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  • スズキ、2017年MotoGPマシン「GSX-RR」を発表

    スズキ、2017年MotoGPマシン「GSX-RR」を発表

    スズキは、2017年MotoGPマシン「GSX-RR」を発表した。

    スズキのファクトリーチームのチーム・スズキ・エクスターは29日(日)、セパン・インターナショナル・サーキットで2017年のチーム体制発表会を実施。今年、チームに新加入したアンドレア・イアンノーネとアレックス・リンスが、寺田覚(チームディレクター)、ダビデ・ブリビオ(チームマネージャー)、河内健(テクニカルマネージャー)と共に2017年型プロトタイプマシン、GSX-RRのニューカラーリングを披露した。

    4年間所属したドゥカティから移籍してきたアンドレア・イアンノーネは、「冬の間はリラックスとトレーニングで過ごした。このバイクの第一印象はとても良かった。僕たちは良い仕事した。バイクは非常に特別で、シャーシは非常に良く機能する。僕のライディングスタイルに似ていると思う。チームは家族のようで、ガレージのみんなはいつも笑顔が絶えない。これはライダーにとって重要なことだ」とコメント。

    「このクラスで勝利を挙げることは、非常に難しい。多くのファクトリーとライダーが参戦するけど、僕たちは一緒に最善を尽くす。将来、僕たちは勝利を挙げられることを期待する」

    2年間の中量級を経て最高峰クラスに昇格したアレックス・リンスは、「(バレンシアの転倒による背中の)痛みはもうないから、新たなプロジェクトをスタートさせる準備がある。乗り換えは簡単ではない。バレンシアでは大きなエネルギーを感じた。速く走ることは簡単ではないから、ハードワークが必要だ。一番重要なことは、このスタートにワクワクしていること。ボックスに入ったときは、家族のような印象を受けた。クラッシュした後もみんなが心配してくれ、病院まで来てくれた。ここに居ることが幸せだ。今年は学びたい。速く走りたい。経験を積みたい」と、1年目の目標を語った。

    GSX-RR 車両諸元
    「GSX-RR」は、扱いやすく力強いエンジン特性、燃費性能、耐久性を高い次元で実現する並列4気筒エンジンを搭載。車体は運動性能と空力性能の両面より、車幅を抑えたレイアウトとし、車体剛性、重量バランスの最適化を図っている。
    2017年シーズンに向けては、高いコーナリング性能を維持したまま、加速力をより一層高めるべく、エンジン特性の見直し、電子制御のマッチング、車両寸法の変更を進めた。

    SUZUKI MotoGP 2017

  • スズキ、新型スイフトを発売

    スズキ、新型スイフトを発売

    スズキは、スイフトを全面改良し、2017年1月4日より発売する。価格は1,343,520円〜1,845,720円。

    スイフトは、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売しているスズキの主力コンパクトカー。

    今回全面改良を行なった新型スイフトは、大胆に進化した躍動感のあるスタイルとしながら、歴代スイフトが磨き続けたハンドリング性能のさらなる向上に加え、マイルドハイブリッドや軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」の採用、熱効率の向上によって低燃費を追求した1.2L自然吸気のデュアルジェット エンジンにより、優れた走行性能と燃費性能を両立した。

    また「RSt」には、1.0L直噴ターボのブースタージェット エンジン(無鉛レギュラーガソリン対応)と6速AT採用し、力強い加速感の得られる動力性能と、優れた燃費性能を両立した。

    さらにスズキ初の装備として、単眼カメラとレーザーレーダーによる衝突被害軽減システム「デュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)」を採用。周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能も付加した。前走車との距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)なども装備し、安全装備と運転をサポートする機能を充実させるなど、全ての面において大幅な進化を実現した。

    新型スイフトは、個性的なデザインと高い走行性能でスズキのブランドを牽引する代表的なグローバルコンパクトカーとして日本より発売し、今後輸出をはじめ海外での生産・販売を計画している。

    SUZUKI SWIFTスズキ スイフトスズキ 新型スイフト

  • 【MotoGP】 スズキ:日本GP 決勝 レポート&ライダーコメント

    【MotoGP】 スズキ:日本GP 決勝 レポート&ライダーコメント

    チームスズキエクスターのマーベリック・ビニャーレスは日本GP決勝で、3位表彰台を獲得。チームメイトのアレイシ・エスパルガロは彼にとって今季ベストリザルトとなる4位でフィニッシュした。

    このポジティブなレース結果はスズキにとって、特別な週末を祝う記録となった。なぜならば今から54年前の1962年10月14日、エルンスト・デグナーがスズキRM62を駆って勝利し、スズキにとって最初の世界タイトルを獲得した記念すべき週末でもあるからだ。

    ビニャーレスにとってGP参戦100戦目となる今回のレースは、予選7番手からスタートし、その後は自ら立てたレース戦略を忠実に実行した。今朝のウォームアップセッションでチームがレースに向けて仕上げたマシンのパフォーマンスを最大限に発揮させながら、高いアベレージで走り続けることを第一とし、レース前半はタイヤを温存し、その後チームメイトをパス。最終的に3位表彰台を獲得した。

    非常にポジティブな週末を過ごしていたアレイシにとって、4位という結果は十分な功績と言える。彼のパフォーマンスはセッションごとに、より高いレベルへと進化し、レースは最初から最後まで、このクラスのトップライダーたちの中に割って入り、彼らを上回る走りを見せ、アグレッシブなライディングでゴールまで走り続けた。その結果、アレイシにとって今季ベストリザルトとなった。

    マーベリック・ビニャーレス (予選7番手、決勝3位)
    「この表彰台獲得はとてもハッピーだよ。嬉しい理由というのは二つあって、一つ目は、チームが昨日からマシンに施してくれたセットアップが非常に良いものとなり、昨日よりもはるかに攻めきる走りができるようになったからなんだ。このことというのは、僕たちのポテンシャルがまだまだたくさんの伸びしろがある、ということを意味している。二つ目は、このレースで僕はとても知的なレース戦略を立て、それをしっかりと実行できたという手応えがあるからなんだ。レースは、できればスタートで大きくジャンプアップしたかったけど実際にはそれができなかったんだ。でもそこで焦らず、レース終盤に向けてタイヤをマネージメントできるよう、無理なライディングをしてタイヤを消耗させないように心がけるように切り替えたんだよ。アレイシと良いバトルができたし、最終的に彼をパスし、できればさらに前をキャッチアップして2位をねらいたかったけど、それをするにはアレイシを捕まえるのが遅すぎたかな。でもこの表彰台獲得は、多くのファン、そしてスズキのファクトリーで働く従業員の方々の前でそれが果たせたということで、とてもエモーショナルだよ。日本のファンはいつも本当に全力で応援してくれるから、このレースは毎年とても楽しみにしているし、その応援に結果で応えようといつも思っているんだ。そういう意味で、この3位表彰台は本当に本当に嬉しいよ。ミンナ、ドウモアリガトウ!」

    アレイシ・エスパルガロ (予選6番手、決勝4位)
    「最終的なリザルトにちょっとガッカリだよ。もっと良い結果を期待していたからね。なぜならば、この週末はずっとポジティブなセッションを展開することができていたんだ。我々はとても良い仕事ができているという手応えがずっとあったし、最終的には僕が望んでいたようなマシンに進化させることができたんだ。そしてそれは、今シーズンで初めてのこと。レース序盤は非常に接近したトップグループに加わることができ、最後までそこで走り続けようとトライしたんだけど、最終的には4位でチェッカーだった。とは言え、今季最高位のリザルトだし、僕はこの結果を誇りたいと思っている。次のレースは来週だから、この気持ちを切らさずにしっかりと集中し、ポジティブな状態を維持しながら最終戦までしっかりと戦っていくつもりだよ。」

    河内 健 (テクニカルマネージャー)
    「この日本GPで表彰台獲得できたということは、我々にとって特別な意味を持ちます。なぜならば、このレースはホームGPであり、ファクトリーの仲間、そして多くのファンの前で、我々のパフォーマンスの高さを証明できたからです。昨日までマーベリックはセッティングに関して苦戦を強いられていましたが、今朝のウォームアップセッションでマシンのセットアップに関して抱えていた問題を解決できました。それが良い結果につながりました。アレイシはこの週末、本当に素晴らしい仕事をし、良い結果をチームにもたらしてくれました。最終的に表彰台へたどり着くことはできませんでしたが、この週末ずっと、我々にとってとてもポジティブな時間にしてくれました。チーム全員がとてもハッピーです。我々は次戦フィリップアイランドに向け、さらにマシンを進化させたいと考えています。なぜならば、フィリップアイランドは我々のマシンにとってとても相性の良いコースだからです。シーズン最後までより多くの表彰台獲得を目指し、引き続きトライし続けていきたいと考えています。」

    関連:MotoGP 日本GP 結果:マルク・マルケスが優勝でタイトル獲得!

  • 【MotoGP】 スズキ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント

    【MotoGP】 スズキ:日本GP 予選 レポート&ライダーコメント

    アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスは明日のMOTUL日本GPの決勝に向けた予選を終え、2列目と3列目からそれぞれスタートすることとなった。二人のGSX-RRライダーは今日のFP3で5番手、6番手に付け、Q2にストレートイン。Q2で積極的にアタックし、エスパルガロ6番手、ビニャーレス7番手で予選を終えた。

    エスパルガロにとってポジティブな日となった日本GP二日目は、朝のFP3で既に5番手と上位に付け、そこからコンスタントに速いラップを刻み続けた。

    エルパルガロのGSX-RRは昨日のデータを基に施したセットアップが効果を発揮し、マシンに対して良いフィーリングを得たことから自信を持ってコースを攻めることができ、着実な進化、特にリヤに関してのフィーリングの飛躍的向上を遂げることに成功した。これが予選での走りをサポートし、1分44秒494というタイムを予選でマークし、セカンドロウに付けた。

    一方のビニャーレスにとっての日本GP二日目は、やや難しい一日となってしまった。今日の朝のセッションでは進化を見せ、FP4では試したかったこともトライでき、良いセッションとなったのだが、期待した最終セッションにすることはできなかった。彼のレースはいつもアグレッシブなもので、明日もスタートから全力でコースを攻め続ける姿を見せてくれるはずだ。

    アレイシ・エスパルガロ
    「この週末はここまでずっと、ハッピーに過ごせているよ。正直言って、時間が進んでいくごとに良くなると期待していて、ファーストロウに並べるのではないかという手応えもあったのだけれど、セクター1で少しうまく走れないところがあり、ラップタイムをさらに引き上げることはできなかった。でも、去年はポールタイムから少し離されてしまっていたけど、去年のタイムよりもコンマ5秒速いタイムを刻むことができており、とてもハッピーだよ。FP4でのペースはとても良く、今まで経験してきた中でもとても良いセッションだったよ。そう、本当に満足しているんだ。リヤタイヤについてはもう決めているけど、フロントに関してはまだちょっと決めかねている。明日のフリー走行でそのあたりをチェックし、チョイスするつもり。ブレーキング時のマネージメントがレースでは重要で、特にこのサーキットはハードブレーキングを多用するのでブレーキは高熱になり、これは我々にとって重要なポイントになる。僕は身長が高いから体重もあり、ブレーキの問題は他のライダーよりも重要になるんだ。ブレーキ温度をうまくマネージメントする必要があり、決勝ではできるだけ他のライダーの後ろに付かず、前を開けた状態で空気をブレーキに当てられるように心がけなければならないね。」

    マーベリック・ビニャーレス
    「今日の予選は私が期待していた形にはならなくて残念だよ。僕たちのポテンシャルを考えると、7番手という位置は後ろ過ぎると思う。朝のセッションでいくつかの改善を図ることができ、ペースはとても良くなった。でも予選の時に試したセットアップが期待を少しはずれてしまい、タイムアップできずに終わってしまった。そのために良いフィーリングが得られず、ポジティブな予選結果にすることができなかった。でも僕はこのコースに対して自信があるので、明日のフリー走行では着実な進化を遂げられると信じているんだ。戦略はシンプル。スタートで飛び出し、可能な限り順位を上げること。なぜそういうことが言えるかというと、ペース自体は安定していて速いからだよ。」

    ダビデ・ブリビオ (チームマネージャー)
    「今日の予選は我々にとって、より良いレベルに到達できるということを証明するセッションとなりました。アレイシはすべてのセッションで進化を遂げ、FP4終盤には十分に暖まったタイヤでエクセレントなタイムを刻んで見せ、さらに上のレベルを目指しました。マーベリックは彼にとってベストなセットアップを最後まで見つけられず、不完全燃焼な一日になってしまいました。しかしながら、我々はセカンドロウ、サードロウに付けており、我々はさらなるハードな作業を続けていきます。もしアレイシが、彼自身がFP4で見せた良いペースを決勝で保つことができ、マーベリックが本来の速さを見せることができるセットアップをすることができれば、二人のライダーはいいレースをしてくれるものと信じています。決勝でより良い走りを二人ができるように、今夜我々はハードな作業を続け、明日のレースに向けた準備を進めていきたいと思います。」

    関連:MotoGP 日本GP 予選:バレンティーノ・ロッシがポールポジション!

  • トヨタとスズキ、業務提携に向けた検討を開始

    トヨタとスズキ、業務提携に向けた検討を開始

    トヨタとスズキは、両社の協力関係の構築に向けた検討を開始することを決めたと発表した。

    自動車業界は、従来の自動車そのものの開発技術にとどまらず、環境や安全、情報等の分野において先進・将来技術の開発が求められるなど、取り巻く環境がこれまでにない速さで、大きく変化している。また、こうした分野では、個別の技術開発に加えて、インフラとの協調や新たなルールづくりを含め、他社との連携の重要性が増してきている。

    スズキは、軽自動車を中心に、価格競争力の高いクルマをつくる技術を一貫して磨いてきたが、先進・将来技術の開発に課題を抱え、危機感を持ってきた。一方のトヨタは、環境や安全、情報等に関する技術開発に取り組んでいるが、欧米各社よりも仲間づくり、標準づくりの面で遅れている。

    今回、両社が抱える課題を解決するためには、業務提携が有効であると考え、検討を開始することにした。今回の検討は、両社間で公正かつ自由な競争が行われることを前提として、進めることになる。なお、この提携の構想は両社以外にもオープンなスタンスであり、将来的には標準化にもつながるものと考えている。

    スズキの鈴木修会長は、「トヨタは業界トップの企業であり、また、あらゆる先進技術、将来技術を手がける最も信頼できる会社。今回こうしてトヨタとの協業に向けて協議を進められることになり、大変ありがたい。豊田章一郎名誉会長にまず相談させていただき、豊田章男社長にも協業に関心を示してもらい、大変感謝している。スズキの将来のためにもしっかりと協議に臨んでいく」と語った。

    トヨタの豊田章男社長は、「自動車業界を取り巻く環境が大きく変わる今、生き抜くために必要なのは『変化に対応する力』。個別の技術開発に加えて、同じ志をもった仲間づくりが重要となってきている。『もっといいクルマ』づくりと自動車産業の発展に役立つ取り組みであれば、我々は常にオープンな姿勢で検討したいと考えている」と語った。

  • スズキ、新型アルトワークスを発売

    スズキ、新型アルトワークスを発売

    スズキは、新型「アルト ワークス」を12月24日より発売する。

    新型「アルト ワークス」は、2016年次 RJC カー オブ ザ イヤー、2015‐2016日本カー・オブ・ザ・イヤー スモールモビリティ部門賞を獲得した「アルト」の派生モデル。5速マニュアルトランスミッションを設定し、専用のチューニングが施される。

    新型「アルト ワークス」は、気持ちの良い本格的な走りで好評な「アルト ターボRS」をベースに、「クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目指し、さらなる走行性能の向上を図った。

    新たに専用開発したショートストロークの5速マニュアルトランスミッションと専用チューニングの5速オートギヤシフト(5AGS)を設定。最大トルクを向上させたターボエンジンと組み合わせ、より力強く胸のすく加速性能を実現した。「アルト ターボRS」に採用した補強を加えた高剛性の車体はそのままに、引き締まったセッティングの足回りと、高いホールド性を発揮する専用レカロ製フロントシートにより、クルマを操る楽しさ、走りを追求した。

    さらに、WORKSロゴをあしらったフロントバンパーアッパーガーニッシュやボディーサイドデカール、足元を引き締める黒のホイール、赤のフロントブレーキキャリパーなどを備えた外観に、シルバーと赤を効果的に配した黒基調のスポーティーな内装を採用し、走りへの期待を高めるデザインとした。

    新型「アルト ワークス」の特長

    (1)ワークス専用チューニング
    専用開発のショートストローク 5速マニュアルトランスミッション
    ・1速から4速をクロスレシオ化し、エンジンのトルクの厚い回転域でつながりの良いギヤ比とすることで、スポーティーな走りとシフトチェンジすることの楽しさを追求。
    ・ショートストロークシフトとシフトノブ位置の最適設計により、軽快なシフト操作を実現。
    ・操作荷重を専用設計してダイレクトで節度感のあるフィーリングを実現。

    よりダイレクトな走りを実現する専用チューニングのAGS
    ・スポーティーな走行に適した専用の変速制御を採用し、よりダイレクトな加速を実現。
    ・スポーツドライビングがより楽しめる5速マニュアルモード付パドルシフトを装備。

    最大トルクを向上し、力強く胸のすく加速性能を実現するターボエンジン
    ・最大トルクを「アルト ターボRS」の98N・mから100N・mへ高め、より力強いトルクを実現。*最大トルク(ネット):100N・m<10.2kg・m>/3,000rpm
    ・アクセルレスポンスを高め、アクセル操作にダイレクトに反応する加速フィーリング。
    ・ターボ過給圧の高さに応じて色が白から赤に変化するブーストインジケーターをメーター内に装備。

    スポーティーなハンドリングを実現する、専用チューニングを施したサスペンション
    ・ステアリング操作に対しさらにキビキビとリニアに応答する操作性、ロールスピードを低減しコーナリング時の挙動変化をさらに抑えた安定性、より手応えのあるダイレクトな操舵感を目指した専用チューニングの足まわり。
    ・ホイールリム幅を拡大し、曲がり易さを向上させた15インチアルミホイール。
    ・より高い操縦安定性、接地感、応答性を実現する専用チューニングのKYB製ショックアブソーバー。

    高いホールド性を発揮する専用レカロ製フロントシート
    ・スポーティーな走行時に体をしっかり支える専用レカロ製フロントシート。

    (2)走りへの期待を高めるデザイン
    エクステリア
    ・ブラックメッキヘッドランプ
    ・カーボン調フロントバンパーアッパーガーニッシュ「WORKS」
    ・フロントバンパーロアガーニッシュ[ガンメタ]、リヤバンパーロアガーニッシュ[ガンメタ]
    ・ボディーサイドデカール「WORKS」
    ・15インチアルミホイール[ブラック塗装]
    ・フロントブレーキキャリパー[レッド塗装]
    ・車体色は、力強い印象の「スチールシルバーメタリック」をはじめ、全4色を設定。

    インテリア
    ・本革巻ステアリングホイール[レッドステッチ]
    ・エアコンサイドルーバーリング[サテンメッキ調]、エアコンセンタールーバー[サテンメッキ調]
    ・シフトブーツ[レッドステッチ]
    ・ステンレス製ペダルプレート
    ・レカロシート(フロント)

    スズキ 新型アルトワークス アルトワークス

  • スズキ、2016年型MotoGPマシン「GSX-RR」を発表

    スズキ、2016年型MotoGPマシン「GSX-RR」を発表

    スズキは17日、イタリア・ミラノで開催中のEICMAインターナショナルモーターサイクルショーで、MotoGP オフィシャルファクトリーチームの2016年度計画を発表。来季投入する2016年型のプロトタイプマシン、GSX-RRを初披露した。

    取締役専務役員で二輪事業本部長の望月英二は、「MotoGP世界選手権において、アレイシ・エスパルガロ、マーベリック・ビニャーレスと共に栄光に向けて闘い続けます」とコメント。

    「ダビデ・ブリビオの指揮の下、マーベリックは新人王を獲得しました。アレイスの熱狂的なライディングスタイルは、幅広い拍手を得ました」

    「我々は、マーベリックとアレイシがトップライダーたちと競争するためにGSX-RRマシンを生産します」

  • MotoGP:スズキ、復帰後初ポールポジション獲得

    MotoGP:スズキ、復帰後初ポールポジション獲得

    MotoGP 第7戦カタルーニャGPの公式予選が13日、バルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われ、ランク11位のアレイシ・エスパルガロが週末2度目、今季4度目のトップタイムをマーク。昨年6月の第8戦TTアッセン(ウェットコンディション)以来キャリア2度目のポールポジションを奪取して、今季復帰したスズキに2007年6月の第9戦TTアッセン(クリス・バーミューレン)以来となるトップグリッドをもたらした。

    気温25度。路面温度42度のドライコンディションの中、フリー走行総合2番手のエスパルガロは、フリー走行4で1分42秒台を7回記録して、0.536秒差の6番手。公式予選2は、サーキットベストラップ(1分40秒893)を更新する1分40秒546の1番時計を刻んだ。

    フリー走行3で初めて最速時計を刻んで、フリー走行総合1番手に進出したマーベリック・ビニャーレスは、フリー走行4で1分42秒台を2回記録して、0.728秒差の10番手。公式予選2は、0.083秒差の2番手に入り、最高峰クラスで初めて1列目を獲得。

    フリー走行総合3番手のホルヘ・ロレンソは、フリー走行4で1分42秒台を6回記録して、0.601秒差の8番手。公式予選2は、0.100秒差の3番手に入り、4戦連続5度目の1列目を確保。

    フリー走行総合5番手のマルク・マルケスは、フリー走行4で1分42秒台を10回記録して、0.120秒差の2番手。公式予選2は、0.208秒差の4番手。

    フリー走行総合4番手のアンドレア・ドビツィオーゾは、フリー走行4で1分42秒台を6回記録して、0.536秒差の5番手。公式予選2は、0.361秒差の5番手。

    フリー走行総合11番手のダニ・ペドロサは、フリー走行4で1分42秒台を3回記録して、0.251秒差の3番手。キャリア初めての公式予選1は1番手に入り、公式予選2は、0.382秒差の6番手。

    フリー走行総合7番手のバレンティーノ・ロッシは、フリー走行4で1分42秒台を11回記録して、0.500秒差の4番手、公式予選2は0.512秒差の7番手。フリー走行総合10番手のブラドリー・スミス、フリー走行総合8番手のカル・クラッチロー、フリー走行総合9番手のヨニー・エルナンデェス、フリー走行総合6番手のポル・エスパルガロが続いた。

    フリー走行総合12番手のアンドレア・イアンノーネは、フリー走行4で1分42秒台を7回、1分41秒台を1回記録して、今季5度目の1番時計。今季2度目の公式予選1で2番手に入り、公式予選2では、0.978秒差の12番手。

    フリー走行総合14番手のエクトル・バルベラは、公式予選1で3番手に入り、今季6度目となるオープンオプションの最高位に進出。

    フリー走行総合22番手のカレル・アブラハムは、フリー走行4で今季4度目の転倒を喫した際に左足の第2中足骨を骨折。精密検査と治療のために近郊の病院に搬送され、公式予選1を欠場した。

  • スズキ、MotoGPチーム名を「Team SUZUKI ECSTAR」に決定

    スズキ、MotoGPチーム名を「Team SUZUKI ECSTAR」に決定

    スズキは、2015年シーズンより復帰するMotoGPクラスに参戦するチーム名を「Team SUZUKI ECSTAR(チームスズキ エクスター)」に決定した。2015年3月29日に決勝レースが行われる、第1戦カタールGPより参戦する。

    「チームスズキ エクスター」は、新開発の並列4気筒エンジンを搭載した新型レーサー「 GSXジーエスエックス – RRダブルアール 」を投入し、昨年MotoGPクラスで年間7位のアレイシ・エスパルガロ(スペイン)と、Moto2クラスからステップアップしたマーベリック・ビニャーレス(スペイン)の2名体制で参戦する。

    スズキの望月英二(取締役専務役員 二輪事業本部長)は、「2015年シーズンより、いよいよスズキは二輪車レースの世界最高峰であるMotoGPに復帰します。高次元の競争を通じて高い技術を磨き、量産車へのフィードバックと世界のスズキのお客様との交流を積極的に図ります。私たちはレースや製品を通じて、世界中のお客様の満足度向上へ更にチャレンジしてまいります。「チームスズキ エクスター」への応援をお願いいたします。」とコメントした。

    「エクスター(ECSTAR)」は、1984年より販売しているスズキ純正の高性能エンジンオイル製品の名称で、日本を中心に販売、輸出してきた。

    このたび「エクスター」誕生30年とMotoGP参戦を機に、スズキ純正オイル・ケミカル製品の世界統一ブランドとして制定し、MotoGPのチーム名とすることで世界的な認知度の向上を図り、欧州を皮切りに海外代理店へ高品質、信頼のブランドとして展開する。

  • MotoGP:スズキ、最終戦にワイルドカード参戦

    MotoGP:スズキ、最終戦にワイルドカード参戦

    2011年の最終戦を最後にMotoGPを休戦していたスズキが、ワイルドカードとして3年ぶりに復帰。昨年からプロジェクトに合流し、今年はテストライダーに専従していたド・プニエが2年間の集大成として、開発中のプロトタイプマシンを実践で走らせる。

    2015年に最高峰クラスへ復帰が決定しているスズキのファクトリーチームは、今週末にリカルド・トルモ・サーキットで開催される最終戦バレンシアGPにワイルドカードとして参戦。2011年11月の最終戦バレンシアGP以来3年ぶりのレースに、テストライダーとして起用したランディ・ド・プニエが、開発中のプロトタイプマシンを走らせる。

    4週間前の10月15日から3日間、当地でプライベートテストを実施して、データを収集したド・プニエは、1年ぶりとなるレースを前に、「待ち切れない。レースが恋しかった。ワイルドカード参戦というアイデアはエキサイティングだけど、シーズンファイナルのペースを掴むのは難しい。プレッシャーはない。何が起ころうと僕の将来に変更はない。僕にとって、このレースはプレミアムなんだ。」とコメント。

    「お気に入りのトラック。大きなトラックではないけど、非常にテクニカル。個人的には高速トラックを好むけど、快適さを感じる。それに僕たちが把握していた路面が舗装されて、トラックコンディションが改善された。スズキにとってグッドなトラックなのかは分からないけど、トラックが好きだから、これはポジティブなことだ」

    昨年からスズキのプロジェクトに加わり、テストライダーとして2年間の集大成となる今週末のワイルドカード参戦するランディ・ド・プニエは、来年はテストライダーを継続しながら、スーパーバイク世界選手権に初参戦する。

    「今年の僕の役割は重要だった。ゼロからバイクを開発した。来年バイクはレギュラーライダーたちが開発作業を進めて行き、僕はタイヤのフィーリングを伝えて行くことになる。異なる作業になるけど、興味深い。誰もがMotoGPマシンを走らせることを夢に見る。将来、何をもたらしてくれるのか決して分からないから、MotoGPに関わり続けることは僕にとっては完璧だ。34歳になるけど、年寄りではない。もし、ある日復帰する機会が来れば、復帰しよう。」

    スズキは、復帰1年目の2015年にオープンオプションで最高位に進出するアレイシ・エスパルガロとMoto2クラスで新人王を獲得して、ランク3位に進出するマーベリック・ビニャーレスを起用する。

    「正直、チームの一員になりたかったという気持ちはある。スズキはMoto2クラスのヤングライダーを選択した。ビニャーレスのシーズンを見れば、それは正しい決断だと思う。これ以上何も言うことはない。アレイシは昨年CRTで素晴らしいシーズンを過ごして、今年才能を開花させた。成長を続けているライダーだ。もし、僕と同等かレベルの低いライダーが起用されていたら、がっかりしていただろう。」

    「しかし、スズキは僕に対して何も約束してくれなかった。彼らは2015年と2016年に向けて、最善のチームを結成したと考え、僕は彼らの選択を尊重する。僕はスズキのファミリーを継続する。将来何か起こるか分からない。来年、そして将来に向けて、この2年間の全ての仕事が役立つことを期待する」