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  • マクラーレン、ジェンソン・バトンに別れの言葉

    マクラーレン、ジェンソン・バトンに別れの言葉

    ジェンソン・バトンとマクラーレンの契約は2017年で終了。レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、元F1ワールドチャンピオンの8年間の“素晴らしい貢献”に敬意を示した。

    ジェンソン・バトンは、2018年に他のシリーズでのレースに集中する予定であり、マクラーレンとの契約は今シーズン限りで終了。リザーブドライバーの役割にはランド・ノリスが就任する。

    昨年、F1の第一線から退いたジェンソン・バトンだが、マクラーレンとリザーブ兼アンバサダー契約を結び、5月のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソに代わって、1戦限りのF1復帰を果たした。

    「ジェンソンは我々にとって素晴らしいドライバーでありアンバサダーだった。F1にとっても、イングランドにとってもね」とエリック・ブーリエは Sky Sports にコメント。

    「彼の契約は今年末で終了するが、彼はずっとマクラーレン・ファミリーの一員であり、特別な場所を持っている」

    「ランドがサードドライバーに昇格する。それが人生であり、もうひとつのステップ、もうひとつのチャプターだ」

    ジェンソン・バトンは2010年にワールドチャンピオンを獲得した数週間後にマクラーレンに加入。ルイス・ハミルトンとチームを組んだ。

    ジェンソン・バトンは、デビッド・クルサードに次いでマクラーレンに長期間所属したドライバーであり、チームと8勝を挙げている。最後の勝利となる2012年のF1ブラジルGPは、マクラーレンにとっても最後の優勝となっている。

    今年、ジェンソン・バトンはSUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦したことで、自分の熱意を再認識し、2018年にフルタイムでレースに復帰する決意が固まったと語っている。

    「僕がこれまでやってきたこととは完全に異なっていた。別のカテゴリーとレースをすることはね」とジェンソン・バトンはSUPER GTにコメント。

    「終わった後、すぐにクルマに戻って、もう一度やり直したいと思った」とジェンソン・バトンはコメント。

    「それ以来、その気持ちをしばらく持っている。来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない」

    ジェンソン・バトンは、2018年のSUPER GTへのフル参戦にむけてホンダと交渉していると報じられている。

  • マクラーレン、ジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了へ

    マクラーレン、ジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了へ

    マクラーレンは、2018年にジェンソン・バトンをドライバーとして登録することはないと Sky Sports が報じている。

    ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

    しかし、マクラーレンは2018年のリザーブ兼テストドライバーとして育成ドライバーのランド・ノリスを起用することを発表。今季ジェンソン・バトンが務めていた役割を担うことになった。

    Sky Sport は、マクラーレンは今年で期限を迎えるジェンソン・バトンとのドライバー契約を終了すると報道。しかし、ジェンソン・バトンはマクラーレンのアンバサダーを務めており、マクラーレンとの関係は維持されるだろうと報じている。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、ランド・ノリスのリザーブドライバー就任に際し、「我々はチーム内に完全に籍を置くテスト兼リザーブドライバーを持つことを非常に重要だと感じている。ランドはグランプリに帯同し、チームの完全なメンバーになる」と語っていた。

    ジェンソン・バトンは、2018年にF1外のカテゴリーでフルタイムでレース復帰することを望んでいる。

    今年の日本GPで鈴鹿サーキットを訪れたジェンソン・バトンは「来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない。いくつか選択肢があるし、フルシーズンを走って、しっかりと真剣に取り組みたい」と述べている。

    マクラーレンとジェソン・バトンとの契約では、2018年にチームに空席が出来た場合にレースに復帰するオプションがあるとされている。

    しかし、マクラーレンは2018年もフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが残留することが決定。リザーブドライバーのランド・ノリスとn3人体制で新シーズンに挑む。

    ジェンソン・バトンは「F1が恋しいか? いいや、恋しくはない。レースは恋しく思う。僕はモータースポーツへの愛情を少し失ってしまっていた。F1であまりに長くレースをしてしまったのかもしれないね」とコメント。

    「モナコでまたF1を味わい、このクルマを味わえたのは素晴らしいことだった。でも、週末が終わったとき、もう戻ることはないとわかった」

    今年、ジェンソン・バトンは、SUPER GTの鈴鹿1000kmにホンダから参戦。2018年はホンダ系のチームでSUPER GTに参戦する可能性が報じられている。

  • ジェンソン・バトン 「2018年は日本でSUPER GTに参戦する」

    ジェンソン・バトン 「2018年は日本でSUPER GTに参戦する」

    ジェンソン・バトンは、2018年に「ヨーロッパではなく、主に日本でレースをする」ことになると認めた。

    ジェンソン・バトンが18日(水)にクリス・エバンスのBBCラジオ番組 Radio 2に出演。今年5月にインディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役としてF1モナコGPに出走したが、F1から正式に引退することを同番組で打ち明けた。

    ジェンソン・バトンは、F1は大好きだが「若手ドライバーに道を譲るべき時だ」とコメント。

    今年、ジェンソン・バトンは、SUPER GTの鈴鹿1000kmにホンダから出走して12位で完走。鈴鹿サーキットで開催された日本グランプリに来場した際には来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない」と述べていた。

    「交渉中だ。今週末がどうなるか様子を見たい。うまく行けば、そして今週末を楽しめたら、たぶん楽しめると思うけど、来年はここでレーシングをするかもしれない」

    噂されるSUPER GT参戦についてクリス・エバンスとスポーツ記者のヴァソス・アレクサンダーから「ホンダは君のことが好きだし、君もホンダが好きだから、ホンダに違いない」から質問されたジェンソン・バトンは、否定することはせず、「詳細を知っているが、契約に正式にサインするまでは公式発表はできない」と述べた。

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレン・ホンダの低迷がF1引退の引き金」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンとホンダの悲惨なパートナーシップによって急激にF1への愛情を失ったと述べた。

    2009年にブラウンGPでF1ワールドチャンピオンを獲得したジェンソン・バトンは2010年にマクラーレンに移籍。その後も勝利を重ねたが、2012年のブラジルGPを最後に優勝からは遠ざかった。

    その後、マクラーレンは低迷。2014年の開幕戦でなんとか表彰台を獲得したものの、ホンダとのパートナーシップを開始した2015年以降は、入賞を争うことさえ困難な状況となった。

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンのドライバーとして勝利を争うことができなかった4年間、特にマクラーレン・ホンダとしての2年間がF1引退のきっかけになったと述べた。

    「マクラーレンと素晴らしい年月を過ごして、このスポーツで十分に幸運な結果を達成した後、最後の2年間はタフだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「突然、何年も勝利を達成できなくなって、毎戦他のドライバーが上位で勝利を争っているのを見ていることしかできなくなったのはタフだった。ちょっとそれが長すぎたんだと思う」

    それでもジェンソン・バトンはF1を見守っていたと語り、今年、インディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役としての1戦限りの復帰を楽しんだと述べた。また、メルセデスとフェラーリがタイトルを争っている現状はF1を復活させることになると考えている。

    「アブダビでの最後のレースの後はF1を見ることはないかもしれと思ったけど、そんなことはなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「今年はF1にとって重要な一年だ。クルマは改善し、ドライバーがクルマから降りたときは彼らが懸命に働いていたのがわかる」

    「彼らはこのクルマを走らせることを楽しんでいるし、満足している。それはスポーツに役立つ。ドライバーはスポンサー、チーム、F1を愛するファンに役立てる良い位置にいる」

  • ジェンソン・バトン、アキュラ/ペンスキーからIMSAに参戦の可能性

    ジェンソン・バトン、アキュラ/ペンスキーからIMSAに参戦の可能性

    ジェンソン・バトンが、2018年にホンダとの関係によってアキュラ/ペンスキーからIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権に参戦する可能性が報じられている。

    ジェンソン・バトンは、2018年にフルタイムでレースに復帰することを望んでおり、“成長している”IMSAスポーツカー選手権に関心があると述べていた。

    ジェンソン・バトンは、F1キャリアのなかで8シーズンでホンダのエンジンを走らせていることから、ホンダとの繋がりがある。

    その繋がりによって、今年の鈴鹿1000kmへの参戦が実現。F1日本グランプリを訪れたジェンソン・バトンは鈴鹿1000kmへの参戦によってレースへの情熱を取り戻したと語っている。

    ホンダの海外ブランドであるアキュラは、2018年からペンスキーとタッグを組んでIMSAスポーツカー選手権のDPiクラスに参戦。4つのシートのうち、元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤ、インディカーから転向するエリオ・カストロネベス、そして、2014年のプロトタイプのタイトルウィナーであるデイン・キャメロンの3名の起用が決定している。

    IMSAスポーツカー選手権についてジェンソン・バトンは「レースをするタブを選択できて、独自の空力パッケージとパワーユニットを作れるのがいいね」とジェンソン・バトンはコメント。

    「成長しているアメリカのモータースポーツだね」

    チーム代表のロジェー・ペンスキーは、最後のドライバー決定は主にホンダの手に委ねられていると語る。

    「我々は、エリオと組むドライバー、3つの耐久レースでの追加のドライバーというアキュラのプログラムにおける他のドライバーが誰になるかは決定していない」とロジャー・ペンスキーはコメント。

    「実際、それはアート・セントシアー(Honda Performance Development社長)、ホンダとアキュラの人々に委ねられている」

    「もちろん、我々が期待するラインナップはあるし、内部と外部で広範囲に獲得可能なドライバーを観ていくチャンスがある。IMSAドライバーとIMSA外のドライバーという意味でね。ホンダが誰を望むか、広報的な立場から見極めていく」

    「これは彼らにとって良いチャンスとなるだろう」

    「ジェンソンとは直接的な接触はしていないが、彼が興味を持っているのであれば、ホンダと人たちを話しをすることになるかもしれない」

    アート・セントシアーは、予備的ではあるものの、ホンダがジェンソン・バトンと話し合いの場をもったことを認めている。

    「日程の衝突の懸念があり、我々はジェンソンと話し合いをした。だが、現状、我々はドライバーの最終決定をしていない。まだイエスともノーとも言いたくはない」

    「私個人としてはジェンソンとは議論はしていない」

    日程衝突の懸念として考えられるのはSUPER GTだ。ジェンソン・バトンは2018年にホンダ・NSXでフルタイムでSUPER GTに参戦する可能性も報じられている。

    しかし、ジェンソン・バトンが2018年に日本でSUPER GTに参戦したとしても、第3ドライバーが必要となるデイトナ24時間、セブリング12時間、プチ・ルマンとの日程衝突はない。

    アート・セントシアーは、第3ドライバーは“認知された名前”を起用するチャンスだと語っており、ジェンソン・バトンの起用ホンダにとって重要な市場であるアメリカにとって効果があるかもしれない。

    「我々にはドライバーを誰にするかを決める際にいくつかの基準がある」とアート・セントシアーはコメント。

    「ナンバー1は彼らが速くなければならないことだ」

    「ナンバー2はアキュラ・ブランドのプロファイルを高めるためのプログラムであることだ。ペンスキーとチームを組むことで、プログラムの信用はすぐに向上するし、ファンがすぐに認識できるドライバーを確保することが重要になる」

    「ナンバー3はIMSA、耐久レースの戦い方、レースをするトラックに対する知識をもったドライバーであるかが評価される」

    ペンスキーは、インディカードライバーのウィル・パワー、ジョセフ・ニューガーデン、シモン・パジェノーにチャンスがあるかもしれないと述べている。

    アキュラ/ペンスキーは、2週間後にドライバーを発表するとみられており、ジェンソン・バトンがフルタイムあるいはパートタイムで参戦するかどうかが明らかになるかもしれない。

  • マクラーレン 「我々にはジェンソン・バトンに提供できるシートはない」

    マクラーレン 「我々にはジェンソン・バトンに提供できるシートはない」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2018年にジェンソン・バトンがF1シートに戻ることはないと発言。フェルナンド・アロンソ残留の大きなヒントを与えた。

    ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

    マクラーレンとジェソン・バトンは2018年末まで契約を結んでおり、チームに空席が出来た場合、2018年にレースに復帰するオプションがあるとしている。

    現在、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとの契約更新が長引いており、アロンソは日本GPとアメリカGPの間に決断を下すとしている。

    ジェンソン・バトンのレース復帰について質問されたエリック・ブーリエは「彼はフルタイムのレースシートを探していると思うが、我々にはそれはない」とコメント。

    「だが、彼はマクラーレン・ブランドのアンバサダーであり、我々は両者にとって適した役割で彼と仕事を続けていくことができれば幸いだ。だが、レースに関しては、我々が彼に提供できるものは何もない」

    また、エリック・ブーリエは、ジェンソン・バトンがフル参戦した場合、アンバサダーの役割と衝突する可能性があるとし、リザーブドライバーとしてランド・ノリスの起用を検討していることを示唆した。

    「そうだね。彼がF3チャンピオンになれば、彼はスーパーライセンスポイントを獲得できるので、それはかなり可能だ。様子を見てみよう」とエリック・ブーリエは述べた。

    ジェンソン・バトンは、今週末のF1日本グランプリのために鈴鹿サーキットを訪れており、予選終了後にはトップ3ドライバーへのインタビュアーを務めた。

    今年、SUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦したことでレースへの情熱を取り戻したと語るジェンソン・バトンは、2018年のレース活動について「来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない。いくつか選択肢があるし、フルシーズンを走って、しっかりと真剣に取り組みたい」と述べ、SUPER GTもしくはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権への参戦を示唆した。

    SUPER GTにはホンダ系チームであるTEMA MUGENから参戦したジェンソン・バトンだが、マクラーレンは今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消することを決定しており、ジェンソン・バトンのホンダとの関係がどのようなものになるかは現時点ではわかっていない。

    また、フェルナンド・アロンソとの交渉についてエリック・ブーリエは「まとめるのが大変なものだとは思っていない。現在、2つの詳細を煮詰めている。意図ははっきりしており、我々は詳細をフィックできるはずだ」

    「今のところ、我々はフェルナンドに残留を納得させることができると考えている。常にバックアッププランはあるがね」

    「レッドブルがルノーと勝っているし、彼はルノーのエンジンはレースに十分に勝てるものだと思っている」

  • ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GTフル参戦の可能性を示唆

    ジェンソン・バトン、2018年のSUPER GTフル参戦の可能性を示唆

    マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、F1に長くいすぎたことでモータースポーツへの愛情を失ってしまったが、最近、SUPER GTの鈴鹿1000kmに参戦したことで、自分の熱意を再認識し、2018年にフルタイムでレースに復帰する決意が固まったと述べ、日本でSUPER GTにフル参戦するという選択肢もあることを示唆した。

    今年、F1から1年間離れることを決断したジェンソン・バトンは、インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、F1モナコGPで一戦限りの復帰を果たした。

    イベントのためF1日本グランプリが開催されている鈴鹿サーキットを訪れたジェンソン・バトンは、F1から離れることは“じっくりと自分自身を見つめ直すことができた”ので、“素晴らしいことであり、必要なことだった”と語った。

    ジェンソン・バトンは、鈴鹿を“モンスター級”の2017年F1マシンで走ることは“かなり特別に違いない”と認めるが、コックピットを離れたことに後悔はないと述べた。

    「F1が恋しいか? いいや、恋しくはない」とマクラーレン・ホンダのパドックでジェンソン・バトンはコメント。

    「レースは恋しく思う。僕はモータースポーツへの愛情を少し失ってしまっていた。F1であまりに長くレースをしてしまったのかもしれないね」

    「去年の終わりにホンダと話しをしたとき、SUPER GTのクルマを少し楽しんでみたいと言った。それで、去年の終わりにホンダ サンクスデーで走った。とても楽しかった」

    「なので、その後、鈴鹿1000kmに参戦できないかと聞いてみた。彼らはなんとかできるかもしれないと言ってくれた」

    「僕がこれまでやってきたこととは完全に異なっていた。別のカテゴリーとレースをすることはね」

    鈴鹿1000kmでのレースはパンクとペナルティに苦しめられることになったが、それでも“本当に楽しかった”と語り、レースに戻りたいと思うきっかけになったと述べた。

    「終わった後、すぐにクルマに戻って、もう一度やり直したいと思った」とジェンソン・バトンはコメント。

    「それ以来、その気持ちをしばらく持っている。来年は何らかのレースをすることになるだろう。まだそれがアメリカなのか、ヨーロッパなのか、それとも日本になるのかはわからない」

    「いくつか選択肢があるし、フルシーズンを走って、しっかりと真剣に取り組みたい」

    それ以外に興味のあるシリーズについて質問されたジェンソン・バトンは、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権は成長しており、トップクラスのシートを手に入れることができるかもしれないと語った。

    「GTカテゴリーは素晴らしいけど、DPカーにオーバーテイクされるクルマに乗っていられるかわからない。それは僕には理解できないことだ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「いつかル・マンに参戦したいけど、参戦する適切なタイミングであるかは確信がもてない」

    「LMP2カテゴリーは素晴らしいと思うし、たくさんのチームがあった、多くの才能のなるドライバーがあるけど、P1がある。他よりも20秒遅いクルマでレースをすることは僕には理解できない」

    ジェンソン・バトンは、インディカーとフォーミュラEはどちらにも“関心はない”と断言した。

    「インディカーでは素晴らしいドライバーがレースをしているけど、ちょっと怖いよね。彼らがまだレースをしていることに驚いている。とても勇敢な男たちだ」

    「でも、僕がそれに触れることはないだろう。僕のキャリアのこの時点で必要だとは思わない」

    「フォーミュラEは間違いなくいいところもあると思う」

    「使用されているテクノロジー、成長し続けていることはメーカーにとって素晴らしいことだと思う。でも、やっぱり僕を興奮させるものではない」

    「僕はレースをして楽しみたい。エンジンの音を聞きたいし、轟音を聞きたい。600馬力以上のクルマをドライブしたい。それが僕が育ってきたものだ」

  • 【SUPER GT】 チーム無限:鈴鹿1000km レポート

    【SUPER GT】 チーム無限:鈴鹿1000km レポート

    #16 MOTUL MUGEN NSX-GT(武藤英紀英紀/中嶋大祐大祐/ジェンソン・バトン組)は8月26日~27日に鈴鹿サーキットで開催されたSUPERGTシリーズ第6戦GT500クラスに参加した。

    走行距離が1000kmに及ぶ長いレースに備えて、チームは第3ドライバーとしてジェンソン・バトンを起用、戦闘態勢を整えた。

    ジェンソン・バトンは、F1グランプリでHondaのドライバーとして戦い、09年にはF1ワールドチャンピオンになった経歴を持つ現役F1ドライバーである。チームは、高負荷の鈴鹿サーキットでの長距離レースに備え、ロール剛性を下げるなどタイヤに優しいサスペンションセッティングを施して持ち込んだ。

    ■公式練習:クラス5位・武藤英紀:1分49秒284 中嶋大祐:1分56秒951 ジェンソン・バトン:1分50秒097
    26日の公式練習は、早朝に降った雨の影響が残り完全ウエットコンディションで午前9時20分に始まった。全車レインタイヤを装着し水しぶきを上げながら走行するが、走行が進むにつれ、陽が射しはじめて路面コンディションは徐々に良くなっていった。

    #16MOTULMUGENNSX-GTは、まず中嶋大祐がステアリングを握って走り始めた。レインタイヤのまま10周を走り、タイムはコンディションが好転したところで記録した1分56秒951。中嶋大祐はピットに戻りジェンソン・バトンにマシンを受け継いだ。

    まだコースの一部は濡れていたが走行ラインはほぼ乾いた状態となり、ジェンソン・バトンはドライタイヤを装着してコースイン、7周を走ってタイムを1分50秒097まで縮めた。途中、コース上の停止車両を回収するためセッションは赤旗中断されたが、それを挟んで武藤英紀は12周を走り、タイムを1分49秒284まで縮めた。最終的に#16MOTULMUGENNSX-GTの公式練習での順位は5番手となった。

    ■公式予選:GT500クラス13位(Q1:9位・1分48秒588、Q2:出走せず)
    公式予選は参加15台全車が出走するQ1と、Q1のGT500クラス上位8台のみが出走できるQ2でスターティンググリッドを決定する2段階制ノックアウト方式で行われた。決勝のスターティンググリッドは、Q2に進出した上位8台についてはQ2のタイム順、それ以降はQ1のタイム順で決まる。Q1とQ2は別のドライバーが走行しなければならず、タイヤはQ1で1セット、Q2でさらに1セットが使用できる。

    午後2時35分から15分間のQ1セッションが始まった。鈴鹿サーキット上空の天候は好転し、青空が広がって太陽が照りつけた。路面は完全なドライコンディション、気温はセッション開始時点で31℃まで上昇した。

    チームはQ1にジェンソン・バトン、Q2に武藤英紀が走るという作戦で公式予選に取り組んだ。Q1を担当したジェンソン・バトンは、セッション終了8分前までピットで待機した後、タイムアタックを始めた。タイヤをウォームアップし、アタックに入ったジェンソン・バトンのペースは好調だったが、デグナーカーブでペースダウンしていたマシンを追い抜かねばならずわずかに失速、タイムは1分48秒683となった。

    タイムを記録した時点で、ジェンソン・バトンのタイムはQ2に進出できる上位8台の中に食い込んでいた。しかしセッション終了間際、ジェンソン・バトンのタイムをわずか0.089秒差で上回る選手が現れ、#16MOTULMUGENNSX-GTの順位は9番手に落ち、Q2進出はならなかった。

    ■決勝: 12位(169周  2周遅れ ベストタイム:1分52秒532)
    8月27日、決勝日は朝から快晴となり強い陽射しが鈴鹿サーキットに照りつけた。午後0時30分、パレードランが始まった時点で気温は30℃、路面温度は47℃と、真夏のコンディションである。決勝レースは173周の予定で始まった。スタートドライバーは中嶋大祐が務めた。

    9番手からスタートした中嶋大祐は周囲と争いながら順位を8番手へ上げ、24周を走ってピットインしジェンソン・バトンに交代した。ピットクルーは素早くタイヤ交換と給油を行ってジェンソン・バトンをコースへ送り出した。ところが、ピットを離れる際に後方からピットへ進入してきたマシンと交錯したため危険なリリースを問われてジェンソン・バトンにはドライブスルーペナルティが科せられてしまった。

    コースに戻った#16MOTULMUGENNSX-GTの見かけ上の順位は3番手にまで上がった。しかしペナルティの指示を受けたジェンソン・バトンはドライブスルーを行い、順位を大きく下げることになった。しかしその後、コース上に停止した車両を回収するためセーフティカーが入ったため、上位との間隔が縮まった状態で再スタートとなり、#16MOTULMUGENNSX-GTの反撃にとっては有利な展開となった。ジェンソン・バトンは再スタート後、51周目までを走って11番手でピットイン、武藤英紀にマシンを引き継いだ。

    武藤英紀はハイペースで追い上げを開始した。しかし上位にはなかなか追いつかない。そして追い上げ中の83周目、第4スティントの中嶋大祐へドライバー交代を行おうとしていた矢先、#16MOTULMUGENNSX-GTの左リヤタイヤが突然バースト、武藤英紀はかろうじてクラッシュを避けてスローダウンながら走行を続行、ピットへ帰還した。

    ここで中嶋大祐へ交代、タイヤ交換と給油を行いコースへ復帰したが順位は大きく下がってしまった。中嶋大祐はまた追い上げにかかり、115周目までを走ってピットイン、ジェンソン・バトンへマシンを引き継いだ。ところが決勝レース2回目のスティントを走り始めたジェンソン・バトンには、前回のスティントでセーフティカー中に追い越しをしたとして再びドライブスルーペナルティが科せられた。2回目のドライブスルーを行ったジェンソン・バトンに、今度は135周目、右フロントタイヤがバーストするというトラブルが襲った。

    ジェンソン・バトンはそのままピットイン、最終走者である武藤英紀にマシンを引き継いだ。チームは2回のバーストを考慮してペースを抑制して完走を狙う作戦に切り替え、武藤英紀をコースへ送り出した。2回のセーフティカーランの影響で、レースは173周を消化することができないまま、規定終了時刻の午後6時28分で打ち切られそうな状況となってきた。

    終了予定時刻の20分ほど前になって武藤英紀は車両にわずかな振動が出ていることを感じ取り、チームと相談の上、大事をとってピットインしタイヤを交換しレースに復帰した。結局#16MOTULMUGENNSX-GTは169周を走って12位のチェッカーフラッグを受けて長いレースを完走した。この結果、武藤英紀/中嶋大祐組は無得点でシリーズポイントランキングは18番手となり、TEAMMUGENは完走ポイントを1点加えたもののチームポイントランキングは15番手へ後退、第7戦タイラウンドを迎えることとなった。

    手塚長孝 監督
    タイヤに優しい決勝レース重視のセッティングを選択しました。中嶋選手がスタートして順調 に順位を上げ、バトン選手に交代したのですが、ピットアウトの際、ペナルティを受けてしまいました。責任は僕にあります。バトン選手にもチームにも申し訳なく思っております。SC中での追い越しによるペナルティには愕然とさせられましたが、それを払拭するバトン選手の速さには感銘を受けました。また、バトン選手の走りを見て、多くの新鮮な“気づき”を得ることが出来ました。武藤選手、バトン選手とタイヤバーストが続いてしまったことは、想定外だった上、非常に無念です。現在、原因の究明を急がせております。また、この事で、終盤は完走を目標に慎重策を取らざるを得ませんでした。中嶋選手、武藤選手とバトン選手のコミュニケーションは申し分なかったうえ、勝利のために(バトン選手には)チームに参加して頂いただけに、結果を出せず申し訳ない限りです。武藤選手、中嶋選手、そしてスタッフもよくやってくれていただけに辛いです。なんとか残り2戦で結果を出し、ファンのみなさんやスポンサーの皆さんに恩返しをしたいと思います。

    武藤英紀
    予選は、Q2に行ければもっと行けたとは思うのですが、1000kmレースですからチームの作戦として最初から予選をあまり重視はしていませんでした。その分、決勝レースではペース的には表彰台にからめる速さがあったと思うのですが、2回タイヤがバーストしてしまいました。1回は自分が乗っているときでした。スプーンの手前、6速だから230kmくらい出ている、やや危険な状況での出来事でしたので、結構しびれました。どこにも接触しなかったので、そのままピットまで帰られて良かったです。最後にJBさんが再度バーストして入ってきたので、それを見たらもう今日は慎重に行った方がいいな、ということになりました。クルマには表彰台に届くだけのポテンシャルがあったとは思うのですが、バーストで流れが変わってしまって、そこからはコンサバになって攻めの走りが出来ませんでした。ただJBさんから学べることも多いレースでした。タイムの上げ方など、勉強になりました。直接ワールドチャンピオンとロガーを見比べることなどなかなかできることではないのでいい経験になりました。

    中嶋大祐
    いろんなことがあった週末でした。予選は走りませんでしたが、決勝重視のタイヤ選択ではありましたが、想定以上の速さでした。ジェンソンがトラフィックにひっかかってしまったためQ2には行けなくて残念でしたが、クルマは決勝で十分戦えるレベルにあるなと思いました。決勝はスタートを担当しましたが順調にポジションを上げることができました。飛び抜けて感触がいいというわけではありませんでしたが、前とのギャップも徐々に縮めていける感触がありました。実際、第2スティント、ジェンソンに替わって12号車の前へ出て、実質4位から3位まで上がる事が出来ました。そこまでは順調、計画通りでした。しかしながら、ピットから出て行く際ペナルティがあり、やや足を引っ張られましたが、セーフティカーも出て前とのギャップが縮まったので、これはまだ戦えるぞ、と思いました。しかしながら上位も速く、なかなか思い通りにはならなかったですね。ただ、自分としてはいい戦いができたと思っています。今度こそ結果をきちんと出せるようにチームの皆と協力して頑張りたいと思います。悔しいレースでしたが、今回64号車が優勝したことにはおめでとうと言いたいです。去年まで一緒に戦っていた関係ですから。

    関連:【動画】 SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000km 決勝ダイジェスト

  • 【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、惜しくもQ1敗退 / 鈴鹿1000km

    【SUPER GT】 ジェンソン・バトン、惜しくもQ1敗退 / 鈴鹿1000km

    ジェンソン・バトンは、SUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmの予選で#16号車 MOTUL MUGEN NSX-GTのQ1アタックを担当。惜しくもQ2進出を逃した。

    ジェンソン・バトンは、1分48秒683をマークしてトップ8を維持していたが、終了間際にわずか0.089秒差で9番手に落ち、Q1で脱落となった。

    「クルマの調子は良かったんだけど、アタックの際にデグナーでトラフィックに遭ってしまった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「本当にクルマの調子は良かったし、Q2に進出できれば、武藤英紀選手がポールポジションを取っていたかもしれないね」

    「鈴鹿は自分にとっても本当に毎回来て楽しいサーキットだし、多くのファンにも応援してもらえずので、明日の決勝も“ガンバリマス”」

    ジェンソン・バトン 鈴鹿1000km

    SUPER GT 2017年 第6戦 鈴鹿1000km 予選Q1 結果:GT500

    順位 No. 車名 ドライバー タイヤ タイム
    1 100 RAYBRIG NSX-GT 山本尚貴 BS 1分47秒576
    2 19 WedsSport ADVAN LC500 関口雄飛 YH 1分47秒582
    3 46 S Road CRAFTSPORTS GT-R 千代勝正 MI 1分47秒583
    4 24 フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R 佐々木大樹 YH 1分48秒191
    5 37 KeePer TOM’S LC500 平川亮 BS 1分48秒196
    6 64 Epson NSX-GT ベルトラン・バゲット DL 1分48秒227
    7 17 KEIHIN NSX-GT 小暮 卓史 BS 1分48秒407
    8 12 カルソニック IMPUL GT-R ヤン・マーデンボロー BS 1分48秒499
    9 16 MOTUL MUGEN NSX-GT ジェンソン・バトン YH 1分48秒683
    10 36 au TOM’S LC500 中嶋一貴 BS 1分48秒825
    11 6 WAKO’S 4CR LC500 大嶋和也 BS 1分49秒002
    12 23 MOTUL AUTECH GT-R 松田次生 MI 1分49秒146
    13 38 ZENT CERUMO LC500 立川祐路 BS 1分49秒196
    14 1 DENSO KOBELCO SARD LC500 平手晃平 BS 1分49秒229
    15 8 ARTA NSX-GT 野尻智紀 BS 1分50秒120
  • ジェンソン・バトン、公道マリオカートをエンジョイ

    ジェンソン・バトン、公道マリオカートをエンジョイ

    ジェンソン・バトンが、東京で公道マリオカートを楽しんだ。

    ジェンソン・バトンは、8月26・27日に鈴鹿サーキットで開催されるSUPER GT 第6戦 鈴鹿1000kmにGT500クラスに参戦するTEAM MUGENの武藤英紀、中嶋大祐とトリオを組み、第3ドライバーとして参戦する。

    ジェンソン・バトンは自身のInstagramで23日(水)の夜に東京で公道マリオカートを楽しんだことを投稿。

    ジェンソン・バトンはピーチ姫、恋人のブリトニー・ウォードはルイージ、そして、レーシングドライバーのアレックス・バンコムがキノピオ、兄のクリス・バンコムがマリオに扮している。

    「昨晩は、マリカーに乗って東京観光をしてとても楽しい時間を過ごしたよ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「僕たちを陽気なガイドで世話してくれたマリカーに感謝している」

    ジェンソン・バトンは、24日(木)に青山のホンダ本社でファンイベントを行う。

    ジェンソン・バトン 公道マリオカート