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  • ザウバー:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバー:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ザウバーは、F1スペインGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが(14番手/15番手)、シャルル・ルクレールが(12番手/16番手)だった。

    マーカス・エリクソン (14番手/15番手)
    「今日は僕たちにとってポジティブな一日だった。クルマで新しい空力パーツをいくつかテストできたし、異なるタイヤコンパウンドで作業することもできた。僕たちはソフトタイヤでかなり競争力があったし、トップ10内で走行することができた」

    「柔らかい方のコンパウンドに交換した後はラップタイムを改善するのに少し苦労した。ここではタイヤマネジメントに関して作業が残っている。柔らかい方のタイヤで飛躍する方法を見つけることができれば、明日と日曜日はうまくいくはずだ」

    シャルル・ルクレール (12番手/16番手)
    「全体的に良い一日だった。様々なテストを完了し、カタロニア・サーキットのレイアウトに合わせてクルマをセットアップしていくことができた。この種のトラックで予想していたパフォーマンスよりもいいし、それは良い兆候だ。シーズン序盤の冬季テストから良い進歩を果たしていることを示している。今後も懸命に作業を続けていなければならないし、週末を通して改善し続けていかなければならない。明日のセッションを楽しみにしている」

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  • ウィリアムズ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ランス・ストロールが(20番手/19番手)、もう一台のクルマはFP1でロバート・クビサが19番手、FP2でセルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (20番手/19番手)
    「午前中は2回目のプッシュラップでコースオフを喫したことであまり走行できなかったし、望んでいた午前ではなかった。レーシングドライバーが感じたいようなバランスではなかったし、バランスを理解するのがとても難しかった」

    「午後はいくつかの事を解決しようとしたし、クルマは少し改善したけど、まだ理解しなければならないことはたくさんある。今夜やらなければならない作業はたくさんあるし、何をするべきかは理解できているので、もっと良くなるはずだ」

    セルゲイ・シロトキン (FP2/20番手)
    「クルマは運転するが難しいし、かなりトリッキーなので精神的にすべてに200%しなければならない。午前中はクルマがコースオフしていたしい、いかに難しいかがわかったと思う。運転するだけでかなりのエネルギーが必要だ。簡単ではないことは予想していたし、クルマで大部分の新しいパーツをテストできるチャンスを待っている。そうだね、セッションは良くなかったけど、僕たちには全員が努力を注いでいる長期的なプランがあるし、1回の悪いセションや大会がそれに影響するのは望ましいことではない。誰もが全力で頑張っているし、時間はかかるだろうけど、僕たちはそこにたどり着けると思っている」

    ロバート・クビサ (FP1/19番手)
    「良い気分だ。クルマからはそれほどでもないけど、それ以前にFP1だけではあるけど、公式セッションに戻ることができたんだからね。2010年末以来だし、少し感情的にはなったけど、運転するのがかなり難しいクルマだったことですぐにそんな感情は消えうせた。まったくバランスが取れていなかったけど、空力テストと評価を完了させるためになんとかしてやり続けなければならなかった。簡単なセッションではなかったけど、難しい状況のなかでやり遂げることはできたし、僕もいくつか良いフィードバックを与えることができた。ここまで苦しいと楽しむのは難しい。でも、このセッションで最も困難なクルマで冷静さを保って、なんとかそれなりのレベルのパフォーマンスを引き出せたと思うので満足している。求められたことはやれたと思うし、満足していいと思う」

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  • フォース・インディア:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディア:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フォース・インディアは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが(13番手/10番手)、エステバン・オコンが(16番手/11番手)だった。

    セルジオ・ペレス (13番手/10番手)
    「一日を通して多くの進歩を遂げたと思う。いくつか良い情報が得られたし、クルマに搭載した新しいパーツについて学ぶことができた。まだバランスは理想的ではないので、明日もっとパフォーマンスを見つけられるポテンシャルはある。午前中はトラックがとても汚れていたけど、風がとても強かったが、午後には改善していた」

    エステバン・オコン (16番手/11番手)
    「堅実な一日だったし、1回目のセッションではかなり多くの様々なことを試したのでチームは本当に頑張ったと思う。僕たちはその大きな仕事の大部分を完了させることができたし、これから全てを理解するために多くの宿題をこなしていく必要がある。まだクルマは望んでいるところまで来ていないので、もっと多くのポテンシャルを引き出せると思う。とても風が強く、路面コンディションは全員にとって簡単ではなかったし、トラックに留まってクリーンなラップをまとめるのが難しかった」

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  • レッドブル・レーシング:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシング:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    レッドブル・レーシングは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが(7番手/2番手)、マックス・フェルスタッペンが(4番手/3番手)だった。

    ダニエル・リカルド (7番手/2番手)
    「2等分の一日だった。午後のクルマの感触はかなり異なっていたし、それが現れていたと思う。午前中にターン4でミスをして大きな代償を払ってしまったし、それによってセッション後半の1時間を逃してしまった」

    「F1では追い風の影響が大きいし、追い風のときはどのコーナーでもリアの多くのグリップを失ってしまう。ターン4は追い風には最悪のコーナーだし、僕だけでなく、他にも何人か捕まっていた。もちろん、クラッシュしたくはないものだけど、ポジティブな面を見つけるなら、FP1は最適なタイミングだったかもしれない。FP2はレースと予選シミュレーションを実施するセッションだ。午後は集中してラップを重ねることができた。クルマにアップグレードが投入されているので重要だったし、今日ここにはかなりのエアロダイナミストが来ているので、出来る限り多くのフィードバックを彼らに与える必要があった。ソフトタイヤではかなり速かったけど、スーパーソフトはあまり機能させることができなかった。多くの人々がそうだったと思うし、今週末はトリッキーなタイヤになりそうだね。最後は燃料を積んで走行したけど、問題なかったと思う。でも、まだもっと向上させられると確信している。いくつかペースを見るけることはできたけど、まだもう少し見い出せるはずだ。でも、全体的にはかなりいい感じに金曜日を締めくくることができた」

    マックス・フェルスタッペン (4番手/3番手)
    「常に改善したいと思うものだけど、今日はクルマのハンドリングはかなり良かったと思う。あまり多くの問題は経験しなかったし、ロングランでは競争力があると思う。2番手と3番手は見た目にはいい感じだけど、まだ金曜日だし、明日にむけて前進させるために今夜もプッシュし続けていく。僕たちがここに持ち込んだアップデートは機能しているように思うけど、それが予選にどれくらい影響を与えるかを見てみなければならない。スーパーソフトタイヤはそれほど速くないように思うし、機能させるのが難しい。新しい路面は多くのドライバーにいくつか危うい瞬間を作り出していた。僕を含めてね。いくつかのコーナーは全開で行けるようになっているし、事実上ストレートが長くなったようなものなので、僕たちは少しタイムを失っている。でも、最終セクターでは競争力があったと思うし、僕たちの長所を生かして、そこで少し埋め合わせが出来ると思う。ショートランはまずまずだったし、ロングランも良さそうなので、良いペースがあると思うし、日曜日にパフォーマンスを発揮できると感じている。ここはオーバーテイクは難しいので、明日の予選で良いポジションを獲得できることを期待している」

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  • メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデス:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    メルセデスは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが(2番手/1番手)、バルテリ・ボッタスが(1番手/5番手)だった。

    ルイス・ハミルトン (2番手/1番手)
    「かなり良い一日だったけど、風がかなり強くでトリッキーな一日でもあった。ゼンドライバーが風向きの変化に苦労していたと思う。各コーナーに到着する毎に風向きは決して同じではなかったし、多くのドライバーがコースオフしていたのを目にしたと思う」

    「このようなコンディションではどの方向にセットアップを進める必要があるかを定義するのはとても難しい。僕たちは全ての走行を消化することができたし、前年と比較してかなり速かった。今夜やらなければならない作業はいくつかあるし、明日はもっと涼しく、穏やかな一日になることを願っている。トップ3チームは比較的拮抗していると思うけど、現時点では誰が最速かはわからない」

    バルテリ・ボッタス (1番手/5番手)
    「全体的に良い一日だった。FP1は特に有望だったし、クルマは開始時から感触が良かった。FP2にむけて少し変更を施したけど、クルマは改善しなかったので、元々のセットアップに戻すことにした。今日は週末の良いスタートが切れたと思うけど、金曜日から土曜日にかけて状況がすぐに変わってしまう可能性がある。特に今日のフェラーリとレッドブルは速そうだったからね。スーパーソフトは他のタイヤと比較してあまりグリップ面でゲインを感じられなかったし、明日はそのエリアに取り組まなければならない」

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  • フェラーリ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1スペインGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが(3番手/4番手)、キミ・ライコネンが(5番手/6番手)だった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手/4番手)
    「クルマに投入したすべてが機能しているように思うし、それが重要だ。最大の変化はタイヤだと思う。かなり異なっているように思う。以前よりも良くなっているかどうかはわからない」

    「バックミラーの変更に関しては大きな問題ではない。以前は後続のクルマを見るのがかなり難しかった。今はより良いポジションに設置されているし、リアウイングの下が少し良く見えるようになった。クルマを信頼できていれば、この段階で限界までプッシュする理由はない。必要なときにクルマのすべてを引き出すことができたバクーとお同じように信頼できることを願っている。今日はかなり滑りやすかったし、風も強かったので、難しい一日だった。まだクルマには作業できる部分があるし、明日はもっと強くなるはずだ」

    キミ・ライコネン (5番手/6番手)
    「今日はちょっと乱雑なセッションになってしまった。でも、全体的にはそれほど悪くないと思う。風がちょっとトリッキーだったけど、一年のこの時期なのでそうなるだろうことはわかっている。ターマックはテストと同じだけど、もちろん、天候は異なる。僕たち全員がこのトラックを熟知しているけど、ここに来るたびにゼロからスタートするようななものだ。僕たちは異なることを試して、そこから学ぶことができたし、大部分はかなり問題なかったと思う。最もストレートな金曜日というわけではなかったけど、だいたい自分が何をすればいいかは把握できていると思う。ある時点で問題が発生して、チームからクルマをストップするように伝えられた。何が起こったのかはまだわかっていないけど、解決できるだろう。今夜はやらなければならない作業がいくつかある。全てを詳しく調べて理解していくつもりだ。明日の朝になれば、全員がどの位置にいるかもっと良いアイデアが得られるかもしれない。僕としては接戦になると確信している」

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  • マクラーレン:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレンは、F1スペインGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが(6番手/12番手)、ストフェル・バンドーンが(9番手/9番手)だった。

    フェルナンド・アロンソ (6番手/12番手)
    「内部から見た感じでは、僕たちはここに満ち込んだアップグレードは前進を果たしている。クルマにはもっと多くのパフォーマンスがある。感触は良くなっているし、グリップも増えている」

    「今日のコンディションは高い気温、特に風によってトリッキーだった。多くのドライバーがコースオフしているのを目にしたと思うし、明日もそれは変わらないと思う。ポジティブな金曜日だったし、ここに持ち込んだすべてのものをテストすることができた。いくつかのパーツについてはまだ議論の余地があるけど、今シーズンの他の金曜日よりも少し競争力があるように思う。明日になれば他の全員と比較して実際に僕たちがどれくらい改善したかについて明白なリファレンスが得られると思う。涼しくなるようだし、日曜日の予報では雨が降る恐れもある。明日はQ3に進出するチャンスはあると思うし、それを最大限に生かしたい」

    ストフェル・バンドーン (9番手/9番手)
    「僕たちにとってかなり良い金曜日だった。両方のセッションで2台のクルマで把握しなければならないことがたくさんあって、とても忙しいスケジュールだったし、チームにとってもかなり激しい一日だったけど、すべてが非常にうまく管理されていた。今日の第一印象はポジティブだった。でも、中団は本当にタイトなので何かを読み取るにはまだ時期尚早だ。でも、重要なのは明日だと思っている。タイヤコンパウンドの選択も簡単な決定にはならないだろう。コンディションは非常にトリッキーだったし、コース上で多くのミスを目にしたけど、僕たち全員が同じことに対処しなければならないし、クルマの感触は問題ない。明日の予選では少しでもクルマからパフォーマンスを引き出すことが重要になってくる。全てをまとめられるかは僕たち次第だ。今日の結果はかなり有望だったけど、全てを限界までプッシュしていみるまでは正確なポジションはわからない。今日学んだ全てを理解する必要があるし、クルマを出来る限りベストな構成にして、どのような結果をもたらせるか見てみるつもりだ。今回が継続的な進歩の始まりになって、ここから僕たちのシーズンを築いていけることを願っている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日のプラクティスセッションは、今週末スペインに持ち込んだ様々な新しいコンポーネントをテストするために堅実な時間を過ごすことが常に重要だった。まさにそれができたと思う。多くの有益な走行を重ねることができたし、多くの比較を行い、パフォーマンスを評価するために相関テストを実施し、ファクトリーにデータを送り返すことができた。全体的に今日の作業には満足している。当然ながら、テストをするほどデータは多くなるので、必要な処理も多くなる。そのため、今夜は情報の分析で忙しくなるだろう。明日のプログラムを決めるだけでなく、今後のレースにむけた開発計画の分も満たしていかなければならない」

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  • ホンダF1 「パッケージは徐々に機能してきたように感じます」

    ホンダF1 「パッケージは徐々に機能してきたように感じます」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1スペインGP初日のフリー走行でのトロロッソ・ホンダの作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ピエール・ガスリーがFP1で10番手、FP2で14番手、ブレンドン・ハートレーは両方のセッションを18番手で終えた。

    ホンダF1は、パワーユニットに関して、これまでのデータを基に、エネルギーマネージメントに重点をおいた調整と、サーキット特性に合わせたドライバビリティの調整を行い、トラブルなく初日を終えている。

    「難しい週末になった過去2戦からのフィードバックもあり、我々のパッケージはここスペインで徐々に機能してきたように感じます」と田辺豊治はコメント。

    「マシンのダメージにより、やや長いピットストップはありましたし、風が強く難しいコンディションではあったものの、おおむねもんだなくプログラムを消化できた一日でした」

    「ただ、午後のセッションはトラフィックの影響により、クリーンな状況かでタイムアタックができなかったことは残念です」

    「このサーキットはオーバーテイクが難しく、予選が重要になるので、パワーユニット側も明日の予選を重視したセッティングで挑むことになると考えています」

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  • トロロッソ・ホンダ 「予選シミュレーションを満足に行えなかった」

    トロロッソ・ホンダ 「予選シミュレーションを満足に行えなかった」

    トロロッソ・ホンダのチーフエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、F1スペインGP初日にフリー走行での作業を振り返った。

    FP1では風が強く、ブレンドン・ハートレーがコースオフを喫する場面もありましたが、ピエール・ガスリーとともに予定されていたプログラムをこなしながら周回を重ね、ガスリーは10番手、ハートレーは18番手タイムでセッションを終えた。

    FP2では、セッション中盤にガスリー車がダメージによるフロア交換、ハートレー車もフロアの修復作業を行った。ともに若干長めのピットインとなり、その後コースに復帰しスーパーソフトタイヤでのアタックを試みたが、そのタイミングはロングランを行っている他車が多く、うまくクリアラップを取ることができなかった。

    その結果、ピエール・ガスリーは14番手、ブレンドン・ハートレーは18番手のタイムとなっている。アタック後、ガスリーはスーパーソフトタイヤ、ハートレーはミディアムタイヤでのロングランなども行い、プログラムを消化してセッションを終えている。

    「今日はかなり難しいコンディションになりました」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「それはどのチームにとっても同じだった様で、多くのマシンがコースアウトしていましたね。その大きな要因としては、非常に強い風が吹いていたことが挙げられるでしょう。カタルニア・サーキットは、コーナーが広く、また通過速度も高いので、少しの風でもマシンが大きな影響を受けてしまいやすいんです」

    「FP1では、ブレンドンがコースアウトし、マシンには大きなダメージがなかったものの、コックピットに石が入ってしまいました。ダメージはほとんどなかったものの、ブレーキペダルの下にも石があり、安全面を考慮して時間をかけて取り除きました。これは残念でした」

    「FP1では、セットアップとウインターテストで試したアイテムのさらなるテストを集中して行いました。ここは、おそらくシーズンを通して最も路面が滑らかなので、ほかのサーキットでは試せないさまざまなセッティングをトライすることができます。ピエールに関しては非常に順調で、午後のFP2にかけてセットアップへの理解を深めることができました」

    「午後のFP2でもコンディションは同様でしたね。ピエールは第9コーナーでコースアウトした際、フロアをひどく傷つけてしまったため、新しいフロアを投入しました。ブレンドンも最初の走行でフロアにダメージを負ってしまいましたが、こちらはセッション中に交換することができました。メカニックはすばらしい仕事をしてくれましたが、マシンのフロア交換とそのほかの修復も行ったため、あまり時間に余裕がなく、スーパーソフトを使っての予選シミュレーションは満足に行うことができていません。それを考慮すれば、現在のタイムはマシンの実力を正確に反映できていない可能性があります」

    「まだマシンのバランスには完全に満足できていないので、今夜はかなり多くの仕事をこなす必要があるでしょう。ロングランでは、これらの問題に対処したことで当初の予定より少し短めのシミュレーションとなりました。走行中に集めたデータを見ると、ソフトタイヤはかなりうまく機能しているようです。これから、レースに向けた最適の戦略を確立させていきます」

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  • ブレンドン・ハートレー 「FP2で施した大きな変更が機能しなかった」

    ブレンドン・ハートレー 「FP2で施した大きな変更が機能しなかった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1スペインGP初日の2回のフリー走行を18番手タイムで終えた。

    FP1では風が強く、ブレンドン・ハートレーはコースオフを喫する場面もあったが、予定されていたプログラムをこなしながら周回を重ねて18番手タイムでセッションを終えた。

    気温も24℃に上昇し、日も差したFP2ではフロアの修復作業を実施。長めのピットインとなり、その後コースに復帰しスーパーソフトタイヤでのアタックを試みたが、そのタイミングはロングランを行っている他車が多く、うまくクリアラップを取ることができず、ハートレーは18番手タイムとなった。アタック後、ハートレーはミディアムタイヤでのロングランなども行い、プログラムを消化してセッションを終えている。

    「午前のセッションではコースアウトしてしまったけど、それを除けばバルセロナでの初日は大きな問題のないものだった」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「FP2ではかなり大きな変更をマシンに施したのけど、うまく機能しなかった。でも、正しい方向性を見出すためには変化を試すこともときに必要だ」

    「午後のセッションではあまりスピードがなかったけど、気持ちはポジティブだ。明日の予選ではペースを掴めると思う」

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