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  • カルロス・サインツ 「レッドブル行きのチケットを捨てて後悔はない」

    カルロス・サインツ 「レッドブル行きのチケットを捨てて後悔はない」

    カルロス・サインツは、2017年末にルノーに移籍することによって、事実上、自らレッドブル・レーシングのF1シートを手に入れるチャンスを犠牲にしたことを後悔してはいないと語る。

    昨年、ダニエル・リカルドのルノー移籍によってレッドブル・レーシングは代役を探す必要があったが、チームは長年ジュニアドライバーとして育成してきたカルロス・サインツではなく、ピエール・ガスリーを選択した。

    そのダニエル・リカルドの移籍によってルノーのF1シートを失ったカルロス・サインツは、マクラーレンへの完全移籍を選択した。

    「僕かガスリーのどっちにも可能性はあった」とカルロス・サインツは AS にコメント。

    「でも、トロロッソを離れてルノーに行ったとき、実際にレッドブル行きのチケットを失ったことはわかっていた」

    「自発的にそうしたわけだし、まだ僕の将来にとって良い決断だったと信じている」

    マクラーレンとの2年契約を結んだカルロス・サインツは“穏やか”でいることができていると語る。

    「見てわかると思うけど、僕はこれまでよりも穏やかだし、ハッピーだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「レッドブルとの経験はポジティブなものだったとしか見ていない。彼らがいなければ僕はF1にはいられなかっただろうからね」

    「自分自身で決断を下すためにもっと自立したいと思ったときがあったのは確かだけど、心のなかではとても感謝している」

    「今のところ、レッドブル、フェラーリ、メルセデスにいなければ、マクラーレンはベストな場所だと思っている。2年契約でここにいて、自分のシートが変わらないことの方が好ましかった」

  • カルロス・サインツ、PU故障でリタイア 「忘れたい週末」

    カルロス・サインツ、PU故障でリタイア 「忘れたい週末」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1オーストラリアGPの決勝をPUのトラブルによってリタイアした。

    前日の予選ではまさかのQ1敗退を喫したカルロス・サインツ。気持ちを切り替えて挑んだ決勝ではスタートで4台抜いたが、13番手を走行していた9周目にマシンから白煙を上げてコース脇にストップ。2019年のリタイア第1号となった。

    「忘れたい週末だ」とカルロス・サインツはコメント。

    「おそらくMGU-Kを失ったんだと思う。レースはうまくいっていたので残念だ。昨日から気持ちを切り替えて、ポジティブな気持ちで今日を迎えていた。自分のやりたかったことは全てできていた。良いスタートを決めて、4台をオーバーテイクして、ポイント争いに加わり、前のクルマにアタックし始めたところだった」

    「クルマは良かったし、ペースもあった。今日ポイントを獲得した人たちと戦っていた。僕たちにもポイント獲得は可能だった」

    「ショックだけど、これがF1だ。僕のシーズンは物凄く不運な週末でスタートしてしまったけど、バーレーンからはもっとポジティブな結果を出したい。今回のことはすぐに忘れて、プッシュを続けていく」

    2019 F1 オーストラリアGP 動画

    関連:F1オーストラリアGP 結果:バルテリ・ボッタスが優勝&最速ラップ

  • カルロス・サインツ、レッドブル首脳の“マクラーレン後方争い”発言に反論

    カルロス・サインツ、レッドブル首脳の“マクラーレン後方争い”発言に反論

    マクラーレンのカルロス・サインツは、2019年もマクラーレンが後方グリッドを争うことになると発言したレッドブルのモータースポーツアドバイザーのヘルムート・マルコに反論した。

    今週、ヘルムート・マルコは「フェラーリがトップだ。その次が我々であり、メルセデスの前だ。その後ろには大きなミッドフィールドのグループがある。そこはかなりの接戦になるだろう」

