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  • ダニエル・リカルド F1カナダGP初日「多くは手を加えず微調整に留める」

    ダニエル・リカルド F1カナダGP初日「多くは手を加えず微調整に留める」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第9戦カナダGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

    ウェット/ドライとなったFP1では9周を走行して11番手タイムだったダニエル・リカルドは、ドライ/ウェットとなったFP2で23周を走行して5番手タイムをマーク。マシンの状態は良く、土曜日のセッションには微調整のみで臨むつもりだと語った。

    「今日は良い一日だったし、フィーリングもかなりいい」とダニエル・リカルドは語った。

    「FP1の直前は、今日は走行しないかもしれないと思っていたので、FP2で両方のコンパウンドでかなりの周回をこなして、この日を終えることができて良かった。良い状態にあると感じているので、今夜はあまり多くは手を加えずに、細かい部分を調整するだけにするつもりだ」

    「今朝、路面がかなり早く乾いたし、以前よりもずっと滑らかになっているので、タイヤへの負担が少し軽くなったように感じる。明日もこのようなミックスドコンディションになるようであれば、適切なタイミングで適切なタイヤを履くことが重要になるだろう」

    ダニエル・リカルド F1 カナダグランプリ

  • ダニエル・リカルド ペレス契約延長も「レッドブルF1復帰は不可能じゃない」

    ダニエル・リカルド ペレス契約延長も「レッドブルF1復帰は不可能じゃない」

    ダニエル・リカルドは、セルジオ・ペレスがレッドブルとの契約を更新したとのニュースにもかかわらず、将来的にレッドブル・レーシングのF1シートに復帰する可能性は不可能ではないと断言している。

    レッドブルのセカンドチームであるRBで今シーズンを迎えたダニエル・リカルドは、2025年に再びマックス・フェルスタッペンと組むためにペレスの後任の座を狙っていた。

    しかし、リカルドよりも経験の浅いチームメイトの角田裕毅が19ポイントを獲得しているのに対し、5ポイントしか獲得できず、シーズン序盤は厳しいものとなっている。

    リカルドは、今シーズンの最初の8ラウンドで、レッドブル・レーシングへの昇格に必要な基準を満たせなかったことを認めつつも、ペレスの新たな複数期契約が、2018年に空けたシートを獲得するという自身の夢を阻むものではないと確信している。

