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  • セルジオ・ペレス 「電気系の問題でダッシュボードの表示がない状態だった」

    セルジオ・ペレス 「電気系の問題でダッシュボードの表示がない状態だった」

    セルジオ・ペレスは、ホームレースとなるF1メキシコGPの予選を「完全な混乱」と呼び、セッション中にレッドブルRB18が電気的な問題に見舞われていたことを明かした。

    セルジオ・ペレスは、ダッシュボードにラップタイムなどの情報が表示されない状態で走らなければならなかったが、最終的に挽回して日曜日のレースにむけて4番グリッドを獲得することができたに安堵したと語る。

    また、Q1では7番手だったものの、電気的な問題によりDRSにも問題が発生していた。その問題はその後のセッションで修正された。

    5番手でQ2を通過したセルジオ・ペレスは、Q3で1つ順位を上げた。

    「とっ散らかっていた。完全な混乱だった」とセルジオ・ペレスは予選について語った。

    「最初から電気的な問題があった。予選を振り返れば、Q1とQ2でほぼノックアウトされかけていた。進めるためのリファレンスもなかったし、ラップタイムも表示されていなかった」

    「ブレーキのバランスがどこにあるのか分からないこともあった。だから、完全に混乱していたけど、最終的に4番手は最悪ではないと思う。でも、もっと上位にいれたのは確かだともう」

    Q1のDRSの問題について質問されたセルジオ・ペレスは「すべては予選を通じて発生した電気的な問題に関係していた」と答えた。

    「基本的に、ラップタイムなどのリファレンスがなかった。DRSは戻ってきた。戻ってこなかったの電気系統だけだった。レースにむけては解決できると確信している」

    セルジオ・ペレスは、ホームイベントでのこのような困難なセッションに耐えるのが特に苦痛だったことを認めた。

    「もちろん、すべてを完璧にしたいという予選があるとすれば、それは今回の予選だ。特にポールポジションにどれだけ近かったかを考えると、これまでよりもはるかに進歩してできていたはずだ」とセルジオ・ペレスは語った。

    しかし、セルジオ・ペレスは、伝統的なメキシコシティのトウを使って、オープニングラップで優位に立つことができると考えている。

    「明日に向けてできることはたくさんあると思うし、全力を尽くす」とセルジオ・ペレスは付けた。

    「明日はとにかく勝ちたいし、ターン1までベストを尽くしてどうなるか見てみよう」

    アグレッシブにいくつもりかと質問されたセルジオ・ペレスは「そうだね。主にターン1への進入ではいくつもりだ! それ以降はピとストップで少しカオスになる可能性があるので、それが重要になるだろう」と答えた。

    セルジオ・ペレス レッドブル・レーシング F1 メキシコGP

  • セルジオ・ペレス 「マテシッツは誰も与えてくれなかったチャンスをくれた」

    セルジオ・ペレス 「マテシッツは誰も与えてくれなかったチャンスをくれた」

    セルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)は、2022年F1アメリカGPの予選で4番手タイムを記録。亡くなったレッドブルの創設者ディートリッヒ・マテシッツを偲んだ。

    セルジオ・ペレスは予選で4番手タイムをマークしたが、エンジン交換で5グリッド降格ペナルティを受けることが決定していたため、上位陣のペナルティ適用後、チェコは決勝を8番グリッドからスタートすることになった。

    「レッドブル・ファミリー全体にとって悲しい日だ。人生にはもっと大切なことが数多くあることを思い知らされる。ディートリッヒがスポーツへ与えた影響と世界中のアスリートへの支援は世界に真の変化を起こした。彼はそれまで誰も与えてくれなかったチャンスを僕に与えてくれた。僕はずっと彼に感謝し続けるだろう」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「あと少しでチャンピオンに手が届くところまで来ているのに、その場面を彼に見せてあげられなくなってしまったので、訃報を聞いた瞬間はとても悲しかった。明日はチーム全員で彼と彼の家族のためにレースに臨む。彼が僕たちに求めていたリザルトをもたらせることを心から願っている」

    「今日はタイヤが3セットしかなかったのでパフォーマンスを最大限まで高められなかったけれど、ペナルティを受けることがあらかじめ分かっていたので、決勝にフォーカスしてきた。結果に繋がることを願っている。このサーキットでポジションを上げていくのはトリッキーだけれど、ベストを尽くすつもりだ。今週末の結果は大きな意味を持つことになるからね」

