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  • ザウバー、パシフィックベンチャーズとのスポンサー契約を発表

    ザウバー、パシフィックベンチャーズとのスポンサー契約を発表

    ザウバーは、パシフィックベンチャーズとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    パシフィックベンチャーズは、ドバイで高級物件を扱う不動産企業。今回の契約により、Pacific Ventures DubaiのロゴがC33のサイドポッド、ドライバーのレーシングスーツに掲載される。

    ザウバーにとって中東のブランドとのパートナーシップは初となる。

    モニーシャ・カルテンボーン (ザウバー チーム代表)
    「我々の新しいパートナーとしてパシフィックベンチャーズのような興味深く、エキサイティングな不動産企業と獲得できたことを非常に誇りに思っています。例えば、バーレーンやアブダビのような国は、F1カレンダーの重要な一部です。今回の契約は、この地域の新しいブランドに素晴らしい可能性を提供するものです。パシフィックベンチャーが我々との協力を大きく利用すると確信していますし、我々はそれを楽しみにしています」

  • エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」

    エイドリアン・スーティル 「誰がトップでレースを終えるかは運次第」

    エイドリアン・スーティルが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン・スーティル (ザウバー)
    「メルボルンは、いつもシーズン開幕戦にとって素晴らしい場所だ。楽しみにしている。都市は美しいし、トラックはいくつサプライズを生む。天候も役割を果たす。ちょっとした雨も降りそうだしね」

    「それに加えて、僕たちいはまだ開発のかなり初期段階の新しいクルマがある。全てが新しい。予選で走るのはレースとはとても異なるだろう。クルマはレースよりもパワーがあるだろうからね。ダウンフォースが少なくなって、パワーが多くなったことは。僕たちドライバーにとってチャレンジだ。より高いトップスピードとメルボルンのようなストリートサーキットでの少ないグリップは刺激的だろうね。それに100kgの燃料もピットウォールで神経質な顔を見ることになるだろう。テストの間に燃料管理に関して経験を積むことができたけど、レース距離では全てが完璧にまとめなければならない。誰がトップでレースを終えるかは運次第になるかもしれない。興奮はかなり高まるだろうね」

  • エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」

    エステバン・グティエレス 「全員にとってチャンス」

    エステバン・グティエレスが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    エステバン・グティエレス (ザウバー)
    「メルボルンに戻るのはかなり特別なことだ。去年F1デビューを果たした場所だからね。今、僕たちはアルバート・パークに戻ってきた。F1にとって新しい時代だ。全員にとってチャンスでもあるし、チームに与えられたツールの最大限を引き出すことが僕の役割だ」

    「新車と規約に適応することはチャレンジングだったけど、今、僕たちは初レースに来ているし、全てが落ち着くはずだ。ストリートサーキットなのでトラックはちょっとバンピーだけど、好きなレイアウトだし、走っていてとても楽しい。オーストラリアが好きだし、素晴らしい場所だ。いつも都市を楽しむために数日速く到着している。ファンも毎年とても熱狂的だ。素晴らしいイベントだ」

  • ザウバー、女性ドライバーを“アフィリエイトドライバー”として採用

    ザウバー、女性ドライバーを“アフィリエイトドライバー”として採用

    ザウバーは、シモーナ・デ・シルベストロを2015年のF1参戦を最終目標に“アフィリエイトドライバー”として採用したことを発表した。

    スイス人女性ドライバーであるシモーナ・デ・シルベストロは、昨年まで4年間インディカーでに参戦。昨年10月には第17戦のヒューストンで2位を獲得し、ロードコースで初めて表彰台に上がった女性ドライバーとなった。

    今回、アフィリエイトドライバーとしてザウバーに加入したシモーナ・デ・シルベストロは、2014年にテストやシミュレータートレーニングに参加しながらF1に向けてメンタルとフィジカルを鍛え、シーズン中にスーパーライセンスを取得を目指す。

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、シモーナ・デ・シルベストロにはF1にステップアップする準備ができていると自信をみせた。

    「シモーナの望みは2015年にF1に参戦することです」とモニーシャ・カルテンボーンは述べた。

    「私たちは、彼女が非常に才能のあるレーシングドライバーだと考えており、“アフィリエイトドライバー”として招き、モータースポーツの頂点への道をサポートすることになりました」

    2010年にインディ500のルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いたシモーナ・デ・シルベストロは、機会を与えてくれたザウバーに感謝の言葉を述べた。

    「私にとって生涯の夢をかなえるための大きな一歩です。このように偉大なチームとその一歩を進む機会が得られて非常に嬉しく持っています」とシモーナ・デ・シルベストロはコメント。

    「ザウバーF1チームは伝統あるチームですし、F1で唯一のスイスチームです。それは私をさらにワクワクさせてくれます」

  • ザウバー、C33での初テストの内容に満足

    ザウバー、C33での初テストの内容に満足

    ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、先週のヘレスでの初テストでのチームの進展に満足していると述べた。

    先週の4日間のヘレステストで、エイドリアン・スーティルとエステバン・グティエレスは、新車C33で合計163周を走り込んだ。

    「初テストには満足しています」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「私たちのクルマは準備がちょうど間に合いました。C33がトラックで1日目から機能したことは、チームによる驚くべき業績です。関係者全員にとって多くな賛辞です」

    「手順や全てのシステムが機能しているかを確認したかったです。新しいパワーユニットによって今年のクルマは非常に複雑ですが、我々は実際にすでに良いレベルに到達しています」

    「もちろん、多くのデータを収集することも重要でした。やるべき作業、データ分析、改善することはたくさんあります」

    モニーシャ・カルテンボーンは、ドライバーもザウバーのエンジニアも2014年の規約で新たに導入されたブレーキ・バイ・ワイヤに満足していないことを明かした。

    「それについてはドライバーだけでなく、エンジニアも満足していません」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。

    「第一にそれはソフトウェアの問題でした。テストを通して改善をもたらすことができましたが、まだ改善の余地はあります。しかし、我々のエンジニアには次のテストまでにエンジンパートナーと一緒にそれらの弱点を解決するための十分な時間があると確信しています」

    ザウバーは、2回目のテストにむけてC33に主要なアップデートを予定している。

    「基本的にそれは非常に広範囲にわたるパッケージです。バーレーンでの1回目のテストでクルマに大部分のパーツを持ち込む予定です。そこには新しいフロントウィング、リアウィング、サイドポッドディフレクター、その他いくつか小さなエレメントが含まれます。いくつかのパーツは、バーレーンの2回目のテストで持ち込まれる予定です」

    モニーシャ・カルテンボーンは、先週のテストだけでパワーユニットサプライヤーのパフォーマンスを判断しないよう警告した。

    「順位をつけられる唯一のことは、チームがそれぞれのエンジンで行った周回数だけです。ここでの順位は明白です。メルセデス、フェラーリ、ルノーです」

    「ですが、現時点でパフォーマンスを比較するのは不可能です。まだ手の内を見せていないかもしれませんしね。メルボルンでの初テストまでに動きがあると確信しています。現時点ではスナップショットに過ぎません」

  • エイドリアン・スーティル 「タイムはあと4秒は上がる」

    エイドリアン・スーティル 「タイムはあと4秒は上がる」

    エイドリアン・スーティルは、2014年F1マシンがシーズン中に少なくとも4秒はタイムが上がるだろうと考えている。

    先週、2014年初のプレシーズンテストがヘレスで実施されたが、ベストタイムはケビン・マグヌッセンの記録した1分23秒276。これは2013年の第1回テストでフェリペ・マッサが記録した1分17秒879よりはるかに遅い。

    もちろん、それには一部のチーム、特にワールドチャンピオンのレッドブルが信頼性トラブルに見舞われたことも影響しているだろう。

    しかし、エイドリアン・スーティルは、ヘレスでのタイムが遅いからといってそこからは何も読み取れないとし、今後数カ月で各チームが2014年の新しいF1マシンに適応していくにつれてペースは必然的に上がっていくと考えている。

    「新車は決して退屈ではない」とエイドリアン・スーティルはコメント。

    「トラックにとどめるためには集中して運転する必要がある。単純にグリップがとても低いので、クルマが常に動き回る」

    「でも、それは時間の問題だ。レギュレーションが変わった年はシーズンが進むにつれて1〜2カ月ごとにどんどんタイムが上がり、クルマが改善するのを何度も見てきた」

    「僕の予想では、シーズン末までに少なくとも4秒は上がると思う。大きな進歩があるはずだ。そうすればF1はきっとまた速さを取り戻す」

    初テストで話題をさらったのはエンジンだったが、テスト最終日にスピンを喫したエイドリアン・スーティルは、ヘレスでリアタイヤの熱入れに苦労したと語っており、開幕後にもそこが大きな問題になるかもしれないと指摘した。

    「気温の低いレースでは間違いなく大きな問題になる」とエイドリアン・スーティルはコメント。

    「ブローイングがなくなり、僕たちが今までどれくらいそれに頼っていたかがわかった。とても大きな効果があったけど、それがなくなってしまった。今年はリアのウィングも1枚になっている。ダウンフォースが大幅に減った。トラクションの減り方はかなり大きい」

    「パワーはすごくトリッキーだし、去年と比べてグリップとトラクションを大量に失っている」

  • ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露

    ザウバー、C33の“アリクイノーズ”を披露

    ザウバーは、C33のフロントノーズ部分の画像を公開。いくつかの他チームと同じような“アリクイノーズ”を採用していることが判明した。

    ザウバーは、26日(日)に2014年F1マシン『C33』の画像を公開。しかし、公開された画像はサイドから撮影された2枚だけだったため、詳細なノーズ形状は明らかになっていなかった。

    27日(月)、ザウバーは新スポンサーとしてメキシコの金融機関“Unifin”とのスポンサー契約を発表。同社のロゴを掲載したノーズの写真を公開したことで“アリクイ”型のノーズ形状が明らかになった。

    これまで公開されたF1マシンでは、ウィリアムズ FW35、マクラーレン MP4-29、トロ・ロッソSTR9が細長く先端が突き出た形状のノーズを採用している。

    ザウバー C33 アリクイノーズ

  • エイドリアン・スーティル 「チャレンジが待ち切れない」

    エイドリアン・スーティル 「チャレンジが待ち切れない」

    エイドリアン・スーティルは、新しい燃料制限により、2014年は“より耐久レースのような”チャンピオンシップになると考えている。

    2014年にドライバーが適応しなければならない変化のひとつは、100kgに制限されるレースでの燃料搭載量となる。それは昨年よりもほぼ60kg少ないことになり、エイドリアン・スーティルはそれを耐久レースに例えた。

    「特に序盤戦は、クルマが持っているものを最大化することが競技面での最大のチャレンジになるだろう」とエイドリアン・スーティルはザウバー C33の発表会でコメント。

    「燃料管理が一番のトップになるといえる。過去にはレースを通して本気でプッシュしていたし、それほど集中しなくても良かったことだ」

    「今後はより耐久レースのようになるかもしれない。ある程度の燃料を最後まで持たせなければならない。かなりチャレンジだし、僕たちドライバーにとっては、学習し、準備しなければならないがかなり多くのことがある」

    今年、エイドリアン・スーティルは、長年過ごしてきたフォース・インディアを離れてザウバーに移籍した。

    「同じチームで6年過ごして、新しいチャレンジを探すタイミングだった。ザウバーF1チームには成功した将来があるし、それを確実にするために成すべきことをしていくつもりだ」

    「近年、チームはポテンシャルを繰り返し示してきた。特に割くシーズンの後半はね。それに基盤に関して言えば、ザウバーF1チームは誰にも負けない。チャレンジが待ち切れない」

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    関連:ザウバー、C33を発表

  • エステバン・グティエレス 「ドライバーとして次のステップに進みたい」

    エステバン・グティエレス 「ドライバーとして次のステップに進みたい」

    ザウバーで2シーズン目のF1を迎えるエステバン・グティエレスは、チームリーダーになる準備ができていると感じている。

    昨年は、マシンの問題もあり難しいデビューシーズンとなったエステバン・グティエレスだが、チームが復調した後半戦のF1日本GPでは7位に入賞して初ポイントを挙げた。

    しかし、それが唯一のポイントとなり、ザウバー残留が難しいと言われたエステバン・グティエレスだったが、12月中旬に2シーズン目となるザウバーのシートを確保した。

    「レーシングドライバーであると確認するのにチームからの連絡はかなり遅かった」とエステバン・グティエレスは、ザウバー C33の発表会でコメント。

    「かなり遅くはあったけど、発表される前の12月に何度かファクトリーで過ごしていた」

    「1月始めにもシート合わせやエンジニアとの時間を過ごすために行った。そして、今、ファクトリーに戻ってきて、チーム内で起こっているものを間近や新車の進捗を確認している。新しいレギュレーションによって多くのことがあるので、何が起こっているのか段階的に理解するためにもね」

    「エンジニアに状況について質問しても複雑なものは説明には時間が必要だし、プレシーズンテストであらゆるものに対して経験を積む必要がある」

    2014年は新たにエイドリアン・スーティルをチームメイトに向かえるが、エステバン・グティエレスは自分がリードドライバーになれると考えている。

    「チームのリーダーになりたい。F1のレーシングドライバーとして2年目だし、多くの新しいことがやってくる。チームとしての目標を達成するには、チームとの関係がとても重要だと思う」

    「ドライバーとして次のステップに進みたい。去年とはアプローチが異なるし、多くのパワーがあって、完全にファイティングモードに入っている」

    「オフシーズンに備えてきたし、ルーキーシーズンに起こった全てを分析し、評価してきたので、今シーズンはそれを力強い結果に変えることができると思う」

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    関連:ザウバー、C33を発表

  • セルゲイ・シロトキン、ザウバーのテストドライバーの役割に変更なし

    セルゲイ・シロトキン、ザウバーのテストドライバーの役割に変更なし

    ザウバーは、2014年のテスト兼リザーブドライバーとしてギド・ヴァン・デル・ガルデを起用することを発表したが、テストドライバーとしての起用が発表されているセルゲイ・シロトキンの役割は変わらないと述べた。

    ザウバーの広報担当は「セルゲイは2014年のザウバーF1チームのテストドライバーです。彼が何度かFP1の機会を得られるどうかかは現段階でオープンです」と述べた。

    ザウバーは、ロシア企業からの救済契約と一環としてセルゲイ・シロトキンをF1デビューさせるとしていたが、今やロシアからの資金についての計画はすっかりと鳴りを潜めている。

    ザウバーは、クリスマス前にエステバン・グティエレスの残留発表と同時にセルゲイ・シロトキンのテストドライバー就任を発表していた。

    発表時、セルゲイ・シロトキンは「契約では、僕がどれくらい金曜日にクルマを走らせるかは述べられていないけど、サードドライバーの立場でのグランプリへの訪問が含まれている」と述べていた。

    FP1セッション参加について質問された際には「ソチでのグランプリがそのひとつであることは間違いない」としていた。

    セルゲイ・シロトキンは、ザウバーの役割と並行して2014年もフォーミュラ・ルノー3.5への参戦を継続する。

    関連:ギド・ヴァン・デル・ガルデ、ザウバーのリザーブドライバーに就任