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  • セバスチャン・ベッテル、フェラーリの“スペック2”の競争力に自信

    セバスチャン・ベッテル、フェラーリの“スペック2”の競争力に自信

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリが“スペック2”エンジンを投入する今週末のF1スペインGPで強い競争力を発揮できることを確信していると語る。

    フェラーリは、今週末のF1スペインGPでスケジュールを前倒しして“スペック2”エンジンを投入。開幕4戦ではメルセデスに1-2フィニッシュを許してきたフェラーリだが、セバスチャン・ベッテルは新しいエンジンがメルセデスと対等な立場に戻る助けになることを期待している。

    「調子はいいし、僕たちがここに持ち込むパーツに自信を持っている」とセバスチャン・ベッテルはF1スペインGPの木曜記者会見でコメント。

    「クルマが強いことはわかっているし、チーム内のスピリットは去年と同じ、いや去年以上にいい」

    「それほど昔ではないプレシーズンテストでのフィーリングは良かったので、僕たちにとって興味深い朱末になるだろう。テストでのクルマは本当にいい感じだった」

    「オーストラリアに着いて、同じ感触を得ることに苦しんでいたし、開幕4戦は浮き沈みがあった。クルマが本当に良い場所とあまり良くない部分とで開きがあった」

    「だから、今週末、クルマがどのような挙動をみせるか楽しみにしている。テストでのクルマのフィーリングを覚えているし、今後数日でクルマがどのような挙動を見せるか興味深い」

    「でも、僕たちはそのレベルに到達できれば、競争力を発揮できるとかなり自信を持っている」

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、シーズン序盤の苦戦を解決するための特効薬はないと語る。

    プレシーズンテストでの競争力を開幕4戦で再現できなかった理由について「正直、答えはまったくわかっていない」と語る。

    「僕たちは特効薬を見つけてはいない。過去10年間で僕たちは特効薬を見つけていないし、そんなものは存在しないと思う」

    「クルマを改善できていることを期待している。前回のバクーでのレースでもすでにいくつかのものを持ち込んで導入しているし、ここでも新しいパーツが入る。僕たちはクルマをもっと速くしたいと思っている」

    「詳細に本当に本腰を入れているし、もっと理解しようとしている。僕たちが直面している状況を理解して、改善に取り組んでいるし、再び起こらないことを確実にしようとしている」

    「僕たちは少し不足しているけど、全体的なパッケージは有望だ。僕たちには強力なマシンがあることはわかっているし、まとめるのに少し苦労しているだけだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「CLのリバプールの勝利を母国レースで再現したい」

    カルロス・サインツ 「CLのリバプールの勝利を母国レースで再現したい」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、ホームの後押しを受けてチャンピオンズリーグで大逆転勝利を収めたリバプールのような活躍を母国の観客の前で披露したいと語る。

    リバプールは、チャンピオンリーグの1stレグでバルセロナに3対0で負けていたが、ホームスタジアムのアンフィールドで開催された2ndレグではサポーターが作り出す雰囲気のなかで4対0で勝利。歴史的な大逆転勝利で決勝進出を果たした。

    昨シーズン限りでフェルナンド・アロンソが引退したことで、唯一のスペイン人F1ドライバーとなったカルロス・サインツには母国ファンの注目が集中することになる。

    「時間が経つのは信じられないくらい早い。2015年のここでの初年度のことを覚えているし、ファンと多くの時間を過ごしてきた。それは素晴らしいものだった」とカルロス・サインツはF1スペインGPの記者会見でコメント。

    「今週末はそれよりも忙しくなるかもしれないけど、あまり影響されるようなことではないし、特に気にしてもいない。でも、悪いことではない」

    「リバプールに起こったことは、観客の支えがあったし、僕にもそれが役に立つと思う」

    カルロス・サインツはルノー時代にバルセロナで良い結果を残しているが、マクラーレンに移籍した今年は単純にそれを繰り返せるとは考えていないと語る。

    「僕がレースをしていたクルマはこのトラックでより速かったことが主な理由のひとつだ。でも、僕はこのトラックを快適に感じてきたし、トラックとファンに支えられてのチャレンジが好きだ」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングの戦闘力に楽観的

