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  • キミ・ライコネン WRC初日は総合17位

    キミ・ライコネン WRC初日は総合17位

    キミ・ライコネンは、WRCデビューとなるフィンランド・ラリーの初日を総合17位、クラス4位で終えた。

    WRCデビューとなったキミ・ライコネンだが、SS9では同じくトミ・マキネン・レーシングのアバルト・グランド・プントS2000を駆るアルトン・アレンを上回り、15番手タイムを記録。昨年のラリー・フィンランドP-WRCクラスで優勝者であるシュコダ・ファビアS2000のユホ・ハンニネンにも3.9秒差という好タイムを記録した。

    「ここまではラリーを楽しんでいるよ」とライコネンは語る。

    「僕たちは(SS9をクラスで)2番目に速いタイムで通過したし、フィアット グランデ・プントS2000は、本当によく機能している。今回のラリーではペースノートノートが最大の挑戦だ。全面的に信頼しなければならないからね。パフォーマンスには満足している」

    キミ・ライコネンは、86台中17位で初日を終えた。総合1位にはフォードのミッコ・ヒルボネン、2位にはシトロエンのセバスチャン・ローブがつけている。

    キミ・ライコネン WRC初日 画像

    キミ・ライコネン WRC キミ・ライコネン WRC フィアット・フランデ・プントS2000

  • キミ・ライコネン シューマッハのF1復帰を歓迎

    キミ・ライコネン シューマッハのF1復帰を歓迎

    キミ・ライコネンは、負傷したフェリペ・マッサの代役してミハエル・シューマッハとコンビを組むことを歓迎すると語る。

    ミハエル・シューマッハは、個人所有のF2007を借り出して、ムジェロ・サーキットでテストを行うなどF1復帰への準備を行っている。

    「誰がセカンドカーをドライブしても僕には違いはないよ」とライコネンは語る。

    「彼はまだチェックしている状態なので、彼がドライブすることは100%確定しているとは思っていない」

    「でも、彼がチームメイトになるのは最高だろうね。以前、ほぼなりかけていたしね」

    関連:
    ミハエル・シューマッハ、「引退はマッサのため」 – 2008年7月16日

  • キミ・ライコネン Q&A : WRC参戦について

    キミ・ライコネン Q&A : WRC参戦について

    キミ・ライコネンが、フィンランドでの世界ラリー選手権(WRC)デビュー直前にWRC参戦について語った。

    WRCデビュー戦としてラリー・フィンランドを選んだわけは?
    そうしない理由がないからかな。だが実は、あまり選択肢がなかった。今は夏休み中なので、ラリーに出る時間がある。そして、それがたまたまラリー・フィンランドだっただけだ。このタイミングで別のラリーだったら、おそらくそのラリーに出ただろう。とても幸運なことに、僕の母国に来ることができた。間違いなく最も難しいラリーだと聞いている。だが、最高のラリーでもある。多くの観客が見に来ているし、新たな素晴らしい経験になるだろう。

    スノーおよびターマック(舗装路)ラリーに続き、今回は初めてのグラベル(未舗装路)ラリーだが、未舗装路面に対応するのは難しいか。
    僕はグラベルの方が普通だと思う。スノーよりも少し速く、グリップはいいし、道幅が少し広い。どこまでできるか、楽しみだ。完走を目指す。できるかどうか分からないが、楽しむつもりだ。

    今週末は特定の目標を設定しているか。勝ちたい相手はいるのか。
    僕と同じようなマシン(スーパー2000仕様)はそれほど多くない。フィアットが1台、プジョーが数台、シュコダが1台だけだ。だが、彼らに近いステージタイムが何度か出せればうれしい。1度走り終えた後のリピートステージの方が、僕にとっては楽だろう。そうなれば、あまり無理をせずに多少プッシュしはじめることができる。僕にとって少し走りやすいステージだと思ったときは、ところどころで自分のスピードを試したい。それで少しでも他のドライバーに近づければいいと思う。どんなスポーツでも、やる限りは競争したくなる。だから、タイムを気にせずただのんびりとドライブするのは難しい。自然と気になるものだ。コースオフをしないようにして、希望を持っていきたい。

    あなたのマシンはトミ・マキネン・レーシングがプリペアしたものだが、このイベントに先立って、マキネンかコ・ドライバーのカイ・リンドストロームから何かアドバイスはあったのか。
    WRCで速く走るにはペースノートが非常に重要で、それは僕が慣れているやり方と全く違う。WRCではトップドライバーが皆、ほぼ同じようなスピードなので、ペースノートによって大きな差が生じる。学ぶのにとにかく時間がかかり、時々ミスも出る。どこでジャンプするか的確に把握するのはやさしいことではない。僕のペースノートが正確で、楽しむことができればいいと思っているが、正確なペースノートを作るのは僕の仕事だ。

    WRCに出場するあなたを再び見ることはできるのか。あなたにとってラリーはただの楽しみ? それとも、将来、本格参戦する可能性がある?
    もちろんだ。僕はまだF1にいるし、契約もあと1年残っている。だが、どんなことでもあり得るし、WRCに出るのは楽しい。何もしなくなるには、僕はまだ若すぎる。全ては、F1がどの方向に行くかによる。どうなっていくのか、誰にもはっきり分からない。僕は急いではいない。

    来年はWRCでもっとたくさんのラリーに出場するか。
    分からない。時間が許せばそうするかもしれない。いろいろな事を学ぶのが好きなので、テストがなくて時間があれば、もっとたくさんのラリーに出たい。楽しいし、そうしても悪いことはひとつもない。

  • キミ・ライコネン WRCデビュー:SS1は総合20番手

    キミ・ライコネン WRCデビュー:SS1は総合20番手

    キミ・ライコネンが、WRC第9戦ラリー・フィンランドでWRCデビューを果たした。

    キミ・ライコネンは、自身が所有するアバルト・グランデプントS2000で走行。マシンには、ライコネンのヘルメットと同様のカラーリングが施されている。

    トミ・マキネンのコ・ドライバーを務めていたカイ・リンドストロームとコンビを組んだライコネンは、初日のSSをチームメイトからコンマ1秒遅れの総合20番手で通過した。

    キミ・ライコネン WRCデビュー 画像

    キミ・ライコネン WRCデビュー 画像 キミ・ライコネン WRCデビュー 画像2 キミ・ライコネン WRCデビュー 画像3 キミ・ライコネン WRCデビュー 画像4

  • キミ・ライコネン 来シーズン末のWRC転向を検討

    キミ・ライコネン 来シーズン末のWRC転向を検討

    キミ・ライコネンは、来シーズン末にフェラーリとの契約が満了したときにWRCへの転向を検討していることを認めた。

    キミ・ライコネンは、今週末のラリー・フィンランドでWRCデビューを果たす。ライコネンは、アバルト・グランデプントで今シーズンこれまで3度のラリーに出場している。

    ラリーへの転向を考えているか質問されたライコネンは「確かにそうだね。僕はまだF1にいるし、まだ契約が1年あるけど、そのあとはどんなことも起こり得る」とコメント。

    「すべてはオープンだ。でも、僕は常にラリーを楽しんでいいる。ラリーをして、学ぶのは最高のことだ」

    「運転を止めにはまだ若すぎるので、もしF1を止めたとしても、他になにかしなければならない」

    「たぶん将来もF1かもしれないし、どうなるか次第だ。ラリーは、誰も数年でどうなるかよくわからないポジションにいる。僕は急いではいない。決心するには、少なくとも1年ある」

  • キミ・ライコネンにペナルティはなし (F1ハンガリーGP)

    キミ・ライコネンにペナルティはなし (F1ハンガリーGP)

    キミ・ライコネンの1コーナーでのセバスチャン・ベッテルとの接触にペナルティーは科せられず、ライコネンの2位が確定した。

    ハンガリーGPのスチュワードは、レーススタートでのキミ・ライコネンの調査を終え、ペナルティを科さないことを決定した。

    ライコネンは、1コーナーでレッドブルのセバスチャン・ベッテルと接触しており、そのドライビングについて審議対象となっていた。

    スチュワードはこれをレーシングアクシデントとみなし、2位でフィニッシュしたライコネンはペナルティを免れた。

    一方、マーク・ウェバーがピットから出るときにライコネンと接触しそうになり、レッドブルは危険なリリースについて戒告を受けた。

    レッドブルは、2週間前のドイツGPでもセバスチャン・ベッテルの危険なリリースにより罰金と戒告を受けている。

    結果:F1ハンガリーGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!

  • キミ・ライコネン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1ハンガリーGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1ハンガリーGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    ハンガリーは、どこかモナコと似ていると言う人たちがいる。事実、コーナーはとても低速だけど、ハンガリーは小さなスリップでほぼバリアで終わる公国よりも明らかに“寛大”なトラックだ。次のレースは確かにモナコと最も似たレースになるかもしれない。今年、僕たちはモナコで表彰台を獲得しているし、それがブタペストの僕たちの目標だ。

    僕たちは最後の瞬間までポールを争うことができたし、もしそれができれば、レースは完全に違った方向に進むと思う。僕たちはハンガリーで再びトライするけど、難しくなるだろうね。F60は、トラックにかなりうまく適応するだろうけど、他の全てのチームがモナコのレース後にクルマをかなり改善させたので、激しい競争になるだろう。最初のフリープラクティスのあとの金曜日の午前中に状況をよりイメージできるだろう。

    ブタペストは、いつもよりさらにオーバーテイクが難しいので、予選結果が本当に重要だ。フロントローのひとつからスタートしなければ、レースは長くて暑くて難しい午後になる危険があるし、良い結果は望めない。シルバーストンとニュルブルクリンクのあまり夏らしい天候ではなかった2つのレース週末を終えて、やっと高温になる。僕たちのクルマは、他と比べてタイヤにかなり優しいので、それらのコンディションは僕たちにより助けになる。

    今年、週末にわたってタイヤパフォーマンスの変化が大きい。重要なのは温度だし、明らかにそれらを使うための完璧なウィンドウは本当に狭い。でも、この前のレースでわかったように、それは全てのチームが同じだ。

    チャンピオンシップの10レース目になるけど、今までは本当に難しかった。僕たちは開幕から上位との間にあったギャップを縮めるために懸命に働いてきた。当然、他チームもクルマを改善させてきた。さらに今年はチャンピオンシップの間にテストができないという事実もさらに順位をあげるのを難しくした。すでに来年のクルマの作業の真っ最中なので、シーズンの後半がどうなるかもリソースをどのように使うかで決まってくる。

    ハンガリーのあとに、いつもより長い休暇がある。最初の週は、フィアット グランデプント アバルトをドライブするフィンランドのラリーに捧げることになる。そのあと、8月23日のバレンシアでのレースの準備を始めるまでは、家族や友だリと少しリラックスする予定だ。

  • ライコネンとスーティルにお咎めなし (F1ドイツGP)

    ライコネンとスーティルにお咎めなし (F1ドイツGP)

    スチュワードは、ドイツGPでのキミ・ライコネン(フェラーリ)とエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)の接触をレーシングインシデントと判断。彼らは処罰を免れた。

    スーティルの1回目のピットストップ後、ライコネンとスーティルは1コーナーでポジション争いを行い接触。ポイントフィニッシュが期待されていたスーティルは、フロントウイングを破損し、ピットストップを余儀なくされた。

    この件はレース後の審議対象となっていたが、両ドライバーはお互いにレース事故だと考えており、スチュワードもそれに同意した。

    「普通のレースでの出来事だ。僕たちはポジションを守ろうとしていたし、僕は彼をアウトサイドに導こうとしたけど、彼は留まった。残念ながら、僕たちは接触して、彼はフロントウイングを失った。異常なことではない。単なるレーシングインシデントだし、小さな接触だ。でも彼にとってはあまり良くはなかったね」とライコネンは語る。

    ライコネンとスーティルの事故は、昨年のモナコGPでの一件を思い起こさせたが、ライコネンは偶然なことだと語る。

    「僕の責任でもないし、彼の責任でもない。確かに去年は僕の責任だったけど、それがレースだ。僕たちはお互いレースをしているし、残念ながら、彼はウイングを失った」

  • キミ・ライコネン 「来年もF1で走る」

    キミ・ライコネン 「来年もF1で走る」

    キミ・ライコネンは、彼のWRCデビューが、F1への関心を失っている兆候であり、転向を考えているとの推測を否定した。

    ライコネンは、今月末にWRC第9戦ラリー・フィンランドのプロダクションクラスのスーパー2000にトミ・マキネンのプントで参加する。

    ライコネンがWRCに参戦するとのニュースに続き、フェルナンド・アロンソがライコネンに代わり2010年にフェラーリで戦うとの噂が広まっている。しかし、ライコネンは、彼のF1契約は守られ、来シーズン末まで走ると主張する。

    「僕がF1に興味がないなら、ここにはいないよ」とライコネンは語る。

    「僕はまだここにいる。将来に関しては、僕にはまだ来年があり、来年中に異なるオプションをみてみて、将来を考えるつもりだと常に言ってきた」

    ライコネンは、彼の将来とアロンソとフェラーリの関連について、絶えず続く噂に疲れていると語る。

    「全てのレースで同じことを言われる。答えは変わらない」

    「僕には契約がある。チームに聞くべきことだし、彼らが他のことを言うかを確かめるべきだ。でも、彼らも同じことを言うと確信しているよ」

    ライコネンは、F1シーズンの中盤にWRCに参加することはリスクだとの意見をはねつけた。

    「僕は冬に2つのラリーに参加した。そして最近、シーズン中にイタリアのラリーに参加したけど、違いはなかったよ」

    「ラリーだし、ステージのいくつかはリスキーだと言う人もいるけど、モータースポーツはみんな危険だ。通りを歩いていて怪我をすることだってある。やるべきではないという理由はないよ」

    「楽しみしているし、チームが許可してくれた。フィアットとして、彼らにとっても良いことだ。全てがポジティブだよ。僕が言ったように、怪我をする可能性もあるけど、ここでも怪我をする可能性はある。だから、大した違いはないよ」

    ライコネンは、WRCですぐに先頭を走れるとは考えていないという。

    「非常に難しいスポーツだし、F1と同じようにトップレベルで走りたい」

    「F1より5秒遅くドライブのはそんなに難しくはないかもしれないけど、いったん0.5秒や0.2秒を見い出す必要が出てきたら、それはいつだって厳しい。ラリーも同じだ」

    ライコネンはまた、長年シーズン中盤にラリーに参加することを切望していたが、マクラーレンでドライブしていたときは、それが許されなかったことを明らかにした。

    「過去のチームが許してくれていたら、長年ラリーをしていただろう」

    「フェラーリはとても親切で、ラリーをすることを許してくれた、理由はそれだけだ。何年も前にしていたかもしれない。加えて、僕はシーズン前にそれをしていた。以前にはできなかったことだ」

  • キミ・ライコネン (F1ドイツGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1ドイツGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1ドイツGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    統計では正反対だけど、僕はドイツでのレースが好きなんだ。特にニュルブルクリンクはね。僕は4回ポールポジションを獲得しているけど、勝ったことはない。こことホッケンハイムは、僕にはあまり運がないのかもしれないね。例えば最後のレース。僕はポールポジションを獲得したけど、スタートしてすぐに土砂降りになって、レースは中断された。再びスタートしたとき、僕は完璧な戦略で3位にいたけど、そのあとハイドロリックのトラブルでリタイアしなければならなかった。

    現実的に、今年の僕たちの目標は優勝ではない。パフォーマンス面で、上位と比較してまだ前進しなければならない。今回のレースに新しいソリューションを持ち込むためにチームが先週とても一生懸命に作業していたのはそれが理由だ。トラックは、シルバーストンよりもF60の特性に合っているはずだけど、金曜のフリープラクティスで明らかになるだろう。競争力をつけるには、優れたトラクションとブレーキングでの安定性が必要だ。予測して、ファンに約束するのはいつだって難しいけど、今年すでに一回の表彰台を獲得していることを考えれば、すでに良い結果だ。

    僕たちにとってかなり困難なシーズンが終わるまで、まだ9レースある。僕たちの目標は、リーダーが僕たちより何ポイント多いかは考えずに全てのレースで全力を尽くすことだ。リーダーとのギャップを縮めるために、僕はチームの作業と能力を本当に信頼しているよ。

    いつもより長い休みの間、僕はフィンランドに夏を楽しみにいったよ。家族や親友と一緒にテニスを楽しんだよ。7月の終わりにフィアット・グランデプント・アバルトでフィンランド・ラリー(1000 Lakes Rally)への参加を可能にしてくれたフェラーリにお礼を言いたい。それはチャンピオンシップラリーのデビューになる。シーズン中のテストがなくなったので、たくさんの時間があるし、忙しさを保つためにもレースに参加するのは素晴らしいことだ。先日すでにテストをしたけど、僕のアプローチは変わらない。F1とは関係ないことだし、純粋な喜びがある。

    開催日程:2009年 F1 ドイツGP