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  • ウィリアムズ | 2019年 F1イギリスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1イギリスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年のF1イギリスGPの決勝レースで、ジョージ・ラッセルが14位、ロバート・クビサが15位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)
    「両ドライバーとも堅実なレースをしたし、今日のコンディションを理解し、しっかりと1ストップレースを走り切れるようにタイヤを管理できた。セーフティカーのタイミングで2台ともピットに入れたのでハードのピレリタイヤに交換し、レースの最後まで比較的リラックスしたスティントを走れることができた」

    「他車の不運を喜ばしいことだが、それもレースの一部であり、実際、2台の信頼性のあるマシンと適切なドライブから利益を得た。これから我々はピレリとともに臨む2日間の2020年タイヤテストに集中し、ドイツとホッケンハイムのチャレンジに向かう」

    ジョージ・ラッセル (14位)
    「マシンから最大限に生かせたと感じている。本当に楽しかったし、このようなクールなサーキットでどのラップも全開でドライブするのは特別な気分だ。レース前でさえ、僕たちイギリス出身のドライバーをファンのみんなが応援してくれたのは本当に素晴らしかった。僕たちは今もプッシュしているし、次のレースではもう少しだけ速くなることを願っている」

    ロバート・クビサ (15位)
    「チャレンジングなレースだった。最初のウオームアップに苦戦してスタートが難しかった。セッティングをいくつか変更して、かなり長く走ることが目標だったということはわかっていた。タイヤを労わっていたし、適切なウインドウにあるときはペースも悪くなかった。セーフティカーによって集団の差が詰まってよりレースになった。残念ながら、予選と似たような問題で、1周ごとにマシンの感触が変わってしまっていた。全体としては悪くない週末だったけど、引き続き問題を解決しないといければならない」

  • ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長

    ウィリアムズ、ロキットとのタイトルスポンサー契約を2023年まで延長

    ウィリアムズは、電気通信会社のロキット(ROKiT)とのタイトルスポンサー契約を3年間から5年間に延長したことを発表した。

    今シーズン初め、ロキットはマルティーニに代わってウィリアムズのタイトルスポンサーに就任。新たな契約により、ロキットは2023年までチームをスポンサードすることになった。

    2019年シーズンここまでウィリアムズはグリッド後方が定位置となっているが、ロキットの会長を務めるジョナサン・ケンドリックは、最初の6か月間でのパートナシップで体制したビジネスレベルに満足していると述べた。

    「ウィリアムズ・レーシングチームとの関係は、携帯電話業界、エンターテインメントおよび飲料業界におけるグローバルプレーヤーとしての地位を支持するものです」とジョナサン・ケンドリックはコメント。

    「ABKとBogartsへの強力な配信と同様に、ROKiTフォン専用のロキット・ウィリアムズ・レーシングの独占的なコンテンツを制作するエキサイティングな計画を立てています」

    「また、私はチームが表彰台に戻ることができるよう支援することにも力を注いでいまう」

    ロキットは、ブランディング、ホスピタリティー、技術的コラボレーションなど、複数の分野にわたるパートナーシップの成果がすでに表れていると述べた。

    「私は自分のブランドを売り出すためにチームを後援しました。そして、それは世界中で私のブランドを売り出す大きな時期であり、予想以上に良いものでした」

    「ウィリアムズにとってこれまでになかったような方法で彼らのブランドを活用する大きな可能性があります」

    「もちろん、誰も最下位でフィニッシュすることに満足はしていません。しかし、私はファクトリーに行き、彼らが何ができるか知っています。私は彼らが持っている素晴らしいエンジニアを見てします。ちょっとした問題にすぎません」

    ウィリアムズの副チームプリンシパルを務めるクレア・ウィリアムズも、この新しい契約に満足していると語る。

    「我々はロキットとのこのパートナーシップ延長を発表できることを嬉しく思います。2月に言ったように、これはイノベーション、エンジニアリングの卓越性および信頼の共有価値に基づく自然なパートナーシップです」

    「ロキットは挑戦的な時期にチームに加わりました。彼らが我々のビジョンを信じ、それを達成する手助けすることにコミットしてくれることは我々にとって大きな意味があります」

    「個人的にもロキットのチームと一緒に仕事をするのを楽しんでいますし、今後もこの仕事を続けることを楽しみにしています」

  • ロバート・クビサのスポンサー、シーズン途中のF1シート喪失の噂を否定

    ロバート・クビサのスポンサー、シーズン途中のF1シート喪失の噂を否定

    ロバート・クビサのスポンサーは、クビサがシーズン途中でウィリアムズのF1シートを失うとの噂を否定した。

    いくつかのメディアは、ロバート・クビサのメインスポンサーであるポーランドの石油会社PKNオーレンは、2019年シーズンの前半分しかスポンサー料を支払っておらず、シーズン終了を待たずしてクビサがシートを失う可能性があると報じた。