    「マクラーレンとウィリアムズはそのグループの下だ」と語っていた。

    ヘルムート・マルコの発言について質問されたカルロス・サインツは「誰もが意見を言ったり、予測する権利を持っている」とコメント。

    「全員が2週間のテストをしたし、彼の持っている数値が彼の考えに反するものではなかったので発言へと繋がったんだと思う」

    「僕も自分のわかっていることを言うことができる。自分たちがどの位置にいるかはわからないけど、僕たちはどの年よりも多くの周回するを走り込んだ。3強チームが前にいるのはわかっているけど、グリッドがかなり拮抗していることもわかっている」

    「僕たちが6位なのか9位なのかをいるのは不可能だ。でも、全員がどの位置にいるかはだいたいわかっているし、去年に非常に似ていると思う」

    「自分の気持ちに素直に話せば、去年はハースが他のミッドフィールドチームの一歩先を行っていた。今、彼らはサプライズかさらにそれ以上になるかもしれない」

    「でも、それはそれだし、残りのフィールドはとても拮抗している。僕たちは上位勢の1秒くらい後ろにいるけど、辛抱強くいる必要がある。ルノー、アルアロメオ、レーシングッポイントがメルボルンに何を持ち込んでくるかはわからない」

  • カルロス・サインツ 「アロンソにならF1テスト走行を譲っても構わない」

    カルロス・サインツ 「アロンソにならF1テスト走行を譲っても構わない」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソに2019年F1マシンで予定されているインシーズンテストの何回かを譲っても構わないと語る。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがアンバサダーに就任し、その役割の一部としてどこかの段階でMCL34をテストすることを発表。また、2020年マシンのMCL35の開発でも役割を担っていくとしている。

    フェルナンド・アロンソがクルマに乗る場合、バーレーンGPとスペインGP後に予定されている4日間のテスト日程のうち、カルロス・サインツもしくはランド・ノリスの走行時間が犠牲になることになる。

    しかし、カルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソがMLC34に走行機会を与えるためにテスト日を譲っても構わないと語る。

    「気にはしていない。僕はインシーズンテストを走らずにフェルナンドに譲るだけの十分な経験を積んでいると思っている」とカルロス・サインツはコメント。

    「そんなに心配はしていあに。フェルナンドがテストでクルマに乗るのは良いことだと思っている。昨年マシンと比較して良いベースラインを築いていくためにもね」

    「走行日にホテルで爪を噛んでいるようなことはないよ」

    フェルナンド・アロンソとクルマについて話をしたかと質問されたカルロス・サインツは、アロンソが新車を試してみるまで本格的な比較をするのは難しいだろうと語った。

    「いくつかの考えを共有してきたし、今年のマシンのバランスウと彼が昨年乗ったマシンのバランスを少し比較してみようとはしている。クルマについて少しコメントをしてくれている」とカルロス・サインツは語る。

    「でも、彼が今年のクルマを試してみるまでは、実際に僕たちがどの位置にいるか、望んでいる場所にいるかを結論付けるのは難しいと思う」

    「昨年のクルマでは100周しか走っていないし、比較して今年のクルマが良いか悪いかを見極めるための十分なマイレージを稼いではいない。彼が去年どれくらい走ったかはわからない。5000~6000周くらいかな。それと比較する方が簡単だと思う」

  • F1バルセロナテスト2 – 2日目 | ドライバーコメント

    F1バルセロナテスト2 – 2日目 | ドライバーコメント

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月27日(水)に2日目を迎え、カルロス・サインツ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が6番手、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は7番手で2日目のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは合計で239周を走り込んだ。

    この日はフェラーリにアクシデントが発生。セバスチャン・ベッテルがクラッシュを喫してマシンにダメージを負い、午後から走行を予定していたシャルル・ルクレールは最後に1周のインスタレーションラップを走っただけでタイムは記録できなかった。

    1番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「良い一日だった。今日も多くの周回数を走り込めたし、ほぼ完全なレースシミュレーションをこなすことができた。起きてほしくなかった小さな問題やストップもあったけど、コースに出るたびに少しずつ信頼性は高まっているし、正しい方向に進んでいる。全体的に今日は走行時間を最大に生かすことができたし、満足している。まだタイムシートは重要ではない。他と比べて自分たちがどこの位置にいるかを計算することに時間を費やすのではなく、とにかく走行プランとテストに集中している。オーストラリアにみんなが何を持ち込んで来るのかがわかればパフォーマンスを比較できるようになるだろう。これからエンジニアと一緒に6日間を振り返って、何が良くて何が駄目だったかを考えて、運転する最終日となる金曜日にベストな状態で臨めるようにしていきたい」

