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  • 2024年 F1スペインGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年 F1スペインGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2024年F1第10戦スペインGP決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数と予想されるタイヤ戦略を公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、カタルーニャ・サーキットにC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)というレンジで最も硬いコンパンドをノミネートしている。決勝がドライな場合、2種類のコンパンドを使うことが義務付けられる。

    ピレリは、最速の戦略はソフト‐ミディアム‐ソフトと繋ぐ2ストップと予想。ミドルスティントをハードにするパターンが2番目に最速とした。持ちタイヤにもよるが、ソフトのスティントを1つ追加する3ストップも除外されていない。

    2024年F1 スペインGP2024年F1 スペイングランプリ

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「今回も非常に僅差の予選となり、いくつかのチームやドライバーが、ある時点で最速になる可能性を示していた。今日のノリスによるポールポジション獲得により、レッドブル、フェラーリ、メルセデス、そして新たにマクラーレンを加えた4チームが、グリッドの1番手からスタートすることになった。エンジン、タイヤ、車体など、マシン全体にとって非常に過酷なこのコースにおいて、1年ごとにパフォーマンスが向上していることが、今日の結果から明らかになった。今日のポールタイムは昨年のタイムを1秒近く上回り、各チームから提出されたシミュレーションの平均タイムよりも0.5秒以上速い。レース中のタイヤの使用に関しては、今日の気温の大幅な低下、特に路面温度は、昨日の午後よりも約10度低かったことを念頭に置かなければならない。この気温の低下は、1周の走行には大きな影響を与えなかったが、明日、雨が降る可能性がある場合、重要な要因となり得る。ドライコンディションでは、ミディアムとソフトのドライコンパウンドが最高のパフォーマンスを発揮する。理論的には、最も速い戦略は、C3を2セット、C2を1セット使用することだ。1ストップ戦略は遅すぎるので除外できるが、4スティント、3ストップのレースというアイデアはそれほど突飛なものではない。各スティントでドライバーがタイヤの性能をいかに管理するかという点も非常に重要であり、各チームは最後のフリー走行セッションで入念にこの点に取り組んだ」

  • 2024年 F1スペインGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年 F1スペインGP 決勝:スターティンググリッド

    2024年のF1世界選手権 第10戦スペインGP決勝の暫定スターティンググリッドをFIA(国際自動車連盟)が発表した。

    前戦カナダGPで科された3グリッド降格ペナルティによって、予選を8番手で終えたセルジオ・ペレス(レッドブル)は11番手グリッドに降格。また、最下位だったローガン・サージェント(ウィリアムズ)も予選での妨害行為で3グリッド降格ペナルティを科されたが、チームメイトのアレクサンダー・アルボンがPUコンポーネント交換でピットレーンスタートとなるため、19番グリッドに昇格する。

    ポールポジションランド・ノリス(マクラーレン)、フロントローにはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が並ぶ。2列目にはルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルのメルセデス勢、3列目にはシャルル・ルクレールとカルロス・サインツJr.のフェラーリ勢が並び、4列目にはペレスのペナルティによってアルピーヌ勢が並ぶ。

    角田裕毅(RB)は17番グリッドで、チームメイトのダニエル・リカルドとともに9列目からスタートする。

    2024年F1スペインGP決勝は、22時(日本時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1スペインGP スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1 (-)
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2 (-)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3 (-)
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 4 (-)
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 5 (-)
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 6 (-)
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 7 (-)
    8 31 エステバン・オコン アルピーヌ 9 (↑1)
    9 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 10 (↑1)
    10 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 11 (↑1)
    11 11 セルジオ・ペレス レッドブル 8 (↓3)
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 12 (-)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 13 (-)
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 14 (-)
    15 24 周冠宇 ザウバー 15 (-)
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 16 (-)
    17 22 角田裕毅 RB 17 (-)
    18 3 ダニエル・リカルド RB 18 (-)
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 20 (↑1)
    PIT 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 19 (-)

  • 2024年 F1スペインGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年 F1スペインGP 予選:トップ10 F1ドライバーコメント

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペインGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    上位勢のタイムが拮抗している今週末のスペイングランプリで、ランド・ノリス(マクラーレン)がマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を0.02秒上回って自身2度目となるポールポジションを獲得。3番手には競争力を上げてきているメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。

    1番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「とても、とても嬉しい。今週末はずっと上位にいたけど、完璧なラップが必要だった。そして、それを実現できたと思う。ここ2か月間、僕たちは速かったけど、完璧なラップができなかったことでポールポジションを逃したかもしれない。今日、最後の走行に向けていくつかの変更を行い、小さな改善点を見つけ、それがすべてうまくいった。僕たちはポールポジションを勝利に結びつける絶好の位置にいるけど、マックス、ルイス、そして彼らに続くすべてのドライバーを相手に戦うのは非常に厳しいだろう。でも、マイアミ以来、僕たちは好調を維持しているし、勝つためにここにいる。間違いなくそれが目標だ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「効果的な変更を施すことができたので、予選の走りはだいぶよくなった。マシンの力を最大限に引き出せたと思いますし、運転していて気持ちがよかった。 ハイスピード時の感触は良好で、高速コーナーはとても速かった。週末を通してうまく調整ができているし、よいレースウイークを過ごせている。フリー走行では僕たちが一番速いと感じなかったけど、予選はとてもいい感じだった。マクラーレンは週末を通して速さをみせていて、僕たちは少し後れを取っているようだ。 さらに競争力を高めるために、 明日の決勝に向けてパフォーマンスを最適化し、なにができるか検討しなくてはならない。明日は接戦のレースになるだろう。タイヤのデグラデーションが高いので、タイヤへのアプローチがカギとなりそうだ。いくつか分析するべきことがあるけど、予選はよかったので明日は優勝を目指して戦う」

    3番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「チームにとってまた励みになる結果だ。皆が懸命に働き、マシンにアップデートや改善を加え、今シーズンは少しずつ進歩してきた。より一貫性も出てきているし、これは僕たちにとって非常に大きな意味を持つ。これはチームのメンバー全員が余分の時間を費やしてくれたおかげだし、彼らに心から感謝したい。マシンは運転するのがより楽しくなってきている。今日は0.3秒差だったけど、実際にはもっと差がなかったと思う。最後のラップでマシンの性能をすべて引き出せなかった。明日は優勝を目指して戦うことに集中するつもりだ。ターン1までの長いストレートで、良いスタートポジションにつける。また、明日はデグラデーションも重要な要素となるだろうけど、その点でもプラクティスでのロングランは好調だったと思う。それが日曜日にうまく反映され、午後に良い走りができることを願っている」

    4番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今週末はマシンの調子がとても良かった。プラクティスを通じてペースも良かったので、予選に向けて自信を持っていた。2列目からのスタートはまずまずの結果だけど、ノリスとフェルスタッペンとの差は思ったよりも大きかった。僕とルイスはどちらも良いラップを刻んだけど、どちらも最大限の力を発揮したとは思っていない。このような難しいコースでタイヤを完璧にウィンドウ内に収めるのはとても難しい。先行するドライバーたちはそれをうまくやり遂げていると思うけど、今日は僕たちにはできなかったのかもしれない。このようなサーキットでは、マシンの究極のレースペースが常に勝利につながる。これまでのところ、週末を通して僕たちのレースペースは良かったと思う。表彰台、そして優勝を目指して戦いたい。最近、マシンに施した改良が明らかに役立っている。この勢いをさらに加速させていきたい」

    5番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「ポールポジションから予想以上に離されてしまったので、少し残念だ。その一方で、僕とチームは昨日から今日にかけてマシンのセッティングを完全に変更し、再び正しいフィーリングを取り戻すのに成功した。でも、ペースが足りなかった。僕たちの目標は表彰台だ。天候が不安定な場合は、さらに上を目指すチャンスを逃さないつもりだ」

    2024年F1 スペインGP 予選

    6番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「簡単な予選ではなかった。正直、僕たちのラップは良かったと思うけど、今日は順位を上げるためにあと少し何かが足りなかった。でもし、明日はオープンレースになるだろう。スムーズなスタートを切って、良い戦略を立てれば、順位を挽回できるかもしれない。そうすれば、表彰台を狙えるだろう。それは僕たちを応援するためにここに来てくれたティフォシ(熱狂的なファン)たちへの最高の報酬になる。ベストを尽くすよ!」

    7番手:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    「今日は今シーズン初めて2台揃ってQ3に進出し、チームとしてはポジティブな結果を残すことができた。昨日、プラクティスで良い兆しが見えてはいたけど、他チームのパフォーマンスを完全に把握できていなかったため、やや慎重になっていた。7番手で終えたことで、競争力があることを確認できたし、トップ3から1.5秒差で終えた。今年は困難な時期もあったけど、そこから学び、今後も学び続けるつもりだ。そして、今日のようにパフォーマンスレベルが向上した理由を理解することも同様に重要だ。マシンの感触は良く、すべてを最大限に活用できたように感じた。改善できる点は常に存在する。明日は難しいレースになるだろう。またコンディションが変わる可能性もある。でも、僕たちはチームとして良い成績を収めるための絶好のポジションにつけている」

    8番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「もっと上のポジションを目指していたので、今日の結果には満足していない。序盤で苦戦していたためタイヤを早く使いきってしまい、最大限の力を引き出すことができなかった。十分なリズムとペースがなかったので、予選Q3の最終ラップはそこまでクリーンなものにすることができず、また、セッションごとに思ったような改善ができなかった。明日の決勝に向けて努力が必要だけど、今日はいくつか改善できたのでさらによくなると期待している。グリッド降格のペナルティーのため11番手からのスタートとなるけど、 特に雨が降っているとなにが起こるか分からないので、辛抱強くチャンスを待つつもりだ。 必要な時に力を発揮できるよう、準備をしておかなければならない。ライバルたちよりも多くのポイントを獲得できるよう、全力を尽くす」

    9番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今シーズン初めて2台揃ってQ3に進出できたことは良い結果だ。週末を迎えるにあたって、このような展開になるとは思っていなかったし、このイベントに向けてアップグレードを行わなかったことを考えると、少し予想外の結果だ。金曜日の走行からマシンのパフォーマンスは良く、それが今日にもつながった。フリー走行3は暑さの中で難しいものだったけど、予選では雲が役に立ったと思う。なぜこのコースでこのコンディションで速く走れるのか、分析して理解する必要がある。明日も少なくとも今の順位をキープし、後続のマシンを寄せ付けず、ポイント獲得を目指して戦いたい。長いレースになるだろうし、このコースはタイヤに特に厳しいので、レース中にはタイヤデグレデーションにも気を配らなければならないだろう」

    10番手:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
    「最高の予選ではなかった。終始マシンのバランスに苦しんだ。マシンには明らかにペースがあるので、何が悪かったのかを徹底的に調べて、明日どうやって反撃できるかを考えていく。残念ながら、今日はまさにそんな日だった」

  • 【動画】 2024年F1 スペインGP 予選 ハイライト

    【動画】 2024年F1 スペインGP 予選 ハイライト

    2024年F1 スペインGP 予選のハイライト動画。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選セッションをスタート。ここまで苦しんできたRB勢は、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と2台揃ってQ1敗退を喫した。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。最後のアタックで1分11秒383をマーク。2021年F1ロシアGP以来の3シーズンふりとなる自身2度目のポールポジションを獲得した。

    2番手のマックス・フェルスッタッペンは、予選までタイムシートのトップに立つことはなかったが、Q2でトップタイムをマーク。Q3でも暫定ポールに立っていたが、最後の最後のでランド・ノリスに上回られた。チームメイトのセルジオ・ペレスのトウを使っても敗れたことで、レッドブル・レーシングがこれまでのような優位性を失ったことは明らかだ。ペレスは8番手だが、前戦から引き継がれる3グリッド降格ペナルティにより、11番グリッドからスタートすることになる。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはジョージ・ラッセルとメルセデスの2台が2列目をロックアウト。モナコ、カナダとアップグレードによって競争力を高めてきたメルセデスは、より典型的なサーキットであるバルセロナでポール争いに絡んだことで、そのパフォーマンスが本物であることを証明した。

    5番手はシャルル・ルクレール、6番手はカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が3列目。今大会で全チームで最も多くのアップグレードパーツを投入したが、ダブルリタイアに終わった前戦カナダでの失望を忘れ去るほどのパフォーマンスは発揮できていない。

    7番手にはピエール・ガスリーが入り、9番手のエステバン・オコンとともにアルピーヌF1チームが2台揃ってトップ10入り。序盤は最も遅いマシンだったアルピーヌだが、着実に競争力をつけている。

    10番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は2度のアタックともトラックリミット違反をとられてノータイムに終わった。

    動画の公開は終了しました
  • F1スペインGP予選 ランド・ノリスが自身2度目のPP獲得 角田裕毅Q1敗退

    F1スペインGP予選 ランド・ノリスが自身2度目のPP獲得 角田裕毅Q1敗退

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリの予選が6月22日(土)にバルセロナ・カタルーニャ・サーキットで行われ、ランド・ノリス(マクラーレン)がポールポジションを獲得した。

    ランド・ノリスは、最後のアタックで1分11秒383をマーク。マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)を0.020秒上回り、2021年F1ロシアGP以来の3シーズンふりとなる自身2度目のポールポジションを獲得した。

    土曜日のバルセロナは晴れ。気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選はスタートしたが、トラックエボリューションが大きく、後にアタックするほどタイヤが改善するという状況。Q2では5分が経過した時点で多くのマシンがピットレーンに列をなし、最終的にポールポジションを獲得したノリスは、フェルスタッペンよりも後にアタックできたこと要因になったかもしれない。

    2番手のマックス・フェルスッタッペンは、予選までタイムシートのトップに立つことはなかったが、Q2でトップタイムをマーク。Q3でも暫定ポールに立っていたが、最後の最後のでランド・ノリスに上回られた。チームメイトのセルジオ・ペレスのトウを使っても敗れたことで、レッドブル・レーシングがこれまでのような優位性を失ったことは明らかだ。ペレスは8番手だが、前戦から引き継がれる3グリッド降格ペナルティにより、11番グリッドからスタートすることになる。

    3番手にはルイス・ハミルトン、4番手にはジョージ・ラッセルとメルセデスの2台が2列目をロックアウト。モナコ、カナダとアップグレードによって競争力を高めてきたメルセデスは、より典型的なサーキットであるバルセロナでポール争いに絡んだことで、そのパフォーマンスが本物であることを証明した。

    5番手はシャルル・ルクレール、6番手はカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリの2台が3列目。今大会で全チームで最も多くのアップグレードパーツを投入したが、ダブルリタイアに終わった前戦カナダでの失望を忘れ去るほどのパフォーマンスは発揮できていない。

    7番手にはピエール・ガスリーが入り、9番手のエステバン・オコンとともにアルピーヌF1チームが2台揃ってトップ10入り。序盤は最も遅いマシンだったアルピーヌだが、着実に競争力をつけている。

    10番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は2度のアタックともトラックリミット違反をとられてノータイムに終わった。

    地元のヒーローであるフェルナンド・アロンソは11番手でQ敗退。チームメイトのランス・ストロールは14番手と、アストンマーティンは苦しい戦いが続いている。

    一方、ザウバーがバルテリ・ボッタスが12番手、周冠宇が15番手とミッドフィールドの戦いのなかで序列を上げてきた印象。

    対照的に序列を下げたのはRBだ。フェラーリに次いで多くのアップグレードを持ち込んだが、初日に新しいリアウイングのDRSにトラブルが発生したことで、旧スペックに戻すことを余儀なくされた。新しいパッケージのなかでリアウイングだけ旧型という中途半端な状態で競争力を発揮できず、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と最後から2列目。今週末に関してはレースでもこの状態は続くと考えられる。

    2024年 F1スペインGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒386 1分11秒872 1分11秒383
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒306 1分11秒653 1分11秒403
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒143 1分11秒792 1分11秒701
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒456 1分11秒812 1分11秒703
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒257 1分12秒038 1分11秒731
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分12秒403 1分11秒874 1分11秒736
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒708 1分12秒079 1分11秒857
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒477 1分12秒054 1分12秒061
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒651 1分12秒109 1分12秒125
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒460 1分12秒011 No Time
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒505 1分12秒128  
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒758 1分12秒227  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒691 1分12秒310  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒881 1分12秒372  
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分12秒880 1分12秒738  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒937    
    17 22 角田裕毅 RB 1分12秒985    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒075    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒153    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒509    
  • F1スペインGP 予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1スペインGP 予選:ランド・ノリスがポール獲得 角田裕毅は17番手

    F1スペインGP 予選の結果。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリの公式予選が行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温24度、路面温度37度のドライコンディションで予選セッションをスタート。ここまで苦しんできたRB勢は、角田裕毅が17番手、ダニエル・リカルドが18番手と2台揃ってQ1敗退を喫した。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)、2番手には0.020秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    スペイングランプリの決勝は23日(日)の22時(現地時間15時)からフォーメーションラップが行われる。

    2024年 F1スペインGP 予選Q3 順位・ラップタイム

    1.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分11秒383
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分11秒403
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分11秒701
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分11秒703
    5.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分11秒731
    6.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分11秒736
    7.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分11秒857
    8.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分12秒061
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分12秒125
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – No Time

    11.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
    12.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    14.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    15.周冠宇(ザウバー)
    16.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    17.角田裕毅(RB)
    18.ダニエル・リカルド(RB)
    19.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)

  • 2024年 F1スペインGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年 F1スペインGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1 スペインGP 予選の結果速報。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス3が行われた。

    ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。角田裕毅(RB)は17番手だった。

    2024年 F1スペインGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分12秒386 1分11秒872 1分11秒383
    2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分12秒306 1分11秒653 1分11秒403
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分12秒143 1分11秒792 1分11秒701
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分12秒456 1分11秒812 1分11秒703
    5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分12秒257 1分12秒038 1分11秒731
    6 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分12秒403 1分11秒874 1分11秒736
    7 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分12秒708 1分12秒079 1分11秒857
    8 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分12秒477 1分12秒054 1分12秒061
    9 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分12秒651 1分12秒109 1分12秒125
    10 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分12秒460 1分12秒011 No Time
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分12秒505 1分12秒128  
    12 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分12秒758 1分12秒227  
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分12秒691 1分12秒310  
    14 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分12秒881 1分12秒372  
    15 24 周冠宇 ザウバー 1分12秒880 1分12秒738  
    16 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分12秒937    
    17 22 角田裕毅 RB 1分12秒985    
    18 3 ダニエル・リカルド RB 1分13秒075    
    19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分13秒153    
    20 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分13秒509    

    2024年 第10戦 スペインGP 開催スケジュール
    ■6月21日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■6月22日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■6月23日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

    舞台となるのはバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。海岸からほど近く、サーキットには強い風がさまざまな方向から吹く。比較的ダウンフォースが多くなるコースでもあり、風の影響がマシンの挙動を不安定にする要因となり得る。

    以前はプレシーズンテストでも多く利用されてきたサーキットであり、ヨーロッパラウンド緒戦ということもあり、各F1チームが様々なアップデートを投入する。高速・中速・低速とさまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。そのため、「バルセロナで速ければ、どこでも速く走ることができる」と言われ、例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。

    1991年にサーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャで初めて開催された33回のグランプリのうち、なんと30回もの優勝者がグリッドのフロントロウからスタートしている。つまり、予選が、これまで以上に重要な意味を持つことになる。

  • F1スペインGP:FP3での2件の接触事故で4人のドライバーが調査

    F1スペインGP:FP3での2件の接触事故で4人のドライバーが調査

    ルイス・ハミルトン、ランス・ストロール、シャルル・ルクレール、そしてランド・ノリスは、最終プラクティス中に起きた2件の奇妙な接触事故を起こしたとして、F1スペイングGPのスチュワードによる調査を受けている。

    予選前の最後の走行は、グリッドポジション争いに向けてドライバーがセットアップとタイヤの準備を完璧に仕上げるために非常に重要であるため、ドライバーたちはクリアな走行を切望していた。

    しかし、好タイムを記録できずにいら立ちを募らせたドライバーが、2つの別々の事故を起こした。

    最初の事故はセッション開始から約20分後に発生し、周回が遅いハミルトンが高速周回中のストロールの進路を誤って塞いでしまった。

    ハミルトンはすぐに無線で謝罪し、コーナーでアストンマーティンのドライバーの邪魔にならないように避けようとしたが、ストロールはハミルトンの進路の方に向かって動き出し、2人は下り坂の出口で軽く接触した。

    ストロールとハミルトンは、危険なドライビングの可能性について調査を受けるため、後に召喚された。

    F1のスポーツ規定第33.4条には「いかなる場合も、車を不必要に低速で運転したり、不規則に運転したり、他のドライバーや他の人に対して潜在的に危険であるとみなされるような方法で運転してはならない」と規定されている。

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    2つ目の事故は最終走行中に発生し、ルクレールは明らかにターン5でノリスに妨害されたと感じた。

    2人がコーナーを加速して立ち去る際、ルクレールの周回タイムが台無しになる中、彼はマクラーレンのドライバーの方に左にハンドルを切った。

    ルクレールの攻撃的な動きは、ノリスのフロントウィングに接触するほどだった。2人は公式にスチュワードに呼び出されている。

    チーム無線でノリスは「彼は僕に突っ込んできた。ダメージを負ったと思う」と語った。

    明らかに苛立ったルクレールは、「クソ野郎だ。なぜそんなことをするのか理解できない」と述べた。

    フェラーリはこれに応えて、ルクレールに対し、ノリスもフェルスタッペンをブロックしたようだと伝えた。

    その直後にターン7で起きた別の事故では、フェルスタッペンはスローペースのノリスとの接触を避けるためにコースアウトせざるを得ず、スチュワードもそれを記録した。

    しかし、検討の結果、さらなる調査は必要ないと判断した。

  • カルロス・サインツJr.がF1スペインGP最終FPで最速 トップ4が0.1秒以内

    カルロス・サインツJr.がF1スペインGP最終FPで最速 トップ4が0.1秒以内

    2024年のF1世界選手権 第10戦 スペインGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にバルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、地元のカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)がトップタイムをマークした。

    2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)。4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)までが0.1秒以内という接戦となっている。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディションンで60分間のFP3セッションがスタートした。

    実際、1991年にサーキット・デ・バルセロナ・カタルーニャで初めて開催された33回のグランプリのうち、なんと30回もの優勝者がグリッドのフロントロウからスタートしている。つまり、今日の午後に行われる予選が、これまで以上に重要な意味を持つことになる。

    予選にむけたワンラップ、決勝にむけたロングランの仕上げとなる最終プラクティス。ハース勢がソフトとハード、アストンマーティン勢がハードの皮むきを行った以外は、ソフトとミディアムでの走行となった。

    予選シミュレーションの最終結果が発表されたとき、全員がソフトタイヤを履いていたが、1分13秒013という素晴らしいタイムでトップに立ったのはカルロス・サインツJr.だった。

    2番手には0.030秒差でランド・ノリス、3番手には0.037秒差でシャルル・ルクレール。超接近戦が続き、現世界チャンピオンのマックス・フェルスタッペンは0.074秒差で4番手に終わり、トップ4ドライバーはわずか0.1秒差に留まった。

    5番手のジョージ・ラッセル(メルセデス)で0.151秒差。チームメイト、ルイス・ハミルトンは、さらにコンマ数秒後方。ターン5でアストンマーティンのランス・ストロールと奇妙なアクシデントに見舞われた。2台の車がエイペックスで車体をこすり合わせ、ハミルトンは「彼に気づかなかった。僕のミス」と認めた。

    チェッカーフラッグが振られた後、ドライバーたちがピットに戻る際にもホイールバンギングが発生した。ルクレールとノリスが接触し、ノリスは車の損傷を疑って不満を漏らした。

    今週末に持ち越された3グリッド降格ペナルティを科されるセルジオ・ペレス(レッドブル)が7番手、アレックス・アルボンとフェルナンド・アロンソは好調なセッションでウィリアムズとアストンマーティンをトップ10内に押し込んだ。

    オスカー・ピアストリはチームメイトのノリスのペースに追いつくことができず10番手。アルピーヌ勢のエステバン・オコンとピエール・ガスリーが11番手と12番手、13番手のニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)までがトップから1秒以内。バルテリ・ボッタス(ザウバー)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    RBは、大規模なアップデートパッケージの理解に努め、ダニエル・リカルドと角田裕毅が16番手と18番手に入り、ストロールが割って入った。ザウバーの周冠宇とウィリアムズのローガン・サージェントが最後尾につけた。

  • F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1スペインGP フリー走行3回目:フェルスタッペン4番手 角田裕毅18番手

    F1スペインGP フリー走行3回目の結果。6月22日(土)にカタルーニャ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第10戦 スペイングランプリのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のバルセロナは晴れ、気温27度、路面温度42度のドライコンディションンで60分間のFP3セッションがスタートした。フリー走行2回目のトップタイムを記録したのカルロス・サインツJr.(フェラーリ)で1分13秒013をマークした。

    2番手には0.003秒差でランド・ノリス(マクラーレン)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    RBは、角田裕毅が18番手、ダニエル・リカルドが16番手だった。

    スペイングランプリの予選は23:00(現地時間16:00)から行われる。

    2024年 F1スペインGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    1.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分13秒013
    2.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分13秒043
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分13秒050
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分13秒087
    5.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分13秒164
    6.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分13秒359
    7.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分13秒723
    8.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分13秒753
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分13秒786
    10.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分13秒907
    11.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分13秒950
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分13秒964
    13.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分13秒975
    14.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分14秒024
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分14秒074
    16.ダニエル・リカルド(RB) – 1分14秒161
    17.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分14秒254
    18.角田裕毅(RB) – 1分14秒420
    19.周冠宇(ザウバー) – 1分14秒572
    20.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分14秒729