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  • ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ホンダF1エンジン勢にとっていくつかの不運な状況が重なったカナダGP2日目の予選。ホンダチームで唯一Q3進出を決めたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、予選5番手のポジションをマークしました。

    4台のホンダ PUを搭載したマシンは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台がトップ10内、そしてレッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレックス・アルボンが11番手にてQ1を通過。

    マックス・フェルスタッペンは決勝のスタートタイヤを考慮し、Q2のアタック1回目はミディアムタイヤを使用して走行した。1回目の走行でトラフィックなどの影響により11番手をマークしたフェルスタッペンはピットに戻りソフトタイヤを装着。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセンの最終コーナーでのクラッシュが発生。不運のタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、最終アタック中のドライバーすべてがアタックのチャンスを失うことになってしまった。

    それによってマックス・フェルスタッペンは11番手にてQ2敗退となったが、不幸中の幸いか、決勝のスタートタイヤを自由に選択できることとなる。レッドブル・トロロッソ・ホンダ の2台も、残念ながら同じくQ3進出を決めることができなかった。なお、予選後にカルロス・サインツ(マクラーレン)に3グリッド降格のペナルティーが下され、土曜の終了時点ではマックス・フェルスタッペンは10番手、そしてダニール・クビアトは11番手のグリッドポジションとなっている。

    唯一Q3への進出を決めたピエール・ガスリーは、決勝セカンドロースタートを争う激しいバトルを繰り広げた。3番手のルクレール選手にわずか0.159秒届かずだったが、決勝グリッド5番手という前向きな結果で予選を終えた。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は不運もあり、Honda勢のうち3台がQ2敗退となってしまいましたが、Aston Martin Red Bull Racingのガスリー選手が孤軍奮闘し、後ろのマシンを0.2 秒差で制して5番グリッドを獲得してくれました。前の4番手とのマシンとも0.008秒差の非常に僅差の争いをしていました。Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手、アルボン選手ともに、Q2最後のアタックラップを残すところで赤旗になってしまいましたが、それぞれQ3に進むポテンシャルはあったと思います。FP3の感触は両チームとも悪くなかったと思いますし、そのセットアップを生かし、明日のレースではいい結果に結び付けたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「今日はQ3進出に非常に近いところにいたと思います。昨日のパフォーマンスを考えるとこのポジションにいることは予想できませんでしたが、昨晩の作業で多くの改善を行ったため、今日は争いの中に入っていけました。マシン計量の際にタイヤのボルトを締め直した後に2回目の走行に出なくてはならなかったので、自分たちのタイミングで始められることができず残念でした。クリーンラップを取れなかったことは悔しかったですが、面白いサーキットではありますし、決勝でベストが尽くせるよう気を取り直して明日を迎えたいと思います」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「土曜日はチームにとって堅実なセッションになったと思いますし、僕も自分の走行には満足しているので、この結果はそこまで悪いものだとは思っていません。昨日よりマシンは改善されましたしトップ10に入れればよかったのですが、余裕を持ってトップ10に入るためにはあとコンマ数秒が足りていなかったと思います。なにかが足りておらず、あともう一歩のペースを掴むことができなかったので、Q3に向けた争いは(最後まで走りきれていたら)非常に僅差になっていたはずです。明日のレースは長い一戦となるので今日の予選の結果が悪いとは捉えていません。決勝に向けて多くのオプションを準備し、最善を尽くして明日を迎えたいと思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「とてもいい予選にできたのではないでしょうか。使えるスリップはなく、できること全てを出し尽くした走行でした。3番手に僅かな差で届きませんでしたが、明日の決勝を5番グリッドからスタートできることに満足しています。本当に僅差の争いではありましたが、あと一歩が足りませんでした。決勝はソフトタイヤでスタートしなければならず、明日は今日より暑くなると予想されているため、少し難しいスタートとなるかもしれませんが、レース自体はエキサイティングな一戦となることでしょう。明日の決勝でもこのペースをキープし、トップ3の争いに食い込めるようプッシュして戦います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「F1では起こってしまうことですが、今日は不運な出来事が重なってしまいました。ミディアムタイヤでQ3進出を狙いましたが、思った手ごたえは感じられず、コース上のトラフィックもあり上手く機能させることができませんでした。ソフトタイヤに変更しQ3に進出可能なタイムで走行していましたが、赤旗によりアタックラップを完了することができませんでした。ハースのペナルティー次第で10番手もしくは11番手のスタートになりますが(※コメント時点ではサインツのグリッド降格が確定していませんでした)、いずれにせよトップとの差を縮めるために中団を上手くかわさなければなりませんので、難しいレースになると思います。誰がいつクラッシュするかなど、誰も予想することはできませんし、今日のような展開も仕方なかったと感じています。もちろんトップ争いをしたかったので、このポジションは望んだ結果はありませんが、明日の決勝は追い上げを見せられるはずですし、いいレースにしたいと思います」

