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  • スーパーフォーミュラ、SF19でのデモレースをモースポフェスで開催

    スーパーフォーミュラ、SF19でのデモレースをモースポフェスで開催

    スーパーフォーミュラは、「モースポフェス2019 SUZUKA」で2019年シーズンから採用される「SF19」を使用したデモンストレーションレース「SUPER FORMULAオープニングラップ」を開催することを発表した。

    来季から採用される「SF19」は2018年の12月から翌1月にかけて、参戦各チームへデリバリーが開始され、それぞれ組み立てや調整作業が行われることとなっており、この「ファン感」は全チームによる「SF19シェイクダウン」とファンに向けた「お披露目」が同時に行われるという非常に興味深いイベントとなる。

    「モースポフェス2019 SUZUKA」でお披露目された全チームのSF19は、続く3月4日(月)から2日間の予定で鈴鹿サーキットで開催される「2019年 第1回公式合同テスト」から本格始動となる。

    モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~ 開催概要
    「モースポフェス2019 SUZUKA」は、メーカーの垣根を越えて、さまざまなモータースポーツの魅力をお伝えするとともに、クルマを運転する楽しさやクルマへの憧れ・夢を育んでいただけるイベントとして実施。なお、本イベントは公式サイトに掲載されている「特別ご招待券」をご提示いただくと無料で入場できる。

    また、1月6日(日)から、より快適な環境、豪華な特典のついたVIPスイート・プレミアムをはじめとする「プレミアムエリアチケット」を公式オンラインショップで発売する。

    開催日程:2019年3月2日(土)・3日(日)
    開催場所:鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)
    共催:トヨタ自動車株式会社(TOYOTA GAZOO Racing)、本田技研工業株式会社、株式会社モビリティランド 鈴鹿サーキット
    入場料金:公式ウェブサイトに掲載の招待券持参で無料
    ※通常料金:ゆうえんち入園料 大人(中学生以上)1,700円、子ども(小学生)800円、幼児(3歳~未就学児)600円

  • ホンダ、2019年のモータースポーツ体制発表を東京オートサロンで実施

    ホンダ、2019年のモータースポーツ体制発表を東京オートサロンで実施

    ホンダは、東京オートサロン2019の初日となる1月11日(金)に「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」と題して2019年シリーズにおけるモータースポーツ活動の体制発表を実施する。

    ホンダは、2019年1月11日(金)から13日(日)まで千葉県の幕張メッセにて開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展。

    幅広いラインアップを持つホンダならではのさまざまな可能性を提案するとともに、モビリティーを自由にカスタマイズする楽しさや、モビリティーを自由に操るモータースポーツの魅力を伝えていく。

    今回のHondaブースのコンセプトは「クルマ好きが集う場」。10月25日(木)に発表したスーパースポーツ「NSX」改良モデル、7月の発売以来好評の「N-VAN(エヌバン)」のさまざまなカスタマイズモデルなどを展示し、バリエーション豊かなHonda車の楽しみ方を紹介する。

    モータースポーツ競技車両は、2018年のF1世界選手権に参戦したトロロッソ・ホンダより「STR13」、国内レースからは、SUPER GT シリーズと全日本スーパーフォーミュラ選手権の両シリーズチャンピオンマシンを同時に展示。さらにFIM ロードレース世界選手権MotoGPクラスを制した「RC213V」と、国内外で活躍する二輪・四輪マシンが勢ぞろいする。

    また初日となる1月11日(金)の10:30からは「Honda Racing 2019 キックオフプレゼンテーション」と題し、2019年シリーズにおけるモータースポーツ活動の体制発表を実施。執行役員 ブランド・コミュニケーション本部長 森山克英、モータースポーツ部 部長 山本雅史が登壇予定となっている。

    ホンダ 東京オートサロン2019 主な出展車両(予定)

    <市販車/市販車カスタマイズ>
    NSX(2018年10月25日発表の改良モデル)
    INSIGHT EX・BLACK STYLE
    MUGEN INSIGHT(無限用品装着車)
    MUGEN CR-V(無限用品装着車)
    CIVIC TYPE R MUGEN RC20GT Package Pre Production MODEL
    MUGEN CIVIC TYPE R Prototype(無限用品装着車)
    N-VAN ART STAND(#NVAN_Dream企画)
    N-VANチュートリアル福田カスタム仕様車 with FLEX(#NVAN_Dream外伝企画)
    MUGEN N-VAN(無限用品装着車)
    VEZEL TOURING Modulo X Concept 2019
    STEP WGN HYBRID Modulo X
    S660 Modulo X Version 2019

