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  • ルイス・ハミルトン、ダビデ・バルセッキの“イジり”を断固拒否

    ルイス・ハミルトン、ダビデ・バルセッキの“イジり”を断固拒否

    ルイス・ハミルトンが、予選後のインタビューでダビデ・バルセッキからセバスチャン・ベッテルと握手してほしいとの要求を拒否して話題となった。

    F1オーストリアGPの予選を3番手で終えたルイス・ハミルトンは、ポールポジションを獲得したバルテリ・ボッタス、2番手のセバスチャン・ベッテルとともにインタビューを受けた。

    インタビュアーを務めたのは元GP2チャンピオンのダビデ・バルセッキ。3人に一通りインタビューを行ったバルセッキは、FIAから依頼されたのか、それとも自ら考案したのかは定かではないが、最後にルイス・ハミルトンにセバスチャン・ベッテルとカメラの前で握手をするよう求めた。

    しかし、ルイス・ハミルトンはこれを断固拒否。ガレージへと戻っていった。

    前戦F1アゼルバイジャンGPでの衝突事故の一件で話題となった二人。最終的にセバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンに非はなく、マシンをぶつけた自らの行為が危険かつ不必要な行為だったと公に謝罪。個人的にもハミルトンに謝罪のメールを送っている。

    まだ二人の間にわだかまりが残っているかのように映ったが、実際には、二人はインタビュー前にしっかりと握手を交わしており、その件についてはすでに終わったこと。

    それを年下かつ格下ドライバーだったダビド・バルセッキに“イジられる”のは良い気分ではなかったのかもしれない。しかも、ギアボックス交換で5グリッド降格が決まっている身。大人の対応もできたかもしれないが、心中も理解できる。

    ダビド・バルセッキも仕事とはいえ、かなり大胆な行動に出たものだ。

    ルイス・ハミルトン セバスチャン・ベッテル 握手

  • F1オーストリア GP:決勝スターティンググリッド

    F1オーストリア GP:決勝スターティンググリッド

    2017年 第9戦 F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    現時点でF1オーストリアGPの決勝で降格が決定しているのはルイス・ハミルトン(メルセデス)のみ。予選を3番手で終えたハミルトンだが、ギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、8番グリッドからのスタートとなる。

    その結果、フロントローのバルテリ・ボッタスとセバスチャン・ベッテルのグリッドに変更はないが、8番手だったセルジオ・ペレス(フォース・インディア)までのグリッドがひとつずつ昇格。2列目にキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とロマン・グロージャン(ハース)という順になる。

    また、予選を20番手で終えたパスカル・ウェーレインは、予選後にエンジンを交換してピットレーンからスタートする。

    F1オーストリアGPの決勝は、9日(日)の21時(現地時間14時)にスタートする。

    2017年 第9戦 F1オーストリアGP 決勝スターティググリッド

    Pos No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    16 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    Pit 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ストフェル・バンドーンが13番手だった。

    トップ10圏内のポジションまでのタイム差は、フェルナンド・アロンソが僅差の0.052秒、ストフェル・バンドーンもわずか0.191秒だった。フェルナンド・アロンソのパワーユニットは、昨夜MGU-Hに問題があることが発覚したため、今朝、旧式のスペック2に戻された。一方、ストフェル・バンドーンは明日も引き続きスペック3のPUを使用する。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)

    「ポジティブな土曜日だった。今日は最大限のパフォーマンスを引き出せたと感じている。自分たちのラップ、結果、および今週末の全体的なパフォーマンスには満足している。予期せぬエンジン交換があり、今日、旧スペックに戻すことになった。それにもかかわらず、12番グリッドを獲得し、予選を通して競争力があるように感じられたことは、ポジティブに捉えている。チームは状況を改善するために、とても精力的に仕事をしてくれている。レースごとに空力アップデートを持ち込み、可能な限り新スペックのエンジンを投入している。僕たちが前進していることは確かだ。信頼性に関してはまだ改善が必要だ。今後2週間以内にさらなる兆しがみえるよう願っている。明日は12番手からスタートするが、好スタートをきるか、いい戦略があれば、ポイント獲得の可能性がある。また、明日は雨の予報も出ている。もし予報が正しければ、僕たちにとってはさらにチャンスが生まれるだろう。チャンスが巡ってきたときに、それをものにできるよう、十分に準備しておく必要がある」

    ストフェル・バンドーン (13番手)