    「あまり目立った成績を残せていない責任は自分にある」とリカルドは語った。「トップの座を争おうとするなら、かなりすごいことをしなければならない」

    「それが決して実現しないという意味ではないと思う。キャリアをそこで終えたいと思っている。。でも、もちろん、短期的にはそれは実現しないだろう」

    「ペレスの契約延長は『これで終わり』というような意味ではないと思う。『チャンスがなくなるかもしれない』などとは考えていない」

    ダニエル・リカルド レッドブル・レーシング

    ダニエル・リカルドはマイアミ・スプリントで印象的な4位を獲得したが、その後、それは好調を維持するための基盤というよりは稀な光明であったことが判明した。

    「個人的には、マイアミで素晴らしい結果を残すことができた。でも、それ以降のシーズンは、自分が期待していたようなものではなかった」とリカルドは語る。

    「そのようなチャンスを最大限に生かすために、今シーズンを今よりも良いものにしたいと思っている。それに僕は現実的でもある」

    しかし、2025年に向けた見通しが不透明な中、リカルドは、これまでよりも速いペースでコース上での進歩を遂げたいと主張している。

    「毎週末、一歩前進しているのかもしれないけど、もっと早く進歩したいと思っている」とリカルドは認めた。

    「でも、確実に前進はしていると思う。まだ状況は好転できると信じている。とにかく前進してさらに良い結果を出すだけだ」

    「そうだね、とにかく頑張らなきゃ。そして、もちろん、もし来年もここにいることができたらも嬉しい」

    リカルドはトップで戦うペースを保っていると確信しているが、それをより安定的に発揮するには段階的な変化が必要だと考えている。

    「まだスピードがあることはわかっている。ただ、現時点では安定性を保つために少し頑張り過ぎているのかもしれない」とリカルドは説明した。

    「モナコ以来、自分自身をよく見つめ直した。すべてを根本から覆す必要はないと思うが、あちこちで1つか2つの変更を加えるつもりだ」

    「それが週末をスムーズに過ごすためにもう少しだけ力を貸しくれれば、その勢いを維持していくだけだ」

  • リカルドのホーナーからの“保護”はレッドブルF1内のマルコの失脚の象徴

    リカルドのホーナーからの“保護”はレッドブルF1内のマルコの失脚の象徴

    ダニエル・リカルドは、今シーズンここまで期待外れの状況が続いているが、レッドブルF1のちーむ代表であるクリスチャン・ホーナーによって「保護されている」と報じられている。

    リカルドは昨年のシーズン半ば、クリスチャン・ホーナーの支持を得て、印象的なテスト結果により、ニック・デ・フリースに代わって、姉妹チームのアルファタウリでF1グリッドにフルタイムで復帰することができた。

    リカルドは今年、レッドブルとの契約が今年で切れるセルジオ・ペレスの後任の有力候補として参戦した。しかし、彼は今年のRBでは期待外れの結果に終わり、F1ランキングではチームメイトの角田裕毅から4つ後ろの14位に留まっている。

    BBCは 、角田裕毅が過去6回のグランプリのうち5回でポイントを獲得するなど好調を維持しているにもかかわらず、レッドブルの「考えを変えた」わけではないと報じている。

    そのため、角田裕毅は2025年にマックス・フェルスタッペンとともにペレスの代わりを務める候補ではないかもしれないが、チームメイトのリカルドのパフォーマンスが振るわない現状で、彼を支えるキーパーソンは変わらない。

    BBCの報道によると、リカルドはレッドブルでクビになる心配は「今のところない」状態であり、リアム・ローソンに交代させられることもないという。

    しかし、リカルドもまた、同僚からの告発によりホーナーの潔白が証明された調査後に露呈したレッドブル内部の諸問題の一因となっている。

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、リカルドを犠牲にして「おそらくローソンを昇格させたい」と考えている。

    しかし、ホーナーをめぐる論争の余波で、マルコは「権力と影響力を失った」。

    ローソンは来シーズン、RBのフルタイムドライバーになる可能性もあるが、それはリカルドの代役ではなく、リカルドのチームメイトとしてとなるだろう。

    角田裕毅は、RBからレッドブルに昇格することはなさそうなので、他チームに移籍する可能性がある。

  • ダニエル・リカルド 「RBとの新契約よりF1でのパフォーマンス向上に集中」

    ダニエル・リカルド 「RBとの新契約よりF1でのパフォーマンス向上に集中」

    ダニエル・リカルドは、RBとの契約延長よりも、現在のF1でのパフォーマンスを「毎週」向上させることに集中していると語った。

    ダニエル・リカルドは、2024年シーズンの序盤3分の1を苦戦し、マイアミGPのスプリントで4位に入ったことが唯一のポイントとなっている。その結果、チームで4シーズン目を迎え、ここまで好成績を残しているRBのチームメイトである角田裕毅に14ポイント差をつけられている。

    そのため、ダニエル・リカルドがリザーブドライバーのリアム・ローソンにシートを奪われる危険性があるとの見方も出ている。

    昨年、リカルドがザントフォールトのターン3でクラッシュして手を骨折した際、リカルドの代役として5レースに出場したリアム・ローソンは印象的な走りを見せた。

    RBのCEOであるピーター・バイエルはモナコGP前に、リカルドを支持し、現在のラインナップに満足していると述べたが、リカルドは自身の将来について保証を求めているのではないかという見方を否定した。

    「正直に言うと、契約交渉についてはあまり考えていない」とリカルドは語った。「バイエルからそう言ってもらえるのはうれしいし、もちろんそうなれば素晴らしいことだけど、もっと着実に成績を上げていきたい」

    「(角田裕毅との)ギャップについては、ここで、あるいはそこで少し負けた理由を説明する何かを見つけることができるかもしれない。おそらく、常に何かがあるだろう。これはF1であり、完璧ではない」

    「このギャップに満足していない。それが僕を少し苛立たせているのだと思う。もちろんチームは素晴らしいし、本当にサポートしてくれているし、彼らは僕がやれることを知っている」

    「でも、今年は毎週それを達成するのが少し大変だった。だから今は、将来に抱く期待や興奮に安住するのではなく、そこに集中しているんだ。マシンでも自分でも、もっと上を目指したい」

    ダニエル・リカルド F1

    ダニエル・リカルドは、2度のスタンディングスタートでアストンマーティンの2台に順位を奪われたものの、モナコグランプリで12位を獲得し、予選結果を覆した。

    しかし、Q3で角田裕毅と競り合うために苦労することがしばしばあり、それがフラストレーションにつながっていることを認め、土曜日の流れを変えるために、VCARB 01シャーシからさらに多くのものを引き出したいと望んでいる。

    「(モナコ予選の)セッションに入る前は、間違いなく良いフィーリングを持っていた」とリカルドは語る。「2年前、ここでマクラーレンと苦戦したのは明らかだ。今回は、フィーリングが良かったと言えるけど、実際のところ、結果はそれほど良くなかった」

    「まずは自分自身を見つめ直し、何が足りないのかを確認したい。そして、マシンが自分に何を与えてくれるのかを考えてみようと思う」

    「イライラするのは、できるのに、それが頻繁に起こらないことだ。それが、なぜ毎週Q3進出争いに加われないのかを理解しようとして、自分自身に苛立ちを感じているところでもある」

  • ダニエル・リカルド F1復帰後の苦悩を吐露「予選の一貫性のなさに苛立ち」

    ダニエル・リカルド F1復帰後の苦悩を吐露「予選の一貫性のなさに苛立ち」

    ダニエル・リカルドは、予選での一貫性のなさに苛立っていると認め、どこでミスをしているのかを理解しようとしていると語る。

    今シーズンのリカルドのスタートは厳しいものとなり、第3戦の時点で早くも将来について疑問視されるようになった。

    F1サーカスが第6戦のためにマイアミに到着する頃には彼が交代されるだろうという憶測は誤りであることが判明したが、プレッシャーは消えていない。

    マイアミ・スプリントでは4番グリッドを獲得し、100kmレースでもそのポジションをキープしたし、つかの間の休息を得て、8回のグランプリ優勝をもたらした才能がまだ残っていることを証明した。しかし、その後すぐに残念な予選セッションが続き、マイアミGPでは最後尾からのスタートとなった。

    イモラではQ3に進出したが、RBの両ドライバーのスタートが悪かったため、順位を落とした。

    先週末のモナコGPに向けて、リカルドは再び楽観的だったが、Q2で敗退を喫した。

    モナコでは追い越しが事実上不可能で(日曜日のレースでは合計4回しか追い越しがなかった)、最終的には土曜日のパフォーマンスが結果を左右した。

    リカルドは土曜日のパフォーマンスについて、「セッションに入って、そして今日一日を迎えるにあたって、間違いなく良い気分だった」と語った。

    「もちろん、2年前ここでマクラーレンで本当に苦戦した。今回はだいぶいい感じだったけれど、現実を見れば結果はそれほど良くはない」

    ダニエル・リカルドにとってタイヤは悩みの種だった。サウジアラビアでのQ2でタイヤのスイッチを入れるのに苦労して敗退となったが、モナコでも同じようなことが起こった。

    リカルドはタイヤに問題があることを認めつつも、それを隠したいわけではない。

    「ただ『タイヤが、あれが、これが…』という感じにはなりたくない。自分自身をよく見つめて、何が足りないのかを見極めたいんだ」とリカルドは語る。

    「それから、マシンが僕を助けてくれるものを探る。悔しいのは、自分にはそれができるのに、それが十分な頻度で起こっていないことなんだ」

    「そこがある意味で自分自身にイライラしているところで、なぜコンスタントに、毎週、毎週、Q3争いに加われないのかを理解しようとしている」

    今年はマシンの快適性についてよくコメントされていたが、RBチームはリカルドが率いるチームの方向性に沿ってマシンをさらにカスタマイズする作業を行っていることを認めた。

    ダニエル・リカルドはそれを軽視しており、それは単に角田裕毅と彼自身の両方にとってうまくいく別の方向性だと示唆している。

    いずれにせよ、理論的には「リカルド」車に向けてさらに前進するはずの開発が進行中である。

    現時点では、リカルドは5ポイントでドライバーズ選手権14位、チームメイトの角田は19ポイントで10位。彼らの合計により、RBは8レース週末を終えてコンストラクターズタイトル6位となっている。

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP決勝「経験豊富なアロンソに抑え込まれた」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP決勝「経験豊富なアロンソに抑え込まれた」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第8戦モナコGPの決勝を12位で終えた。

    「昨日の予選を経て、今日のようなレースのために気持ちを整えてきた。予選の結果により前方にいられなかったということは、レース中は今日のように誰かのペースに巻き込まれる可能性が高いということだ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「最初のスタートは、今シーズンで一番のスタートだったと思う。でも2度目のスタートは、前方のフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がタイヤをもたせるために必死だったのが見え、難しい状況になると気づいた。アロンソにプレッシャーをかけ続けたけど、アロンソはもちろん経験豊富な選手だし、モナコでオーバーテイクを可能にするには大きなミスが必要になる」

    「今日は2周だけクリーンエアーでプッシュすることができ、とても楽しく走ることができた。でもそれ以外の時は、辛抱強さが必要なレースだった。多くのポジティブなことがこの週末にはあったものの、個人的にはとても残念なレースウイークだった。モントリオールは好きなサーキットなので、よいレースにできるよう最善を尽くす」

    「シャルル・ルクレール(フェラーリ)が、今までここモナコではいろいろな経験をしてきたと思うけど、初めてホームレースで勝つことができて、僕もとてもうれしい」

    ダニエル・リカルド F1 モナコグランプリ

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP予選「自分の走りには納得している」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP予選「自分の走りには納得している」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第8戦モナコGPの予選を13番手で終えた。

    「今日はタフな1日だった。ここモナコでは予選がとても重要で、明日の決勝でトップ10圏外からスタートするのは痛い」とダニエル・リカルドはコメント。

    「昨日は自分たちがいい位置につけていると感じていたし、まだまだこれからだと思っていたので、今日を迎えるにあたって、間違いなく興奮していたけど、残念なことに、少し後退してしまったような気がしている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「自分の走りには納得しているけど、必要な時に最大限のパフォーマンスを十分引き出せなかった。クルマがいくつかの場所で少し扱いにくくて苦戦したけど、大きなミスをしたわけではなかった。個人的には、1周目にタイヤをうまく使いこなすのが難しく、ペースを上げることができても他のドライバーほどタイムを上げることができなかった」

    「このコースで、今回と同じくらいのポジションは何度か経験しているけど、あまり楽ではないのは確かだ。フラストレーションがたまりるけど、チームと協力していくつかの課題をより深く分析し、レースではそれを乗り越えるよう努力する」

    ダニエル・リカルド F1 モナコグランプリ

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP初日「あとはセットアップをまとめるだけ」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP初日「あとはセットアップをまとめるだけ」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第8戦モナコGP初日のフリー走行を16番手タイムで終えた。

    FP1セッションを角田裕毅に次ぐ9番手タイムで終えたリカルドは、FP2で角田と同じようにソフトタイヤを温存してタイムシートでは16番手だったが、ミディアムでの走行には満足しており、予選にむけて自信をのぞかせた。