    <競技車両>
    ・FIA フォーミュラ・ワン世界選手権:
     Red Bull Toro Rosso Honda 「STR13 #10」
    ・SUPER GTシリーズ:
     GT500クラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RAYBRIG NSX-GT #100」
     GT500クラス 「MOTUL MUGEN NSX-GT #16」
    ・全日本スーパーフォーミュラ選手権:
     2018 シリーズチャンピオンマシンSF14「TEAM MUGEN #16」
     SF14「TEAM MUGEN #15」
    NSX-GT3 #10
    N-ONE OWNER’S CUP「Honda Magazine号」

    ・FIM ロードレース世界選手権:
     MotoGPクラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RC213V #93」
    ・MFJ 全日本モトクロス選手権(JMX):
     IA1クラス 2018シリーズチャンピオンマシン「CRF450RW #982」
    ・MFJ 全日本トライアル選手権(JTR):
     IASクラス 2018シリーズチャンピオンマシン「RTL300R #1」

  • エイドリアン・ニューウェイ 「スーパーフォーミュラはF2よりも速い」

    エイドリアン・ニューウェイ 「スーパーフォーミュラはF2よりも速い」

    レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストを視察。スーパーフォーミュラのマシンについて語った。

    今回の合同テスト・ルーキーテストには、エイドリアン・ニューウェイの息子であるハリソン・ニューウェイがB-Max Racing Teamから参加。エイドリアン・ニューウェイは2日間にわたって鈴鹿サーキットでテストを見守った。

    「スーパーフォーミュラのクルマはいいね。今現在、F1は1つのレベルとしてあるけれど、それよりも少し下に、スーパーフォーミュラとF2という相対するカテゴリーがある」とエリドリアン・ニューウェイはSUPER FORMULAの公式サイトでコメント。

    「ただ、クルマ自体ということで見た場合、スーパーフォーミュラの方がF2よりもいいクルマだ。まず何よりも、スーパーフォーミュラの方が重量がはるかに軽い。それに、より大きなダウンフォースを発生させられると思う。それに、ヨコハマタイヤはより安定している。それらを合わせて、より良いパッケージになっていると思う。自信を持って言えるのは、スーパーフォーミュラとF2をサーキットで戦わせたら、スーパーフォーミュラの方が速いといいうことだ」

    「それにラップタイムだけでなく、スーパーフォーミュラではドライバーがすぐに学習に入ることができる。より安定したタイヤとより大きなダウンフォースを経験することで、F1に向けての準備ができると思う。もし、スーパーフォーミュラでトップレベルで戦えるまでになったら、マニュファクャラーにも認められて、プロのドライバーになることができるだろう。お金を払って乗ることはなくなる。でも、F2の場合はそれは不可能だ。F2に乗ろうと思ったら、誰でも多額の資金を持ち込むことが必要だ」

    今回の視察は息子であるハリソン・ニューウェイがB-Max Racing Teamとモト・パークのコラボレーションチームからルーキーテストに参加していることもあってのものだが、エイドリアン・ニューウェイは、ピットへ足を踏み入れた瞬間から、マシンを凝視し、メモを取り、何やらアドバイスをし、ヘッドセットをし、指示をする姿も見られた。

    メモの内容についてエイドリアン・ニューウェイは「チームと仕事をしていく上で、パフォーマンスを上げられる可能性があるちょっとしたことだ。このクルマはホモロゲートされているから、F1と比べたらできることは限られる。だけど、私が長年モーターレーシングで培ってきた経験を、チームが仕事を進める上で少し役立てられればと思ってね」とコメント。

    「昨夜はチームとともに夜の9時か10時頃までサーキットにいて、セットアップについての話もした。そして、今朝はセットアップの変更もしている。その結果、クルマが良くなっていたなら嬉しいね。B-Max Racing Teamとドイツから来たモトパークの新しいコラボレーションが始まったばかりだし、最良の結果を引き出すために、両方のチームの専門家のノウハウをうまく活かしていかなければならない」

    「ルーカス・アウアーも息子のハリソンも、ここでは新人ドライバーだ。クルマの最大限を引き出すために、彼らはこのクルマをどうやって運転するかということやコースについて学ばなければならない。特に、日本のコースに対しての知識がないわけだから、コースを知ることが最も重要なことの1つだ」

    「昨日からテストを見ていて、このシリーズはとてもコンペティティブだと思うし、何人もいいドライバーがいる。だからこそ、もしハリソンとルーカスが、ここで力を見せることができれば、彼らはドライバーとしてハイレベルだということになる」

