タグ: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテルのトレーナー、トミ・パルマコスキが辞職

    セバスチャン・ベッテルのトレーナー、トミ・パルマコスキが辞職

    セバスチャン・ベッテルが信頼を置いていた理学療法士兼トレーナーのトミ・パルマコスキが辞職することになった。

    今年のF1日本GPで2年連続のF1ワールドチャンピオンを獲得したセバスチャン・ベッテルは、レース後にトミ・パルマコスキに特別な感謝を述べていた。

    「彼のおかげで、今年どんなときもグリップを失って飛び出したり、僕たちがコントロールできないことについて考えたりすることがなかった」

    「それは、仕事をするために100%以上努力して、僕たちを正しい方向に導いてくれているトミのような人たちのおかげだ」

    3年間セバスチャン・ベッテルのトレーナーを務めてきたトミ・パルマコスキは今年「トラックではセバスチャンがボスだ。トラックを離れたら僕がボスだ」とコメントしていた。

    Auto Motor und Sport によると、元アイスホッケーのゴールキーパーだったトミ・パルマコスキは、フィンランドの女子ホッケーチームのコーチを引き受けたという。同誌によると、ベッテルは後任を探しているという。

  • セバスチャン・ベッテル、2011年F1チャンピオンのトロフィーを受け取る

    セバスチャン・ベッテル、2011年F1チャンピオンのトロフィーを受け取る

    セバスチャン・ベッテルは、ニューデリーでk開催されたFIA Galaで2011年のF1ワールドチャンピオンのトロフィーを受け取った。

    セバスチャン・ベッテルには、FIA会長のジャン・トッドがトロフィーを授与。コンストラクターズ選手権のトロフィーは、バーニー・エクレストンからレッドブルチーム代表クリスチャン・ホーナーに手渡された。

    ドライバーズ選手権2位のジェンソン・バトン、3位のマーク・ウェバーにもトロフィーが手渡された。

    「FIA Galaで2度目のドライバーズ選手権トロフィーを受け取れるためにここインドにいられることを嬉しく思っている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕の家には一年中トロフィーがあったし、それを返したくなかった。これは僕にとって大きな意味がある」

    「再び優勝した感覚を言葉で表すのは難しい。チームは集中したままだったし、ほとんどミスをしなかった。彼ら全員の頑張りに感謝したい。また一年中とても一生懸命働いてくれたルノーにも感謝したい」

    「F1の歴史は僕にとって多くの意味があるし、僕たちがその一部であることがわかるのは特別なことだ」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「チームが今年、驚異的なことを成し遂げた」と述べた。

    「我々のタイトルを防衛するために、12戦で優勝し、18回のポールポジション、27回の表彰台を獲得したことを非常に誇りに思っている。マークとセバスチャンを含めたチームメンバー全員のすべての激務に感謝したい」

    「今夜、賞を授与されることは素晴らしいことであり、驚くべき一年の最高の締めくくりだ。ダブルF1ワールドチャンピオンになったセブの業績は素晴らしい。彼が最年少でそれを成し遂げたことは彼がそのような刺激的な若い才能であることの証拠だ」

    FIA Galaでは、8年連続でWRCタイトルを獲得したセバスチャン・ローブ、WTCタイトルを獲得したイヴァン・ミュラーなど他のFIA選手権のチャンピンにもトロフィーが授与された。

    2011 FIA Gala セバスチャン・ベッテルとセバスチャン・ローブ

  • セバスチャン・ベッテル、ルノー・スポールF1を訪問

    セバスチャン・ベッテル、ルノー・スポールF1を訪問

    セバスチャン・ベッテルは、レッドブルにエンジンを供給するルノー・スポールF1のヴィリー・シャティヨン(フランス)にある本部を訪問。2年連続のダブルタイトル獲得を祝った。

    当日はヴィリーで働いている250名のスタッフがセバスチャン・ベッテル、クリスチャン・ホーナー、エイドリアン・ニューウェイを歓迎。ベッテルらはルノー・スポールF1のデザイン事務所やエンジンダイナモを含むルノー・スポールF1の主要な部門を訪問した。

    ルノ・スポールF1は、2007年からレッドブル・レーシングにRS27 V8エンジンを供給。27勝、38回のポールポジション、そして2010年と2011年の2年連続のドライバーズ選手権、コンストラクターズ選手権という成功したコラボレーションを築き上げた。

