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  • シャルル・ルクレール、15秒加算ペナルティで7位に降格 / F1日本GP

    シャルル・ルクレール、15秒加算ペナルティで7位に降格 / F1日本GP

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1日本GPでのオープニングラップでのマックス・フェルスタッペンとの接触に5秒、フロントウイングが破損した安全ではない状態で走行したことに10秒、合計15秒のタイム加算ペナルティを科せられ、6位から7位に降格した。

    シャルル・ルクレールは、オープニングラップのターン2で前を走るマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)に接触。フェルスタッペンはコース外に追い出され、マシンにダメージを負ったことが原因で後にリタイアしている。

    その後、シャルル・ルクレールはフロントウイングの翼端版が破損して火花を上げた状態でレースを続行。4周目になってようやくピットインしてノーズを交換している。

    F1レースディレクターのマイケル・マシは、シャルル・ルクレールの状況について「当初、我々は彼らにマシンをピットに入れるようアドバイスされていた」とレース直後にコメント。

    「彼らはそれを拒否し、その後、フェラーリはルクレールのマシンをピットインするように指示された。2周目にはエレメントが外れており、依然としてピットインするよう指示されていた。それは我々が他に外れそうなものがあるかどうかを確認できなかったからだ。安全性の観点から腹立たしく思う」

    シャルル・ルクレールが降格したことで、7位でフィニッシュしていたルノーのダニエル・リカルドが6位に昇格した。

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの接触

    【動画】 マックス・フェルスタッペンとシャルル・ルクレールの接触

    2019年 F1日本GP決勝のレーススタート動画。10月13日(日)に鈴鹿サーキットでF1日本GPの決勝レースが開催された。

    バルテリ・ボッタスが好スタートを切ってトップに浮上。マックス・フェルスタッペンは2コーナーでシャルル・ルクレールと接触。ピットレーンスタートのクビサの前まで順位を落とす。ルクレールもフロントウイングの翼端版にダメージを負う。このインシデントは審議対象となっている。

    セバスチャン・ベッテルがジャンプスタートの疑いで審議対象となるが、フェラーリは何もゲインしていないと主張し、お咎めなしとなる。

    マックス・フェルスタッペンはオープニングラップの接触が原因で15周目にレースをリタイアする。

  • シャルル・ルクレール、鈴鹿でのペース不足に戸惑い

    シャルル・ルクレール、鈴鹿でのペース不足に戸惑い

    シャルル・ルクレールは、F1日本GPの金曜フリー走行におけるフェラーリのペース不足は“ちょっとした驚き”だったと語る。

    フリー走行1回目にフェラーリの両ドライバーは、メルセデスに1秒以上の遅れをとってスタート。FP2ではトップとの差をコンマ4秒まで縮めたものの、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの後ろの4番手にとどまった。

    フェラーリは、FP2の終了間際に2回目の予選シミュレーションを実施。シャルル・ルクレールは6番手から4番手、セバスチャン・ベッテルは5番手にタイムをあげた。

    フェラーリはプログラムを完了できたかと質問されたシャルル・ルクレールは「完全にすべてを消化できたわけではないけど、一日を最大限に生かせたと思う。それが最も重要なことだ」とコメント。

    「でも、今週末はペースが足りないように思う。過去4千ではとても強かったのでちょとした驚きだ」

    「僕たちはここでかなりいいと期待していたけど、それほどでもなかった。日曜日の予選にむけてベストを尽くして準備を進めていく」

    「バランスはそれほど悪くない。ただスピードが足りない。ドライビングからも少し引き出せる部分はある。前のフェラーリに追いつくのは難しいと思う」

  • シャルル・ルクレール 「フェラーリ内でチームオーダー問題は解決済み」

    シャルル・ルクレール 「フェラーリ内でチームオーダー問題は解決済み」

    シャルル・ルクレールは、F1ロシアGPでの“誤解”を経て、フェラーリのチームオーダーへのスタンスは“クリア”になっており、チーム内のすべてがうまくいっていると主張する。

    前戦F1ロシアGPでは、スタートでセバスチャン・ベッテルにシャルル・ルクレールのスリップストリームを使わせるという作戦を敢行して1-2フィニッシュを目指したが、前に出たベッテルがルクレールと順位を入れ替えることを拒否。フェラーリの作戦とドライバー同士の軋轢の可能性が話題となった。

    「クルマからいくつか誤解があった。でも、僕たちは議論したし、今は全てがクリアになっていると思う」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「もちろん、外部の人たちは大ごとのように感じたと思うけど、まったくそんなことはないし、もうすべて問題はない」

    「僕たちがチームオーダーに従う必要があることはシーズン序盤から明らかだったと思う。そして、明らかなのはレースのスタートで両方のドライバーにとって状況がクリアではなかったことだ」

    「それが最も重要なことだし、今後はそのような状況が2度と起こらないようにしていく」

    セバスチャン・ベッテルと直接その件について話をしたかと質問されたシャルル・ルクレールは「いいや、残念ながら、彼らマラネロにいた日にいくつかのやることがあって、一緒に話をする機会はなかった」とコメント。

    「でも、マッティア(ビノット/フェラーリ チーム代表)とミーティングをしたし、前日にはセブもミーティングをしているので、すべて問題ない」

    シャルル・ルクレールは、夏休み後のレースで2勝と4回のポールポジションを獲得しており、F1日本GPでも最近のフェラーリの強さは続くと自信を持っていると語る。

    「休暇から戻って以降、かなりうまく機能している。クルマの感触は素晴らしいし、4戦連続でポールを獲得している。それは常に素晴らしいことだ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「過去2戦はちょっと期待通りにはいかなかったけど、パフォーマンスはあるし、それが最も重要なことだと思う。今週末僕たちが競争力がない理由はない。どうなるか見てみよう」

    「特に金曜日に集中している。土曜日はとてもトリッキーになると思うし、走れないかもしれないので、金曜日がとても重要だし、非常にポジティブな日曜日を過ごせることを願っている」

  • シャルル・ルクレール 「日本GPとジュールの事故は切り離せない」

    シャルル・ルクレール 「日本GPとジュールの事故は切り離せない」

    フェラーリのシャルル・ルクレールが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みを語った。

    「日本は僕たちにとってレースをするための非常にスペシャルな場所だ。特に地元のファンによってね。彼らはとても情熱的で、いつも多くのサポートを示してくれる。それあがあそこでの経験を非常にユニークなものにしてくれている」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「去年はジュール(ビアンキ)の事故以来、初めての鈴鹿だったので、僕にとって難しい週末だった。もちろん、それは今後もこのグランプリと切り離すことができない非常に悲しい思い出だ」

    「トラック自体は非常にテクニカルで厳しい。レイアウトという点では走るのに最高のトラックのひとつだ。様々なコーナーのコンビネーションとヘアピンがミックスされた高速ストレートが特徴だし、そのすべてが鈴鹿を象徴的なサーキットにいている。僕たちがレースをしてきた過去数戦のトラックとは異なるキャラクターだし、現在の僕たちの開発、特に空力がどのように機能するか見てみるつもりだ」

  • 元フェラーリ会長モンテゼーロ、シャルル・ルクレールの態度に苦言

    元フェラーリ会長モンテゼーロ、シャルル・ルクレールの態度に苦言

    元フェラーリの最高経営責任者であるルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールが苦情を言ってきたら自分であれば“片言では済まない”と述べた。

    シャルル・ルクレールは、F1シンガポールGPではなぜベッテルが自分を倒すことができたのか、そして、F1ロシアGPではなぜベッテルが順位を戻すというレース前の取り決めを守らなかったのかと無線で不満を口にしている。

    現在のフェラーリのチームオーダー論争は、2002年のオーストリアGPでルーベンス・バリチェロが最終コーナーでミハエル・シューマッハに順位を譲った有名なチームオーダーをファンに思い出させている。

    「もし、そのような苦情を言いに私のオフィスに来たとしたら、片言では済まされないことを保証しよう」とルカ・ディ・モンテゼーモロは Corriere dello Sport にコメント。

    「バリチェロとの戦いは今でも覚えている。我々はミハエルを抜かせるようバリチェロに言ったが、彼は怒っていた。私は彼に私が決めたことをしなければならないと言った。それだけのことだ」

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは、シャルル・ルクレールの振る舞いに完全に満足しているわけではないが、それでも高く評価している。

    「今日では、多くの人がF1の世界を知らずに文章を書いている」とルカ・ディ・モンテゼーモロは付け加えた。

    「彼らはしばしば、シューマッハとラウダなどのように他のドライバーを比較するように頼んでくる。世代について話をしようではないか。シャルル・ルクレールは彼の世代でベストドライバーの一人だ」

    最後に、自分がフェラーリに戻ることはメルセデスをF1でトップの座から引きずり下ろすための解決策になるかと質問されたルカ・ディ・モンテゼモロは「F1世界選手権の勝利に戻る唯一の解決策だ」と笑った。

  • ヘルムート・マルコ 「ルクレールがフェラーリに緊張関係を作り出している」

    ヘルムート・マルコ 「ルクレールがフェラーリに緊張関係を作り出している」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリ内に緊張関係を生み出しているのはシャルル・ルクレールだと語る。

    先週末のF1ロシアGPではフェラーリにチームオーダー論争が勃発。F1スポーティングディレクターを務めるロス・ブラウンは、セバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールというドライバーコンビはフェラーリにとって“爆弾”になりえると語っていた。

    「ベッテルの方が前にいた。それでルクレールが不満を訴えるとエンジニアは『心配するな。ピットストップで元に戻すから』言った。その言葉の意味はピットストップを巧みに操作するということだ。それは公平ではないし、スポーツの精神に反するものだ」とヘルムート・マルコはコメント。

    「フェラーリはすでに困難な状況に陥っている。それなのにどうして意図的にドライバー同士を対立させるようなことをして状況を悪化させているのだろう?」

    だが、それはフェラーリにとっては以前からあることだとヘルムート・マルコは続ける。

    「フェラーリはそういったゲームをするのが大好きなんだ。それがうまく行ったことはほとんどないがね。だが、それがフェラーリだ」

    「文化が違う」

    ヘルムート・マルコはさらに、F1ロシアGP決勝でセバスチャン・ベッテルがチームオーダーに従おうとしなかったきっかけは、シャルル・ルクレールが作ったと考えている。

    「ベッテルはソチで取り決めを守ろうとしなかったが、そもそもルクレールがモンツァで取り決めを守らなかった」

    「彼は予選でベッテルにスリップストリームを使わせることになっていた。彼が関係悪化の原因のひとつであることは確かだ」

  • ヘルムート・マルコ 「ベッテルとルクレールの関係はいずれ破綻する」

    ヘルムート・マルコ 「ベッテルとルクレールの関係はいずれ破綻する」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェラーリ内のセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの良好な関係は長くは続かないと考えており、レッドブル・ホンダはその機会を生かしたいと語る。

    フェラーリは、序盤戦でセバスチャン・ベッテルを優先することを明言してシーズンをスタートしたが、夏休み後にシャルル・ルクレールが3連勝を挙げたことでチーム内のパワーバランスは変化している。

    また、F1イタリアGPでは予選でシャルル・ルクレールがスリップストリームを与えなかったことにセバスチャン・ベッテルが不満を述べ、F1ロシアGPではベッテルがリードを譲ることを拒否したことでチーム内の緊張関係が高まっている。

    ヘルムート・マルコは、現時点では二人の関係はまだ“非常にリスペクト”されたものであるが、そのバランスは崩れることになるだろうと考えている。

    「何が起こるのか興味深い。物凄く速く、不満を抱えたキッズが並んで立っている」とヘルムート・マルコは Osterreich にコメント。

    「現時点でベッテルとルクレールはお互いを非常にリスペクトしているが、最終的にそのバランスは崩れるだろう」

    「それが起こるのは来年になってからかもしれないが、そうなれば、本当にエキサイティグな状況になるだろうし、我々はその戦いに絡んでいきたい」

    ヘルムート・マルコは、かつてレッドブルでタイトルを4連覇したセバスチャン・ベッテルが、シンガポールで自分がまだ“真のチャンピオン”であることを示したと考えている。

    「シンガポールでは、彼はピットストップで幸運が良かっただけではなかった」とヘルムート・マルコは主張する。

    「彼は素晴らしいラップを走り、プレッシャーの中でいい仕事をした。セバスチャンはチャンスを探り、それを生かし、自分がまだ真のチャンピオンであることを証明した。」

    フェラーリは、夏休みからパフォーマンスを劇的に改善し、4戦のうち3勝を挙げた。ヘルムート・マルコは、もはやF1ハンガリーGPのルイスハミルトンに1分以上の遅れをとっていたチームではないと語る。

    「ブダペストのレースを見れば、今のフェラーリは認識できないほど変化している」とヘルムート・マルコはコメント。

    「突然、彼らはコース上に非常に速いクルマをもたらした」

  • シャルル・ルクレール、F1に集中するため恋人に別れを告げる

    シャルル・ルクレール、F1に集中するため恋人に別れを告げる

    シャルル・ルクレールは、F1に集中するために恋人に別れを告げていたことが明らかになった。

    シャルル・ルクレール(21歳)は、2015年から同じ年のイタリア人モデル、ジャーダ・ジャンニと交際してきた。しかし、ジャーダ・ジャンニはルクレールから別れを告げられたことを明らかにした。

    「シャルルは私と別れました」とジャーダ・ジャンニはコメント。

    「彼はフェラーリだけに専念することを望みました」

    シャルル・ルクレールとジャーダ・ジャンニ

  • フェラーリF1代表 「ルクレールは無線で言うべきことを学ぶ必要がある」

    フェラーリF1代表 「ルクレールは無線で言うべきことを学ぶ必要がある」

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、シャルル・ルクレールは無線で言うべきではない特定のことがあることを学ぶ必要があると語る。

    F1ロシアGPでシャルル・ルクレールは、順位を戻してくれないセバスチャン・ベッテルとフェラーリのチームオーダーに無線で不満を述べていた。

    「無線で言うべきではないことがあると思っている。最終的に我々の決定は変わらない、もしくはレース自体の興奮がいくぶん高まっていただけだからだ」とマッティア・ビノットは Channel 4 に語った。

    「何かを言うべき時と言うべきではない時があります。その点で、彼は学ばなければならないことを知っており、謝罪したという事実は彼が理解したことを意味すると思う」

    レース終了後、フェラーリには、チームオーダーやフェラーリが特定のドライバーを優先しているかどうかについて多くの質問があったが、マッティア・ビノットは、そのような会話はチーム内にとどめておきたいと述べた。