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  • スーパーフォーミュラ | 山本尚貴&福住仁嶺はダンデライアンから参加

    スーパーフォーミュラ | 山本尚貴&福住仁嶺はダンデライアンから参加

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストのエントリーリストが更新され、「T.B.N(ドライバー未定)」となっていたチームのドライバーが発表された。

    これまで報じられていた通り、2018年のチャンピオンである山本尚貴はDANDELION RACINGから参加。今年F2に参戦していた福住仁嶺とともにマシンをテストする。昨年までレッドブルカラーだった福住仁嶺のマシンはまだダンデライアンカラーのままだ。

    また、マカオGPを2連覇、ヨーロッパ選手権で2位、次期トロロッソ・ホンダのF1ドライバー候補と目されるダニエル・ティクトゥムが、野尻智紀とともにTEAM MUGENからテストに参加。KONDO RACINGは国本雄資と山本尚貴、TOM’Sはニック・キャシディがテストに参加する。

    例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。

    この2年ではストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといった後にF1に昇格するヨーロッパの有望株が準備期間として参戦しており、今回のルーキーテストにも多数の外国人ドライバーの参加が決定している。

    他にも、F2に参戦したアルジュン・マイニ、ヨーロッパF3選手権に参戦したラルフ・アーロン、エイドリアン・ニューウェイの息子ハリソン・ニューウェイ、ゲルハルト・ベルガーの甥にあたるルーカス・アウアー、英国F3をランキング12位で終えたトリスタン・シャルパンティエといった名前がテストに参加。日本勢では、今季F2に参戦していた牧野任祐がNAKAJIMA RACINGからテストに参加する。

    テストは、12月5日(水)が9時~11時 14時~16時、12月6日(木)は30分ずつ延長となり8時30分~11時、14時~16時30分で行われ、一般にも公開される。

    No. Driver Team/Engine
    3・4 国本雄資 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    山下健太
    5・6 山本尚貴 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    福住仁嶺
    7 シャルル・ミレージ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    ラルフ・アーロン
    7or8 アルジュン・マイニ
    8 大嶋 和也
    片山 義章
    15・16 ダニエル・ティクトゥム TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    野尻智紀
    17 トリスタン・シャルパンティエ REAL RACING
    Honda HR-417E
    18 小林夢偉 carrozzeria Team KCMG
    TOYOTA RI4A
    19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    20 平川亮
    36・37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    ニック・キャシディ
    38・39 石浦宏明 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    坪井翔
    50 ルーカス・アウアー B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    ハリソン・ニューウェイ
    64・65 アレックス・パロウ TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    牧野任祐
  • ダニエル・ティクトゥム、今冬はスーパーフォーミュラの準備に専念

    ダニエル・ティクトゥム、今冬はスーパーフォーミュラの準備に専念

    ダニエル・ティクトゥムは、今季にF1スーパーライセンスポイントの獲得を目指しつつも、スーパーフォーミュラに重点を置いていくと発言。また、F2にはフル参戦することはないと語った。

    今月のマカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを35点まで伸ばしたが、必要な40点にはあと5点足りない。

    1月10日から2月10までニュージランドをベースに開催されるトヨタ・レーシングシリーズはチャンピオンに7点、2位に5点が与えられる。また、最終決定は来週水曜日に開催されるFIA 世界モータースポーツ評議会待ちとなるが、アジアF3ウィンターシリーズにも同じようなポイントが配分されると見込まれている。

    ダニエル・ティクティムは、2019年にスーパーフォーミュラに参戦する意向を示している。

    「トヨタ・レーシングシリーズとアジアF3との選択になる。どちらもスーパーフォーミュラのコミットメントと衝突しない」

    「まだスーパーフォーミュラは発表も契約もしていないけど、そうなる可能性は高いと見ている。どちらも衝突しないし、両方ともポイントは同じだ」

    ダニエル・ティクトゥムは、先週末のアブダビでアーデンでF2デビューを果たし、予選で14番手、レース1は11位、レース2はギアボックストラブルでリタイアを喫した。

    「マカオで成功した週末を過ごした後、F1のステージに顔を見せて、走行することができたのはいいことだった」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「もちろん、最後のレースにはがっかりしている。良い結果を出せたと思うからね。土曜日のレースではタイヤの管理という点でミスを犯してしまった。それがなければ、トップ10でフィニッシュできていたかもしれない。そこで学んだことを実践したけど、トップ10には入れたと思う」

    今季のF2マシンは、エンジン、電気系、センサー、スタート手順など多くの名前を抱えており、ダニエル・ティクトゥムもその犠牲者のひとりとなった。

    「F3ではシーズンを通してリタイアは1回だけだったし、それはブレーキによるものだった。F2の初年度に問題を抱えるのは良いことではない。でも、多くの人々に起こっていたし、現時点ではクルマの信頼性に取り組む必要があると思う」

    「ラップタイム、レースペースはGP3と同じだった。他の全員にそう伝えたい」

    「予選では悪い走りではなかったけど、レースはタフだった。ドライバーがどれくらい走れるというのはそれほど重要ではなかった」

    「でも、様々なことに適応しなければならない。もちろん、F1ではタイヤマネジメントが重要だ。デグラデーションは異なるかもしれないけど、大きな要因だし、今学ぶことは大きな利点だ」

  • F2 最終戦アブダビ 予選 | G.ラッセルがPP獲得、牧野9位・福住19位

    F2 最終戦アブダビ 予選 | G.ラッセルがPP獲得、牧野9位・福住19位

    FIA F2選手権 最終戦 アブアビ大会のフリー走行が11月23日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)がポールポジションを獲得。牧野任祐(RUSSIAN TIME)は9番手、福住仁嶺(BWT Arden)は19番手だった。

    タイトル争いはポイントリーダーのジョージ・ラッセルをアレクサンダー・アルボン(DAMS)が37ポイント差で追いかける展開。2レースで獲得できる最大ポイントは48ポイントあり、まだアルボンにも逆転の可能性は残されている。

    しかし、レース1に向けた予選でポールポジションを獲得したのはジョージ・ラッセル。1分49秒251をマークして今シーズン5度目のポールポジションを奪取した。アレクサンダー・アルボンは0.9秒差の8番手だった。

    2番手にはニック・デ・フリース(PREMA)、3番手にはニコラス・ラティフィ(DAMS)が続いた。

    また、今大会ではレッドブルのジュニアドライバーで先週末マカオGP2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムが福住仁嶺のチームメイトとしてスポット参戦。初めてのF2マシンでの予選でトップから1.3秒差となる14番手でセッションを終えた。

    2018年 F2 最終戦 アブダビ 予選 結果

    P No Driver Team Laptime
    1 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分49秒251
    2 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分49秒541
    3 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分49秒647
    4 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分49秒869
    5 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分49秒946
    6 20 ルイ・デレトラズ Charouz Racing System 1分50秒038
    7 19 ランド・ノリス Carlin 1分50秒059
    8 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分50秒155
    9 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分50秒180
    10 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分50秒187
    11 10 ニコ・カリ MP Motorsport 1分50秒375
    12 15 ロベルト・メルヒ Campos Vexatec Racing 1分50秒513
    13 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分50秒522
    14 11 ダニエル・ティクトゥム BWT Arden 1分50秒580
    15 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分50秒812
    16 17 アレッシオ・ロランディ Trident 1分50秒855
    17 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分50秒892
    18 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分51秒037
    19 9 ドリアン・ボコラッチ MP Motorsport 1分51秒048
    20 16 アルジュン・マイニ Trident 1分51秒597
  • F2 最終戦アブダビ フリー走行 | G.ラッセルがトップ、福住4位・牧野14位