    「ここモナコに戻って来れて気分がいい」とダニエル・リカルドはコメント。

    「またこのトラックでF1マシンを走らせるのはとにかく楽しいし、いい気分だ。今日の作業には満足しているし、ペースもある程度は掴んでいると思う。タイムシートはおそらく全体像を示していないと思うし、明日はソフトタイヤを履いてトップ10圏内で戦えると思う」

    「FP2の終盤にはリズムが良くなってきて、ミディアムで走った最後のラップには満足している」

    「すべてを考慮すれば、いい位置にいると思うし、あとはセットアップをまとめるだけだ」

    「明日が本当に楽しみだ。モナコの予選日は、おそらくF1カレンダーの中で最もクールな日のひとつなのでワクワクしている」

    ダニエル・リカルド F1 モナコグランプリ

  • ダニエル・リカルド F1モナコGP展望「ドライビングだけに集中している」

    ダニエル・リカルド F1モナコGP展望「ドライビングだけに集中している」

    ダニエル・リカルドが、2024年F1第8戦モナコGPへの意気込みを語った。

    レッドブル時代の2018年のモナコGPでポール・トゥ・ウィンを達成しているダニエル・リカルド。前戦イモラで今季は初のQ3進出を果たして勢いのある状態でモンテカルロ市街地コースのチャレンジに臨む。

    「まず、昨年は出場できなかったモナコで再びレースができることにとても興奮している」とダニエル・リカルドはコメント。

    「モナコはとにかく他とは違うし、特別な感じがする場所のひとつだ。F1マシンを走らせる機会が決して当たり前ではないトラックなんだ。振り返ってみると、この場所にはいい思い出がたくさんあるし、今週末はここでどんな走りができるか楽しみだ」

    「パフォーマンスに関して言えば、クルマとの一貫性が高まってきているし、それはモナコに向けて重要なことだ。ここでのレース結果は予選に大きく左右されるし、前回のイモラでは今年初めて2台揃ってQ3に進出できたので良い兆候だ。クリーンな週末を過ごし、それを繰り返すことができれば、日曜日には良い状態で臨むことができるはずだ」

    「トラックから離れれば、大きなイベントであり、全部がショーだけど、僕は本当にドライビングだけに集中している」

    「ビバ、モナコ、レッツ・ゴー!」

    ダニエル・リカルド モナコグランプリ

  • リカルド F1エミリア・ロマーニャGP決勝「スタート手順は正しかった」

    リカルド F1エミリア・ロマーニャGP決勝「スタート手順は正しかった」

    ダニエル・リカルドは、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝を13位で終えた。

    ミディアムタイヤで9番グリッドに着いたダニエル・リカルドは、スタートで11番手まで順位を落として、ピットストップ後はハースの2台の後ろとなり、そこから抜け出すことができずに13位でフィニッシュした。

    「スタート手順はなにも間違っていなかったはずだけど、残念ながらスタートでポジションを落としてしまい、結果的にポイントを逃しまった」とダニエル・リカルドは語った。

    「ポイント圏内からすぐに外れてしまい、安定性に欠けていたように感じたので、チームと原因の追求に努めなくてはならない」

    「レースでは他車との隊列の中で走ることになり、ダーティーエアーの中で苦労した。これは僕たちのマシンの弱点でもある。前方がひらけた状況では悪くないペースで走れていたと思うけど、トラフィックにはまった瞬間に苦戦してしまった」

    「ミッドフィールドで走っていると、小さなことが影響してくる。予選でよりよいポジションを獲得するために努力してきたので、決勝のスタートをより確実なものにすることが重要だと思う」

    「裕毅と僕がスタートでヒュルケンベルグの前をキープできていたら、レース終了までポジションを守れただろうし、集団の対処もうまくいって、違うレース展開になったのかもしれない」

    「僕にとって数年ぶりとなるモナコGPがもう来週に迫っているので、今は気持ちを切り替えて楽しむつもりだ」

    ダニエル・リカルド F1 エミリア・ロマーニャGP