    「今のところ、僕たちにとってはかなりいい週末になっていると思う。フリー走行はどのセッションもうまくいきましたし、予選はおおむね予想通りだった。予選でのラップタイムは非常に拮抗しており、とても細かい部分のわずかな差で順位が決定した。あと0.2秒速ければ、Q3に進出していたのではないかと思っている。今日は、マシンに対して行うアップデートのどれもがパフォーマンスの改善につながることがよく分かる一日だった。どんな改善も手助けとなる。僕たちが正しい方向に向かっていることは確かだ。パフォーマンス面でのどんなアップデートもうれしいものだが、僕たちはまだまだプッシュし続ける必要がある」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「今週末はフリー走行でいいペースをみせる場面もあっただけに、明日のレースを12番手および13番手からスタートすることに関しては少し残念な気持ちだ。ただ、今日の結果は我々の今のポジションを正しく表したものだと思う。タイムシートをみる限り、我々は両マシンのQ3進出を僅差で逃した。あと0.2秒速ければ、余裕を持ってトップ10入りしていただろう。それでも、明日の決勝では2台ともトップ10の周辺からスタートするので、そこから順位を上げるチャンスはある。今週末にポイントを獲得できれば、すばらしい結果となるだろう。それがいまの我々の狙いであることは間違いない。我々がこのポジティブな勢いを明日のレースでも維持できれば、目標を達成するチャンスはあると考えてる」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今週末は両ドライバーのマシンにスペック3のパワーユニットを持ち込み、2台そろってのQ3進出を狙っていました。しかしながら、昨日のセッション終了後にフェルナンドのMGU-Hに異常を検知したため、彼のパワーユニットを全て交換することを決断し、ペナルティーを避けるために過去に使用したスペック2を使用することになりました。このような難しい状況でも、今日もフェルナンドは予選でいい走りをみせてくれましたが、結果的にQ3進出を逃してしまったことは非常に残念でした。ストフェルについては昨日と同じく スペック3のパワーユニットを搭載しフェルナンドに迫る走りを見せてくれました。今後に期待がもてるパフォーマンスでしたが、こちらも同様にQ2で予選を終えるかたちとなりました。ただ、明日の決勝は両マシンともにポイントを獲得できる位置にいると思います。明日は天候が荒れることが予想されていますし、そのような状況下ではどのようなことも起こり得ます。ポイント獲得のチャンスを逃すことのないよう、チームと万全の準備を進めていきたいと思います」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • 【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1オーストリアGP 予選 ダイジェスト

    F1オーストリアGPの予選が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)が自身2度目となるポールポジションを獲得した。

    現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。

    予選ではQ3終盤にロマン・グロージャン(ハース)がコース上でストップ。イエローフラッグが提示され、各ドライバーが最後のタイムアタックができないまま決着を迎えた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分4秒251を記録して自身2度目となるポールポジションを獲得した。2番手には0.042秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。

    3番手タイムはルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したが、ハミルトンはギアボックス交換による5グリッド降格ペナルティが科せられ、決勝は8番手からのスタートとなる。そのため、2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)が並ぶ。

    マクラーレン・ホンダは2台揃ってQ2を突破。MGU-Hのトラブルでスペック2パワーユニットに戻したフェルナンド・アロンソがQ3まで0.052秒差で12番手、ストフェル・バンドーンは13番手で予選を終えた。

    2017 F1 オーストリアGP 予選 動画

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ、予選12番手 「ポイントを狙えるポジション」

    フェルナンド・アロンソ、予選12番手 「ポイントを狙えるポジション」

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1オーストリアGPの予選で12番グリッドを獲得。決勝でポイントを狙えるポジションにいると考えている。

    初日にMGU-Hにトラブルが見つかり、旧型の“スペック2”パワーユニットに戻して挑んだ予選。フェルナンド・アロンソは0.052秒の僅差でQ3進出は逃したものの、12番手で予選を終えた。

    「ポジティブな土曜日だった。今日は最大限のパフォーマンスを引き出せたと感じている。自分たちのラップ、結果、および今週末の全体的なパフォーマンスには満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「予期せぬエンジン交換があり、今日、旧スペックに戻すことになった。それにもかかわらず、12番グリッドを獲得し、予選を通して競争力があるように感じられたことは、ポジティブに捉えている。チームは状況を改善するために、とても精力的に仕事をしてくれている。レースごとに空力アップデートを持ち込み、可能な限り新スペックのエンジンを投入している。僕たちが前進していることは確かだ」

    「信頼性に関してはまだ改善が必要だ。今後2週間以内にさらなる兆しがみえるよう願っている」

    「明日は12番手からスタートするが、好スタートをきるか、いい戦略があれば、ポイント獲得の可能性がある。また、明日は雨の予報も出ている。もし予報が正しければ、僕たちにとってはさらにチャンスが生まれるだろう。チャンスが巡ってきたときに、それをものにできるよう、十分に準備しておく必要がある」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • ホンダF1 「2台ともポイントを狙える力強いポジションにいる」

    ホンダF1 「2台ともポイントを狙える力強いポジションにいる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1オーストリアGPの予選を振り返った。

    ホンダは今週末2台の改良版パワーユニット“スペック3”を投入。しかし、フェルナンド・アロンソのMGU-Hにトラブルが見つかり、アロンソはスペック2にパワーユニットを戻すことになった。

    それでも、フェルナンド・アロンソはQ3進出まで0.052秒差の12番手タイムを記録。ストフェル・バンドーンも13番手に続いた。

    「今週末は両ドライバーのマシンにスペック3のパワーユニットを持ち込み、2台そろってのQ3進出を狙っていました」と長谷川祐介はコメント。

    「しかしながら、昨日のセッション終了後にフェルナンドのMGU-Hに異常を検知したため、彼のパワーユニットを全て交換することを決断し、ペナルティーを避けるために過去に使用したスペック2を使用することになりました。このような難しい状況でも、今日もフェルナンドは予選でいい走りをみせてくれましたが、結果的にQ3進出を逃してしまったことは非常に残念でした」

    「ストフェルについては昨日と同じく スペック3のパワーユニットを搭載しフェルナンドに迫る走りを見せてくれました。今後に期待がもてるパフォーマンスでしたが、こちらも同様にQ2で予選を終えるかたちとなりました」

    「ただ、明日の決勝は両マシンともにポイントを獲得できる位置にいると思います。明日は天候が荒れることが予想されていますし、そのような状況下ではどのようなことも起こり得ます。ポイント獲得のチャンスを逃すことのないよう、チームと万全の準備を進めていきたいと思います」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • ストフェル・バンドーン、予選13番手 「全てが改善をもたらしている」

    ストフェル・バンドーン、予選13番手 「全てが改善をもたらしている」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1オーストリアGPの予選を13番手で終えた。

    ホンダの改良版“スペック3”パワーユニットを走らせたストフェル・バンドーンは、Q2でチームメイトのフェルナンド・アロンソから0.158秒差の13番手タイムを記録した。

    「今のところ、僕たちにとってはかなりいい週末になっていると思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「フリー走行はどのセッションもうまくいきましたし、予選はおおむね予想通りだった。予選でのラップタイムは非常に拮抗しており、とても細かい部分のわずかな差で順位が決定した。あと0.2秒速ければ、Q3に進出していたのではないかと思っている。今日は、マシンに対して行うアップデートのどれもがパフォーマンスの改善につながることがよく分かる一日だった。どんな改善も手助けとなる」

    「僕たちが正しい方向に向かっていることは確かだ。パフォーマンス面でのどんなアップデートもうれしいものだが、僕たちはまだまだプッシュし続ける必要がある」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • メルセデス:F1オーストリアGP 予選レポート

    メルセデス:F1オーストリアGP 予選レポート

    メルセデスは、F1オーストリアGPの予選で、バルテリ・ボッタスが自身2度目となるポールポジションを獲得。ルイス・ハミルトンは3番手だった。

    バルテリ・ボッタス (1番手)
    「なんと特別な感覚だろう。僕にとってまだ2回目のポールだし、これからもっと取っていきたい。Q3では完璧ではなかったが、良いラップができた。今日はクルマに対して自信を持つことが重要だった」

    「うまくセットアップできたし、キャリアで2度目のポールポジションを獲得できて本当に嬉しい。明日は後ろのことは考えずに自分のレースに集中していくつもりだけど、僕たちはフェラーリを過小評価してはいない。接戦になるだろうし、面白い戦いになるはずだ。ルイスが挽回できて、チームのために強力なポイントを獲得できるといいね。明日は天候も重要になるかもしれないけど、先頭からのスタートだし、雨が近寄らなくても不満はない。クルマの感触は素晴らしい。とりわけ燃料を積んだ状態ではね。勝つ準備はできている。それが唯一の目標だ。ロシア以降あまりに長い時間が経っている」

    ルイス・ハミルトン (3番手)
    「僕にとってはフラストレーションの溜まる一日だった。今日は最速になるチャンスがあったけど、Q3の最終ラップで全てをまとめあげることができなかった。自分のQ3でのパフォーマンスには失望している。もっと良いラップができたら素晴らしかったけど、明らかにそうなる運命ではなかった。バルテリは素晴らしい仕事をしてポールを獲得した。週末の間、ギアボックス問題のことは気にはならなかったけど、予選後になって、自分がさらに後ろからスタートするんだと実感した。明日、前進していくのは厳しいと思う。2位まで挽回した2014年よりも集団はずっと接近している。でも、天候が影響するかもしれない。挽回するためにできるだけ頑張るつもりだし、可能な限り多くのポイントを狙いたい。僕たちにはまだ素晴らしいペースがあるし、ここでもクルマは素晴らしい。仕事をするためのクルマがあることはわかっている。明日全てがどう展開していくか見てみよう」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • フェラーリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    フェラーリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    フェラーリは、F1オーストリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「2回目の走行でボッタスを跳び越えられることを願っていたし、もっとうまくやれたとは思うけど、最終的に自分のラップには満足している。クルマはとても良かった。メルセデスはいつも予選で速いけど、今日は僕たちは拮抗していた」

    「明日は大丈夫なはずだ。長いレースだし、多くのことが起こり得る。元も重要なことは予選でクルマが良かったことだ。自分たちのレースをして、楽しむつもりだ。厳しいだろうけど、何ができるか見てみよう」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「ここまで週末全体がかなりトリッキーだし、昨日も特定の理由によってあまり良い一日ではなかった。午前中、僕たちは基本的にゼロからスタートした。クルマのフィーリングは良くなっていたけど、昨日からリカバーするのは簡単ではなかった。予選セッションはトラフィックとイエローフラッグによってちょっと厄介だった。全体的にあまり満足はしていないけど、いかにトリッキーだったかを考えれば、3番手はそれほど悪くない。より悪い可能性もあった。今夜と明日の朝に異なるシナリオをいろいろと検討していく。1周目に何が起こるか、天候がどうなるかなど、他の要因にもよるけど、ベストなシナリオを選んでいきたい」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション

  • レッドブル:F1オーストリアGP 予選レポート

    レッドブル:F1オーストリアGP 予選レポート

    レッドブルは、F1オーストリアGPの予選で、ダニエル・リカルドが5番手、マックス・フェルスタッペンが6番手だった。

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「ちょっとトリッキーだったね。今年、トラックはグリップが増しているし、それによってより厳しくなっているように思う。もっとプッシュできると感じるけど、コーナースピードをかなり維持しているので、簡単に限界を超えてしまう」

    「僕たち全員が速く走るのが好なのは明らかだし、もっと多くを望んでしまうので、最終的に欲が出てミスをしてしまう。でも、それがエキサイティングにしていると思う。もちろん、最後のラップを完了できていたら素晴らしかっただろうけど、最終的にトップ5に入れたことに満足しているし、ルイスのペナルティによって僕たちは4番手に昇格する。全体的にかなり良いセッションだったし、比較的満足している。明日は正午にちょっと雨が降ることになりそうだし、ストレートには行かない面白いレースになるはずだ。ルイスも順位を上げようとしてくるだろうし、エキサイティングなレースになるだろう」

    マックス・フェルスタッペン (6番手)
    「予選を予測することは決してできないものだけど、今日はまずまずだった。もう少しクルマのバランスが良くなることを望んではいたけど、全体的にはそれほど悪くなかった。ターン3では多くのラインを試したけど、ずっとリアのコントロールを失っていた。最後の走行ではタイムを短縮していたけど、グロージャンがコース上でストップしたことでストレートでDRSを使えなかった。あのストレートでDRSがなければ、余裕で2.5秒は失う。次のコーナーの立ち上がりでもう少し稼ごうとしたけど、ターン7でスロットルを開けるのがちょっと早すぎたかもしれない。リアのコントロールを失ってしまった。明日メルセデスとフェラーリと戦えるスピードはまだないと思うけど、僕たちが見てきたように、レースでは多くのことが起こるし、何でも可能だ。少し複雑なコンディションになって、良い戦略があれば、僕たちに有利に働くかもしれない。グランドスタンドの至る所にたくさんのオレンジが見えるのは本当に嬉しいし、みんなのために良いショーを見せたい」

    関連:F1オーストリアGP 予選:バルテリ・ボッタスがポールポジション