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  • セバスチャン・ベッテル 「2台揃って表彰台に立てるマシンはあった」

    セバスチャン・ベッテル 「2台揃って表彰台に立てるマシンはあった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGPの決勝レースを4位で終えた。

    「僕は常にポジティブだし、今日だったチームは運転するための素晴らしいクルマを与えてくれた。僕たちにとっては良い週末だったと思う。数週間前のカナダのようにね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「昨日の状況にはがっかりしたけど、今日のレースは運転していて楽しかったし、ホイール・トゥ・ホイールのバトルを楽しんでプッシュすることができた」

    「シャルルは素晴らしい仕事をしていたし、週末を通してとても強かったので、残念に思う。全体的に、ある意味では満足で、ある意味で不満だ。今週末は2台揃って表彰台に立ち、どちらかは一番高いところに立てるはずだったからだ」

    「マシンについては、何が必要かはわかっている。ダウンフォースがもっと必要だ。僕たちはここやカナダのようなトラックでは強いので、マシンを改善するために何をしなければならないのかわかっている。でも、それは簡単なことではないし、マシンは1日で完成しない。 マラネロのすべてのチームに感謝したい。彼ら全員が非常に情熱を注いでおり、マシンを改善させるために必死に取り組んでくれている。今年のフェラーリは間違いなくレースに優勝できるくらいに優れている」

    関連:2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト

  • セバスチャン・ベッテル、予選での問題はエンジンの空気圧供給ライン

    セバスチャン・ベッテル、予選での問題はエンジンの空気圧供給ライン

    セバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGPの予選Q2後にエンジンの空気圧供給ラインに問題が発生。Q3を走行することができなかった。

    2番手タイムで予選Q2を突破していたセバスチャン・ベッテルだが、その直後、ガレーッジではFIAの技術者を含めてスタッフが集結して物々しい雰囲気に。

    セバスチャン・ベッテルのマシンにはエンジンの空気圧供給ラインに問題が発生しており、Q3終了までに修理できないと判断。ベッテルはコースに出ることができずにマシンを降りた。

    フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットは「ベッテルに関してはもちろん落胆している。素晴らしい予選をできていたはずだ。だが、些細なメカニカル問題にって彼はガレージを離れることができなかった」とコメント。

    「おそらく縁石に乗り上げたことで、機械的な接続が外れてエンジンへの空気圧が失われたのだろう。メカニックは問題を解決するために最善を尽くしたが、残念ながら、コネクターは非常にアクセスしずらい。だが、レースに関しては心配はしていない」

  • セバスチャン・ベッテル 「僕たちはまだ改善できる」 / F1オーストリアGP

    セバスチャン・ベッテル 「僕たちはまだ改善できる」 / F1オーストリアGP

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1オーストリアGP初日のフリー走行を8番手タイムで終了。“まだ改善できる”と田ごたえを語った。

    フリー走行2回目の終盤、セバスチャン・ベッテルは最終コーナーでスピン。そのままバリアの方へスライドしていったが、クラッシュすることなくマシンは止まった。ベッテルはこのインシデントが影響を与えることはなかったと語る。

    「コースオフはソフトでロングランをできなかったことを除けば、プログラムに大きく影響しなかった。ギリギリでストップすることができて、クルマにダメージを負わせずに済んだ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちはまだ多くのことにトライしているし、近づいている。明日はもっと良い一日を過ごせることを期待している。風の強いコンディションによってちょっとトリッキーな午後だった。実際のところ、僕たちは新しいアップデートを試したわけではない。先週末と同じパーツをより多く学ぶことができるように走らせた。そこは成功したと思う」

    「これから次に何に取り組むべきかを理解するための時間が必要だ。コーナーでのバランスは悪くないし、まだクルマを改善できる。午後にはいくつかのことを試した。トラックレイアウトは僕たちにとって向いていないかもしれないけど、マシンに良いフィーリングを持っていることが重要なトリッキーなトラックであることに変わりはないし、そこがこれから取り組んでいかなければならない部分だ」

    関連:2019年 F1オーストリアGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

  • セバスチャン・ベッテル 「オーストリアGPは間違いなく勝ちたいレース」

    セバスチャン・ベッテル 「オーストリアGPは間違いなく勝ちたいレース」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    前戦フランスGPでは予選で7番手と出遅れ、6位でレースをフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル。オーストリアGPは予選ポジションが重要だとし、勝利を狙っていくとベッテルは語る。

    「オーストリアはパドックの全員とすべてのドライバーに人気の場所だ。トラック周りの景色は山々に囲まれたユニークな風景だ。運が良ければ、遠くの山頂に雪が積もっているのを見ることができる。F1カーで走っていてトラックの隣に牛が見えるなんてとても珍しいことだ」

    「ラップはとても短いけど、このトラックはすべてを攻略するのは難しい。良いレースをするためには良い予選ポジションを獲得することが重要だ。間違いなく勝ちたいレースだ。過去に表彰台に上がっているし、勝利を目指すために戻る」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル、16戦未勝利も「苛立ってはいない」

    セバスチャン・ベッテル、16戦未勝利も「苛立ってはいない」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1で16戦未勝利であることに苛立ってはいないと主張。自身とフェラーリは常に最善を尽くしていると語る。

    最近のF1カナダGPではコース上では勝者だったとファンは主張するかもしれないが、セバスチャン・ベッテルは、昨年のF1ベルギーGPから勝利を挙げられていない。

    先週末のF1フランスGPでフェラーリはSF90に多数のアップグレードを持ち込み、シャルル・ルクレールは3位表彰台を獲得したが、セバスチャン・ベッテルは5位を確保するのがやっとだった。

    「苛立ってはいない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「勝てるレースが15戦あり、それらに勝てなかったからといって、僕がイライラすることはないだろう」

    「僕たちはベストを尽くしてきたし、今年はここまで2回は勝てる可能性があったと思う。1つはもちろんシャルルがトラブルに見舞われたレースだ。僕はそのレースではそのレベルにはいなかった。もうひとつは少なくとも1位でラインを通過したけどね。僕たちはそれに蓋をしたと思う」

    「振り替えてみれば、いろいろなことに依存していると思うけど、全体的に自分のレースにはかなり満足している」

    「常にいろいろともう少しやれたと思うものだけど、僕たちは過去15レースを支配していたわけではない」

    フェラーリのパフォーマンスの低さとメルセデスの長期政権は、フェラーリのファンだけでなく、F1ファン全般を失望させている。

    セバスチャン・ベッテルは、この流れに落胆はしているものの、モチベーションや競争精神を損なうものではないと語る。

    「これらのレースを振り返り、僕たちが期待以上にうまくやるために何をする必要があるのかを理解することが重要だと私は思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「それが私のアプローチだ。僕はレースが大好きだ。それについて何も変わっていない。今日は本当に孤独ではあったけど、レースを楽しんでいたし、1周ずつプッシュできるという点では素晴らしかった」

    「確かに、5番手で前のドライバーをレースを通して追いかけるのではなく、勝利に挑戦する方が良かいけど、それが現在の僕たちの位置だし、シーズン全体でそこにいないように落ち着いて集中し続けていくことが重要だ」

    「もちろん、今より良い位置にいたいけど、そうではない。もっと良い仕事おして、出来る限りギャップを縮められるかは僕たち次第だ」

    「あれこれ考えることにあまり時間をかけない。次のレース、今後数週間、数ヶ月の間に、より良い場所に自分たちを導くために大事なことに集中することが重要だ」

  • セバスチャン・ベッテル、F1引退&フェラーリ離脱の噂を改めて否定

    セバスチャン・ベッテル、F1引退&フェラーリ離脱の噂を改めて否定

    セバスチャン・ベッテルは、自分がF1引退を検討しているとの噂を改めて否定した。

    フェラーリはメルセデスに対抗することができておらず、新加入をシャルル・ルクレールはチーム内の信頼を得るためにプッシュしている。また、セバスチャン・ベッテルはF1の厳しいルールに嫌気がさしていると語っており、F1から引退するのではないかとの噂が浮上している。

    1年前と比較して、フェラーリの2019年のタイトル獲得への望みは明らかに減少している。

    「僕は十分に賢くないかもしれないけど、そのようなことについてあまり考えていない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「正直、去年と比較してあまり多くの違いはない。僕たちは2015年と2016年よりも良くなっていると思うけど、去年のこの時点の方が競争力があったのは事実だ。それが僕たちが持っているものだ」

    「10レース前に僕たちがどのようにしていたかを考えるのを止めることはできないし、僕たちは今何をすべきかを理解しなければならない」

    「僕はレースが大好きだし、何も変わっていない。実際、ポール・リカールはとても楽しめた。5位以上になれたら良かったけどね」

    セバスチャン・ベッテルは、F1を引退する、もしくはフェラーリを離れるという噂を否定した。

    「僕は他のどこかに行きたいと思っていないし、それについて考えたことはない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今とは別のポジションにいた方がいいけど、メルセデスとのギャップを縮められるかは僕たち次第だ。他のことを考えることに多くの時間を費やすつもりはない」

  • セバスチャン・ベッテル 「まだメルセデスを倒せるペースはない」

    セバスチャン・ベッテル 「まだメルセデスを倒せるペースはない」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1フランスGPの決勝を5位で終えた。

    7番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、序盤に5番手まで順位を上げて25周目までスティントを伸ばすもマックス・フェルスタッペンを攻略することはできず、フリーストップとなった残り2周でピットインしてファステストラップを記録している。

    「スタートでのちょっとした混乱を除けば、かなり孤独なレースだった。ライトが消えるタイミングはちょっと意外だった。最初にノリス、次のカルロスとマクラーンとの戦いは楽しかった。第1スティントはかなり順調だったし、シャルルとマックスとのギャップを縮めることができた。第2スティントでは少しバランスに問題があって、あまりクルマを快適に感じることができなかった」

    「シャルル、マックス、僕の全員がかなり同じペースで走っていたことを考えれば、今日の5位は最大限の結果だったと思う。ファステストラップを記録したことで少なくとも追加の1ポイントは獲得できた」

    「僕たちはここに持ってきたパーツのいくつかが望んでいたように機能せずに金曜日があれほど複雑なものになってしまった理由を理解する必要がある。僕たちのまだ十分に強くないし、改善できるかは僕たち次第だ。僕たちにはまだメルセデスを倒せるペースがない。でも、マラネロの全員が多くのポジティブなプレッシャー、そして、情熱を持って仕事をしている」

  • レッドブル 「ベッテルはフェラーリのプレッシャーに対処できていない」

    レッドブル 「ベッテルはフェラーリのプレッシャーに対処できていない」

    レッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルがフェラーリで走ることに対するプレッシャーによって実力を発揮できていないと考えており、F1を引退するとの噂も事実かもしれないと語る。

    F1フランスGPの予選で、セバスチャン・ベッテルは精彩を欠き、7番グリッドに沈んだ。クリスチャン・ホーナーは、かつでベッテルがレッドブルで見せていたような輝きを発揮することができていないと語る。

    「我々と一緒にいたとき、グランプリをリードしているときのセバスチャンはまるでメトロノームのようだった。そのようなポジションにいるときの彼はいつも強かった」とクリスチャン・ホーナーは Press Association Sport にコメント。

    「最近の彼は明らかに多くのプレッシャーを感じているように見える。まるで圧力鍋のような環境のフェラーリの期待に応えようとしている」

    「人から最大限を引き出すには適切な環境を提供する必要がある。それはかなり重要なことだ」

    セバスチャン・ベッテルは今シーズンまでレースに勝っておらず、今年のタイトル候補に再浮上するためには結果を出す必要がある。

    セバスチャン・ベッテルのF1引退の噂について質問されたクリスチャン・ホーナーは「彼は非常に主体性のある人間だ」とコメント。

    「彼はF1の歴史のファンだ。誰もがそうであるように、自分がやっていることを楽しんでいるときははるかにうまくやれるものだ」

    「我々がレッドブルで過ごした年月はいつも非常に楽しいものだった。手強いライバルと激しく戦っていたときでさえ、そこには常に楽しめる要素があった」

  • セバスチャン・ベッテル、予選7番手も「レッドブルとは戦えるはず」

    セバスチャン・ベッテル、予選7番手も「レッドブルとは戦えるはず」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1フランスGPの予選を7番手で終了。自身のQ3でのパフォーマンスに戸惑いをみせた。

    Q2ではそれなりのタイムを記録していたセバスチャン・ベッテルだったが、Q3では1回目のアタックでアップシフトをミス。“かなり勢いを失ってしまったので、ラップを終えても意味はない”と無線で伝えて新品タイヤに交換するためにピットに戻った。

    結果的に一発アタックとなったセバスチャン・ベッテルだったが、3番手で終えたシャルル・ルクレールのようなパフォーマンスを発揮することができず、マクラーレンの2台の後ろの7番手で予選を終えた。

    「素晴らしいものではないよね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「浮き沈みがあった。本当に感触のいいラップもあったけど、そうでもないラップもあった。最終的にクルマから最大限を引き出すことができなかったし、満足はしていない。でも、理由はわからないけど、本当に良いラップとそうではないラップがあったので難しかった。それまでの走行ではあったはずのグリップがなかった」

    「Q3で起こったことは残念だ。他のセグメントで遅い方が良かったよ。でも、それが今日の状況だ。クルマは結果よりも良かったし、明日は挽回できると自信を持っている」

    フェラーリは、F1フランスGPにアップグレードを持ち込んだが、期待通りに機能しなかった」

    「アップグレードの大部分を元に戻した」とセバスチャン・ベッテルは説明する。「明らかに期待していたようなステップではなかった。でも、明日は良いレースをするペースがあると思う。もちろん、メルセデスには話されているけど、レッドブルとは戦えるはずだ」

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが9番手で予選を終えている。

  • セバスチャン・ベッテル、決定に不満 「ルールブックなど燃やしてしまえ」

    セバスチャン・ベッテル、決定に不満 「ルールブックなど燃やしてしまえ」

    F1カナダGPでのペナルティに対する再審請求を却下されたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは不満を爆発。F1はドライバーに自由にレースをさせるべきでは、“ルールブックなど燃やしてしまえ”と語った。

    セバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPでトップでチェッカーを受けたものの、コースオフした際にルイス・ハミルトンの前で安全ではない方法で合流したとして5秒加算ペナルティを科せられ、勝利を失った。

    フェラーリは、この裁定に不服としてFIAに再審を請求。F1フランスGPのフリー走行終了後に聴聞会が開かれ、フェラーリは裁定を覆すべき“新しい証拠”を提出したが、“重要性や関連性”がないとしてその請求を却下した。

    この決定を受け、セバスチャン・ベッテルは「責任はみんなにある」とコメント。

    「問題はこのようなことに僕たちが傷ついていることにあると思う。ずっと前から続いている。白線を踏んだか? 縁石を使いすぎてないか? などね。僕たちのやりたいようにやらせてほしい」

    「僕たちのレースのやり方、運転の仕方が気に入らないのであれば、違うコースを作ってほしいね。そのくらい簡単な話だと思っている。今のF1はまるでラインと縁石が設置された駐車場だ」

    「それが現実と言っていいだろう。ルールが多過ぎる。でも、何を変えられる? あんなルールブックは燃やしてしまえばいい」

    再審請求が決定され、今後どうするつもりかと質問されたセバスチャン・ベッテルは「引退でもしようかな!? そうすればもうトラブルに巻き込まれなくて済む。冗談だけどね。どうでもいい」と自虐的に語った。

    フェラーリのF1チームを務めるマッティア・ビノットは、F1にとって残念な一日になったと落胆する。

    「フェラーリとして我々全員が、非常に悲しく思いをしており、失望している」とマッティア・ビノットはコメント。

    「もちろん、フェラーリとしても残念なことだが、我々のファン、そしてこのスポーツにとっても残念なことだ。これ以上コメントするつもりはない」

    関連:FIA、ベッテルのペナルティに対するフェラーリの再審請求を却下