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  • トヨタ:スーパーフォーミュラ 2017年 第1回公式テスト 1日目レポート

    トヨタ:スーパーフォーミュラ 2017年 第1回公式テスト 1日目レポート

    3月6日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットにおいて、2017年のスーパーフォーミュラ第1回公式テストがスタート。2日間に渡り、合計8時間の走行が行われる。薄曇りの天気となった初日、走行1回目ではNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がトップタイムをマーク。走行2回目では、No.36 アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)が終盤に1分35秒657の最速タイムをマークし、総合結果でもトップに立っている。

    4月22〜23日に2017年シーズンの開幕を迎える今年の全日本スーパーフォーミュラ選手権。その舞台となる鈴鹿での公式テスト初日は、体調不良のため、走行を見送ったルーキーのNo.4 山下健太(KONDO RACING)を除く18台のクルマが出走した。

    走行1回目。開始から約20分。S字コーナー出口でルーキーのNo.20 ヤン・マーデンボロー(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)がコースアウト、この日最初の赤旗中断の原因に。セッション再開後、ロッテラーが1分38秒630でトップへ立つが、その直後にルーキーのNo.3 ニック・キャシディ(KONDO RACING)や関口が次々とトップタイムを塗り替え、各車ともタイムアップする様子が見られた。
    午前11時19分には、5年ぶりにフル参戦を果たすNo.8 大嶋和也(SUNOCO TEAM LEMANS)がデグナーカーブ出口でオーバーラン。この日2度目の赤旗中断となる。さらに直後にも3度目の赤旗中断が発生。またしても、マーデンボローが逆バンクとダンロップコーナーの間でコースアウトし、スポンジバリアに埋もれる形で車両がストップ。幸いドライバーや車両に大事はなかったが、セッション再開までおよそ15分を要することになった。

    セッション再開後、終了まで残り20分を切った辺りから多くのドライバーがアタックを開始。その中で、関口が1分36秒549のタイムをマークし、午前中のトップタイムを奪った。以下、No.1 国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、No.37 中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)、No.2 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、キャシディと続き、トヨタ勢が、午前のセッションはトップ5を独占となった。

    3時間のインターバルをはさみ、午後3時30分から走行2回目がスタート。午前中と変わらぬ薄曇りの中で、2時間の走行セッションが行われた。各車、開始直後からコースインを始めたが、10分もしないうちにデグナーカーブ出口で関口を含む2台の車両がコースアウト。午後のセッション初の赤旗が出される。

    開始から30分を過ぎ、キャシディが1分37秒692のタイムでトップに立ち、走行1回目の自己ベストタイムに肉薄する。その後、走行1時間を過ぎてトップタイムは1分36秒946まで縮まるも、午前の最速タイムに迫るほどの大きなタイムアップは見られず、しばし膠着状態となる。2度目の赤旗中断を挟んでからは、コース上は冷たい風が吹き、さらには少量ながら雨が降るなど、一時的に不安定な路面コンディションの中での走行となった。

    その中でトップを奪ったのは、ロッテラー。ニュータイヤでのアタックで、ただ一人36秒台を切る1分35秒657のタイムを叩き出した。

    アンドレ・ロッテラーは「トップタイムをマークできて、とってもいい気分。クルマのフィーリングも極めていい感じ。楽しみながらクルマに乗ることができた上に、このタイムが出たんだから! 気温や路面などのコンディションも、僕のアタックもパーフェクト。ユーズドタイヤでの確認もしっかり行ったし、何がいいのか悪いのか、セッティングの見極めもやった。今日のファステストラップは、僕が持つ鈴鹿のコースレコードを上回るものだったけれど、この調子で明日もさらに上を目指して行きたいね」と満足気だった。

    2番手にはチームメイトの一貴が1分36秒071で、3番手に石浦が1分36秒184で続き、テスト初日は、トヨタ勢が総合トップ3を独占する結果となっている。

    明日のテスト2日目は初日同様、午前と午後に各2時間のセッションが行われる予定。なお、ディフェンディングチャンピオンの国本とNo.18 小林可夢偉(KCMG)は初日のみの参加で第1回公式テストを終えている。小林可夢偉の代役として、昨年までKCMGからスーパーフォーミュラに参戦していた中山雄一がドライブする予定となっている。

