた。先頭に戻れて素晴らしい気分だし、達成感がある。チャレンジングな一年だったし、レッドブルといい気分で終えたいと思っていたので、僕の不運の連続が終わりを迎えて、明日は僕たち全員が望んでいる結果を出せることを願っている。チームにとって2013年以来となるフロントロー独占だし、僕たちにとって本当に大きな一日だ。ストレートなレースになるとは思っていないし、面白くなるのは確かだけど、すべてが正しい理由で面白くなることを願っている。マック、ルイス、セブとの良い戦いになると思うけど、フロントロー独占をダブル表彰台に変えることができれば、チーム全体がとても幸せな気持ちでメキシコを離れられるだろう」

    マックス・フェルスタッペン (2番手)
    「週末を通してずっと最速だったけど、重要なときにそうでなかったことには本当にがっかりしている。予選に向けて快適に感じていたけど、すぐにFP2で感じていたものと同じような問題に見舞われた。コーナーリング中にスロットルを戻しているのにリアがロックしていた。クルマを限界までプッシュできないと感じていた。最も重要なセッションのQ3ではそれができなければならない。Q3の開始時に自分がタイムシートのトップにいたことには少し驚いたけど、最終的にはポールには十分ではなかった。明日は問題の影響は少なくなるはずだし、僕たち二人は良いレースができるはずだ。今日のフラストレーションを考えれば、僕たちはまだ日曜日に向けて本当に強い状態にあるし、ポールを逃したのはとにかく残念だ。数年ぶりにフロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしい結果だし、1番手と2番手に勝るものはない」

    関連:【動画】 F1メキシコGP 予選 ハイライト

  • F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 メキシコGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの予選が10月27日(土)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。コースレコードを更新する1分14秒759をマーク。今シーズン2回目、通算3回目のポールポジションを獲得した。2番手にはわずか0.026秒差でマックス・フェルスタッペン。自身初ポールポジションはまたもお預けとなった。レッドブルは今週末全てのセッションで1-2という好調ぶりでフロントローを独占した。

    3番手には0.135秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。ハミルトンは決勝で7位以上に入れば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。3列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き。ベスト・オブ・ザ・レストの4列目にはニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのルノー勢が続いた。

    1番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「お察しの通り、かなり嬉しい。まだ予選なのはわかっているけど、実際にはかなりスペシャルなことだし、ポールポジションはキャリアで3回目だ。他のすべてはモナコだったし、Mで始まる。そして、今回はメキシコだ。まさに最後の最後でラップをまとめることができた。プラクティスではマックスが支配していたし、そのあとメルセデスがかなり強くなっていたので、さらにエキサイティングだった。誰も僕がポールポジションを獲るとは思っていないかった思うけど、まだ僕には引き出せるスピードがあることはわかっていたし、それを見い出すことができて満足している。Q3の1回目のラップをきれいにまとめられていたことはわかっていたし、2回目のラップのセクター1はまだ平均的だったけど、セクター2で組み立てて、セクター3までにはかなり気合が入っていた。先頭に戻れて素晴らしい気分だし、達成感がある。チャレンジングな一年だったし、レッドブルといい気分で終えたいと思っていたので、僕の不運の連続が終わりを迎えて、明日は僕たち全員が望んでいる結果を出せることを願っている。チームにとって2013年以来となるフロントロー独占だし、僕たちにとって本当に大きな一日だ。ストレートなレースになるとは思っていないし、面白くなるのは確かだけど、すべてが正しい理由で面白くなることを願っている。マック、ルイス、セブとの良い戦いになると思うけど、フロントロー独占をダブル表彰台に変えることができれば、チーム全体がとても幸せな気持ちでメキシコを離れられるだろう」

