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  • カルロス・サインツ 「ダニール・クビアトには辛抱強さが必要」

    カルロス・サインツ 「ダニール・クビアトには辛抱強さが必要」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1中国GPのオープニングラップでマクラーレンの2台とクラッシュしたダニール・クビアトはもっと忍耐強くなければならないと語る。

    カルロス・サインツとチームメイトのランド・ノリスは、1周目のターン6でトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトと接触。マシンにダメージを負い、後方での戦いを余儀なくされた。

    スチュワードはダニール・クビアトにドライブスルーペナルティを科した。カルロス・サインツは14位でレースをフィニッシュしたが、ダニール・クビアトとランド・ノリスはダメージが原因でリタイアしている。

    「僕たち全員がターン6で戦っていた。コーナーの出口でサイド・バイ・サイドを楽しんでいない人がいたみたいだね。あまりにホイール同士が近すぎたし、ちょっとした混乱を作り出した」とカルロス・サインツはコメント。

    「僕はペナルティを願ったり、要求したりはしない。とにかく1周目ではもう少し忍耐力を要求するだけだ」

    「上海は非常に長いレースだ。オーバーテイクのチャンスがある。(アレクサンダー)アルボンはピットレーンからスタートしてポイントを獲得した。確かに1周目も重要だけど、上海のような場所では長いレースだ。我慢する必要がある」

    ランド・ノリスは、接触を避けるために自分にできることはなかったと語る。

    「彼が少しカルロス絞ったの明らかだった」とダニール・クビアトについてランド・ノリスはコメント。

    「彼は僕がカルロスのアウトサイドにいて少し前にいたことを知っていたはずだ」

    「ほとんど避けることができていたけど、カルロスとクビアト、もしくはクビアトとカルロスとの間に接触があり、僕の接触してきた」

    「僕にはどうすることもできなかった」

    ダニール・クビアトにペナルティが科せられた件について質問されたランド・ノリスは「僕には見えなかったので、正確には誰のせいであるかを言うことはできないけど、チュワードがそう言ったのあれば、彼は事実上僕たちの2台のクルマがポイントを獲得するための戦いから追い出したことになるので残念だ。僕たちにはポイント獲得の可能性があった」

    「誰かと接触するのは決して嬉しいことではないし、1人のドライバーがマクラーレンの2台のレースを台無しにされるのはフラストレーションを感じる」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが1000回目の記念レースを制す

  • カルロス・サインツ 「ハースは中団チームから0.5秒抜け出している」

    カルロス・サインツ 「ハースは中団チームから0.5秒抜け出している」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、現時点でハースF1チームには中団チームのなかで0.5秒のペースアドバンデージがあると考えており、今シーズン終了までにその差を埋めることが難しいかもしれないと懸念を抱いている。

    2018年シーズンをコンストラクターズ選手権を5位で終えたハースF1チームは、今季の開幕戦オーストラリアGPでロマン・グロージャンが6番グリッド、ケビン・マグヌッセンが7番手グリッドを獲得。決勝でもマグヌッセンが“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でレースをフィニッシュした。

    カルロス・サインツは、ハースF1チームが予選使用で0.5秒は速いと見積もっており、“ミッドフィールドであまりに先を行っている”と語る。

    「唯一逃げることができたのはハースだけだった。彼らはミッドフィールドの他の全員よりはるかに先を行っている」とカルロス・サインツはコメント。

    「昨年と比較してそれが唯一の悪い部分だ。ハースは昨年と比較しいて少し先に行きすぎている。0.5秒以上だし、今シーズンに高い開発レートであっても0.5秒のギャップを縮めるのは非常に難しいタスクだ」

    「彼らも止まっているわけではないし、少なくともコンマ7~8秒を開発する必要がある。それは大きなラップタイムだ。僕の大まかな見積もりではシーズン終了までに予選でハースの前に出るのはとても難しいだろう。レースでもそうだとは言うつもりはないけど、純粋なレースに関しては全員にとって非常に難しいと思う」

    「僕はエンジニアほど数値を見ているわけではないし、ラップタイムを見ての僕の推測にすぎない。僕やチームメイトのラップタイム比較してね。おおざっぱな計算だし、正確な数値ではない。コンマ5秒は大きいけど、僕たちはトライしていく」

    開幕戦オーストラリアGPでMGU-Kの故障によってリタイアを喫したカルロス・サインツは、第2戦バーレーンGPで早くも2基目のMGU-Kを投入する。

  • カルロス・サインツSnr. 「息子はMCL34でのテストを心待ちにしている」

    カルロス・サインツSnr. 「息子はMCL34でのテストを心待ちにしている」

    カルロス・サインツSnr.、今年マクラーレンで新たなF1キャリアをスタートさせる息子のカルロス・サインツが2019年F1マシン『MCL34』をテストすることに“非常に興奮している”と父親であるカルロス・サインツSnr.は語る。

    カルロス・サインツは、ルノーのワークスチームからマクラーレンに移籍。ジュニアキャリアから育ててもらったレッドブルを出ての複数年契約となる。

    だが、マクラーレンは、同じスペイン出身の2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソを起用した2015年から苦戦を強いられている。

    「カルロスはとても興奮しているし、バルセロナでテストがスタートするのを心待ちにしている」とラリー界のレジェンドであるカルロス・サインツSnr.は、息子のカルロス・サインツがマクラーレンのワーキングの本拠地の近く引っ越したことを El Mundo Deportivo に認める。

    「そこからマクラーレンが宿題をうまくこなしたか、ルノーがうまく宿題をこなしてエンジンが良くなったかどうか、シャシーは昨年フェルナンドが乗ったものより良くなっているのかがだいたいわかってくる」

    「バルセロナテストが終わるまでには、彼らは自分たちがどの位置にいるかを良く知ることになるだろう」

    カルロス・サインツSnr.は、新車の競争力が明らかになるまでマクラーレンが目標を定めるのは不可能だと語る。

    「全てクルマ次第だ。それをわからずに結果について話すことはできない。昨年のフェルナンドのように11位や13位かもしれないし、ポイントを獲得できるかもしれない。そうなれば、素晴らしい結果だ」

    「だが、カルロスは非常にやる気になっているし、興奮している。スタートすることを切望している」

    フェルナンド・アロンソがF1から引退したことで、カルロス・サインツはスペイン人で唯一のF1ドライバーということになる。

    息子にその準備はできているかと質問されたカルロス・サインツSnr.は「彼はひどい扱いを受けているとは決して感じていない。フェルナンドのような力量のあるドライバーがいるときは、それは普通のことだからね。モータースポーツの影にいるのは普通のことだ」とコメント。

    「でも、それも今は違うものになるし、彼はそれを引き受けることに意欲的だ」

    最後にカルロス・サインツSnr.は、フェルナンド・アロンソが今年のインディ500とル・マン24時間レースでうまくやれるかどうかとの質問に答えた。

    「フェルナンドのような才能のあるドライバーは、どこに行ってもうまくやれる。ル・マン、デイトナなどどこでもね。彼はあらゆるクルマに乗るたびにそれを証明すると思う」

  • カルロス・サインツ 「ルノーF1で経験したことはマクラーレンで役立つ」

    カルロス・サインツ 「ルノーF1で経験したことはマクラーレンで役立つ」

    カルロス・サインツは、ルノーのF1ドライバーとして経験してきた進化が、今シーズン、マクラーレンで助けになると考えている。

    レッドブルの契約ドライバーだったカルロス・サインツは、2017年の最終4戦でルノーに移籍、2018年シーズン全体をルノーとともに戦った。

    しかし、ダニエル・リカルドの加入によってルノーのF1シートを失ったカルロス・サインツは、今年からマクラーレンに完全移籍。2年契約を結んでいる。

    「ルノーへの移籍は僕にとって素晴らしい経験だったし、同じようなリソースを持ったマクラーレンのようなチームにいく助けになるだろう」とカルロス・サインツは語る。

    「それが今年経験したことだし、自分自身のことも知ることができた。僕はトロロッソのカルロスしか知らなかったし、トロロッソでの好みしか知らなかったからね。ドライバーとして僕が必要としていたことだ」

    「トロロッソで良かったことをルノーで試し、ルノーの良い部分とトロロッソのものとを一緒に育てようと頑張った。ドライバーとしてできることはたくさんある。今年学んだことはマクラーレンに取り入れることができる」

    カルロス・サインツは、シーズン序盤にルノーのリアエンドの不安定さに混乱し、いくつかの問題に対処しなければならなかったが、ワークスチームとしての仕事を通してそのプロセスを経験できたのは非常に貴重なことだったと語る。

    「そこが僕がルノーを称賛している理由でもある」とカルロス・サインツは語る。

    「僕が何かを求めるたびに、彼らはそれを書き留めて、それについて何ができるか検討してくれた。彼らはそのようにして僕を助けてくれた」

    「ドライバーとしてチームがここで快適に過ごすことを望んでくれて、彼らができる限りの最善を尽くしてくれるのは特権だ」

    「僕たちはチームとして進化したし、彼らは僕が進化する手助けをしてくれた。僕も彼らが進化するのを助けていた。全体が組織的なプロセスだったし、僕たち両方が誇りに思うべきだと思う」

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンのチームリーダーになる覚悟」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンのチームリーダーになる覚悟」

    カルロス・サインツは、2019年からドライバーを務めるマクラーレンでチームリーダーの役割を果たすことに意欲を高めている。

    2014年にトロロッソでF1デビューを果たしたカルロス・サインツは、長年過ごしたレッドブル・ファミリーを離れてマクラーレンに完全移籍。F1で5年目を迎えるカルロス・サインツは、19歳のルーキーであるランド・ノリスとチームを組む。

    「24歳で自分をベテランと呼ぶのは変な感じだけどね」とカルロス・サインツはコメント。

    「マクラーレンが僕のことを経験豊富な堅実なドライバーだと見なしてくれているのは僕のキャリアにとって良いことだ。契約を結んでいる2年間でチームを率いていく準備はできていると感じている」

    カルロス・サインツは、冬の間に新しいチームに積極的に溶け込もうとしている。

    「前進し続けてたいし、週に2日はファクトリーに行くつもりだ。どのようなことが起こっているか知りたいし、ここの人々と交流していきたいと思っている」

    「全員がとても意欲的だし、来年を迎えることを熱望している。難しい一年だったけど、彼らはミスから学んでいる。全員が来シーズンをスタートするのを待ち切れずにいるし、ポジティブなスピリットがファクトリー内に広がっている。それは僕にも感染している」

    アブダビGP後にヤス・マリーナ・サーキットで開催されたピレリのタイヤテストでマクラーレンの今季マシン『MCL33』をテストしたカルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソとマシンについて音声メモで意見交換したことを明かした。

    「テストでのマシンバランスや、ルノーと比較してどうだったとかなどについていくつか音声ノートを送り合った。アロンソとは、チームの方向性やどんんな感じか、チームがどうするつもりかなどをじっくり話し合ったことはないけど、マシンバランスなどの好みなどについてコメントした音声メモを送り合った」とカルロス・サインツは語る。

    「今はこれしか言えない。2週間以内に彼と会うと思う。たぶんスペインに戻ってからかな。音声メモよりももう少し細かいことを話すつもりだ」

    MCL33に足りない部分がすぐに明白になったかと問われたカルロス・サインツは、2018年にドライブしたルノーとの違いは結果が示すほど明白ではなかったと語る。

    「すぐにはっきりしたかと言われたらそうではない。たぶん、予選ではマクラーレンとルノーに0.5秒くらいの違いがあったと思うし、21個のコーナーに対して0.5秒を割っていく感じだ。そうすれば、そういうことのアイデアも得られるだろう。でも、別に何から話をしているわけではない」

    マクラーレンは、6年間勝利なしという低迷期に陥っているが、カルロス・サインツはマネジメント陣からチームを再建に向けた明確なプランを示されていると語る。

    「頭をかいて、どうしたらいいか分からないといった様子はそれほど見られない。彼らはこれまで起きた出来事についてとても鮮明なイメージを持っているし、理由を理解し、改善するために必要な方法を見つけているように見える」

    「ここへ来てすでに起きたことについての説明とプレゼンテーションを彼らから受けていた。そこには明確なアイデアが感じられたし、自分たちの向っていく先を見据えた強いリーダーシップを感じた。とてもポジティブな印象を受けた。それが来年うまくいくかどうかは別の問題だし、僕たちにはわからないことだ。方向性があるのはわかっているし、分析もされている。でも、時間はかかる。僕に言えるのはそれが全てだ」

    「一晩で実現することではないし、この先何年ものプロセスが必要だ。でも、僕はこのプロセスの一部になれることに満足しているし、このチームのことを誇りに思う。彼らの助けになれると思っているし、一緒に改善していけると思っている」

    カルロス・サインツは、マクラーレン移籍を長期プロジェクトとして捉えており、より大きなチームへ移籍するための踏み石とはみなしていないと語る。

    「自分のチームという言い方はちょっと変な感じがするので使わないけど、僕はそこをこれからの数年間の自分のホームにしたいと思っている。良い結果を出すこと以外にそうする唯一の方法は、ブランド、チームへの強いコミットメントを示し、みんなとうまくやっていくことだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「みんなからの歓迎を受け、一緒に過ごしてきたこの1カ月で、すごくいい兆しが見えたと言える。もうすでにアットホームな気分でいるし、それはドライバーにとってすごく大事なファーストステップだ。第一印象はとても大事だし、本当にポジティブなものだった」

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンはレッドブルをコピーしていない」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンはレッドブルをコピーしていない」

    カルロス・サインツは、マクラーレンが2019年F1マシン『MCL34』でレッドブルのシャシーコンセプトを“コピー”しているとの報道を否定した。

    レッドブル・レーシングが2019年にルノーからホンダに移行することで、マクラーレンは、レッドブルのカスタマーエンジンで非常に効果的なパフォーマンスを発揮したレッドブルの重要な原則を真似するだろうと推測されている。

    しかし、2019年からマクラーレンのドライバーとなるカルロス・サインツは「チームがシャシーをコピーしていると言うのはとても簡単だと思う」とコメント。

    「マクラーレンは全てのチームのアイデアに目を向けていると思うけど、それはF1や僕がレースをしてきた全てのカテゴリーで起こっていることだ」

    だが、ワークスルノーからマクラーレンに移籍するカルロス・サインツは、マクラーレンにはルノーのカスタマーエンジンを輝かせる同じチャンスがあると考えている。

    「エンジンは同じだし、クルマをテストしたときにエンジンがルノーと同じであることが実感できた。だから、それが僕を悩ますことはない」

    「ルノーはマクラーレンに彼らのクルマと同じ武器を与えると確信している。来年、僕たちが良いエキップメントを得られないという心配はしていない」

    カルロス・サインツは、マクラーレンは、2018年マシンの“ミスから多くのことを学んだ”と語る。

    「来年、全員が来年結果を出すことを非常に辛抱強く待っている」

    だが、カルロス・サインツは、マクラーレンは2019年に完全に競争力のあるクルマを造ることを期待しているわけではないと語る。

    「競争力のあるクルマ? 何を競争力と呼ぶか次第だ」とカルロス・サインツはコメント。

    「ワールドチャンピオンを争うことを競争力と呼ぶなら、今日のF1では表彰台さえとても早いと思う」

    「でも、競争力のあるクルマがミッドフィールドをリードしようとするという意味なのであれば、そこがマクラーレンが設定した目標だと思う。来年、僕たちがそうなるという意味ではないけど、それがゴールだし、現実的な目標だと思う。そこからあまり離されないようにしたい」

  • カルロス・サインツ 「アロンソの後任を務めるプレッシャーはない」

    カルロス・サインツ 「アロンソの後任を務めるプレッシャーはない」

    カルロス・サインツは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソの後任として2019年にマクラーレンに加入することに余計なプレッシャーは感じていないと語る。

    カルロス・サインツにとってフェルナンド・アロノソは幼年時代のヒーローであり、F1を目指すきっかとなったドライバーでもある。

    フェルナンド・アロンソは、スペインで最初で唯一のF1ワールドチャンピオンであり、カルロス・サインツはアロンソの後任として2019年に唯一のスペイン人ドライバーとしてマクラーレンでF1を戦う。

    フェルナンド・アロンソの後を受け継ぐかたちでマクラーレンに加入するコトニプレッシャーを感じているかと質問されたカルロス・サインツは、ポジティブなこととしか捉えていないと答えた。

    「そういう意味でのプレッシャーはない。ドライバーとして、母国の観客や期待をプレッシャーとして感じることはないからね。それをポジティブだと感じるものだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「実際、僕にとって、来年スペインのみんなが僕がF1でレースをするのを観てくれるのは素晴らしいことだ。楽しみにしていることだ」

    「それにクルマに乗っているときはそれについては考えない。とにかく勝ちたいとだけ考えている。いつかF1で勝ちたいし、すべて勝ちたくてやっていることだ。でも、それがプレッシャーになることはない。勝ちたいと思っている一番の人は僕だからね」

    「フェルナンドがいなくて寂しく思うだろう。彼が全てのカテゴリーで活躍することを祈っている。彼はどこに行っても世界で最高のドライバーのひとりとしてのパフォーマンスを発揮すると確信している」

    カルロス・サインツは、マクラーレンについてフェルナンド・アロンソとまだ話をしていないが、冬の間に一緒に時間を過ごすことになるだろうと語る。

    「そのチャンスは得られていない。おそらく彼は地球上で最も忙しい人だからね!」とカルロス・サインツはコメント。

    「でも、いつか彼とじっくりとマクラーレンについて話ができると思っている。彼に質問したり、友人としてもたくさんの話をしたいし、彼のどのような計画を立てているのかも聞いてみたい」

    「もちろん、それをみんなに話すことはないだろうけど、自分のためにそれを知っておきたい」

  • カルロス・サインツ インタビュー | 夢だったマクラーレン移籍

    カルロス・サインツ インタビュー | 夢だったマクラーレン移籍

    カルロス・サインツは、マクラーレン移籍についての心境を語った。

    F1キャリアをレッドブル・ファミリーとして過ごしてきたカルロス・サインツだが、2019年からはマクラーレンに完全移籍。今週のF1アブダビテストではマクラーレンとの作業を開始した。

    テスト2日目に150周を走行したカルロス・サインツは、トップタイムを記録したシャルル・ルクレール(フェラーリ)から2.097秒差となる1分38秒547を記録してタイムシートの5番手に名を連ねた。

    マクラーレンのドライバーとしての初日はどうでしたか?
    激しい3日間だったよ! アブダビでレースを終えた後、僕たちは全速力で前進していった。新しい同僚の名前、クルマの仕組み、システムの仕組み、エンジニアとの関係構築について学んだ。すべて計画していたことだ。テストで行った150周走れたおかげで、分析するための多くの情報を揃えて冬に向かうことができる

    初めてMCL33に乗った第一印象はいかがでしたか?
    Ah!って感じだったよ。正直、マクラーレンで走るのは夢のようだ。すべてが快適だったし、飛び乗った瞬間からすべてが本当にに良いと感じた。不平を言うことはできない。素晴らしい数日間だったし、メカニックとエンジニアのおかげで家にいるような気分にさせてもらったよy。

    マクラーレンのクルーと会うのはどんな感じでしたか?
    素晴らしかったよ。英語の名前の多くの人に会った…多くのウィルズ、ジェームス、トムにね! 関係構築は、僕が冬の間に改善を継続することを目指しているプロセスだ。来年のプレシーズンテストでバルセロナに行ければさらに良くなるだろう

    新しいチームメイトのランドと時間を過ごしてみていかがでしたか?
    うん、いい感じだよ。アブダビのテストの1日目に彼がドライブをしているのを見るのは、チームがどのように動いていたかを確認する助けになった。その後、僕の番がきたし、僕たちは来年のために必要なもの、バランス、クルマについてすでにいくつかコメントを共有している。これまでのところはスムーズに進んでいる。

    あなたはハント、セナ、プロスト、ハッキネン、アロンソの足跡をたどっています…これはあなたにとってどういう意味がありますか?
    信じられないよね? MCL33で初めてガレージを出たときは良い瞬間だった。自分がマクラーレンを運転していて、このチームのために走っていることに実感した。特別なことだ。

    冬休みの計画はどうですか?
    まだ数週間先になるだろう。2019年の準備のためにマクラーレンテクノロジーセンターに行くつもりだ。クリスマスと大晦日に少し休憩を取るために12月中旬に家に帰る予定だ。それまではまだやらなければならない仕事があるし、工場でもいくつか楽しいものがある。メカニックやスタッフとお互いを知るためにゴーカートレースを行う予定だ。楽しい数日になるだろう。でも、まだ仕事をしているし、懸命にプッシュしている。

    2019年に準備するためにオフシーズンに何かを異なることをしますか?
    いいや。経験を積んでくると、弱点はどこにあるのか、強みがどこにあるのかを知ることができるし、改善し続けて、もっとうまく準備できるようになるものだ。だから、いつもとほぼ同じようにするつもりだ。

  • カルロス・サインツ、アロンソに最終戦のヘルメットを贈呈

    カルロス・サインツ、アロンソに最終戦のヘルメットを贈呈

    カルロス・サインツは、最終戦で使用したヘルメットをフェルナンド・アロンソにプレゼントした。

    カルロス・サインツの幼年時代のヒーローだったフェルナンド・アロンソは、先週末の最終戦アブダビGPで一旦F1キャリアに終止符を打った。

    カルロス・サインツは、自身のヘルメットにフェルナンド・アロンソのカーナンバー“14”を入れて敬意を表していた。

    「おそらく最も素敵なヘルメットのひとつだと思う」とカルロス・サインツは今回のデザインについてコメント。

    「スペイン国旗の両サイドに入れられた2つの14は、フェルナンドが僕のキャリアのためだけでなく、F1、そして、スペインのために彼がしてくれた全てのことに僕がどれくらい感謝しているかを表している」

    「週末が終わったら、彼のアストゥリアスの博物館に飾ってもらえるようにプレゼントとして彼に渡すつもりだ」

    レース後、カルロス・サインツは公約通りフェルナンド・アロンソにヘルメットをプレゼント。

    フェルナンド・アロンソは「カルロス、週末を通していろいろとありがとう。博物館のいい場所に飾らせてもらうよ」と感謝の言葉を綴った。

    カルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソの後任として2019年からマクラーレンに加入。今週のアブダビテストでマクラーレンデビューを果たし、5番手タイムをマーク。「ガレージを出ていくときは本当に夢が叶った感じがした。初走行を終えたときの感触はかなり良かったし、とてもストレートな一日だった」と語った。

  • カルロス・サインツ、マクラーレン移籍「初日から快適に過ごせている」

    カルロス・サインツ、マクラーレン移籍「初日から快適に過ごせている」

    カルロス・サインツは、F1アブダビテスト2日目に来季の所属チームであるマクラーレンとの作業を開始。初日から“快適”に作業ができたと振り返った。

    ルノーからマクラーレンでのテスト参加を許可されたカルロス・サインツは、マクラーレンのレーシングギア、レッドブルのロゴのない新しいヘルメットに身を包み、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』での初走行を行った。

    午前中に様々なセッティングやコントロールを学んだカインツは、ゆっくりとペースと走行距離を伸ばし、最終的に150周を走破。トップタイムを記録したシャルル・ルクレール(フェラーリ)から2.097秒差となる1分38秒547を記録してタイムシートの5番手に名を連ねた。

    「今日はマクラーレンのドライバーとしての初日だし、ガレージイを出ていくときは本当に夢が叶った感じがした。初走行を終えたときの感触はかなり良かったし、とてもストレートな一日だったと言わなければならない」とカルロス・サインツはコメント。

    「チームは1周目、チームとの仕事を開始した昨日の初日からいい雰囲気を作ってくれた。今日は多くのラップを走り込めたし、新しいチャプター、新しいクルマのスタイルを僕が始められるようにこのような信頼性のあるクルマを与えてくれたチームに感謝している」

    「1周目から150周目まですべてのラップを楽しんだ。フィーリングは良かったし、最高の方法でシーズンを終えることができた。走り出してすぐにクルマを快適に関いた。もちろん、シートやドライビングスタイルなど、改善できる細かなことや適応しなければならない新しいことは常にあるものだけど、1周目から新しいコントロールや手順などいろいろなことに適応して把握することに時間を使うこおができた。素晴らしかった」

    「ここアブデビでレースを終えた後は激しい数日だった。多くの名前を憶えて、クルマの仕組みを理解しようとしていた。チームをもっと良く知って、2019年にできるだけ多くの準備を整えるために冬の間にファクトリーでもっと多くの時間を過ごすことを楽しみにしている」

    マクラーレンのスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランもカルロス・サインツの加入を歓迎した。

    「今日、まったく新しいドライバーをクルマに乗せることはチーム全体にとってエキサイティングな一日だった。今日の主な目標はお互いに慣れることだった。そこは確実に達成できた」とジル・ド・フェランはコメント。

    「多くのマイレージを重ね、ピレリが必要とするすべてのテストを実施することができた。最後になるが、今年のこのF1カーで走る最終日にカルロスを正式にチームに迎えることができ、2018年シーズンを通して多大な努力をしてくれたすべての人々に感謝したい」