    “空力の鬼才”“空力の魔術師”と称されるエイドリアン・ニューウェイは、スーパーフォーミュラのマシンを見ることでF1に取り入れられるアイデアが浮かぶかもしれないと語る。

    「私自身、自分がやって来た全てのレベルのモーターレーシングを楽しんでいる。今の私の職業はF1だが、F4からスーパーフォーミュラまでいつも他のフォーミュラカーを見ることを楽しんでいるんだ。私にとってそういうクルマを見るのは、興味深い。時々、違うカテゴリーのクルマを見て、なぜ彼らがそういう設計をしているかが理解できるし、ひょっとしたらF1についてもより理解を深めることができるんじゃないかと期待している。そうしたクルマには、違う勢いと刺激、違う知識が詰め込まれているし、そうしたものを取り入れることができる」

    「それと同じようなことは、アストンマーティンのロードカーのプロジェクトにも言える。そのクルマのレース仕様を作る時にね。ハリソンがLMP2でレースをしているが、それがとても役立つ。私に、プロトタイプカーに関する知識を与えてくれて、アストンマーティンのレースカーに活かすことができる」

  • スーパーフォーミュラ | 合同テスト 2日目:野尻智紀がトップタイム

    スーパーフォーミュラ | 合同テスト 2日目:野尻智紀がトップタイム

    スーパーフォーミュラの合同ルーキー・テストが12月6日(木)に鈴鹿サーキットで終了。No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)が2日目のトップタイムをマーク。2日間の総合トップはNo.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が記録した。

    曇り空の朝を迎えた2日目の鈴鹿サーキット。この日は、午前8時半から11時、午後2時から4時と、計4時間半のセッションが行われた。午前中のセッション途中、また午後のセッション前半は、小雨の降るコンディションとなった。

    その中で、午前中のトップタイムをマークして、総合でもトップに立ったのはNo.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)。これにNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)と続いた。ルーキーとしては、初日に続き、No.64 アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)が総合4番手で最上位。No.39 坪井翔(P.MU/CERUMO・INGING)も総合8番手につけた。

    今にも雨が落ちてきそうな曇り空のもと、気温16℃、路面温度16℃という肌寒いコンディションの中で午前8時半にセッション3がスタート。2日目も参加車両は全19台となったが、ドライバーの顔ぶれには若干の変更があり、UOMO SUNOCO TEAM LEMANSの7号車にはアルジュン・マイニが乗り込み、初日に7号車に乗っていたラルフ・アーロンは、KONDO RACINGの3号車に乗り込んだ。また、午後からはUOMO SUNOCO TEAM LEMANSの8号車に片山義章が乗車。今回注目のB-Max Racing teamは、初日と同様、午前中はハリソン・ニューウェイ、午後はルーカス・アウアーがステアリングを握っている。

    午前中のセッション前半は、赤旗が頻発。開始から約4分というところで、坪井翔がアウトラップのシケインでスピンしてストップしたことで最初の赤旗が提示される。坪井のマシンの回収が終わると、午前8時38分にセッションは再開された。そこから各ドライバーはテストメニューに取り掛かり、No.36 中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)やNo.20 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)、No.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)、関口らが1分38秒台のタイムを次々にマーク。さらに開始から20分余りが経過すると、No.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やパロウが1分37秒台に入ってくる。

    しかし、その直後、セッション開始から約32分というところでNo.65 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)がS字でコースアウトして2回目の赤旗が提示。牧野は、まだ温まりきっていないタイヤでプッシュしたことでスピンアウトして、スポンジバリアにクラッシュ。右リヤのサスペンションとウィング周りにダメージを負って、グラベルにストップした。こ

    のマシン回収が終わり、セッションが再開されたのは、午前9時11分。しかし、再開からほどなく、今度は中嶋一貴がヘアピンでコースアウト。3回目の赤旗中断となった。一貴のマシンの回収が終わり、セッションが再開されたのは9時28分。この頃になると、ポツポツと雨粒が落ち始める。その中で、ソフトのニュータイヤを装着した野尻智紀が1分37秒329というセッションのトップタイムを叩き出した。さらに、その数分後には、1アタックしたソフトタイヤで関口が1分37秒329をマークして2番手につけた。その後、次第に天候は下り坂となり、雨が降り始めると、午前10時20分過ぎには全車がピットイン。走り始めからパドルシフトの問題を抱えていたNo.5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)やクラッシュからマシン修復をした牧野任祐ら、何人かのドライバーは確認のために何周かコースに出たが、それ以上走行しないドライバーも多数。そして、午前11時にチェッカーが出された。