    2番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「週末を通してずっと最速だったけど、重要なときにそうでなかったことには本当にがっかりしている。予選に向けて快適に感じていたけど、すぐにFP2で感じていたものと同じような問題に見舞われた。コーナーリング中にスロットルを戻しているのにリアがロックしていた。クルマを限界までプッシュできないと感じていた。最も重要なセッションのQ3ではそれができなければならない。Q3の開始時に自分がタイムシートのトップにいたことには少し驚いたけど、最終的にはポールには十分ではなかった。明日は問題の影響は少なくなるはずだし、僕たち二人は良いレースができるはずだ。今日のフラストレーションを考えれば、僕たちはまだ日曜日に向けて本当に強い状態にあるし、ポールを逃したのはとにかく残念だ。数年ぶりにフロントローを独占できたことはチームにとって素晴らしい結果だし、1番手と2番手に勝るものはない」

    3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ファクトリーとレーストラックに来ているチームのみんなにありがとうと言いたい。全員が今日のクルマを届けるために本当に頑張ってくれた。レッドブルはミドルセクターで本当に速かったし、ルノーのエンジンと彼らのハイダウンフォースパッケージは高所でうまく機能しているように思う。たぶん今日の彼は自分たちのリーグを戦っていたと思うし、できる限り近づけたことに満足している。僕たちのレースペースは金曜日ほど悪くなかったけど、再びレッドブルの方が優位性を保っているように思う。僕たちは昨日からかなりの改善を果たすことができたし、彼らと戦えることを期待している。スタートでいくつか順位を上げられるかもしれない。メキシコは素晴らしい場所だし、レースをするにも素晴らしい場所なのえ、明日を楽しみにしている。さあ、勝負だ!」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「Q3の1回目の自分の走りにはかなり満足していたけど、レッドブルを倒すにはおそらくあとコンマ数秒は必要なのはわかっていた。だから、最後のアタックでは懸命にプッシュしたけど、うまくいかなかった。ラップは以前のラップとそこまで違わなかったけど、あまりクリーンなラップでもなかったし、いくつかの場所で少しタイムを失ってしまった。たぶんこのトラックは空力効率がそれほど重要ではないし、可能なすべてのダウンフォースをつけようとすると第1セクターでは速いけど、他の場所では失ってしまう。いずうれにしろ、明日は長いレースだし、再び戦略とタイヤマネージメントが成功の鍵を握ると思う」

    5番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「チーム全体が昨晩と今日に本当に良い仕事をしてくれた。昨日は僕たちにとって素晴らしいとは思えなかったけど、今日はクルマの感触がはるかに良くなっていた。僕たちは多くのパフォーマンスを取り戻すことができた。素晴らしい仕事をしてくれたメカニックにも感謝したい。1時間半以内で彼らはクルマを分解し、エンジン交換をやってのけた。その後、クルマはうまく機能していた。クルマが修理された後、予選はかなりストレートに進んだけど、Q3で完璧なラップをまとまることができなかった。以前の予選走行ほど感触は良くなかったけど、少なくとも金曜日よりも先頭にかなり近づくことができた。おそらく今日はフロントローは僕たちの手の届かないところにあったけど、少なくとも僕たちのタイムはフェラーリと非常に拮抗していえる。ここはスタートでストレートが長いので、前のクルマのトウを得ることができれば、先頭からスタートしない方がアドバンテージがあるかもしれない。明日のレースは楽しくなるはずだ」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今日のクルマの全体的なフィーリングは昨日よりも良かった。僕たちは改善したし、それはポジティブな事実だ。予選ではいくつかの場所でかなりいい感じのラップがあったり、次のラップでは他の場所の方が良かったりして、ラップをまとめるのが難しかった。午前中の涼しいコンディションの方がずっと楽だったように思う。最も簡単な予選ではなかったのは確かだけど、こういうときもある。長く難しいレースになるのは確実だろう。トップ3チームは同じタイヤでスタートするし、どのような展開になるか見てみるつもりだ。1コーナーまでのストレートは長いので、良いスタートを切って、トラブルを避けたい。通常、1コーナーはかなり忙しくてタイトだ。良いトウを得ることができれば、大きな違いを生む。レースで何が起こるか見てみよう。タイヤマネジメントが鍵を握るだろう」

    7番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「トップ10内で良いポジションを賭けて戦うのは楽しいし、クルマから最大限を引き出せたことに満足している。かなり激しい予選だったけど、自分のラップには満足している。クルマはメキシコのサーキット特性でうまく機能しているように思うし、レースで直面する可能性のある気象条件についいては何の懸念もない。明日はまた大きな仕事をしなければならない一日だ」

