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  • トニー・フェルナンデス、ケータハムのF1撤退を示唆

    トニー・フェルナンデス、ケータハムのF1撤退を示唆

    ケータハムのオーナー、トニ・フェルナンデスは、F1撤退をほのめかす言葉を投稿してTwitterアカウントを削除した。

    2014年のF1パドックに姿を見せていないトニー・フェルナンデスは、ケータハムに改善が見られなければ、今年が最後のシーズンになると警告していた。

    今年は第8戦を終えたが、4年半近くを戦ってきたチームはいまだポイントを獲得したことがない。そして、F1チームは、アラブの投資家への売却の噂されているという。

    Timesの記者ケビン・イーソン「フェルナンデスが撤退を望んでいるのは公然の秘密だ」と述べた。

    また、ケータハムのチーム代表シリル・アビテブールが、低迷するルノーの立て直しのために近く古巣に戻るとの噂もある。

    そんななか、トニー・フェルナンデスは、突然Twitterアカウントを削除。

    最後にいくつかのメッセージを綴っており、いくつかのメッセージのなかには「F1はうまくいかなかったが、ケータハム・カーズを愛している」という言葉がつづられていた。

  • ケータハム:小林可夢偉は16位 (F1オーストリアGP)

    ケータハム:小林可夢偉は16位 (F1オーストリアGP)

    ケータハムは、F1オーストリアGPの決勝レースで、小林可夢偉が16位、マーカス・エリクソンが18位だった。

    小林可夢偉 (16位)
    「いいスタートではなかったですが、そこから挽回してチームメイトとビアンキを抜きました。最初のスティントはよかったです。スーパーソフトでスタートしましたが、タイヤの持ち具合も良くて14周目にソフトタイヤに履き変えました」

    「当初の戦略は2ストップでしたが、僕たちはマルシア勢とのレースに集中していたので、ビアンキが1ストップだと分かった時点で、第2スティントの戦略を変更して、結果的にチェッカーまでの55周に渡りソフトタイヤを持たせなければなりませんでした。残り10周あたりまではうまくいっていましたが、スーパーソフトタイヤに履き変えていたビアンキを抑えることができませんでした。とにかくトライをしてみましたが、うまくいきませんでした。ただ、レース結果としてはどちらにしても大差はなかったです。この件を除けば、今週末は直接のライバルに対してのパフォーマンスの差が小さくなったといういくつかのポジティブな材料があります。信頼性は高まっていますし、金曜夜に行ったセットアップ変更は、今日も効果をみせて、レース序盤はマルシア勢を簡単に抜けただけでなく、引き離すこともできました。もし終盤のタイヤのタレが少なければ彼らの前でフィニッシュできていたと思います。金曜日やここ数戦のからすれば、状況は改善されていますし、シルバーストンではさらに前進することが分かっているので、早く次のレースを戦いたいです」

    マーカス・エリクソン (2位)
    「金曜日は直接のライバルとのギャップがもっと大きく見えたので、今日のレースには満足している。スタートはとても良かったし、何台か抜くことができた。でも、ソフトでの最初のスティントを28周くらいまで引き延ばす計画だったので、レース序盤にポジションを守るためにタイヤをダメにしたくはなかった。最初のピットストップは良かった。交換した新品のスーパーソフトは、そのスティントの10周目くらいまでとても良いパフォーマンスを発揮してくれた。その後、タレ始めたので、43周目にもう一度ピットインして、最後はソフトでフラッグまで走り切った。残念ながら2回目のピットストップはフェラーリがピットレーンを走行中だったので4秒ほど待たなくてはならず、チルトンの12秒ほど後ろで戻った。クルマの感触は良かったし、数周でギャップが3秒ほどに縮んだ。でも、その頃にブルーフラッグが頻繁に出始めて、大きくタイムロスした。それもレースの一部だ。特に僕らにとってはね。このような短いトラックでは余計に厳しくなるのは確かだけど、それについても学習中だ。もうすぐシーズンの半分が終わる。僕は確実に成長しているし、これもレッスンだと捉えている。それがなければフラッグまでにもっと良い戦いができたと思うけど、それでも18位はOKだ。FP1とFP2の僕たちの位置を思えば特にね」

    関連:F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが今季3勝目

  • ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハム:小林可夢偉は20番手 (F1オーストリアGP 予選)

    ケータハムは、F1オーストリアGPの予選で、小林可夢偉が20番手、マーカス・エリクソンは22番手だった。

    小林可夢偉 (20番手)
    「以今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」

    「オーストリアでセットアップ変更がうまく機能したということは、このサーキットは空力に与える影響が少ない部類に入るので、シルバーストンのように空力のパフォーマンスがカギとなるサーキットではさらに効果があると思います。これはチーム全体にとって非常にいい結果です。このセットアップ変更で、今シーズンこれまでで一番いい予選アタックになったと思います。もしかするとあとコンマ1秒ほど絞り出せたかもしれませんが、とにかくほぼ全周に渡り全開だったし、直近のライバルに対して、実際のタイム差よりも近い位置で予選を終えることができてよかったです。明日は1コーナーからライバル達と集団での戦いになるので面白いレースになります。そのため今シーズンうまくいっている戦略とピットストップが、より大事な役割となるはずです」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「フリー走行3回目の最初のラップから、以前よりもクルマに満足できていた。トラクションは改善したし、バランスも良くなって運転しやすかった。ブレーキングの部分でまだタイムが縮められそうだったので、そこに取り組みたかった。なので、2〜3周そこを見て、予選とレースに向けて少し進歩したと思った。Q1ではスーパーソフトで2回走ったけれど、クリーンなラップをまとめられることができなかったし、どう見てもがっかりするようなタイムに終わってしまった。タイムシートからはルノーエンジンのチームが明らかにパワーで苦しんだように見えるし、短いサーキットでの多くのトラフィックと合わさって、僕のフライングラップのどれもて3つのセクターをクリーンにつなげることができなかった。その結果、僕の最終的なタイムは実際のペースを反映してはいないけど、そういうものだ。今はレースに集中しているし、今日の遅れを取り戻したい。ここでは燃料を積んだ状態でも問題なかったし、運も少し味方してくれると思う。だから、明日はそうなることを期待している。それが実現してもしなくても、自分にできるベストを尽くす」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • 小林可夢偉 「シーズンの予選ベストラップのひとつ」 (F1オーストリア)

    小林可夢偉 「シーズンの予選ベストラップのひとつ」 (F1オーストリア)

    小林可夢偉は、F1オーストリアGPの予選を20番手で終えた。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「今回はここ最近のレースとは違ったセットアップを試しました。それがうまく機能して、直接のライバルとのギャップを縮めることができたし、他のサーキットではさらに効果があると思います」

    「オーストリアでセットアップ変更がうまく機能したということは、このサーキットは空力に与える影響が少ない部類に入るので、シルバーストンのように空力のパフォーマンスがカギとなるサーキットではさらに効果があると思います。これはチーム全体にとって非常にいい結果です。このセットアップ変更で、今シーズンこれまでで一番いい予選アタックになったと思います。もしかするとあとコンマ1秒ほど絞り出せたかもしれませんが、とにかくほぼ全周に渡り全開だったし、直近のライバルに対して、実際のタイム差よりも近い位置で予選を終えることができてよかったです。明日は1コーナーからライバル達と集団での戦いになるので面白いレースになります。そのため今シーズンうまくいっている戦略とピットストップが、より大事な役割となるはずです」

    関連:F1オーストリアGP 予選:フェリペ・マッサがポールポジション!

  • ケータハム:F1オーストリアGP 初日のコメント

    ケータハム:F1オーストリアGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1オーストリアGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が21番手タイム、マーカス・エリクソンが22番手タイムだった。

    小林可夢偉 (21番手)
    「フリー走行1回目は24周を走りました。途中雨もありましたが、予定していた通りのプログラムをこなすことができました。これは普段の週末はもちろんのこと、今回のように新しいサーキットではさらに重要なことです」

    「走るにはいいサーキットだと思います。特にターン5,6の連続左コーナーや、メインストレート手前の最後のふたつのコーナーがいいですね。でも路面温度が上がってタイヤがどう反応するのかまだ分かっていません。今日は土、日に予報されている天気よりは寒かったので、フリー走行3回目でしっかり仕事をしないといけないです。フリー走行2回目は、お昼休みの間のセットアップ変更で、走りはじめから特にブレーキングが改善されていました。最初のランではトラクションも改善され、クルマのグリップも増して、まだアンダーステアが残っていますが、フリー走行1回目から前進していました。その後スーパーソフトに履き替えてパフォーマンスランの後、同じタイヤでロングランを行いました。パフォーマンスランでは、コンマ6秒アップしていましたが、グリップレベル自体はソフトタイヤと同じだったし、そこまで大きな違いも予想していなかったので、非常に不思議でした。グリップが増えていないこともおかしいです。とにかく今晩検証しますが、より高い路面温度が少しは助けになると思います。とにかく明日ですね。スーパーソフトのロングランは、10周を走ったあたりでブレーキングでクルマが右に引っ張られるようになり、おかしいと感じてガレージに戻りました。その場でチームが原因究明にあたりましたが、はっきりとした理由が見当たらず、データからも確かな原因が分かりませんでしたが、とにかくコース上でのトラブルを避け、きちんとクルマを調べるためにセッション残り15分のところで走行を切り上げました」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「フリー走行1回目は、明らかに予定よりずっと早く終わってしまった。9周目に電気系システムに問題が起きた。ターン1を抜けたらクルマが勝手にスイッチオフしてしまい、どうしようもなかった。ガレージに戻ってきてから、ERS-Hのコントロールユニット関連の問題だったとわかった。昼休みの間にそれを修復して、フリー走行2回目までに余裕を持ってクルマの準備を整え直すことができた。それまではトラックを楽しんでいた。昨日、エンジニアとトラックウォークをして、レッドブル・リンクがとても良いチャレンジになることがわかった。たった8周だったけど、楽しかったよ! いつも通りフリー走行1回目はあまりグリップがなかったけど、良いリズムを掴んでいくことができたし、フリー走行2回目でもそれが続いた。フリー走行1回目は走行が限られてしまったので、フリー走行2回目はいつもよりたくさん仕事をしなければならなかった。まずソフトで13周するところから始めた。トラクションとオーバーステアの問題が少しあったけど、高速コーナーでのバランスはOKだった。それで、スーパーソフトでの最初の走行に出る前にいくつか変更を加えた。そのセットの最初の走行はまあまあだったけど、始めたときと同じトラクションの問題がまだあって、低速と中速コーナーでオーバーステアだった。それと、最速ラップのラスト2コーナーでトラフィックがあったので、大きくタイムロスしている。でも、僕たちの大きな課題は、コーナーの中間でラップタイムに響いているオーバーステアだった。引き続き走行プランに取り組み、週末の最初のロングランに入った。ソフトでスタートし、そのセットのデグラデーション状態はなかなか良かった、よく持っていたよ。ストップ後に交換したスーパーソフトも同様だった。午後は全体的に悪くなかった。午前中よりは明らかにいい。でも、オーバーステアを修正してグリップをもっと見つけるためには今夜たくさんすることがある。僕たちは今年、金曜から土曜にかけての改善を得意としているから、ここでもそうしたい」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ケータハム、ウィル・スティーブンスをシルバーストンテストに起用

    ケータハム、ウィル・スティーブンスをシルバーストンテストに起用

    ケータハムは、F1イギリスGP後にシルバーストンで実施されるインシーズンテストにウィル・スティーブンスを起用することを発表した。

    ケータハムの若手育成プログラムであるケータハム・レーシング・アカデミー出身のウィリ・スティーブンスは、今年はフォーミュラ・ルノー3.5に参戦。開幕戦で優勝を飾り、現在68ポイントを4位につけている。また、ケータハムF1チームのファクトリーでのシミュレーター開発では中心的な役割を果たしている。

    テスト走行のチャンスを得たウィル・スティーブンスは「2013年のシルバーストンテストぶりにF1マシンに乗れることになって本当に嬉しい。シミュレーターのバーチャルマシンでかなりの時間を過ごしているので、実際の走行と比較してどうなのかを確認できするのが待ち遠しい」

    「テストの日は忙しい走行プランになるだろし、今年これまでにリーフィールドのシミュレーターでずっと取り組んできた作業をベースにチームのためにベストを尽くしたい」

  • 小林可夢偉 「完走することがオーストリアのメインのゴール」

    小林可夢偉 「完走することがオーストリアのメインのゴール」

    小林可夢偉が、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「レッドブル・リンクは、僕んとって完全に新しいサーキットです。トラックのオンボードを何度も見ましたし、良いチャレンジになると思います。クイックですし、そのいくつかは本当に速いです。いくつかビックブレーキングゾーンがあるので、いつものように正しいセットアップを得ることが重要になります」

    「でも、実際に走ってみるまで僕たちにとってどのような感じになるかを予測したくはないですし、トラックに着いてどうなるかですね。たとえ何がどうなってもファンにとって良い週末になると確信していますし、僕たちにとってもそうなることを願っています。正直、良い週末を過ごせば多くの利益が得られると思います。カナダでも信頼性の問題によって2台がリタイアしなければならないという不運がありました。そこは一年を通して僕たちが集中している部分ですし、ルノーもシーズン序盤から劇的に改善してくれています。カナダGPの序盤のペースは僕たちの本来のペースを示していませんでしたが、シミュレーターではそれを示していましたし、フィニッシュできれば、リタイアした時点でいた位置よりも集団に近づいていたと思います。なので、今週末はラインを通過することが重要です。大事なときにそこにられるように僕たちはレースをフィニッシュしなければなりませんし、それが今週末のメインのゴールのひとつです」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マーカス・エリクソン 「オーストリアは正しいバランスを得ることが挑戦」

    マーカス・エリクソン 「オーストリアは正しいバランスを得ることが挑戦」

    マーカス・エリクソンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「サーキットの歴史は良く知っているけど、オーストリアでレースをしたことはないので、僕にとって完全に新しいサーキットに行くのを本当に楽しみにしている。モナコのようにロニー・ピーターソンがそこで勝っているので、彼の足跡をたどるもう一つのレースになる。モナコ後に彼の娘ニーナに合って僕にとってさらに意味のあるものになったし、正直、待ち切れないよ!」

    「カナダで数ラップしか出来なかったので、クルマに戻れるのも嬉しい。いずれにせよ、その時点までも厳しい週末だったし、序盤のDNFは受け入れるのがさらに厳しかったけど、レース後すぐにスタッフたちとファクトリーに戻り、全員ですぐに次のレースのための準備作業に戻った。オーストリアは速いトラックのようだね。比較的シンプルそうだけど、僕たちがレースをする全てのトラックと同じように週末を通して正しいバランスを得ることがリアルなチャレンジだ。特にターン3の下りとそのあとのターン4、ターン5と6の速い左はね。ラップ全体で良い流れが必要だ。リズムを掴んで本気でプッシュできるし、そこが僕が週末全体で望んでいることだ。ポジティブな気分でオーストリアを離れれば嬉しいだろう。そうなれば久しぶりだし、チーム全体がずっと大きな努力をしているので、僕たちにはそれができると思う」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ケータハム、F1オーストリアGPへの参戦を主張

    ケータハム、F1オーストリアGPへの参戦を主張

    ケータハムは、報じられたF1からの即時撤退を否定。F1オーストリアGPに参戦すると主張した。

    今週、ケータハムがF1オーストリアGPを欠場するかもしれないとの噂が広まった。

    しかし、ケータハムのオーナーであるトニー・フェルナンデスは、この噂を一蹴。約100万人いるTiwtterのフォロワーに向けてメッセージを投稿した。

    トニー・フェルナンデスは「ケータハムF1は、オーストリアでレースをする。それは間違いない」と述べた。

    関連:ケータハム、F1オーストリアGPを待たずにF1撤退?

  • ケータハム、F1オーストリアGPを待たずにF1撤退?

    ケータハム、F1オーストリアGPを待たずにF1撤退?

    小林可夢偉が所属するケータハムが存続の危機に直面しており、来週末のF1オーストリアGPから参戦を取りやめるかもしれないと報じられている。

    今年、ケータハムのチームオーナーであるトニー・フェルナンデスはまだF1パドックに姿をみせていないが、F1チームの売却を考えているという報道を否定する声明を発表している。

    「グループが大いなる計画を実現させるために、追加出資を積極的に求めていることは事実だ」とトニー・フェルナンデスは声明で述べていた。

    ケータハムは、10日(火)に新たな声明を発表し、ルノーとの合弁で進めていたアルピーヌブランドのスポーツカー会社の株式をすべてルノーに売却したことを明らかにしていた。

    現在、TwitterではケータハムケータハムのF1プロジェクトは即時停止され、来週末のF1オーストリアGPにも姿を見せることはない噂が拡散している。

    Speedweek は、この噂は“予算の問題”が最も大きいとし、ケータハムやトニー・フェルナンデスからまだこの件についてコメントを得られていないと伝えている。

    同紙によるば、今回の噂では、ケータハムは、F1チームだけでなく、エアアジア・ケータハムというチーム名で参戦している2輪レースのモト2クラスのチームも撤退することになると言われているという。

    先週のF1カナダGPでは、ケータハムが、2015年から新規F1参入を目指している「フォルツァ・ロッサ」との間で買収に関する話し合いが行われたと噂されていた。