    キミ・ライコネン、アルファロメオ・レーシングの戦闘力に楽観的

    キミ・ライコネンは、今週末のF1スペインGPにむけてアルファロメオ・レーシングのF1マシンにまだ楽観的だと主張する。

    第3戦F1中国GPでは、実に53戦ぶりのQ2敗退を喫したキミ・ライコネンだったが、前戦F1アゼルバイジャンGPでは再びQ3進出を果たして9位入賞。開幕4戦連続でポイトフィニッシュを果たしている。

    「バルセロナでの冬季テストの結果を見れば、レースは僕たちにとって問題なはずだ。もちろん、あれからすべてのチームが改善を果てしていると思うけどね」とキミ・ライコネンはコメント。

    「でも、我々のクルマはいい感じだし、ペースも良い。とにかく我々は様々な部分で進歩しなければならない。我々がクルマを最大限に活用することができれば、成功した週末になるはずだ」

    現時点でアルファロメオ・レーシングは13ポイントを獲得して、ルノーを1ポイント上回り、コンストラクターズ選手権6位につけている。

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「すべてのデータを見直してF1スペインGPに備えていく」

    ホンダF1 「すべてのデータを見直してF1スペインGPに備えていく」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    ホンダは、前戦F1アゼルバイジャンGPでアップグレード版“スペック2”パワーユニットを投入。スペック2は週末を通して問題なく機能しており、ヨーロッパラウンドの初戦にむけて、データの精査を進めている。

    「最初の4戦の“フライアウェイ”レースを終え、これから我々はバルセロナ・カタルーニャ・サーキットでシーズンのヨーロッパパートをスタートさせます」と田辺豊治はコメント。

    「様々な低・高速コーナーと1キロメートルのストレートを含むレイアウトによって、このトラックはクルマのシャシーと空力パッケージのベンチマークテストと見なされています。冬季テストの会場であるため全員がトラックを熟知していますし、大部分のチームがここでアップデートを持ち込む傾向にあるため、このレースではしばしばチーム間の競争バランスに変化を生み出すことがあります」

    「ホンダの観点としては、週末にむけてできるだけうまく準備を整えられるようにこのトラックでのプレシーズンテストのデータと開幕4ラウンドから学んだことを組み合わせたすべてのデータを見直してきます」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランド・ノリス 「ヨーロッパシーズンをスタートするのが楽しみ」

    ランド・ノリス 「ヨーロッパシーズンをスタートするのが楽しみ」

    マクラーレンのランド・ノリスが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへむけての意気込みを語った。

    「ヨーロッパシーズンをスタートするのを楽しみにしている。バルセロナを含め、以前にレースをしたことがあるサーキットがいくつか出てくるからね」とランド・ノリスはコメント。

    「知っているトラックでレースができるのは週末の準備に素早く取り掛かるための助けになる。プレシーズンテストでスペインにいたのが昨日のことのように感じるよ」

    「クルマを初めてテストした場所に戻ることでクルマのパフォーマンスと改善が必要なエリアが良くわかるはずだ。ヨーロッパのレースのためにブランドセンターが戻ってくるのは嬉しい。パドックの雰囲気をさらにい高めてくれるからね」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 カルロス・サインツがカタルニア・サーキットを解説

    【動画】 カルロス・サインツがカタルニア・サーキットを解説

    マクラーレンのカルロス・サインツが、F1スペインGPの舞台となるカタルニア・サーキットを解説する動画をF1公式サイトが公開した。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻る。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。

    動画では母国グランプリとなるスペイン出身のカルロス・サインツが、オンボード映像をもとにコースへのアプローチについて語っている(英語)