    8番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「今日はチームにとって非常に良い予選だった。僕たちは以前のレースよりも良い場所にいることを確認できているし、クルマのもう少しパフォーマンスを見い出すことができているので、そこには満足していいと思う。個人的には予選はもっとうまくやれたかもしないと思っている。クルマのバランスと戦っていたし、オーバーステアが酷かった。クルマのフィーリングにそこまで満足できていなかったけど、それでも僕たちはQ3に進出した。僕たちは常にもっと多くを求めているし、明日もまたダブル入賞で成功したチームリザルトを獲得できるように戦っていく」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の予選には満足している。またQ3に進出して9番手だ。僕たちのパフォーマンスは強力だし、昨日からうまくリカバリーすることができた。僕たちは予選を走ったハイパーソフトでスタートするので後ろのライバルを抑えるのはチャレンジだ。過去2戦は運に恵まれなかったので、これを最大限に生かして、ポイントを獲得できることを願っている」

    10番手:マーカス・エリクソン (ザウバー)
    「昨日は難しい一日だったけど、僕たちは予選に向けて一晩かけて懸命に仕事がした。今日の結果は現場のチームとファクトリーの両方の素晴らしいチーム努力を示している。僕たちは今日に向けてかなりの変更を加えたし、それが成果を挙げた。クルマの感触ははるかに良くなっていたし、すでにFP3で改善を実感できた。予選は素晴らしかったし、Q3に十分に進めると感じていた。良い努力だったし、2台がトップ10内からスタートする明日は良い結果を出すチャンスがあるはずだ」

  • ダニエル・リカルド 「最後の最後でラップをまとめることができた」

    ダニエル・リカルド 「最後の最後でラップをまとめることができた」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの予選でポールポジションを獲得した。

    今週末は、すべてのセッションでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに上回れていたダニエル・リカルドだが、最も重要な予選Q3でラップをまとめてみせた。

    ダニエル・リカルドは予選Q3の2回目のアタックでコースレコードを更新する1分14秒759を記録。最後にアタックしたマックス・フェルスタッペンはそれを上回ることができず、ダニエル・リカルドは0.026秒でポールポジションを獲得。フェルスタッペンの初ポールポジション獲得を阻んだ。

    「お察しの通り、かなり嬉しい。まだ予選なのはわかっているけど、実際にはかなりスペシャルなことだし、ポールポジションはキャリアで3回目だ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「他のすべてはモナコだったし、Mで始まる。そして、今回はメキシコだ。まさに最後の最後でラップをまとめることができた。プラクティスではマックスが支配していたし、そのあとメルセデスがかなり強くなっていたので、さらにエキサイティングだった。誰も僕がポールポジションを獲るとは思っていないかった思うけど、まだ僕には引き出せるスピードがあることはわかっていたし、それを見い出すことができて満足している」

    「Q3の1回目のラップをきれいにまとめられていたことはわかっていたし、2回目のラップのセクター1はまだ平均的だったけど、セクター2で組み立てて、セクター3までにはかなり気合が入っていた。先頭に戻れて素晴らしい気分だし、達成感がある。チャレンジングな一年だったし、レッドブルといい気分で終えたいと思っていたので、僕の不運の連続が終わりを迎えて、明日は僕たち全員が望んでいる結果を出せることを願っている」

    「チームにとって2013年以来となるフロントロー独占だし、僕たちにとって本当に大きな一日だ。ストレートなレースになるとは思っていないし、面白くなるのは確かだけど、すべてが正しい理由で面白くなることを願っている。マック、ルイス、セブとの良い戦いになると思うけど、フロントロー独占をダブル表彰台に変えることができれば、チーム全体がとても幸せな気持ちでメキシコを離れられるだろう」

    関連:F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!