    午後のセッションが始まったのは午後2時。3時間のインターバルの間に雨が降り、路面は完全なウェットコンディションとなった。ただし、雨量がそれほど多かったわけではなく、ウェットタイヤでの走行にも適さないコンディション。そのため、セッション序盤は、ルーキーたちしかコースには出なかった。そこから雨は降ったり、完全に止んだりという不安定な状況となったが、セッション半ばにはスリックタイヤで走れるぐらいに路面が回復。そこからは、レギュラー陣も含め、多くのドライバーが走行している。だが、セッションが後半に入ると、再び雨がパラついたため、終盤に入ると走行を取りやめるドライバーも多く、タイムを更新するドライバーも現れなかった。

    その中で、トップタイムをマークしたのは中嶋一貴。これに福住仁嶺、アレックス・パロウ、No.4 山下健太(KONDO RACING)、No.37 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)が続いた。

    最終的にほとんどのドライバーにとって、2日目の自己ベストタイムは、コンディションが良かった午前中のセッションでマークしたものとなり、総合では野尻智紀がトップ、関口雄飛が2番手、小林可夢偉が3番手。以下、アレックスパロウ、平川亮、福住仁嶺、No.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)、坪井翔、中嶋一貴、ニック・キャシディという結果になった。

    2018年 スーパーフォーミュラ 合同テスト・ルーキーテスト 2日目 総合結果

    Po. # Driver Team / Engine Type Session 3 Session 4
    1 16 野尻智紀 TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    1分37秒297 1分39秒939
    2 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1分37秒329 1分39秒387
    3 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG
    TOYOTA RI4A
    1分37秒398 1分39秒573
    4 64 アレックス・パロウ TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    1分37秒451 1分38秒677
    5 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1分37秒462 1分39秒642
    6 6 福住仁嶺 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    1分37秒548 1分38秒454
    7 38 石浦宏明 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1分37秒633 1分40秒008
    8 39 坪井翔 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1分37秒699 1分39秒881
    9 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1分37秒841 1分38秒335
    10 37 ニック・キャシディ VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1分38秒135 1分39秒279
    11 15 ダニエル・ティクトゥム TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    1分38秒188 1分40秒422
    12 4 国本雄資 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1分39秒923 1分38秒714
    13 50 ハリソン・ニューウェイ B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    1分38秒926
    14 3 アルフ・アーロン KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1分39秒180 1分39秒439
    15 8 シャルル・ミレジ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分39秒212
    16 65 牧野任祐 TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    1分39秒297 1分40秒433
    17 17 トリスタン・シャルパンティエ REAL RACING
    Honda HR-417E
    1分40秒216 1分46秒911
    18 50 ルーカス・アウアー B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    1分40秒423
    19 7 アルジュン・マイニ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分40秒779 1分40秒952
    20 5 山本尚貴 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    1分43秒350 1分41秒250
    21 8 片山義章 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分42秒225
    山下健太 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
  • ダニエル・ティクトゥム 「スーパーフォーミュラはF2よりも全然いい(笑)」

    ダニエル・ティクトゥム 「スーパーフォーミュラはF2よりも全然いい(笑)」

    ダニエル・ティクトゥムが、スーパーフォーミュラ 合同ルーキー・テストの初日を終えた印象を語った。

    レッドブルのジュニアドライバーで、今年マカオGPで2連覇を達成したダニエル・ティクトゥムは、2019年にスーパーフォーミュラにフル参戦することが発表されており、TEAM MUGENからテストに参加し、16番手タイムを記録した。

    「鈴鹿のコースは素晴らしかったし、とても楽しめた」とダニエル・ティクトゥムはコメント。

    「鈴鹿は色々なタイプのコーナーがあるコースだけど、今のところ、僕は少しセクター1で苦しんでいる。他のセクターはいいんだけど、セクター1に対しては、もう少し仕事を進めなければならない」

    「クルマもとても良かった。F2より全然いい(笑)。だから、正直言って、来年がとても楽しみだ。ただ、これまで自分が使っていたものとタイヤが全く違っているので、慣れるまでにもう少し時間が必要だと思う。もう少し経験が必要だと思う。どうすれば、もっとタイヤをよく作動させることができるかを掴まなければならならない」

    「午後のセッションでクラッシュしてしまったのは、ちょっとプッシュしすぎたからだ。ターン7でスナップオーバーステアが出てしまった。限界を掴むっていう意味で、今日はいい1日だったね(苦笑)。明日も午前中はドライコンディションのままであって欲しい。もう少しロングランもしたいし、走行のリズムを掴むための時間も欲しいからね。その仕上げにニュータイヤも履きたいね」