    F2 最終戦アブダビ フリー走行 | G.ラッセルがトップ、福住4位・牧野14位

    FIA F2選手権 最終戦 アブアビ大会のフリー走行が11月23日(金)にヤス・マリーナ・サーキットで行われ、ジョージ・ラッセル(ART Grand Prix)がトップタイムを記録。福住仁嶺(BWT Arden)は4番手タイム、牧野任祐(RUSSIAN TIME)は14番手タイムでセッションを終えた。

    タイトル争いはポイントリーダーのジョージ・ラッセルをアレクサンダー・アルボン(DAMS)が37ポイント差で追いかける展開。2レースで獲得できる最大ポイントは48ポイントあり、まだアルボンにも逆転の可能性は残されてはいる。

    しかし、フリー走行1回目にタイムシートに立ったのはジョージ・ラッセル。1分51秒720をマークした。対するアレクサンダー・アルボンは0.935秒差の9番手タイムでセッションを終えている。

    2番手にはアンドニオ・フォコ(Charouz Racing System)、3番手にはルカ・ギオット(Campos Vexatec Racing)が続いた。

    4番手には0.603秒差で福住仁嶺が続き、牧野任祐は1.640秒差の14番手。

    また、今大会ではレッドブルのジュニアドライバーで先週末マカオGP2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムが福住仁嶺のチームメイトとしてスポット参戦。トップから2.597秒差の最下位でセッションを終えている。

    2018年 F2 最終戦 アブダビ フリー走行 結果

    P No Driver Team Laptime
    1 8 ジョージ・ラッセル ART Grand Prix 1分51秒720
    2 21 アントニ・フォコ Charouz Racing System 1分51秒884
    3 14 ルカ・ギオット Campos Vexatec Racing 1分52秒315
    4 12 福住仁嶺 BWT Arden 1分52秒323
    5 4 ニック・デ・フリース PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分52秒386
    6 20 ルイ・デレトラズ Charouz Racing System 1分52秒395
    7 19 ランド・ノリス Carlin 1分52秒518
    8 5 アレクサンダー・アルボン DAMS 1分52秒611
    9 15 ロベルト・メルヒ Campos Vexatec Racing 1分52秒655
    10 1 アルテム・マルケロフ RUSSIAN TIME 1分52秒940
    11 7 ジャック・エイトケン ART Grand Prix 1分53秒012
    12 18 セルジオ・セッテ・カマラ Carlin 1分53秒037
    13 17 アレッシオ・ロランディ Trident 1分53秒216
    14 2 牧野任祐 RUSSIAN TIME 1分53秒360
    15 3 ショーン・ゲラエル PERTAMINA PREMA Theodore Racing 1分53秒398
    16 16 アルジュン・マイニ Trident 1分53秒483
    17 6 ニコラス・ラティフィ DAMS 1分53秒507
    18 10 ニコ・カリ MP Motorsport 1分53秒605
    19 9 ドリアン・ボコラッチ MP Motorsport 1分53秒875
    20 11 ダニエル・ティクトゥム BWT Arden 1分54秒317
  • ダニエル・ティクトゥム 「F2デビューにプレッシャーは感じていない」

    ダニエル・ティクトゥム 「F2デビューにプレッシャーは感じていない」

    レッドブルのF1ジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、今週末のF2デビューに“プレッシャーは感じていない”と語る。

    先週末のマカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、マキシミリアン・ギュンターに代わって今週末のアブダビでF2デビューを果たす。

    「正直、まったくプレッシャーは感じていない。マカオでさえ落ち着いていたし、細部に集中していた。全てが正しくできて、ちょっとした運と才能があれば、勝てるものだ」とダニエル・ティクトゥムは Autosport にコメント。

    「今後もすべてにそのようなアプローチをしていくつもりだ。速いクルマで走行時間を増やせるのは僕にとってポジティブなことだし、それがF1へのはしごの最後に僕たちが目指していることだ」

    「先週始めにマカオに到着したときに初めてF2に参戦することを知った」

    ダニエル・ティクトゥムは、来年、TEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦する可能性が高いと考えられているが、F2に並行して参戦することも除外していない。F2はまだ来季のカレンダーは発表されていない。

    今年アーデンは、シルガーストーンのレース2でマキシミリアン・ギュンターが1勝を挙げただけだが、ダニエル・ティクトゥムはチームには競争があると確信していると語る。

    「どんな状況デモベストを尽くすだけだ。彼らが正しいウインドウに入っていた週末もあった。彼らはクルマが良いときも何度かあったし、とにかく今週末はそのウインドウにクルマを入れることに集中している。テストは限られているけど、ベストを尽くすつもりだ」

    F2では正しいウインドウに入れるのが難しいピレリタイヤが成功する鍵となっているが、ダニエル・ティクトゥムは、ピレリタイヤの経験が不足している。F1とは異なり、F2ではタイヤ温度センサーがなく、ラバーの管理はドライバーの感覚で行われている。

    「GP3で走っているし、タイヤは似ていると思う。クルマが重いのでタイヤデグラデーションには良くないし、パワーも多いので難しいだろうね」

    「でも、エンジニアと話をして、コースで感触を掴めば、実際にそれをどのように管理していくかはインテリジェントが重要になる」

    「もちろん、圧力が間違っていれば、ドライバーによっては良い難しいだろうけど、圧力が正しければ、管理可能だと思う」

    現在、F1参戦に必要なスーパーライセンスポイントを35ポイントしか獲得できていないダニエル・トィクトゥムは、この冬にトヨタ・レーシングシリーズなどに参戦して残りの5ポイントを埋めるとされている。

    だが、トロロッソ・ホンダの最有力候補はF2でタイトルを争っているアレクサンダー・アルボンだとされている。

  • ダニエル・ティクトゥム、F2最終戦にアーデンから参戦

    ダニエル・ティクトゥム、F2最終戦にアーデンから参戦

    レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、今週末アブダビで開催されるF2最終戦にアーデン・インターナショナルから参戦することが決定した。

    FIAは、最終戦アブダビ大会の公式エントリーリストを発表。ダニエル・ティクトゥムは、マキシミリアン・ギュンターに代わってアーデン・インターナショナルからF2デビューを果たすことが確認された。

    今年のヨーロッパF3選手権を2位で終えたダニエル・ティクトゥム(19歳)は、先週末のマカオGPで優勝して2連覇を達成している。

    ダニエル・ティクトゥムは、2019年にTEAM MUGENからスーパーフォーミュラに参戦すると考えられている。すでにティクトゥムは、今回アーデンでチームメイトを務めることになる福住仁嶺がF2と日程が衝突した際に代役としてスーパーフォーミュラで2レースを戦っている。

    ダニエル・ティクトゥムは、F2参戦の可能性について「むしろそうしたいと思っている」と語ってた。

    2018年シーズンのF2でアーデンのドライバーを務めた福住仁嶺とマキシミリアン・ギュンターは2人ともF2を離れることになると考えられている。福住仁嶺はDandelion Racingがスーパーフォーミュラに参戦するとされており、ギュンターはドラゴン・レーシングからフォーミュラEに参戦する。

    アーデンは、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーの父でありゲイリー・ホーナーが運営しており、レッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムと明確な関係がある。

    今年、ダニエル・ティクトゥムは何度もトロロッソ・ホンダのF1ドライバー候補として名前が挙げられてきた。

    現在、ダニエル・ティクトゥムはF1参戦に必要な40点のスーパーライセンスポイントのうち35点しか獲得しておらず、トヨタ・レーシングシリーズのようなウインターシリーズに参戦して残りの5点を獲得すると考えられている。

    トロロッソ・ホンダは、2019年にダニール・クビアトの起用を発表しているが、チームメイトについてはF2でタイトルを争うアレクサンダー・アルボンが最有力候補とされている。アルボンは日産とフォーミュラEへの参戦契約を結んでいるが、レッドブルは契約解消について交渉を続けているとされている。

    関連:ホンダF1育成の福住と牧野、来季はスーパーフォーミュラに専念との報道

  • ダニエル・ティクトゥム、今冬に“魔法の40ポイント”獲得を目指す

    ダニエル・ティクトゥム、今冬に“魔法の40ポイント”獲得を目指す

    レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、この冬にF1スーパーライセンスの取得に必要な40点のスーパーライセンスポイント獲得を目指してウインターカテゴリーに参戦する。

    先週末のマカオGPでポールポジションから圧倒的なレース展開で2連覇を達成したダニエル・ティクトゥム。2019年の活動はまだ何も決定していないが、日本でスーパーフォーミュラに参戦することが確実視されている。

    現在、35ポイントのスーパーライセンスポイントを獲得しているダニエル・ティクトゥムは、その前にトヨタ・レーシングシリーズに参戦するとみられている。同シリーズはチャンピオンになれば7ポイントを獲得できるが、どの選手権も参戦台数が16台を下回った場合は75%しか付与されないことになっている。昨年の参戦台数は14台だった。

    「もちろん、魔法の数字をあと5点以上持っていることはとても役に立つ」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「冬の間に何をやるとしても、勝つことへのプレッシャーはない」

    「でも、うぬぼれているように聞いてほしくはないけど、それらのシリーズで僕に挑戦できるドライバーは多くないと思っている」

    「適切なチーム、適切な仕事をしている限り、来年までに魔法の40点を達成できると思う」

    「今週末、仕事の仕方と言う点で大きな改善を果たしたと思っているし、僕は常に改善している」

    「でも、スーパーフォーミュラのようなカテゴリーを1年を過ごせばさらに多くの助けになると言って間違いないと思うし、正直、どちらの方法でも大丈夫だ」

    「どのような状況に投げ込まれても、僕はそれを最大限に生かしていくつもりだ」

  • 【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    【マカオGP】 FIA F3 結果:ダニエル・ティクトゥムが2連覇!

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの決勝レースが11月18日(日)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。マカオGP2連覇を達成した。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    レースは、オープングラップでポールポジションのダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が首位をキープ。だが、佐藤万璃音(Motopark Academy)がリスボアでクラッシュ。その後も同じコーナーで接触があり、セーフティカーが導入される。

    レースは4周目から再開。だが、またもリスボサでクラッシュが発生。坪井翔(TOM’S)がクラッシュ。さらに女性ドライバーのソフィア・フローシュ((Van Amersfoot Racing)がガードレールを超えてフェンスをクラッシュする大事故で赤旗中断となる。

    約1時間の中断を経てセーフティカー先導で2周を走行した後、残り9周からレースは再開。ダニエル・ティクトゥムが好スタートを決めてレースを広げていく。

    赤旗中断によって15周のレースは、時間制限によるレースに変更。残り9分でエナーム・アーメド(Hitech GP)のクラッシュによりセーフティカーが導入。残り6分でのリスタートでもダニエル・ティクトゥムは好スタートを決めてトップをキープ。ファイナルラップかと思われた瞬間、レースが再び15周に変更となるという珍事もああるつつ、ダニエル・ティクトゥムがトップでチェッカー。昨年に続いてマカオGP2連覇を達成した。

    ダニエル・ティクトゥムには5点のF1スーパーライセンスポイントが付与される。

    2位にはジョエル・エリクソンが続いてMotoparkが1-2フィニッシュ。3位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)が続いた。ミック・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)は5位でフィニッシュ。

    日本人最高位は宮田莉朋(TOM’S)の14位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、大湯都史樹(TODA)が17位、片山義章(Carlin)が18位、阪口晴南(戸田TODA)が19位、DRAGONが20位、坪井翔(TOM’S)、笹原右京(Threebond Racing)、佐藤万璃音(Motopark Academy)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 決勝レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    4 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    5 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    6 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 18 カラム・アイロット Carlin
    9 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    12 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
    13 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    14 32 宮田莉朋 TOM’S
    15 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    16 26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
    17 22 大湯都史樹 TODA
    18 20 片山義章 Carlin
    19 21 阪口晴南 TODA
    20 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    21 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    22 31 坪井翔 TOM’S
    23 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    24 27 笹原右京 Threebond Racing
    24 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    25 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    26 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    27 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing

    関連:【動画】 マカオGP FIA F3:ソフィア・フローシュが大クラッシュ

  • 【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    【マカオGP】 FIA F3 予選レース:ダニエル・ティクトゥムが優勝

    2018年 マカオGP FIA F3ワールドカップの予選レースが17日(土)に行われ、ダニエル・ティクトゥム(Motopark Academy)が優勝。決勝レースをポールポジションからスタートすることになった。

    マカオGPは、欧州や日本など世界各地で行われているF3シリーズのランキング上位者が、マカオ市街地のコースで戦う伝統のレース。過去にはアイルトン・セナやミハエル・シューマッハらが優勝しており、日本人ドライバーでは、2001年に佐藤琢磨、2009年に国本京佑が優勝を成し遂げている。

    伝統ある一戦であるマカオグランプリのなかでも、世界各国のF3ドライバーが参加し世界一を競うFIA F3ワールドカップは、数多くの日本人ドライバーが挑んでおり、今シーズンも9名のドライバーが参戦している。

    FIA F3ワールドカップは、木曜日に「予選1回目」、金曜日に「予選2回目」が行われ、両セッションのベストタイム順で土曜日に行われる「予選レース」のスターティンググリッドが決定。予選レースの結果によって日曜日の「決勝レース」のスターティンググリッドが決定する。

    全長全長6.2kmのギア・サーキットで10周の予選レースはスタート。ポールポジションのダニエル・ティクトゥムがホールショットを奪うが、オープニングラップで2番グリッドのカラム・アイロット(Carlin)がオーバーテイクを成功させてトップに浮上。しかし、2周目にダニエル・ティクトゥムがリードを奪い返す。

    3周目にはコース内に犬が進入するというアクシンデントでセーフティカーが導入されるという珍事。リスタート後はダニエル・ティクトゥムがリードを広げてトップでチェッカー。決勝レースのポールポジションを獲得した。

    2位にはジョエル・エリクソン(Motopark Academy)、3位にはカラム・アイロット、4位にはサッシャ・フェネストラス(Carlin)、5位にはジェイク・ヒューズ(Hitech GP)、6位にはミックス・シューマッハ(SIM Theodore Racing by PREMA)が続いた。

    日本勢のトップ10入りならず、佐藤万璃音(Motopark Academy)の11位が最上位。関口雄飛(B-MAX Racing Team)が15位、坪井翔(TOM’S)が16位、大湯都史樹(TODA)が21位、笹原右京(Threebond Racing)が22位、DRAGON(B-MAX Racing Team)が23位でチェッカー。片山義章(Carlin)、阪口晴南(戸田TODA)、宮田莉朋(TOM’S)はリタイアでレースを終えた。

    2018 FIA FORMULA 3 WORLD CUP 予選レース 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 1 ダニエル・ティクトゥム Motopark Academy
    2 2 ジョエル・エリクソン Motopark Academy
    3 18 カラム・アイロット Carlin
    4 19 サッシャ・フェネストラス Carlin
    5 30 ジェイク・ヒューズ Hitech GP
    6 9 ミック・シューマッハ SIM Theodore Racing by PREMA
    7 3 ユーリ・ビップス Motopark Academy
    8 11 マーカス・アームストロング SIM Theodore Racing by PREMA
    9 10 ラルフ・アーロン SIM Theodore Racing by PREMA
    10 12 ロバート・シュワルツマン SIM Theodore Racing by PREMA
    11 6 佐藤万璃音 Motopark Academy
    12 16 アレックス・パロウ B-MAX Racing Team
    13 5 フェルディナンド・ハプスブルク Motopark Academy
    14 15 関口雄飛 B-MAX Racing Team
    15 29 エナーム・アーメド Hitech GP
    16 31 坪井翔 TOM’S
    17 17 ユアン・ダルバラ Carlin
    18 28 レオン・ホンチオ Hitech GP
    19 25 ソフィア・フローシュ Van Amersfoot Racing
    20 23 キーファン・アンドレス Van Amersfoot Racing
    21 22 阪口晴南 TODA
    22 27 笹原右京 Threebond Racing
    23 33 DRAGON B-MAX Racing Team
    24 8 周冠宇 SIM Theodore Racing by PREMA
      26 フレデリック・ベスティ Van Amersfoot Racing
      32 宮田莉朋 TOM’S
      20 片山義章 Carlin
      21 大湯都史樹 TODA
  • ダニエル・ティクトゥム、F1スーパーライセンスポイント取得方法を模索

    ダニエル・ティクトゥム、F1スーパーライセンスポイント取得方法を模索

    レッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムは、今年の冬にレベルの低いジュニアカテゴリーに参戦して、F1スーパーライセンス取得に必要なスーパーライセンスポイントを集めていく可能性がある。

    来季のトロロッソ・ホンダのドライバー候補と目されていたダニエル・トィクティムあったが、十分なライセンスポイントを獲得できていないことで公式F1テストでマシンを走らせることができなかった。

    ダニエル・ティクトムは、来シーズンの開幕前までに40点のF1スーパーライセンスポイントの基準を満たすことを目指している。

    現在、ダニエル・ティクトゥムは、今年のヨーロッパF3選手権2位による25ポイント、昨年のマカオGP優勝による5ポイント、2015年のMSAフォーミュラでの6位による2ポイントと、合計32ポイントしか獲得できていない。そして、MSAフォーミュラでの2ポイントは今シーズン末で失効となる。また、Motosport UKによって付与された5点の裁量ポイントをスーパーライセンスポイントとしてカウントできるかどうかについてFIAからの回答を待っている。

    ダニエル・ティクトゥムは、今週末のマカオGPで再び優勝すれば5ポイントを獲得するチャンスがある。木曜日の予選1回目では暫定ポールポジションを獲得している。

    一旦、今年の合計ポイントが獲得し次第、ダニエル・ティクトゥムの次の動きが決定することになる。

    「ちょっと悩ましいことだ」とダニエル・ティクトゥムは Autosport にコメント。

    「テストなどをするのに十分だと思っている。今、唯一十分ではないのはレースだ」

    「FP1やそれ以外のすべてで走るには十分だけど、来シーズンが開幕するまでに40ポイントを獲得する必要がある。何が起こるかは決してわからないからね」

    「利用できる機会はたくさんある。MRFチャレンジやトヨタ・レーシングシリーズなどね。方法があるのであれば、そこで走るつもりだ」

    トヨタ・レーシングシリーズは、チャンピオンになれば7ポイントを獲得できるが、どの選手権も参戦台数が16台を下回った場合は75%しか付与されないことになっている。昨年の参戦台数は14台だった。

    また、インドを拠点とするMRFシリーズは、現時点ではスーパーライセンスポイントは付与されず、ダニエル・ティクトゥムはマカオGPに参戦するため開幕戦を欠場することになる。

    ダニエル・ティクトゥムは、2019年にF1レースシートを獲得できるとは考えておらず、2020年に準備するためにスーパーライセンスポイントを獲得することに集中していると認める。

    また、ダニエル・ティクトゥムは、スーパーフォーミュラへの参戦は“非常に可能性が高い”と述べた。

    「F2はすべて予算に依存しているし、レッドブルと僕の父にとっては厳しい」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「残念ながら、現時点でF2には膨大なコストがかかる。良いチームと比較的合理的な契約を見つけることができるのであれば、試してみることになるだろうけど、現時点ではそうなるとは考えにくい」

    「でも、何が起こるかは決してわからない。モータースポーツでは一日で全てが変わることもある」

    「来年とても良い一年を過ごすことができれば、1年後にはトロロッソを十分に狙えると思う。だから、来年は全てを正しく行って、残っているしわを伸ばす必要がある。うまくやれるはずだ」