    セルジオ・ペレス レッドブル F1 アメリカGP

  • セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」

    セルジオ・ペレス 「レッドブルF1移籍で自分のレベルを上げる必要があった」

    セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1というトップチームに移籍し、F1史上最高のドライバーやチームと戦うなかで、自分を次のレベルに上げることを余儀なくされたと語る。

    2021年以前は、セルジオ・ペレスはミッドフィールドのF1マシンで表彰台を獲得する能力で有名であり、レーシング・ポイントでの2020年F1サヒールGPでの衝撃的な勝利を含め、2012年から2020年の間に10回の表彰台を獲得した。

    しかし、セルジオ・ペレスは、トップ3を一貫して戦っているチームへの移籍はモチベーションの“ブースト”でもあり、“追加のプレッシャー”でもあったと認める。

    「もちろん、シーズンを通してレースに参加することはモチベーションの大きな後押しだし、最大限のパフォーマンスを届けられれば、最終的にレースに勝つことができることは分かっている」とセルジオ・ペレスはF1オーストリアGPに先立って語った。

    「プレッシャーもかかっている。非常に高いレベルで結果を出す必要がある。ベリーベストなドライバーと競争してる。メルセデスのような非常にトップチームと戦っている」

    「つまり、パフォーマンスを発揮するレベルは、新しいレベルになった。すべてのポイント、チームの働き方、すべてのパフォーマンスポイントを最大化しようとすることが非常に重要だ。次のレベルにいる」

    セルジオ・ペレスは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとメルセデスのライバルであるルイス・ハミルトンを、特に現在の競争を楽しんでいるドライバーとして選び出した。そして、2021年にハミルトンに近い場所でレースをして特に感銘を受けたと語る。

    「ハミルトンとのレースは、文字通り彼との対戦だった。幸運にも、彼の素晴らしさを知ることができた」とセルジオ・ペレスは語った。

    「彼がプッシュするときの方法、彼のタイヤを労わるとき、彼は明らかに非常にインテリジェンスな男だ。それはマックスも同じだ。このレベルでそういったドライバーをレースすることは間違いなく自分を新しいレベルに導く」

    「僕たち皆、このビジネスでマックスがどれほど優れているかを知っていると思う」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

    「彼はFP1から非常に高いレベルを提供している」

    セルジオ・ペレスは、今年のレッドブル・ホンダF1への切り替えが「予想よりも難しい」ことだったし、シーズンのこの段階で1勝よりも「もっと多くを望んでいた」と述べた。だが、チームと表彰台に上がったことで、今後でRB16Bで次の一歩を踏み出すことができる予測する。

    「チームの移籍は予想以上に難しいと感じた」とセルジオ・ペレスは語った。

    「パワーユニットやクルマなど、違うチームに来たのは大きな変化だったし、新しい環境に慣れるのは予想以上時間がかかった。その点では向上している。これまでにもっと結果を出せることを期待していたけど、それでもシーズンはかなり長い」

    「おそらくレーシング・ポイントと同じレベルのチームはあると思うけど、僕はかなり極端なチームに移籍したので、少し難しくなったと思う」

    「でも、僕はそのレベルに到達している。毎週末、良い改善が見られていると思う。たとえば、次の5つのレースで改善できない理由はないし、また次のステップを進めると思う。これまでの進捗状況と、提供しているレベルに満足しているけど、もちろん、それだけでは不十分であり、それ以上のものが必要だ」

  • セルジオ・ペレス 「チームとの新契約交渉が長くかかならないことを望む」

    セルジオ・ペレス 「チームとの新契約交渉が長くかかならないことを望む」

    レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、チームと強力な関係を築き始めていることで、新たな契約についての交渉が“スムーズに進み”“長くかからない”ことを望んでいると語る。

    本来であれば、セルジオ・ペレスは今年アストンマーティンF1で走っているはずだった。だが、チームはセバスチャン・ベッテルを起用するために、2022年まで締結されていたペレスの契約の終了条項を行使。ペレスはチームを追われることになった。

    だが、マックス・フェルスタッペンの適切なチームメイトを探していたレッドブルF1は、アレクサンダー・アルボンと交代でセルジオ・ペレスと2021年に1年契約を締結。

    セルジオ・ペレスは、F1アゼルバイジャンGPで移籍後初勝利を挙げ、続くF1フランスGPでも表彰台を獲得することでレッドブル・ホンダがコンストラクターズ選手権でメルセデスに37ポイント差を築くことに貢献。レッドブルの信頼に応えている。

    ピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンが、マックス・フェルスタッペンと一緒にメルセデスを相手に戦うことに失敗した後、セルジオ・ペレスのそのパフォーマンスは今シーズン以降もチームに残留するとの提案に繋がっている。

    セルジオ・ペレスは、忙しいスケジュールを考えると、現在、新しい契約について話し合うのは適切な時期ではないと感じているが、話し合いが自然に行われ、長くはかからないことを望んでいると述べた。

    「現在、僕たちは3連戦でとても忙しいけど、それについて話すことができるダウンタイムがいくらかある」とセルジオ・ペレスは語った。

    「それほど長くはかからないことを願っている。あまり長くかかることに良い経験がないからね」

    「でも、自然なこととしてそれを見ている。チームで快適になり、彼らと仕事をして、チームがあなたと一緒に仕事をするようになったら、当然それは非常にスムーズに起こるはずだ」

    「シーズンの力を奪うことになるし、適切なものに集中する必要がある」

    セルジオ・ペレスは、マックス・フェルスタッペンが先週の日曜日のF1フランスGPで優勝するのを助ける上で重要な役割を果たし、メルセデスがマックス・フェルスタッペンをカバーするために戦略を分割するのを防いだ。

    マックス・フェルスタッペンは、セルジオ・ペレスとの仕事はうまくいっており、彼がレッドブルに残留すればうれしいと語る。

    「すべてが本当にうまくいっている」とマックス・フェルスタッペンは語った

    「もちろん、以前からチェコのことは知っていたけど、チームメイトとしては知らなかった。もちろん、それは常に少し異なる」

    「これまでのところ、上位で協力してチームに最高の結果をもたらすことができているのは素晴らしいことだし、それが望んでいることだ。それを続けたいと思っているのは確かだ。彼は素晴らしいチームメイトであり、僕たちはたくさんの楽しみを持つことができる」

    セルジオ・ペレスは今年の7レースで84ポイントを獲得し、F1ドライバーズ選手権で3位につけている。比較すると、アレクサンダー・アルボンは2020年の17戦のシーズン全体で105ポイントを獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルのより競争力のあるマシンも、今年のショーの改善とメルセデスへの脅威の増大の重要な要因であると感じているが、2人のドライバーが前上位で戦えることの重要性を強調した。

    「以前は、彼らと戦うためのクルマもなかったので、やりたいことができなかった。3ストップを行ったとしても、何も変わらなかった」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    「今、僕たち本当に彼らと戦うためのクルマを持っている、そしてもちろん、2台のクルマでそこにいることは非常に重要だ。それはまさに僕たちがバクーとポール・リカールで今やっていることだ」

    「年末までこれを維持することはコンストラクターズのためにも重要になるだろう」

  • セルジオ・ペレス、チェッカーに助けられて9位もガスリーには不満

    セルジオ・ペレス、チェッカーに助けられて9位もガスリーには不満

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、10月13日(日)に鈴鹿サーキットで行われたF1日本GPの決勝レースを9位で終えることができたが、ファイナルラップでクラッシュに追いやられたピエール・ガスリーの走りに不満を露わにした。

    ファイナルラップで、セルジオ・ペレスは8位をかけてターン2のアウトサイドからピエール・ガスリーに仕掛けたが、接触してスピンし、バリアにクラッシュした。

    だが、チェッカーフラッグパネルのエラーによって、レースリザルトは52周目のものが適用され、セルジオ・ペレスは9位を維持することができた。

    「僕たちのレースペースは予選よりも良くかったし、クルマに自信を持つことだできた。良いスタートが切れたし、チームは戦略で素晴らしい仕事をしてくれた」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「レース終盤に2度目のピットストップでソフトタイヤに交換して再びポイント圏内に戻ることができた。最後にチェッカーフラッグが1周早く出るという混乱があったので、ガスリー(トロ・ロッソ)に押し出された時はレースがもう終了していた」

    「フレッシュタイヤだった僕の方が彼よりずっと速かった。僕は彼の前にいて十分な空間を残していたし、接触する必要なんてなかった。あんな形でクルマにダメージを負ってレースを終えるのは残念だ。それでもチームのためにポイントを獲ることはできた」

  • セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーを非難 「愚かな動き」

    セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリーを非難 「愚かな動き」

    レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、F1日本GPのファイナルラップで接触したピエール・ガスリーを“愚かな動き”だと非難。最終的にクラッシュしたペレスはすでにチェッカーが振られていたことで9位を維持し、ガスリーもペナルティを免れた。

    ファイナルラップで、セルジオ・ペレスは8位をかけてターン2のアウトサイドからピエール・ガスリーに仕掛けたが、接触してスピンし、バリアにクラッシュした。

    チェッカーグラッグパネルのエラーによって、レースリザルトはその前の周のものが適用され、セルジオ・ペレスは9位を維持することができた。インシデントは理論的にレース終了後に発生したが、F1レースディレクターのマイケル・マシは調査中だとしていた。

    スチュワードは、接触に対して“完全に過失を犯したドライバーはいない”と判断し、それ以上のアクションをとらないことを選択した。

    「両方のドライバーが接触に関与した。11号車(ペレス)はわずかに前にいて、ターン2のエイペックスに向かってトラックのアウトサイドの狭いラインをとった。一方、トラックの内側にいた10号車(ガスリー)は11号車が完全に見えていなかった可能性があり、接触前にエイペックスを通過するのに可能な限りタイトなラインはとっていなかった」

    9位が確定する前のレース直後、セルジオ・ペレスは“僕たちの努力を台無しにした”と非難していた。

    「不必要な接触だったと思う。僕は前にいたし、彼に十分なスペースを与えていた。彼のクルマは縁石にさえ乗っていなかったのを見れば、僕はフレッシュなタイヤでかなり前にした。レースの最終ラップで彼がしたことは非常に愚かだったと思う」

    「彼は罰せられないで済んだ。とても幸運だったと思うけど、彼は自分のレースを台無しにしてポイントを失ったかもしれない。自分がポジションを失ったことを受け入れなければならないポイントというものがある」

    「あのような動きは、(ダニエル)リカルドが僕に二度やっていた。僕が引かなければ、同じ事故を起こしていただろう」

    ピエール・ガスリーは、映像をよく見るまでインシデントに対しるセルジオ・ペレスの非難を評価することに消極的だった。

    「誰かを非難する前に、自分に何か違うことができたのか、もしくは彼に違うことをしたのかをまずは見たい」とピエール・ガスリーはコメント。

    「彼がそこにいるのを見えて、もう少しスペースを与えてくれることを期待していた。でも、言ったように、僕はむやみに彼を責めたくはない。まず映像を見て、すべてをレビューしたい」

  • 【動画】 セルジオ・ペレスとランス・ストロールが書道に挑戦

    【動画】 セルジオ・ペレスとランス・ストロールが書道に挑戦

    レーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレスとランス・ストロールが、F1日本GPに先駆けて書道に挑戦した。

    二人はそれぞれカタカナで「セルジオペレス」「ランスストロール」と自分の名前を筆で描いた。書き順などはめちゃくちゃで、ストロールは名前が納まりきらなかったが、それなりの文字に仕上がっている。

    10月11日(金)に行われたフリー走行ではセルジオ・ペレスが8番手タイム、ランス・ストロールは14番手タイムを記録。

    セルジオ・ペレスは「今日のパフォーマンスにはかなり満足していいと思う」とコメント。

    「特に日曜日に僕たちがレースをすることになるであろうチームと比較してね。今夜から台風が到着することで明日の予選は中止され、日曜日の午前中も実施できない可能性がまだ残っている。もしそうなった場合は今日のプラクティスのリザルトでグリッドが決まる。そうなった場合、8番手はレースをスタートするのに悪い位置ではない。グリッドの中団は、10台ほどが0.5秒の間にひしめいている。日曜日はどうなろうと接戦になるだろう」

    ランス・ストロールは「良い1日だった。クルマはうまく機能していると思うけど、日曜日の天気を見てみる必要がある」とコメント。

    「日曜日の午前中までに嵐が去っているかどうか分からないし、予選が本当に実施されるかどうかもまだわからない。それがFP2をいつもより少し面白くしたのは確かだ。今日から予選のことも考えなければならなかったからね。明日はしべてが中止だなんてかなり変な感じだ。ホテルでできることは限られているし、外に出ることもできない。ぶらぶらして、天気が改善するまで映画でも見ようかな」

  • セルジオ・ペレス 「鈴鹿は間違いなく世界最高のサーキット」

    セルジオ・ペレス 「鈴鹿は間違いなく世界最高のサーキット」

    レーシング・ポイントF1チームのセルジオ・ペレスが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「鈴鹿は間違いなく世界最高のサーキットのひとつだ。すべてのドライバーが愛しているトラックだ。高速コーナーとセクター1はおそらくシーズンのベストだ。素早い方向転換によってF1カーが本当にパフォーマンスを発揮できる場所だ。軽い燃料の予選は非常にスペシャルな感覚だ」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「驚くのはセクター1だけではない。ラップ終盤には130Rがある。非常に印象的だし、コーナーの出口でもまだ300kphで走っている。今のマシンのダウンフォースを持ってしてもミスをしたり膨らみやすいので正確であることが非常に重要だ」

    「日本について考えるときはファンのことを思い出す。朝にホテルを離れるときも彼らはすでに僕たちのことを待っていてくれている。彼らがいかに僕たちのスポーツを愛してくれているかを見るのは本当に素晴らしいことだ。彼らは非常に敬意を払ってくれるし、礼儀正しい。それに僕たちにプレゼントまでもってきてくれる」

  • レーシングポイント、セルジオ・ペレスとの契約を2022年末まで延長

    レーシングポイント、セルジオ・ペレスとの契約を2022年末まで延長

    レーシング・ポイントF1チームは、セルジオ・ペレスとの契約を3年間延長。ペレスは2020年末までチームに所属することが決定した。

    2014年に旧フォース・インディアに加入したセルジオ・ペレスは、過去数シーズにわたってチームと5回の表彰台を獲得。今回の契約により、2020年もレーシング・ポイントはセルジオ・ペレスとランス・ストロールのラインナップで挑むことが確定した。

    セルジオ・ペレス
    「今後3年間、チームとのパートナーシップを拡大できることを非常に楽しみにしている。このグループの人々と長い間一緒に働いており、彼らは僕の第二のファミリーになった。僕たちは一緒に大きな成功を収め、レースへの情熱を共有している。過去12か月間にチームが取った方向性に感銘を受けているし、将来に対する自信を与えてくれている。最高の時はまだ先だと信じているし、今後数年で表彰台をたくさん祝うことを楽しみにしている」

    オトマー・サフナウアー (チーム代表兼CEO)
    「我々はセルジオをよく知っていますし、彼との長期契約を発表できるのは素晴らしいことだ。過去6年間、我々が彼が優れた予選スピードと卓越したレースクラフトを備えた非常に完成されたドライバーになるのを見てきた。セルジオはこのプロジェクトの長期的なビジョンを信じており、2022年の終わりまで彼のコミットメントをによって、今後の価値ある一貫性を得られることができる。チームといて成長と発展を続けており、特に新しいレギュレーションに関してはセルジオようなレベルの経験を持ったドライバーを確保することが重要だ。チーム全体がセルジオと協力し続けることに興奮しており、今後数年間一緒に大成功を収めることができると信じている」

  • セルジオ・ペレス 「給油復活がF1に利益をもたらすとは思わない」

    セルジオ・ペレス 「給油復活がF1に利益をもたらすとは思わない」

    セルジオ・ペレスは、F1に給油を復活させることが競争に利益をもたすことはないと考えている。

    最近、FIA会長のジャン・トッドは、2021年の大幅なF1レギュレーション変更の一環として、ショーを盛り上げるためにレース中の給油を復活させる可能性を評価するよう求めている。

    給油が禁止される2010年以前にF1を戦っていないセルジオ・ペレスだが、そのような施策はトップチームとミッドフィールドとのギャップをさらに広げることになると感じていると語る。

    「僕は給油を経験したことがないし、正直、F1に激しい論争を引き起こしたいわけではない」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「でも、変更があればあるほど、大規模チームに多くのアドバンテージが与えられて、それ以外とのギャップが広がってしまうことになると思う。そこが僕たち全員が心配していることだ。2021年に競技に何をもたらすことができるのかを見てみよう」

    「給油はレースにとっては良いことだとは思うけど、そういったことが導入されて何か変わるだろうか? 僕はそうは思わない」

    ジャン・トッドは、レース中に給油が可能になればドライバーはスタートからフィニッシュまで軽いマシンで走行することが可能になり、レースが活性化させると主張している。その点に関しては、ロマン・グロージャン、マックス・フェルスタッペン、バルテリ・ボッタスといったドライバーが賛同している。

    セルジオ・ペレスは「レーススタート時は100kgくらい燃料が入っているし、クルマはとても重い。ちょっと重すぎるかもしれない」とコメント。

    「でも、僕はそのようなマシンで9年間やってきた。問題は僕たちがどのようなショーを見せられるかということが重要だと思う。観客は良いショーが見たい。燃料が5kgか100kgかを気にしているわけではない」