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  • カルロス・サインツ:F1カナダGP プレビュー

    カルロス・サインツ:F1カナダGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込み、舞台となるジル・ヴィルヌーブ・サーキットについて語った。

    モントリオールのどのようなところが好きですか?
    モントリオールはグランプリカレンダーのなかでも訪れるのが好きな都市のひとつだ。美味しいレストランがたくさんある。特にステーキハウスは素晴らしい。本当に楽しんでいるよ! カナダのパドックの入り口は独特だ。湖に浮いた橋の上を歩かなければならない。クールなレース週末だよ!

    サーキットは走っていてどのような感じですか?
    難しいサーキットであるのは確かだ。ストリートと常設サーキットがミックスされていて、ある意味メルボルンとかなり似ている。通常、週末の序盤はサーキットは葉っぱで汚れているし、野生動物さえいるので、スピードを上げていくのはちょっとチャレンジングだ。ターン4~7はかなり好きなセクションだ。ウォールが近くて、正しくまとめるにはリズムを見つけなければならないし、縁石にも乗る必要がある。最後に忘れてはいけないのが最終シケインのウォール・オブ・チャンピオンズだ。カレンダーで伝説のコーナーだよね。

    4戦連続でポイントフィニッシュしていますね。
    過去数戦では競争力があったと思うし、ポイントを獲れたことはポジティブに考えている。ポイントを獲り続けることが重要だ。今後はこの一貫性を構築して、トップ10内のより高い位置にいることが重要だ。カナダでもこのポジティブな歩みを続けていきたい。

    関連:2018年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、ダカール・ラリー優勝の裏に「息子の支えがあった」

    カルロス・サインツ、ダカール・ラリー優勝の裏に「息子の支えがあった」

    ダカール・ラリー2018で2度目の総合優勝を達成したカルロス・サインツは、勝利の舞台裏で息子でF1ドライバーのカルロス・サインツJr.が貢献してくれたと語った。

    2度のWRCチャンピオンで“エル・マタドール(闘牛士)”の愛称で親しまるカルロス・サンンツ(55歳)は2010年にフォルクスワーゲンでダカールラリーを初制覇。

    最近では5年間連続でリタイアを喫してていたカルロル・サインツだったが、プジョーのワークスドライバーとして4度目の挑戦となった今年、ついに勝利を手にした。

    プジョーは今シーズン限りでダカールラリーからの撤退を発表しており、3連覇を達成してその活動に幕を閉じた。

    カルロス・サインツとコドライバーのルーカス・クルズは、トヨタのナセル・アルアティアの猛追を受け、最終ステージでは9位だったが、最終的に43秒40秒の差をつけて2018年のダカール・ラリーを制した。

    「我々はこのクルマに多くの努力を注いできたので、この勝利は相応しいものだと思っている」とカルロス・サインツはコメント。

    「毎日、何かしらのことが起こっていたし、とてもタフだった。毎日トラップがあり、サプライズがあった。幸運でなけれならない。今までこのようなレースは走ったことがない」

    「序盤は少し気楽に挑むつもりだと言っていたが、プジョーは全開で行けと言っていた。数日のレースだったし、本当にハードにプッシュしたが、ミスのないレースができた」

    カルロス・サインツの息子で父親がダカールを制した年齢と同じ“55”のカーナンバーでルノーのF1ドライバーを務めるカルロス・サインツJr.は、Twitterで祝福のコメントを寄せた。