  • レッドブル・ホンダ 「ミディアムでは十分なペースを発揮できなかった」

    レッドブル・ホンダ 「ミディアムでは十分なペースを発揮できなかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    Q3への進出を決めたピエール・ガスリーは、決勝セカンドロースタートを争う激しいバトルを繰り広げた。3番手のルクレール選手にわずか0.159秒届かなかったが、決勝グリッド5番手という前向きな結果で予選を終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、Q2で決勝を見込んでミディアムタイヤでアタックを開始したが、11番手タイムしか出せずにソフトタイヤに交換。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセン選手の最終コーナーでのクラッシュが発生。不運なタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、11番手にてQ2敗退となった。

    「今日はマックスにとってフラストレーションの溜まる予選となった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    彼はQ1で良いペースを見せていたし、フェラーリとメルセデスの戦略をミラーリングして、スタートタイヤになったであろうミディアムタイヤで行くことにした。だが、ミディアムではペースが十分ではなく、トラフィックにも捕まってしまったことでQ2でソフトで再びい走る必要があった。マックスは最後のラップで快適にQ3のカットオフないにいたが、残念ながら、ハースに起因する赤旗によってすぐにセッションを中断となり、彼はラップを完了することができなかった。はるかに良い結果が約束されていたと思うし、11番手はマックスにとって明らかに期待外れなグリッドポジションだ」

    「ピエールはソフトタイヤで快適にQ3に進出した。彼はスリータイムドラップを走るという異なる戦略を採り、力強い最後の走行で明日のレースのために5番グリッドを獲得した。エキサイティングなカナダGPが約束されている」

  • セバスチャン・ベッテル 「17戦ぶりのポールポジションは純粋に嬉しい」

    セバスチャン・ベッテル 「17戦ぶりのポールポジションは純粋に嬉しい」

    セバスチャン・ベッテルは、F1カナダGPで獲得した17戦ぶりのポールポジションは“純粋な喜び”だと語った。

    セバスチャン・ベッテルは、予選Q3の最後のアタックでルイス・ハミルトンを上回り、今シーズン初ポールポジションを獲得。昨年のF1ドイツGP以来、実に17戦ぶりのポールポジションなった。

    1回目のアタックでは2番手タイムだったセバスチャン・ベッテルだが、その後、驚くべき改善を見せ、ルイス・ハミルトンのF1カナダGPでの77回目のポールポジションという記録樹立を阻止した。

    「素晴らしい一日だ。久しぶりだしね。チームにとって過去数戦はかなり厳しいものだった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「だから、ここに来て、過去数戦よりも強いカタチを示すことができたのはポジティブだった。トラックが僕たちに合っているだろうことはわかっていたけど、それでも仕事をやり遂げなければならなかった」

    「予選を通してクルマの感触はどんどん良くなっていた。赤旗で中断となったのは簡単ではなかった。まだアドレナリンが湧き出ている。本当にハッピーだし、本当に楽しむことができた。その楽しみだけでももう一度味わえることを願っている」

    「最初の2つのコーナーはタイヤのグリッドを発揮するのが簡単ではなかったので、少し自分自身のペースを上げなければならなかった。でも、その後は喜びだった」

    「クルマが走り続けろと叫んでいた。本当に楽しかった。ルイスが改善していたかどうかはわからなかった。通常、彼はここをかなり得意としているからね。十分かどうかはわからなかった」

    「そうしてら、彼らが無線で『ポールポジション』だと叫んだ。素晴らしかった。でも、仕事は半分しか終わっていない。レースは長いし、彼らと戦って抑え続けるのは簡単なことではない。でも、僕たちのスタートする位置から良いレースができるはずだ」

    セバスチャン・ベッテルは、最後の走行で多くのリスクを冒さなければならなかったとし、出来る限りタイムを稼ぐために“ウォールに近づいた”と語る。

    「多くの場所で敢えてウォールにとても近づく必要なのあるトラックだ。路面はとてもバンビーで荒れている。うまくやれれば、素晴らしい感覚だ。かなりうまくやれたと思っている。ラップをフィニッシュすると、アドレナリンが凄いんだ」

    「ラインを越えたとき大幅にタイムを更新しているのがわかった。誰が後ろかはわからなかった。そうしたら、彼らがポールポジションだと叫んだので、とにかく純粋に喜びだった」

    「アドレナリンのせいかどうかはわからないけどし、僕は歌手ではないけど、かなり激しく叫んでいた」

    決勝への期待について質問されたセバスチャン・ベッテルは「正直、言うべきことはあまりない」とコメント。

    「前回の予選セッションでは形勢が不利だったし、ギャップはかなり大きかったので、もっと速く、もっと近づけることを願っていた」

    「これまでのレースで見栄えの良かったセッションは何度もあった。バクーもそうだし、モナコもそうだ。でも、予選になるとメルセデス、特にルイスはステップアップしてくるし、僕たちはそれができなかった」

    「だから、それほど期待はしていなかった。とにかく楽しみたかったし、自分のラップをうまくまとめたかった。実際にそれができた。ポールを獲れたのはさらに良いことだ」

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリには最終セクターで負けただけ」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリには最終セクターで負けただけ」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1カナダGPの予選でセバスチャン・ベッテルとのポールポジション争いに敗れたが、フェラーリはバックストレートでメルセデスよりも“凄かった”だけだとして、それほどがっかりはしていないと述べた。

    ルイス・ハミルトンは、Q3の最初のアタックでタイムシートのトップに立ち、2回目のアタックでは区間ベストを更新する走りをみせていたが、最終ラップのヘアピンでロックしたことで0.206秒でセバスチャン・ベッテルにポールポジションの座を明け渡すことになった。

    しかし、ルイス・ハミルトンは、フェラーリの最終セクターでの直線スピードのアドバンテージを考えれば、メルセデスのパフォーマンスには満足していると語る。

    「どんな理由であれ、そこまでがっかりはしていない。僕たちは全てを出し切ったと思う」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とにかく彼らの方が速かった。特に最終セクターで彼らに凄かっただけだ。ストレートでコンマ4~5秒くらいだ思う」

    「でも、僕たちは全力を尽くしたし、やれることはすべてやった。タイミングは適切だったし、手順もパーフェクトだった。仕事には本当に満足している。あと少しで1位だった。彼らが速いことはわかっていた」

    ポールポジション争いでは破れたルイス・ハミルトンだが、決勝でのバトルを楽しみにしていると語る。

    「これはいいことだ。これがレースというものだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「フェラーリ勢に割って入れたことに満足している。明日は面白いレースになるはずだ。天候は素晴らしかったし、ここのファンのみんなも素晴らしいので、明日は良いショーを見せられることを願っている」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、ジョージ・ラッセルが19番手、ロバート・クビサが20番手だった。

    ジョージ・ラッセル(19番手)
    「ポジティブな予選だった。僕たちはパッケージを最大化してやれることはすべてやった。トラックについて良いフィーリングを持っているし、素晴らしい流れがあるので、ここを入るのは楽しい」

    「一晩かけて多くのセットアップ変更を行い、それがクルマのフィーリングを大きく改善させた。このトラックは僕たちにとって最もチャレンジングなひとつであることはわかっていたけど、僕たちはそれを最大限に生かすことができたので、チームのみんなは誇りを持っているはずだ」

    ロバート・クビサ(20番手)
    「グリップとクルマのフィーリングに苦しんだ。クルマとあまりに格闘していてパフォーマンスに集中するのに苦労した。昨日の方が全体的なフィーリングは少し良かったけど、グリップを得るのが難しかったのは確かだし、とても奇妙だった」

  • レーシングポイント | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    レーシングポイント | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    レーシング・ポイントF1チームは、F1カナダGPの予選で、セルジオ・ペレスが16番手、ランス・ストロールが18番手だった。

    セルジオ・ペレス(16番手)
    「Q2以降に進むペースはあった。もっとうまくやれるとわかっているのはドライバーとして感じ得る最悪のフフィーリングだ。ターン10の進入でロックアップしてそこでタイムを失ってしまった。プレパレーションラップも難しかったし、多くのクルマが最終コーナーでとても接近していて理想的ではなかった」

    「ギャップはとても小さいし、僕たちは実際もっとマージンがあったと考えていた。良いラップを刻むことが重要だったけど、100%を発揮できなかった。最終的にわずか100分の数秒が違いを生んでQ1で敗退となった。クルマのパフォーマンスを最大限に引き出せなかったことがかなり痛かった。特に最近チーム全体がクルマを改善させるためにどれらけの努力を払ってきたかを知っているからね。明日何ができるか見てみるつもりだ。暑いレースになるそうだし、ブレーキのマネジメントが難しくなるだろう。ここはブレーキにかなり厳しいからね。僕たちが諦めることはない。まだ長い道のりだし、ポイントを獲得してモントリオールを後にしたい」

    ランス・ストロール(18番手)
    「簡単な一日ではなかった。エンジン交換が最終リザルトに大きな影響を与えた。最終プラクティスで1周もできなかったし、パフォーマンス面でコンマ数秒の違いがある旧スペックのエンジンに戻さなければならなかった。ガレージのスタッフは予選までに新しいパワーユニットを装着するために素晴らしい仕事をしてくれた。でも、セッションに向けて劣勢に立たされてしまったと感じた。それらの問題がなければ、予選でさらに上位に行けたと確信している。それでも明日ついてはポジティブだ。僕のホームレースだし、全力を尽くすつもりだ。2017年に難しい予選からモントリオールでの初ポイントを獲得したことを覚えている。明日は自分のポケットから同じようなものを引き出す必要がある」

  • ハースF1チーム | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ハースF1チーム | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ハースF1チームは、F1カナダGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが10番手、ロマン・グロージャンが15番手だった。

    ケビン・マグヌッセン(10番手)
    「ウォールにぶつかってしまった。リアサスペンションが破損して、そのあとピットウォールの方に向かって大クラッシュした。僕たちは速かったし、Q3に進んでいた。改善していた。接戦になることはわかっていたので、全力でプッシュしようとしていた。パワーをかけるのが少し早すぎた」

    「そこからはもうどうしようもなかった。チームには本当に申し訳ない。彼らに大きな仕事を与えることになってしまった。明日はおそらくピットレーンからのスタートになると思う。でも、彼らはもっと良い結果に値していた」

    ロマン・グロージャン(15番手)
    「今回も運に恵まれなかった。簡単な一日ではなかった。FP3でリアウングが壊れてしまい予選に向けてソフトタイヤで走行することができなかった。Q1は問題なかったし、Q2ではワンタイムドラップで行くというかなりアグレッシブな戦略を採っていた。最初のアテンプトではターン6でロックアップしてしまい、ラップを完了することができなかった。2回目のアテンプトは赤旗だった。もう少し保守的にいくべきだったかもしれないし、自分でそれを求めるべきだったかもしれない。でも、セッションでワンタイムドラップで行くという戦略には満足していた。そこは少し残念だった。Q3に進めたかどうかはわからないけど、トップ10のすぐ外側にはいられたかもしれない。そうなったら明日は素晴らしいポジションだっただろう」

  • アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    アルファロメオ・レーシングは、F1カナダGPの予選で、アントニオ・ジョビナッツィが13番手、キミ・ライコネンが17番手だった。

    アントニオ・ジョビナッツィ(13番手)
    「ポジティブな予選セッションだった。13番手はスタートには悪くないポジションだし、僕たちはトップ10に近かった。ここは僕にとって新しいトラックだし、1周ごとに自信がついていった。赤旗で中断になったQ2の最後のラップは改善していた」

    「良いポジションだけど、明日は長く難しいレースになるだろう。オーバーテイクが可能なトラックだし、戦略がとても重要になる。改善するために懸命に仕事を続けて、ポイントを持ち帰る必要がある。タイヤを自由に選べるのですべてをまとめて良い結果を出せるかは僕たち次第だ」

    キミ・ライコネン(17番手)
    「2回トライしたけど、Q1での2ラップはとにかく十分な速さがなかった。それくらいシンプルなことだ。トラックが滑りやすかったのは確かだけど、それは全員にとって同じなので言い訳にはならない。FP3のパフォーマンスの方が良かったのは確かだけど、残念ながら、FP3はFP3で予選は予選だ」

  • マクラーレン | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    マクラーレン | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    マクラーレンは、F1カナダGPの予選で、ランド・ノリスが8番手、カルロス・サインツが9番手だった。

    ランド・ノリス(8番手)
    「昨日と比較して完璧に好転させることができたし、最終的に良い予選結果が得られた。今日は改善されていたけど、さらに結果を出せていたかもしれない。Q3のラップはあまり良いものではなかった」

    「でも、8番手は素晴らしい結果だし、明日に向けて良いスターティングポジションだ。楽しいけど、トリッキーなトラックだし、ラップ毎に自信を深めることができた。昨日はカルロスにかなり離されていたので、今日の方がはるかにハッピーだ。状況を変える必要があったし、FP3でペースを取り戻すことができた。ルノー勢は予選で速かったし、これ以上の結果は難しかった」

    カルロス・サインツ(9番手)
    「全体的に2台揃てQ3に進めたのは満足できることだと思うし、それが週末の目標のひとつだった。でも、自分はQ3の最後の走行でミスをしてしまい、今日の僕たちに相応しいラップをまとめることができなかった。そこは残念だし、チームに申し訳なく思う。できるだけ高い位置にクルマを置きたかったけど、トラックの限界までプッシュしているときはこのようなことは起こるものだ。明日はペナルティによって望んでいた場所からのスタートではないし、がっかりだけど、前進してポイントを獲得する十分なチャンスがあると自信を持っている。僕たちのペースは有望だし、明日を楽しみにしている。このトラックが好きだし、巡ってくるチャンスを掴む準備はできている」

  • ルノーF1チーム | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ルノーF1チーム | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ルノーF1チームは、F1カナダGPの予選で、ダニエル・リカルドが4番手、ニコ・ヒュルケンベルグが7番手だった。

    ダニエル・リカルド(4番手)
    「予選4番手でこれほどハッピーになれるとは思わなかった。ポールポジションのような気分だよ! 僕が4位だと無線で伝えられたときは本当にうれしかった。このトラックは楽しいし、いつも楽しんでいる」

    「僕たちは初日から速さがあったと思う。昨日も僕たちは速かったけど、さらに改善を果たすことができたし、予選に向けてすべてを仕上げることができた。明日どうなるか見てみよう。スタートは面白いものになるかもしれない。今のところ、予選4番手は僕たちにとっては大きな結果だし、この瞬間を楽しんでいく」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(7番手)
    「ラップは悪くはなかったので、それについてあまり不満はないけど、あとコンマ1秒は残っていたかもしれない。シーズンでベストな予選だったし、明日に向けて良いポジションだ。ダニエルは素晴らしいラップを見せたし、今日のチーム全体の結果は素晴らしいと思う。チームは特にパワーユニットに関して本当に懸命に仕事をしている。昨年から大きなステップを果たしている。今日はその進歩がかなり明らかになったと思う。最近の僕たちのレースペースはいい感じなので、明日は力強い結果を出せることを期待している」