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  • ハース:F1オーストリアGP 予選レポート

    ハース:F1オーストリアGP 予選レポート

    ハースは、F1オーストリアGPの予選で、ロマン・グロージャンが7番手、ケビン・マグヌッセンが15番手だった。

    ロマン・グロージャン (7番手)
    「ケビンと僕は週末ずっと速かった。僕たち二人ともクルマにかなり満足していた。残念ながら、ケビンはQ1でサスペンションに問題が発生してしまったけど、それがなければ、彼は僕たちと一緒に上位にいたと思う」

    「Q1とQ2の間に僕たちはいくらかパフォーマンスを見つけることができた。クルマには十分にグルップがあった。最後はクルマの電気接続が失われただけだと思う。それ以上に深刻ではないことを願っている。明日は長いレースだ。ブレーキ、エンジン、そして、身体的に厳しいレースになるだろう。でも、タイヤがうまく機能していると感じられるのはメルボルンに次いで今年で2回目だし、楽しんでクルマを限界までプッシュできている」

    ケビン・マグヌッセン (15番手)
    「順調に進んでいきそうだったので、予選全体を走れなかったことに本当にフラストレーションを感じている。リアサスペンションが壊れたのは本当に不運だった。とにかく運がなかった。今日はQ3に進出して、明日ポイントを獲得する本当に良いチャンスを得られたはずだ。今はより難しく見える。僕たちは週末ずっとパフォーマンスを発揮してきた。僕たちには良いペースがあったし、トップ10内にいた。それを生かせなかったことにがっかりしている」

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  • トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 予選レポート

    トロ・ロッソ:F1オーストリアGP 予選レポート

    トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの予選で、カルロス・サインツが10番手、ダニール・クビアトが14番手だった。

    カルロス・サインツ (10番手)
    「良い予選だったよ! 週末が始まる前から僕たちにとってこのトラックがかなりトリッキーになりそうなのはわかっていたけど、僕たちはFP3で本当に良いセットアップを見つけてクルマに本当に自信を感じられるようになった」

    「予選セッションがスタートしてすぐに非常に競争力のあるラップタイムを記録できたし、10番手は明日のレースをスタートするには良い位置だ。Q3の最後にイエローフラッグが出たのはちょっと残念だ。新しいタイヤでタイムを出すことができなかったからね。Q3のラップタイムはユーズドタイヤで出したものだし、フォース・インディア勢とグロージャンとわずかコンマ1秒差だった。改善するチャンスがなかったのは残念けど、トリッキーな週末のスタートを考えれば、今日の結果には満足できるし、明日のレースを楽しみにしている。僕たちにはポイントを獲得する良いチャンスがあるし、このチャンスを最大限に生かす必要があるね!」

    ダニール・クビアト (14番手)
    「本当にフラストレーションを感じている。午後の予選では僕たちは全てのバランスを失ったし、それによってこれまであったクルマへの全ての信頼がなくなった。週末のなかでも最悪の感触だった。まったくグリップが得られなかったし、リアのスライドが酷かった。本当に期待外れだよ! 明日何ができるか見てみよう。良いことは決勝では何が起こるかわからないことだ。これから全てのオプションを評価して、データを調べて、僕たちにとって何がベストかを理解する必要がある」

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  • フォース・インディア:F1オーストリアGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1オーストリアGP 予選レポート

    フォース・インディアは、F1オーストリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが8番手、エステバン・オコンが9番手だった。

    セルジオ・ペレス (8番手)
    「今日のパフォーマンスには満足している。セッションまでの状況がいかに難しかったかを考えれば、ベストの予選のひとつだったと思う。僕は2回目のプラクティスで17番手、午前中の最終プラクティスでは18番手だったからね」

    「なので、予選で8番手を得られたことは僕たちがクルマを“メガ”なステップで改善させたことを示している。チーム全体の大きな努力の成果だ。セッションの最後にイエローフラッグが出たのはちょっと不運だった。タイムを改善するチャンスがあったからね。今回のレースを本当に楽しみにしているし、僕たちはレースコンディションではさらに強いと思う。天候に気を配っている必要があるけど、ウエットでもドライでも明日は素晴らしいレースができると思う」

    エステバン・オコン (9番手)
    「セッション中に起こった全てのことを考えれば、9番手には完全には満足していないけど、それでも良いスターティングポジションだ。Q3での最速ラップはユーズドタイヤで出したものだし、イエローフラッグによってフレッシュなタイヤでのアタックを終えることができなかった。もう少し上位にいられたと感じているけど、レースではこういうこともある。可能なときにチャンスを掴まなければならない。もっとうまくやれた部分があったか見直してみる必要があるけど、それでも週末についてのフィーリングはポジティブなままだ。僕たちは昨日から大きく改善したし、クルマのフィーリングはプラクティスよりもずっと良くなっている。このトラックを楽しんでいるし、オーバーテイクが可能な場所なので、明日は多くのポイントをもたらせることを願っている」

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  • ルノー:F1オーストリアGP 予選レポート

    ルノー:F1オーストリアGP 予選レポート

    ルノーは、F1オーストリアGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが11番手、ジョリオン・パーマーが16番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (11番手)
    「11番手に満足しているし、良い努力の成果だ。Q2の最後はスウィートなラップができたし、最後の1000分の数秒を探すのもとても楽しかった。明日はタフなレースになるだろうけど、僕たちはスタートタイヤを自由に選べるし、良いポジションだ。チームの素晴らしい仕事のおかげだ」

    ジョリオン・パーマー (16番手)
    「予選が拮抗することはわかっていた。クルマの感触は良くなっていたし、今週末はパフォーマンスも近づいていたので、最後に決めきれなかったのは残念だけど、全体的に進歩が見られている。明日は良いスタートを切って、ポイント獲得を目指す」

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  • ウィリアムズ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1オーストリアGPの予選で両ドライバーがQ1敗退。フェリペ・マッサが17番手、ランス・ストロールが18番手だった。

    フェリペ・マッサ (17番手)
    「僕たちはタイヤを機能させて、クルマからベストラップを引き出すことに黒んしていたし、僕にとってもチームにとっても期待外れな予選だった。ターン6でオーバーステアが酷くてコンマ数秒が犠牲になった」

    「でも、僕たちは明日のレースに集中する必要がある。予選ペースよりレースペースの方がいいことはわかっているけど、17番手スタートが大変なのは確かだし、かなり難しいレースになるだろうから、100%集中する必要がある」

    ランス・ストロール (18番手)
    「チームにとってベストな一日ではなかった。僕たちは昨日から改善できなかった。週末ずっとクルマに苦しんでいるし、バランスを改善することに取り組んできた。単純に高速コーナーで他のクルマに対してタイムを失っている。ポジティブな点は予選でのショートランよりもロングランの方がいいことだ。そこはレースにむけて望みを与えてくれる部分だ。明日のレースは長いし、僕たちにできることは何が起こるかを見てみることだけだ」

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  • ザウバー:F1オーストリアGP 予選レポート

    ザウバー:F1オーストリアGP 予選レポート

    ザウバーは、F1オーストリアGPの予選で両ドライバーがQ1敗退。マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手だった。

    マーカス・エリクソン (19番手)
    「今日は僕たちにとってはわずかに良い一日だったけど、僕たちは19番手と20番手に満足することはできない。Q1での最速ラップでは昨日と比較して自分と直接のライバルとのギャップを縮めることができた。僕たちは進歩しているけど、改善を続けていかなければならない。明日は特にブレーキに厳しいレースになるだろう」

    パスカル・ウェーレイン (20番手)
    「残念ながら、予選でやれることはあまりなかった。昨日のプラクティスの後、今日もパワーユニットの問題が継続していて、特にストレートでペースが落ちた。通常通り、明日のレースではベストを尽くすつもりだ。このグランプリでは天候が決定的な役割を果たすこともある」

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  • F1オーストリア GP:暫定スターティンググリッド

    F1オーストリア GP:暫定スターティンググリッド

    FIAは、2017年 第9戦 F1オーストリアGPの暫定スターティンググリッドを発表した。

    現時点でF1オーストリアGPの決勝で降格が決定しているのはルイス・ハミルトン(メルセデス)のみ。予選を3番手で終えたハミルトンだが、ギアボックスを交換して6戦連続の使用義務に反したため5グリッド降格ペナルティを科せられ、8番グリッドからのスタートとなる。

    その結果、フロントローのバルテリ・ボッタスとセバスチャン・ベッテルのグリッドに変更はないが、8番手だったセルジオ・ペレス(フォース・インディア)までのグリッドがひとつずつ昇格。2列目にキミ・ライコネン(フェラーリ)とダニエル・リカルド(レッドブル)、3列目にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)とロマン・グロージャン(ハース)という順になる。

    また、まだ正式な発表はまだなされていないが、予選を最後尾で終えたパスカル・ウェーレインがエンジンを交換してピットレーンからスタートすることを自身のSNSで明かしている。

    F1オーストリアGPの正式なスターティンググリッドは、決勝1時間前の現地時間13時(日本時間20時)に発表される。

    2017年 第9戦 F1オーストリアGP 暫定スターティググリッド

    Pos No ドライバー チーム
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    3 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    6 8 ロマン・グロージャン ハース
    7 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    8 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    9 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    10 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    11 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    16 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    17 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
    19 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1オーストリアGP 各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2017 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 F1オーストリアGP フリー走行3回目 ダイジェスト

    【動画】 F1オーストリアGP フリー走行3回目 ダイジェスト

    F1オーストリアGPのフリー走行3回目が8日(土)にシュピールベルクのレッドブル・リンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が最速タイムを記録した。

    現地時間11時。60分のフリー走行3回目は気温22.3℃、路面温度29.6℃のドライコンディションでスタート。土曜日に先駆け、FIAは最後の2つのコーナーの縁石を変更した。

    開始早々、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)がエンジントラブルでストップ。トロ・ロッソはマシンを修復し、残り30分でサインツはコースに復帰した。

    トップタイムはセバスチャン・ベッテルの1分05秒092。2番手は0.267秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)。ハミルトンは残り10分の時点でターン3でブレーキをロックさせてコースオフ。右フロントのブレーキが破損させてセッションを終えている。ハミルトンはギアボックス交換により決勝での5グリッド降格が決定している。3番手にはチームメイトのバルテリ・ボッタスが続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが13番手。MGU-Hのトラブルでパワーユニットをスペック2に戻したフェルナンド・アロンソは15番手だった。

    2017 F1 オーストリアGP フリー走行3回目 動画

    関連:F1オーストリアGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは毎戦ポイントを狙える」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダは毎戦ポイントを狙える」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダは2017年の壊滅的なスタートから立ち直ろうとしており、最近の進歩により、残りのシーズンは全てのレースでトップ10内に入ることに集中できると感じている。

    F1オーストリアGPで、ホンダは前戦アゼルバイジャンGPでテストした“スペック3”と呼ぶ改良版パワーユニットを両ドライバーに投入。マクラーレンのシャシーアップグレードと相まって、フェルナンド・アロンソは8番手タイムとなる1分6秒732を記録して初日を終えた。

    週末前、ホンダのスペック3には“何も期待していない”と語っていたフェルナンド・アロンソは、ホンダのアップグレードの完全な評価はFP3までに行っていくとしながらも、全体的な進歩を感じているとコメント。マクラーレン・ホンダは前戦アゼルバイジャンGPでようやく今シーズン初ポイントを獲得したばかりだが、残りの全てのレースでポイントを獲得することを目標にできるようになったと述べた。

    初日の走行を終えたフェルナンド・アロンソは「ほぼ順調に進んだ」とコメント。

    「FP1のスタートではトラブルによって時間を失ってしまったし、FP2でも縁石でフロアにダメージを負って、数分間が犠牲になってしまったけど、今日のプログラムはだいたい完了できた」

    「僕たちは有益な情報を収集することができたし、これから集めた全てを分析する。明日何ができるか見てみよう」

    「中国、バーレーンではポイント圏内からリタイアしたし、バルセロナでは予選で7番手、モナコでは2台のマクラーレンがQ3に進出した。その後はモンテカルロや2.5kmのストレートがあるバクーのような僕たちには不向きなトラックに行った」

    「今後はノーマルなトラックに戻るし、そこがだいたい僕たちがいるべき位置だ。今後は全てのレースでポイントを獲得することがノーマルな目標になるはずだ」

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    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ストフェル・バンドーンが12番手タイムだった。

    オーストリアでの初日は、マクラーレン・ホンダにとって実りの多い一日となった。今回、ホンダは「スペック3」と呼ばれるアップグレード版のパワーユニットを投入。両ドライバーは新型パワーユニットについて理解を深めるとともに、スピルバーグ・サーキットの緩やかなコーナーに合わせてマシンの調整を行った。

    セットアップについては両ドライバーともまだ改善の余地があると言える。フェルナンド・アロンソは2回コースオフし、セッションの途中でフロアパネルが縁石と接触したものの、午後には8番手のタイムをマークした。

    一方、ストフェル・バンドーンは、今シーズンでベストに匹敵する初日のフリー走行を問題なく終了し、FP2でのアロンソとのタイム差はわずか0.127秒だった。ここはコースが短いため、各ドライバーのラップタイムは非常に拮抗している。

    午後のFP2では、7番手から17番手までのタイム差は1秒未満となっており、明日の午後の予選は、接戦になることが予想される。

    フェルナンド・アロンソ

    「今日はどのドライバーも限界を探っていたので、コースオフするマシンを多く見かけた。ただ、明日はみんな落ち着いた走りになるだろう。今日はそれほど悪くなかった。両セッションで少し走行時間を失ったものの、最終的には走行プログラムをすべて消化することができた。午後のセッションでは、縁石にぶつかってフロアに少し傷ができたので、フロアを交換しなければならなかった。それでも、僕たちは価値ある情報を収集することができた。これからデータを詳しくみながら、今日のテスト結果、および明日に向けてなにができるのかを確認する。今日は、0.2~0.3秒のタイム差で拮抗するドライバーが7~8人いた。僕たちがこの集団の中で上位または下位につけるのかは、明日明らかになると思っている。最後に、土日は不安定な天気になるようだ。チャンピオンシップ争いをしていない限り、予期せぬ雨は常にうれしいものだ。雨が降ることでどう転ぶのかはわからないが、失うものがあまりないときは、大抵、有利に働くものだと思っている」
    FP1: 1分07.510秒(トップとの差 +1.535秒) 28周 9番手
    FP2: 1分06.732秒(トップとの差 +1.249秒) 27周 8番手

    ストフェル・バンドーン

    「今日はチームにとって、なかなかいい一日だった。ただ、僕たちは非常に拮抗した中団で戦っており、午後のFP2では、1秒差のマシンが10台ほどいたと思っている。だから、明日の予選でいい結果を出すには、細かい部分をいかにうまく進めるかにかかっている。ここは非常に短いコースなので、たった0.02秒差でもグリッドポジションが大きく変わる。すべてをまとめ上げ、セットアップにさらに磨きをかけることに集中し、明日に向けてマシンの実力をすべて出しきれるようにしたいと思っている」
    FP1: 1分07.283秒(トップとの差 +1.308秒) 31周 7番手
    FP2: 1分06.859秒(トップとの差 +1.376秒) 37周 12番手

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「ここオーストリアでの初日は、かなり収穫の多い一日だった。今回はホンダがスペック3というアップグレード版のパワーユニットを両マシン用に持ち込んだが、パフォーマンス面で比較的有効な進化を遂げられたようだ。フェルナンド、ストフェルともにマシンのセットアップがまだ不十分だと感じている状態だが、今日のラップタイムをみる限り我々は比較的競争力があるように思える。明日の予選に向けて最適なセットアップにするには、今夜しなければならない仕事がまだかなり残っている。ただ、ここオーストリアでチームがいい流れに乗れていることはポジティブに捉えている」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「先日のアゼルバイジャン初日でのフェルナンドの走行の中でポジティブな結果を得られていたスペック3のパワーユニットを、ここオーストリアでは二台のマシンに搭載しています。まずはパワーユニットに大きなトラブルなく初日を終えられたことは良かったと思っています。セッションの中では、両ドライバーともにコンスタントにペースを刻み、まずまずの速さを見せてくれましたし、我々のパフォーマンス向上について一定の前進を確認できたと思っています。今日の結果だけで我々の現在の競争力を判断することは難しいですが、それでも今週末にポイントを獲得するチャンスは十分にあると考えています。もちろん、気温が高く天気も不安定など、不確定な要素はいくつかありますが、まずは明日の予選で二台揃ってのQ3進出を図るべく、チーム一丸となり万全の準備を進めます」

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