    「たぶん僕は全世界で最も誇らしい息子だ」とカルロス・サインツJr.はコメント。

    「55歳(良いナンバーだね!)でこれまで南米で行われた最も過酷なダカールのウィナーになったわけだし、彼は自分のやり方でそれを成し遂げた。おめでとう、マタドール」

    カルロス・サインツは、今回の勝利では舞台らで息子の貢献があったことを明らかにした。

    「各ステージの前後で毎日彼と話をしていた」とカルロス・サインツはコメント。

    「今回ずっと彼は私が与えてきたあらゆるアドバイスに復讐していたようだった。彼はこの2週間ずっと同じことをしていたよ!」

    「我々は日々の戦略について話し合っていた。彼はその都度、良くなったこと、悪くなったことを尋ね、コメントしていた」

    カルロス・サインツは、定期的にF1パドックに顔を出して、息子のF1での活躍をサポートしている。

    プジョーが撤退した今、カルロス・サインツは今後もダカール・ラリーに参加するかどうかはまだ確認していない。

    「それについて考える時間はある。プジョーは撤退するし、何をしていくか考えていくつもりだ」とカルロス・サインツは語った。

  • ダカールラリー2018 結果:カルロス・サインツが2度目の総合優勝!

    ダカールラリー2018 結果:カルロス・サインツが2度目の総合優勝!

    ダカールラリー2018の最終ステージが20日(土)に行われ、カルロス・サインツ(プジョー)が2度目となる総合優勝を果たした。

    2度のWRCチャンピオンで“エル・マタドール(闘牛士)”の愛称で親しまるカルロス・サンンツ(55歳)はダカールでは5年間連続でリタイアを喫してていたが、プジョーのワークスドライバーとして4度目の挑戦となった今年、ついに勝利を手にした。

    40回目を迎える2018年のダカールラリーは、1月6日にペルーの首都リマでスタート。2週間かけて14のステージが行われし、20日(土)にアルゼンチンのコルドバでフィニッシュした。

    F1ドライバーのカルロス・サインツJr.を息子に持つカルロス・サインツは、15日の第7ステージでクワッド部門のライダーを危険な形で追い抜いたとして10分のペナルティーを受けていたが、大会側がこのペナルティーを撤回。ステージ優勝は第6ステージでの1回だけだったが、残りのラリーでの勝利への道は比較的スムーズなものだった。

    コルドバを周回する284キロメートルの最終ステージではトップから3分遅れの9位でフィニッシュしたカルロス・サインツだったが、直近のライバルであるナセル・アルアティア(トヨタ)に44分の差をつけてフィニッシュ。2010年以来となる2度目のタイトルを獲得した。

    今シーズン限りでダカールラリー撤退を表明しているプジョーは、カルロス・サインツの優勝により、プジョーのワークスチームにとっては2015年にダカールラリーに復帰して以降の4年で3年連続の総合優勝でその活動に幕を閉じることになった。4年間に合計48のステージ中25ステージを制する強さをみせた。

    総合2位にはナセル・アルアティア、3位にはジニール・デ・ヴィリエが続き、トヨタがダブル表彰台を獲得した。

    4輪と2輪を通じて通算13度の総合優勝を誇り、カルロス・サインツのチームメートの昨年覇者でステファン・ペテランセルは、前日のステージ13で木と衝突して40分間も立ち往生するトラブルに見舞われたことが響き、4位で2018年のダカールラリーを終えた。

    2輪部門ではマティアス・ウォークナー(KTM)が優勝。2位にはケビン・ベナバイズ(ホンダ)、3位にはトビー・プライス(KTM)が続いた。

    カルロス・サインツ

  • カルロス・サインツ 「ルノーへの前倒しの移籍は2018年に成果を挙げる」

    カルロス・サインツ 「ルノーへの前倒しの移籍は2018年に成果を挙げる」

    カルロス・サインツは、ルノーへの移籍を前倒ししたことが2018年のアドバンテージになると考えている。

    カルロス・サインツは、マクラーレン、ホンダ、ルノー、トロ・ロッソが絡んだ複雑なエンジン供給契約に結果として、レッドブルと契約を結んだまま2018年に1年間ルノーにローン移籍することが決定。チームメイトは今季ルノーに加入したニコ・ヒュルケンベルグとなる。

    ルノーは、2017年シーズン途中でジョリオン・パーマーとの契約解除に合意し、カルロス・サインツは移籍を前倒ししてF1アメリカGPからチームに加入。デビュー戦を7位と新天地で好スタートを切ったが、残りの3戦中2戦では完走することができず、ブラジルGPでは11位とポイントに手が届かなかった。

    それでも、カルロス・サインツはルノーへの移籍を早めたことに満足していると語る。

    「2017年シーズン後はステップアップを果たしたかったし、僕のステップアップは予想よりも4戦早くやってきた」とカルロス・サインツはコメント。

    「2018年にレースをするチームと一緒にそれらの4戦を戦うことはもちろん難題だった。最後の4戦は多くの努力を注いだ。でも、それは報われたと思うし、今後も成果を挙げると思う」

    ルノーF1のアドバイザーを務めるアラン・プロストは、カルロス・サインツの早い段階での移籍はドライバーとチームの両方にとって重要だったと同意する。

    「我々にとって非常に重要なことだった」とアラン・プロストはコメント。

    「もちろん、2018年末に彼をキープできるかはわからない。だが、我々はこの選択をしなければならなかった」

    「我々はまだワールドチャンピオンになれる立場ではないので、段階的に進めていかなければならない。来年は非常にオープンなのでマーケットで何が起きるか見ていくつもりだ。我々はカルロスとニコと一緒に仕事に集中する必要がある」

    カルロス・サインツは、ルノーに移籍する前にトロ・ロッソで48ポイントを稼いでいた。オースティンで6ポイントを加算したことで、カルロス・サインツはドライバー選手権9位でシーズンを終えた。

    「大きなポイントを獲得するチャンスがあるときに僕たちは大きなポイントを獲得できた。チャンスが巡ってきたときに僕たちはそれを掴んだ」とカルロス・サインツは語る。

    「トロ・ロッソ、もしくはルノーでさえも、ポイントを獲るのは難しかった」

    「僕がチャンピオンシップで9位になれたのはそれが理由だ。それによって多くのポイントを獲れたので、自分の位置を誇りに思うことができる」

  • カルロス・サインツ:2017 F1アブダビGP プレビュー

    カルロス・サインツ:2017 F1アブダビGP プレビュー

    ルノーのカルロス・サインツが、2017年のF1世界選手権の最終戦となるアブダビグランプリへの意気込みを語った。

    カルロス・サインツ (ルノー)
    「このナイトレースを楽しみにしているし、今年はライトの下で良いパフォーマンスを発揮できているので、それを繰り返すことができれば嬉しいね。アブダビの雰囲気はいつもいい感じだ。シーズン最後のレースだし、それがかなり特別なイベントにしている」

    「アブダビの設備は本当に素晴らしいし、夕暮れにレースをスタートして、夜にフィニッシュするのはかなりクールだ。大好きだね!」

    「クルマを快適に感じるようになってきているし、ポジティブな気持ちでアブダビを去ることができた。自信をもってアブダビに向かうし、ポイントを狙っていく。チャンピオンシップ6位をかけた接戦になるだろうけど、僕たちはそのチャンスへの準備はできている」

    「学ぶことはたくさんあったけど、その挑戦にポジティブな気持ちで挑めたと思う。メーカーチームに来て勉強になったし、シーズン中盤の移籍だったのでやらなければならないことはたくさんあった。まだクルマで急な学習曲線を上っているので、アブダビでも前進できることを願っている」

    「もちろん、予選とレースでトップ10入りしたい。僕たちは全てのグランプリでかなりポジティブなものを得てきたし、それを続けて笑顔で一年を締めくくりたい」

    関連:2017 F1アブダビグランプリ テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツ、ルノーでの初戦でQ3進出 「誇りに思う」

    カルロス・サインツは、ルノー移籍後の初戦となったF1アメリカGPで予選Q3に進出したことを“非常に誇りに思う”と述べた。

    2018年からルノーへの移籍が決定していたカルロス・サインツだが、ジョリオン・パーマーが離脱に合意したことで、早期移籍が実現。F1アメリカGPでルノーのドライバーとしてデビューした。

    カルロス・サインツは、新しいチームであるルノーに慣れるには時間がかかると予想していたが、プラクティスから速さを見せ、予選では8番手タイムを記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、グリッド降格ペナルティを受けるため予選Q2で走らなかったが、記録上では今シーズン初めてチームメイトに予選で負けたことになる。

    「今のところ、黄色は僕に合っているみたいだね!」とカルロス・サインツはコメント。

    「すべての内容に満足している。この新しいチャレンジにおいて僕を本当に助けてくれた僕のガレージのみんなことをとても誇りに思っている」

    「今日は風が強かったし、路面温度が上がっていた。予選前に少し急いでエンジンを交換していたので、その変更によってクルマがどのように反応するのかを見極めるのは簡単ではなかった」

    「とてもいい反応だったし、イエローでのとても良い最初の日々だ。とても誇りに思っているよ」

    カルロス・サインツは、トロ・ロッソとルノーのマシンに多くの違いがあることを認め、R.S.17での時間が不足していることを考えれば、結果はさらに印象的だと述べた

    「ブレーキペダルやパワーステアリングが異なるので、異なるドライビングスタイルが要求されるし、路面温度や風への反応も異なる。全てが異なっている」

    「でも、人生ではいつも新しいクルマに乗りたいと思っていたし、いつもそれを楽しんできた。このようなチャレンジにはいつもとてもポジティブな気持ちで臨んでいる」

    「これまではそれが助けになっているし、ガレージのスタッフは適応するために本当に手助けしてくれた。僕たち全員にとってとても良いスタートが切れた」

    カルロス・サインツは、マックス・フェルスタッペンがエンジン交換によってグリッド降格ペナルティを受けるため、決勝を7番グリッドからスタートする。

    関連:【動画】 F1アメリカグランプリ 予選 ダイジェスト

  • カルロス・サインツ 「ルノー移籍は発表の30分前に知らされた」

    カルロス・サインツ 「ルノー移籍は発表の30分前に知らされた」

    カルロス・サインツは、F1アメリカGPからルノーに移籍するというニュースは発表の30分前に知らされたとし、“まったくの驚きだった”と語った。

    先月、ルノーは2018年のドライバーとしてカルロス・サインツと契約したことを発表。舞台裏でジョリオン・パーマーの契約を買い取り、今シーズン中にサインツを起用できるよう動いていた。

    シーズン末まで契約があると主張していたジョリオン・パーマーだが、F1日本グランプリの予選終了後に鈴鹿でのレースがチームとの最後のレースになることを発表。ルノーは、ジョリオン・パーマーの発表直後にF1アメリカGPからのラスト4戦でカルロス・サインツを起用することを発表した。

    「実際、僕が知ったのは発表の30分前くらいだったし、僕としてはかなり予想外のことだった」とカルロス・サインツはコメント。

    「皆さんと同じようにかなりの驚きだったよ! マネージャーがシリル(アブレブール)が彼に伝えたことを僕に知らせてくれた」

    ルノー移籍がわかったときに心境について質問されたカルロス・サインツは「その日のことに集中していたのであまり実感が湧かなかった」とコメント。

    「ベットに入ったときはハッピーだった。予想よりも少し早くにクルマに適応して、エンジニア、チーム、メカニックは少し早くに知りことができる良いチャンスだとわかったからね」

    「好ましいことだったけど、週末に集中していたので、あまり感情的にもハッピーにもならなかった」

    鈴鹿でのトロ・ロッソとのラストレースはオープニングラップのクラッシュで終えたカルロス・サインツだが、順位を上げるために懸命にプッシュした結果であり、後悔はないと語る。

    「非常にシンプルなことだ。僕たちはソフトタイヤでスタートしたけど、予想以上にグルップが少なかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「1ストップ・レースだったのでスタートで順位を上げたかった。リスクを冒そうとした。通常はうまくいくけど、今日はうまくいかなかったし、ターン6でアウトサイドをターン6でアウトサイドを走ったけど、予想していたよりもコース上には多くの埃があって、かなり汚れていた。それでスナップしてコントロールを失ってしまった」

    「後悔はまったくしていない。チームのための最後のレースで懸命にプッシュしていた。スタートでリスクを冒す必要があったけど、うまくいかなかった」

  • カルロス・サインツ 「レッドブルとの契約を破るつもりはない」

    カルロス・サインツ 「レッドブルとの契約を破るつもりはない」

    カルロス・サインツは、レッドブルおよびトロ・ロッソとの緊張関係が静まったことに満足していると述べた。

    レッドブルと契約を結び、今年ジュニアチームのトロ・ロッソで3シーズン目を迎えているカルロス・サインツだが、レッドブル昇格の望みは薄く、2018年にトロ・ロッソで4年目を迎えるつもりはないと述べて物議を醸していた。

    また、最近のレースでは、チームメイトのダニール・クビサトとコース上で同士討ちを演じるなど、注目の的となっている。

    ルノー移籍も噂されるカルロス・サインツだが、2018年もトロ・ロッソと契約していることを確認している。

    「普通の生活と同じように、F1では契約は多くの重要性を持っている」とカルロス・サインツは Soy Motor にコメント。

    「自分の状況について考えれば、僕は今いる場所に満足しているし、契約を破るつもりはまったくない」

    カルロス・サインツは、レッドブルのお膝元であるレッドブル・リンクで開催されたF1オーストリアGPの週末に2018年もジュニアチームのトロ・ロッソで走ることはないと発言し、ヘルムート・マルコやクリスチャン・ホーナーといった上層部の怒りを買った。

    「あれは前後関係がすべて無視されたものだ」とカルロス・サインツは説明する。

    「僕の発言もそうだし、彼らの反応もそうかもしれない」

    「その件は解決しているし、今ではずっと理解されている。今では僕たち全員がより落ち着いているし、満足している」

    また、カルロス・サインツは、コース上で同士討ちを念じたチームメイトのダニール・クビアトとの関係が悪化しているとの報道も否定した。

    「あのようなことは起きるものだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「F1での1年を考えれば、チームメイトとちょっと緊迫したレースをすることもよくあることだし、チームのボスが何か言うレースもある」

    「僕はとても良い年を過ごしているし、チームのとても良い成績にも貢献もできているので幸運だと思う。僕は多くのポイントを獲得している。それについて僕は満足しているし、誇りに思っている」

  • カルロス・サインツ、ルノー移籍を否定 「2018年もトロ・ロッソ」

    カルロス・サインツ、ルノー移籍を否定 「2018年もトロ・ロッソ」

    カルロス・サインツは、2018年のルノー移籍を否定。2018年もトロ・ロッソで走ることを確認し、総合にいったん終止符を打った。

    F1オーストリアGP前、カルロス・サインツはトロ・ロッソでもう1年走る可能性は低いとリポーターにコメント。だが、その後、レッドブルはカルロス・サインツの契約オプションを行使して契約を延長。適切な移籍金が支払われなければ他チームへ移籍することをないと述べていた。

    F1イギリスGPの週末には、カルロス・サインツがF1ハンガリーGPからジョリオン・パーマーに代わってルノーで走ると報じられた。Auto Bild は、レッドブルがカルロス・サインツの解除金を800万ドル(約9億円)に設定し、レッドブルのヘルムート・マルコとルノーF1のシリル・アビテブールがすでに契約の合意にむけて交渉を行っていると報じた。

    しかし、今週、カルロス・サインツは自身の状況について説明した。

    「オーストリアの後、僕たちは全てをはっきりさせた。自分が言ったこと、発言で意図していなかったことなど、全てをお互いに説明した」とコメント。

    「僕たちは一緒にテニスをプレイし、バーベキューをして、時間を楽しんだ。僕とクリスチャンが戦い、マルコがレフェリーだった。僕たちは良い時間を過ごしたし、空気はクリアだ。僕は来年トロ・ロッソで走ることが発表されているレッドブル・プログラム内のレッドブル・ドライバーだ」

    「22歳のドライバーとして、このようなことから学んでいるし、オーストリアでの会話をしたあとは空気はクリアだった。その時点で忘れられたことだ。シーズンずっとしてきたように僕は自分の仕事に集中し続けた」

    カルロス・サインツは、将来についての報道に混乱していたと認める。

    「ちょっとそうだったと思う。僕はそこから学んだ。でも、もうストレスを感じる理由はないし、僕は落ち着いている」

  • レッドブル、カルロス・サインツの移籍を容認 「適切な金額オファー次第」

    レッドブル、カルロス・サインツの移籍を容認 「適切な金額オファー次第」

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、他チームから適切な契約解除金のオファーがあれば、カルロス・サインツはトロ・ロッソを離れることができると述べた。

    レッドブルと契約しているカルロス・サインツ(22歳)は、今年トロ・ロッソでの3シーズン目を戦っているが、2018年に4シーズン目を迎えるつもりはないと発言。レッドブル・ファミリーと決別するとの噂を呼んでいる。

    先週、Auto Bild は、カルロス・サインツが、10戦を終えた時点でノーポイントと結果を出せていないジョリオン・パーマーに代わって、F1ハンガリーGPでルノーのシートに座ると報道した。

    F1イギリスGP後、クリスチャン・ホーナーは、カルロス・サインツの件について慎重に言葉を選びつつも、節々で移籍を容認する発言をした。

    「そのような噂がどこから生まれたのかわからないが、それはハンガリーでのレースにむけての噂だとは思えない」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    クリスチャン・ホーナーは、現段階では何もオファーは届いていないとし、財政的に意味のあるものでなければ、カルロス・サインツを放出するという決定はないと強調した。

    「カルロス・サインツはレッドブル・レーシングと契約しており。契約は2年残っている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「誰かがオファーをする準備ができているのであれば、もちろん、我々はそれを検討するだろう」

    「だが、それには大きな価値がもたらされなければならない。我々はカルロスに巨額の投資をしてきた・・・財産をただ手放すわけにはいかない」

    Auto Bild レッドブルが、カルロス・サインツの解除金を800万ドル(約9億円)に設定していると報道。レッドブルのヘルムート・マルコとルノーF1のシリル・アビテブールがすでに契約の合意にむけて交渉を行っていると伝えている。

    トロ・ロッソは、F1イギリスGPの決勝でチームメイトが同士討ちを演じ、カルロス・サインツはリタイア、ダニール・クビアトはドライブスルー・ペナルティを科せられて15位でレースを終えている。

    レース後、トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは「現在の私の知識によれば、カルロスはハンガリーで我々と走る」とだけコメントしている。

    トロ・ロッソは、歴史的にレッドブルの下位チームとして存在しており、これまで多くのレッドブル・ジュニア・ドライバーがトロ・ロッソを経て、レッドブルへと昇格している。

    しかし、2018年のレッドブルのシートはダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンで埋まっており、空席はない。

    レッドブルは、ジュニアドライバーで2016年のGP2チャンピオンであるピエール・ガスリーをトロ・ロッソでF1デビューさせたいと考えているとされており、カルロス・サインツがチームを離れない場合、ダニール・クビアトのシートが危うくなる。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、2018年もダニール・クビアトがトロ・ロッソで走る可能性を示唆している。

    「彼のパフォーマンスを実際に詳しく見てみれば、彼はかなりいい走りをしている」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々は12月31日にまでに将来について決断しなければならないが、今年の彼に関しては表面下ではここまでかなり適切な一年を過ごしている」

    トロ・ロッソに関しては、シルバーストンでもうひとつホットな話題が噂された。

    Auto Motor und Sport は、ホンダが2018年にトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給する可能性があると報じた。

    「レッドブルのBチームは成長しており、ホンダと独自路線を進むことになるかもしれない」と通信員のミハエル・シュミットは述べた。「決定は夏に予定されている」