  • レッドブル 「スーパーフォーミュラはF1のための良いトレーニングの場」

    レッドブル 「スーパーフォーミュラはF1のための良いトレーニングの場」

    レッドブルは、日本のスーパーフォーミュラを将来のF1ドライバーのための“良いトレーニングの場”だと捉えている。

    レッドブルは、ジュニアドライバーの筆頭株であるダニエル・ティクトゥム、新たにプログラムに加わったルーカス・アウアーを2019年にスーパーフォーミュラにフル参戦させることを決定。以前にもレッドブルは、ピエール・ガスリーをF1昇格前にスーパーフォーミュラに送り込んでいる。

    昨年、スーパーフォーミュラ 第5戦 ツインリンクもてぎの現場を視察したレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「昨年、我々はピエール・ガスリーのパフォーマンスと開発に非常に感銘を受けた。来年スーパーフォーミュラに他のドライバーを送り込みたいと思っている」と述べていた。

    今回、新たにレッドブルのジュニアプログラムに加わったルーカス・アウアーはサプライズとも言える。元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーの甥であるアウアーはすでに24歳だからだ。

    ヘルムート・マルコは、ドイツツーリングカー選手権(DTM)からメルセデスが撤退したことで行き場を失ったルーカス・アウアーに救いの手を差し伸べたと述べた。

    「アウアーのキャリアを継続させたい」とヘルムート・マルコは Speed Week にコメント。

    それだけでなく、ヘルムート・マルコは、ジュニアドライバーのスーパーフォーミュラ参戦は、レッドブルと“ホンダとの新たなパートナーシップ”にも効果があると認める。

    ヘルムーート・マルコの意図するところは、エイドリアン・ニューウェイの息子ハリソン・ニューウェイを含め、3台のホンダエンジンを搭載するマシンをスーパーフォーミュラで直接支援していくことだ。

    だが、ヘルムート・マルコは「我々は若いニューウェイをサポートしているが、彼はレッドブル・ジュニアチームのメンバーではない」と明確化している。

    ヘルムート・マルコは、ルーカス・アウアーに関して、将来的にF1での役割を得る可能性を否定していない。

    「スーパーフォーミュラだけでは、彼はF1ライセンスに必要なポイントを獲得することはできない。彼にはもっと多くのポイントが必要だ」

    それでも、ヘルムート・マルコは、スーパーフォーミュラを高く評価していると語る。

    「クルマは速く、タイヤからベストを引き出すのが難しいように思う。そこはヨーロッパと似ている」とヘルムート・マルコはコメント。

    「総合的に非常に印象的なフィールドだし、F1のための良いトレーニングの場だ」

  • レッドブル、ダニエル・ティクトゥムのスーパーフォーミュラ参戦を発表

    レッドブル、ダニエル・ティクトゥムのスーパーフォーミュラ参戦を発表

    レッドブルは、数名のジュニアドライバーの2019年のジュニアプログラムを発表。ダニエル・ティクトゥムがスーパーフォーミュラに参戦することを正式発表した。

    今年のヨーロッパF3選手権をランキング2位、マカオGPで2連覇を果たしたダニエル・ティクトゥムは、スーパーフォーミュラへの参戦が広く報じられており、今週、鈴鹿サーキットで開催されている合同ルーキードライバーテストでTEAM MUGENのマシンを走らせている。

    ダニエル・ティクトゥムは、2018年にも福住仁嶺の代役としてTEAM MUGENでスーパーフォーミュラで2戦を戦っており、2019年もTEAM MUGENが所属チームになるようだ。

    TEAM MUGENは2017年にピエール・ガスリーを走らせており、マシンもレッドブルカラーを施すなど、レッドブルとの繋がりは深い。

    また、レッドブルは、ゲルハルト・ベルガーの甥にあたるルーカス・アウアーがジュニアプログラムに参加することを発表。ダニエル・ティクトゥムとともにスーパーフォーミュラに参戦することを発表した。

    ルーカス・アウアーは、2014年にヨーロッパF3選手権でランキング4位を獲得。その後、メルセデスからDTM(ドイツツーリングカー選手権)に参戦していたが、今季限りでメルセデスがDTMから撤退したことで活動が決まっていなかった。

    昨年のハンガリーテストでフォース・インディアのF1マシンをテストしているルーカス・アウアーは、2019年にB-Max Racingからスーパーフォーミュラに参戦。マシンもレッドブルカラーになるとみられている。

    所属チームに関する正式な発表は、例年1月に開催されるホンダの2019年のスーパーフォーミュラの参戦体制の場になると思われる。

    また、レッドブルは今年ヨーロッパF3選手権でのルーキーシーズンで活躍したユーリ・ヴィップス、FIA-F4選手権で年間チャンピオンを獲得した角田裕毅がジュニアプログラムのメンバーに加入することを発表。

    今年、マカオGPに初参戦を果たしたユーリ・ヴィップスは、ハイテックGPからFIA F3選手権に参戦。ホンダの育成ドライバーでもある角田裕毅は、Jenzer MotorsporからFIA F3選手権に参戦する。

    先週アブダビで開催されたGP3テストで総合2番手タイムをマークしている角田裕毅は、FIA F3選手権に加え、フォーミュラ・ヨーロピアン・マスターズにもモトパークから参戦する。

    ダニエル・ティクトゥムとルーカス・アウアーのスーパーフォーミュラ参戦、そして、角田裕毅のレッドブル・ジュニアへの加入は、2019年からF1でワークスパートナーシップを開始するレッドブル・レーシングとホンダとの計画の一部でもある。

    レッドブル、ジャック・デューハン、デニス・ハウガー、ジョニー・エドガー、ハニー・トンプソンの2019年の計画については“今後数週間”で発表するとしている。

  • スーパーフォーミュラ | 合同テスト 初日:福住仁嶺がトップタイム

    スーパーフォーミュラ | 合同テスト 初日:福住仁嶺がトップタイム

    スーパーフォーミュラの合同ルーキー・テストが12月5日(水)に鈴鹿サーキットでスタート。No.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が初日の総合トップタイムをマークした。

    今回のテストに参加したのは、レギュラーシーズンを戦った11チーム19台のマシン。だが、ドライバーは、シーズンとは大きく入れ替わったチームもある。また、日本人だけでなく外国人ルーキーも参加。初日は総勢21名がステアリングを握った。

    注目はDANDELION RACING。今年のチャンピオンである山本尚貴と、今季F2に参戦していた福住仁嶺が搭乗。また、TEAM MUGENにはレッドブルのジュニアドライバーであるダニエル・ティクトゥムと野尻智紀が乗り込んだ。

    またタイヤに関しては、各車に対してミディアム4セット、ソフト2セットのニュータイヤが供給されただけでなく、構造が新しくなり、フロントの幅が広くなった2019年スペックのタイヤも1セット供給されている。さらに2セット、ユーズドタイヤの持ち越しも認められている。

    初日のセッションは、当初の予定では午前2時間、午後2時間となっていたが、2日目の午後から天候が下り坂ということで、急遽初日午後セッションが30分延長となり、計4時間半走行となった。その中で、午後のセッション終了間際に総合トップタイムを叩き出したのは、No.6 福住仁嶺(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)。これにNo.36 中嶋一貴(VANTELN TEAM TOM’S)、No.5 山本尚貴(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)、No.3 山下健太(KONDO RACING)と続いた。

    気温19℃、路面温度20℃というコンディションのもと、午前9時に1回目のセッションがスタート。昨夜降った雨の影響で、路面は所々ウェットパッチが残っている状況だったため、ウェットタイヤの使用も許可されていた。そのため、セッションが始まると、スリックタイヤを装着している選手だけでなく、ウェットタイヤでコースに入る選手もちらほら見られた。ちなみに、複数名のドライバーを登録しているチームしては、このセッションでは、UOMO SUNOCO TEAM LEMANSの7号車にラルフ・アーロン、B-Max Racing teamにハリソン・ニューウェイが搭乗している。

    午前中のセッションでは、レギュラー陣は路面の状況がよくなるのを待って、しばらくしてからコースに入ったが、ルーキーたちは精力的に周回。中でも、No.64 アレックス・パロウ(TCS NAKAJIMA RACING)は、開始早々から1分40秒を切ってくるなど、昨年の同じテストと同様、速さを見せた。また、No.18 小林可夢偉(carrozzeria Team KCMG)も滑り出しから、好タイムを刻んでくる。

    そんな中、セッションは開始から約33秒というところで、赤旗によって中断される。これはNo.17 トリスタン・シャルペンティエ(REAL RACING)が逆バンクでスピン、クラッシュしたため。このマシンの回収が終わると、セッションは午前9時41分に最下位。そこから、各車は本格的な走行に入り、ラップタイムも次第に上がっていった。

    セッション終了間際には、早くも来年スペックのタイヤを投入するチームが現れる。そして、新スペックタイヤでNo.20 平川亮(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が1分38秒210というトップタイムをマーク。今期仕様のミディアムのニュータイヤでNo.38 石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2番手タイム、新スペックタイヤでNo.19 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が3番手のタイムを出している。午前中のセッションでは、これにアレックス・パロウ、No.8 大嶋和也(UOMO SUNOCO TEAM LEMANS)、一貴、山本と続いている。

    3時間のインターバルを経て、気温21℃、路面温度24℃というコンディションのもとで、2回目のセッションが始まったのは、午後2時。開始前に、セッションは30分延長され、午後4時半チェッカー予定となった。

    午後のセッションでは、ルーキードライバーとして、ルーカス・アウアーがB-Max Racing team、シャルル・ミレジがUOMO SUNOCO TEAM LEMANSの8号車に搭乗している。またレギュラー陣は、各チームともシーズン中はなかなかできないテストメニューを消化。時折シャッターを閉めた状態でセットアップ変更をするチームも多く見られた。また、セッション途中には、新スペックタイヤを使用するチームも。
    その中で、セッション開始から35分というところで、福住仁嶺が新スペックで1分38秒256をマークし、この時点でのトップに立つ。また、No.15 ダニエル・ティクトゥム(TEAM MUGEN)も新スペックで自己ベストをマークした。その後は、各車次第にタイムを上げ、セッションの半ばを過ぎると、No.16 野尻智紀(TEAM MUGEN)、中嶋一貴、アレックス・パロウ、No.37 ニック・キャシディ(VANTELIN TEAM TOM’S)ら上位集団は次々に1分37秒台に突入してくる。

    セッションの残り時間が23分ほどとなった午後4時07分。この日2回目の赤旗が提示される。ダニエル・ティクトゥムがダンロップコーナーでコースアウト、クラッシュ。マシンが回収されるとセッションは午後4時15分に再開。終了時刻は10分延長され、午後4時40分までとなった。

    ここからは各車、初日の仕上げということで、次々にソフトのニュータイヤを投入。そして、チェッカーまで残り5分となったところで、今日唯一36秒台に突入したのが福住仁嶺。福住仁嶺は、午前のセッションの最後、シフトダウンに問題を抱えて、ニュータイヤを使えなかったというが、午後はきっちり1分36秒912を叩き出している。これに続いたのは、1回目のセッションから好調ぶりを見せていた中嶋一貴。さらに、山本尚貴、山下健太、小林可夢偉と続いた。ルーキードライバーとしては、アレックス・パロウが6番手に入り、最上位。以下、ニック・キャシディ、関口雄飛、野尻智紀、石浦宏明、No.65 牧野任祐(TCS NAKAJIMA RACING)と続いた。

    Po # Driver Team / Engine Type Session 1 Session 2
    1 6 福住仁嶺 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    1分39秒356 1分36秒912
    2 36 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1分38秒563 1分37秒104
    3 5 山本尚貴 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    1分38秒569 1分37秒475
    4 3 山下健太 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1分38秒978 1分37秒549
    5 18 小林可夢偉 carrozzeria Team KCMG
    TOYOTA RI4A
    1分38秒593 1分37秒651
    6 64 アレックス・パロウ TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    1分38秒405 1分37秒722
    7 37 ニック・キャシディ VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    1分39秒028 1分37秒731
    8 19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1分38秒335 1分37秒792
    9 16 野尻智紀 TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    1分39秒059 1分37秒816
    10 38 石浦宏明 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1分38秒311 1分38秒040
    11 65 牧野任祐 TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    1分39秒167 1分38秒151
    12 20 平川亮 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    1分38秒210 1分38秒239
    13 4 国本雄資 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    1分39秒393 1分38秒340
    14 8 大嶋和也 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分38秒557
    15 39 坪井翔 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    1分40秒617 1分38秒710
    16 15 ダニエル・ティクトゥム TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    1分40秒396 1分39秒040
    17 50 ルーカス・アウアー B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    1分39秒648
    18 7 ラルフ・アーロン UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分40秒400 1分39秒658
    19 8 シャルル・ミレジ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    1分40秒010
    20 17 トリスタン・シャルパンティエ REAL RACING
    Honda HR-417E
    1分42秒591 1分40秒376
    21 50 ハリソン・ニューウェイ B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    1分40秒765
    片山義章 UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
  • エイドリアン・ニューウェイ、スーパーフォーミュラの合同テストを視察

    エイドリアン・ニューウェイ、スーパーフォーミュラの合同テストを視察

    レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、鈴鹿サーキットで開始されているスーパーフォーミュラの合同テストを視察するために来日。鈴鹿サーキットを訪れた。

    スーパーフォーミュラは、12月5日(水)に鈴鹿サーキットで合同ルーキードライバーテストをスタート。

    今回の鈴鹿テストにはエイドリアン・ニューウェイの息子であるハリソン・ニューウェイがB-Max Racing teamからテストに参加。

    ハリソン・ニューウェイは、今季ヨーロピアン・ル・マン・シリーズを主戦場にしていた、2019年は日本のスーパーフォーミュラでレッドブルカラーのB-Max Racingのマシンを走らせるとも噂されている。午前中のみの走行となったハリソン・ニューウェイは18番手タイムでセッションを終えている。

    B-Max Racingのガレージを訪れたエイドリアン・ニューウェイは、息子の仕事ぶりを見守るとともにスーパーフォーミュラのマシンをメモを取りながら興味深そうに見つめていた。

    昨年のスーパーフォーミュラ第5戦ツインリンクもてぎにはレッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコも訪れており、今回のテストにはレッドブルの育成ドライバーであるダニエル・ティクトゥムがTEAM MUGENから参加。海外と日本のレースシリーズ、特にレッドブルとホンダのコネクションはさらに太くなっていきそうだ。

  • スーパーフォーミュラ | 山本尚貴&福住仁嶺はダンデライアンから参加

    スーパーフォーミュラ | 山本尚貴&福住仁嶺はダンデライアンから参加

    スーパーフォーミュラの合同テスト・ルーキーテストのエントリーリストが更新され、「T.B.N(ドライバー未定)」となっていたチームのドライバーが発表された。

    これまで報じられていた通り、2018年のチャンピオンである山本尚貴はDANDELION RACINGから参加。今年F2に参戦していた福住仁嶺とともにマシンをテストする。昨年までレッドブルカラーだった福住仁嶺のマシンはまだダンデライアンカラーのままだ。

    また、マカオGPを2連覇、ヨーロッパ選手権で2位、次期トロロッソ・ホンダのF1ドライバー候補と目されるダニエル・ティクトゥムが、野尻智紀とともにTEAM MUGENからテストに参加。KONDO RACINGは国本雄資と山本尚貴、TOM’Sはニック・キャシディがテストに参加する。

    例年、このテストは来季の各チームのドライバーラインナップを探るうえで注目のテストとなっている。また近年、スーパーフォーミュラには海外ドライバーからの注目が寄せられている。

    この2年ではストフェル・バンドーンやピエール・ガスリーといった後にF1に昇格するヨーロッパの有望株が準備期間として参戦しており、今回のルーキーテストにも多数の外国人ドライバーの参加が決定している。

    他にも、F2に参戦したアルジュン・マイニ、ヨーロッパF3選手権に参戦したラルフ・アーロン、エイドリアン・ニューウェイの息子ハリソン・ニューウェイ、ゲルハルト・ベルガーの甥にあたるルーカス・アウアー、英国F3をランキング12位で終えたトリスタン・シャルパンティエといった名前がテストに参加。日本勢では、今季F2に参戦していた牧野任祐がNAKAJIMA RACINGからテストに参加する。

    テストは、12月5日(水)が9時~11時 14時~16時、12月6日(木)は30分ずつ延長となり8時30分~11時、14時~16時30分で行われ、一般にも公開される。

    No. Driver Team/Engine
    3・4 国本雄資 KONDO RACING
    TOYOTA RI4A
    山下健太
    5・6 山本尚貴 DOCOMO TEAM DANDELION RACING
    Honda HR-417E
    福住仁嶺
    7 シャルル・ミレージ UOMO SUNOCO TEAM LEMANS
    TOYOTA RI4A
    ラルフ・アーロン
    7or8 アルジュン・マイニ
    8 大嶋 和也
    片山 義章
    15・16 ダニエル・ティクトゥム TEAM MUGEN
    Honda HR-417E
    野尻智紀
    17 トリスタン・シャルパンティエ REAL RACING
    Honda HR-417E
    18 小林夢偉 carrozzeria Team KCMG
    TOYOTA RI4A
    19 関口雄飛 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
    TOYOTA RI4A
    20 平川亮
    36・37 中嶋一貴 VANTELIN TEAM TOM’S
    TOYOTA RI4A
    ニック・キャシディ
    38・39 石浦宏明 JMS P.MU/CERUMO・INGING
    TOYOTA RI4A
    坪井翔
    50 ルーカス・アウアー B-Max Racing team
    Honda HR-417E
    ハリソン・ニューウェイ
    64・65 アレックス・パロウ TCS NAKAJIMA RACING
    Honda HR-417E
    牧野任祐