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  • 【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目

    【結果】 2023年 F1スペインGP フリー走行1回目

    2023年 F1スペインGP 予選の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第8戦 F1スペインGPのフリー走行1回目が6月2日(金)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマーク。2番手にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手にはエステバン・オコン(アルピーヌ)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は14番手で1回目のセッションを終えた。

    2023年 F1スペインGP フリー走行1回目 結果・タイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分14秒606
    2.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分15秒374
    3.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分15秒418
    4.ニック・デ・フリース(アルファタウリ) – 1分15秒504
    5.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分15秒545
    6.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分16秒547
    7.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分15秒689
    8.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分15秒694
    9.カルロス・サインツ(フェラーリ) – 1分15秒726
    10.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分15秒753
    11.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分15秒783
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分15秒845
    13.周冠宇(アルファロメオ) – 1分15秒906
    14.角田裕毅(アルファタウリ) – 1分15秒915
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分15秒939
    16.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ) – 1分15秒978
    17.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分16秒353
    18.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分16秒461
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分16秒506
    20.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分16秒630


    2023年 F1スペイングランプリ フリー走行1回目

  • 2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 F1スペインGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

    2023年 第8戦 F1スペインGPが、6月2日から6月4日にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年スペインGPのタイヤについて解説した。ピレリは、バルセロナに、C1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)と3種類のコンパウンドを選択した。

    モンメロのトラックは今年、大幅な改修が行われた。2007年に導入された最終シケイン(ターン14&15)は撤去され、オリジナルのトラック形状に戻された。また、ターン1は、エスケープロードの幅が広がり、バリアも新設された。

    この最終セクターの重要な変更により、より流れが良くなり、トラクションの面でタイヤにとって厳しい状況になることはないだろう。左コーナーは主に低速で、右コーナーはフラットアウトになる傾向がある。

    2023年 F1 スペイングランプリ

    昨年、レースウイナーであるレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、多くのライバルと同様に3ストップ戦略を採用し、ソフトとミディアムを交互に走行していた。ハードタイヤが登場したことで、また新たな戦略的要素が加わったことになる。

    F1 スペイングランプリ 2023

    マリオ・イゾラ (ピレリ モータースポーツディレクター)
    「伝統的に、バルセロナはクルマとタイヤの両方のテストにおいて最も人気のある会場の一つだった。スピードやコーナーのバリエーションが豊富で、長いストレートもある完璧なトラックだ。その結果、空力効率が競争力の鍵となる。最終セクターは今年に向けて変更され、最終シケインのないオリジナルのレイアウトに戻った。これにより、トラックがより流れるようになり、メインストレートへの進入速度も向上する。ターン3とターン9の2つはタイヤにかかる横力が特に大きいコーナーだ。今年のC1は最も硬いタイヤ(現在はC0)とC2のギャップを埋めるために特別に設計された、まったく新しいコンパウンドであることを覚えておくことが重要だ。理論的には、昨年入手可能な最も硬いコンパウンドがレースでまったく使用されなかったことを考えると、これによりチームはより幅広い戦略的選択肢を得ることができるはずだ。最初の2回のプラクティスでは、イギリスGPから採用される新構造のハードタイヤ2セットを試すことができるのも新しい試みである。すでに大規模なテストプログラムによってホモロゲーションが得られている新素材を使用する以外は、最新の仕様は以前のバージョンと同じである。当初は2024年の予定だったが、現在のマシンが発生させる荷重が、わずか数レースですでにシーズン終了時の目標値に達しているため、疲労に強い構造にするために導入を前倒しすることになった。なお、この新構造は、タイヤの技術的なパラメータやパフォーマンスに影響を与えることはない。また、レース後も2024年のテストキャンペーンを継続し、メルセデスとフェラーリが2日間にわたって走行し、来年に向けてコンパウンドと構造を開発する」

  • アルファタウリF1のデ・フリース 「スペインGPで本当の答えが出る」

    アルファタウリF1のデ・フリース 「スペインGPで本当の答えが出る」

    スクーデリア・アルファタウリのニック・デ・フリースが、2023年F1第8戦スペインGPへの意気込みを語った。

    前戦モナコGPでは、中盤から雨に変わる難しいコンディションのなかで堅実な走りを見せて12位でフィニッシュし、周囲からの評価を上げたデ・フリース。だが、本当に答えができるのは典型的なコースであるバルセロナだとデ・フリースは考えている。

    「最終的な結果は期待通りではなかったけど、モナコから得られるポジティブな要素がいくつもあったので、すぐにレースに戻れることをうれしく思う。ミスもなく、クリーンな週末を過ごすことができた」とニック・デ・フリースはコメント。

    シーズンでベストの予選だったし、パフォーマンス面でもこれまでよりトップ10に近づけたと思う。でも、モナコは代表的なコースではないので、バルセロナのコースで本当の答えが出るのを待つしかない。金曜日のフリー走行では、やるべきことがたくさんあるはずだ」

    「多くのドライバーと同様に、僕もバルセロナのコースで多くの時間を過ごしてきた。GP3でレースをし、2019年のF2スプリントでは、前年のフィーチャーレースで2位になった後に優勝した。かつては主要なテストコースであり、シミュレーターの開発作業でもよく登場した場所なので、誰もが多くのデータを持っている。ヨーロッパの典型的な会場だし、スペインの観客はとても熱狂的だ」

    「このイベントとコースは本当に好きだ。新しいレイアウトで最終コーナーを走るのが楽しみだ。もちろん、実際は古いレイアウトだけどね。良いグランプリだし、バルセロナから近いので、ファンの皆さんはレースだけでなく、バルセロナの街も楽しむことができる」

    ニック・デ・フリース スクーデリア・アルファタウリ F1 スペインGP(スペイングランプリ)

  • F1スペインGPの金曜日に全ドライバーが最新のタイヤ構造をテスト

    F1スペインGPの金曜日に全ドライバーが最新のタイヤ構造をテスト

    F1チームは、シルバーストーンでのレースデビューに先立ち、F1スペインGPの金曜日にピレリの最新タイヤ構造をテストする。

    この新しいタイヤは、ダウンフォースレベルとコーナリング負荷の増加に対するピレリの反応であり、本来2024年に予定されていた構造を早めたものである。

    一部のチームはすでに2024年の“ブラインド”テストで新スペックを試しているが、バルセロナはすべてのドライバーにとって決定的なバージョンを走らせる機会となり、各ドライバーはFP1またはFP2の任意の時点で追加で2セットのC1を配備できるようになる。

    新しいタイヤは、イギリスGPで初めてフルウィークエンドで使用されることになる。

    ピレリF1のボスであるマリオ・イゾラは「2024年に導入する予定だったこの新素材は、すでにテスト済みだ」と語った。

    「我々は同じコンパウンドを使用しており、プロファイルに変更はない」

    「この素材は、昨年から微調整を加えながらテストしてきた。2024年にブランケットなしタイヤに移行する場合、より低い圧力でスタートしなければならないので、より疲労に強い構造が必要だという考えからだ。そこで、この新素材のテストに着手した」

    「そして、多くのセッションでテストを行った。少なくとも4~5チームがテストを行ったと思うが、バルセロナでは全員に最新バージョンを提供することになった」

    マリオ・イジラは、テストでは新素材がクルマの挙動に影響を与えないことが示唆されたとし、「完全性や疲労に対する耐性は向上しているが、バランスに変化は見られないし、何の違いもない」と語った。

    「すでにチームにはすべてのデータを提供しているが、一部のドライバーのテスト中にもデータは透明だった。だから、何も予想していない」

    しかし、シーズン途中の構造変更がどのような影響を及ぼすのか、特にフェラーリのように2023年にタイヤマネジメントが重要な課題となっているチームにとっては興味津々である。

    フェラーリのF1チーム代表であるフレデリック・バスールは「予測するのは常に難しいが、テストを行い、新構造の方向性を確認するのは我々にとって良いことだ」と語った。

    「そして、それはチームのアプローチや一貫性という点でゲームチェンジャーになる可能性もあるが、テスト後に状況を見てみよう」

    スペイングランプリ

    他のチームプリンシパルも、エンジニアが新しいタイヤに適応しなければならないため、シルバーストーンでの変化は必ずしも一筋縄ではいかないと認めている。

    ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは「とにかく対処していくしかないと思う」と語った。

    「データもあるし、テストした結果、良くなっているとのことだし、それほど大きな差はないはずだ」

    「しかし、その証明はプディングの中にある。実際に使ってみれば、その真価がわかるはずだ。今のところ、それ以上のことは言えない」

    「しかし、ピレリを信頼する必要がある。ピレリも、我々のパフォーマンスやダウンフォース、タイヤへの負荷の大きさに驚いていた」

    「そして、彼らは安全上の理由から措置を講じる必要がありました。それが彼らがやったことであり、私はそれがうまくいくと確信している」

    「最初のうちは、もしかしたら最初のレースは、それを適応させなければならないかもしれないし、それについて不平を言うこともあるだろうが、我々はそれを乗り越えて、対処するだけだ」

  • 角田裕毅 「F1スペインGPでアップデートの明確なイメージが得られる」

    角田裕毅 「F1スペインGPでアップデートの明確なイメージが得られる」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)が、2023年第8戦F1スペインGPへの意気込みを語った。

    前戦モナコGPでは、ポイント圏内を走行していた後、雨によってブレーキが問題が生じて後退してしまった角田裕毅。だが、それまでの内容には満足しており、バルセロナでアップグレードの真価を見極めるのを楽しみにしていると語る。

    「モナコは、日曜日のレースで雨が降った瞬間まで、本当に楽しかったです。フリー走行ではチームとしていい仕事ができたし、このトラックでQ3に進出したのは初めてですた。レースでも、ピットストップのタイミングもよく、順調に進んでいたのですが、その後ブレーキのトラブルでトップ10にとどまることが難しくなってしまいました」
    「前回10位でポイントを獲得したバルセロナで再び走り出したいという思いが強いです。モナコではアップデートに関連するデータをたくさん得ましたが、スペインのトラックでは、アップデートがどのように機能するのか、また、より定期的にポイントを獲得することができるのか、より明確なイメージを得ることができると思います」

    「2019年にGP3で初めてここを走り、翌年はF2の両レースで4位を獲得した。シミュレーターで新しいレイアウトを走りましたが、過去のレイアウトを覚えているドライバーはアロンソだけでしょうね! 最後のシケインがなくなったことで、例年よりもはるかに速いラップを刻むことができます。オーバーテイクが容易になるのか、それともチャンスが増えるのかはわからないですが、興味深いところです」

    「ラップの最後に2つの高速コーナーがあることで、タイヤのデグラデーションに影響が出るかもしれなません。以前は予選で、ラップが終わる前にタイヤが終わってしまうこともありましたが、終盤に速いコーナーができたことで、コーナーデグリのトラクションがあまり要求されなくなりました。どうなるか見てみましょう。モナコからスペインへ直行し、連戦で難しいフィジカルトレーニングに励むつもりです」

    角田裕毅 F1 スペインGP スクーデリア・アルファタウリ

  • フェラーリF1、スペインGPでレッドブル型の新型サイドポッドを投入

    フェラーリF1、スペインGPでレッドブル型の新型サイドポッドを投入

    スクーデリア・フェラーリは、F1スペインGPに先立つ準備作業中にSF-23に新しいレッドブル型のサイドポッドの形状を含めたアップデートが確認された。

    以前から報じられていた通り、フェラーリは長年継続していたインウォッシュ型のサイドポッドコンセプトを放棄し、レッドブルス型のダウンウォッシュデザインを採用した。

    激写された写真では、新しいフェラーリのサイドポッドは、SF-23 がこれまでに使用してきたものを完全に刷新されている。新しいバージョンでは、2022年の初めからフェラーリのF1マシンの特徴となっていた“バスタブ”形状の中央セクションが廃止された。

    その代わりに、ディフューザーエリアに気流を送り込むのに役立つ、より水平な上面が特徴となっている。

    これはレッドブルのコンセプトに基づいており、レッドブルはRB19の性能を高めるためにこれを活用し、他の多くのチームもこのアイデアを模倣している。

    フェラーリのダウンウォッシュランプのバリエーションはアルピーヌ、アストンマーティン、メルセデスなどと似ており、フロアの後部とコークスボトル領域に気流を流すために車体上部にウォータースライドガリーを備えている点が特徴だ。

    しかし、フェラーリが以前にバスタブ形状のソリューションを採用していたことを考えると、この種の表面輪郭加工については豊富な経験があるため、これは驚くべきことではない。

    ただし、フェラーリはオリジナルのサイドポッドのDNAの一部を保持しており、インレット、アンダーカット、S字型のシャシーダクトは機能がわずかに変更されている可能性があるものの、すべてまだ特徴として残っている。