  • レッドブル、F1スペインGPで新しいエナジーステーションを導入

    レッドブル、F1スペインGPで新しいエナジーステーションを導入

    レッドブルは、F1スペインGPでモーターホームを14年ぶりに完全リニューアル。木造建築を特徴とした“F1ホルツハウス”と呼ぶ新しいエナジーステーションを導入する。

    レッドブルのモーターホームは、2005年のサンマリのGPで導入されてからの14年間、エナジーステーションの名前で親しまれてきた。

    木造の“レッドブル・ホルツハウス”は、MotoGPのモーターホームとして使用されており、昨年、3連戦の真ん中として開催されたF1オーストラリアGPで1回限り使用されていた。

    そこで大きな成功を収めてことで、レッドブルは、今年、F1でもレッドブル・レーシングとトロロッソのために新しいモーターホームを建てることを決定した。

    新しいエナジーステーションは、1221平方メートルと初代のものより27%大きな床面積となる。25人のスタッフによって2日間で組み立てられ、エアコンの必要性をなくすることを意図した自然な対流設計を採用している。

    レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは「2005年のサンマリノGPでレッドブルエナジーステーションを導入することで流れを変えた。過去14シーズンにわたり、エナジーステーションは何度かの改築を経てきた。最初はトロロッソの到着によって2つのF1チームを収容するために改築され、その後、我々の要求の変化を満たすためにアップグレードされてきた」とコメント。

    「今週、我々はオーストリアでホルツハウスとして良く知られている新しいエナジーステーションを発表することで再び流れを変えることになる。我々とトロロッソの現在と将来のニーズを満たすように設計されており、F1パドックにシュタイアのアルプス山脈の雰囲気を漂わせる持続可能な構造となっている。古いエナジーステーションのドラマを見れば、うまくいくだろう!」

    トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストは「ヨーロッパシーズンの初戦のためにヨーロッパに戻ることを嬉しく思っているし、さらにエキサイティングな機会となることを期待している」とコメント。

    「スクデーリア・トロロッソは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングとともにF1界に新しいエナジーステーションを公開することにワクワクしている」

    「F1パドックで目を引く光景であり、我々の新しいホームは1200平方メートルをカバーし、以前のエナジーステーションよりもはるかに広いスペースを有している」

    「このような広いレイアウトは、両チームに温かく、最先端の作業環境を提供する。それは午前中にトラックに行くことに追加のインセンティブをもたらすだろう」

    「特にサーキットで多くの時間を過ごす我々のチームメンバーのことを考えれば、士気を高く保つことは非常に重要であり、このような素晴らしい構造を持つことで、彼らみんながハッピーになることが保証される」

    「また、我々のゲストが快適で歓迎されていると感じることも重要だ。そのために新しいエナジーステーションはオーストラリアのシュタイア産のカラマツ材がふんだんに使用され、居心地の良いキャビンの雰囲気を醸し出している」

    「それに加え、エネジーステーションのオープンフロアプランは快適な雰囲気を提供する。ヨーロッパでの新しいホームとなる新しいオフィスをセットアップして、バルセロナでエキサイティングなレース週末にいなることを願ってスタートするのが待ち切れない」

    レッドブル F1ホルツハウスF1 レッドブル エナジーステーション

  • アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」

    アレクサンダー・アルボン 「ホンダのスペック2を再確認するのが楽しみ」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPへの意気込みを語った。

    「バルセロナはF1カレンダー全体のなかで様々なカテゴリーで最も多くレースをしてきたトラックだ。ジュニアフォーミュラで人気のレース会場だ。去年のF2では予選でポールポジションを獲得したし、楽しんできたトラックだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「今年の冬季テストも経験しているし、そこは大きな助けになるだろう。2月から今までのどのように感覚が変わっているかを確認するのを楽しみにしている。初テストでは何を期待すればいいかか本当にわからなかった。僕たちは継続的に開発プランを進めているし、今回のレースにもいくつかアップグレードが投入される。それについて本当に興奮している。僕たちの目標は常にトップ10に入ることだ! バルセロナでの冬季テストで僕たちは強かったので、その勢いを継続できることを願っている」