    レッドブルとルノーは、2011年のF1イタリアGPで5年間の契約延長を発表。新しいエンジン規約が導入される2014年を含め、少なくとも2016年までタッグを組む。

    セバスチャン・ベッテル
    「ルノーR27エンジンを設計、構築、最適化している人々のチームは、いろいろな意味で1つの大きな家族のような気がしている。なので、今日ここに来て、直接みんなに感謝を言葉を伝えられたことを嬉しく思っている。ミルトン・キーンズとヴィリーとのコラボレーションは素晴らしいし、彼らはさらに良いエンジンを作り、エイドリアンと彼のチームが最高のシャシーを設計できるように懸命に頑張ってくれている。今年の頑張りは驚異的だった。違いを生んだものがあるとしたら、それはチームワークだ。僕たちのここ2年間の成功はここヴィリーのみんな、そしてルノー・グループのみんなの頑張りに対しての素晴らしいご褒美だ」

    クリスチャン・ホーナー
    「今年は大きなプレッシャーがあったし、全員が物凄いチャレンジに立ち向かった。我々はとても短い期間で多くのことを成し遂げてきたし、今シーズン我々が打ち破った記録はレッドブル・レーシングとルノーのチームにとって大きな刺激となった。本物のパートナーシップだ。ルノーの皆さんは我々と同じくらい勝利を渇望している。彼らともう5年間一緒にやれることを嬉しく思っている。コラボレーションは本物のパートナーシップに熟した。時間とともに強まっていくだけだろう」

    エイドリアン・ニューウェイ
    「90年代にウィリアムズでルノーと働いていたし、ヴィリー・シャティヨンでチームの頑張り、確信、推進力に感銘を受けていた。ルノーは、エンジンとシャシーのパッケージがなんたるかを理解している。それは共同作業だ。今年は排気ガスの使用と提案された変更によって、それが特に重要だった。ルノーは、我々が空力効果とメカニカルグリップを最大化できるようにエンジンのパッケージング、熱放散、燃費といった全てのステップを最適化してくれた。RSF1は、RB7の開発において重要だったので、今年達成した成功において舞台裏で大きな貢献してくれた皆さんに感謝の言葉を伝えられることを嬉しく思っている」

    ジャン・フランソワ・コーベ (RSF1 マネージングディレクター)
    「およそ250名が、我々の優れた信頼性記録を維持す筒、規約の範囲内でRS27を革新させることに絶えず取り組んできたので、我々のスタッフたちにとっての最終ユーザーに会えたことにとても満足している。レッドブル・レーシングとルノーは非常に良好なパートナーシップを作り上げてきた。ちょうどそれが今後5年間延長されたところであり、ルノー技術の品質、信頼性、革新を示すための最高のショップウインドウを持ち続けることにある。すでに次のシーズンを楽しみしている」

  • セバスチャン・ベッテル:F1ブラジルGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1ブラジルGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、2011年最終戦F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ブラジルはエキサイティングなレースになるだろうね。インテルラゴスは、ファンが情熱的なことで知られているからね。反時計回りで走行し、トラックの標高も極端だ。サンパウロは海抜1000メートルで、それによってパワーがいくらか失われるんだ。通常とは反対の反時計回りのトラックなので、長い左コーナーは首の筋肉に負担をかける」

    「なので、通常サンパウロの前には首の筋肉をそれに慣れさせるために特別なトレーニングをするんだ。ベストなオーバーテイクの場所のひとつはセナSと呼ばれる第1シケインだ。追い抜くためには、前のマシンのスリップストリームに入ってブレーキをかけれれば完璧だ。ひとつ重要なことは、サンパウロではありえることだけど、雨が降ればここは極度のハイドロプレーニングが発生する可能性があることだ」

  • レッドブル 「セバスチャン・ベッテルのパンクは突発的なもの」

    レッドブル 「セバスチャン・ベッテルのパンクは突発的なもの」

    レッドブルは、F1アブダビGPのセバスチャン・ベッテルのパンクは突発的な故障であったことをデータが示していたと述べた。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、トップで1コーナーを通過したが、立ち上がりで右リアタイヤが圧力を失い、2コーナーでスピンした。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、レース後の分析ではマシンはパンクの明確な原因を示さなかったと述べた。