    8年ぶりにF1に復帰したロバート・クビサだが、苦戦を強いられているウィリアムズで今年のF1で最悪のパフォーマンスをみせているドライバーの一人であるのは明らかだ。

    報道によると、ロバート・クビサは、メルセデスが支援するエステバン・オコンと交代する可能性があるという。

    しかし、PKNオーレンの広報担当は「ウィリアムズに対するオーレンのサポートの制限に関する憶測は真実ではありません」と sport.pl にコメント。

    「チームとの契約はシーズン全体のものであり、ロバート・クビサのレースへの参加と密接に関係しています」

    「資金調達のルールとチームの義務は契約で正確に定義されています」

  • ロバート・クビサ 「今季の苦戦は右腕のハンデのせいではない」

    ロバート・クビサ 「今季の苦戦は右腕のハンデのせいではない」

    ロバート・クビサは、今年ペースに苦戦しているのは右腕の制約のせいではないと主張する。

    2011年のラリー事故で右腕に重傷を負ったロバート・クビサは、動きに制約があるなかで8年ぶりにウィリアムズからF1グリッドに復活。しかし、今季のウィリアムズは他の9チームとは完全に隔離された遅さで、クビサはルーキーのジョージ・ラッセルとの最下位争いで苦戦を強いられている。

    「彼は優れたペースを持っているし、素晴らしい才能だ」とロバート・クビサはジョージ・ラッセルについてコメント。

    「彼はメルセデスから大きなサポートを受けているし、競争力のあるクルマに乗れば良い結果を示すことができるだおる。現時点で、彼はそのような車を持っていない」

    だが、自分もメルセデスだったら成功することができるかという質問にはロバート・クビサは回答を避けた。

    「僕が言えることの1つは、現時点での問題は想定されている腕のハンディキャップとは無関係だということだ」とロバート・クビサは Auto Bild にコメント。

    「モナコが良い例だ。人々は僕が運転できないだろうと言っていた。僕が抱えている問題は技術的なもので、物理的なものではない。でも、僕は何人かの人々が持っている偏見ともに生きなければならない」

    ウィリアムズのための1つの明るい点はピットクルーのスピードだ。

    「少なくともそこはポジティブだ。でも、3分も遅れるとね…ゴールは他のゴールより早くフィニッシュラインに到達することだと思う」

    また、ロバート・クビカは物議を醸しているピレリのタイヤのウィリアムズへの影響を却下した。

    「タイヤは僕たちの問題ではない。もっと速い車が必要だ。今はどんなタイヤを使っても問題ではない」

  • ロバート・クビサ 「レッドブル・リンクは決して簡単なコースではない」

    ロバート・クビサ 「レッドブル・リンクは決して簡単なコースではない」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第9戦 F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    「オーストリアでのレースを楽しみにしている。シンプルに見える短いトラックだけど、そうではない。サーキットにはヘビーブレーキングとショートコーナーが備わったロングストレートがある。ラップの後半は2つの高速左コーナーが特徴的で、最終コーナーはスピードを維持しなければならないエントリーがブラインドになっていてとてもチャレンジングだ」とロバート・クビサはコメント。

    「バック・トゥ・バックはチームにとって激しい時期だけど、僕たちは3連戦の真ん中としてオーストリアが開催された去年のように準備は万全だ。全体的に緑に囲まれていて運転するには素晴らしいトラックだ。特別なフィーリングが得られるし、あの場所に戻るのを楽しみにしている」

    関連:2019年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズ、パディ・ロウのチーム離脱を正式発表

    ウィリアムズは、チーフテクニカルオフィサーを務めていたパディ・ロウがチームを離脱したことを正式に発表した。

    ウィリアムズは、プレシーズンテストに新車を間に合わせることができず、最高技術責任者であるパディ・ロウの手腕が疑問視された。パディ・ロウは3月5日からチームから長期休暇を認められていた。

    ウィリアムズは6月25日(火)に短い声明を発表。パディ・ロウがチームに戻らないことともに、取締役を辞任したことを発表した。

    「慎重に熟考を重ね、私はウィリアムズでの仕事に戻らないという決断に達した」とパディ・ロウはコメント。

    「以前の同僚たちがこの先のチャレンジに対して最善を尽くしてくれることを願っているし、彼らはそうするだろうと確信している。ウィリアムズを支えてくれたファンに皆さんには特に感謝したい」

    ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは「我々はパディが下した決断を理解し、尊重し、今後の彼らの活躍を祈っています」と語った。

    ウィリアムズは、2019年のF1世界選手権の8戦が終了した時点で唯一ノーポイントを続けており、コンストラクターズ選手権最下位に沈んでいる。

  • ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、2019年 F1第8戦 フランスGPの決勝で、ロバート・クビサが18位、ジョージ・ラッセルが19位でレースを終えた。

    デイブ・ロブソン (シニア・レースエンジニア)
    「今日もこれまでのシーズンと同じようにパッケージから最大限を引き出した。2台のクルマが1ストップ戦略をうまく実行し、フロントランナーたちを妨げずに自分たちへのダメージを最小限に抑えるようトラフィックをうまく管理した」

    「レース序盤にジョージのクルマがターン10で膨らんでマーカーボードにヒットしたことでダメージを負うという問題があった。残念ながら、フロントウイングを交換するために2度目のピットアウトをする必要があり、その時点でダメージは悪化した。ピットストップも良く、残りのフィールドと競争するパフォーマンスはないもの、我々がレーサーとして仕事してることを改めて再確認した」

