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  • ダニエル・リカルド 「マクラーレンにはルノーが求めるパッケージがある」

    ダニエル・リカルド 「マクラーレンにはルノーが求めるパッケージがある」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、ライバルチームのマクラーレンは“ルノーが求めていうるパッケージ”を持っていると語る。

    ルノーF1チームは、F1フランスGPでアップグレードを投入し、R.S.19がF1グリッドで4番目に最速のマシンになることを望んでいたが、結果としてまだそれは実現できていない。

    F1オーストリアGPでは2台揃ってトップ10圏外でレースを終了。ダニエル・リカルドはマシンに“根本的な問題”があることを示唆している。

    その間、ルノーの唯一のエンジンカスタマーであるマクラーレンは、オーストリアでダブル入賞を達成し、ルノーとの差を20ポイントまで拡大。“ベスト・オブ・ザ・レスト”の地位を固めつつある。昨年、マクラーレンはコンストラクターズ選手権4位のルノーから60ポイント差の6位でシーズンを終えていた。

    「マクラーレンを見れば、彼らが今やベンチマークになっているのは確かだし、彼らは本当に進歩している。彼らは僕たちが求めている種類のパッケージを備えている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「その見方をすれば、彼らはより多くのダウンフォースがあるし、より効率的に走ることができている。彼らはストレートでのロスを抑えながら、より高いダウンフォースを走らせることができている」

    「僕たちのパッケージはより多くのダウンフォースをつけて走行すると、あまりうまく利用できないように思う。本当にすごいと思う」

    「風洞での相関関係など遡ることなのかどうかはわからないけど、全てのことに対処していかなければならないと思う」

    「でも、絶対的に何かが足りないわけではない。チームが多額の投資をしていることはわかっている。まだお金に見合った価値は出ていないと思う」

    しかし、ダニエル・リカルドは、ルノーと他のミッドフィールドチームは、マクラーレンの最近の状態から利益を得ることができると考えている。

    「現時点では彼らは非常に速い。そして、彼らがミッドフィールドを前進させていることを実際に満足している自分もいる」とダニエル・リカルドは語る。

    「それは私たち自身にもう少し多くを引き出すことを強制することになると思う。もちろん、負けるのは嬉しいことではないけど、それはより良いレベルに引き上げてくれると思う。それが今の僕たちの目標であり、僕たちはマクラーレンに追いつく方法を見つける必要がある」

    マクラーレンと同じエンジンを共有していることは良いことか悪いことかと質問されたダニエル・リカルドは「たぶん良いことだと思う。僕たちを言い訳のできない状況にしているからね」とコメント。

    「それはシャーシとパッケージに改善の余地があることを示している」

    「説明責任のために働くことは全員にとっておそらく良いことだと思う。もっと良くできるという証明だし、僕たち方法を見つけることができるはずだ」

  • ダニエル・リカルド 「契約上、2020年のフェラーリ移籍は難しい」

    ダニエル・リカルド 「契約上、2020年のフェラーリ移籍は難しい」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、2020年にセバスチャン・ベッテルに代わってフェラーリに移籍する可能性があるとの報道を批判した。

    2020年のドライバー移籍に関する噂“シリーシーズン”はすでに本格化しており、セバスチャン・ベッテルが何度否定してもF1の将来を検討しているとの噂が止むことはなく、フェラーリは代役としてダニエル・リカルドとバルテリ・ボッタスを検討しているとの噂が浮上している。

    Auto Action は、ダニエル・リカルドの契約には“メルセデスとフェラーリからオファーがあった場合に限り”ルノーとの契約を解消する条項が盛り込まれており、フェラーリが“仲介者を介してリカルド陣営に非公式の照会”を行ったと報じている。

    だが、今年レッドブルを去ってルノー移籍を決断したダニエル・リカルドは、たとえフェラーリに興味があったとしても、ルノーとの契約は2年契約であり、フェラーリ移籍の妨げになるだろうと説明した。

    「正直、過去3~4年連続でこのような記事を目にしている」とダニエル・リカルドはフェラーリが自分に興味を持っているとの報道について Auto Week にコメント。

    「だからもう私にとって新しいことではない。僕には自分の契約がある。それは2年契約で、2020年末までの強固な契約だ」

    「もしセブが今年立ち去ったとしても、それは彼の決断だ。でも、僕がそれには関与することはないだろう」

    今年、ルノーは3強チームとの差を縮めるというシーズン前の目標を達成するのに苦労している。前戦オーストリアGPではダニエル・リカルドとニコ・ヒュルケンベルグはノーポイントで終えている。

    しかし、ダニエル・リカルドは、ルノーは2019年のキャンペーンに諦める準備はできていないと語る。

    「今年はまだ対処しなければならないことがたくさんある」とダニエル・リカルドは語る。

    「オーストリアは僕たちの帆から少し風が逸れていたんだと思う。モナコ、カナダ、そしてフランスではかなりの勢いがあったからね」

    「オーストリアでは本来の僕たちのパフォーマンスを発揮できていないと感じた。今週、エンジニアと少し電話で話してそれを把握しようとしている。シルバーストンは良くなるはずです。少し理解したと思っている」

  • ダニエル・リカルド 「ルノーのF1マシンには“根本的”な問題がある」

    ダニエル・リカルド 「ルノーのF1マシンには“根本的”な問題がある」

    ダニエル・リカルドは、ルノーのF1マシンには“根本的”な問題があるのではないかと疑っている。

    昨年、コンストラクターズ選手権で4位を獲得したルノーF1チームは、今年に向けてF1エンジンとシャシーを一新。レッドブルからダニエル・リカルドを獲得し、その座をさらに固め、3強チームとのギャップを縮めるべく2019年シーズンを迎えた。

    しかし、ルノーの開発は停滞している。フェラーリとメルセデスのような“ワークスチーム”としての進歩を見せることはできず、カスタマーチームのマクラーレンにも後塵を拝している。

    前戦F1オーストリアGPではそれが顕著に現れた。マクラーレンのランス・ストロールは6位でフィニッシュ、最後列からスタートしたカルロス・サインツも8位でフィニッシュしてダブル入賞。さらに多くのポイントを積み重ねることに成功した。

    対照的にルノーはダニエル・リカルドが12位、ニコ・ヒュルケンベルグが13位でフィニッシュ。予選でも揃ってQ2敗退を喫するなど、一発でもロングランでも速さを見せることができていない。

    ダニエル・リカルドは、ルノー R.S.19が根本的な問題を抱えていることを示唆している。

    「僕たちは週末を通して苦労していた」とダニエル・リカルドはコメント。

    「ニコと僕はセットアップがうまくいっていなかったように感じていた・・・スタートからQ3に進出できるクルマだとは思えなかった」

    「クルマには僕たちが解明できていない根本的な何かがあるかもしれないと感じている。大きく変更を加えても、いつも結果は同じだ」

    F1カナダGPでダブル入賞を果たしたルノーは、ホームレースとなったF1フランスGPでアップグレードを投入。F1フランスGPまでダニエル・リカルドは3戦連続でQ3進出を果たしていた。

    アップグレードはオーストリアGPでのルノーのパフォーマンスを妨げたのか?

    「フランスに投入したものが僕たちを傷つけているという懸念はないと感じている。ラップタイムに反映されるという点でそれらのアップグレードにもう少しを期待したけど、実際にそれは示されていないと言える」とダニエル・リカルドはコメント。

    「風洞と空力との相関関係になるかありそうだし、あまり一致していないので様子をみている。いくつか質問をしているし、戻ってくるものを見てみたい。フラストレーションを感じているし、久しぶりQ3に進出できなかったので厳しい状況だ」

    「正気を失って『何が起こっているんだ』と騒ぎたくはない。僕たちは建設的だし、それを捨てて『このトラックは私たちには向かない』と言うのではなく、理由を理解する必要がある」

    ダニエル・リカルドは、R.S.19の問題は低速コーナーにあると説明。ルノーはシーズン序盤に改善の兆候を見せていたものの、再びバランスの問題に直面している。

    「今週末、低速コーナーでかなり苦労していた。ブレーキングでフロントタイヤがロックし、マシンのフロントには感覚が掴めなかった。かなりトリッキーだし、特に私にとっては今年の初めからはるかに良くなったと感じていた部分だった」

    「でも、僕たちはその困難なエリアに戻ってしまったように感じている。僕たちはそこに対処するためにいくつかのことを変更しけど、実際には役に立たなかった。僕たちがクルマで方向性を見失ってしまったのではないかと疑がってしまっているのはそのためだ」

    「スタッフはセットアップなどのすべてのことをチェックしたでも、クルマが多くの変更に反応しているようには感じられなかった。今週末はこれまでとは少し特性が違った。今それを把握するのは難しい」

    現在、ルノーはコンストラクターズ選手権4位のマクラーレンに20ポイント差をつけられている。不調で9位に沈んでいるハースとの差も16ポイント差だ。

    ダニエル・リカルドは、ルノーは負のスパイラルを脱する必要があると語る。

    「確かに少し勢いを失っている」とダニエル・リカルドは続ける。

    「僕としては何度かQ3に進めたのは嬉しかったけど、それがストップしてしまったのは残念だ。チームとして理解ししなければならないことがあるのは確かだ」

    「僕たちが進歩してしたのは確かだし、カナダとモナコでそれを示した。でも、僕たちが望んでない場所に戻ってしまったのは明らかだ」

    「僕たちはその理由を理解する必要がある。僕たちはまだ完璧ではないし、やるべきことがいくつかある。これが僕たちのトレンドになるとは思わない。そうでないことを願っている」

  • ダニエル・リカルド 「ミッドフィールドのベンチマークはマクラーレン」

    ダニエル・リカルド 「ミッドフィールドのベンチマークはマクラーレン」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、今やマクラーレンはF1のミッドフィールドでベンチマークとしての地位を確立したと考えている。

    序盤はハース、アルファロメオ、ルノーがコンストラクターズ選手権の4位で座を争ってきたが、F1アゼルバイジャンGPからはマクラーレンがそのポジションを維持している。

    マクラーレンはF1スペインGPでアップグレードパッケージ導入。その新しいコンポーネントの理解をさらに深め、フランスとオーストリアでの最近レースでは“ベスト・オブ・ザ・レスト”としての地位を高めている。

    現在、マクラーレンはコンストラクターズ選手権5位のルノーに20ポイント差をつけている。

    「マクラーレンを見れば、現在彼らがベンチマークであることは確かだ。彼らは本当に頑張っているし、僕たちが止めているパッケージを持っているようだ」とダニエル・リカルドは語る。

    「彼らはより多くのダウンフォースと効率的で走ることができているように思うし、彼らはより高いダウンフォースで走ってもストレートで失っていない」

    「僕たちのパッケージはダウンフォースをつけると、それをうまく活用できないように思う。そういうおkとだ」

    「それが風洞での相関関係などのどんなことであっても、対処しなければならないし、僕たちはそれを理解しようとしている。絶対に何かが足りていない」

    「チームはたくさんの投資をしてきましたけど、まだお金に見合った価値を出せていない。それがどこにあるかはわからないけど、僕たちはそれを目指していく」

    ダニエル・リカルドはルノーに移籍して以降、9戦中3レースでポイントを獲得している。

    「12番手あたりを走っていたくない。それは自分が属している場所ではないと感じているのは確かだ。オーストリアではそれが間違いなくタブな部分だった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「僕たちは良い走りを見せていたし、オーストリアがシーズン全体を物がっていてほしくはない。いくらか勢いはあったので、それをシルバーストンで見い出したいと思う」

  • フェラーリ、ベッテル離脱の場合はダニエル・リカルドを起用?

    フェラーリ、ベッテル離脱の場合はダニエル・リカルドを起用?

