タグ: ストフェル・バンドーン

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンにとって重要な一日だった」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンにとって重要な一日だった」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1バルセロナ合同テスト3日目に151周を走行。今週序盤の信頼性トラブルから立ち直り、2レース分以上の距離を走り込めたことはマクラーレンにとって“重要”だったと述べた。

    今週、ルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレン MCL33は最初の2日間で信頼性トラブルが続発。初日はストフェル・バンドーンが38周、フェルナンド・アロンソが57周と2日間で95周しか走ることができていなかった。

    テスト3日目、マクラーレンは午前中にデータを見直すためにガレージで長い時間を過ごしたが、最終的にストフェル・バンドーンは今年に入ってからのチームの一日の最多周回数となう151周を走破。ポジティブなフィーリングを持って自身のテストを終えることができたと述べた。

    「今日はしっかりと多くの周回を走り込めたし、僕たちにとってとても重要な一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「午前中も良好だった。僕たちは多くのセットアップ作業を実施して、タイヤコンパウンドについての理解を深め、今週の序盤、そして悪天候だった先週にできなかった多くのことを学んだ。完了できて良かったよ」

    「午後にはフルレースディスタンスを走破した。全てのラップを完了させて、レース状況でのクルマの感触を掴んで、様々なバージョンのタイヤを経験できたのはもちろん素晴らしいことだ」

    「とても生産的な一日だったと思う。僕がクルマに乗る最後の日でもあったし、今はメルボルンを楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーンは、大きなトラブルなく一日を終えられたことに満足していると語り、午後にトラブルフリーでレースシミュレーションを完了できたことの重要性を強調した。

    「レースシミュレーションは、クルマにかかるストレス、クルマの冷却など、予期せぬ事態をテストするものだ。正直、レースシュミレーションはすべてがとてもスムーズに進んだ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「サプライズはなかったし、重大な問題もなかった。明日の最終日はフェルナンドがクルマに乗って、信頼性チェックといくつかロングランを計画している」

    「最終的に、良い結果を出すにはまずフィニッシュする必要があるので、今日は重要だった」

    関連:F1バルセロナテスト3日目 結果:トロロッソ・ホンダが堂々3番手タイム!

  • ストフェル・バンドーン F1ヘルメット (2018年)

    ストフェル・バンドーン F1ヘルメット (2018年)

    マクラーレンのストフェル・バンドーンの2018年のF1ヘルメット。

    今年、マクラーレンで2年目のフルシーズンを迎えるストフェル・バンドーン。ベルギー出身のバンドーンは、ベルギー国旗のカラーであるブラック・レッド・イエローをアレンジ。昨年と比較するとホワイトがなくなっている。ベースとなるブラックの部分はマット塗装、ゴールドの部分はラメ塗装となっている。

    サイドにはイニシャルのSをデザイン。反対側はちょうどバンドーンが選んだカーナンバー2にもなる。顎の部分にはマクラーレンの新スポンサーであるペトロブラス、上面にはフェルナンド・アロンソのブランドであるKIMOA(キモア)のロゴ。また、個人スポンサーとしてケンタッキーフライドチキンのインドネシア法人であるKFCジャゴニャ・アヤムのロゴが入っている。BELL製。

    ストフェル・バンドーン 2018年 F1ヘルメット

    ストフェル・バンドーン 2018年 F1ヘルメット (前面)ストフェル・バンドーン 2018年 F1ヘルメット (上面)ストフェル・バンドーン 2018年 F1ヘルメット (側面)

  • ストフェル・バンドーン 「ホンダと決別してもう僕たちに弱点はない」

    ストフェル・バンドーン 「ホンダと決別してもう僕たちに弱点はない」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、昨年末でホンダとのパートナーシップを解消した今、次はマクラーレンが実力を見せるときだと気合を入れている。

    3年間にわたるホンダとのパートナーシップを解消したマクラーレンは、今年、レッドブとワークスルノーの2チームと同じエンジンを搭載する。

    「去年、レッドブルはルノーのエンジンで勝てることを証明した」とストフェル・バンドーンは Het Laatste Nieuws にコメント。

    「もうホンダがここにいない今、ボールは僕たちのコートにあると言える」

    しかし、ストフェル・バンドーンは2018年に自信を感じていると語る。

    「雰囲気は素晴らしいし、ホンダと比べれば、ルノーの人々とはずっと直接的にコンタクトを取ることができる」

    「今は対処しなければならない問題ははるかに少ないし、それによって時間やエネルギーを失うこともない」

    マクラーレンは、2017年もシャシーは優れていると主張していたが、欠点としてエンジンは非常に異なるルノーのパワーユニットに対応するために冬の間に懸命に作業しなければならなかったという点がある。

    だが、ストフェル・バンドーンは「スタッフからは必要な全てを行うための時間はあったと聞いている。それらの調整に関してはとても容易だった」とコメント。

    「新車は僕たちがすでに素晴らしかったシャシーの発展系と言ってもいい。なので、エンジンを変更しなかった他チームと比較して不利な点があるとは思わない」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンは不遇の3年間か抜け出し、良い時代が到来すると確信していると語る。

    「原則として、僕たちはうまくやれるはずだ。弱点はなくなったからね」

    「でも、これはF1であり、ストップウォッチだけが物を言う。少なくとも、僕たちの今回のバルセロナで実際にテストをできるというアドバンテージがある。去年はずっとガレージにいたからね」

    今週のバルセロナは非常に気温が低く、雪の予報もある。

    「それについては考えたくない。ガレージの雰囲気はとてもポジティブだ」

  • 「マクラーレンは2018年に大きなプレッシャーに直面する」とバンドーン

    「マクラーレンは2018年に大きなプレッシャーに直面する」とバンドーン

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンは2018年に優れたパフォーマンスを発揮しなければならないという大きなプレッシャーに直面することになると語る。

    昨年、マクラーレンは、シャシー性能は優れているものの、ホンダのF1エンジンの脆弱さのせいでパフォーマンスを発揮できなかったと繰り返し主張していたが、2018年からは昨年3勝を挙げているレッドブルと同じエンジンを搭載するため、言い訳はできなくなる。

    数日前、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーエリは「我々は余計なプレシャーは感じていない」と述べていた。

    「それどころか、レッドブルとルノーという2つの強力なライバルがいることにモチベーションを高めている」

    しかし、ストフェル・バンドーンは「2018年にチームが抱えているプレッシャーは大きい。僕たちの横には結構な比較対象がいるからね」と RTBF にコメント。

    「レッドブルは昨年レースに勝っているし、ルノーも好調だった。それはプレッシャーだ。でも、ポジティブな部分でもあるし、僕たちは進歩する必要がある」

    昨年、フェルナンド・アロンソのチームメイトとして厳しいF1キャリアをスタートしたストフェル・バンドーンは、個人的にも重要なシーズンになると語る。

    「クルマの理解を深めて、週末にクルマを仕上げるためにはまだやらなければならない仕事がある」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「全ての要素をまとめることができれば、スピードは向上するはずだ」

    「僕たちはシーズンの目標は定めていない。僕としても自分自身に焦点を当ててはいるけど、フェルナンドというリファレンスがいる。去年の結果は期待したものではなかったけど、来年にむけて僕はずっと強くなっている」

    「自分のチーム、エンジニア、サーキットを詳しく知ることができたし、フェルナンドという優れたチームメイトから、必ずしも効率的ではないクルマへの対処方法やシーズン中に問題を管理していく方法などを学んだ」

    マクラーレンは、バルセロナテストの開始に先立ち、2月23日(金)に2018年F1マシン『MCL33』を披露することを発表している。

    ストフェル・バンドーンは、すでにシミュレーターでMCL33を体験している。

    「エンジニアと一緒にシミュレーターで初めて走っているし、新車について多くのことを話し合うことができた」

    「ルノーに変更する2018年マシンの第一印象は素晴らしい。全員がテストを開始して、コース上で自分たちに何が出来るかを確認することにモチベーションを高めている」

    「バルセロナではシーズンがどう展開するかもう少しわかるだろう」

  • ストフェル・バンドーン 「たくさんのポジティブなものを得られた1年」

    ストフェル・バンドーン 「たくさんのポジティブなものを得られた1年」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ホンダで苦戦を強いられた2017年のデビューシーズンからでも“たくさんのポジティブなもの”を得られたと語る。

    2016年に負傷したフェルナンド・アロンソの代役としてF1バーレーンGPで1戦限りのF1参戦を果たしてポイントを獲得したストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンに代わってフルタイムのレースシートに昇格した。

    シーズン序盤はマクラーレン・ホンダの信頼性とパフォーマンス不足に苦しみ、チームメイトのフェルナンド・アロンソに遅れをとったストフェル・バンドーンだが、F1ハンガリーGPでシーズン初ポイントを獲得した後は調子を上げ、シンガポールとマレーシアでは2戦連続で7位入賞を果たすなど、フェルナンド・アロンソと4ポイント差のドライバーズ選手権16位でF1デビューシーズンを終えた。

    「アップダウンのあるシーズンだった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「望んでいたようなシーズンではなかったかもしれないけど、シーズンかたくさんのポジティブなことも得られた」

    「僕たちはクルマを発展させたし、それは来年も続いていくだろう。全てが正しい方向に進んでいる」

    「最終戦で僕たちが注いだすべての努力はシーズン開幕時と変わらないものだった」

    ストフェル・バンドーンは、チームメイトのフェルナンド・アロンソは“最高のリファレンス”だったとし、2度のF1ワールドチャンピオンから知識を吸収することができたと付け加えた。

    「フェルナンドと仕事ができて良いシーズンだった。彼は僕がグリッドで得られる最高のリファレンスだ」とストフェル・バンドーンは語る。

    「彼と一緒に過ごし、彼の週末の組み立て方、チームとのセットアップ作業のやり方、レースへの準備を学べたのはとても良いことだった」

    「多くの経験を積んだし、来年それを生かせることを楽しみにしている」

  • ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」

    ストフェル・バンドーン 「ホンダの問題によって序盤戦は難しかった」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレン・ホンダの信頼性問題によってスピードを上げることに苦労し、シーズン前半のパフォーマンスは“十分ではなかった”と認める。

    2015年にGP2タイトルを獲得し、2016年は日本のスーパーフォーミュラで活躍したストフェル・バンドーンは、2017年にマクラーレン・ホンダでフルタイムのF1昇格が決定し、輝きを見せると予想されていた。

    だが、ストフェル・バンドーンは開幕5戦でQ1を突破することができなかった。その一方でチームメイトのフェルナンド・アロンソは、困難なマシンで果敢な戦いを披露した。

    ストフェル・バンドーンは、シーズン前半に自分が良い仕事ができなかったことを受け入れているが、マクラーレン・ホンダのパッケージの慢性的な信頼性問題とパフォーマンス不足によって状況は悪化したと語る。

    「序盤戦が十分ではないことは自分でもわかっていたけど、多くの問題に取り組んでいた」とストフェル・バンドーンは Autosport にコメント。

    「最終の数戦は間違いなく僕の標準ではなかった。F1での初シーズンだったので、チームやエンジニアとの全体的な関係を築いていく必要があった。僕たちは多くの問題を抱えていたので、それをやっていくのが難しかった」

    「走行時間が増え、ファクトリーで多くの時間を過ごし、データを調べて、シミュレーターで多くの時間を過ごしたことで、状況は少しずと良くなっていった。そのあと、すべてが正しい方向に発展していった」

    マクラーレンは、5月のF1スペインGP後にストフェル・バンドーンの状態を改善させるためにいくつか特別な作業に取り組んだ。

    マクラーレンは、ストフェル・バンドーンをシミュレーターセッションのためにワーキングの本拠地に呼び出し、ドライビングスタイルの適応に取り組み、エンジニアはクルマのセットアップ時にバンドーンのニーズをより重視していった。

    ストフェル・バンドーンは、モナコでQ3に進出。シルバーストンでは予選でフェルナンド・アロンソを上回り、契約延長を確保し、最終的にドライバーズ選手権でアロンソから4ポイント差の16位でシーズンを終えた。

    「モナコ、カナダ、バクーは多くの情報を得ることができた重要な期間だった」トストフェル・バンドーンは説明する。

    「僕もチームも大きな努力を費やし、全てがまとまっていった」

    ジュニアキャリアでは絶えず上位でレースを支配してきたストフェル・バンドーンは、F1で定期的にミッドフィールドでレースをすることは難しい調整だったと認めるが、ホンダからルノーにF1パワーユニットを変更する2018年にはマクラーレンがさらに競争力を増していくことを期待している。

    「望んでいたポジションではなかったのは確かだし、もしろ上位で勝利を争っていたい。過去に成し遂げてきた全てのことを考えれば、それがもっと快適に感じられた場所だ」

    「チームは正しい方向に進んでいると思う。今後、多くの変化があるし、とてもエキサイティングだ。でも、実際の結果という点ではまだ話すのは難しい」

    「F1では予測するのはとても難しい。冬季テストまで待たなければならないし、初テストをやってみなければ、どれくらい良いかはわからない」

  • アラン・プロスト、ストフェル・バンドーンを絶賛 「アロンソより上」

    アラン・プロスト、ストフェル・バンドーンを絶賛 「アロンソより上」

    4度のF1ワールドチャンピオンであるアラン・プロストは、ストフェル・バンドーンを絶賛。もはやマクラーレンのチームメイトであるフェルナンド・アロンソよりも優れたパフォーマンスを発揮してきていると語る。

    「誰もがバンドーンに注目していた。F1に入る前、彼は将来の最も有望な若手の一人として認識されていた」とアラン・プロストは RTBF にコメント。

    「彼はマクラーレンで信頼性問題に見舞われてスタートすることになったし、決してアロンソと同じ機材を与えられていなかった」

    「だが、今ではアロンソと同じレベル、あるいはさらに優れていると思う。彼は完璧な方法で成長を遂げている」

    「優れたエンジンを搭載する来年には彼が効率的で頼もしいドライバーであるかがわかるだろう。アロンソとチームを組むのは簡単なことではないし、バンドーンは落ち着いて、時間をかけていかなければならない。だが、彼にとっては問題ではない思うし、今後数年でトップに立つと思っている」

    一方、ワークスルノーに関してアラン・プロストは「今日、我々はハイパー・テクノロジーの段階にある。だがそれは普通のことだ」とコメント。

    「このようなテクノロジーに我々がほとんど圧倒されてしまった初めてのことだが、それはノーマルなことだ。単にそういったサイクルに過ぎない」

  • マクラーレン、アロンソとバンドーンの関係は良好

    マクラーレン、アロンソとバンドーンの関係は良好

    マクラーレンのドライバーペアの関係は良好なようだ。

    今年、フェルナンド・アロンソ(36歳)とストフェル・バンドーン(25歳)の11歳差の二人がペアを組んだマクラーレン。フェルナンド・アロンソが17ポイント獲得で15位、ストフェル・バンドーンが13ポイント獲得で16位でシーズンを終えた。

    シーズン後半にはストフェル・バンドーンが「アロンソは僕のメンター(指導者)ではない」とあくまでドライバーとして対等な立場であることを強調していたが、二人の関係は良好のようだ。

    ストフェル・バンドーンは30日(木)に自身のInstagramでフェルナンド・アロンソとヘルメット交換をしたことを報告した。

    「初めてのヘルメット交換。僕のコレクションに素晴らしいヘルメットが加わった。ありがとう、フェルナンド!」

    マクラーレンは、今シーズン限りで3年間を戦ってきたホンダとのパートナーシップを解消。2018年はルノーのF1パワーユニットを搭載して『マクラーレン・ルノー』として再スタートを切る。ドライバーはフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンのコンビが2年目を迎える。

  • ストフェル・バンドーン 「次のチャプターのスタートを楽しみにしている」

    ストフェル・バンドーン 「次のチャプターのスタートを楽しみにしている」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1アブダビテスト2日目にマクラーレンのテストを担当。2017年のコース上での作業をすべて終了させた。

    ホンダのエンジンを搭載したマクラーレン MCL32で最後のドライブとなったストフェル・バンドーンは、午前中に前日のフェルナンド・アロンソと同じ場所でスピンを喫して走行時間を失ったものの、最終的に105周を走行して8番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    「全体的に今日はとても良い一日だった。昨日のフェルナンドと同じコーナーでクラッシュしたのはちょっと変な感じだったけどね! でも、総合的には今日は僕とチームにとって非常に生産的な一日だったし、2018年のピレリコンパウンドの最初のフィーリングを得られたのは本当に有益だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「僕たちは多くのテストを完了させて、十分な走行距離を達成し、タイヤの挙動についての理解を深めた。過去数日間は冬の間にデータを分析できるツールを提供してくれたし、来年の良いベンチマークが得られた」

    「これで2017年シーズンのコース上での最終日を迎えた。メカニックやエンジニア、残地のチームメンバーに心から感謝を述べたい。今日、僕のクルマでとても一生懸命に仕事をしてくれただけでなく、チャレンジングではあったけど、シーズン全体を通して本当にプッシュしてくれた。チームの全員が膨大な努力を費やしてきたし、彼らが家族や友人と相応しい休暇を楽しんでくれることを願っている。僕は来年の準備に取り組むためにすぐにファクトリニーに戻るつもりだ。すでに次のチャプターのスタートを楽しみにしている」

    F1ブラジルGP後に予定されていた2日間のテストがセキュリティ上の問題でキャンセルになっていたマクラーレンは、今回のF1アブダビテストでは2台のマシンを走らせることが許されており、もう一台のクルマでは2018年のリザーブドライバーを務めるランド・ノリスが乗り込んだ。118周を走行したランド・ノリスは12番手タイムでセッションを終えている。

    「本当に良い一日だった。118周を走ってかなり疲れているけど、その全てがポジティブだったし、多くの周回数を得ることができて良い気分だ。僕たちは必要としていた全てのことをこなすことができたし、何も問題は起きなかった」とランド・ノリスはコメント。

    「クルマで本格的にロングランをやったのは初めてだったし、ハンガリーテストと比較してコックピットの中で良いフィーリングを得ることに役立ったし、クルマやタイヤについても良い多くのことを学ぶことができた。ペースもかなり良かった」

    「全体的に本当に良い経験になったし、一日に内容についてとてもポジティブに感じている。満足している。エンジニアも満足してくれている。学ぶ必要のあることを学び、一日を通して改善し、本当に楽しむことができた。もう2018年のリザーブドライバーとしての僕の役割が発表されているし、来年の準備のための新車の開発をサポートするために冬の間にチームと仕事をすることを楽しみにしている」

    関連:F1アブダビテスト 2日目:ロバート・クビサが好タイムを記録

  • ストフェル・バンドーン 「ラリーカーを運転しているような気分だった!」

    ストフェル・バンドーン 「ラリーカーを運転しているような気分だった!」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アブダビGPの決勝レースを12位で終えた。

    13番グリッドのストフェル・バンドーンは、スタートで順位を落とし、さらにオープニングラップの最後から2つ目のコーナーでコースオフ。そこでマシンのディフューザーと思われる箇所にダメージを負ったことでドライブするのが困難な状態になった。

    「マシンにダメージが発生している状態だったので、レースは難しいかたちでのスタートとなった。苦しい状況だったし、マシンの一部にかなりの違和感があり、まるでラリーカーを運転しているような気分だった!」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「マシンにはグリップが全くなく、滑るばかりで、大きな問題を抱えているように感じた。従って、最初から非常に厳しいレースだったと思う。第1スティントではいい感触がなく、問題を確認するべくピットストップを予定より早めに実施したものの、それ以降も苦しい状況は続いた。その後、徐々にすべてが少し改善し、ポジションを少し上げたものの、マシンに対する感触はよくならず、本来のスピードからはほど遠いペースだった。なにが問題だったのかを、これから確認する必要がある」

    「今日チェッカーフラッグを受けて、今季を無事終了したことについては、うれしく思っている。今日は完走を目指して自分たちの実力を最大限に出しきったと思うし、あの状況では後続の複数のマシンから自分のポジションを守ることぐらいしかできなかったと感じている」

    「浮き沈みの激しいシーズンだったし、自分たちが望むような結果は出せなかった。技術的な不具合が多発し、グリッド降格ペナルティーも多かったことから、パフォーマンスとコース上での走行時間が大幅に不足していた。一年が幕を閉じることをうれしく思うとともに、来シーズンに新たなスタートを切ることを楽しみにしている。僕たちは来年に向けてやる気に満ちている。やるべきことは多々あるが、新たなチャレンジを楽しみにしている」

    関連:F1アブダビGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン