タグ: スズキ

  • スズキ、2015年のMotoGPライダーを発表

    スズキ、2015年のMotoGPライダーを発表

    スズキは30日、ドイツ・ケルンで開催されている二輪車の国際見本市「インターモト」のプレスカンファレンにおいて、MotoGPクラスに2015年より参戦することを発表した。

    2012年より参戦を一時休止していたが、昨年6月17日、第6戦カタルーニャGP後にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストの直前に、2015年より最高峰クラスに復帰することを発表。参戦車両、GSX-RRの開発と成熟を図る目的で、テストチームを編成して、チャンピオンシップの開催地で積極的にテストを実施した。

    復帰1年目は、アレイシ・エスパルガロとマーベリック・ビニャーレスを起用。テストチームのチームマネージャーを務めるダビデ・ブリビオがチームマネージャーに就任。

    2015年の参戦に先立ち、11月の最終戦バレンシアGPにワイルドカードとして参戦することも発表された。

  • スズキ、新トランスミッション「オートギヤシフト」を開発

    スズキ、新トランスミッション「オートギヤシフト」を開発

    スズキは、マニュアルトランスミッションの利点とオートマチックトランスミッションの利点を両立させた新トランスミッション「オートギヤシフト(Auto Gear Shift)」を開発したことを発表した。

    オートギヤシフトは、新5速マニュアルトランスミッションに、クラッチ及びシフト操作を自動で行う電動油圧方式アクチュエーターを搭載した新開発のオートメイテッドマニュアルトランスミッション(Automated Manual Transmission:AMT)である。

    オートギヤシフトは、アクチュエーターとコントローラーを一体化し、トランスミッションに直付けする事で作動系の一体性を図り、またクラッチおよびシフトとエンジン協調の制御を工夫することでシフトの円滑化を実現した。

    基本機構がマニュアルトランスミッションのため、燃費性能はマニュアルトランスミッションと同等であり、さらにコンピューターにより最適に制御されたギヤチェンジ操作が低燃費走行に貢献する。また、ドライバーによるクラッチペダル操作及びシフト操作が不要となるほか、発進時のクリープ機能を備えており、車庫入れ時や渋滞時にも容易な運転を可能にする。

    運転を楽しみたいときはマニュアルモードを選択でき、マニュアルトランスミッション同様ドライバーによる任意のタイミングでのシフトチェンジが可能となる。マニュアルトランスミッションのダイレクトなドライブ感との相乗効果で、運転の楽しさを提供する。

    スズキは、2月5日よりインドで開催されるデリーオートエキスポにおいて、オートギヤシフトを搭載した新型車を公開する。

  • スズキ、2015年のMotoGP復帰にむけてテストを実施

    スズキ、2015年のMotoGP復帰にむけてテストを実施

    2015年より復帰するスズキは、ホンダとヤマハと共に、第17戦日本GPの開催地、ツインリンクもてぎで2日間のプライベートテストを実施した。

    スズキのテストチームは7日、ツインリンクもてぎで実施した2日間のプライベートテストを終了。開発ライダーのランディ・ド・プニエと青木宣篤が、開発車両の1000cc並列4気筒GPレーサーを走らせた。

    6月17日に2015年より復帰することを発表した後、技術開発と熟成を図る目的で、カタルーニャ・サーキットとモーターランド・アラゴンでテストを実施。テストライダーに指名したド・プニエを再び日本に招集して、6日からテストを開始すると、初日は雨に見舞われたが、2日目は朝から好天候に恵まれた中、午前に2度の転倒を喫したが、午後には仕様が異なる2タイプのシャーシを検証して、今後のテストプログラムを継続するシャーシを選出した。

    5月23日と24日に当地で初走行を実施した際に記録したラップタイムを更新できず、1分48秒6を記録したランディ・ド・プニエは「今回のテストは天候に恵まれなかった。昨日は一日中ボックス内で待機。今日は路面温度が上昇して、すごくスリッピーになり、グリップは良くなかったけど、準備された仕様違いのシャーシから良い方向性が見つかった」とコメント。

    「タイヤの接地感が良く、コーナーの進入が良いから、来月のミサノでは、今回選出したシャーシを使用する。セッション終盤に雨が降り始めてしまい、ラップタイムを伸ばすことができなかったけど、全体的は満足している」

    スズキの開発チームのチームマネージャー、ダビデ・ブリビオは「今日は開発プログラムにおいて良い1日となりました。複数のセッティングにトライする機会となり、異なるコンディションでバイクの挙動をより良く理解することに努めました。気象状況により難しさがありましたが、準備されたシャーシから1つを選択しました。将来のテストに向けて、それを継続して使用します。その一方で、我々のエンジニアたちは今後の開発に向けて情報を収集しました」と今後の方向性が決定したことを説明した。

    スズキのテストチームは、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンセリで開催される第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP後に予定されている16日のオフィシャルテストに参加。当地に延滞して、18日までテストを実施する。

  • ケータハム、セブンの入門モデルにスズキ製エンジンを搭載

    ケータハム、セブンの入門モデルにスズキ製エンジンを搭載

    ケータハムは、発売を予定している同社を代表するスポーツカー『セブン』の入門モデルにスズキ製の660cc 3気筒エンジンを搭載することを発表した。

    ケータハムは、最も軽量なセブンを作るとう目標を達成するためにスズキが理想的なパートナーだったと説明。トランスミッションもスズキ製の5速ギアボックスが搭載される。

    ケータハム・カーズのグレアム・マクドナルドCEOは「重要なのはエンジンサイズではありません。我々のバロメーターは、笑顔になれるかということにあります。我々の新しい入門モデルにとっての決まり文句になると思っています」とコメント。

    「スズキは、非常に効率的なエンジンでコンパクト車両を生産することにおけるリーダーです。それは共有された情熱です。我々は、とりわけ軽量なパワートレーンを必要としてはいましたが、全てのセブンに共通す固有のキャラクターに合ったユニットでなければなりませんでした。ありがたいことに、多くのハードワークにより、我々は見事に働くパッケージを得ました」

    「セブンの喜びを蒸留されたカタチで提供することがこのクルマへの我々の意向です。新しい入門モデルは、これまでよりも軽く、安価で、最も経済的で、手の届きやすいモデルです」

    「神経質ではなく、運転しやすく、ニュートラル、しなやかな乗り心地を与えるように設計されつつ、セブンに期待されているスポーツ性とスピードを兼ね備えています」

    セブンの新しい入門モデルは、1万7000ポンド(約255万円)以下の価格で今年8月に発表される予定。2013年末までにデリバリーがスタートするという。

    スズキは「我々にとって非常に興味深く、ユニークなプロジェクトでした。軽量で少量生産のスポーツカーで評価されているケータハムに我々のパワートレインを供給することは、我々の“スポーティ”なブランドイメージを強化すると思っています」と述べた。

  • スズキ 「2015年からのMotoGP復帰への変更は規約への対応」

    スズキ 「2015年からのMotoGP復帰への変更は規約への対応」

    スズキのテストチームのチームマネージャーを務めるダビデ・ブリビオは、MotoGPへの復帰を当初予定されていた2014年から1年遅れの2015年に変更したことに関して、レギュレーションでECUハードウェアが三菱電機製からマニエッティ・マレリ製に変更されることが主な理由だったと説明した。

    スズキは17日(月)、2015年からMotoGPに復帰することを発表。カタロニア・サーキットで実施されたオフィシャルテストでプロトタイプマシンをシェイクダウンさせた。

    ダビデ・ブリビオは「スズキは、開発には時間が必要と考えました。レギュレーションにおいて、新たなECUの使用と燃料制限という非常に重要な変更が幾つかあります。MotoGPクラスに参入すること、チャンピオンシップの主導権を握る大変強力なライバルたちと対戦することは、簡単なことではありません」とコメント。

    「我々はしっかりとそれらの準備を整えたいです。1年間は仕様を決断し、バイクを調整することにおいて、大変有効となります。そのような理由から1年遅らせることを決断しましたが、スズキが復帰することを発表したことは、大変、大変重要で、大変ポジティブなことだと思います」

    現在開発中のプロトタイプマシンは、三菱電機製のECUエンジンコントロールユニットを使用。最高峰クラスでは、2014年からマニエッティ・マレリ製のハードウェアを使用することが義務付けられている。

    「現在は歴史的にパートナーである三菱製のECUで走行しています。今後は当然レギュレーションにより、マニエッティ・マレリに変更しますが、この装置は届いたばかりで、電子制御の担当者たちは検証し、理解に努めます。」

    「今年の末には、マニエッティ・マレリ製のハードウェアで走行できることを期待し、2014年にはこの技術の開発に向けて、使用できることを期待します」

    関連:スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

  • スズキ、MotoGP合同テストでプロトタイプマシンをシェイクダウン

    スズキ、MotoGP合同テストでプロトタイプマシンをシェイクダウン

    スズキは、カタロニア・サーキットで実施されたMotoGP合同テストに参加。開発中のプロトタイプマシンをシェイクダウンさせ、トップからコンマ7秒差の8番手タイムを記録した。

    スズキは17日(月)、2015年からMotoGPに復帰することを発表。より実戦的なテストを行うためにテストチームを編成し、カタロニアで行われた合同テストに参加した。

    気温30度。路面温度41度のドライコンディションの中、スズキは、青木宣篤が挙動を確認した後、ランディ・ド・プニエが本格的なテストを開始。合計で最多の73ラップを周回すると、1分44秒台を17回、1分43秒台を8回、1分42秒台を4回記録して、0.772秒差の8番手に進出した。

    トップタイムを記録したのは、直前に開催された第6戦カタロニアGPで優勝したヤマハのホルヘ・ロレンソ。14時前から走行を開始すると、54ラップを周回。1分42秒台を30回、1分41秒台を3回記録して、1分41秒904最速タイムを記録した。

    スズキ MotoGP スズキ モトGP SUZUKI MotoGP

    関連:スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

  • スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

    スズキ、2015年のMotoGP復帰を正式発表

    スズキは、2015年からMotoGPに復帰することを正式発表した。

    ズキは2012年以降MotoGPの参戦を休止していたが、このほど、より実戦的なテストを行うためにテストチームを編成し、カタロニア(スペイン)で行われる合同テストに参加する。

    今後は、各国のサーキットで走行テストを行いながら技術開発と熟成を図り、2015年よりMotoGPに参戦する。

    スズキは「MotoGPのレース活動を通して得られる技術を量産車開発に還元し、より魅力的な商品の開発を進めていく」と述べた。

    2013年に欧州で実施するテストチームには、チームマネージャーにダビデ・ブリビオ、開発ライダーにランディ・ド・プニエが就任。

    欧州での初テストとなるカタトニアでのオフィシャルテストでは、ランディ・ド・プニエと青木宣篤が、1000cc並列4気筒のプロトタイプマシンをシェイクダウンさせる。

  • スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて開発を継続

    スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて開発を継続

    スズキは、2014年のMotoGP復帰にむけてマシンの開発を継続。ランディ・ド・プニエがもてぎでのプライベートテストに参加することが明らかになった。

    まだスズキはMotoGP復帰をコミットしていないが、2014年に復帰することは長く噂されている。

    イギリスの専門誌 MCN は、スズキが2月に国内で初テストを実施したと報道。

    2014年に復帰を目指すスズキは、欧州出身のライダーを加え、2013年シーズン中にオフィシャルテストを含めて欧州で5度のテストを予定していると伝えている。

    スペインの専門サイト Motoworld によると、スズキのテストライダーを務める青木宣篤がツインリンクもてぎでのプライベートテストで走らせた2014年マシンは、エキゾーストの数が2つから1つに縮小され、フェアリングの右側に見られたスターターアクセスドアがなくなり、ヤマハM1と似たようなエンジン音だったと報道。

    同サイトは、ダビデ・ブリビオがスズキの指揮を執り、第一候補にカル・クラッチローを指名。パートナーにはアレックス・エスパルガロを有力候補に挙げている。

    またパワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのランディ・ド・プニエは、第4戦フランスGP後、来季の復帰を予定するスズキのプライベートテストに参加するため、20日に日本に向けて出発することを明かした。

    ランディ・ド・プニエは、「明日、スズキのテストをするために日本に行く。今日のレースを直ぐに忘れられるから、僕にとっては良い。僕にとって良い経験となる。良い仕事がしたい」と、噂されていたプロジェクトの参加を明かした。

    またMotoGPを運営するドルナスポーツでイベントエリアのマネージングディレクターを務めるハビエル・アロンソは、スズキの2014年シーズンからの復帰に関して以下のように説明している。

    「スズキのレース関係者たちが我々を訪ねに来ました。我々はテストへの準備ができれば、いつでもテストに参戦する可能性を提供してきました。スズキはプログラムの継続を希望し、その可能性と手段を現在検討しています。」

    「彼らは、(復帰に関する)結論を出すために検討をしており、プロジェクトに取り組んでいます。帰国後、重要な会議であるようです。彼らへのドアはオープンです。」

    「グリッドはフルに埋まっている状況です。当然、我々は、現在の参戦チームに対して約束があり、彼らには継続参戦する権利が維持されることから、もし、全てのチームが参戦を希望し、スズキが復帰を希望すれば、参戦する1チームと合意しなければいけません」と、チャンピオンシップのバランスを理由とした復帰への条件を説明した。

  • スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて準備

    スズキ、2014年のMotoGP復帰にむけて準備

    スズキが、2014年のMotoGP復帰にむけて来年いくつかのMotoGPテストへの参加を希望していることが明らかになった。

    スズキは、2011年末に財政的な理由でMotoGPから撤退している。

    スズキのモトGPプロジェクトリーダーを務める寺田覚は、2014年のMotoGPへの完全復帰にむけて準備を進めているが、2013年のワイルドカード参戦は否定している。

    MotoGPを運営するドルナスポーツのカルメロ・エスペレータ会長は、スズキが2013年の公式テストへの参加を希望していることを明らかにした。

    「彼らは2013年シーズン中にいくつかテストに参加することを求めている」とカルメロ・エスペレータは述べた。

    「全てがうまくいけば、おそらく2014年には彼らを見ることができるだろう」

    スズキが撤退したことで、現在MotoGPのワークスチームは、ホンダ、ヤマハ、ドゥカティの3社となっている。

    だが、カルメロ・エスペレータは、MotoGPの最優先事項はより競争的なレースを開催することであり、ファクトリーチームの数を増やすことではないと主張する。

    「まだ何も合意されてはいないが、ファクトリーチームの数を押し上げることは我々の主要な問題ではない」とカルメロ・エスペレータは説明。

    「現在、我々にはホンダ、ヤマハ、ドゥカティという3つのメーカーがいる。スズキが入れば4つになるが、F1と同じ数であり、大きな問題ではない」

    「重要なことは、より競争的なレースをすることだ。より多くのメーカーとそれができることにこしたことはないが、競争力のあるバイクであることが重要だ」

    MotoGPは、2014年から共通のECUとデーターロガーが導入される。

  • スズキ、MotoGP参戦を休止

    スズキ、MotoGP参戦を休止

    スズキは、2012年よりMotoGPへの参戦を一時休止することを発表した。

    スズキは、MotoGP参戦休止の理由を「先進国市場の長引く不況、歴史的な円高、災害等により未だ厳しい環境にあるため」と説明。

    だが、「2014年の再参戦を目途として競争力のあるマシン開発を行います」と2014年からのMotoGPに復帰する意向を示した。

    なお、「モトクロスレース活動、およびFIMホモロゲーション取得、レースキットパーツ開発のサプライヤーへの協力など、市販車ベースのレースサポートについてはこれまでどおり継続して行って参ります」としている。