    セバスチャン・ベッテルはフェラーリ離脱もF1引退も繰り返し否定しているが、フェラーリは念のためダニエル・リカルドを代役としてリストアップしていると報じられている。

    セバスチャン・ベッテルは2020年までフェラーリと契約を結んでいるが、そこには離脱条項が盛り込まれているとされ、レッドブルへの電撃復帰も噂されている。

    それが現実となった場合、フェラーリは後任を探さなければならなくなる。その最有力候補としてフェラーリがリストアップしているのがダニエル・リカルドだという。

    ダニエル・リカルドは2018年にフェラーリ移籍が噂されていたが、実現には至らなかった。当時の報道では、それは財政的な決定であり、フェラーリはセバスチャン・ベテルと同等の給料を支払うことを望まなかったとされている。

    結果としてダニエル・リカルドは2018年もレッドブルに残り、その後、ルノーと2年契約を結んで移籍した。

    だが、 Auto Action の報道によると、ダニエル・リカルドと“メルセデスとフェラーリからオファーがあった場合に限り”ルノーとの契約を解消する条項が盛り込まれているという。

    同紙はフェラーリが“仲介者を介してリカルド陣営に非公式の照会”を行ったと伝えている。

    だが、フェラーリにとってダニエル・リカルドだけが唯一の選択肢ではない。メルセデスとの契約が今シーズン限りで期限を迎えるバルテリ・ボッタスは、7月1日にメルセデスがオプションを行使していなければ、フリーエンジェントとなっているはずだと報道。

    だが、同紙によると、たとえメルセデスがバルテリ・ボッタスのオプションを行使しなかったとしても、それはボッタスのシート喪失を意味するものではないとしている。

    メルセデスは夏休み後に2020年のドライバーラインアップを検討していくとしている。

  • ダニエル・リカルド、古巣レッドブルとホンダF1の勝利を祝福

    ダニエル・リカルド、古巣レッドブルとホンダF1の勝利を祝福

    ダニエル・リカルドにとって、F1オーストリアGPでホンダのF1エンジンを搭載した古巣レッドブルとマックス・フェルスタッペンがトップでチェッカーを受けるのを見るのは複雑な心境だったに違いない。

    ダニエル・リカルドは、昨年末でジュニア時代から過ごしてきたレッドブルを離れてルノーに移籍。移籍に際してはホンダのF1エンジンに変更することに懸念を抱いていたことを明らかにしており、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを優遇するチームに不満を抱いていたともされている。

    レッドブル・ホンダがトップでチェッカーを受けた後、ダニエル・リカルドは12位でラインを通過した。

    元チームメイトに最初にチェッカーフラッグが振られるのをどう感じたかと質問されたダニエル・リカルドは「12歳児みたいになりたくないなと思ったよ」とほほ笑んだ。

    「今週末、僕たちのクルマは何かがおかしかった。マクラーレンとエンジンは同じだけど、彼らの方がダウンフォースがあるし、クルマの効率もいい。それに彼らはストレートで速い」

    「シルバーストンに向けて理由を解明して解決できることを願っている」

    マックス・フェルスタッペンの勝利について質問されたダニエル・リカルドは「マッススは素晴らしいレースをしていた。F1にとっても良いことだし、今日早くに(レッドブル総帥:ディートリッヒ)マテシッツに会ったけど、彼も満足だろうね」

  • ダニエル・リカルド 「ピエール・ガスリーにポイントを盗まれた気分」

    ダニエル・リカルド 「ピエール・ガスリーにポイントを盗まれた気分」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドは、先週末のF1フランスGPでペナルティを科せられて11位に降格したことに不満を抱いており、自分に代わってレッドブルに加入したピエール・ガスリーに“ポイントを盗まれた”と冗談交じりに語った。

    ダニエル・リカルドは、最終ラップでのランド・ノリス(マクラーレン)とキミ・ライコネン(アルファロメオ)を抜く際にコース側でアドバンテージを得たとしてそれぞれに5秒加算ペナルティを科せられ、7位でチェッカーを受けたものの、レース後に11位に降格した。

    ダニエル・リカルドは、特にランド・ノリスへのペナルティは例外的だと考えており、自分をトップ10から除外するために2つのペナルティを科せられたのではないかとさえ考えている。

