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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「オーストリアでも中団のトップを争いたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「オーストリアでも中団のトップを争いたい」

    ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    「オーストリアは、とても温かく歓迎的なイベントで、リラックスした雰囲気の中で開催される。ドイツとの国境にかなり近いので、いつも大勢のドイツ人ファンが応援しにしてくれる。本当に素晴らしいことだ」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「サーキットはシュールだ。人里はるか離れたところにあって、丘や畑、多くの牛がいる! 絵のように美しいし、F1レースにとって素晴らしい舞台だ。レースのこの忙しい期間のリフレッシュになる」

    「オーストリアは折り合いをつけられるコーナーが9つしかなくてラップタイムがとても短いけど、運転するのが簡単な場所というわけではない。その正反対だ。テクニカルだし、高低差があって、中・高速コーナーが混ざり合っている。縁石も大きいので注意しなければならない。特に最後の2つのコーナーではね」
    「金曜日にはいくつか評価しなければならないことっがあるけど、これまでと同じように金曜日、土曜日、日曜日と集中して進歩させて、最後に堅実な結果を出すことが目標だ」

    「フランスGPでは決勝でリカバリーできたことに満足しているし、ポイントを獲得できるのは常に素晴らしいことだ。予選、トラックポジションの重要性が浮き彫りになった。レースの多くでトラフィックに引っかかってしまったし、日曜日はもっと多くのポテンシャルがあったと思う。最後の数周はホイール・トゥ・ホイールのレースができてとても楽しかった。オーストリアもそれ以上の楽しみがあって、ミッドフィールドのトップあたりに出られることを期待しているよ!」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1、F1オーストリアGPでアルボンにも“スペック3”を投入

    ホンダF1、F1オーストリアGPでアルボンにも“スペック3”を投入

    ホンダF1は、今週末のF1オーストリアGPでトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンに“スペック3”F1エンジンを
    投入することを確認した。

    先週末のF1フランスGPでホンダはアップグレード版“スペック3”F1エンジンを投入。レッドブルは2台とも搭載したが、トロロッソに関しては、2台揃って後方からのスタートを避けるため、ダニール・クビアトのみがスペック3を走らせた。

    F1フランスGPを“スペック2”エンジンで15位で終えたアレクサンダー・アルボンだが、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、今週末のF1オーストリアGPでアレクサンダー・アルボンにも“スペック”を投入することを明らかにした。

    「今週はアレックスを含めた我々の4名のドライバー全員が最新仕様のパワーユニットを搭載します。彼はグリッドペナルティを受けることになります」と田辺豊治はコメント。

    「今週末も再び非常に暑いコンディションが予報されており、準備する際にはその点に留意し、フランスで得たデータを参考にしていかなければなりません」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 全勝中のメルセデスF1 「どの問題もリタイアの可能性があった」

    全勝中のメルセデスF1 「どの問題もリタイアの可能性があった」

    メルセデスは、2019年のF1世界選手権で開幕から8戦で全勝を続けてるが、その中で見舞われた様々なトラブルはどれもリタイアの可能性があったと気を引き締める。

    今週末のオーストリアGPは前戦からの連続開催となるが、昨年のレースではメルセデスがまさかのダブルリタイアを喫している。

    今年のオーストリアGPに向けて、メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは連勝に奢らずに謙虚さを保って全力を尽くしていくと誓う。

    「去年のオーストラリアGPでの我々の結果は2018年の最低点だった」とトト・ヴォルフは振り返る。

    「フロントローを独占して多くのポイントを獲得できる可能性があったがダブルリタイアに終わった。我々のスポーツがどれだけ早く状況が悪くなってしまうか、F1では信頼性とパフォーマンスがいかにい密接に関係しているかを思い出させられた」

    「今年、我々のレース完走記録は良いものだが、2週連続でメカニックたちがクルマの“開胸手術”と同等のことをしなければならないという事実を無視することはできない。我々は異なるコンポーネントの様々な問題に直面してきたが、そのどれもが我々をリタイアさせる可能性のあるものだったし、できるだけ早くにそれらの問題に対処する必要がある」

    「オーストリアの天気予報では、気温が30℃を超えると予想されている。トラックの位置する高い標高による空気密度の低さと相まって、シュピールベルクでは冷却が大変なチャレンジになる可能性がある」

    「我々は12ヵ月前よりも良い仕事をするために熱心に働き、謙虚さを保ち、全力を尽くす必要がある」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2019年 F1オーストリアGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1オーストリアGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    レッドブル・リンクで行われる第9戦オーストリアGPでは、C2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)というコンパウンドが配分される。

    レースではC2とC3のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C4は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    トップ3チームは若干ではあるが、タイヤ選択が分れている。メルセデスはソフトタイヤに比重を置き、9セット選択。一方、フェラーリはソフトを全チームのなかでも少ない7セットに抑えてミディアムに比重を置き、シャルル・ルクレールは全チームのなかで最多の5セットを選択している。

    レッドブル・ホンダは、ほぼメルセデスと類似した選択が、マックス・フェルスタッペンがソフト8、ミディアム4、ピエール・ガスリーがソフト9、ミディアム3とセット数を分けている。

    トロロッソ・ホンダはソフトを9セットとし、メルセデスと同じ選択となっている。

    日本とオーストリアの時差は6時間。F1オーストリアGP フリー走行1回目は、6月28日(金)の18時(現地時間11時)から行われる。

    2019年 F1オーストリアグランプリ 各ドライバーのタイヤ選択関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン 「クビアトの馬鹿げた事故はF1レベルでは許されない」

    マクラーレン 「クビアトの馬鹿げた事故はF1レベルでは許されない」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1オーストリアGPの決勝を振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが12位完走。フェルナンド・アロンソは1周目にダニール・クビアトに追突されたリタイアを喫した。

    「モーターレースに浮き沈みはつきものだ。まずはポジティブな点に目を向けよう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「ストフェルは週末を通して非常に堅実なペースを見せ、彼とチームのメンバーは各セッションで明らかに進化したように見る」

    「ストフェルはレースでは常に乱気流の中で走行していたので、マシンの真の実力を発揮できなかったものの、着実にレースを展開した。ストフェルが受けたドライブスルーペナルティーについては、冷静に受け止めるつもりだ。当時、ストフェルはジョリオン・パーマーを追い抜こうとプッシュしていたが、単に不運な結果となっただけだ」

    「ネガティブな点としては、フェルナンドのレースは本人のミスではないものの、忘れなければならない一戦だ。レースは戦いだということは分かっているものの、このようなばかげたアクシデントはF1というレベルの高いレースでは許されるものではない。たった1周走行しただけでマシンに重大な損傷を負い、レースをリタイヤすることは、我々にとっては受け入れがたい事実だ」

    「最後に、またポジティブな点に目を向けよう。これから母国の観衆の前で行われるイギリスGPのためにシルバーストンに移動するが、英国ですばらしい1週間を迎えるための準備はできている。母国の観客の皆さんをがっかりさせないために、我々はいつも通りベストを尽くす」

    関連:【動画】 マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア

  • フェルナンド・アロンソ、クビアトの追突は「将来への焦りからくるもの」

    フェルナンド・アロンソ、クビアトの追突は「将来への焦りからくるもの」

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストリアGPのオープニングラップで追突してきたダニール・クビアトのミスはF1での将来への焦りからくるものだと考えている。

    12番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、10番手で1コーナーに進入していたが、タイヤをロックさせたダニール・クビアトに追突されてスピン。

    アロンソはその勢いでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に追突し、両者はマシンにダメージを負ってリタイアに至った。

    ダニール・クビアトには、その事故を引き起こしたことに対してドライブスルーペナルティが科せられた。

    ダニール・クビアトの行為は初歩的なミスだったと感じているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。そう思う」とコメント。

    「もちろん、「中団からのスタートは常に難しいものであることはわかっているけど、レースの最初の数メーターで、追加で数メートルのゲインを得ようとする必要はない」

    「後ろのドライバーは、時々、彼のシートや将来を証明する必要がある。彼らはあまりに多くのリスクを冒しすぎることがある」

    フェルナンド・アロンソは、自分とマックス・フェルスタッペンをリタイアに追いやったことを考えれば、ダニール・クビアトに科せられたドライブスルー・ペナルティは甘かったと感じている。

    「もちろん、最初のコーナーでのことだし、後続のドライバーがあまりにも速いスピードで1コーナーに進入して、僕のレースが台無しになった。僕たちはレースカーではなく、ここでみなさんと話しているし、ドライブスルーはちょっと軽すぎるペナルティかもしれない」

    レースを最下位16位で終えたダニール・クビアトは、追突は前が混乱したことでフェルナンド・アロンソが早めにブレーキを踏まなければならかったことによる結果だと主張している。

    「僕の前で何が起こっているのかあまり見えなかった。フェルスタッペンも問題を抱えていたと思う。アロンソはそれに反応したんだと思う」とダニール・クビアトはコメント。

    「彼はそう言っているし、僕にはそれが見なかった。彼は一歩退いた。その一方で僕は自分のリファレンスでブレーキをかけて、フェルナンドがマージンをとっているのが見えた」

    「修正しようとしてホイールがロックした。そのあとはその段階でのベストを願うしかない」

    「そして接触は起こった。それくらいシンプルなことだ」

    関連:【動画】 マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストリアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストリアGPの決勝でストフェル・バンドーンが12位で完走。一方、フェルナンド・アロンソは、1コーナーで後方から追突され、1周目でリタイヤを余儀なくされた。

    ストフェル・バンドーンは、週末を通してマシンのペースとドライバビリティには満足していたものの、レースの大半を前を走るマシンからの乱気流の中で走行。前方のマシンを追い抜くことができず、マシンのパフォーマンスを十分に活かすことができなかった。

    レース終盤には、ブルーフラッグを無視したとしてドライブスルーペナルティーを受けたが、ストフェル・バンドーンの順位への影響はなかった。

    フロアが破損したフェルナンド・アロンソのマシンは、損傷がひどく、レースを続行することができなかった。

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)

    「今日も好スタートを切った。カルロス・サインツとマックス・フェルスタッペンのスタートが悪かったため、1コーナー進入時にはすでに10番手に浮上していた。ただ、後続のドライバーがあまりにも速いスピードで1コーナーに進入し、十分にブレーキを踏まなかったために、僕のレースが台無しになった。いいレースをすることを望んでいたけど、僕たちはとても不運だった。自分でコントロールできないままにレースを終えることになった。中団からのスタートは常に難しいものであることは分かっているが、1コーナーであそこまで果敢に飛び込んでくる必要はない。時折り、後ろから追いかけるドライバーはリスクを背負いすぎるときがあると思う」

    ストフェル・バンドーン (12位)

    「正直、12位という結果は少し残念だ。レースを通しての自分たちのペースを考えると、今日はポイント獲得の可能性はあったと思うし、それ自体はこれ以降のレースに向けての励みになる事実だと思う。僕たちの週末は、全体的にかなりポジティブな内容だった。問題もなく、ペースもそれなりによく、マシンに対して非常にいい手応えを感じていた。残念ながら、数台のマシンの後方で引っかかってしまい、オーバーテイクすることができなかった。ただ、それが今の僕たちの現状だと思う。今日はペナルティーを受けてたが、僕たちはなにかトライをする必要があったと思っている。全体的な結果という面では、(ペナルティーによって)それほど多くのものを失ったとは思わない。ポイントを獲得できなかったことは残念だが、週末を通しての僕たちのペースはチーム全体にとって前向きな結果だった」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「モーターレースに浮き沈みはつきものだ。まずはポジティブな点に目を向けよう。ストフェルは週末を通して非常に堅実なペースを見せ、彼とチームのメンバーは各セッションで明らかに進化したように見る。ストフェルはレースでは常に乱気流の中で走行していたので、マシンの真の実力を発揮できなかったものの、着実にレースを展開した。ストフェルが受けたドライブスルーペナルティーについては、冷静に受け止めるつもりだ。当時、ストフェルはジョリオン・パーマーを追い抜こうとプッシュしていたが、単に不運な結果となっただけだ。ネガティブな点としては、フェルナンドのレースは本人のミスではないものの、忘れなければならない一戦だ。レースは戦いだということは分かっているものの、このようなばかげたアクシデントはF1というレベルの高いレースでは許されるものではない。たった1周走行しただけでマシンに重大な損傷を負い、レースをリタイヤすることは、我々にとっては受け入れがたい事実だ。最後に、またポジティブな点に目を向けよう。これから母国の観衆の前で行われるイギリスGPのためにシルバーストンに移動するが、英国ですばらしい1週間を迎えるための準備はできている。母国の観客の皆さんをがっかりさせないために、我々はいつも通りベストを尽くす」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「今日はチームにとって残念な一日となりました。今週末はいくつかのトラブルはあったものの、マシンの仕上がりはよかったですし、2台ともに予選のポジション自体は悪くなかったので、ポイント獲得に向けてチームにポジティブな空気が広がっていました。それだけに、ノーポイントで終わったことは残念に思っています。フェルナンドについては素晴らしいスタートを決め、いくつかポジションを上げたものの、直後の1コーナーで不運なクラッシュに巻き込まれ、早々にレースを終えることになりました。ストフェルについては、彼にとってのシーズン初ポイントを獲得できるペースは十分にあったと思いますが、レースを通して前を走るライバルをオーバーテイクすることに苦戦し、ポイント獲得には至りませんでした。次のレースは来週末、マクラーレン・ホンダにとってのホームグランプリとなるイギリスで行われます。あまり時間はありませんが、多くのイギリスのファンの皆さんや我々の同僚、家族などにいいレースを見せられるよう、チーム一丸で準備を進めていきたいと思います」

    関連:【動画】 マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア

  • メルセデス:バルテリ・ボッタスが今季2勝目 / F1オーストリアGP

    メルセデス:バルテリ・ボッタスが今季2勝目 / F1オーストリアGP

    メルセデスは、F1オーストリアGPの決勝で、バルテリ・ボッタスが優勝、ルイス・ハミルトンは4位でレースを終えた。

    バルテリ・ボッタス (優勝)
    「シャンパンはおいしかったよ! 初勝利はもちろん特別だけど、今回はまだ2勝目だし、素晴らしい気分だ。ポールと優勝なんて最高の週末だし、ここから続けられることを願っているよ」

    「スタートは本当にパーフェクトだった。間違いなくこれまでで最高のスタートだ。最後はセバスチャンがかなり迫ってきているを見たと思うし、今日の僕にはそれが必要だった。今週末、クルマは本当に良かったし、僕たちにはできるとわかっていた。第2スティントではわずか5周で左リアに大きなブリスターができてしまい、クルマが運転しずらくなった。どんどんパフォーマンスを失っていたけど、セバスチャンを抑えるのは初めてではなかった。集中して、なんとかミスをせずにレースをフィニッシュすることができた。ずっとセバスチャンを抑え続けるのは大変だし、チェッカーフラッグを見ることができて嬉しかった。僕はまだタイトル争いの中にいるし、良くなっていくだけだ。僕たちは常に成長している」

    ルイス・ハミルトン (4位)
    「難しい週末だったけど、ポジションを上げてポイント面でセバスチャンとのダメージを最小限に抑えられたのことには胸を張れる。今日のクルマは素晴らしかったし、レース全体でタイヤをプッシュすることができた。本当に全てを出し尽くした。レースの最後にはクルマにもう何も残っていなかったと思う。でも、ダニエルとのバトルではちょっと優しすぎたかもしれない。彼にスペースを残しすぎた。もうそんなことをするつもりはない。またセバスチャンのさらに差を広げられてしまったけど、まだ道のりは長い。戦い続けていくし、決して諦めるつもりはない。バルテリは週末ずっと素晴らしい仕事をしていたし、完全に勝利に相応しい。今、彼は僕のわずか15ポイント後ろにいるし、彼は今年のタイトル争いのなかにいる。シルバーストンを本当に楽しみにしている。今週末のことは数日で気持ちを切り替えられる。再びホームの観客に会って、白紙からスタートするのが待ち切れない。シルバーストンをシーズン後半戦にむけての跳躍台にできることを願っている」

    関連:F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

  • フェラーリ:ベッテルが悔しい2位表彰台 / F1オーストリアGP

    フェラーリ:ベッテルが悔しい2位表彰台 / F1オーストリアGP

    フェラーリは、F1オーストリアGPの決勝で、セバスチャン・ベッテルがトップから0.658秒差の2位、キミ・ライコネンが5位でレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (2位)
    「今日は最初のウルトラソフトのタイヤセットでの第1スティントに苦労した。タイヤが熱くなりすぎていたんだと思う。そのあと雲が出てきて、クルマのバランスは改善した。僕たちが速くなっていったのはそれが理由だと思う。優勝できなくて悔しい。僅差だったからね」

    「僕たちはクルマについてより多くのことを学んでいるし、今回のレースに関しても多くのポジティブな面があったけど、今日は勝てたと感じている。でも、勝たなかったし、まったく満足していない。レース序盤は十分に速くなかった。ペースはあったけど、バランスが良くなかった。この場所は多くの歴史があって好きだし、2003年に僕が初めてレーシングカーを走らせた場所でもある。かなり昔のことだけど、今でも美しい思い出だ。そして、もうすでにシルバーストンにいくことを楽しみにしている」

    キミ・ライコネン (5位)
    「レース前半、クルマのバランスに少し困難を抱えていた。序盤は最初のタイヤセットに少し手を焼いていたけど、どんどん良くなっていった。2つ目のセットは問題なかった。最終スティントの序盤はクルマの感触がとても良かったし、良いスピードがあったけど、その時点でリカバーするにはあまりに離されていた。タイヤが古くなっていくにつれて、もちろん遅くなっていったけど、それでも良いラップタイムで走れていたし、バランスも改善していた。でも、全体的にあまり楽な週末ではなかったね」

    関連:F1オーストリアGP 結果:バルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン

  • レッドブル:ダニエル・リカルドが5戦連続表彰台 / F1オーストリアGP

    レッドブル:ダニエル・リカルドが5戦連続表彰台 / F1オーストリアGP

    レッドブルは、F1オーストリアGPの決勝で、ダニエル・リカルドが5戦連続表彰台となる3位。一方、マックス・フェルスタッペンは3戦連続となるリタイアでレースを終えた。

    ダニエル・リカルド (3位)
    「僕は戦うのが大好きだ。最後の数周でルイスはどこからともなく現れた。ギャップは安定していると感じていたけど、数周以内で彼は素早く僕に追いついてきた。残りは2周あったし、防御しなければならなかった。おかげで僕にとってかなりエキサイティグなレースになった」

    「ここでのドライコンディションで良いスピードがあったことは僕たちにとって嬉しい驚きだ。レース全体でほぼセブが僕の前にいた。金曜日の彼のロングランが僕たちよりもかなり速いことはわかっていたし、今日は彼やメルセデスと同じようなレースペースがあるとはあまり期待していなかった。とにかくルイスを抑えて、戦って、守って、前で終えられたのはクールだった。また表彰台を獲得できてかなり嬉しい。あそこに上がれて楽しかった。シルバーストンは2017年マシンでは素晴らしいだろうし、楽しみにしている。来週末たくさんのイギリス人がいるのは確かだね」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「レースのスタートではクラッチに問題があった。フォーメーションラップでそれを感じることができたし、素晴らしいことではなかった。スタートでは発進しようとしたときにアンチストールに入ってしまった。多くのポジションを失った後に発進して、ターン1ではトラブルを避けようとしていたけど、リアタイヤにぶつけられた。接触によって、クラッチがオーバーエンゲージして、クラッチ内のベアリングが壊れてしまい、駆動がなくなった。チームの全員がとても懸命に働いてくれていたし、誰も責めることはできない。とにかく最近の僕たちはかなりの不運に見舞われている。ポジティブなままでいなければならない。現時点ではいい気分ではないし、今回もとても落胆しているけど、まだ残りのレースはたくさんあるし、みんなをプッシュし続けることも僕にとっては必要だ。次はもっと良いレースができることを本当に願っている。遠くから来てくれたオランダのファンのみんなにも申し訳なく思負う。彼らのために良いショーを見せたかったけど、今日は1つのコーナーさえ走り切れなかった。もちろん、シルバーストンではもっとうまくやるつもりだ」

    関連:【動画】 マクラーレン・ホンダ:フェルナンド・アロンソが接触で0周リタイア