    永井洋治 (プロジェクトリーダー)
    今年のエンジンは、シリーズ前半戦は昨年からの正常進化を、さらに後半に向けてネタを仕込んで行く・・・という感じです。昨年よりパワーは出ているし、ストレートスピードもさらに伸びていくと思います。またこれはHondaさんも同様ですが、ターボの変更と(クルマの)サイドポンツーンの形状も変わりました。昨年よりオーバーテイクシーンが増えるんじゃないでしょうか。(スーパーフォーミュラやSUPER GTで使用している)ダウンサイジングターボエンジンは、燃焼を良くしていくとパワーアップや燃費向上につながりますが、それはエンジンへの負荷が増えるということにもつながります。エンジンの性能を向上させつつ、いかに信頼性を保てるか。エンジンのノッキングも含め、これら市販車でも起こりうる問題カイゼンをレースの現場で先行して取り組むことで、市販車用の高性能なダウンサイジングターボエンジンに必要とされる技術開発へとつながっていくと言えると思います。最後にエンジンの話ではないですが、今年のスーパーフォーミュラは、個人的にもドライバーのラインナップに大変注目しています。若いドライバーたちもガンガン攻めているので、見どころも多いシーズンになると思います。ぜひスーパーフォーミュラにも注目してください。

    スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:ロッテラーがトップタイム
    スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:ロッテラーがトップタイム

  • スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:ロッテラーがトップタイム

    スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:ロッテラーがトップタイム

    2017年 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テストが6日(月)、鈴鹿サーキットで行われた。

    トップタイムを記録したのはアンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)。スーパーフォーミュラでのコースレコードを1秒以上短縮する 1分35秒657のタイムを叩き出した。2番手にはチームメイトの中嶋一貴、3番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)とトヨタ勢が続いた。

    ホンダ勢のトップタイムを記録したのはピエール・ガスリー(TEMA MUGEN)。1分36秒190を記録した。

    小林可夢偉(KCMG)は1分36秒713で7番手、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)で1分37秒966で14番手だった。

    テストは明日7日(火)も開催される。

    2017 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト 結果

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分35秒657
    2 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分36秒071
    3 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分36秒184
    4 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分36秒190
    5 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分36秒325
    6 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分36秒616
    7 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 1分36秒713
    8 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分36秒733
    9 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分36秒810
    10 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分36秒818
    11 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分36秒936
    12 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分37秒427
    13 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 1分37秒692
    14 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分37秒966
    15 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 1分38秒503
    16 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分38秒594
    17 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分38秒717
    18 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分39秒008
    19 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ  
  • スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:関口雄飛が午前のトップ

    スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト:関口雄飛が午前のトップ

    2017年 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テストが6日(月)、鈴鹿サーキットでスタートした。

    雨が予報されている鈴鹿サーキットだが、セッションはドライで進行。10時30分にスタートした2時間のセッションで、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPU)が、スーパーフォーミュラの鈴鹿におけるコースレコードを上回る1分36秒549を記録して午前中のトップに立った。

    2番手には国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。

    注目のピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は、1分37秒740で10番手。小林可夢偉(KCMG)は1分38秒230で12番手、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)は1分38秒449で14番手だった。

    2017 スーパーフォーミュラ 第1回公式合同テスト (午前)

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分36秒549
    2 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分36秒821
    3 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒123
    4 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 1分37秒449
    5 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分37秒493
    6 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分37秒553
    7 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分37秒624
    8 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分37秒647
    9 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒820
    10 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分37秒740
    11 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分37秒794
    12 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 1分38秒230
    13 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分38秒247
    14 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分38秒449
    15 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分38秒491
    16 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 1分38秒890
    17 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分38秒865
    18 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分39秒878
    19 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ  
    20 18B 中山雄一 KCMG トヨタ  
  • スーパーフォーミュラ オープニングラップ:国本雄資が優勝

    スーパーフォーミュラ オープニングラップ:国本雄資が優勝

    2017年全日本スーパーフォーミュラ選手権開幕戦に参戦する全ドライバーによるデモレース「SUPER FORMULA オープニングラップ」が5日(日)、鈴鹿サーキットで開催されている「2017モータースポーツファン感謝デー」内で行われた。

    7周で行われたデモンストレーションレースでは、ドライバー同士で抜きつ抜かれつのレースを披露し、観客を楽しませた。

    優勝はポールポジションからスタートしたディフェンディングチャンピオンの国本雄資(P.MU/CERUMO・INGING)、2位には関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、3位には山本尚貴(TEAM MUGEN)が続いた。

    小林可夢偉(KCMG)は11位、フェリックス・ローゼンクヴィスト(SUNOCO TEAM LEMANS)は15位、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は16位だった。

    3月6日(月)と7日(火)には、開幕戦の舞台となる鈴鹿サーキットで第1回公式合同テストが行われる。

    2017 SUPER FORMULA オープニングラップ 結果

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム差
    1 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ –
    2 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1.141
    3 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 4.397
    4 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 5.537
    5 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 6.047
    6 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 7.347
    7 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 8.848
    8 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 10.492
    9 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 12.444
    10 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 17.030
    11 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 20.283
    12 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 21.930
    13 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 25.376
    14 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 29.072
    15 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 31.596
    16 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 32.237
    17 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 32.928
    18 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 33.337
    19 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 1Lap
  • スーパーフォーミュラ 公開テスト:ロッテラーがトップタイム

    スーパーフォーミュラ 公開テスト:ロッテラーがトップタイム

    スーパーフォーミュラの公開テストが5日(日)、鈴鹿サーキットの「2017モータースポーツファン感謝デー」内で行われた。

    今シーズン最初の走行となったテストには、今年から参戦するピエール・ガスリー、フェリックス・ローゼンクヴィストを含めた全19台が参加。レッドブルカラーのガスリーのマシンが注目を集めた。

    トップタイムは、アンドレ・ロッテラー(VANTELIN TEAM TOM’S)の1分37秒713。2番手には石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、3番手には中嶋一貴(VANTELIN TEAM TOM’S)が続き、4番手にはルーキーの山下健太(KONDO RACING)が続いた。

    今年KCMGから参戦する小林可夢偉は7番手タイムとなる1分38秒564。トヨタエンジン勢がトップ9に並んだ。

    注目の海外ドライバーは、フェリックス・ローゼンクヴィストが14番手タイム、ピエール・ガスリーが15番手タイムだった。ローゼンクヴィストはスピンを喫して赤旗の原因となっている。

    2017 スーパーフォーミュラ 公開テスト 公開テスト 結果

    Po. No. ドライバー チーム エンジン タイム
    1 36 アンドレ・ロッテラー VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒713
    2 2 石浦宏明 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分37秒754
    3 37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S トヨタ 1分37秒888
    4 4 山下健太 KONDO RACING トヨタ 1分37秒968
    5 3 ニック・キャシディ KONDO RACING トヨタ 1分38秒157
    6 1 国本雄資 P.MU/CERUMO・INGING トヨタ 1分38秒224
    7 18 小林可夢偉 KCMG トヨタ 1分38秒564
    8 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分38秒571
    9 20 ヤン・マーデンボロー ITOCHU ENEX TEAM IMPUL トヨタ 1分38秒614
    10 41 伊沢 拓也 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分38秒862
    11 40 野尻 智紀 DOCOMO TEAM DANDELION RACING ホンダ 1分38秒909
    12 10 塚越 広大 REAL RACING ホンダ 1分38秒946
    13 65 ナレイン・カーティケヤン TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分39秒014
    14 7 フェリックス・ローゼンクヴィスト SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分39秒041
    15 15 ピエール・ガスリー TEAM MUGEN ホンダ 1分39秒168
    16 16 山本 尚貴 TEAM MUGEN ホンダ 1分39秒385
    17 64 中嶋 大祐 TCS NAKAJIMA RACING ホンダ 1分39秒520
    18 8 大嶋和也 SUNOCO TEAM LEMANS トヨタ 1分39秒775
    19 50 小暮 卓史 B-Max Racing team ホンダ 1分39秒890
  • スーパーフォーミュラ 2017年 チーム&ドライバー

    スーパーフォーミュラ 2017年 チーム&ドライバー

    2017年 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦する各チームのドライバー体制が出揃った。

    トヨタは1日(水)、最後の1席となっていたチーム ルマンの7号車にマカオGPを2連覇したフェリックス・ローゼンクヴィストが座ることを発表。全チームの参戦体制が揃った。

    2017年は、外国人ドライバーとして、ローゼンクヴィストに加え、GP2チャンピオンのピエール・ガスリーが新たに参戦。F1で有名なレッドブルのカラーリングに塗られたマシンを走らせる。

    また、2016年の全日本F3選手権チャンピオンである山下健太が初参戦。同じくF3で腕を磨いてきたヤン・マーデンボロー、ニック・キャシディといったフレッシュな顔も加わる。