    レース中、ダニエル・リカルドはピットストップ周辺ではレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーに余裕をもったギャップを築いていた。ガスリーのレース内容についてはレッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーが“フラストレーション”の溜まるものだったと不満を示している。

    ダニエル・リカルドも、ピエール・ガスリーのパフォーマンスはポイントに値するものではなかったと語る。

    「2つのペナルッティは厳しい感じているのは確かだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「1つはわかる。なぜそうする必要があったのかもね。もうひとつは・・・彼はコースを外れていた。全員が文句を言うと思う。ルールとは何だ?とね」

    「レースが見識あるものだったと感じているかどうかに関わらず、正直、1つはちょっと避けられないものだったと思う。

    「でも、僕をポイント圏外に落とした2つ目のペナルティはあまりに厳しいと思う。1つ目ですでに10位に降格していたわけだし、僕に1ポイントは与えてほしいね!」

    「ガスリーに対してまったく悪くは思っていないけど、彼は僕たちの戦いにまったく関与していなかった。彼はポイントを盗んだようなものだ。それが正当だとは思わない。でも、まあいいや・・・すぐに気持ちを切り替えたよ」

  • ダニエル・リカルド 「フランスGPで落としたポイントを挽回したい」

    ダニエル・リカルド 「フランスGPで落としたポイントを挽回したい」

    ルノーF1チームのダニエル・リカルドが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    「マップ上ではシュピールベルクは短いラップに見えるけど、実際には信じられないくらい忙しいサーキットだ。確かに短いけど、チャレンジングなコーナーがあって、正しく攻略しなければならないことが多い。特にミドルセクターと最終セクターは本当に速い」とダニエル・リカルドはコメント。

    「最後の2つのコーナーはとても楽しい。特にこの最近のクルマではミスをする余地がほとんどないからね。通常、レースはかなりやることがいっぱいだし、集中力を高めなければならない。シュピールベルクはタイムがとても拮抗するのでちょっとしたミスでもラップタイムに大きな影響するし、ミスはできない。シーズンのなかでもお気に入りの料理であるシュニッツェルも楽しみだね。Bon Appetit!(十分に召し上がれ)」

    ダニエル・リカルドは、F1フランスGPを7位でフィニッシュしたものの、レース後に2つの5秒加算ペナルティを科せられて11位に降格した。

    「まず、チームのホームレースを経験できて素晴らしかった。クルマから離れてたくさんのことをして、多くの人たちと会わなければならなかったけど、全てが楽しかった。7位でゴールしたことはペース的には良い結果だったと思う。チームはダブル入賞に相応しかった。6ポイントを失ったのはもちろん残念だったけど、それがレースだし、ルールがある。ランド、キミ、ニコとのバトルがとても楽しかったという事実を奪うわけではない。楽しかったし、気持ちを切り替えて前に進んでいく。オーストラリアは次の課題だし、挽回してポイントを獲得する決意だ」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド、降格ペナルティにSNSで思わず本音

    ダニエル・リカルド、降格ペナルティにSNSで思わず本音

    ダニエル・リカルドは、F1フランスGPの決勝を7位でフィニッシュしたものの、2つのインシデントにそれぞれ5秒加算ペナルティを科せられて11位に降格。自身のSNSで本音を語った。

    ダニエル・リカルドは、ターン8でアウト側からランド・ノリス(マクラーレン)をオーバーテイクしたが、コース外に飛び出してエイペックスの手前で復帰。ターン9でノリスを押し出す形となった。

    また、このバトルの隙を突いて2台の前にキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)が飛び込んだが、続くストレートでダニエル・リカルドがコース外から抜き返して7位でフィニッシュした。

    レース後、ダニエル・リカルドは「悔いはない。トライしただけだ。本気で攻めないで後退するよりはずっといい」と投稿したが、すぐに削除している。

    ダニエル・リカルドはペナルティを伝えたF1公式ツイッターに「炎上するかもしれないね。でも、黙っとこう。みんなが楽しんでくれていることを願っている」とリツイートした。