    「バクーではホンダがアップデートを投入して、レーストリムに違い生まれたと思うし、それがスペインでのパフォーマンスにどのように役立つかを確認するのを楽しみにしている。ミッドフィールドはまだ非常にタイトだと思うし、とても興味深い週末になるだろう。それに加えて、これからヨーロッパでレースができることを嬉しく思う。家への移動時間が短くて済むからね。シーズン開幕から5日間くらいしか家で過ごしていないと思う」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ハースF1チーム、F1スペインGPでVF-19に大幅なアップグレードを投入

    ハースF1チーム、F1スペインGPでVF-19に大幅なアップグレードを投入

    ハースF1チームのプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、F1スペインGPでVF-19に多数のアップグレードが投入されると主張する。

    ハースF1チームは、2019年シーズンのここまでで予選では力強いパフォーマンスを発揮しているものの、決勝でのレースペースに苦しんでいる。ロマン・グロージャンは、まだポイントを獲得できていない4名のドライバーのひとりとなっており、ハースF1チームはコンストラクターズ選手権で8位に沈んでいる。

    チームは、その原因はピレリの2019年F1タイヤのウインドウの狭さによるものだと批判しているが、逆にピレリは、問題はハース側にあり、シャシーを修正する必要があると反論していた。

    F1スペインGPの会場となるカタルニア・サーキットで行われたプレシーズンテストでハースF1チームは好パフォーマンスを発揮しており、気温が高い5月のレースではタイヤを作動ウインドウに維持することができることを期待している。

    ギュンター・シュタイナーは、F1スペインGPでVF-19に“大幅”なアップグレードを投入することを明らかにした。

    「予選でうまくやれることはわかっている。プレシーズンテストでのバルセロナは我々にとって非常に良いトラックだった。我々は非常に競争力がありそうだったが、レース週末でそれを示す必要がある」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「タイヤを機能させることがさえできればどれだけ我々が優れているかを全員に示したいと思っている」

    「我々はシーズン最初のアップグレードを投入する。フロントウイング、フロア、そして、ミラーのような小さなパーツなど、クルマの多くのパーツが変更される。かなり重要なアップグレードだ」

    ギュンター・シュタイナーは、開幕戦での問題によってハースF1チームが自信を失っていたが、F1スペインGPで本来の状態を取り戻せると楽観的に捉えていると語る。

    「序盤の長距離移動のレースの後、バルセロナは状況を立て直すには良いタイミングとなる」とギュンター・シュタイナーは語る。

    「ヨーロッパに戻ってアップグレードを投入するレースとなるが、プレシーズンテストで走っているのでバルセロナではもっと目を向けるべきことがある」

    「全てがプレシーズンテストと同じように機能することを期待している。過去3戦のレース週末で我々が少し自信を失ったのは確かだが、完全に失ったわけではない」

    「予測については慎重だが、我々は慎重に楽観視している」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「F1スペインGPで勢力図が変わる可能性がある」

    カルロス・サインツ 「F1スペインGPで勢力図が変わる可能性がある」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、今週末のF1スペインGPでグリッドの勢力図が変化する可能性があると考えている。

    伝統的に、ヨーロッパの初戦には、各チームはマシンに大幅なアップグレードを施す。

    カルロス・サインツは「そうだね。それが勢力図に影響する可能性がある」とコメント。

    「バルセロナは開幕4戦とトレンドが変わる可能性があるし、マクラーレンにとって良い方向に進むことを期待しているし、フェラーリがもう少しメルセデスに近づくかもしれない」

    今年からマクラーレンに移籍したカルロス・サインツは、序盤に困難なスタートを切ったが、その傾向はバクーで好転しはじめたと語る。

    「僕たちは失ったすべてのポイントを取り戻してきているし、このトレンドが継続することが願っている」

    ホームレースとなるF1スペインGPについて「どのチームを倒すべきかを見極めていく場所だ。堅実に適切な要素をもたらしていく必要がある」とカルロス・サインツは語った。

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール