タグ: オーストリアGP

  • ホンダF1 「フェルスタッペンのPUはさくらでダメージを調査」

    ホンダF1 「フェルスタッペンのPUはさくらでダメージを調査」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1オーストリアGP初日の作業を振り返った。

    フリー走行2回目ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがクラッシュ。マシンの後部にダメージを負った。だが、グランプリの初日をスペック2のPUで走行し、その後スペック3のPUに交換する予定だったため、レースウイークには影響がないものだった。

    しかし、今後PUが使用できなくなるような損傷があるかどうか、解析を進める予定だという。

    「今日は風の影響によりコースオフしてマシンにダメージを受けるマシンが多くありました。アストンマーティン・レッドブル・レーイングのフェルスタッペン選手も不運にもFP2でダメージを負ってしまいました」

    「なお、本日は金曜日用のPUを使用していたので、当初の予定通り今晩の作業でフランスGPにて投入したスペック3への交換を行います。クラッシュの影響を受けたPUについては早急にさくらに送り返し、ダメージ度合いを確認します」

    「今回から4台全てのマシンにスペック3を適用することになりましたが、フェルスタッペン選手以外の3台についてはロングランも含めてセッティングの確認を進めることができました。明日も予選と決勝に向けて最適化を継続していきます」

  • バルテリ・ボッタス、FP2でのクラッシュは「突風でバランスを崩した」

    バルテリ・ボッタス、FP2でのクラッシュは「突風でバランスを崩した」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    ソフトタイヤで走行していたバルテリ・ボッタスはターン6を曲がり切れずにコントロールを失って直進。マシン前方からウォールにクラッシュした。それでも、タイムシートでは2番手でセッションを終えている。

    「2回目のプラクティスではかなり強くヒットしてしまったけど、痛みもないし、僕は大丈夫だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「午後は時々突風が吹いていて、その1つに遭遇してしまったんだと思う。ここのコーナーはとてもトリッキーだし、少しでもエラーを犯した場合は非常に不利になる。でも、僕はこういったミスを罰するタイプのサーキットが好みだ。その方が好きだし、さらにエキサイティングになるからね」

    バルテリ・ボッタスは、朝にエンジンにオイル漏れが見つかり、FP1は“フェーズ1”パワーユニットを搭載。FP2では“フェーズ2”に戻している。

    「ぶつかる前は、午前中にエンジンにトラブルがあって、FP1では古いエンインに交換していた。それで少し妥協を強いられたけど、クルマのセットアップについては明白な方向性を見つけている。FP2ではかなり大きな変更を施して、あのアクシデントまではすごく感触が良くなっていた。だから全体的に、クルマのパフォーマンスに関してはいい感触だ」

    「でも、他のチームたちも同じくらい速い。今週末、特に日曜日は非常に暑くなるだろう。ブレーキやエンジンを冷却するという点でクルマは限界を試されるだろう。タイムシート上ではとても接戦になりそうだし、予選は楽しくなりそうだ」

  • 2019年 F1オーストリアGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

    2019年 F1オーストリアGP | フリー走行2回目 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPのフリー走行2回目が6月28日(金)にレッドブル・リンクで行われた。

    現地時間13時。気温は30.5度、路面温度は51.9度まで上昇したなかで90分間のFP2セッションはスタート。午前中のセッションではニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が縁石でフロントウイングを壊して赤旗中断のまま終了したが、午後のセッションもインシデントが多発することになった。

    開始直後にはピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)が芝生に大きくコースオフ。ルイス・ハミルトンもコーナーを曲がり切れないシーンが見られた。

    そして、セッション開始から30分が経過した頃、ミディアムタイヤで走行中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が最終コーナーでスピン。マシンは後ろからバリアに突っ込みリアサスペンションを含めたマシン後部を破損。ギアボックス、下手すればエンジンにまでダメージが及んでいる可能性があり、厳しい状況に追い込まれた。このクラッシュで赤旗中断となった。

    10分程度の赤旗中断の後、セッションは再開。しかし、今後はタイムシートのトップにいたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がソウトタイヤで走行中にターン6を曲がり切れずにコントロールを失って直進。マシン前方からウォールにクラッシュした。だが、駆動系にはダメージは及んでいないと思われる。このクラッシュで2度目の赤旗中断となった

    再開後にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)も最終コーナーでスピン。だが、なんとか当たる前にマシンはストップし、タイヤを壊した以外にダメージは受けなかった。カルロス・サインツ(マクラレーン)もターン6で大きくコースオフを喫している。

    その後はロングランのデータを取るべく、様々なタイヤで各チームが慌ただしく走行を行った。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。タイムは1分05秒086。ロングランに焦点を当て、2度の赤旗中断もあってか午前中の全体ベストタイムを更新することはなかった。

    2番手タイムは0.331秒差でバルテリ・ボッタス。前述のクラッシュによって12周の走行で終えた。

    3番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが記録。順位的には見栄えはいいが、タイムはトップから0.401秒差がついている。

    トロロッソ・ホンダは、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手でセッションを終えた。

  • ダニール・クビアト 「マシンを改善するためには多くの作業が必要」

    ダニール・クビアト 「マシンを改善するためには多くの作業が必要」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1オーストリアGP初日のフリー走行を振り返った。

    レッドブル・リンクでF1マシンを走らせるのは初めてとなるダニール・クビアトは、フリー走行1回目を12番手タイム、フリー走行2回目を15番手タイムを終了。マシンには多くの作業が必要だと語る。

    「今日のマシンは少し走らせづらかったので、明日に向けて改善をしていこうと思う。マシンをよりよくするために、今晩多くの作業が必要になる」とダニール・クビアトはコメント。

    「今日はエンジニアと協力していくつか異なる種類のセットアップを試した。うまくいったものとそうでないものとがあったので、今日の走行で学んだすべてを明日以降に活かしたいと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「上位進出には足りていないところもある」

    アレクサンダー・アルボン 「上位進出には足りていないところもある」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、F1オーストリアGP初日の作業を振り返った。

    アククサンダー・アルボンは、今回のレースからスペック3のPUを投入するが、PU交換のペナルティーにより、グリッド後方からの戦いとなる。それでも粘り強く走行を重ね、トップとのタイム差は1秒以内となる13番手でFP2を終えた。

    「後方からのスタートになることが分かっているので、通常と考え方を変えて週末を戦っている」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ポール・リカールの結果を受けて、マシンの方向性を決めるためのテストを続けている。改善されたところもあるが、まだまだ上位進出には足りていないところもあると思う」

    「一方で、(ペナルティーのために)いま僕がフォーカスしなければいけないロングランのペースは非常に力強いものがあった。マシンにはまずまず満足しているが、さらに習熟を深めて、ショートランでも上位に行けるよう、可能性を切り開きたい」

  • 2019年 F1オーストリアGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年 F1オーストリアGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPのフリー走行1回目が6月28日(金)にレッドブル・リンクで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手に続いた。

    前戦フランスGPとの連戦で開催されるオーストリアGP。予報された通り、気温25度、路面温度42.8度。現地時間11時に90分間のFP1セッションはスタート。チームのホームグランプリとなるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが1番でコースインした。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。33周を走行して1分04秒838をマークした。2番手には0.144秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が0.161秒差で続いた。

    バルテリ・ボッタスはセッション前に“フェーズ2”にオイル漏れが検知され、一先ず“フェーズ1”でプラクティスを行っている。

    フェラーリは、前戦フランスGPで投入したアップデートの再評価を実施。セッション中にセバスチャン・ベッテルのフロアを交換して比較テストを行っている。また、メルセデスも新しいフロントウイングとの比較を実施した。

    セッション終了間際、ニコ・ヒュルケンベルグが縁石でフロントウイングを壊して赤旗中断。そのまま終了となった。

    全車が“スペック3”を搭載したホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップから0.422秒差の1分05秒260。チームメイトのピエール・ガスリーがフェルスタッペンから0.018秒差の5番手に続いた。

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

    【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫して9番手タイムでセッションを終えた。

    フリー走行1回目に5番手タイムを記録していたマックス・フェルスタッペン。しかし、ミディアムタイヤで走行していた際に最終コーナーで突然のスピン。

    速度を保ったまま後ろ向きでバリアにクラッシュ。リアサスペンションを含めたマシン後部は大きく損傷しており、ギアボックスやエンジンを含めた駆動系への影響が心配される。

    このクラッシュによってマックス・フェルスタッペンは再びコースに出ることはできず、わずか13周の走行でセッションを終えることになった。

    チームメイトのピエール・ガスリーは、フリー走行2回目を3番手タイムで終えている。

    関連:F1オーストリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「風がトリッキーでリアが出てしまった」

    マックス・フェルスタッペン 「風がトリッキーでリアが出てしまった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1オーストリアGPのフリー走行2回目でのクラッシュを振り返った。幸い、駆動系に問題はないという。

    フリー走行2回目の開始から30分が過ぎた頃、マックス・フェルスタッペは最終コーナーでスピン。マシンはリアからウオールにヒット。マシン後部は大きなダメージを負い、そこでフェルスタッペンのセッションは終了した。

    「チームに風がトリッキーになっていて、変化し続けていると伝えていた」とマックス・フェルスタッペンは説明。

    「いくつかの場所でリアが出ていた。クラッシュしたときも同じことが起こった。それはデータでも確認できている。クルマは風にとてもセンシティブだし、バルテリにも同じことが起こっていた」

    幸いにも、マックス・フェルスタッペンのマシンにペナルティを受ける必要のあるダメージはなかったようだ。

    「クラッシュは助けにはならないけど、起こってしまったものは仕方がない。ありがたいことにダメージは修復できる。ギアボボックスも金曜日の走行のためだけに使っていたものなので問題ない」

    クラッシュは喫したものの、マシンのフィーリングは悪くなかったとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「クルマは良いフィーリングで運転できていた。少しトラフィックはあったけど、ラップはいい感じだったもちろん、やらなければならない仕事はある。コーナーリング間のバランスとトップスピードは常に改善できる。今夜そこを調べていく」

    最後にマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・リンクの“ソーセージ”縁石についてコメント。ターン9の縁石は何台かのフロントウイングを破壊していた。

    「あの縁石は酷いと思う。ターン1とターン3のソリューションの方が優れている。ドライビングの方向に黄色い縁石を置けば、あまりにタイムを失いすぎる。不必要にフロントウイングを破壊するだけだ」

    関連:【動画】 マックス・フェルスタッペン、最終コーナーでクラッシュ

  • 【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1オーストリアGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019年 F1オーストリアGPのフリー走行2回目が6月28日(金)にレッドブル・リンクで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

    全車が“スペック3”を搭載したホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイムを記録。チームメイトのマックス・フェルスタッペンは開始30分でバリアにクラッシュ。13周の走行に留まり、9番手でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダはアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で初日のセッションを終えた。

    F1オーストリアGP フリー走行3回目は6月29日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年F1オーストリアGP フリー走行2回目 結果
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分05秒086
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分05秒417
    3.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分05秒487
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分05秒529
    5.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分05秒545
    6.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分05秒701
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分05秒728
    8.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分05秒871
    9.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分05秒879
    10.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分05秒952
    11.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分05秒960
    12.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分05秒964
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分06秒119
    14.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分06秒119
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分06秒148
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分06秒249
    17.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分06秒418
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分06秒829
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分07秒217
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分08秒508

    セッションレポート:F1オーストリアGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム

  • バルテリ・ボッタスがクラッシュ / F1オーストリアGP(FP2)

    バルテリ・ボッタスがクラッシュ / F1オーストリアGP(FP2)

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    マックス・フェルスタッペンのクラッシュによる赤旗中断からの再開直後、ソフトタイヤで走行していたバルテリ・ボッタスはターン6を曲がり切れずにコントロールを失って直進。マシン前方からウォールにクラッシュした。

    だが、フェルスタッペンのクラッシュとは異なり、駆動系にはダメージは及んでいないと思われる。このクラッシュでセッションは2度目の赤旗中断となった。

    朝にエンジンにオイル漏れが見つけかり、FP1は“フェーズ1”パワーユニットを搭載していたバルテリ・ボッタスだが、FP2では“フェーズ2”に戻している。