    その後、インスタグラムには「今日もまたダブルポイントフィニッシュのはずだった。馬鹿げたことは起きるものだ」とコメント。

    「チームは本当によくやってくれた。チームにはもっといい結果がふさわしかったので申し訳ない。僕は競争するのが好き。レーシングは楽しい。悔いはない。オーストリアでがんばろう。シュニッツェルとか、いろいろあるしね。楽しみにしているよ」と語った。

  • F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    F1フランスGP 最終結果 | リカルドが11位に降格、ガスリーが10位に繰上

    F1フランスGP決勝を7位でフィニッシュしたルノーF1チームのダニエル・リカルドにラスト2周でのオーバーテイクでコースリミットを不正に使用したとして2つの5秒加算ペナルティを科されられ、リカルドは11位に降格した。

    ダニエル・リカルドは、ターン8でアウト側からランド・ノリス(マクラーレン)をオーバーテイクしたが、コース外に飛び出してエイペックスの手前で復帰。ターン9でノリスを押し出す形となった。

    また、このバトルの隙を突いて2台の前にキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)が飛び込んだが、続くストレートでダニエル・リカルドがコース外から抜き返して7位でフィニッシュした。

    スチュワードは2つのインシデントを審議し、ダニエル・リカルドにそれぞれのケースで5秒加算ペナルティを科した。結果、10秒が加算されたダニエル・リカルドは11位に後退してノーポイントで終えることになった。

    結果、リカルド以降の4名のドライバーの順位が繰り上がり、キミ・ライコネン(アルファロメオ)が7位、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が8位、ランド・ノリス(マクラーレン)が9位、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が10位となった。

    スチュワードは「映像証拠と複数台のオンボード映像、カーナンバー3(ダニエル・リカルド)、カーナンバー4(ランド・ノリス)、カーナンバー7(キミ・ライコネン)のドライバーおよびチーム代表者の話を検証した」とコメント。

    ランド・ノリスとのインシデントについては「リカルドはターン8のアウトサイドでノリスを追い抜き始めた。当該コーナーの出口で彼がコースを離れたことは疑いようがなく、スチュワードは彼がコース復帰した角度によってノリスが接触を回避するためにコースオフを強いられたと判断した」と説明。

    「スチュワードは、コースに復帰する際に大幅に減速しており、余分にギアを下げて左フロントタイヤをロックアップしたというリカルドの説明に納得している。また、彼は当該コーナーのランブルストライプ(ランオフエリアの路面)でマシンをコントロールするのが難しくなったとも述べた。しかし、スチュワードは一連の出来事が危険な形でのコース復帰となったと考え、結果として、彼がノリスからポジションを奪ったとみなした」

    キミ・ライコネンとのインシデントは「ノリスとのターン8のインシデントを受けて、ライコネンがノリスとリカルドの2人を追い抜くことに成功した。その時までにマシンのコントロールを取り戻していたリカルドはターン9からライコネンを追いかけ、最終的にはライコネンを追い抜いている。ライコネンはストレートでわずかに右に動きながらポジションを守った」とコメント。

    「しかし、ライコネンはマシンの一部たりともコース外に出しておらず、リカルドのマシンの一部でも並んでいる間は右側への動きが一切なく、リカルドをコース外に押し出していない。追い抜くために、リカルドはコース外を走行し、その上で追い抜きを完了しており、アドバンテージを得ている」

    「スチュワードはこの一件が直前のインシデントの延長かどうかを確認した。しかし、リカルドがノリスとのインシデント後にマシンのコントロールを取り戻していることは明らかであり、コース外での追い抜きは別のインシデントだ」

    2019年 F1フランスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    8.ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    9.ランド・ノリス (マクラーレン)
    10.ピエール・ガスリー (レッドブル)
    11.ダニエル・リカルド (ルノー)
    12.セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    13.ランス・ストロール (レーシングポイント)
    14.ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    15.アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18.ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    19.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    20.ロマン・グロージャン (ハース)