タグ: キミ・ライコネン

  • キミ・ライコネン、スピンの原因としてスロットルマップを疑う

    キミ・ライコネン、スピンの原因としてスロットルマップを疑う

    キミ・ライコネンは、F1カナダGP決勝レースで喫したスピンについて、マシンのスロットルマップが間違っていた可能性を疑っている。

    キミ・ライコネンは、メルセデス勢に次ぐ3番手につけてピットストップに向かったが、アウトラップでのヘアピンで、加速しようとしたところでスピンを喫した。

    このミスで4番手に下がったキミ・ライコネンは、結局バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)に逆転を許し、表彰台を逃した。

    「ピットストップのマップでやったのは間違いないし、タイヤとかそれ以外のことはないと思う。不運な出来事だったけど、起きてしまったことなので、そこから学んで改善しなければならない」

    「基本的にずっとそうなんだけど、何かがおかしいのは確かだ。そうでなければスピンはしない。でも、今はこれを理解しなければならないし、もしかしたら、回避できるようにするにはもう少しスマートにならなければならないのかもしれない」

    「僕たちのマップには何かある。どう説明したらいいのかわからないけど、かなりギリギリだ。ちょっとペダルを動かしたら、トルクがだいぶ違ってしまい、もはやコントロール不能な状態に陥る。昨年もあった。わずかに違ってはいるけど、結末は一緒だ」

    「馬鹿げた話だ。でも、起きてしまったことだし、そこから学ばなければならない。確かにレースに影響を与えたし、残念な結果にはなってしまったけどね。もちろん、結果にはもっと期待していたけど、仕方ないことだ」

    一方、フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「ヘアピンでのスピンについてはまだ完全に理解できていない」とコメント。

    「彼は昨年も同じことが起きたと言っているので過失によるものかもしれない。ただし、いずれにしても彼やチームを非難するのは間違っている。彼は必死にプッシュしていたが、レースの途中でいくつか問題もあり、それによってスローダウンせざるを得なかった」

  • キミ・ライコネン、新レースエンジニアとの関係に満足

    キミ・ライコネン、新レースエンジニアとの関係に満足

    キミ・ライコネンは、レースエンジニアとの関係に満足しているようだ。

    フェラーリの2014年型マシンに手を焼いた昨年、キミ・ライコネンは、イタリア出身のアントニオ・スパニョーロとの作業にも手こずり、ガレージでも苦戦が続いていた。

    報じられたところによると、キミ・ライコネンは、信頼を寄せているエンジニアのマーク・スレイドをフェラーリに呼びたがっていたという。

    マーク・スレイドは、キミ・ライコネンがマクラーレンとロータスに在籍していた時代に彼の勝利を支えたエンジニアだ。

    しかし、マーク・スレイドはイタリア行きに難色を示したという。

    結果として、今年、キミ・ライコネン担当のレースエンジニアはマーク・スレイドと同じイギリス出身で、マルシャを離れてフェラーリにやって来たデイブ・グリーンウッドが務めている。

    2007年にフェラーリと共にチャンピオンシップの頂点に立ったキミ・ライコネンは「デイブはとても賢い人だ。やるべきことをきちんとやってくれる」と Turun Sanomat にコメント。

    「イギリス人と働く方が楽だね。そうだね、デイブはマークを思い出させる。彼らは2人とも僕のやりたいことをわかってくれる」

    一方、ロータスでパストール・マルドナドを担当しているマーク・スレイドも、キミ・ライコネンがデイブ・グリーンウッドと組み始めて満足しているようだと語った。

    「デイブ・グリーンウッドのことは知らないが、私が思うに、キミはイギリス人のレースエンジニアと働いている時の方が満足気だ」

    「キミは英語をうまく話すので、簡潔かつ誠実な英語で情報を得ることが好きだ。英語が母国語でない人が相手となると、あまりスムーズな連携ではなかったのではないかと思う」

    「私はいつだってキミのファンだ。だから、もちろん、昨年よりはるかにうまくドライブできているキミを見られて嬉しく思っている」

  • フェラーリ、キミ・ライコネン向きのマシン設計を指示

    フェラーリ、キミ・ライコネン向きのマシン設計を指示

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは、昨年12月にフェラーリのデザイナー陣と向き合い、もっとキミ・ライコネンに合うマシンを作るように要求したことを明かした。

    2014年、キミ・ライコネンは、フロントエンドのグリップとフィードバック不足などに苦しみ続けた。2014年の最終戦後にチーム入りしたマウリツィオ・アリバベーネは、すぐにもっとキミ・ライコネンのドライビングスタイルに合ったマシンを作るよう指示したという。

    「12月の10日か12日だったと記憶している。そこでシモーネ・レスタ((チーフデザイナー)とロリー(・バーン:コンサルタント)とマシンの図面を見て、もっと重量を前寄りに移すために何ができるかと尋ねた」とマウリツィオ・アリバベーネは説明。

    「キミはそういうマシンが好きだと言っていたし、セバスチャン(ベッテル)も同様だと私は説いた」

    「それには6カ月かかるという返事が返ってきた。“ならば、3カ月では何ができる?”と私は尋ねた。その場合は無休で働かねばならないと彼らは言ったんだ。そこで私は“OK”と言った。私も君たちと一緒に働く。だから、一緒にやっていこうとね」

    また、1年を通してエンジンのトークンが利用可能になったこともパワーユニット開発の鍵になったとマウリツィオ・アリバベーネは述べた。

    「一にエンジン、二にエンジンだ。はっきりと言っておきたいのは、我々の社長が12月のストラテジーミーティングで勝ち取ったトークンがなければ、我々のエンジン開発は可能ではなかった」

    「だが、その後でエンジンが良くなれば、良いシャシー、良いエアロが必要になってくる。マラネロの皆に感謝しなければならない。たった3カ月でエンジン開発だけでなく、全てのパーツに取り組んでくれたのだからね」

    キミ・ライコネンも新マネジメントの下でのチームの団結ぶりを称賛している。

    「もちろん、パフォーマンスの大部分はエンジン自体によるものだ」とキミ・ライコネンは述べた。

    「馬力に加え、信頼性も大きく改善した。でも、それだけではない。クルマがとても改善した。ダウンフォースが増え、ハンドリングがずっと良くなった。パッケージ全体がうまくまとめられている」

    「すべてのエリアが大きく改善したことが大きな鍵だ。それに加えて、人々が密接に協力できるようになったことで、それをもっとうまくまとめられるようになった。その結果が今の状態だ」

    「今はとてもハッピーだし、チームにとても満足している。去年を見て、僕たちがこんなに早くこのポジションにつけるなんて考えた人は多くなかっただろう。今、僕たちは正しい方向に進んでいる」

    「きっと目標にたどり着けると確信している。でも、もっと頻繁にレースで勝てるようになりたいし、もう少し辛抱してここまでやってきた仕事を続けなければならない。そうすれば、必ずやれる」

  • キミ・ライコネン、2016年もフェラーリに残留か

    キミ・ライコネン、2016年もフェラーリに残留か

    キミ・ライコネンが、2016年もフェラーリに残留するための話がまとまりつつあるという。

    2014年にロータスからフェラーリに復帰した際に、キミ・ライコネンは2年契約でサインした。

    昨年こそ苦戦したフェラーリだが、今年のマシンはキミ・ライコネンの好みに合っており、友人で新たなチームメイトとなったセバスチャン・ベッテルとともに手応えを感じている。

    フェラーリのチーム代表マウリツィオ・アリバベーネは「これ以上のドライバーペアは想像できない」と2人をたたえた。

    キミ・ライコネンの現行契約には2016年の“オプション”が含まれているとみられており、フェラーリがそれを選択する必要があるとされている。

    フェラーリに近いジャーナリストのレオ・トゥッリーニによると、フェラーリは現在キミ・ライコネのオプション行使を考えているという。

    また、Sky Italia も「最終決定は今後数レースに基づいて下されるだろう」と報じた。

  • キミ・ライコネンのマネージャー 「ベッテルに負けてない」

    キミ・ライコネンのマネージャー 「ベッテルに負けてない」

    キミ・ライコネンのマネージャーは、ライコネンが早くも2015年にフェラーリの“ナンバー2”の立場に転落しつつあるとの見方を否定した。

    35歳のキミ・ライコネンは、昨年チームメイトだったフェルナンド・アロンソを相手に苦戦を強いられ、今年は仲の良いセバスチャン・ベッテルとチームを組むことになった。

    しかし、セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPでセンセーショナルな優勝を成し遂げ、キミ・ライコネンはすでに28ポイント差をつけられている。

    長年キミ・ライコネンのマネジャーを務めているスティーブ・ロバートソンは、オーストラリアとマレーシアではトラブルに見舞われただけだとライコネンを擁護し、リザルトはドライバー本人のペースとは無関係だと述べた。

    「キミとセバスチャンはパフォーマンスでほぼ互角だと私は強く信じている」とスティーブ・ロバートソンは Turun Sanomat に語った。

    「何よりも重要なのは、キミがマシンにとても満足していることだ。昨シーズンよりパッケージ全体が非常に強力になった」

    「キミは金曜日にそれを証明し、それを見た多くのライバルが警戒していた」

  • キミ・ライコネン、息子ロビンの写真を公開

    キミ・ライコネン、息子ロビンの写真を公開

    キミ・ライコネン夫妻の第一子となるロビン君の画像が公開された。

    ミントゥ・ビルタネンは、自身のブログで飛行機のなかでキミ・ライコネンの腕に抱かれたロビン君の写真を公開。

    「ロビンの初フライトはとってもうまくいきました!」とミントゥ・ビルタネンは投稿。

    「興奮して昨夜はずっと眠れませんでした」「彼は父親の腕のなかで眠りに落ちるまでずっと笑っていました」

    また、別のブログではロビン君のパスポートの写真を撮りに行ったことを報告。「ロビンの顔は、彼の父親が写真を撮るときのポーズと同じでした」と語った。

    キミ・ライコネン&ミントゥ・ビルタネン&ロビン

  • フェラーリとキミ・ライコネンはお咎めなし / F1オーストラリアGP

    フェラーリとキミ・ライコネンはお咎めなし / F1オーストラリアGP

    F1オーストラリアGP決勝レースのピットストップが安全性に欠けていたとして審議にかけられていたフェラーリとキミ・ライコネンは、ペナルティを免れた。

    2回目のピットストップを行った直後の40周目、キミ・ライコネンは左リアタイヤに問題を抱えてターン4の芝生の上に停車してリタイア。FIAは、タイヤ交換時にホイールナットが適切に装着されないままピットからリリースしたとしてレース後に審議を行うと発表した。

    チェッカーを受けることなくマシンを降りたキミ・ライコネンは「問題があって、ホイールが完全にはまっていなかったので緩んでしまった」と説明。

    ただ、フェラーリは、トラブルが判明してすぐにキミ・ライコネンに対してマシンを止めるよう指示しており、FIAそれを考慮して処分を科さなかった。

    スチュワードの声明で「チームは、ピットストップの監視用に使用しているシステムが、マシンがリリースされた際に危険な状態にあることを暗示していなかったと説明し、ドライバーとテレメトリーの情報から問題が発覚した直後にドライバーにマシンを止めさせている」と述べた。

    「ピットストップに関わったチームメンバーの行動を受け、チームはテレメトリーを注意深く確認した。加えて、FIA技術代表者はマシンがリリースされた際に危険な状態になかったことを認めており、スチュワードはこれ以上の措置を取らないことにした」

  • キミ・ライコネン、SF15-T初走行で「多くの改善を感じた」

    キミ・ライコネン、SF15-T初走行で「多くの改善を感じた」

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト3日目に新車SF15-Tで初走行。冬の間にフェラーリが弱点を克服したと自信を見せた。

    キミ・ライコネンは、ヘレステスト3日目にSF15-Tで92周を走破。まだプレシーズンテストの序盤ではあるが、フェラーリの弱点だったパワーユニットとフロントエンドのグリップ不足の問題が解消されていると感じたようだ。

    「去年は難しいシーズンだったけど、チームのみんなが冬を通して本当に素晴らしい仕事をしてくれたと思う」とキミ・ライコネンはコメント。

    「ポジティブな初日だったし、困難だったエリアに多くの改善が見られている。確かにまだ初日だし、今日は天気にも恵まれず、一日の大半はダンプ路面だった」

    「まだやるべきことはたくさんあるけど、ポジティブなスタートだし、1年前とは大きく違う。クルマはかなり改善されているし、本当に素晴らしい仕事がなされている。

    「それでも、良い走行ができたと思う。しっかりとマイレージも稼げているし、素晴らしいスターティングポイントを築いてくれたチームに感謝している。良い初日だった」

    フェラーリの代表マウリツィオ・アリバベーネは、2015年は2勝が目標だと語っているが、キミ・ライコネンは現段階で目標を定めるのは時間の無駄だと一蹴した。

    「結果について語るにはまだ早すぎる。さっきも言ったように、ポジティブで良い初日だったし、セバスチャンも良い数日を過ごしているので、それは良いことだと思う」

    「でも、優勝とかそういう話をしても意味はない。ベストを尽くすだけだ。良い結果を残せるように、チームとしてしっかり取り組んで、チームとして前進し、様々な部分を改善していく。でも、正しい方向には進んでいるのは間違いない」

    アリバベーネ体制になり、フェラーリ首脳陣の顔ぶれはさらなる変化を見せたが、キミ・ライコネンは変化を歓迎している。

    「チームの雰囲気は本当に良い。多くの変化があったけど、それには全て理由がある。前にも言ったけど、良い一年を過ごし、良い結果を残せるように願っている。唯一、それが誰にとっても良いことだからね」

    「今は全員でプッシュしているところだ。協力して懸命に頑張っている。チームのフィーリングはいい。まだ序盤だけど、いい感じだとわかるのは最高だし、全員が団結して取り組めていることは本当に素晴らしいことだ」

    関連:F1ヘレステスト 3日目:フェリペ・ナスルがトップタイム

  • キミ・ライコネン、息子の名前は「ロビン」

    キミ・ライコネン、息子の名前は「ロビン」

    キミ・ライコネン夫妻は、第一子となる男の子に『ロビン(ROBIN)』と名付けたという。

    先月27日(火)、キミ・ライコネンのパートナーであるミントゥ・ビルタネンは、自身のブログでスイスで男の子を出産したことを報告。キミ・ライコネンは父親になった。

    1日(日)からスペインのヘレスで2015年初のプレシーズンテストがスタートしたが、キミ・ライコネンは3日目となる3日(火)から走行を行う。

    関連:キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

  • キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

    キミ・ライコネンが父親に!息子が誕生

    キミ・ライコネンが父親になったことが明らかになった。

    キミ・ライコネンのパートナーであるミントゥ・ビルタネンは、自身のブログで27日(火)にスイスで体重3700グラム、身長51センチの元気な男の子を出産したことを報告した。

    所属チームのフェラーリも父親になったキミ・ライコネンを祝福した。

    キミ・ライコネンの新たなチームメイトとなるセバスチャン・ベッテルも昨年1月に女児の父親となっている。