タグ: エステバン・グティエレス

  • エステバン・グティエレス:2016 F1ロシアGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1ロシアGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

    中国は2016年の初完走レースとなりましたね。やっとフルレースディスタンスを走ることができていかがでしたか? 特に金曜日に4周しかできないという逆境を経験した後でしたし。
    やっと連続ラップをたくさん走れて本当に安心したよ。クルマを楽しんでいたし、レースもとても楽しかった。あと50周くらいは続けられたくらいだ。

    金曜日にプラクティスができなくて、土曜日がウェットセッションだったことで、かなりトリッキーな状況だった。基本的に僕たちは多くのラップを重ねることができていなかったし、まったく準備せずに直接予選に挑むのはかなりの挑戦だったけど、それでもしっかりしたラップができた。チームとしてかなりうまく管理できたと思う。

    クルマが運転しづらい時、クルマの最大限を引き出すためにどのようなことをしますか?
    ドライビングスタイルでクルマに影響を与えることができる。とにかく適応しなければならない。アンダーステアなクルマのときは、特定のドライビングスタイルで走るし、オーバーステアのクルマならその反対のことをする。ご存じのとおり、ステアリングホイールにいろいろなボタンがついていて、僕たちにはたくさんのツールもある。指先でフィックスできるツールがいくつかある。

    中国では、デグラデーション率が高かったため、タイヤマネジメントが重要だした。これから、私たちは、その反対で路面がスムーズでタイヤが長持ちする傾向にあるあるロシアに向かいます。ロシアでタイヤにやれることと比較して、ちゅごくではどのようにタイヤを管理しなければなりませんでしたか?
    かなり異なるね。中国では一番の制限はフロントアスクルだったし、左フロントタイヤがとてもセンシティブだった。ロシアは全体的に正反対だ。実際、リアタイヤがリミテーションだし、同時に非常にデグラデーションが低いトラックだ。なので、焦点は全くに異なるし、戦略をもう少しフレキシブルにできる。僕たちのクルマはタイヤデグラデーションがかなり合理的だと思うし、ロシアではポジティブな週末を楽しめるはずだ。

    全てのレースで1周目の1コーナーが波乱に富んでいるように思います。ダメージを受けないようにレースカーを労わりながらポジションを上げるためにどのようにバランスをとっていますか?
    クラッシュから逃れることが非常に重要だ。中国ではターン1と2で飛んでくる多くの破片とクラッシュしたクルマを避けなければならなかった。もちろん、それは理想的なことではない。前で起こっていることを避けようとしているうちに後ろからポジションを奪われてしまうからね。良いスタートを切って、スタートからターン1までにすでにポジションを上げていることも重要だと思う。常に非常に良いポジションでターン1とそれ以降の数コーナーにもっとうまく入れるようにスタートを改善させ続けたいと思っている。

    今年は2014年以来となるF1フルシーズンですね。2015年、あなたはフェラーリのリザーブドライバーとしてシミュレーターやレースの観察に多くの時間を過ごしました。特に今週末のソチでは、シミュレーターで学んだことをクルマでのタイムにどのように生かしますか?
    最も重要なことは、去年はシミュレータで自分のドライビングスタイルを実験できたことだ。それは自分が望んでいることについてかなり良い知識を得られたし、異なる状況に適応できるように異なるドライビングスタイルを発展させることもできた。シミュレーターでの全ての機会を生かしている。クルマの開発だけでなく、自分の発展にも役立つ。どんな状況にも適応するためにより幅広いドライビングスタイルの選択を与えてくれている。

    ソチ・オートドロームの好きなセクションとその理由は何でしょう?
    第1セクターが好きだ。ターン1への進入はビッグブレーキングで素晴らしいし、長いターン3は全開だ。そこからの一連の中速コーナーもかなり楽しい。

    ソチ・アウトドロームのラップを解説していただけますか?
    ターン1に到着する。非常にビッグブレーキングでかなり長いストレートだ。ターン1を抜けて、そのあとターン3に到着する。通常、とても速い高速コーナーで全開だ。ターン4は中速コーナーで、多くの横負荷があるターン3から来るので、適切なセッティングのブレーキバランスを得ることがかなり重要だ。次のターン5は90度コーナーだ。4速コーナーで縁石を使える。そのあとはオフバンクのコーナーで、エイペックスからコーナーの立ち上がりまでトラックが姿を消す。クルマにトラクションをかけるのがちょっとトリッキーだ。バックストレートまでにいくつか中速コーナーがあるけど、いくつかのコーナーがストレートの一部になっているので実際にはバックストレートではない。次のコーナーはヘアビンだ。多くの横Gがかかった状態でブレーキングをするし、多くのコーナーリングでかなりビッグブレーキングがあるので、非常に異なるブレーキバランスが要求される。ちょっとバーレーンのようだね。次のオフバンクのコーナーに準備するための多くの横Gのなかで低速コーナーを立がって、また左周りのオフバンクに繋がる。最後の2つの90度コーナーまで小さなストレートがある。トラクションが必要なので、タイヤの温度を上げることが需要だ。かなりストップ&ゴーのトラックだ。中国とは非常に異なるセットアップが要求される。

    ソチ・オートドロームは2014年のソチ冬季オリンピックの舞台だったので、オリンピック村のまわりを走り抜けます。オリンピックが開催される年は観戦しましたか? 夏と冬のオリンピックではどちらが好きですか? また、好きな競技はありますか?
    冬季オリンピックはかなり好きだ。特にスキーとボブスレーが好きだね。非常に激しい競争があったエリアや場所にいくのはとても面白い。最大限のパフォーマスを発揮しているアスリートのことを評価しているし、ソチはそれを目にすることができた会場のひとつだ。

    関連:2016 F1ロシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1中国GP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1中国GP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    雨でプラクティスが妨げられたオーストラリアと比較して、バーレーンではレースにむけて多くの走行時間がありましたね。日曜日のレースにむけて、バーレーンでの金曜日と土曜日に一貫した走行時間はどれくらい有益でしたか?
    セットアップ面でクルマをより詳しく学んで追求する機会が得られたので本当に有益だった。

    バルセロナとオーストラリアでは多くのことを実験する時間やチャンスがなかった。バーレーンのプラクティスで一貫した走行ができたことはクルマの開発とセットアップを発展させるうえで助けになったし、次のグランプリにむけてとても役に立つだろう。

    ハースの短い歴史のなかであなたとチームメイトは初めて予選の第2ラウンドに進みました。チームだけでなく、あなたにとってどれはどれくらい重要でしたか?
    チームの士気が大きく高まった。予選だけでなく、レースでも僕たちは自分たちの真のスピードを示すことができたからね。それは最高の組み合わせだ。パフォーマンスを最大限に引き出すためにやらなければならない仕事がまだたくさんあるけど、僕たちはそれを実現しようとしている。自分のモチベーションにも大きな後押しになった。限界でクルマを快適に走らせられて学ぶことは大きな意味があるからね。本当に楽しいし、かなり限界までプッシュできている。

    バーレーンでのレースはメカニカルトラブルによって短縮されてしまいましたね。期待外れだった一方で、あなたはその失望をどのように払いのけて、中国での次の機会に備えていますか?
    一貫してポイントを獲得していくためにコーナーを回ったところだという感覚がある。僕たちには良いクルマがあるし、2つの異なるトラックでクルマは良かった。とにかく準備を続けて、プッシュし続けていくし、同じように戦い続けていく。結果はすぐそこのところまで来ているからね。

    各グランプリ週末でクルマについてより多くを学んでいますね。ですが、タイヤ戦略について、異なるタイヤが異なる方法でマシンにどのような影響を与えるかはどのように学んでいますか?
    異なるコンパウンドは、直接クルマのバランスに影響するし、僕たちのタイヤ選択はかなりいいと思う。戦略をとても快適に感じているし、自分もその計画と実行に関与している。僕たちはとても良い方法で働いているし、レース中に起こるかもしれないどんな状況にも素早く対応することができている。

    ハースF1チームは、並外れた期待にとってデビューシーズンを始めました。全員がマシンを絶えず開発しているなかで、F1で他に先んじることはどれくらいハードなことですか?
    僕たちが多くの人々を驚かせたのは事実だ。おそらく僕たちもこのような状況は予想していなかった。これほど良いとはね。僕たちはまだ自分たちの期待を管理する必要がある。現時点で僕たちのクルマはメルボルンとバーレーンではかなりうまく対応していたけど、これから中国でそれがどう反応するか学ぶ必要があるからね。中国はシーズンがどうなるかの良い兆候を与えてくれると思うし、全てのチームがシーズン中にクルマを開発するために本当に懸命にプッシュしているのも事実だ。シーズンが進めば、もっと競争的になっていくだろうし、僕たちはそれに備える必要がある。僕たちはまだクルマからもっとスピードとパフォーマンスを引き出せるはずだし、中国はそれをする機会を与えてくれる。

    上海インターナショナル・サーキットのラップについて説明していただけますか。
    上海はかなりフロント・リミテッドなトラックだし、フロントタイヤに多くの負荷がかかる。ターン1は、とても速くて長いコーナーだ。シーズンの他のコーナーとは非常に異なる。上海の象徴とも言える。フルスピードで到着して、コーナーに進入するとターン2までとても長く待たなければならない。ターン3は出口までがとても長いし、立ち上がりでかなり横を向くのでトラクションがかなりトリッキーだ。非常に高速セクションなターン4と5を抜けると、トラックの僕のお気に入りの部分であるターン6と7がある。ターン6はフルスピードで入って、ターン7にむけて方向を変える。このシークエンスはリズムを失わないためにも非常に重要なので、ターン8と9のために準備しなければならない。そのあと、小さな90度のターン10に到着して、非常に長いコーナーの始まりであるターン11にむけて非常に長いストレートがある。かなりの低速からコーナーにむけてスピードを上げていく。クルマのレース用セットアップをする際のサーキットの重要な部分だ。シーズンで最長のストレートのひとつがバックストレートだ。そこでは最大限のスピードで走る。タン14のヘアピンには非常にハイブレーキングで入る。最終コーナーは90度の中速コーナーで、立ち上がりがかなりトリッキーだ。縁石をかなり使うけど、もちろん、そこには限界はある。常にトラックの最大限を生かそうとするものだ。かなりチャレンジングだ。

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス 「グロージャンの活躍に嫉妬はしていない」

    エステバン・グティエレス 「グロージャンの活躍に嫉妬はしていない」

    エステバン・グティエレスは、自身が2戦連続リタイアに終わったのに対し、ハースのチームメイトであるロマン・グロージャンが鮮烈なスタートを切ったことに嫉妬はしていないと主張する。

    ロマン・グロージャンは、F1バーレーンGPでも素晴らしいパフォーマンスを発揮して5位入賞。2戦連続で“ドライバー・オブ・ザ・デー”を受賞した。

    一方のエステバン・グティエレスは、開幕戦ではフェルナンド・アロンソの大クラッシュに巻き込まれ、F1バーレーンGPでは力強いリザルトにむけて戦っている最中にブレーキディスクの故障によってリタイアを強いられた。

    ハースの夢のようなデビューに励まされているか、もしくは自分の状況に落胆しているかと質問されたエステバン・グティエレスは「そんな風には考えていない」とコメント。

    「自分が成し遂げていることや、僕に起こった状況の方により目を向けている」

    「チームがとても好調で、チームメイトが上位でフィニッシュできることをわかることはとても良いことだ」

    「僕は(バーレーンで)彼の真後ろにいた。良いポジションだった。プラクティスセッションでは2台がとても接近していたし、僕たちはとてもいい戦いをしていた」

    「それは良い戦いだ。両方のドライバーがプッシュできるのは良いことだ」

    「一貫したフィードバックを与えられることが重要だ。それが僕たちがクルマを開発してきたやり方だからね」

    エステバン・グティエレスは、信頼性問題は新規参戦チームの一部だと受け入れており、状況が変わり、自分もポイントフィニッシュができるようになると自身を持っている。

    「僕は戦い続けているし、僕を止めるものは何もない。自分の仕事のやり方、物事へのアプローチ方法に変更はない。ペースがいいこと、自分にもそれができることは証明してきた。遅かれ早かれ、結果は出ると思う」

    2戦を終えただけだが、現在、ロマン・グロージャンはキミ・ライコネンと同ポイントの5位に位置しており、ハースはコンストラクターズ選手権で5位につけている。

  • エステバン・グティエレス、シャシーの損傷はクレーン回収時

    エステバン・グティエレス、シャシーの損傷はクレーン回収時

    エステバン・グティエレスは、今週末シャシーを交換することになったダメージが、開幕戦でフェルナンド・アロンソとの接触後にクレーンで回収される際に負ったものだったことを明かした。

    F1オーストラリアGPのレース中、フェルナンド・アロンソがエステバン・グティエレスに接触して、赤旗の原因となる大クラッシュとなった。

    その事故で肋骨を骨折したフェルナンド・アロンソは、今週末のF1バーレーンGPを欠場することになった。

    一方、エステバン・グティエレスのハースのF1マシンが最も大きなダメージを負ったのは、コースから回収される際だったという。

    「リアとフロアに少しダメージはあった。でも、シャシーが壊れたのはクレーンのせいだ。ひびが入ってしまったん。理想的ではない。ここでは新しいシャシーを使う。大きな違いはないけどね」

    エステバン・グティエレスは、事故の直前にマシンがパワーを失っていたのではないかとの推測を否定した。

    「エンジンがパワーを失っていたとの噂があるらしいけど、それは事実ではない。あの瞬間は何も起きていない。パワーが失われるようなことはなかった。映像も確認したし、とてもはっきりしている」

    「僕はレースをしていた。もちろん、フェルナンドもそうだった。事故は判断ミスによって起きたものだ。幸い健康面に影響はなかったけど、リザルトには大きな影響があった。レース序盤は少し問題があって、エンジンで20秒ほど失っていたけど、あの時はレースで良いリズムを掴んでいた。一度は後退しなければならなかったけど、そのあとはまた取り返していた」

    ハースのチーム代表のギュンター・シュタイナーは、今週末にエステバン・グティエレスが使うシャシーはすでに使用したことがあるものだと述べている。

    「このシャシーはすでにテストで使用したもので、スペアのシャシーだ。メルボルンでダメージを負ったものは昨日戻ってきたところだ。修理のためにオーストラリアからイギリスに送らなければならず、そこからここへ届けられた」

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソが大クラッシュ / F1オーストラリアGP

  • エステバン・グティエレス、F1バーレーンGPでニューシャシーを使用

    エステバン・グティエレス、F1バーレーンGPでニューシャシーを使用

    ハースは、F1オーストラリアGPでフェルナンド・アロンソとクラッシュしたエステバン・グティエレスが、F1バーレーンGPで新しいシャシーを使うことを確認した。

    エステバン・グティエレスは、ターン3のブレーキングでフェルナンド・アロンソと接触。赤旗が提示されたその事故では、アロンソの大クラッシュが注目を集めたが、グティエレスのシャシーも大きなダメージを負った。

    ハースのチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、現在エステバン・グティエレスのオリジナルシャシーは修理が行われており、バーレーンでは新しいシャシーを使うことを明かした。

    「いくつかのパーツ、例えばシャシーなどはチェックと修理のためにヨーロッパに送り戻されている。バーレーンの現場でそれをすることはできないからね」

    「もうひとつのシャシーを組み立てるためのスペアパーツは十分にあるので、我々はそれを使う」

    「そのあと、修理されるシャシーは、スペアとして控えるためにバーレーンに送られる」

    「スタッフはバーレーンに届けるために昼夜を問わず働かなければならないが、実現可能なことだ」

    「スペアの量は減っているが、再び走るには十分なので、とにかく仕事を続けていく」

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1バーレーンGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1バーレーンGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    ハースF1チームは初グランプリを経験しました。いかがでしたか? オーストラリアで何を得られましたか? それはバーレーンに適用することができますか?
    レース中の不運な事故を除けば、全体的な経験としてはポジティブな週末だった。僕たちはチームとして非常に良い仕事ができた。

    もちろん、ポイントを獲得できたことは、チーム全体にとって大きな自信になったけど、まだ僕たちにはやらなければならない仕事がたくさんある。全体的に僕たちはチームとして次の前進を果たしてバーレーンに向かうことができると思う。クルマを造り、バルセロナでのテスト、そして開幕戦とハードワークが続いていたし、組織とコミニュケーションの両方とも休む時間があまりなかった。状況を強化して、全てをかんりょうさせて、ポテンシャルのベストを引き出せることを期待している。

    バルセロナでのテスト2周目のテクニカル問題やオーストラリアでの土曜日のプラクティスでのピットレーンでの接触に耐えるなど、ハースF1チームは逆境にかなり強いように思います。一緒に働く新しい人々のグリープはどれくらいうまくいっていますか?
    僕たちが新しいチームだということを考えれば、僕たちが成し遂げたこと、どのように対応したかは、非常に誇りに思えることだと思う。でも、僕たちにはまだやらなければならない仕事を山積みだ。それらのものは経験とともにやってくるものだし、トラックにいくたびに改善いていくものだ。

    オーストラリアの金曜日は雨天でレースに向けてクルマのセットアップに取り組むチームの能力に妥協を強いました。通常、バーレーンの天候はかなり一貫しています。つまり、一貫してドライです。週末を通して天候が一貫することはあなたとチームにとってどれくらい役に立ちますか?
    やっと作業をして、クルマやセットアップで少し実験していけるので、とてもポジティブだ。残念ながら、僕たちはそれをやってこれなかった。僕たちはあまり多くを実験できなかったけど、僕たちにはとても良いベースラインがあるし、かなり印象的だ。もっと実験して、実際にセットアップのベストな方向性に取り組むためにクルマをより知っていくことを楽しみにしている。バーレーンは、プラクティスで、より一貫した走りや多くの周回をこなすために役立つだろうし、スムーズな週末になることを願っている。

    3つ目のタイヤポプションが追加されたことはオーストラリアの戦略にどのような影響を与えましたか? バーレーンでのタイヤ戦略にどのような影響を与えると思いますか?
    タイヤコンパウンドを知り、異なるコンデョションでそれらがどのように振る舞いをするかを把握するために僕たちは多くの実験を続けている。各チームが自分たちによりフィットするタイヤを選択することでより多くの戦略があるので、レース、そして週末を面白くしていると思う。

    バルセロナのテストからジュネーブの自宅、オーストラリアでのレース、そして、バーレーンに行く前に自宅に戻りますね。1ヵ月のスパンで大きくことなるタイムゾーンにいることの身体的、そして精神的な疲労とどのように戦っていますか?
    最も重要なことは、トレーニングのリズムを継続させることだ。時差ぼけやの対処には経験が役立ったし、そこはあまり問題ではない。出来る限りスケジュールを調整して、移動や行かなければならない場所の量を最小化している。僕の全ての責任に対して、最適なバランスと最適な妥協点を見つけようとしている。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットのラップについて説明していただけますか?
    ターン1への進入はかなりのビックブレーキングだし、非常に長いストレートの後なので本当に楽しい。その後ターン2へむけてのターン1の立ち上がりはとてもトリッキーだし、非常に低速なコーナーから抜けるためにパワーをかけようとして多くの横荷重がかかる。スロットルを身に着けるのはかなりトリッキーだ。その後ターン4に向かい、そこには路面に多くの変化がある。出口にむけて角度があるし、快適に立ち上がれるバランスのいいクルマを得る単に多くの準備が必要になる。その後、速いターン5・6・7というコーナーが続く。その後ヘアピンに到着する。ターン8は風がかなりクルマに影響を与えるのでとてもトリッキーだし、向かい風のときはあのコーナーはとても楽だ。でも、追い風のときはダウンヒルのブレーキとその後のヘアピン、そしてうまく立ち上がるのがかなりトリッキーになる。ターン9とターン10はシーズンで最もトリッキーでテクニカルなコーナーのひとつだ。多くの横荷重でブレーキングするし、ここではブレーキのバランスセッティングがカレンダーのどのトラックのどのコーナーと比べても独特だ。その後、バックストレートに向かう。ターン11の中・低速コーナーはとても楽しい。そして、速いターン12に到達し、非常に高速なコーナーから右周りのターン13に入る。かなり高速なので、ブレーキングで真っ直ぐなラインを見つけて、スピードをつけていくことが非常に重要だ。中・高速コーナーは、良いエイペックススピードで多くのアドバンテージが得られる場所だと言える。その後、ロングストレートに備えて最終コーナーに入っていく。立ち上がりに素晴らしいかなり異なる角度がついているのでちょっとトリッキーだ。縁石に乗せるときにトラックアングルに小さな変化があるのがとても素晴らしい。今はあそこで走るのが本当に楽しみだ。

    関連:2016年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス:2016 F1オーストラリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレス:2016 F1オーストラリアGP プレビュー

    エステバン・グティエレスが、ハースの初戦となる2016年開幕戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    プレシーズンテストでは多くの部分を担当していましたね。テストはどうでしたか?
    全体的に期待以上だった。僕たちは新しいチームにしてはクルマをきちんと走らせることができたし、しっかりと走行距離を稼ぐことができた。最も重要なのはクルマを理解することだ。

    何ヶ月も準備期間に費やしてきた後、最大のチャレンジだからね。最初にデータ上でクルマを見たとき、ドライブしたらどんな感じがするんだろうと想像していたし、その後やっとバルセロナに到着した。インスタレーションラップを走って、2〜3つコーナーを抜けたらすぐにクルマについていくつか感触を話せる状態だった。とても興味深い瞬間だったよ。

    新しいチームの新車を開発するにあたって、これだけの作業をこなしてどのくらい満足できましたか?
    去年の夏にジーン(ハース/チーム創設者)とギュンター(シュタイナー/チーム代表)と話して、新チームを創り上げる一員になったのはいつもとは違う経験だった。常にクルマの開発に役立つために自分の経験からフィードバックをしていた。状況を理解して、チームやデザイナーと密に仕事をするために、ベストな準備ができたと思う。完全に新しい冒険に繰り出すわけだし、その一員になれたことを誇りに思う。

    VF-16の解説をお願いします。
    走らせるのがとても楽しい。これまでに走らせて来たクルマは良い感触を得るために微調整したり、どこまでクルマを限界までプッシュできるか判断するのが難しかったりしてたけど、VF-16はすぐに良い感触を得られた。ベースラインとしては、そう感じるのは常に良い兆候だ。素晴らしいクルマだ。

    オーストラリアのゴールは?
    まずは自分だちがどくらいコンペティティブなのかを見極めることだ。可能な限り競争的で、クルマの感触も良いものであって欲しいけど、持ってるものを最大限に活かさなければならない。僕たちのターゲットははっきりしてる。ポイントを獲得することだ。新チームとしてはかなり野心的な目標だけど、だからこそ、ターゲットに据えてるわけだし、それを達成するために僕たちはハードワークをこなしていく。

    関連:2016年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • エステバン・グティエレス、ハースと開幕戦ポイント獲得を目指す

    エステバン・グティエレス、ハースと開幕戦ポイント獲得を目指す

    エステバン・グティエレスは、ハースがデビューシーズンからすぐにポイントを獲得するという“野心的”なチャレンジに挑むと述べた。
    いる。

    フェラーリ製パワーユニットでこ今年からF1に参戦するハースは、フェラーリと技術提携も結んでおり、すぐにでも中団争いに加わることが可能と考えられている。

    ハースの本拠地はアメリカのノースカロライナだが、イギリスのバンベリーにも拠点があり、昨年は既存チームのような空力テスト規制に縛られることなく、マラネロにあるフェラーリの風洞をフルに活用してマシン開発を行ってきた。

    チーム代表のギュンター・シュタイナーは、新興チームの自分たちに過度の期待は禁物だと控えめな発言をしているが、2016年にロマン・グロージャンとコンビを組むエステバン・グティエレスは、開幕戦オーストラリアGPからトップ10フィニッシュを狙いたいと強気だ。

    「最初からそうすることが僕たちのターゲットだ」とエステバン・グティエレスは USA Today に語った。

    「そこにいたい。もちろん、期待しすぎないように注意するけどね。僕たちは可能な限り良いクルマを準備するために懸命に頑張っている。最初のテストまではわからないけどね」

    「新しいチームでの僕らたちにとって、ポイント獲得は野心的なチャレンジだと思う。でも、僕たちは戦うためにここにいる。こここまでチームの準備はうまくやってきたと思うし、それを目標にしたい」

    ハースのF1マシンはすでにFIAのクラッシュテストに合格しており、2016年最初の合同テストとなる2月22日(月)のバルセロナテストに向けて順調に準備を進めている。

  • エステバン・グティエレス 「フェラーリでの将来のためにハースを選んだ」

    エステバン・グティエレス 「フェラーリでの将来のためにハースを選んだ」

    エステバン・グティエレスは、将来フェラーリでレースをする可能性を押し上げるために、2016年にハースでレースをする決断をしたと認めた。

    2014年末、ザウバーのシートを失ったエステバン・グティエレスは、フェラーリのリザーブドライバーに就任した。

    エステバン・グティエレス(24歳)は、将来を見据えて2016年にフェラーリと強くリンクしたハースに移籍したことを認めた。

    「2015年にレースをしなかったという点はとても難しかったし、非常に忍耐強くなければならなかった。将来の目的のために正当な理由であることを把握しなければならなかった」とエステバン・グティエレスは Marca にコメント。

    「フェラーリ・ファミリー、長い歴史があるF1で重要なチームで、サードドライバーという大きな責任とともに一員になれたのは良い経験だった」

    「違った一年だった。レースをしたかったけど、一年だけだとわかっていたし、出来る限り多くのことを学ぼうとした」

    エステバン・グティエレスは、2016年にハースが始動するという期待で、テストシートのためにザウバーを離れたことは“大きなギャンブル”だったが、今は、いつかレースドライバーとしてフェラーリに戻るための“第2のギャンブル”をしていると表現した。

    「何も保証もなくザウバーを離れるという2014年末にした決断は大きなギャンブルだった」

    「フェラーリに行って、多くの努力をして、仕事をしていくことに決めた。第1ステップはうまくいった。でも、それは1つのステップにすぎない。将来の僕のビジョンは、トップに到達することだからね」

    「そうだね、それ(フェラーリ加入)が僕が成し遂げたいことだ」

  • エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    エステバン・グティエレス 「ザウバー離脱はキャリアでベストな決定だった」

    2016年にハースでF1レース復帰するエステバン・グティエレスは、昨年ザウバーのレースシートを手放したことが“キャリアでベストな決定”だっと述べた。

    ザウバーを離れたエステバン・グティエレスと彼のメキシコの後援者は、代わりにフェラーリと契約。フェラーリのリザーブドライバーに就任したことが、2016年のハースのF1レースシート獲得に繋がった。

    「難しかった」とエステバン・グティエレスはコメント。「簡単な一年ではなかった。かなり忍耐強くなければならなかった。ザウバーを離れてフェラーリのサードドライバーになるのはタフだったけど、僕のキャリアでベストな決定でもあった」

    だが、フェラーリとの契約は、事実上の“Bチーム”であるハースに繋がることをエステバン・グティエレスは常に考えていたように見える。

    「様々な点で素晴らしい一年だった。将来のための戦略とビジョンは常に持っていた。リスクは高かったけど、ザウバーのレースシートを手放して、サードドライバーになることは、僕のキャリアでベストな決定だった」

    「去年、ハースがF1に参入することは知っていたし、素晴らしいチャンスだと思った。(NASCARで)すでにアメリカで重要なチームだし、素晴らしい結果を成し遂げている。今、彼らは真剣にF1に参入している。フェラーリとの素晴らしい関係もある」

    2013年と2014年にザウバーで2シーズンを過ごしたエステバン・グティエレスは、38戦に出走し、6ポイントを獲得している。