タグ: ザウバー

  • ザウバー 「セルジオ・ペレスをペイドライバーと呼ぶには抵抗がある」

    ザウバー 「セルジオ・ペレスをペイドライバーと呼ぶには抵抗がある」

    セルジオ・ペレスは、テルメックスという強力なパートナーをザウバーにもたらしたが、チーム代表のペーター・ザウバーはペレスをペイドライバーと呼ぶことに抵抗をみせている。

    ペーター・ザウバーは、チームからテルメックスに提携を持ちかけたわけではなく、テルメックス側から接触してきたと述べた。

    「セルジオ・ペレスは、GP2の結果で自分の持っているものを証明した。それが最終的にテルメックスが彼をF1に連れてくることを決断した理由だ」とペーター・ザウバーはコメント。

    「ドライバーが我々のドアをノックしたわけではなく、長年セルジオをサポートしてきたテルメックスが彼を準備ができていると確信したのだ。そして、我々もそうだった。彼らは、彼らのドライバーとともに我々に加わりたいと言って我々に連絡してきた」

    「我々の場合、F1でレースをした18年間で実際のペイドライバーはペドロ・ディニス一人だけだ。ペドロは速く、チームに非常に有利なスポンサーをもたらしてくれたので、非常に目的にかなった決定だった」

    「セルジオの場合、私はまだ彼をペイドライバーと呼ぶことに抵抗がある。テルメックが彼らのドライバーとともに我々にところにきたわけであり、その逆ではない。テルメックには若手ドライバープログラムがあり、それはレッドブルと似ている。だが、誰も彼らの若手をペイドライバーとは呼ばない」

    テルメックとの提携によってザウバーの将来はメキジコ人になるかと質問されたペーター・ザウバーは次のように答えた。

    「そうは思わない。カルロス・スリム(テルメックスCEO)が直接チームに関与する予定はない。正直、チームの100%がまだ私のもとにかるとわかり、かなり良い気分だった」

  • 動画:ザウバー C30 可変リアウイング

    動画:ザウバー C30 可変リアウイング

    ザウバーは、新車C30の可変リアウイングを作動させている動画を公開した。

    ザウバーは1月31日(金)に2011年F1マシン「C30」を発表。その後、小林可夢偉がビデオシューティングためにC30で初走行を行った。

    動画では2011年からF1に導入される可変リアウイングのテストも公開。ドラッグを減らすためにストレートでウイングが可動している様子が確認できる。

    ザウバー C30 可変リアウイング (動画)

  • 小林可夢偉 「C30を判断するにはまだ早い」

    小林可夢偉 「C30を判断するにはまだ早い」

    小林可夢偉は、バレンシアテスト初日にザウバーの新車C30で6番目タイムを記録。ザウバーは、今回のテストでC30の基礎を築くことができると自信をみせた。

    ザウバーで2シーズン目を迎える小林可夢偉は、トップのセバスチャン・ベッテルから1.852秒遅れの1分15秒621というタイムでセッションを終えたが、C30のポテルシャルについて結論を出すのはまだ早いと述べた。

    C30の初テストはセンサートラブルにより困難な一日となったが、小林可夢偉は進捗に満足していると述べた。

    「クルマは問題ないです」とC30での初テストを終えた小林可夢偉はコメント。

    「現時点ではそれほど判断することはできませんし、テストしなければならないことはたくさんあります。でも、クルマは問題ありません」

    「センサーに問題があって、プログラムのすべては完了できませんでした。マシンでテスト作業はしましたが、基本的にはすべてがうまく働くかのチェックでした。それが今日の内容です。まだセットアップしなければなりませんが、時間がありませんでした」

    また小林可夢偉は、11月にアブダビでピレリタイヤを初めて試したときと比較して、タイヤのデグラデーションは改善されたが、それでもまだ一貫性はなかったと述べた。

    「彼らはアブダビからタイヤを変更してきたので、かなり驚きました」

    「デグラデーションは改善されていましたが、タイヤに一貫性がなかったのでマシンでの作業はとても難しかったです」

    「でも、それは誰にとっても同じことだし、彼らはロングディスタンスでの作業でタイヤを改善させようとしていましたね」

  • 小林可夢偉、C30で6番手タイム (F1バレンシアテスト初日)

    小林可夢偉、C30で6番手タイム (F1バレンシアテスト初日)

    小林可夢偉は、2011年の初テストとなるバレンシアテストでC30による初テストを担当した。

    前日に新車C30を発表したザウバーは、初日からC30でテストを実施。新車のため全体的にsシステムチェックに時間を取られることになったが、午後にはKERSと可変リアウイングをテスト。

    小林可夢偉は68周を走行し、6番手タイムとなる1分15秒621を記録した。

    明日のテスト2日目と最終日は、チームメイトのセルジオ・ペレスがテストを担当する。

    小林可夢偉
    「全ての新しいシステムをいろいろとチェックして整理していかなければならなかったので、若干トラブルシューティング的な一日になってしまいました。でも、通らなければならないことなので問題はありません。でも、新しいシステムに取り組んだことで、きちんとしてパフォーマンス走行をする時間はありませんでした。新しいタイヤはグリップが落ちるのがかなり速いです。それはセットアップ作業で改善できる部分ですが、さっき言ったような理由でそのための時間はあまりありませんでした。いずれにせよ学び続けていきます」

    小林可夢偉 ザウバーC30 小林可夢偉 ザウバー C30 小林可夢偉 F1バレンシアテスト

    関連:
    F1バレンシアテスト初日:セバスチャン・ベッテルがRB7でトップタイム

  • セルジオ・ペレス、ザウバーへの忠誠を誓う

    セルジオ・ペレス、ザウバーへの忠誠を誓う

    セルジオ・ペレスは、いつかフェラーリのF1マシンをドライブすることに心を奪われてはいないと主張する。

    2011年にザウバーからF1デビューを果たすメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレス(21)は、フェラーリの若手ドライバープログラムの一員でもある。

    ザウバーは、フェラーリエンジンを搭載しする2011年マシン「C30」を発表したバレンシアで、セルジオ・ペレスは「ザウバーにだけ」に集中していると主張した。

    多くのメキシコからのスポンサーをザウバーに持ち込んだセルジオ・ペレスは「もちろん、いつかフェラーリで走るのは夢だ。(でも)僕のメインの仕事はザウバーだし、フェラーリもそのことをよくわかってくれている」と AP通信 にコメント。

    セルジオ・ペレスは、2010年のGP2シリーズをランキング2位で終えている。

  • 動画:ザウバー C30 シェイクダウン

    動画:ザウバー C30 シェイクダウン

    ザウバーは31日(月)、バレンシア・サーキットでC30のシェイクダウンを行った。

    ザウバー C30の初走行を担当したのは小林可夢偉。チーム代表のペーター・ザウバーやチームメイトのセルジオ・ペレスらが見守るなか、C30でコースインした。

    今回のC30の走行は、規約で許可された映像撮影で行われたもの。2月1日には、小林可夢偉がC30で本格的なテストを実施する。

    ザウバー C30 シェイクダウン&走行動画

    関連:
    ・ザウバー C30 (主要諸元)
    ・小林可夢偉、ザウバー C30で初走行 (画像)

  • ザウバー、多数の新スポンサーを獲得

    ザウバー、多数の新スポンサーを獲得

    ザウバーは、2011年に多数の新スポンサーの獲得に成功した。

    ザウバーは31日(月)、2011年F1マシン「C30」を発表。昨年の真っ白なマシンとは異なり、C30には多くのスポンサーロゴが掲載された。

    まずはメキシコの大富豪カルロス・スリムが所有するアメリカ・モビル参加のテルメックス、クラロ、テルセルといったメキシコの携帯電話会社のロゴがウイング、エンジンカバーに大きく掲載された。

    また保険グループであるインタープロテクション、テキーラブランドのホセ・クエルボとメキシコ企業のスポンサーが増加。これはメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレス、エステバン・グティエレスの加入が大きな影響を与えているのがわかる。

    また長年パートナーを務める時計会社サーチナ、昨年から加わった自動車グループのエミール・フライといったスイス企業、エナジー飲料のマッド・クロックといったスポンサーロゴがプレミアムパートナーとしてC30に掲載されている。

    日本企業の名前が見当たらないのは残念なことだが、マシン開発に必要な資金を手にしたことで今年のザウバー、そして小林可夢偉のパフォーマンスに期待が持てる。

    関連:
    ・ザウバー C30 (主要諸元)
    ・ザウバー C30:詳細画像

  • セルジオ・ペレス 「小林可夢偉を基準に成長したい」

    セルジオ・ペレス 「小林可夢偉を基準に成長したい」

    セルジオ・ペレスは、チームメイトの小林可夢偉を基準に多くのことを学びたいと述べた。

    2010年のGP2シリーズを2位で終えたセルジオ・ペレスは、ルーキーシーズンの目標は安定期的に学び、小林可夢偉のペースを基準に彼の進歩を判断することだと述べた。

    「ドライバーとしても技術的にもF1がどれくらいチャレンジングかはわかっている」とセルジオ・ペレスは述べた。

    「学ぶことはたくさんあるし、可夢偉という素晴らしい物差しもいる」

    「個人的な目標は、安定した進歩を果たすことだ。僕だけでなく、チーム全体にとても一貫性が重要だ。母国からのサポートは大木氏、みんなを失望させたくないね」

  • 小林可夢偉、ザウバー C30で初走行 (画像)

    小林可夢偉、ザウバー C30で初走行 (画像)

    小林可夢偉が、バレンシア・サーキットでザウバーC30の初走行を行った。

    ザウバーは31日(月)、バレンシア・サーキットでC30を発表。その後メディアの取材を受けた後、午後から小林可夢偉が、C30のシェイクダウンを実施した。

    小林可夢偉は、明日からスタートする合同テスト初日にC30による初テストも担当する。

    ザウバー C30 初走行 (画像)

    ザウバー C30 走行画像 C30 走行画像 ザウバー C30 小林可夢偉

    関連:
    ザウバー C30 (主要諸元)

  • ザウバー C30:詳細画像

    ザウバー C30:詳細画像

    ザウバー C30が発表になった。C30は、C29をベースにした正常進化版だが、ディテールをみると非常にアグレッシブなデザインが採用されているのがわかる。

    まず目に付くのはフロントノーズ。C29よりもハイノーズとなったノーズは、非常に繊細なラインで成り立っており、正面から見るとUノーズともいえる滑らかな曲線を描いている。フロントウイングのエンドプレートには、より複雑な形状が採用されている。

    サイドポッド下面は過激にえぐられ、サイドエアインテークのサイズも縮小。先端には段差状のバージボードが備わる。

    サイドポッドの大きくローバックダウンされ、リアエンドはよりコンパクトに。後端には、ブロウン・ディフューザーが導入されたエキゾーストが覗く。リアウイングはシングルマウントに変更された。

    画像 画像 画像 画像 画像 画像画像 画像 画像 画像 画像 画像

    関連:
    ザウバー C30 (主要諸元)