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    カルロス・サインツ:2018年 F1スペインGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、母国グランプリとなる2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

    スペインGPを特に特別なものにするものは?
    僕にとって1年で最も特別なグランプリだし、他のどのレースとも異なる。週末にはどこに行っていも常に人々が応援してくれるし、それを経験できるのは本当に特権だ。いつもより忙しい週末だけど、それを楽しんでいるし、とても幸運だと思っているよ!

    カルロス・サインツ・グランドスタンドのファンに会うのは楽しみですか?
    自分のグランドスタンドがあるなんて素晴らしいことだ。2016年に開始したんだけど、それ以来、ファンはとても感謝してくれているし、支持してくれているので、それだけでも価値がある。今年はターン5近くに4000人近くのファンが来てくれるし、全てのラップでそこを通過するのはとても特別なものになるだろう。今年もそれが待ち切れないし、彼らのためにショーを見せられることを願っている。

    カタロニア・サーキットのラップについて話してもらえますか?
    3つのまったく異なるセクターがあって、それぞれに速くて流れのいいコーナーがある。今年、コース上のすべての路面が新しくなっているので、さらに面白い。ターン3は今年のクルマではかなり速いし、6速で全開で抜けられる。ターン5は僕のファンがいる場所だし、そこからトラックのお気に入りのパートの丘を下って加速していく。速いし、上り坂のターン7はまた全開の右コーナーに繋がっている。そのあとDRS区間のストレートがあって、トラックの最終パートに入っていく。このセクターは優れたトラクションが必要だ。とてもタイトでミスをする余地はない。最短ルートを見つけるためにはできるだけ内側の縁石を使うことが重要だ。最後にシケインを決めなければならない。ラップを終えるためにコーナーから全開で加速するために縁石を最大限に生かしたい部分だね。

    なぜスペインで良いパフォーマンスを発揮できていると思いますか?
    若い頃から良く知っているトラックだからね。冬季やレース後のテストでもここで走るし、全てのF1ドライバーが慣れ親しんだトラックレイアウトだ。これまで3回スペインGPでレースをしている。そのどれもが非常に特別だったし、良い結果を残すことができた。それは僕が受けたサポートの効果を示していると思うし、追加の後押しみたいなものだ。ファンのみんなのサポートがあれば、僕たちはとても強くなれるんだ! 今シーズンもそれを続けて、ホームレースでの良い結果を出せればと思っている。

    バルセロナでお勧めのものはありますか?
    もちろん、出来るだけ多くの伝統的なスペイン料理を試してみることをお勧めするよ。ここの食べ物は本当においしいよ! 僕のレースプレビューの多くで食べ物のことを語っているようだけどね! 具体的にはバルセロナはとてもカリスマ的な街だ。楽しめることがたくさなる。サグラダファミリアやガウディのカサ・バトリョを見たり、ランブラス通りでのショッピング、海辺で飲み物を楽しむのもいいし、ここには楽しいことがたくさなる。素晴らしい都市だし、大好きだ。

    バクーを終えての気分は?
    チームと僕自身にとって本当に力強い結果だったし、戦わなければならなかった。今はスペインでまたポジティブな結果を出すことを楽しみにして、すべての努力を注いでいく時間だ。ルノー R.S.18から最大限を引き出すためにチームと本当に一生懸命に仕事をしているし、段階的にそのレベルにたどり着けると自信を持っている。

    関連:2018年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルノーF1 「カルロス・サインツの後任を考えておく必要がある」

    ルノーF1 「カルロス・サインツの後任を考えておく必要がある」

    ルノーF1は、カルロス・サインツを2018年以降も保有できなかった場合に備えて“プランB”を立てておかなければならないと語る。

    カルロス・サインツは、レッドブルから1年間の期限付き移籍でルノーに加入。しかし、2019年にダニエル・リカルドがレッドブルを離れた場合には、レッドブルに戻ることが濃厚とされている。

    ダニエル・リカルドは、フェラーリやメルセデスと交渉しているとされ、その場合に備えて、ルノーはカルロス・サインツの後任についての計画を立てておかなければならない。

    「プランを練っておく必要がある。最悪の事態に備えておかなければならない」とルノーF1のチーム代表シリル・アビテブールはコメント。

    「我々はすでに来年のマシンの作業を開始しているし、今週、彼(サインツ)とそれについて会議を行った」

    「我々にとって最悪の事態はカルロスと続けることを望み、それが実現しなくなることだ。正直、それが現実となる可能性はある」

  • カルロス・サインツ:2018 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2018 F1アゼルバイジャンGP プレビュー

    ルノーF1のカルロス・サインツが、F1アゼルバイジャンGPが開催されるバクー市街地コースの見所とレースにむけての意気込みを語った。

    バクーは他のストリートサーキットと比較してどうですか?
    ストリートサーキットではあるけど、バクーのトラックレイアウトをモナコやシンガポールと比較するのは難しい。全てが異なっているし、ユニークだからね。

    僕が言えるのはレースをするにはとても厳しいサーキットだということだ。必ずしもモナコより厳しいというわけではないけど、かなり近いものがあるし、小さなミスが代償となる。週末ずっと集中力を高いレベルで維持していなければならない。去年のレースはファンにとっては素晴らしいものだったし、僕自身にとっても面白い午後だった。接触を避けるためにスタートで妥協を強いられてほぼ最後尾まで順位を落としてしまったけど、なんとか8位でフィニッシュできた。とても満足できるレースだったね。

    バクーの街は探索しましたか?
    現代と古い建築が調和したクールな場所だ。中世の城はとても感動的だし、毎ラップそこを通り抜けられる僕たちは幸運だ。とてもユニークだと思うし、写真で見てもとてもクールで違った感じがすると思う。バクーの特典のひとつはホテルがトラックにとても近いことだ。物流的に仕事を楽にしてくれる。バクーでのF1週末には素晴らしいアーティストが印象的なコンサートを開催する。ファンはここで素晴らしい時間を過ごせるし、それは常に重要なことだ。

    3戦を戦ってみて、ルノー R.S.18のフィーリングはどうですか?
    総合的に開幕3戦はかなりポジティブだったと思うし、チーム全体が自分たちの課題を達成するために素晴らしいコミットメントを示していると思う。僕の側ではクルマで様々なセットアップを試す機会があったし、僕たちは正しい方向に進んでいると確信している。良い仕事を続けていかなければならないし、できるだけ多くのポイントを獲得できるように常に改善していかなければならない。

    関連:2018 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「トロロッソ・ホンダのトップスピードは驚き」

    カルロス・サインツ 「トロロッソ・ホンダのトップスピードは驚き」

    カルロス・サインツは、ホンダと組んだ古巣トロロッソのオーストラリアでの低迷とバーレーンで見せているトップスピードの高さに驚いていると語る。

    昨年、カルロス・サインツはシーズン中にトロロッソからルノーに移籍。その後、トロロッソはホンダとのパートナーシップを開始し、冬季テストでの新しいホンダのF1パワーユニットのパフォーマンスはパドックを驚かせた。

    しかし、開幕戦オーストラリアGPでは、マクラーレン時代を思い起こされるような信頼性問題とパフォーマンス不足が再び姿を現していた。

    カルロス・サインツは「トロロッソはバルセロナでとても良かったので、オーストラリアは奇妙だった。彼らは予想以上に悪かった」とバーレーンでコメント。

    「バルセロナで彼らは僕たちやマクラーレンと一緒のところにいた。そして、ここでは多くのトップスピードがある。それには驚かされている」

    カルロス・サインツは、今年ルノーに1年間の“ローン”で移籍しており、ダニエル・リカルドがレッドブルを離れた場合にはチームに戻る可能性がある。

    カルロス・サインツは、そんなレッドブル・レーシングを称賛している。

    「基本的にまだワールドチャンピオンを4連覇したときと同じチームだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「他のルノーを搭載しているチームは彼らにもっと近づこうと頑張っているけど、もしもグリッド上の全てのクルマがルノーのエンジンを搭載すれば、ベストはレッドブルだろう」

  • カルロス・サインツ 「ルノーF1が勝利するには3年かかるかもしれない」

    カルロス・サインツ 「ルノーF1が勝利するには3年かかるかもしれない」

    カルロス・サインツは、ルノーF1が勝利するには最大で3年は待たなければならないかもしれないと考えている。

    カルロス・サインツは、今年レッドブルから1年間の“ローン移籍”でルノーでF1を戦っている。

    2018年の開幕戦はどうだったかと質問されたカルロス・サインツは「メルセデス、フェラーリ、レッドブルが他の誰よりも一歩先にいることを心に留めておかなければならない」と Antena 3 にコメント。

    「そのあとにマクラーレンとルノーがいる。ルノーは、2005年と2006年にフェルナンド・アロンソと成し遂げたように勝つために多くの人材と資金を投入している」

    「勝つためには2~3年の期間が必要だけど、僕はルノーを信じている」とカルロス・サインツは付け加えた。

    カルロス・サインツは、F1オーストラリアGPでドリンクシステムの故障によってヘルメットのなかで嘔吐しそうなほど体調を崩しいながらレースを戦っていた。

    「レースの1時間半前にバナナを二口くらい食べたのがよくなかったかもしれない」とカルロス・サインツは語る。

    「レースの最初の20分間は水が止まらなかった。でも、無線マイクが濡れてしまうと思ったのでチューブを動かすことができなかった」

    「20周目くらいにはもう飲めなくなって赤いアイソトニック飲料で覆われていた。吐きそうだったけど、あのスピードで吐いたらどうなるか考えたくなかった。もうあんなことにならないことを願っているよ!」

  • カルロス・サインツ、ルノーへのローン移籍は「サッカー選手みたい」

    カルロス・サインツ、ルノーへのローン移籍は「サッカー選手みたい」

    カルロス・サインツは、レッドブルからルノーへのローン移籍は“変わった状況”だと感じており、このような契約形態はF1ドライバーよりもサッカー選手の方が一般的だと語る。

    レッドブルの契約ドライバーであるカルロス・サインツは、昨シーズンの最終4戦でトロロッソからルノーに移籍。今年も1年間のローンという形でルノーでF1を戦う。

    サッカー界では、獲得した若手選手にチームでの出場機会がない場合、より出場機会を得られるチームにローン移籍させて成長したところで呼び戻すという形態は一般的だ。

    F1でも大手メーカーが小規模チームに若手ドライバーを乗せるのは珍しいことではないが、カルロス・サインツはすでにF1で4年目のドライバー。契約にはホンダとルノーのF1エンジンを巡るマクラーレンとトロロッソの交渉が絡んだ。

    「ローン移籍したドライバーをそんなに聞いたことがなかった。それはフットボール用語でより多く使われていることだ」とカルロス・サインツは Autosport にコメント。

    「ちょっと変わった状況だし、現時点で僕は特別なケースだ。そういうわけで、理解できなかった」

    「とにかくトロロッソでやっていたことをやる必要がある。コースに出るたびに良いレースをして、彼らのために頑張る。トロロッソでやっていたことと同じだ」

    「トロロッソにいた時に今年ルノーにいると誰かに言われたか? いいや。とても特別な状況だ」

    契約の状況として、レッドブルは2019年にレッドブル・レーシングのドライバーとしてカルロス・サインツを起用することを決定した場合、ルノーから呼び戻すことができる。

    かつてトロロッソでチームメイトだったマックス・フェルスタッペンは、すでに来シーズンもレッドブル・レーシングで走ることが決定しているが、ダニエル・リカルドの将来はまだ不透明な状況となっている。

    だが、ダニエル・リカルドがレッドブルとの契約を更新した場合、カルロス・サインツにはルノーで戦うことができる。

    「自分自身を印象づけようと頑張っている」とカルロス・サインツは語る。

    「それで言うと、チームとのフルシーズンを本当に楽しみにしている。オープンなままにしておくつもりだし、自分がやってきたやり方でパフォーマンスを発揮し続けていくつもりだ」

    「状況は彼らが整理していくことだし、通常、良いパフォーマンスをしていれば、物事はうまくいくものだ」

  • カルロス・サインツ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    ルノーF1のカルロス・サインツが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (ルノー)
    「サーキットはブレーキシステムに厳しいし、セッションのタイミングによっていくつかのブレーキポイントは微妙に変化する。照明の下で夜にレースをするのはいつもクールだし、それがこのレースをカレンダーのなかでもユニークなものにしている」

    「シーズンの開幕戦でポイントを獲得することは常に重要だし、ペースはあったので、バーレーンでクルマに乗るのが待ち切れない」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、ドリンクシステムが故障して「吐きそうだった」

    カルロス・サインツ、ドリンクシステムが故障して「吐きそうだった」

    ルノーF1のカルロス・サインツは、F1オーストラリアGPの決勝でドリンクシステムが故障して水を飲み過ぎたことで気持ち悪くなり、“吐きそう”になりながらレースをしていたと明かした。

    カルロス・サインツは、レース中に無線で“気持ち悪い”と胃の不調を繰り返しチームに伝えるシーンが国際映像で流れていた。

    原因はドリンクシステムの故障。口にくわえたポンプに絶えず水が流れたことで気持ち悪くなり、吐きそうになっていたという。

    ミッドフィールドのバトルから後退してセルジオ・ペレス(フォース・インディア)の攻撃を受けることになったカルロス・サインツだが、なんとか抑え切って10位入賞を果たした。

    「1周目からドリンクボトルから口の中に水が出続けて、ずっと飲んでいた。胃の中が水でいっぱいになって気分が悪くなった」とカルロス・サインツは説明。

    「コーナーでは身体のなかのすべての水が左右に動いてとてもつらかった。セーフティカー中はほんと吐きそうだった」

    「必死で耐えて、なんとかフィニッシュまでたどり着けたけど・・・本当に気持ち悪かった。水がおなかいっぱいにたまった状態で左右に揺れながら今年のGフォースを受けると、胃の痛みなのか何なのかはわからないけど、とにかく不快だった」

    「今にも吐きそうな状態では限界までプッシュなんてできない。100%の状態ではないからね。それが今日起きことだ。だから、僕としては1ポイント獲れても嬉しさはも半分くらいだ」

    「全体的に難しいレースではあったけど、残念だ。ここから学んで前に進む必要がある」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • カルロス・サインツ 「選手権4位争いのライバルはトロロッソとハース」

    カルロス・サインツ 「選手権4位争いのライバルはトロロッソとハース」

    カルロス・サインツは、コンストラクターズ選手権4位がルノーの2018年のF1世界選手権での現実的な目標だと考えているが、バルセロナ合同テストでのパフォーマンスを見れば、ハースとトロロッソがライバルになると考えている。

    2016年にワークスチームとしてF1に復帰したルノーは、3カ年計画でワールドチャンピオンを狙えるチームを構築していくことを掲げており、今年はその最終年。昨年シーズンをコンストラクターズ選手権6位で終えた後、設備と人員に大きな投資を行っている。

    最終日こそ、ギアボックストラブルに見舞われて走行時間を失ったルノーだが、カルロス・サインツが総合5番手タイムを記録するなど、有望なパフォーマンスをみせている。

    カルロス・サインツは、今季のルノーはトップ3チームの後ろの“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争えるポジションにいると自信を感じていると語る。

    「メルセデスは非常に速そうだ。それは秘密ではない」とカルロス・サインツはコメント。

    「メルセデス、レッドブル、フェラーリが先行して、オーストラリアで勝利を争うだろうことはわかっている。そこは僕たちの懸念ではない」

    「僕たちの関心事は彼らに近づけるか、そして、シーズンを通して少しずつギャップを縮めることだ」

    「もちろん、4位は可能だと思っているけど、厳しい戦になるだろう。いつものようにミッドフィールドは非常に競争力が高い。僕たちはすでにハースやトロロッソがとても良いラップタイムを出しているのを目にしているし、特に厳しい状況になるだろう。でも、僕たちはトライしていく」

    ルノーは、バルセロナ合同テストの最後の2日間で新しいフロントウイングを含めたアップグレードを持ち込んでおり、カルロス・サインツもそこに改善を感じているが、将来の開発に有益なデータを収集することに焦点を置いていたと語る。

    「テストでは常に新しいことを学んでいるし、今日はいくつか新しいパーツも投入された。しっかりと分析していかなければならない。毎日少しずつ学んでいるし、毎日強くなり続けている。また走行プランを振るに完了できたのは僕たちにとって良いニュースだ」

    「まだ分析を続けていく必要がある。様々なことを感じたし、いくつか違いも感じられたけど、どれくらい進歩できるか見ていく必要がある。現時点で言うのは難しい。空力部門がそこに取り組んでいるし、分析を行っている。彼らは数値を出してくるだろうけど、その数字は僕たちのなかに留めておくと思う」

    カルロス・サインツJr. ルノーF1

  • カルロス・サインツ 「2019年のレッドブル移籍はまったく考えていない」

    カルロス・サインツ 「2019年のレッドブル移籍はまったく考えていない」

    カルロス・サインツは、2019年にレッドブル・レーシングに移籍する可能性については考えていないと主張する。

    レッドブルと契約してトロロッソでF1で3シーズンを戦ったカルロス・サインツ(23歳)は、昨シーズンの後半戦でルノーにローン移籍。2018年のF1世界選手権ではルノーでフルシーズンを戦う。

    現状、ダニエル・リカルドが2018年末で失効するレッドブルとの契約を延長しておらず、リカルドがチームを離脱した場合は、カルロス・サインツが2019年の最有力候補に挙げられている。ルノーへの移籍が完全移籍ではなくローン移籍となったのもそのためだ。

    しかし、カルロス・サインツは、唯一の焦点はルノーであり、チームと長期的な将来を進めていく準備をしていると語る。

    「現時点で僕の契約状況について秘密はないと思う」とカルロス・サインツは Sky Sports にコメント。

    「個人的に、2019年について考えるのは馬鹿げていると思う。特にまだ2018年シーズンも始まっていないからね」

    「ルノーが僕に示してくれた信任は、このプロジェクトに100%集中する価値があると思うし、僕は永遠にここにいるつもりで仕事をしている」

    「僕は彼らにすべてを与えてるし、僕にできるすべての意見を伝えている。来年のことに関してもね。2019年については考えてさえいない」

    ルノーは、第1回F1バルセロナ合同テストで大きな信頼性問題に見舞われることなく、273周を走破。2018年にむけて有望なスタートを切っている。

    昨シーズンはコンストラクターズ選手権6位で終えたルノーだが、後半戦は“ビッグ3”チームとのギャップを縮めており、しばしば1秒以内につけていた。

    カルロス・サインツは、今年ルノーはもっとフィールドの上位で戦うことができることを期待していると語る。

    「どれくらい大きいかはわからないけど、チームは僕たち全員が望んでいるステップを果たす力があると思っているし、上位勢にもう少し近づけると確信している」とカルロス・サインツはコメント。

    「去年は平均で1.5秒くらいだったと思う。今年はそれをもっと縮めたいし、チームにはそうする能力があると確信している」

    第1回F1バルセロナ合同テストでは、ルノーは“ベスト・オブ・ザ・レスト”のパフォーマンスを示していたが、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンの挑戦を受ける可能性もある。

    カルロス・サインツは、2018年に同じスペイン出身のフェルナンド・アロンソとコース上でのバトルができることを楽しみにしており、表彰台をかけて戦えることを期待していると語る。

    「僕がF1にいる3年間は意外にもフェルナンドとレースをしてきた」

    「そうなるとは期待していなかったけど、残念ながら、彼にはワールドチャンピオンを争える適切なツールがなかった。彼とグリッドのさらに上位で戦えるなら大歓迎だ」

    「僕にとって、彼と競争することは夢のようなことだし、彼とコース上で走るために学んでいる。もっと多くのバトルができることを楽しみにしているし、彼を倒したい」