    ロバート・クビサ (18位)
    「予想よりもタイヤは長持ちしたし、挙動も問題なくそれほど酷くはなかった。1周目は良かったし、それほどリスクを冒さずに正しい決断ができた。残りのレースはまずまずだった。レースの特定の期間でリアタイヤに苦しんだ部分もあったが、管理できていたし、問題なかった。クルマが速かったときのジョージとのバトルは良い経験は良い経験だったし、今後に成果を挙げることを期待している」

    ジョージ・ラッセル (19位)
    「アウトサイドからロバートをオーバーテイクしようとした1回目のアテンプトで膨らんでポリエチレンのボードにヒットしていしまった。あまり大きな問題ではないと思ったけど、そこからフロントウイングのダメージが悪化していった。安全上の理由で交換することに決めた。ペースは強かったと思うけど、予想通りの一日だった。僕たちは忍耐強く、出来る限り多くのことを学んでいかなければならないし、多くのレースでバトルをしていけることを期待している。全体的に満足はしていないけど、いつものように失望もしていない」

  • ロバート・クビサ 「ラッセルとのバトル? 大したものではない」

    ロバート・クビサ 「ラッセルとのバトル? 大したものではない」

    ウィリアムズのロバート・クビサは、チームメイトのジョージ・ラッセルとのバトルにそれほど意味を見い出せていないと語る。

    これまでロバート・クビサは、予選でもレースでもルーキーのジョージ・ラッセルを一度も上回ることができず、ラッセルの方が優れたマシンを与えられていると発言し、チーム離脱も噂されている。

    しかし、F1フランスGPではジョージ・ラッセルとのホイール・トゥ・ホイールのバトルを制してようやくラッセルの前でフィニッシュした。

    「ジョージ・ラッセルとのバトル? 大したものではない」とロバート・クビサは Eleven Sports にコメント。

    「最下位ではない場所を争っていても興奮はしない。レースは問題なかった。エキップメントの許す限りのレースができたと思う」

  • ロバート・クビサ 「再びポール・リカールでレースをするが楽しみ」

    ロバート・クビサ 「再びポール・リカールでレースをするが楽しみ」

    ウィリアムズのロバート・クビサが、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    「フランスGPの時間だ。ポール・リカールは長いブレーキの後、カレンダーに戻ってきた。今回は現代のF1カーがそこでレースをした2年目になる。F3やワールド・シリーズ・バイ・ルノーのような以前のシリーズっやテストでトラックのことを良く知っている」とロバート・クビサはコメント。

    「再びあの場所でレースをするのを楽しみにしている。グラベルトラップやランオフエリアのないユニークなトラックだし、とても安全だ。高速ロングコーナー、ロングストレート、低速コーナーの組み合わせがチャレンジングなサーキットだ」

    「どれくらい暑い週末になるか楽しみにしている。高速ロングコーナーはタイヤに多くのストレスとエネルギーをかけるのでタイヤに厳しい。レースに備えるためにそれらの要因を調査する必要があるだろう」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ロバート・クビサ、ウィリアムズ離脱の可能性を否定せず

    ロバート・クビサ、ウィリアムズ離脱の可能性を否定せず

    ロバート・クビサは、ウィリアムズを離脱し、F1でチームを移籍する可能性を否定していない。

    ロバート・クビサは、ウィリアムズでチームメイトのジョージ・ラッセルと同じエキップメントを与えられていないことを示唆しており、ウィリアムズのF1マシンはしばしば“2つの異なる世界”にいると不満を述べている。

    ロバート・クビサのメインスポンサーであるポーランドの石油会社PKNオーレンは、クビサがウィリアムズを離脱する可能性があることを認めている。

    PKNオーレンのCEOを務めるダニエル・オバイテクは「あらゆるものがテーブルの上にある。そのような可能性(スポンサーシップの終了)の可能性もある。我々はこの話題についてしばしば話をしている」と sport.pl にコメントしている。

    ロバート・クビサは、2020年の計画について話すのは時期尚早だとしつつも、ウィリアムズを離れることを除外していない。

    「来年僕に何が起こるかは僕だけに依存しているわけではない」とロバート・クビサは Wirtualna Polska にコメント。

    「どのようなチャンスが現れ、自分が何をしたいかを見極めていくつもりだ。自分自身にまったく疑問は抱いていないけど、期待通りのパオーマンスを得られない場合はある程度の妥協はあるものだ」

    「今がそうだと言っているわけではないけど、そのような状況は起こるかもしれない」

    2011年のラリーでの事故から8年ぶりにF1に復活したロバート・クビサは、たとえ最後尾を走っているとしてもF1に戻ってきたことに公開はしていないと語る。

    「現段階では将来には焦点を当てていない。僕は自分の人生を生きている。うまくいったり、そうではないこともあるけど、続けていくつもりがないわけではない」

    「すべてが僕だけにかかっているわけではないということを除いては、他に何かを言うにまだシーズンはあまりに早い」