    2番手:セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    「少しスロースタートだったけど良い一日だった。いろいろと小さな問題があったし、赤旗も役には立たなかったけど、それでも最終的に多くの情報を得ることができた。先週はマイレージがかなり限られてしていたので、ようやくロングランができてよかった。ピレリのタイヤレンジの柔らかいコンパウンドも試せたし、タイヤのグリップには満足している。感触もいい。ほとんどのサーキットで機能するだろうs、今シーズンはタイヤをしっかりと使いこなせることを期待している。メルボルンまでに僕自身がしっかりと準備を整えるためにも運転する最終日となる金曜日はトラブルフリーな良い一日になることを願っている」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「もちろん、望んでいたほど多くは走れることができなかった。でも、それでもマシンからはポジティブな感触を得られていると言いたい。先週はたくさんのマイレージを稼いで本当に生産的だったし、昨日も、午前中に失った走行時間を埋め合わせられている。アクシデントについては、ターン3に向かっていて、マシンの左フロントのコーナーに違和感があって、そこから僕には衝撃を避けるために為すすべはなかった。良かったことは僕がまったく問題なかったこと、メカニックの素晴らしい仕事のおかげで今日の終わりにはなんとかコースに戻れたことだ」

    4番手:キミ・ライコネン (アルファロメオ・レーシング)
    「今日は予定していたプログラムを完了することができたし、さらに進歩できたと思っている。チームはモチベーションが高いし、協力して取り組んでいる。シーズン開幕戦までの最後のテスト日となる金曜日にまたマシンに戻るのを楽しみしている」

    5番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「しっかり走り込めたし、良い1日だった。午前は少しスロースタートだったけど、それを乗り越えた後はやりたかったプログラムができた。異なるコンディションでクルマをは走らせた。それでも感触は本当にいい感じだったし、反応もとても良かった。日に日に改善されている部分がたくさんある。チームは素晴らしい仕事をしているし、正しい方向に進んでいると思う。今週さらに走り込んでいくのを楽しみにしている」

    6番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「パーフェクトな日だったとは言えないけど、良い一日だったと思う。(ギアボックスの状態確認について)何かが壊れるまで走り続けるよりは、その前にきちんと時間をかけて状態を確認したほうが良いと思っている。午後は(コースアウトのダメージを確認するために)ガレージ内でのマシンの状態確認に多くの時間を費やしたが、セッション終盤にはコースに戻ることもできた。少し遅れを取ってしまったが、120周の走行を完了することができたので、非常にポジティブな一日だったと思う。周回を重ねれば重ねただけ充実した一日になっていくものだけど、その意味で今日は多くの走行ができたし、満足している」

    7番手:ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日はテストとしてはいい一日になったと思う。多くの有効なテストアイテムをこなすことができ、いいラップを記録することもできた。もちろん、常に可能な限り多くの周回を走りたいのと思うものだけど、細かい問題が多々発生してしまい、時間を取られてしまった部分もあった。全体としては、今日は実りある日だったと言えると思う。多くの有益なテストを行うことができたので、次の日のテストに集中することができそうだ。ライバルは皆それぞれ違うプログラムをテストでは行っているので、タイムについてはあまり気にしていないけど、マシンにはかなりいい手応えを感じている。今日予定していたテスト項目はほぼすべてこなせたので、今日入手したたくさんの有益なデータを、これからエンジニアと見返していく。僕が乗れるのはあと一日なので、メルボルンに向かう前にその時間を最大限に活かしたいと思う」

    8番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「ポジティブな1日だった。午前中に74周を走り、セットアップ作業に集中しながらしっかりと進歩できた。今夜はさらにセットアップを改善して、明日に向けて最適なプログラム用意するために調べるデータが大量にある。今日はたくさんの学べたし、明日も多くを学べるようにしたい」