    一方、ファニチャーを囲むミラーハウジングにも小さな調整が加えられ、上部スラットが短くなり、ミラー本体の外側セクションが露出している。

    フェラーリがサイドポッドのコンセプトを変更するという決定を下したのは、1発では速いが、レースディスタンスでは苦戦する答えを追い求めているからだ。チームは、レース中のグリップレベルや風向きの変化でドライバーがより苦戦することを意味するピーキーなエアロプラットフォームに問題があると考えている。

    フェラーリのカルロス・サインツは、このメジャーアップグレードをスペインに持ち込んだチームの努力に賛辞を送った。

    「僕たちがここに持ち込んだパッケージには文句のつけようがない。このパッケージを実現するためにマラネロが行った努力は、想像を絶するものだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「シーズンのかなり後半になるはずだったけど、それをもっと早めようとする状況だったため、ここ数カ月はファクトリー全体がフル稼働だった」

    スクーデリア・フェラーリ F1 スペインGP(スペイングランプリ)

  • F1スペインGP、2020年の開催が正式決定

    F1スペインGP、2020年の開催が正式決定

    F1は、2020年もF1スペインGPがバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催させることを正式発表した

    バルセロナ・カタルーニャ・サーキットとの契約が締結された。これは、カタルーニャ政府、リアル・オートモビル・クラブ・デ・カタルーニャ(RACC)、およびモンメロ市議会によって形成されたパートナーシップとなる。

    2020年、F1スペインGPは50回目のグランプリ開催を迎える。最初のイベントは1951年にバルセロナのペドラルベス・サーキットで開催された。1986年から1990年にかけてヘレスで階差され、1991年からバルセロナ・カタルーニャ・サーキットを拠点にしてきた。

    そのため、来年はスペインGPがバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで開催されてから30年目を迎える。F11ファミリーで最も人気のあるレースの1つに成長し、通常は冬季テストとグランプリを開催することを考えると、最も技術的に要求が高く、最も有名なトラックの1つでもある。

    F1スペインGPには、過去3年間で合計510,556人が来場。地域の経済に大きな影響を与えている。バルセロナとカタルーニャのサーキットが提供するデータによると、このイベントは2019年に1億6300万ユーロを生み出している。

    F1のCEOであるチェイス・キャリーは「モータースポーツ最高峰のラウンドのひとつとして、前世紀の初頭にさかのぼる時代からモーターレースの素晴らしい伝統を持つ国であるスペインが維持されるとの決断は、チャンピオンシップを新たなテリトリーに拡大しつつ、F1のヨーロッパのルーツを維持するというわれわれの戦略の一部だ」とコメント。

    「2020年に向けてF1の一員でありたいとのプロモーターの意向は、世界トップクラスのイベントを開催し、地域経済への好影響を与えるという地方活性化の働きを持つF1の能力を証明するものだ。今後数カ月にわたり、この有利な関係をさらに広げられるかどうか話し合いを続けていく」

  • F1スペインGP主催者、グランプリ存続のために政府に支援を求める

    F1スペインGP主催者、グランプリ存続のために政府に支援を求める

    F1スペインGPの主催者は、バルセロナがF1との契約更新を確保できるように政府と経済界に支援を求めている。

    カタルーニャ・サーキットは、1991年以来スペインGPを開催してきたが、契約は今シーズン限りとなっており、来年以降についてF1の商業権保有者であるリバティ・メディアとの契約を更新できていない。

    2020年のF1カレンダーには、F1ベトナムGPが追加され、ザントフォールトでのF1オランダGPの復帰も決定しており、F1スペインGPはF1カレンダーから脱落する危険性がある。

    昨年限りで一時は2レース開催に導くなどスペインでのF1人気をけん引してきたフェルナンド・アロンソが引退。同国出身のカルロス・サインツがいるものの、代役を果たすには厳しい状況となっている。

    しかし、最近、カタルーニャ・サーキットの代表を務めるビセンス・アギレラは、F1との新契約の締結について自信を表明している。

    F1の開催枠を維持するための努力を強化する一方で、組織委員会であるRACCは“F1を更新するための緊急の解決策を見出すための政治的意志”を求める表明した。

    「RACCは政権と経済界にバルセロナ−カタルーニャ・サーキットでのF1世界選手権の開催継続を求める」とRACCは声明で述べた。

    「我が国では、毎年世界中で開催されている最も重要なスポーツイベントのひとつであるF1を維持したいと考えている」

    「RACCは、カタルーニャでのF1グランプリの継続は、ビジネス、経済、スポーツのレベルで戦略的な決断であると考えており、より良い解決策を見つけることが急務だ」

    「グランプリは、サービス、自動車、旅行、輸送、エンターテインメントの分野において、1億6300万ユーロ(約198億)近くの経済効果をもたらし、2700人の雇用を生み出す」

    「同時にこのイベントはカタルーニャでも最も重要なスポーツ施設であるサーキットにとって鍵となるイベントだ」

    「したがって、1969年のモンジュイック・サーキット以来、我が国でのこの競技における50年以上の歴史を持つRACCは、今後数年間においてバルセロナ−カタルーニャ・サーキットが安定した契約を結べるようにカタルーニャ自治州、スペイン政府、その他の行政、そして経済界に強調、合意、堅実性、そして、結束した行動を求める」

  • カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    マクラーレンのカルロス・サインツは、母国レースであるF1スペインGP消滅の可能性に落胆している。

    先週、F1は2020年にザントフォールトで35年ぶりにオランダGPが復活することを発表。ヨーロッパラウンドの初戦に開催される予定であり、1991年にカタルニア・サーキットが加わって以来、欠かせないレースとなっていたF1スペインGP消滅が現実味を帯びてきた。

    カルロス・サインツは「このグランプリを失うことになったら残念だ。僕たちがもう少し良いショーを生み出す必要があることに誰もが同意すると思う」とコメント。

    「僕にとって母国の観客の前でレースをするおとは大きな原動力になっていた。レース前にターン5で彼らがかなり盛り上がっているのを目にすることができたし、観客やホームのような気分になれていなければ追加のプッシュはできなかっただろう」

    「僕のグランドスタンドは満員だった。人々は僕のことを応援してくれている。でも、人々がヨーロッパ各地から来てくれていることを忘れてはならない」

  • レッドブル・ホンダ 「F1スペインGPでは2番目に最速のチームだった」

    レッドブル・ホンダ 「F1スペインGPでは2番目に最速のチームだった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1スペインGPで純粋なペースでフェラーリを倒したと考えている。

    4番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、オープニングラップでセバスチャン・ベッテルを攻略。その後は攻め入る隙を与えず、メルセデスに次ぐ3位でフィニッシュ。今シーズン2度目の表彰台を獲得した。

    レッドブル・ホンダはメルセデスに次いで2番目に速いチームだと感じているかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「今週末は確実にそうだったと思う」とコメント。

    「我々はクルマから最大限を引き出した。マックスの1周目は見事だった。我々は積極的な戦略を立てていたが、明らかにフェラーリを倒すためのペースがあった」

    「8~9週間前にプレシーズンテストの位置を考えれば、そのギャップを埋めてパフォーマンスを向上させているのは非常に心強いことであり、今後はメルセデスとのギャップをさらに縮めることに集中する必要がある」

    クリスチャン・ホーナーは、メルボルンでの開幕戦以来のレッドブル・ホンダの進歩に励まされていると語る。

    「もちろん、クルマには多くの異なるものが搭載されている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は他のすべてのレースで4位に入賞しているし、他のグランプリでは表彰台に近づいていた」

    「バクーでペースがあったのは確かだ。バーレーンでは少しの運が関係していたしい、あの時点でセーフティカーが入ったのは不運だった」

    「しかし、5レースでホンダとの2度目の表彰台を獲得できたことは本当にポジティブだ。もっとパフォーマンスはやってくるはずだし、このエンジンはうまく機能している。レースでうまく機能している。今後のレースでもっとパフォーマンスを発揮できることは期待している」

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは強さを増していると称賛する。

    「昨年のモナコからの過去12か月で本当にステップアップしたと思う。彼はもう一段ギアを入れた」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「彼のパフォーマンスは驚異的であり、クルマからあらゆるパフォーマンスを取り出した。彼は本当に強いレースをしている」

    「最初の数コーナーでは本当にインテリジェントだったし、ターン3のアウトサイドでセバスチャンを非常に勇敢にパスした。彼はクルマの中で成熟度と落ち着きを本当に示していると思う。彼は1周ごとにコンマ1秒を見い出していた。それは注目に値する」