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  • ロバート・クビサのメインスポンサー、ウィリアムズからの撤退を示唆

    ロバート・クビサのメインスポンサー、ウィリアムズからの撤退を示唆

    ロバート・クビサのメインスポンサーを務めるポーランドの石油会社PKNオーレンは、ウィリアムズのスポンサードから撤回する意向であることを示唆した。

    2011年のラリー事故からのロバート・クビサの8年ぶりのF1復帰は、2019年の素晴らしいストーリーのひとつとして扱われた。しかし、今季のウィリアムズは昨年よりもさらに低迷。クルマの開発がプレシーズンテストに間に合わず、グリッド最後尾が定位置となっている。

    加えて、ロバート・クビサは開幕7戦のすべてで予選と決勝でチームメイトの新人ジョージ・ラッセルに負けている。

    ロバート・クビサのメインスポンサーであるPKNオーレンは、クビサのシート獲得のために1000万ユーロ(約12億円)の資金を出しているされているが、今季限りで撤退することを示唆した。

    「これはロバートとオーレンの仕事だ」とPKNオーレンのCEOを務めるダニエル・オバイテクは sport.pl にコメント。

    「あらゆるものがテーブルの上にある。そのような可能性(スポンサーシップの終了)の可能性もある。我々はこの話題についてしばしば話をしている」

    「多くのことはロバートが進む方向によって異なる。彼はスポーツに対して良識を持っている」

  • ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズはライバルの2~3倍テストをしている」

    ジョージ・ラッセル 「ウィリアムズはライバルの2~3倍テストをしている」

    ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズがミッドフィールドでの戦いに戻るためにライバルと比較して“2~3倍”の量をテストしていると語る。

    ウィリアムウは2018年マシンの開発に失敗。今季もプレシーズンテストに新車の開発が間に合わないなどさらに状況は悪化し、ミッドフィールドの最下位よりも1秒下回ることもある最もチームとなっている。

    ウィリアムズは競争力を取り戻すためにマイナーなアップデートを繰り返すのではなく、大幅なアップグレードパッケージを投入することに焦点を合わせているが、それが投入される時期はまだ決定していない。

    ウィリアムズは、FW42についてできるだけ多くのことを理解するためにグランプリ週末をテストセッションとしてい使用している。

    「あらゆる状況でポジティブなことを見つけることが常に必要だと思う」とジョージ・ラッセル氏は言います。

    「僕たちがまったく戦えていないのは事実だ・・・僕たちは多くの異なることをテストすることによってこの困難な状況を最大限に利用しなければならない」
    「おそらく、他のすべてのチームと比較して2~3倍の量をテストしている」

    「彼らは1回のセッション、1周を最大化しなければならないので、それを行う余裕もリスクもないけど、僕たちは長期的には役立つもののために最大限に生かすことができる」

    低速コーナーとロングストレートが特徴的な前戦F1カナダGPではウィリアムズ FW42の弱点が強調された。

    それでもジョージ・ラッセルは、週末を通して行われた改良を前向きに捉えている。

    「いくつかのテストアイテムをクルマに持ち込んだし、それはドライバビリティとマシンバランスを改善した」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「クルマは比較的いい感じだ。速さはないけど、以前はフィーリングも良くなくて遅かった」

    「僕たちは一歩を踏み出した、今後数戦でクルマもっと多くのダウンフォースをもたらして、良い位置にいられることを願っている」

  • ロバート・クビサ、F1復帰への批判も「忍耐強く取り組んでいくしかない」

    ロバート・クビサ、F1復帰への批判も「忍耐強く取り組んでいくしかない」

    ロバート・クビサは、F1復帰後のパフォーマンスに対する批判に“忍耐強く”取り組んでいくつもりだと語る。

    今年のF1グリッドでは、ジョージ・ラッセルと比較したロバート・クビサよりもチームメイトとのパフォーマンス差に苦しんでいるドライバーはいないと言っても過言ではない。

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーブは、ロバート・クビサが完全なルーキーであるジョージ・ラッセルよりも“明らかに遅い”としてクビサの復帰後のパフォーマンスを批判している。

    ロバート・クビサは、自分のクルマに根本的な不具合があることを疑っている。

    「ステアリングホイールを動かさなくてもクルマが曲がっていることがよくある」とロバート・クビサはF1カナダGP後にコメント。

    「正直、何を言うべきかわからない。コース上に留まっているのも困難だった」

    ロバート・クビサは、右腕に残っている障害が“危険”であるとの見方を否定。「結局、どのような状況なのかわかるだろうし、プッシュすることができない」と語った。

    F1カナダGP後、ロバート・クビサは、スポンサーのオーレンのイベントに参加するために母国ポーランドに向かった。

    「様々な問題があるこのような状況で僕たちはポジティブなことを忘れている。F1にポーランド人が乗っていることだ。それで十分なはずだ」とロバート・クビサはコメント。

    「誰ももっとうまく走っている僕を見たいと思うけど、残念ながら、そうはいかない。今後そうなるとも言えない。辛抱強く、自分のことをやっていかなければならない」

  • ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロバート・クビサはラッセルより明らかに遅い」

    ジャック・ヴィルヌーヴ 「ロバート・クビサはラッセルより明らかに遅い」

    元F1ドライバーのジャック・ヴィルヌーヴは、ロバート・クビサのF1復帰に対する批判的な姿勢を変えていない。

    2011年のラリー事故で重傷を負ってF1から遠ざかっていたロバート・クビサだが、今年ウィリアムズで8年ぶりにF1レースに復帰。だが、ジャック・ヴィルヌーヴは“F1にとって正しいメッセージ”ではないと苦言を呈していた。