    9番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「今日はかなりの周回数を走れたのでその点は良かったけど、もう少し対応していかなければならないことがあるし、今はそこに取り組んでいる。その原因を理解できるように全力を尽くしている。テストはそういうことのためにある。全員が全力で頑張っているし、乗り越えられると確信している。自分たちが取り組むべき作業を観いタスためにもこういった日は必要だ」

    10番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「2日連続でかなりの周回数を走り込めたし、今日も堅実なセッションだった。長めの走行で空力評価に取り組んだ。できるだけ早くマシンを開発していけるようにチームが本当に頑張ってくれている。自分たちの進歩には満足している」

    11番手:ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    「データ収集の点では良い1日を過ごせた。時間がなくなってきているし、ドライバーとしてクルマであまり作業ができていないので、まだ様々なことを見い出していかなけれまならない。初戦までの時間はもうほとんどない。エンジニアリングの観点からも自分たちが望んでいたポジションにはいない。でも、今後数日でマシンに変更を加えながらどのように反応をするのかを見ていきたい。とにかく最大限の努力で取んで、改善し続けていかなければならない。今はシーズンをスムーズにスタートできることを願っている」

    12番手:ダニエル・リカルド (ルノー)
    「今日も忙しく仕事をしたし、70周以上を走れたことは本当に励みになっている。赤旗中断で少し妨げられてしまったけど、プログラムを進めることはできたし、レースシミュレーションもしっかりとできた。チームとして前進しているし、2日目も130周以上を走れたことは本当に素晴らしいと思う。明日もマシンに乗るし、さらに周回数を重ねて、ドライブフィールを高めていくつもりだ」

    13番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
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  • カルロス・サインツ 「ルノーのF1エンジンは大きなステップを果たした」

    カルロス・サインツ 「ルノーのF1エンジンは大きなステップを果たした」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、ルノーの2019年型F1エンジンが“大きなステップ”を果たしていると語る。

    カルロス・サインツは、F1バルセロナテスト2日目にルノーのF1エンジンを搭載したMCL34でこの日最多タイとなる130周を走行。C4タイヤではあるが、トップタイムとなる1分17秒144をマーク。

    カルロス・サインツのタイムは今年これまでのテスト最速タイムであるだけでなく、昨年セバスチャン・ベッテルがテストで記録したタイム(1分17秒182)も上回った。

    昨年はワークスチームでルノーのF1エンジンを走らせていたカルロス・サインツは、2019年型F1エンジンの進化を実感していると語る。

    「良いステップだと感じている。僕に言えるのはそれだけだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「オーストラリアで全員がエンジンのパワーを上げてトップスピードを見てみるまで、どれくらい良いステップを果たしているか、もしくは他が僕たちと同じくらいのステップを果たしているかどうかを見極めるのはとても難しい」

    「僕の最初の感覚としては、エンジンは大きなステップを果たしているし、正しい方向に進んでいると思う」

    昨年、ホンダからルノーにF1エンジンを変更したマクラーレンは、高い期待を持ってシーズンに臨んだが、開幕戦オーストラリアGPでのフェルナンド・アロンソの5位がベストリザルトで、その後はグリッド後方に沈んでいった。

    しかし、カルロス・サインツは、2019年ここまでマクラーレンの開発は上昇傾向にあると語る。

    「マシンは進歩している。マシンバランスは良くなっているし、より多くを引き出せるようになっている。うまく機能しているということだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕たちは根底にあった問題を理解しているし、少しずつそれを修正している。でも、まだ僕たちの望んでいるところまでは来ていないし、懸命に佐御油する必要がある」

    「バルセロナで1分17秒1は速いけど、フェラーリ、メルセデス、レッドブルははるかに速く走れるはずだし、今のところは慎重に考えている」

  • F1バルセロナテスト 2日目 結果:マクラーレンのサインツが最速タイム

    F1バルセロナテスト 2日目 結果:マクラーレンのサインツが最速タイム

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月27日(水)に2日目を迎え、カルロス・サインツ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。

    ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が6番手、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は7番手で2日目のセッションを終了。ホンダのF1エンジンは合計で239周を走り込んだ。

    2日目のトップタイムを記録したのはマクラーレンのカルロス・サインツ。午前中にC4タイヤパフォーマンスランを敢行し、1分17秒144というこれまでの最速タイムをマーク。午前中にはピットレーン出口でストップしてこの日最初の赤旗の原因となったが、その後は順調に走行し、この日最多タイとなる130周を走破した。

    2番手タイムはレーシングポイントのセルジオ・ペレス。88周を走行して、ピレリの最も軟らかいC5タイヤで1分17秒842をマークした。

    3番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。午前中にC3タイヤで1分18秒195を記録したが、ターン3でバリアにクラッシュ。ベッテルはメディカルセンターで検査を受けたがすぐにリリースされている。このクラッシュでセッションは40分間中断となり、ベッテルは40周の走行に留まっている。フェラーリはメカニカル面の問題だったことを報告しており、マシンの修復を試みたが時間がかかり、午後の担当であるシャルル・ルクレールは終了間際になんとかコースイン。インスタレーションラップを終えたのみで終えた。

    4番手タイムはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。113周を走行してC4タイアで1分18秒209をマークした。

    5番手タイムはハースのロマン・グロージャン。120周を走行してC5タイヤで1分18秒330をマークした。

    6番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。午前中にピットレーン出口でストップして赤旗の原因となるトラブルもあったが、ホンダのF1エンジンを搭載するRB15で128周を走行してC3タイヤで1分18秒395をマークした。

    7番手タイムはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で101周を走行してC4タイヤで1分19秒060をマーク。ホンダのF1エンジンは2チーム合計で239周を走り込んだ。

    8番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。前日は油圧のトラブルで午後に7周しか走行できなかったボッタスだが、この日は午前中の最多となる74周を走行して新しい空力パッケージが搭載されたW10で1分18秒941をマーク。午後からはルイス・ハミルトンが走行を引き継ぎ、102周を走行。同じくC3タイヤで9番手タイムとなる1分18秒943をマーク。メルセデスは合計で176周を走破した。

    10番手タイムはルノーのニコ・ヒュルケンベルグ。午後から走行を担当し、58周を走行してC3タイヤで1分19秒056をマーク。午前中はダニエル・リカルドが走行を担当し、72周を走行してピレリの最も硬いC1タイヤで12番手タイムとなる1分22秒855をマークした。

    11番手タイムはウィリアムズのロバート・クビサ。新車FW42で初めて丸一日を走行したクビサはこの日最多タイとなる130周を走行してC5タイヤで1分19秒991をマークした。

    F1バルセロナテストは、明日2月28日(木)も現地時間9時(日本時間17時)から行われる。

    2019年 F1バルセロナテスト2 2日目 結果

    Pos ドライバー チーム マシン タイム   周回
    1 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分17秒144 ●   130
    2 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分17秒842 ○ +0.698 88
    3 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒195 ● +1.051 40
    4 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分18秒209 ● +1.065 113
    5 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分18秒330 ○ +1.186 120
    6 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分18秒395 ● +1.251 128
    7 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分18秒682 ● +1.538 101
    8 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分18秒941 ● +1.797 74
    9 ルイス・ハミルトン メルセデス W10 1分18秒943 ● +1.779 102
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分19秒056 ● +1.192 588
    11 ロバート・クビサ ウィリアムズ FW42 1分19秒367 ● +2.223 130
    12 ダニエル・リカルド ルノー R.S.19 1分22秒597● +5.453 72
    13 シャルル・ルクレール フェラーリ SF90 NO TIME SET   1

    ● C1 / ○ C2 / ● C3 / ● C4 / ○ C5

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、内部的に最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、その中から3つのコンパウンドを各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。公式テストではレースとは異なり、5種類すべてのコンパウンドが使用するため、F1マシンがどのタイヤを装着しているかを識別しやくすくするため、ピレリは最も硬いC1と最も柔らかいC5にサイドウォールにストライプをつけないカラーリングを採用ししている。

    カタルニア・サーキット F1レコード
    ベストラップ:1分16秒173 (ルイス・ハミルトン/2018年 F1スペインGP 予選)
    ファクテストレースラップ:1分18秒441 (ダニエル・リカルド/2018年)

    2018年 F1プレシーズンテスト ファステストラップ
    1分17秒182 (セバスチャン・ベッテル/フェラーリ)

  • F1バルセロナテスト 2日目(午前):マクラーレンのサインツがトップ

    F1バルセロナテスト 2日目(午前):マクラーレンのサインツがトップ

    2019年のF1バルセロナテスト2回目が2月27日(水)に2日目を迎え、カルロス・サインツ(マクラーレン)が午前中のトップタイムをマークした。

    ホンダ勢はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が3番手、ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は5番手で午前中のセッションを終えた。

    気温6℃、路面温度8℃と初日とほぼ同じコンディションで2日目のテストはスタート。

    午前中のトップタイムを記録したのはマクラーレンのカルロス・サインツ。序盤にパフォーマンスランを敢行し、1分17秒144というこれまでの最速タイムをマーク。その後、ピットレーン出口でストップしてこの日最初の赤旗の原因となっている。

    2番手タイムはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。1分18秒195を記録したが、ターン3でバリアにクラッシュ。ベッテルはメディカルセンターで検査を受けたがすぐにリリースされている。このクラッシュでセッションは40分間中断となった。フェラーリはメカニカル面の問題だったことを報告しており、ベッテルは40周の走行に留まっている。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ピットレーン出口でストップして赤旗の原因となるトラブルもあったが、ホンダのF1エンジンを搭載するRB15で69周を走行して1分18秒395をマークした。

    4番手タイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。前日は油圧のトラブルで午後に7周しか走行できなかったボッタスだが、この日は午前中の最多となる75周を走行して新しい空力パッケージが搭載されたW10で1分18秒941をマークした。

    5番手タイムはトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト。ホンダのF1エンジンを搭載するSTR14で36周を走行して1分19秒060をマークした。

    6番手タイムはアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン。43周を走行して1分19秒194をマークした。

    7番手タイムはレーシングポイントのセルジオ・ペレス。29周を走行して1分19秒207をマークした。

    8番手タイムはウィリアムズのロバート・クビサ。42周を走行して1分19秒991をマークした。

    8番手タイムはハースのロマン・グロージャン。57周を走行して1分19秒717をマークした。

    10番手タイムはルノーのダニエル・リカルド。72周を走行して1分22秒855で午前中のセッションを終えた。

    セッションは1時間の休憩をはさんで現地時間14時(日本時間22時)から再開。現地時間18時(日本時間26時)まで行われる。

    2019年 F1バルセロナテスト2 2日目(午前)

    Pos ドライバー チーム マシン タイム 周回
    1 カルロス・サインツ マクラーレン MCL34 1分17秒144 56
    2 セバチャン・ベッテル フェラーリ SF90 1分18秒195 40
    3 マックス・フェルスタッペン レッドブル RB15 1分18秒395 69
    4 バルテリ・ボッタス メルセデス W10 1分18秒941 74
    5 ダニール・クビアト トロロッソ STR14 1分19秒060 36
    6 キミ・ライコネン アルファロメオ C38 1分19秒194 43
    7 セルジオ・ペレス レーシングポイント RP19 1分19秒207 29
    8 ロバート・クビサ ウィリアムズ FW42 1分19秒367 42
    9 ロマン・グロージャン ハース VF-19 1分19秒717 57
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー R.S.19 1分22秒597 72

    カタルニア・サーキット F1レコード
    ベストラップ:1分16秒173 (ルイス・ハミルトン/2018年 F1スペインGP 予選)
    ファクテストレースラップ:1分18秒441 (ダニエル・リカルド/2018年)

    2018年 F1プレシーズンテスト ファステストラップ
    1分17秒182 (セバスチャン・ベッテル/フェラーリ)

  • カルロス・サインツ 「マクラーレン MCL34は昨年マシンとはほぼ別物」

    カルロス・サインツ 「マクラーレン MCL34は昨年マシンとはほぼ別物」

    カルロス・サインツは、マクラーレンの2019年F1マシン『MCL34』は昨年マシンとはほとんど別のクルマだと感じている。

    今年、カルロス・サインツはルノーからマクラーレンに移籍。ルーキーのランド・ノリスとコンビを組む。

    近年、マクラーレンは低迷を続けているが、カルロス・サインツは今シーズンに向けて非常に楽観的だと語る。

    F1バルセロナテスト1回目のデータを検証したカルロス・サインツは「僕たちがフェラーリから遅れているのは確かだ」と Mundo Deportivo にコメント。

    「僕たちはすでにより真剣になっている。でも、僕たちがどこにいるかはまだわからない」

    「去年、マクラーレンはグリッドの平均からコンマ1~2秒離れていたけど、テストに到着したときはそれが0.5秒くらいの差であることがる」

    「クルマを10kg軽くしているか、予選モードで走っているか、ソフトタイヤかハードタイヤを装着しているかでコンア数秒の差が出てくる。様々な変数があるので難しい。

    カルロス・サインツは、今季マシン『MCL34』は、昨年フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンが走らせていたMCL33とはほとんど似ていないと語る。

    「マクラーレンはメンタリティを変えなければならなかった。哲学の変更、リセット、自己批判が行われた」とカルロス・サインツはコメント。

    「昨年は昨年だし、はるかに多くの準備をしてテストに望んだ。クルマは初日のために準備が整っていたし、初日に120周を走破したのは、他にレッドブル、メルセデス、フェラーリだけだ」

    「僕たちが望んでいる場所にたどり着くためにどれくらい時間がかかるかはわからないけど、少なくとも僕たちはそれをスタートしている」

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンは初日2番手を誇りに思うべき」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンは初日2番手を誇りに思うべき」

    マクラーレンは、F1バルセロナテスト初日に新車MCL34で119周を走行して2番手タイムをマーク。走行を担当したカルロス・サインツは、チームは“満足”し、“誇りに思う”べきだと語った。

    今年からマクラーレンに加入したカルロス・サインツは午前中に56周を走行して6番手タイムをマーク。しかし、午後のセッションが始まって間もなく、MCL34はピットレーン出口で苦労を失い、ガレージに引き戻された。

    だが、その後は順調に周回を重ねて終了間際に再び赤旗の原因となったものの、トータルで119周を走行。トップタイムを記録したセバスチャン・ベッテルよりも1段階柔らかいC3タイヤではあったものの、0.397秒差で2番手タイムとなる1分18秒558を記録。ハースのロマングロージャンを上回った。

    「チームに全員が誇りに思うべきだし、満足するべきだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「冬の間のハードワーク、新車発表会のために早めにクルマを完成させ、9時にコースに出るというプランが成果を挙げた」

    「午後は少しロングランも完了できたし、6時の赤旗で一日を終えた。間違いなく良いスタートが切れたと思うし、現場にいるみんなが満足している。でも、僕たちはこのクルマを完成させた主役たちであるワーキングの全員のことを忘れてはならない」

    マクラーレンは、昨年のルノーとの初年度を含め、近年はプレシーズンテストで信頼性問題に苦しめられていた。また、レース優勝は、メルセデス、フェラーリ、レッドブル以外で最後に収めたチームではあるが、その勝利は6年以上前に遡る。

    カルロス・サインツは、マクラーレンで経験した“クオリティ”と“プロフェッショナリズム”に励まされていると語る。

    「マクラーレンに到着したその日からチームにあるクオリティを感じた」とカルロス・サインツはコメント。

    「それが問題になったことは一度もないし、チームに到着する前でさえ、僕はこのチームに大きな信頼を寄せていた。まだ僕たちは望んでいる場所には遠いけど、6年で速いクルマを作る方法を忘れてしまうことなんてない」

    「クルマを見たとき、ステアリング、シートの仕上げ方など、細部へのごだわりが気に入った。プロジェッショナルな人たち、きれい好きな人たち、クリーンな雰囲気を見ることができると思うし、僕は間違いなくそれが気に入っている」

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