タグ: ケビン・マグヌッセン

  • ハースF1代表 「復帰後のマグヌッセンは成熟してリラックスしている」

    ハースF1代表 「復帰後のマグヌッセンは成熟してリラックスしている」

    ハースF1チームの代表であるギュンター・シュタイナーは、ケビン・マグヌッセンのF1復帰、および苦戦を強いられた2022年シーズン中盤でのより成熟したリラックスしたアプローチを称賛している。

    ケビン・マグヌッセンは2017年から2020年までハースF1チームでレースをしていたが、2021年には当時のチームメイトだったロマン・グロージャンと共に放出され、チームはミック・シューマッハとニキータ・マゼピンのルーキーペアを獲得した。

    しかし、2022年シーズン開幕直前のロシアのウクライナ侵攻によってニキータ・マゼピンを解雇した後、ハースF1チームは後任としてケビン・マグヌッセンを呼び戻し、開幕戦で衝撃的な5位フィニッシュで復帰を飾った。

    サウジアラビア、イモラ、イギリス、オーストリアでさらにトップ 10 フィニッシュを果たした後、ポイント外のチャレンジングな7レースが続いたが、シーズン終盤の日本で9位入賞を記録し、ブラジルではウェット/ドライコンディションの中、見事なポールポジションを獲得した。

    ケビン・マグヌッセンの復帰と、彼とチームの変動するフォームを振り返り、ギュンター・シュタイナーは「彼が戻ってきて、最初のレースでポイントを獲得したとき、彼の後ろにはチームがいた。夏休みの直後、彼は少し苦労したが、その理由はよく分からない」

    「しかし、その後、彼は戻ってきたので、チームから浮き沈みを取り除く必要があるのはほんの少しだけだった。ケビンだけだったとは言うつもりはない。なぜ浮き沈みが多かったのかを分析する必要があったし、我々はその一部を実行した」

    「来年はより安定して戻ろ、ほとんどの時間で良いパフォーマンスが得られることを願っている。必ず悪いイベントなどはあると思うが、とにかくすべてを安定させる必要がある」

    「ケビンに関しても調子を取り戻している。長いスケジュールで多くのレースが行われるが、彼は今それをうまくこなしており、来年が本当に楽しみだと思う」

    ギュンター・シュタイナーは、Netflix の Drive To Survive シリーズのシーズン 2 でキャプチャされた悪名高い言い争いのように以前のスティントで関係が悪化していたケビン・マグヌッセンが、今ではより穏やかで、よりリラックスして、より成熟しているという彼の信念を付け加えた。

    また、以前にルノー、メルセデス、マクラーレンなどで働いていたケビン・マグヌッセンの新しいフルタイムのレースエンジニアであり、F1シンガポールGPからその役割を引き継いだマーク・スレイドの経験を指摘した。

    「つまり、彼は年をとることによって成熟しただ。我々は皆、冷静になり、少し違った見方をするようになるものだ」とギュンター・シュタイナーは続けた。

    「彼はほとんどの場合、物事について非常にリラックスしている。そして今、マークと彼のコンビネーションにより、将来、さらに優れたケビンが見られることを期待している」

  • ケビン・マグヌッセン 「日本のファンの熱意は特別な経験」

    ケビン・マグヌッセン 「日本のファンの熱意は特別な経験」

    ケビン・マグヌッセンが、鈴鹿サーキットで開催されるF1日本GPへの意気込みとその魅力を語った。

    ソチではプラクティスと予選を通して良い週末を過ごし、その結果、レースではポイントフィッシュしましたね。その勢いとソチから学んだ重要なものを鈴鹿に応用できますか?
    そう思っている。ソチで僕たちは良い週末を過ごした。週末を通して良いペースがあったし、とてもいい感じだった。

    マシンはいいところまで来ているし、うまく機能していたように思う。ペナルティはあったけどね。いい感じだったよ。

    ソチで示したスピードはチームの士気にどれくらい役立ちますか?夏の間の努力がようやく成果を挙げてきた感じですか?
    シーズン序盤からチーム全体が行ってきた仕事は本当に良いものだった。シーズンはかなり良い形でスタートを切ることができたけど、僕たちは少し道に迷っていたし、厳しいレースが続いていたと思う。今はゆっくりと立ち直っているように思う。それを見るのは素晴らしいことだし、チームが素晴らしい仕事をしてきた証だ。

    誰もが鈴鹿は世界で一番好きなトラックだと言いますね。なぜでしょう?
    鈴鹿は素晴らしい。とにかく高速で流れるようなトラックだからね。F1カーはダウンフォースのおかげで高速で素晴らしい。高速コーーナーのあるどんなトラックでもいつもかなり楽しい。鈴鹿ではポイントを獲得できるかもしれない。通常、僕たちのクルマは高速サーキットを得意としている。どうなるか見てみよう。

    レーストラック以外で鈴鹿について最も頻繁に語られるのが日本のファンの熱狂ぶりです。トラックの雰囲気と日本のファンがF1に対して持っている情熱について説明していただけますか?
    日本のファンが持っている熱意が大好きだし、週末にそういった状態になるのを楽しみにしている。ドライバーにとって特別な経験だ。

  • ケビン・マグヌッセン、ファステストラップを記録も「何の価値もない」

    ケビン・マグヌッセン、ファステストラップを記録も「何の価値もない」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1シンガポールGPでファステストラップを記録したものの、自分にとっては“何の価値もない”ものだと語る。

    序盤はトップ10入りを目指してレースを展開していたケビン・マグヌッセンだが、セーフティカー後のリスタート直後に観客席から飛んできたとみられるビニール袋がフロントウィングの左側に引っかかった。

    それによって4秒近くラップタイムが遅くなったが、チームもケビン・マグヌッセンもビニール袋が原因だとは気づかず、フロントウイングの破損を疑ってピットイン。ここでビニール袋に気づいて取り除き、新品タイヤに交換したことでファステストラップを記録。昨年のシンガポールGPに続いて2年連続のファステストラップとなったが、レース自体は17位で終えることになった。

    「残念ながら、ファステストラップを記録したところで僕にとっては何の価値もない」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「トップ10を争っていたけど、セーフティカーのタイミングが不運だった。必死に頑張ったし、自力でトップ10に食い込めるようにかなり良い仕事をしていたと思うけど、運や幸運なピットストップもなかった」

    「1周目は良かったし、マシンのペースも良かった。でも、その後のセーフティカーがすべて僕らに不利に働いた。それに加えてフロントウイングにゴミ袋を拾ってしまって、それを取り除くためにピットに入らなければならなかった。そこからは最悪だ」

    「良いレースになるはずだったし、チームのみんながこれだけすごい仕事をしてくれていたのに、あんな形で取りこぼすなんて本当に気分が悪い」

    17位のケビン・マグヌッセンがファステストラップを記録したことで、今シーズン初めて10位内でファステストラップを記録したドライバーに与えられるボーナスポイントが付与されないレースとなった。

  • ケビン・マグヌッセン、2020年のロマン・グロージャン残留を支持

    ケビン・マグヌッセン、2020年のロマン・グロージャン残留を支持

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、2020年のチームメイトとしてロマン・グロージャンを選択したチームの決断を支持。2020年はチームにとってはるかに良いシーズンになることを望んでいると語る。

    ハースF1チームは、元タイトルスポンサーのリッチエナジーと不要な問題を含め、予想外に苦しいシーズンを送っている。

    リッチエナジーは、ハースF1チームに以前として問題を引き起こしており、公式Twitterでチームが“南アフリカの投資企業”とチーム売却について“交渉中”であると明かしている。

    さらに深刻なのはピレリの2019年タイヤへの対応。予選では速さを見せても、レースペースでは悲惨なほどにペース不足を露呈している。

    だが、ケビン・マグヌッセンは「タイヤのせいではない」とシンガポールでコメント。「あまり良いとは言えないけど、他チームも同じタイヤを使っているわけだし、彼らは僕たちよりもタイヤから多くを引き出すことができている」

    ハースF1チームは、開幕戦時の空力パッケージに戻すなど、大々的に実験を繰り返していたが、ケビン・マグヌッセンはようやく進歩の兆しが見えてきていると語る。

    「僕たちは問題への理解にはるかに近づいている。来年は大きく変わるはずだ」

    Auto Motor und Sport は、最近、レーシングポイントが、ピレリが2020年タイヤの確定のための最終期限を延長しようとしていることに反対したと報じている。

    「我々は9月にメルセデスとの最終テストのみを計画していたが、まだ構造に取り組まなければならないのであれば、それだけでは不十分だ」とピレリのF1責任者を務めるマリオ・イゾラはコメント。

    最終的にFIA会長のジャン・トッドが、安全性の観点からピレリが追加で開発時間を確保できるように介入したとされている。

    ケビン・マグヌッセンに話を戻すと、チームが2020年のチームメイトにニコ・ヒュルケンベルグではなく、ロマン・グロージャンを継続したことは正しい決断だったと考えている。

    「継続性が提供されることは良いことだと思う」とケビン・マグヌッセンは Ekstra Bladet はコメント。

    「信じてもらえないかもしれないけど、ロマンと僕は本当にうまく仕事をしている。特に今の僕たちのような困難な状況にいるときは、その継続性は役立つ」

  • ケビン・マグヌッセン 「ヒュルケンベルグは友人ではないが尊敬してる」

    ケビン・マグヌッセン 「ヒュルケンベルグは友人ではないが尊敬してる」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグと友人ではないことを認めるが、彼の才能とドライビングパフォーマンスについては心からリスペクトしていると語る。

    ケビン・マグヌッセンとニコ・ヒュルケンベルグは過去にコース内外で言い争っており、2017年のF1ハンガリーGP後にはお互いが友好的ではないことが公となった。

    ホイール・トゥ・ホイールのバトルを展開した二人は、レース後にお互いを口撃。ニコ・ヒュルケンベルグは、ケビン・マグヌッセンのことを“グリッドで一番スポーツマンらしくないドライバー”だと批判した。

    そして、今、2020年にハースF1チームにロマン・グロージャンの後任としてニコ・ヒュルケンベルグが加入すると噂されており、それが実現すれば二人はチームメイトになる可能性がある。

    「僕たちはコース上で対戦相手であり、友人ではない」とケビン・マグヌッセンは Auto Motor und Sport にコメント。

    「もちろん、彼のドライビングパフォーマンスを心からリスペクトしている。彼は非常に才能があり、完成されたドライバーだ。彼に対して何もないよ」

    「このエピソード全体、そして、今日もその質問をされているという事実は、メディアの問題を示していると思う。もちろん、その理由は理解できるけどね」

    ケビン・マグヌッセンは、ニコ・ヒュルケンベルグと自分はもうF1ハンガリーGPのことは水に流していると語る。

    「人々はそれらのストーリーをクリックするけど、もしカメラで録画されていなければ、ニコと僕は今日それについても考えてさえいない」とケビン・マグヌッセンは語る。

    「完全に誇張されていた。最終的に、僕はニコに心からリスペクトしているし、個人的に彼に対して何とも思っていない」

    「人間としての彼のことは知らないけど、誰かが彼について悪くいうのは聞いたことがない」

  • ケビン・マグヌッセン、長年の恋人ルイーズ・ジョラップと結婚

    ケビン・マグヌッセン、長年の恋人ルイーズ・ジョラップと結婚

    ハースのF1ドライバーを務めるケビン・マグヌッセンは、F1の8月の夏休みを使用して、長年の恋人ルイーズ・ジョラップと挙式を行った。

    デンマークのメディアによると、二人はデンマークのナイボルグで結婚式を開いたという。彼らの友人がソーシャルメディアに写真を投稿したことで、結婚のニュースが明るみになった。

    26歳のケビン・マグヌッセンは、2014年のF1デビューに続いてマクラーレンを放出された後、人生を考え直していたときに現在の妻と出会ったと語っている。

    「支援を急に打ち切られたことで、突然、今まで考えていなかったいくつかのことを自分の人生で考えなければならなかった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「モータースポーツ以外にも目を向けることができれば、人生はさらに美しいものになると思ったね」

  • ケビン・マグヌッセン 「自分も旧スペックのマシンに戻したい」

    ケビン・マグヌッセン 「自分も旧スペックのマシンに戻したい」

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、自分もロマン・グロージャンのように旧スペックのマシンに戻したいと語る。

    シーズンスタートは順調かと思われたハースF1チームだが、最近ではピレリの2019年F1タイヤにかなりの苦戦を強いられており、レースペースは壊滅的な状態となっている。

    ハースのF1シート喪失が噂されているロマン・グロージャンは、メルボルン仕様のクルマを復活されることを提案してチームもそれを受け入れている。

    実際、ホッケンハイムでもロマン・グロージャンは、旧スペックのマシンを走らせており、新スペックを走らせているケビン・マグヌッセンよりも速さをみせている。

    「もう一台の方が安定しているように思う。暑いか寒いかに関わらずね」とケビン・マグヌッセンは Ekstra Bladet にコメント。

    「最終的に僕が決めることではないけどね。チームにとってベストなことをやっていく必要がある。でも、可能ならば古いクルマに戻したいという気持ちを隠すつもりはない」

    「なぜ? そっちの方が速いからね、とにかく長期的に考えていく必要がある」

    F1ドイツGPの予選ではロマン・グロージャンが6番グリッドを獲得。ケビン・マグヌッセンは12番手だった。

  • ケビン・マグヌッセン 「予選ではレッドブル・ホンダに挑戦できている」

    ケビン・マグヌッセン 「予選ではレッドブル・ホンダに挑戦できている」

    ケビン・マグヌッセンは、ハースF1チームが予選でレッドブル・ホンダに挑戦できているのは“クレイジー”なことであり、レースで匹敵する方法を見つけたいと語る。

    ハースF1チームは、予選では好パフォーマンスを発揮しているものの、レースペースとなると急速に悪化する状況が続いている。

    その原因を解明するためにF1イギリスGPではロマン・グロージャンが開幕戦仕様のパッケージに戻したが、オープニングラップでの同士討ちによって重要なデータ収集の機会を失った。

    二人のドライバーは、VF-19の最大の問題としてグリップ不足を主張。ケビン・マグヌッセンは、予選では“可能であるはずではない”ことをできているのでさらにフラストレーションを感じていると語る。

    「今シーズン、僕たちは予選でクルマに本当に大きなポテンシャルを発揮しているのに、レースでそのポテンシャルをまったく引き出せいていなのでよりタフだ」とケビン・マグヌッセンは Crash.net にコメント。

    「ポテンシャリを目にしているのでさらにイライラする。今はまだポイントを獲得していないけど、予選で僕たちが得ているポジションは驚くべきことだ。皆さんがこのチームの一員で内側から見れていれば、我々が予選ペースでレッドブル・ホンダに挑戦することなどできないはずだ。可能なはずがない」

    「僕たちがそのようなビッグチームと比較して対処していることを見れば、僕たちが彼らに挑戦することできているなんてクレイジーだ。我々はレースでそれができないことに失望している。でも、その原因を見つけるための方法はあるはずだ。我々はそれに取り組んでいる」

    ケビン・マグヌッセン、はチームの規模がそれを阻んでいると考えている。

    「チームはとてもうまく機能していると思う。僕たちには時間ともっと多くの人員が必要だけど、それは実現できていない。僕たちはそれらのどちらも持っていない」とケビン・マグヌッセンは認める。

    「彼らがしている仕事はとても良いと思う。100人が問題を調べるよりも1000人でやる方が簡単だ。僕たちはそれさえない。200人全員がエンジニアというわけではない。今すぐ解決するのは難しい問題だ。でも、時間が経てばできると確信している。」

    また、ケビン・マグヌッセン、ハースのF1における長期的なパフォーマンスに懸念は抱いていないと語る。

    「心配はしていない」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「僕たちがこの種の問題、タイヤ問題に直面し、他チームが解決できる問題に直面しているのは不幸に感じている」

    「僕たちは最も弱い部分に直面したに過ぎないと思っているし、多分それは変わるだろう。最終的には解決できると思っている」

  • ケビン・マグヌッセン「フォース・インディアでデビューするはずだった」

    ケビン・マグヌッセン「フォース・インディアでデビューするはずだった」

    ケビン・マグヌッセンは、2014年にマクラーレンではなくフォース・インディアでF1デビューを飾るはずだったと明かした。

    マクラーレンのジュニアドライバーとして2013年にフォーミュラ・ルノー3.5でチャンピオンを獲得したケビン・マグヌッセンは、当時マクラーレンのCEOを務めていたマーティン・ウィットマーシュによってF1への昇格が決定されたが、それはマクラーレンではなかったという。

    「実際、フォース・インディアに行くことになると思っていた」とケビン・マグヌッセンは Beyond the Grid で語った。

    「契約を結んだわけではなかったけど、フォース・インディアでレースをすること、そして、マクラーレンが彼らに何らかのものを供給することでしっかりと握手を交わしていた」

    「マクラーレンは僕を数年間フォース・インディアに乗せて、そのあと僕を連れてくるという契約になるはずだった」

    「でも、そのあとウィットマーシュが出ていって、ロン(デニス)がやって来た。彼は多くのものを変えたいと思っていた。そして、変えたことのひとつが僕だった」

    こうして、ケビン・マグヌッセンはマクラーレンからF1デビューを果たし、初レースとなった開幕戦オーストラリアGPでは、チームメイトのジェンソン・バトンを上回って3位でフィニッシュ。2位でフィニッシュしたダニエル・リカルド(レッドブル)が失格となったことで、2位表彰台という華々しいデビューを飾った。

    だが、その後は残念ながら、残りのシーズンでトップ5フィニッシュを1度だけとなり、ドライバーズ選手権10位で2014年シーズンは終わった。

    「ペレスの代わりにマクラーレンのシートを獲得したことにはもちろん満足していたけど、翌年フォース・インディアが3~4回表彰台を獲得したのに対し、僕たちは1回だけだった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「フォース・インディアに行くのは悪いことではなかっただろう。でも、当然ながらかなり興奮していた」

    しかし、2015年の初めのマクラーレンの取締役会 – ロン・デニス、マンスール・オジエ、バーレーンのソブリンファンド、マムタラカト・ホールディング – の投票により、ジェンソン・バトンではなくケビン・マグヌッセンがフェルナンド・アロンソの加入によってF1シートを喪失することになった。

    「彼らは投票することになっていたし、誰が私に投票して、誰がしないかは知っていた」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「結局、9人が投票した。7人が僕に投票し、2人がジェンソンに投票した。その2票は2つのオーナーであるマンスールとマムタラカトであり、それで十分だった」

    「彼らはロンと大いに闘っていた、とにかく彼らはロンをめちゃくちゃにしたかったし、ロンが望んだことに逆らうつもりだった」

    ケビン・マグヌッセンは、マクラーレンの内部権力闘争の駒となり、2015年のF1シートを失うことになった。

    2015年にマクラーレンのサードドライバーを務めたケビン・マグヌッセンは、2016年にルノーに移籍。2017年からはハースF1チームに移籍して今に至る。

  • ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ケビン・マグヌッセン、ギアボックス交換で5グリッド降格

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、ギアボックス交換によってF1オーストリアGPの決勝で5グリッド降格を受けることになった。

    フリー走行3回目でケビン・マグヌッセンのマシンにオイル漏れが発生。マグヌッセンは11周でセッションを切り上げていた。結果としてギアボックスの交換が必要となり、6戦連続使用を満たしていないため、5グリッド降格ペナルティが決定した。

    ケビン・マグヌッセンは予選を5番手で終えていた。

    F1オーストリアGPでは複数のペナルティが発生する。2番手で終えたルイス・ハミルトン(メルセデス)はQ1での進路妨害によって3グリッド降格。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)はエンジン交換によって5グリッド降格。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)も進路妨害によって3グリッド降格。

    アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)はパワーユニット交換による15グリッド以上のペナルティによって後方スタートが決定している。

    2019年F1オーストリアGP 暫定スターティンググリッド
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    3.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) ※
    5.ランド・ノリス(マクラーレン)
    6.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    7.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース)※
    11.ロマン・グロージャン(ハース)
    12.ダニエル・リカルド(ルノー)
    13.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    17.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    18.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)※
    19.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)※
    20.カルロス・サインツ(マクラーレン)※