    「F1はレースの頂点でなければならない。そういった意味で、障害を抱えた者が参加できてしまうことはスポーツにとって良いことではないと思う。F1はヘビーなものでなければならず、難しく、ほぼ手が届かない存在でなければならない。ロバート・クビサの復帰は正しいメッセージではない」とジャック・ヴィルヌーヴは語り、多くの批判を浴びていた。

    だが、先週末のF1カナダGPを終え、ジャック・ヴィルヌーヴはその意見を変えていないと語った。

    「私はロバートの復帰のファンではなかった」とジャック・ヴィルヌーヴは TVP Sport にコメント。

    「私にとって、F1はエリートだ。絶対的なベストのためのものだ」

    「重要なことは、ロバートが完全なル-キーである彼のチームメイト(ジョージ・ラッセル)よりも明らかに遅いことだ。重要なのは結果だけだ」

    しかし、ジャック・ヴィルヌーヴは、今年ジョージ・ラッセルの方が良いマテリアルを与えられているかもしれないという噂が真実であるかもしれないと認める。

    「チームに所属しているわけではないのでわからないけどね」とジャック・ヴィルヌーヴはコメント。

    「だが、F1でそんなことはないと思う。クルマはお互いに非常に似ている。可能性はあるかもしれにあが、おそらくセッティングがロバートのスタイルに合っておらず、ラッセルに合っているのかもしれない」

    「外からはすべてを見ることはできない」

    また、ジャック・ヴィルヌーヴは、かつて所属したウィリアムズは“死んだ”と表現している。

    「チームは終わっている」とジャック・ヴィルヌーヴは改めてコメント。

    「彼らは状況を改善するために何もやっていない。彼らが唯一関心を持っていることは年末に良い財政結果を示すことだけだ」

    「去年、彼らは1600万ドルの利益を得た。投資家は満足しているし、彼らにとってはそれで十分なんだろう」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 第7戦 カナダGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが16位、ロバート・クビサが18位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「週末の最も暑い日が新しいチャレンジを投げつけ、多くのドライバーにブレーキ温度、タイヤデグラデーション、エンジン温度などマシンをマネージングさせることになった。幸いなことに、我々はほとんどのことをうまくコントロールできていたし、周りのマシンとレースをすることができた」

    「ジョージに関しては、マグヌッセン、そして、アルボンがリタイアするまで彼とレースをすることができた。ロバートに関しては、今週末より苦戦を強いられており、我々は2回のピットストップで余っているプライムタイヤヲフルに使うことを選んだ。今週末はクルマにいくつか改善をもたらしし、難しいレースをうまく管理した。チームはピットストップで引き続き良い仕事をして、二人のドライバーは再びうまく組み立てられたレースを走り、2台ともダメージを負うことなくマシンを完走させた」

    ジョージ・ラッセル(16位)
    「ドライブしていてクルマのフィーリングは比較的良かったし、パッケージを最大限に生かすことができた。今後、そこにダウンフォースをうけていく必要があるし、いくつかラップタイムを見い出せることを期待している。全体的に今日の自分のパフォーマンスには満足しているし、状況を最大限に生かせたと思う」

    ロバート・クビサ(18位)
    「残念ながら、そこに魔法はなかった。昨日もハンドリングは困難だったが、今日はさらに厳しかった。燃料を積んだ状態、より暑いコンディッション、より長いスティントではまったくグリップがなかった。全体的にグリップが欠けている。僕たちはそれを把握しているし、プッシュすることができていない」

    関連:F1カナダGP 結果 | トップのベッテルにペナルティでハミルトンが優勝

  • ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、ジョージ・ラッセルが19番手、ロバート・クビサが20番手だった。

    ジョージ・ラッセル(19番手)
    「ポジティブな予選だった。僕たちはパッケージを最大化してやれることはすべてやった。トラックについて良いフィーリングを持っているし、素晴らしい流れがあるので、ここを入るのは楽しい」

    「一晩かけて多くのセットアップ変更を行い、それがクルマのフィーリングを大きく改善させた。このトラックは僕たちにとって最もチャレンジングなひとつであることはわかっていたけど、僕たちはそれを最大限に生かすことができたので、チームのみんなは誇りを持っているはずだ」

    ロバート・クビサ(20番手)
    「グリップとクルマのフィーリングに苦しんだ。クルマとあまりに格闘していてパフォーマンスに集中するのに苦労した。昨日の方が全体的なフィーリングは少し良かったけど、グリップを得るのが難しかったのは確かだし、とても奇妙だった」

  • ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1カナダGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1カナダGPの金曜フリー走行で、ジョージ・ラッセルが19番手、ロバート・クビサが20番手だった。午前中はクビサに代わってニコラス・ラティフィが走行を担当した。

    ジョージ・ラッセル (19番手)
    「ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットを運転するのは楽しかった。僕にとって新しいトラックだ。僕たちのパフォーマンスは期待踊りだったし、軽い燃料でのペースは計画鳥で重い燃料よりも少し良かった」

    「予想していた通り、滑りやすいときもあったけど、全体的に楽しかった。明日何を達成できるかを確認するために今夜やらなければならない作業がある」

    ロバート・クビサ (20番手)
    「今日は路面がかなり滑りやすかった。こんなにスライドするコンディションだとは予想していなかった。FP2の最初の数周を開始したはかなり埃っぽかったけど、このようなコンディションは全員にとって同じだった。ここにいることが嬉しいし、ポジティブな気分で挑んだ。ドラマはなかったけど、もちろん、大きなサプライズもなかった。予定通りにFP2を消化できたし、明日もう少しスピードを上げていけるように、これからニコラス、ジョージと僕自身の知識を搾り出して宿題をこなしていかなければならない」

    ニコラス・ラティフィ
    「今日はシーズンで初めてのFP1だったし、チームと3回目のインシーズンテストをフルのに経験していたのでうまく準備できていたと思う。僕にとってはスムーズなセッションだったし、すべてがとても順調に進んだ。プログラムをうまく進めることができた。埃によって路面コンディションはトリッキーだったけど、ウォールにクルマをぶつけずにいられたし、チームのためのデータを収集するためにいくつか良いラップを走れた。母国の観客の前で走るのはとても特別な感覚だった。モントリオールは僕が生まれた街だし、ここには家族や友人がたくさんいるので、ピットレーンを出ていくときは特別な気分だった」

  • ニコラス・ラティフィ「2020年にむけたF1スーパーライセンス取得が目標」

    ニコラス・ラティフィ「2020年にむけたF1スーパーライセンス取得が目標」

    ニコラス・ラティフィは、自分が2020年のウィリアムズのF1ドライバー候補の頂点に立っているとの見方を否定した。

    マクラーレンの株式10%を保有するカナダの実業家マイケル・ラティフィを父にもつニコラス・ラティフィは、今年ウィリアムズのテストドライバーを務めている。

    ニコラス・ラティフィは、バーレートとバルセロナのインシーズンテストでウィリアムズの今季マシンを走らせており、今週末のF1カナダGPではロバート・クビサに代わって金曜フリー走行を走る。

    先月、Le Journal de Montreal は、ウィリアムズがロバート・クビサの解雇を決定した場合、ニコラス・ラティフィは最有力候補だと報じている。

    しかし、ニコラス・ラティフィはそのような噂を否定し、「まず何よりもF2に集中しなければならない」と語る。

    現在、F2でドライバーズランキングで首位に立っているニコラス・ラティフィは、2020年にF1に参戦するtめのスーパーライセンスを獲得するにはトップ5でシーズンを終える必要がある。

    「僕はF1に参戦するために必要なスーパーライセンをまだ持っていない」とニコラス・ラティフィは語る。

    「僕の目標は変わっていない。できるだけ早くそこにたどり着きたい」

    ニコラス・ラティフィは、F1フランスGPでもジョージ・ラッセルに代わって金曜フリー走行を走る予定となっている。

  • ロバート・クビサ 「モントリオールに戻ることに興奮している」

    ロバート・クビサ 「モントリオールに戻ることに興奮している」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    F1カナダGPは、ロバート・クビサが2008年のBMWザウバー時代に勝利を挙げた場所。あれから月日は流れ、環境況も変わったが、モントリオールに戻ることを楽しみにしているとロバート・クビサは語る。

    「モントリオールは素晴らしい都市だし、お気に入りのグランプリのひとつだ。久しぶりだけど、あの場所には良いフィーリングを持っているし、戻ることに興奮している」とロバート・クビサはコメント。

    「ユニークなトラックだし、とても要求が多いので、かなりトリッキーなレースになるかもしれない。またカナダでレースをするのを楽しみにしている。今週末どのようなことを達成できるか見てみよう」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジョージ・ラッセル 「モナコの勢いをカナダでも継続したい」

    ジョージ・ラッセル 「モナコの勢いをカナダでも継続したい」

    ウィリアムズのジョージ・ラッセルが、2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPへの意気込みを語った。

    ルーキーのジョージ・ラッセルにとってジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのレースは初めての経験となる。前戦モナコGPでベストリザルトとなる15位でフィニッシュしたラッセルは、その勢いをカナダにも持ち込みたいと語る。

    「カナダは素晴らしい場所だと聞いているので、カナダGPを本当に楽しみにしている。新しいサーキットを走るのは楽しいし、運転するには独特な場所でとても楽しそうだ」とジョージ・ラッセルはコメント。

    「モナコではいくつかポジティブなことが得られたので、残りのフィールドにもっと近づくために勢いを継続できることを期待している」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール