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  • キミ・ライコネン Q&A 「ロータスは2013年もっと強くなる」

    キミ・ライコネン Q&A 「ロータスは2013年もっと強くなる」

    キミ・ライコネンが、ロータスへの残留が決まった2013年シーズンへの抱負を語った。

    F1レースへの復帰からどのようなことを学びましたか?
    今シーズンは、自分がまだこれまでと同じくらいレースを愛していることを教えてくれた。もちろん、このように感じなかったらF1に復帰することはなかったけどね。F1カーを走らせることは、まだ僕に同じインスピレーションを与えてくれるし、それに対して同じ情熱を感じている。

    ロータスは4位のF1チームです。状況はどのように固まったのですか?
    チームにはとても満足している。作業方法、レースへのアプローチ、クルマを開発するための投資。エンストンの舞台裏での進捗によって、来年はもっと頻繁に表彰台を争えると思うし、チャンピオンシップにもより強くチャレンジできるだろう。

    最近、約50万人がYouTube(スポンサーのプロモーションビデオ)であなたの契約へのサインを見ました。それと比較してロータスでのプロセスはどれくらい洗練されていましたか?
    まぁ、最近僕がサインするのを見せた他の契約と違って、チームは僕を縛りつけて、フォトアルバムで僕を恐喝する必要はなかったよね。今回その必要はなかったよ。

    今年の最後のレース、そして2013年に向けてモチベーションはどれくらい強いですか?
    常にそうだったように僕のモチベーションは強い。レースを熱望しているよ。

    2012年の経験をどのように来シーズンに繋げることができますか?
    僕たちはチームとして、強力で信頼性のあるクルマを作り、開発できることを証明した。今年は、来シーズンさらに良いシーズンを望める力強い基盤となる良いプラットフォームだった。僕たちは、来年さらに良い結果を出すことに役立ついくつかの重要なエリアを改善させるために何をする必要があるかわかっている。全体的に2013年にもっと良い結果を成し遂げるためにチームと働き続けることを楽しみにしている。

    今年からどのようなことを学びましたか?
    しばらく不在にした後、僕がどのようなパフォーマンスを見せるか疑っていた人もいたと思う。個人的にレースを止めていた感じはまったくない。ラリーという異なることをしていたかもしれないけど、F1に復帰後すぐに再びレースを始めるのに十分に適していると感じたし、十分な速さがあると感じた。勝利への渇望はずっと変っていないし、僕が勝利を争えることを示せたと思う。もちろん、今年ここまで優勝してはいないけど、何度か目前のときがあったし、再び勝っていけるようにトライし続けていくのは確かだ。

    2013年の一番の焦点は何ですか?
    もちろん、最も重要なことは毎回、毎週、毎レース、ベストを尽くしていくことだ。レースでの方が良いパフォーマンスができると思うし、予選で自分自身とクルマからもっと多くを見つけていかなければならない。今シーズンは毎回勝つためには1〜2列目にいなければならないことを示している。2013年はグリッドポジションを改善することが重要だ。それが僕にとっての主要な目標のひとつだ。

    関連:ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表

  • キミ・ライコネン 「ロータス残留は明白な選択だった」

    キミ・ライコネン 「ロータス残留は明白な選択だった」

    キミ・ライコネンは、ロータスで2シーズン目を過ごすことは明白な決断だったと述べた。

    現在キミ・ライコネンは、ドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソに次ぐ3位につけており、数字上ではまだタイトル獲得の可能性はある。

    まだ優勝はしていないキミ・ライコネンだが、これまで6回表彰台に立っており、F1中国GPを除く全てのレースでポイントを獲得。全てのレースラップを走り切っている。

    「F1復帰はかなりうまくいっていると思うし、チームもここまでシーズンを通してとても良い仕事をしてくれている」とキミ・ライコネンはコメント。

    「チームの2011年の位置を見れば、正直、今シーズンの僕がドライバース選手権を争うとは思っていなかった。なので、何度も表彰台に立ち、定期的にポイントを獲得できたのは素晴らしいことだ」

    「ロータスをとても快適に感じているし、僕たちは同じレース哲学を共有している」

    「このチームと続けることは、僕にとって明白な選択だった。来年一緒にさらなる前進を遂げるのを楽しみにしている」

    ロータスのチーム代表エリック・ブーリエは、ライコネンはドライバーズ選手権の順位だけでなく、チームのコンストラクターズ選手権4位のためにも称賛に値する働きをしていると述べた。

    「キミは、並外れたF1復帰を果たした。今年初めて彼らクルマに座ったときから、彼はペースや技術的なフィードバックをまったく失っていないことは明白だったし、我々はシーズンの全てで集中してモチベーションの高いドライバーによって報われている」

    「ロータスが今年このような力強いチャンピオンシップ順位を争うことはキミの才能とレース経験に起因している部分は少なくない」

    「来シーズンも彼の力を利用できるようにすることは自然な結論だった」

    関連:ロータス、キミ・ライコネンの2013年の残留を発表

  • ロータスF1 キミ・ライコネンの2013年の残留を発表

    ロータスF1 キミ・ライコネンの2013年の残留を発表

    ロータスは、キミ・ライコネンが2013年もチームに残留することを発表した。

    2007年にワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2年間WRCに参戦した後、今年ロータスでF1復帰。現在、ドライバーズ選手権で3位につけている。

    ロータスは、キミ・ライコネンと2013年の残留についてパフォーマンス条項を盛り込んだオプション契約を結んでいたが、チームはその基準を達成した。

    ロータスは、月曜日にプロモーションビデオを公開。キミ・ライコネンがロータスで2シーズン目を過ごすことを発表した。

  • キミ・ライコネン:F1インドGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1インドGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1インドGPへの意気込みを語った。

    前戦も堅実に多くのポイントを獲得しましたね。韓国の結果には満足していますか?
    5位は僕たちの実力だったと思う。順位を上げられるポジションにいたときもあったけど、異なる理由でそれができなかった。でも、僕たちにはまだレッドブルやフェラーリに匹敵するスピードがなかった。

    レース終盤はほぼ1人でレースをしていたけど、ポジションを維持するためにプッシュし続けなければならなかったし、簡単なことではなかった。素晴らしいレースだったとは言えないけど、それでも最終的にチャンピオンシップのためにポイントを獲得することができたので、それほど悪くはなかった。

    残り4レースです。シーズン終了までにどのようなことを成し遂げられると期待していますか?
    目標を設定しても意味はない。力強いポイントを獲得するためにできる限り懸命に作業を続けて、そこから何が起こるか見守っていく必要がある。チャンピオンシップについては、セバスチャンとのギャップは今はかなり大きいので、彼を捕えるのはとても難しいだろうけど、僕たちはずっとプッシュを続けていく。

    チャンピオンシップの目標を成し遂げるのはより難しくなっていますが、モチベーションはどうですか?
    懸命に作業を続け、高いレベルでモチベーションを維持していかなければならない。個人的に、自分自身モチベーションはとても高いと感じている。いつものようにね。できるだけベストな結果を出したい。2007年のチャンピオンシップは最終戦まで決まらなかったので、もちろん、どんなことも可能だ。どうなるか様子を見てみよう。

    F1の会場としてのインドについてどのように聞いていますか?
    インドは僕にとってまったく新しい場所だ。韓国と同じように一度も行ったことがない国なので、きとんとサーキットを見たこともない。僕は他のドライバーと違って、学ぶためにシミュレーターを走らせていないはいないけど、全体的にそれほどトリッキーな状況ではないと思う。異なる場所に行くのは好きだし、新しいサーキットで走るというチャレンジはいつも面白い。これまで金曜日のFP1の数ラップでトラックを学んできた。霊岩サーキットを学ぶことはそれほど問題ではなかったし、ここでも問題はないと思う。インドに関しては以前に訪れたことのない国だ…でも、これまで訪れたほぼ全ての国でインド料理のレストランを楽しんでいたのは確かだね!

    週末にむけて特別に考慮していることはありますか?
    このサーキットが週末のスタートでとても汚れていそうなことはわかっているので、1回目のプラクティスセッションは面白くなるだろうね。クルマにいくつか新しいものを持ち込む予定だし、新しいエキゾーストシステムでの2回目になるので、もっと多くのペースを得られることを願っている。それにインドはかなり暑くなるはずなので、僕たちに合っているはずだ。楽しみにしている。

  • キミ・ライコネン 「2007年を考えればタイトルの望みはまだある」

    キミ・ライコネン 「2007年を考えればタイトルの望みはまだある」

    キミ・ライコネンは、2007年のF1タイトル獲得の経験から、シーズン週末までタイトルを目指し続ける必要があると述べた。

    キミ・ライコネンは、フェラーリ移籍初年度の2007年に当時マクラーレンのフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンと残り2戦まで争い、タイトルを獲得した。

    現在、2012年のタイトル争いは、セバスチャン・ベッテルとフェルナンド・アロンソの2人の大接戦にみえるが、キミ・ライコネンは、残りのレースで追いつく望みを捨ててはいない。

    キミ・ライコネンは、タイトルの状況がいかに早く変化しているかを考えれば、セバスチャン・ベッテルとの48ポイント差は、不可能なハードルではないと考えている。

    「懸命に作業を続け、高いレベルでモチベーションを維持していかなければならない」とキミ・ライコネンはコメント。

    「個人的に、自分自身モチベーションはとても高いと感じている。いつものようにね。できるだけベストな結果を出したい。2007年のチャンピオンシップは最終戦まで決まらなかったので、もちろん、どんなことも可能だ。どうなるか様子を見てみよう」

    「目標を設定しても意味はない。力強いポイントを獲得するためにできる限り懸命に作業を続けて、そこから何が起こるか見守っていく必要がある。チャンピオンシップについては、セバスチャンとのギャップは今はかなり大きいので、彼を捕えるのはとても難しいだろうけど、僕たちはずっとプッシュを続けていく」

    キミ・ライコネンは、5位で終えたF1韓国GPでコアンダエキゾーストを搭載したE20を走らせており、F1インドGPでは更なる開発が予定されている。

    ロータスは、夏休み後に望み通りの結果を獲得することができていないが、キミ・ライコネンは韓国での進歩に励まされていると語る。

    「5位は僕たちの実力だったと思う。順位を上げられるポジションにいたときもあったけど、異なる理由でそれができなかった。でも、僕たちにはまだレッドブルやフェラーリに匹敵するスピードがなかった」

    「レース終盤はほぼ1人でレースをしていたけど、ポジションを維持するためにプッシュし続けなければならなかったし、簡単なことではなかった。素晴らしいレースだったとは言えないけど、それでも最終的にチャンピオンシップのためにポイントを獲得することができたので、それほど悪くはなかった」

  • キミ・ライコネン、誕生日の発表は単なる個人スポンサーの広告

    キミ・ライコネン、誕生日の発表は単なる個人スポンサーの広告

    キミ・ライコネンが、33歳になった10月17日に2013年のプランを明かすことはなかった。

    先日、キミ・ライコネンと契約している広告代理業者はYouTubeに謎めいた動画を投稿。説明文には「キミ・ライコネンの来シーズン(2013年)の動向に関して多くの推測が飛び交っている。それは10月17日に新しい契約が公開されるときに終わりを迎えるだろう」と書かれていた。

    しかし、実際にはキミ・ライコネンの新たな個人スポンサーとなったフィンランドの衣料品ブランド “Makia Racing(マキア・レーシング)”の宣伝企画に過ぎなかった。

  • キミ・ライコネン:F1韓国GP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1韓国GP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1韓国GPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (ロータス)
    「韓国には行ったことがないけど、僕にとってそれは重要なことではない。若いときからずっと僕はサーキットを覚えるのはとても早いからね。新しい会場でレースをするのはいつも面白いし、異なる場所に行くのも楽しみだ。良いフィーリングを与えてくれる」

    「初めてサーキットを訪れて周りを歩いて全てのコーナーをチェックし、作業を開始するのはエキサイティングだ。テレビで韓国GPは見たけど、サーキットに真剣に取り組んでいくには金曜日のFP1の1周目まで待たなければならない。普通の天候になってくれることを願っているし、雨や技術的な問題によって金曜日の走行時間を逃したくはない。全てのレースと同じアプローチで霊岩にアプローチする。ベストを尽くすつもりだ」

  • キミ・ライコネン、10月17日の誕生日に2013年のプランを発表?

    キミ・ライコネン、10月17日の誕生日に2013年のプランを発表?

    キミ・ライコネンは、誕生日である10月17日(水)に2013年のプランを発表することになりそうだ。

    ロータスの首脳陣は、キミ・ライコネンは2013年もチームに残留すると主張しているが、ライコネン自身はまだ契約にはサインしていないと主張している。

    だが、キミ・ライコネンが33歳の誕生日を迎える10月17日に動きがありそうだ。

    5日(金)、キミ・ライコネンが“契約”とだけ書かれた書面にサインし、唇に指をあてて“シー”と囁いている画像がYoutubeに公開された。

    説明文には「キミ・ライコネンの来シーズン(2013年)の動向に関して多くの推測が飛び交っている。それは10月17日に新しい契約が公開されるときに終わりを迎えるだろう」と書かれている。

    フィンランドの放送局 MTV3 によると、この動画にはキミ・ライコネンのラリーチーム”Ice 1 Racing”を担当する広告代理店”Pulp Active Oy(パルプ・アクティブ・オイ)”が関わっていると報じている。

  • キミ・ライコネン:F1日本GP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1日本GP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    シンガポールの週末について話してください。暑くて湿気も多く、必ずしも直接的ではありませんでしたね。
    日曜日のクルマの感覚は良かったので、もう少し良い結果を出すチャンスはあったと思う。土曜日の予選で高いグリッドを獲得できなかったことがチャンスの妨げになったし、あそこはオーバーテイクがとても難しいので、クルマのなかでは退屈なレースだった。

    1回目のセーフティカーは僕たちにとってあまり良くなかったけど、2回目は僕たちの戦略にとって良かった。レースの大部分でミハエル(シューマッハ)の後ろだったけど、僕たちのクルマの方が速かったのでかなりフラストレーションを感じた。タイヤの性能が低下してグリップが減っている人の後ろでスタックするのはあまり好ましいことではない。でも、最善を尽くして、ピットストップで他の前にでたり、彼らがミスをするのを願うだけなんだ。

    まだドライバーズ選手権で3位ですね。もっと順位を上げられますか?
    ベストを尽くそうとしているよ。今年はチームにとって良いシーズンだし、チャンピオンシップでうまくやっているので、僕たちの位置には満足しているし、改善するチャンスは十分にあると思う。もちろん、目標は常に勝つことだし、出来る限り多くのポイントを持ちかえることだ。

    人々は、あたながレースに優勝せずにドライバーズ選手権のタイトルを獲得できるかどうか考えています。それは可能だと思いますか?
    それを言うにはとても難しいと思う。今後数レースでは多くのことが起こるだろう。数字的にはイエスに見えると思うし、僕も可能かもしれないと思うけど、個人的にワールドチャンピオンを獲得するには少なくとも1レースは勝たなければならないと感じている。レースに勝たずにフェルナンド(アロンソ)やセバスチャン(ベッテル)からそれを奪うには多くのドラマがなければならないだろう。僕に言えるのは、クルマに乗るたびに、前進を続けて、優勝を目指していくということだけだ。

    鈴鹿について話していただけますか? あなたは2005年に見事な優勝を果たしています。楽しいサーキットですか?
    良いサーキットだし、かなり速く、素晴らしいオーバーテイクのチャンスがあるサーキットだ。僕にとってベストなトラックはロングストレートがあって、レースをするためのスペースが多いシャープなコーナーがあるトラックだ。鈴鹿にはそれがある。2005年はベストな優勝のひとつだ。ほぼグリッドの最後尾からレースをすたとして、最終ラップでリードを奪った。あのような勝利でフィニッシュラインを横切るときの感覚は決して忘れられないものだ。

    鈴鹿をマスターするのはどれくらい難しいですか?
    マスターするのが難しいトラックのひとつだし、通常、かなり多くの事故があるのも鈴鹿でのレースの一部だ。高速コーナーでの週末では、限界を攻めているときにドライバーは常にヒヤリとする習慣があるものだし、鈴鹿はトラックのスピードと小さなランオフエリアによって本当にドライバーを痛めつける。素晴らしいサーキットだよ。とても速いし、クルマとドライバーの両方にとってチャレンジングだ。あのような速く、長くて広いコーナーを切り抜けるには、空力的に強く、堅実なクルマが必要だ。E20に適していると思う。

    チームにとって困難なレースがいくつかありましたが、チャンピオンシップ争いはどれくらいタフですか?
    いくつか新しいパーツを得て、天候やサーキットに合わせて望み通りにクルマをセットアップできるかだ。僕たちのクルマにスピードがあるのはわかっているし、僕たちは毎回それを最大化するために適切なセットアップを見つけていかなければならない。表彰台を獲得するために全力を尽くしているけど、他チームも絶えず新しい開発パーツをプッシュしているので、ますます難しくなっていくだろう。もちろん、上位を争うためには期待通りにいかなかったシンガポールから前進を果たさなければならない。今後のレースでクルマがどのような状態かを予測するのは不可能だ。レースへのアプローチを決定するには金曜プラクティスまで待たなければならない。

    プレゼントを持って絶叫する多くの日本人ファンにはどのように対処しますか?
    それはF1ドライバーでいることの一部だし、ファンがどれくらい熱心であるかを示していると思う。とても多くのファンがいるし、彼らはどこにいても僕たちを見つけることができるように思う。彼らはとても速く走れるけど、僕がクルマに乗っているときに捕まえるのは無理だと思うよ。

  • ロマン・グロージャン:F1日本GP プレビュー

    ロマン・グロージャン:F1日本GP プレビュー

    ロマン・グロージャンが、F1日本GPへの意気込みと鈴鹿サーキットについて語った。

    シンガポールは堅実なレースでしたね。トラックに戻った感覚はいかがでしたか?
    クルマに戻れたのは素晴らしい感覚だったよ。F1は僕が最も愛していることだし、それが僕の仕事だ。それを逃したのはもちろん悔しかった。

    シンガポールは、コンディションととてもチャレンジンなサーキットによってシーズンで最もタフなレースのひとつだ。良いポジションでレースをフィニッシュできたことには満足している。

    週末、クルマはすぐに望んでいたものを届けてはくれませんでしたね。その点においてはどれくらい難しかったですか?
    週末の開始時に僕たちが苦しんでいたのは確かだし、望んでいた場所にはいなかった。リカバーするのは簡単ではなかったし、多くの時間を失ってしまったけど、チームがとても良く働いてくれて、なんとかクルマの問題の解決策を見つけてくれたことを嬉しく思っているし、とても誇りに感じている。重要な日は日曜日だし、僕たちは2台揃ってポイントを獲得することができた。もちろん、もっとうまくやりたい。僕たちはいつも表彰台を目指している。でも、僕たちが直面したチャレンジを考えると悪い結果ではない。

    レース終盤、あなたとキミのペースは非常に似たレベルでしたが、あなたはキミを先に行かせましたね。それについてお話いただけますか?
    僕たちはペース的に同等だったけど、彼はワールドチャンピオンを戦っているし、それを達成できるとても良いチャンスがある。彼はまだ非常に良いドライバーだ。彼は僕よりもチャンピオンシップのトップに近いので、もちろん彼の邪魔をするつもりはなかった。彼を先に行かせたあともペース的には彼と同様だったので、それについてはとても満足している。

    鈴鹿の印象は?
    なんというサーキットだ! セットアップのベースラインが良ければ、本当にトラックを楽しめるだろう。驚くべきサーキットだ。一度しかレースをしたことがないけど、大好きなサーキットだし、戻るのを楽しみにしている。サーキットの好きな部分をひとつだけ挙げるのは難しい。第1セクターは最高だ。ターン1、ターン3、ターン4と5はクレイジーだよ! そのあとブリッヂの下を走り抜け、小さなヘアピンがあって、次はドライバーにとって悪夢である“スプーン・コーナー”だ。そのあとは全開だし、最終シケインまでDRSも全開だ。最高のサーキットだよ。それに、重要なのは日本のファンは本当に素晴らしいということだ。トラックの周りの雰囲気も非常に特別だ。和食、特に寿司が大好きだし、自宅で料理をするときは良く日本の調味料を使っているよ。

    どれくらい難しい週末になると思いますか?
    週末にわたって多くのチャレンジがある。鈴鹿はとても要求が多いし、クルマの弱点が露呈されるので、完璧に働くセットアップを得なければならない。ランオフエリアが小さいので、全てのセッションをミスをせずに完了しなければならないし、膨らんだり、コーナーでミスをすれば、簡単にクルマにダメージを負ってしまう。鈴鹿はタイヤへの要求が絶えることがないので、うまくタイヤを管理しなければならない。運も少し必要な場所だと思う。日本では運が向いてくれて、全てがまとまってくれることを願っている。