    今年はB-Max Racing teamが初参戦。ドライバーは小暮卓史を起用。小林可夢偉はKCMGに移籍してレース優勝を狙う。

    2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権 参戦チーム&ドライバー

    No. チーム名 ドライバー エンジン
    1 P.MU/CERUMO・INGING
    (ピーエムユーセルモインギング)
    国本雄資 トヨタ
    2 石浦宏明 トヨタ
    3 KONDO RACING
    (コンドー レーシング)
    ニック・キャシディ トヨタ
    4 山下健太 トヨタ
    7 SUNOCO TEAM LEMANS
    (スノコ チーム ルマン)
    フェリックス・ローゼンクヴィスト トヨタ
    8 大嶋和也 トヨタ
    10 REAL RACING
    (リアル・レーシング)
    塚越 広大 ホンダ
    15 TEAM MUGEN
    (チーム ムゲン)
    ピエール・ガスリー ホンダ
    16 山本 尚貴 ホンダ
    18 KCMG
    (ケーシーエムジー)
    小林可夢偉 トヨタ
    19 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    (イトウチュウ エネクス チーム インパル)
    関口雄飛 トヨタ
    20 ヤン・マーデンボロー トヨタ
    36 VANTELIN TEAM TOM’S
    (バンテリン チーム トムス)
    アンドレ・ロッテラー トヨタ
    37 中嶋一貴 トヨタ
    40 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    (ドコモ チーム ダンディライアン レーシング)
    野尻 智紀 ホンダ
    41 伊沢 拓也 ホンダ
    50 B-Max Racing team
    (ビーマックス レーシング チーム)
    小暮 卓史 ホンダ
    64 TCS NAKAJIMA RACING
    (ティーエスシー ナカジマ レーシング)
    中嶋 大祐 ホンダ
    65 ナレイン・カーティケヤン ホンダ
  • ローゼンクヴィスト 「スーパーフォーミュラは最速マシンのひとつ」

    ローゼンクヴィスト 「スーパーフォーミュラは最速マシンのひとつ」

    フェリックス・ローゼンクヴィストが、2017年に参戦することになったスーパーフォーミュラへの意気込みを語った。

    最後の空席となっていたチーム ルマンの7号車には、アレックス・リンやセルゲイ・シロトキンといったドライバーが候補として噂されていたが、トヨタは1日(水)、フェリックス・ローゼンクヴィストが乗ることを発表した。

    スウェーデン出身のフェリックス・ローゼンクヴィストは、2014年と2015年にマカオGP2連覇を達成。今年はフォーミュラEにマヒンドラから参戦し、第2戦マラケシュePrixではポールポジションを獲得している。

    スーパーフォーミュラにスウェーデン人ドライバーが参戦するのは、ビヨン・ビルドハイム以来10年ぶりとなる。

    「チーム ルマンと日本でこの新しいアドベンチャーに乗り出すことに本当に興奮している」とフェリックス・ローゼンクヴィストはコメント。

    「2つのプログラムが僕にとって2017年のベストなセットアップだと確信している。でも、フォーミュラEの活動を阻害しないことが最も重要だった」

    「スーパーフォーミュラは理想的なシリーズだ。(フォーミュラEと)カレンダーの衝突もないし、地球上で最速のマシンの一台でクオリティも高い」

    「まさに僕が求めていたシリーズだ」

    フェリックス・ローゼンクヴィストは、すでに来日しており、来週鈴鹿サーキットで開催される合同テストに参加する。

    チーム ルマンの土沼広芳総監督は「チーム ルマンは、40年以上にわたり、スーパーフォーミュラとその前身シリーズに参戦してきました」とコメント。

    「その間、我々は非常に優秀な外国人ドライバーたちと仕事をして豊かな歴史を築いてきました」

    「今年、強力なドライバーであるフェリックス・ローゼンクヴィストとその歴史を刻んでいくことを楽しみにしています。彼はすぐに日本のファンのお気に入りになると確信しています」

    「誰もがフェリックスの強さとスキルに疑いは持っていません。トップドライバーとして、彼には輝かしい未来がありますし、我々も彼が最大限にモテンシャルを発揮し、最高の結果を出せるようにサポートしていきます」

    フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定
    フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定

  • フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定

    フェリックス・ローゼンクヴィストが、2017年にチーム ルマンからスーパーフォーミュラに参戦することが発表された。

    TOYOTA GAZOO Racingは、2月2日の2017 TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンスで一部未定となっていた全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦体制を決定した。

    スノコ チーム ルマンで、既に発表されている大嶋和也と新たにコンビを組むのは、マカオGPで 2度の 優勝経験を持つスウェーデン人ドライバーのフェリックス・ローゼンクヴィスト(25歳)。これにより4人の若手ドライバーがスーパーフォーミュラに初参戦することになり、活躍が期待される。

    フェリックス・ローゼンクヴィストは、今年からフォーミュラEにマヒンドラから参戦しており、第2戦マラケシュePrixではポールポジションを獲得している。

    トヨタ 2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権 参戦体制

    チーム名 No. ドライバー
    P.MU/CERUMO・INGING
    (ピーエムユーセルモインギング)
    1 国本雄資
    2 石浦宏明
    KONDO RACING
    (コンドー レーシング)
    3 ニック・キャシディ
    4 山下健太
    SUNOCO TEAM LEMANS
    (スノコ チーム ルマン)
    7 フェリックス・ローゼンクヴィスト
    8 大嶋和也
    KCMG
    (ケーシーエムジー)
    18 小林可夢偉
    ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    (イトウチュウ エネクス チーム インパル)
    19 関口雄飛
    20 ヤン・マーデンボロー
    VANTELIN TEAM TOM’S
    (バンテリン チーム トムス)
    36 アンドレ・ロッテラー
    37 中嶋一貴
  • NAKAJIMA RACING、TCSがタイトルスポンサーに就任

    NAKAJIMA RACING、TCSがタイトルスポンサーに就任

    スーパーフォーミュラに参戦するNAKAJIMA RACINGは、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズとタイトルスポンサー契約を結び、2017年から『TCS NAKAJIMA RACING』として参戦することを発表した。

    日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(日本TCS)は、グローバルで幅広く事業を展開する世界有数のコングロマリット、タタ・グループの一員であるタタコンサルタンシーサービシズ(TCS)と、三菱商事の合弁会社。IT サービス・ビジネスソリューション・アウトソーシングを提供する企業だ。

    TCSのタイトルスポンサー就任に伴い、マシンカラーも変更。NAKJIMA RACINGには馴染の深いネイビーにタタのコーポレイトカラーであるライトブルーのラインが入る。

    2017年、TCS NAKAJIMA RACINGは、中嶋大祐が64号車、そして、65号車は新加入のナレイン・カーティケヤンが走らせる。

  • 小林可夢偉 「KCMGは1台体制だけど十分にチャンスはある」

    小林可夢偉 「KCMGは1台体制だけど十分にチャンスはある」

    小林可夢偉が、KCMGのドライバーとして戦う2017年シーズンのスーパーフォーミュラへの意気込みを語った。

    2015年に国内レースに復帰した小林可夢偉は、チームルマンからスーパーフォーミュラに参戦。初年度は6位だったが、昨年は1ポイントの獲得でランキング17位だった。

    2017年、小林可夢偉はKCMGに移籍。カーナンバーは18番。KCMGは1台体制での参戦となる。

    「KCMGの一員として2017年シーズンのスーパーフォーミュラを戦えることをとても誇りに思っています」と小林可夢偉はコメント。

    「1台体制ですが、経験があるので僕たちには十分にチャンスがあると思っています。目標はレースで勝つことです。エンジン面は非常に優れていますし、力強いメカニックのチームがいるので、非常に競争力のあるパッケージを開発することに集中ていきます」

    「僕たちは新シーズンに自信を持っていますし、ポジティブな結果を達成することを楽しみにしています」

    KCMGのチーム監督を務める土居隆二は「可夢偉が我々のスーパーフォーミュラ活動に加わることを嬉しく思います。実現してくれたトヨタに感謝しています」とコメント。

    「可夢偉は最高の日本人ドライバーのひとりですし、彼がKCMGで戦うことに興奮しています」

    「また、過去3シーズン、我々と懸命に働いてくれた中山雄一にも感謝しています。今シーズン、彼の新しい戦いでの活躍を祈っています」

    「力強いシーズンを過ごせると自信を持っています。チームはすでに最高のクルマを可夢偉に提供するために懸命に準備し、作業しています。間違いなくエキサイティングなシーズンになると思いますし、楽しみにしています!」