  • 【動画】 ダニエル・リカルドのポールラップ / F1メキシコGP 予選

    【動画】 ダニエル・リカルドのポールラップ / F1メキシコGP 予選

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドが、F1メキシコGPの予選でコースレコードを更新する素晴らしい走りで今シーズン2度目のポールポジションを獲得した。

    今週末は、すべてのセッションでチームメイトのマックス・フェルスタッペンに上回れていたダニエル・リカルドだが、最も重要な予選Q3でラップをまとめてみせた。

    ダニエル・リカルドは予選Q3の2回目のアタックでコースレコードを更新する1分14秒759を記録。最後にアタックしたマックス・フェルスタッペンはそれを上回ることができず、ダニエル・リカルドは0.026秒でポールポジションを獲得。フェルスタッペンの初ポールポジション獲得を阻んだ。

    「どれくらいのラップタイムを出せるかはわかっていた。プラクティスではクリーンなラップができていなかったし、とにかく、いつものようにラップをまとめることが重要なことはわかっていた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「マックスは週末の最初から最後まで示していたようにクルマにペースがあることはわかっていたし、最後にクリーンなラップをまとめることが重要なのはわかっていた」

    「最もクリーンなラップだったかは確信できなかったけど、ポールを獲得できたし、やっと大きなナップザックを下すことができたのでリラックスできるよ」

    2018年 F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルド

    関連:F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!

  • F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!

    F1メキシコGP 予選:ダニエル・リカルドがポールポジション獲得!

    2018年のF1世界選手権 第19戦 メキシコGPの予選が10月27日(土)にメキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで行われ、ダニエル・リカルドがコースレコードを更新するタイムでポールポジションを獲得。2番手にはマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブルがフロントローを独占した。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが14番手、ピエール・ガスリーが15番手で予選を終えた。

    アメリカGPと連戦の開催となるF1メキシコGP。サーキット全長は4.305km、7つの左コーナーと10の右コーナーで構成される。コースは改修され、伝説的なペラルターダコーナーは姿を消してたが、最終コーナーからの1,314mのストレートは時速328kmを超える。標高2000メートルを超える高地の空気中の酸素は海抜0m地点に比べて78%しかなく、エンジン出力、空力それぞれに影響が生じ、他のサーキットとは異なる意味でのチーム戦略が要求される。

    ピレリは、アウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスに、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)、ハイパーソフト(ピンク)という最も柔らかい3種類のコンパウンドを選択。予選Q3ではハイパーソフトを使用しなければならない。

    ルイス・ハミルトンがタイトルに王手をかけているF1メキシコGP。ここまではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが全てのセッションでトップタイムを記録する好調ぶり。セバスチャン・ベッテルが2008年のイタリアGPで記録した21歳72日の最年少ポールポジション記録に期待がかかっている。

    予選開始時間となる13時は降水確率40%の曇り空。気温18.5℃、路面温度25.5℃のドライコンディションでセッションはスタート。フリー走行3回目の終盤にハイドロリックの故障でコース上でストップしたバルテリ・ボッタスは2時間のインターバルの間にパワーユニットを交換。すでに使用済みのユニットへの交換のためペナルティは科せられない。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブルのダニエル・リカルド。コースレコードを更新する1分14秒759をマーク。今シーズン2回目、通算3回目のポールポジションを獲得した。2番手にはわずか0.026秒差でマックス・フェルスタッペン。自身初ポールポジションはまたもお預けとなった。レッドブルは今週末全てのセッションで1-2という好調ぶりでフロントローを独占した。

    3番手には0.135秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。ハミルトンは決勝で7位以上に入れば、5度目のF1ワールドチャンピオンが確定する。

    3列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き。ベスト・オブ・ザ・レストの4列目にはニコ・ヒュルケンベルグとカルロス・サインツのルノー勢が続く。

    トロロッソ・ホンダは揃ってQ2に進出。ブレンドン・ハートレーは14番手、グリッド降格が決定しているピエール・ガスリーはQ2でタイムを出さず15番手で予選を終えた。

    F1メキシコGP 決勝レースは10月28日(日)の21時10分(現地時間15時10分)から行われる。

    2018年 第19戦 F1メキシコGP 予選 結果

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分15秒866 1分15秒845 1分14秒759
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分15秒756 1分15秒640 1分14秒785
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分15秒673 1分15秒644 1分14秒894
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分16秒089 1分15秒715 1分14秒970
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分15秒580 1分15秒923 1分15秒160
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分16秒446 1分15秒996 1分15秒330
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分16秒498 1分16秒126 1分15秒827
    8 55 カルロス・サインツ ルノー 1分16秒813 1分16秒188 1分16秒084
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分16秒862 1分16秒320 1分16秒189
    10 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分16秒701 1分16秒633 1分16秒513
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分16秒252 1分16秒844  
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分16秒857 1分16秒871  
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分16秒242 1分17秒167  
    14 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分16秒682 1分17秒184  
    15 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分16秒828    
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 1分16秒911    
    17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分16秒966    
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分17秒599    
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分17秒689    
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分17秒886    

    【Q1】
    18分間のQ1。まずはグリッド降格が決定しているトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーがハイパーソフトで真っ先にコースイン。メルセデスの2台はウルトラソフトで走行を開始している。

    Q1からコースレコード更新が連発。1回目のアタックでマックス・フェルスタッペンが1分15秒756をマーク。チームメイトのダニエル・リカルドも1分15秒台で続き、まずはレッドブルが速さを見せる。だが、2回目のアタックでハイパーソフトに履き替えたバルテリ・ボッタスが1分15秒580を記録してそれを上回り、2番手にもルイス・ハミルトンが続く。

    Q1ではハースの2台、ウィリアムズの2台、ストフェル・バンドーン(マクラーレン)がノックアウト。バンドーンはアロンソで23戦連続で予選で敗れている。

    【Q2】
    15分間のQ2。メルセデス、フェラーリ、レッドブルはウルトラソフトでアタックを行い順当にトップ6に並ぶ。フォースインディアは1回目のアタックをスーパーソフトで賭けに出るがノックアウトゾーンを抜け出せず、2回目のアタックではウルトラソフトを選択するもやはりトップ10には入れず。

    Q2ではフォースインディアの2台、フォースインディアの2台、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が脱落。グリッド降格が決定しているピエール・ガスリーはアタックを行わなかった。

    【Q3】
    12分間のQ3は、メルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノー、ザウバーの5チームによる争い。第1ラウンドではマックス・フェルスタッペンが1分14秒785を記録してトップに立つ。2番手には0.185秒差でフェラーリのセバスチャン・ベッテルが同じく1分14秒台で続く。

    マックス・フェルスタッペンの初ポールポジションかと思われたが、第2ラウンドではダニエル・リカルドが1分14秒759をマークしてポールポジションを獲得。フェルスタッペンは0.026秒及ばなかった。

  • ダニエル・リカルド 「軽い燃料では速いけど初心なことは言いたくない」

    ダニエル・リカルド 「軽い燃料では速いけど初心なことは言いたくない」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1メキシコGPの両方のセッションで2番手タイムをマークした。

    「今日は両方のセッションで僕たちのクルマは軽い燃料で本当にうまく機能していたし、予選に向けて良いポジションにいるはずだけど、明日はメルセデスとフェラーリがパワーを上げて僕たちをプッシュしてくるだろうから初心なことは言いたくない」とダニエル・リカルドはコメント。

    「このままなら、ポールをかけた6つ巴の接戦になるだろうし、全員にとってかなりエキサイティングなものになるはずだ。明日はレースペースと重い燃料での走行にもっと取り組みたい。僕たちはそこがあまり競争的ではなかったからね」

    「ここでは高度によって全員のパワーレベルが近くなっていると思うし、明日全員が予選モードで走ればわかると思うけど、今日はデータ的にも僕たちはいい感じだった。予選の鍵はクリーンなラップを得ることだ。まだかなり滑りやすいし、小さなミスをしやすいからね。ハイパーソフトはグレイニングが激しい。実際それはかなり素晴らしいことだ。今シーズンのほとんどのレースが簡単に1ストップ戦略で行けてしまっていたからね。実際、今週末は2ストップで行くことになるかもしれない」

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