    「基本的に、現時点でデータから理解できたことは、彼が素晴らしいスタートをしていたということだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼はターン1に入り、縁石の上で瞬間的に圧力が失われていた」

    「それでターン2に到着することにはタイヤ圧がなくなっていて、マシンがスピンする原因になった。サスペンションにダメージを負っていたことが最終的にリタイアしなければならなかった理由だ」

    「現時点では、サポートレースでのデブリがあったかはわからない。彼は特に縁石に高く乗りすぎたわけではない。今日、彼はただ不運だったように見える」

    レーススタート前にテレメトリーからタイヤに悪い兆候はなかったかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「いいや、なかった。タイヤは問題なかった。ターン1に入って、そのあと瞬間的に圧力が失われていた」

    ピットに戻ったが、リアサスペンションのダメージにより、ベッテルがレースを続行するのは不可能だったとクリスチャン・ホーナーは述べた。

    「スピンしてリムが地面に当たったことでダメージを負った。走らせるためのトラックロッドがダメージを負っており、続行するのは完全ではなかった」

  • セバスチャン・ベッテル、パンクが原因で0周リタイア (F1アブダビGP)

    セバスチャン・ベッテル、パンクが原因で0周リタイア (F1アブダビGP)

    セバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの決勝レースで、オープニングラップのパンクが影響して0周リタイアを喫した。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、素晴らしいスタートを切って先頭で1コーナーを通過。しかし、2コーナーのエイペックス後に突然右リアタイヤがパンクしてスピン。

    なんとかピットまで戻ったセバスチャン・ベッテルだったが、右リアのタイヤ周りの損傷が激しく、リタイアすることとなった。

    ここまで11勝を挙げているセバスチャン・ベッテルのリタイア、およびノーポイントレースは今シーズン初となる。

  • レッドブル:ベッテルがマンセルの記録に並ぶ (F1アブダビGP予選)

    レッドブル:ベッテルがマンセルの記録に並ぶ (F1アブダビGP予選)

    レッドブルは、F1アブダビGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが1番手、マーク・ウェバーが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテルのポールポジション獲得は今シーズンで14度目。年間レース数こそ違うが、ナイジェル・マンセルが1992年にウィリアムズで記録した年間最多ポールポジション記録に並んだ。

    セバスチャン・ベッテル (1番手)
    「かなり満足している。昨日は自分のパフォーマンスにもクルマにもあまり満足できなかったし、快適に感じられなかった。今日は午後に出ていってすぐにずっと良くなっていたけど、夕方に日が沈むとさらにフィーリングは良くなったし、マシンがよりまとまっていた。僕好みになったことが助けになった。週末を通してマクラーレンが強そうだったけど、Q3で全てうまくやれたら(ポールの)チャンスがあると思っていたし、それが巡ってきた。ポールをとても嬉しく思っているし、ナイジェル・マンセルに並ぶ非常に特別なポールだ。素晴らしい1年だけど、まだ終わっていないし、明日を楽しみにしている」

    マーク・ウェバー (4番手)
    「最後の走行にはがっかりしている。ちょっとまとまりがなかった。アウトラップでいくつかのことに対処するために通常より多く情報交換をしなければならず、それが少し準備に影響した。確実にもっと改善できたと思うのでがっかりしている。セブ(ベッテル)のラップには『ワオ、これはかなわない』と思わせられることがあるし、今日も彼がいい走りをしていたのは確かだけど、僕は重要なときに最大限を引き出せなかったように思う。セクター1は面白くなるだろうし、そこからがレースだ。このトラックは伝統的に追い抜きがかなり難しいので、DRSゾーンとピットストップしかなさそうだね」

    関連:F1アブダビGP 予選:セバスチャン・ベッテルが今季14度目のポール!

  • セバスチャン・ベッテル、指示を無視してのファステスト更新を謝罪

    セバスチャン・ベッテル、指示を無視してのファステスト更新を謝罪

    セバスチャン・ベッテルは、F1韓国GPとF1インドGPでレース終盤にチームからの指示を無視してファステストラップを獲りにいったことを謝罪したことをチーム代表のクリスチャン・ホーナーが明らかにした。

    両方のレースで、セバスチャン・ベッテルは2番手に大きな差をつけてトップを独走。エンジニアはファステストラップを目指さずに無事にマシンをフィニッシュするよう指示していたが、ベッテルはこれを無視してファステストラップを記録。レース後にクリスチャン・ホーナーとヘルムート・マルコにたしなめられていた。

    だが、自身もレーサーだったクリスチャン・ホーナーは「本能には逆らえないものだ」と Die Welt にコメント。

    「私にもそれは理解できる。彼は根っからのレーサーであり、サッカーで言えば、常にゴールを狙っているウェイン・ルーニーだ」

    「ちょっとしたショーについて、彼は私に謝罪してきた。だが、セバスチャンは理性的な男だ。彼が限界まで攻めていたとは思わないし、自分の記録のためにやりたかっただけだろう」

    セバスチャン・ベッテル自身は、更新する記録に対するこだわりはないと語っているが、クリスチャン・ホーナーは「それは私にも分からない」とクリスチャン・ホーナーは笑顔でコメントし、ベッテルは記録「オタク」ではないと述べた。

    「オタクは神経質だが、彼は、まるで子羊のように純真に見えて、冷静な知性と動物的な攻撃性を持ち合わせている」

    「彼は完璧主義者で、かなり野心的だ」

    「彼はパドックから駐車場へ歩いているときでも、誰かが前にいたら抜かずにいられないんだ!」とクリスチャン・ホーナーは笑った。

    関連:セバスチャン・ベッテル、チームの指示を無視してファステストラップを記録

  • セバスチャン・ベッテル:F1アブダビGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1アブダビGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「アブダビのトラックは特別だ。3回目のグランプリになるね。夕暮れにレースが始まって夜に終わるため光のコンディションが異なるので、僕たちは特別なヘルメットバイザーで走行する。反時計回りの走行ももうひとつの要因だ」

    「トラックはスピード面で少しシンガポールに似ているけど、アスファルトはよりスムーズだ。2つの特別な特徴がある。ひとつは、ヤス・ホテルの下の通路だ。そこ以外でも実際に部屋の下を走ることになるかもしれないよ! 2つ目はピットレーン出口だ。あそこも特別だね。一部は地下にあるので、そこを通過するときは地下駐車場から出ていくような感じなんだ」

  • セバスチャン・ベッテル、チームの指示を無視してファステストラップを記録

    セバスチャン・ベッテル、チームの指示を無視してファステストラップを記録

    セバスチャン・ベッテルは、F1インドGPで完全勝利への衝動を抑えられなかったようだ。

    ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、新しいブッダ・インターナショナル・サーキットで快適なリードを保って初代ウィナーに輝いた。

    すでにワールドチャンピオンを獲得しているセバスチャン・ベッテルだが、レース優勝がほぼ確実になった終盤、ファステストラップを記録するためにハードにプッシュした。

    セバスチャン・ベッテルは、2週間前のF1韓国GPでも同じようにチームからの要請を無視して終盤にプッシュしてファステストラップを記録し、チーム代表にたしなめられていた。

    「エンジニアから何が目標なのかを確認する連絡が何度かあったよ。ファステストラップにトロフィーはないってね」とセバスチャン・ベッテルは認めた。

    チームからの指示はベッテルがファステストラップを記録した残り2周の前に出されていたが、ベッテルは最終ラップでもタイムをさらに更新した。

    「前回のレース後にそのことについて話し合い、セブは謝罪していたんだがね」とチーム代表のクリスチャン・ホーナーは Telegraph に笑いながらコメント。

    「その2週間後にこれだ。でも、彼は分別のある男だ。彼にはまだ余力があったのだろう」

    レッドブルは、ベッテルのその“余力”を抑えるために、エンジンの回転数を下げ、KERSシステムをオフにするように指示していた。

    「それでも彼は最後にパープルのセクタータイムを記録していた」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1を支配している今、記録にチャレンジすることでモチベーションを保っているとの見方を否定した。

    「僕たちはまだハングリーだし、モチベーションは失っていない」とセバスチャン・ベッテルは主張。

    「いろんな人が質問しに来るけど、僕たちは彼らに適切な答えを与えていると思うよ」