マーカス・エリクソンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「オーストリア、特にスピルバーグに戻ることができて嬉しい。去年のレース週末中の雰囲気は素晴らしかった。本当に素晴らしい経験だった。グランドスタンドには多くの観客が入っていたし、キャンプ場も溢れかえっていた」
「トラックは、高速サーキットなので大好きだし、楽しむつもりだ。オーバーテイクは難しいけど、可能な場所もある。レース週末を楽しみにしている」

マーカス・エリクソンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「オーストリア、特にスピルバーグに戻ることができて嬉しい。去年のレース週末中の雰囲気は素晴らしかった。本当に素晴らしい経験だった。グランドスタンドには多くの観客が入っていたし、キャンプ場も溢れかえっていた」
「トラックは、高速サーキットなので大好きだし、楽しむつもりだ。オーバーテイクは難しいけど、可能な場所もある。レース週末を楽しみにしている」

フェリペ・ナッセは、ザウバーでF1デビュー前に他にも3つのF1チームが自分との契約に関心を寄せていたと明かした。
デビューイヤーとなる今年、印象的な走りを見せているフェリペ・ナッセだが、“ペイドライバー”という印象との戦いを継続して強いられている。
フェリペ・ナッセには、ブラジル銀行(Banco do Brasil)という協力なスポンサーがついており、今年のザウバーのF1マシンは同銀行のカラーリングが施されている。
だが、フェリペ・ナッセは他のチームからでもF1にたどり着いていただろうと主張する。
「僕の父や親戚に元F1ドライバーはいない。僕は普通の家の出身だ」とフェリペ・ナッセは Turun Sanomat にコメント。
「多くの道からF1にたどり着くことができただろうけど、僕はスティーブ・ロバートソンと歩んできた」
スティーブ・ロバートソンは、キミ・ライコネンを育て、そのマネジャーを務めてきたことで最も知られている。以前にフェリペ・ナッセは、キミ・ライコネンも自身のF1への道に投資していたたと明かしている。
「僕が最初にヨーロッパに来たとき、レッドブル、グラビティ(ロータス)、メルセデスが彼らのドライバー育成プログラムに僕を入れることに関心を持っていた」
それだけでなく、フェリペ・ナッセは17歳だった2009年にフォーミュラBNWで活躍した結果としてBMWザウバーでテストをすることになっていた。しかし、BMWがF1から撤退したため、それは実現しなかった。
「ロバートソンと共に進むことが、僕にとって正しいソリューションだと感じた。でも、今はみんなが言うところのペイドライバーなのでF1にいると思われている。僕としては、自分とレッドブル(の支援を受ける)ドライバーたちの違いがわからないけどね」

ザウバーは、F1カナダGPの決勝レースで、マーカス・エリクソンが14位、フェリペ・ナスルが16位だった。
マーカス・エリクソン (14位)
「僕にとって悪いレースではなかった。何度か良いバトルをしたけど、同時にポジションを守る必要もあった。全体的にクルマの感触はドライブしやすかった。でも、今日はとにかくペースが足りなかった」
「思っていたようなポイント争いをすることはできなかった。これからデータを調べて、次のレースに向けて何ができるか考えなければならない」
フェリペ・ナスル (16位)
「難しいレースだった。クルマはドライブしにくかったし、いくつか問題があったようだ。レース序盤にパワーをロスした。加えて、ブレーキがオーバーヒートしていたので、そこをカバーするためにラップタイムを犠牲にしなければならなかった。分析して理解すべきデータはたくさんある」

ザウバーは、F1カナダGPの予選で、マーカス・エリクソンが13番手、フェリペ・ナスルが15番手だった。
マーカス・エリクソン (13番手)
「まずまず予選だった。不運なことに、ベストラップで少しトラフィックに引っかかってコンマ数秒失った。僕たちはFP1の後で進歩を果たしたし、クルマのフィーリングは良かった。レースペースは良いはずなので、明日はポイントを狙っていく。現実的な目標だと思う」
フェリペ・ナスル (15番手)
「まず初めに予選までにクルマを準備してくれたチームに感謝したい。素晴らしい仕事ぶりで本当に感銘を受けた。予選15番手は明日のポイント獲得を目指して戦える場所だ」

ザウバーは、F1カナダGP初日のフリー走行で、マーカス・エリクソンが12番手タイム、フェリペ・ナスルが17番手タイムだった。
マーカス・エリクソン (12番手)
「1回目のセッションではクルマのセットアップを試したんだけど、ソフトもスーパーソフトもどちらも期待していたようには機能しなかった。でも、データはたくさん集められている。午後は別のセットアップに戻してうまくいった。モントリオールの初日のフリー走行には満足している。今は予選が楽しみだ」
フェリペ・ナスル (17番手)
「ポジティブな一日だった。ここは僕が知らないコースだけど、あまりたくさん走れなかった。雨が降り始めるまでにたくさんのマイレージを稼いでおくことが重要だった。午前中はすべてが予定通りに進だ。2回目のフリー走行はいくらかセットアップを調整して、ポジティブに感じられるようになった。ブレーキにちょっとした問題があったけど、明日には直せると確信している」
関連:
・F1カナダGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
・F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

ザウバーは、F1カナダGPではフェラーリのアップデート型エンジンは使用せず、F1ベルギーGPまで搭載を見送ることにしたようだ。
フェラーリは、今シーズンの開発用に残した10個のトークンのうち3つを使い、F1カナダGPに向けてパワーユニットをアップグレードさせている。
ワークスチームのフェラーリはF1カナダGPのレース週末で改良型エンジンを投入すると見られているが、ザウバーは4基しか認められていないパワーユニットの配分に影響を考え、同じく高速トラックであるスパ・フランコルシャンの一戦まで待つつもりだという。
ザウバーのチーム代表モニーシャ・カルテンボーンは、ロングストレートでのパワーを物を言うF1カナダGPの週末にパワーアップしたエンジンを使わない選択は奇妙に思えるかもしれないとしながらも、2台のマシンに載せる今季3基目のエンジンを最大に生かすため、フェラーリのさらなるアップグレードを待つと説明。また、財政面の理由で決断したわけではないとも否定している。
「財政とはまったく関係ありません。何をいつ投入し、どのエンジンを載せるかなどは戦略によって決められています」とモニーシャ・カルテンボーンはコメント。
「第一に、新しいエンジンを投入するタイミングがポイントです。現在、我々は2基目のエンジンを使っていますが、彼ら(フェラーリ)は3基目のエンジンになります。当然、彼らは別の戦略を採っていますし、必要とあらば旧型のエンジンに戻すことも可能です」
「アプローチの仕方が違いますし、しかも開発はまだ続いているので、スパこそが重要なレースということになるでしょう。ここは多少なりとも大丈夫だと考えていますし、次のレースも問題ないはずです」
「ただ、スパとモンツァは間違いなくアップグレードを実感できる場所だと思っています。それに、もしかするとさらなるパワーが加わえられるかもしれませんしね」

マーカス・エリクソンが、F1カナダGPへの意気込みを語った。
マーカス・エリクソン (ザウバー)
「カナダGPを楽しみにしている。ストリートと常設サーキットが組み合わせられていて、好きなトラックだ。多くの歴史がある伝統的なトラックだし、レースをするには楽しい」
「モントリオールは、主にロングストレートによって僕たちのクルマにより適したトラックのはずだ。僕たちには高いトップスピードがあるので、僕たちにとってポジティブだ。エンジンパワーに加え、ブレーキングのスタビリティ、優れた方向転換が重要だ。多くのロングストレートがあることも、このトラックでのオーバーテイクをより簡単にしている。モントリオールでは、トラック特性によって僕たちのパフォーマンスは強いと思う」

フェリペ・ナッセが、F1カナダGPへの意気込みを語った。
フェリペ・ナッセ (ザウバー)
「モントリオールのこのトラックは走るのは初めてだ。トリッキーなシケインがあってチャレンジングなサーキットだけど、あそこで走るのは楽しいだろうね。準備するためにオンボード映像を見るつもりだ」
「僕たちの直線スピードは競争的なので、ロングストレートが多くのは、僕たちに利益になると確信している優れたブレーキング・スタビリティとトラックションも必要なトラックだ」

ザウバーは、F1モナコGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが9位、マーカス・エリクソンが13位だった。
フェリペ・ナスル (9位)
「素晴らしいレースだったし、再びポイントを獲得できて嬉しい。このような難しい週末の後に報いられることは驚くべき感覚だ。クルマから最大限を引き出すためにベストを尽くしたし、心身を疲れさせるレースだった」
「チームは素晴らしい仕事をしてくれた。正しい戦略を選び、正しいタイミングで僕をピットストップさせてくれた。ポイントはチーム全員のものだ」
マーカス・エリクソン (13位)
「13位フィニッシュには落胆してるけど、17番手スタートからでは難しいレースになることはわかっていた。もっと理解を深めるためにデータを分析する必要がある。そこから学び、次回はもっとうまくやれると思う。全体的にクルマのバランスは良かったし、レース中のいくつかのポイントでペースはかなり力強かったと思う」

ザウバーは、F1モナコGPの予選で、フェリペ・ナスルが16番手、マーカス・エリクソンが18番手だった。
フェリペ・ナスル (16番手)
「後ろに近いスターティンググリッドにはもちろん落胆している。フリープラクティスセッションを振り返り、僕たちにとって難しいだろうことは全員がわかっていた」
「現時点では、僕たちは現在のパッケージの最大限に生かさなければなければならない。明日はちょっとした運河必要だけど、僕たちはモンテカルロにいるわけだし、以前のレースからここではどんなことでも起こり得ることはわかっている」
マーカス・エリクソン (18番手)
「僕たちにとって難しい予選だった。1回目のプラクティスセッションから低い路面温度でタイヤを働かせることに苦しんでいた。トラフィックはちょっと不運だったし、最終セクターでちょっとタイムを失ってしまった。でも、これはオナコの狭いストレイートでは起こり得ることだ。明日おレースではベストを尽くす」