タグ: ウィリアムズF1

  • ウィリアムズ:F1バーレーンGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1バーレーンGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1バーレーンGPの予選で、セルゲイ・シロトキンが18番手、ランス・ストロールが20番手だった。

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「今日僕たちはもう少し期待していたと思う。最初のラップは本当に良いラップだった。それ以上は搾り出せないくらいだったと思う。2セット目のタイヤを装着した2回目のラップは、アウトラップで3~4台とポジションを争っていたことで乱雑になってしまったことが強く影響した」

    「本当に酷い準備だったし、ザウバーの後ろでラップをスタートして、タイヤとブレーキがない状態だった。前回のラップタイムを上回ることはできたけど、あとコンマ3~4秒は速く走れた可能性がある。メルボルンと比較して、僕たちはクルマのパフォーマンスを最大限に引き出すという点で良い仕事ができたと思う。あるエリアでは前進しているけど、欠けているものもある。前進して、メルボルンと同じミスを犯さなかったので満足している。それは結果には表れていないけど、僕たちの作業が良くなっているのは確かだし、個人的には満足している」

    ランス・ストロール (20番手)
    「本当に厳しい週末になっている。2台がQ1で姿を消したことはチームにとって期待外れだし、理想的ではない。多くことが間違った方向に進んでいる。バランスが撮れていないし、グリップも十分ではない。もっとスピードが必要だし、全てをもっと速くする必要がある。去年の予選でのラップは今日よりもコンマ4秒速かった。レースで前進できることを願っている。でも、今日は戦いたい場所を戦えるパッケージはなかった」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • ウィリアムズ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、ランス・ストロールが17番手タイム、セルゲイ・シロトキンが18番手タイムだった。

    ランス・ストロール (17番手)
    「自分たちがタイムシートのどの位置にいるかという点では難しい一日だった。改善しなければならない場所はたくさんある。それは確かだ。クルマの感触は去年より良くなってはいるけど、まだ自分たちの望んでいるところまではきていない」

    「メルボルンの金曜日の方がここバーレーンで経験している金曜日よりも少し良かったけど、明日はまた別の一日だ。クルマとどこでペースを改善できるかについて議論するために今夜ミーティングをして、状況を解決して明日はもっと良くなって戻れることを願っている。多くのエリアで改善できると思っているし、良くすることができる部分はたくさんある。コンマ1~2秒はラップを短縮できたと思うけど、それでは十分ではない。細かな詳細だけでなく、大きなゲインを見つける必要がある」

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「かなり良いセッションだった。完了させて学び、かなり多くの情報を収集することができたと思う。明日にむけてショートランとロングランに関して非常に異なるコンパウンドも試せたし、とても生産的なセッションだったと思う。それが僕たちが必要としていたことだし、シーズン後半に生かせるクリーンな走行ができたので、今日には満足すべきだと思う。最初の走行では一番硬いタイヤを装着した。僕たちのポジションは予想とはそれほどかけ離れていないと思う。重要なのは僕たちが結果についてではなく、収集したデータや情報について話していることだ。その点ではかなり生産的だった。現実的に僕たちには取り組まなければならないことがあるけど、他と同じように少しは改善すると思うし、今夜誰がうまく宿題をこなすか見てみよう」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • セルゲイ・シロトキン 「クビサは人のキャリアを妨害するような男ではない」

    セルゲイ・シロトキン 「クビサは人のキャリアを妨害するような男ではない」

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンは、ロバート・クビサは自身のF1キャリアの進行を妨げるようなことをする人間ではないと語った。

    ラリーでの事故からF1復帰を目指すロバート・クビサは、最後まで今年のウィリアムズのレースシートの候補に挙げられていたが、最終的にセルゲイ・シロトキンがシートを獲得。ロバート・クビサは、ウィリアムズのリザーブ兼開発ドライバーの役割を引き受けた。

    最近、元F1ワールドチャンピオンのジャック・ヴィルヌーヴは、ウィリアムズのリザーブドライバーに就任したロバート・クビサが、自身のF1復帰のために、ウィリアムズの2018年F1マシンの開発の方向性を故意に妨害する可能性があると語っていた。

    「彼の夢はクルマでレースをすることだ。サードドライバーではないね。私はそのポイントを過小評価しない。彼の状況であれば、私は同じことをするだろう」とジャック・ヴィルヌーヴは述べた。

    しかし、セルゲイ・シロトキンは、ロバート・クビサはそんなことをする人間ではないとジャック・ヴィルヌーヴの見解を否定した。

    「技術的には可能なことだ」とセルゲイ・シロトキンは Sport FM にコメント。

    「でも、僕はロバートが素晴らしい男だということを知っているし、彼はそんなことをする人間ではない」

    「加えて、クルマを改善するだけでなく、自分自身を改善することも仕事だ。だから、彼がそうしたいと思ったとしても、物理的にそんなに簡単なことではないと思う」

    「チームはなぜクルマにそれが必要なのか、その変更がパフォーマンスに改善をもたらすかについて10回は考えるからね」

  • ロバート・クビサ、WEC参戦を断念 「ウィリアムズの業務に集中」

    ロバート・クビサ、WEC参戦を断念 「ウィリアムズの業務に集中」

    ウィリアムズのテスト兼リザーブドライバーを務めるロバート・クビサは、マノーLMP1チームで2018/19シーズンのFIA 世界選手権(WEC)に参戦することを断念したと明かした。

    ロバート・クビサは、マノーLMP1チームからWECスーパーシーズンに参戦することを目的として過去6週間で2度にわたってジネッタ・メカクローム G60-LT-P1をテストしていたが、ウィリアムズの仕事に専念することに決定したと述べた。

    モスクワで開催された彼のスポンサーを務める石油会社グルパ・ロトスのイベントに出席したロバート・クビサは「テストはうまくいったけど、問題は時間だ」とコメント。

    「僕には時間がほとんどないし、WECに参戦しないいことに決めた。ウィリアムズでの自分の役割に集中していく」

    「過去45日間の間に2日間自宅で過ごしたけど、どこか自宅なのかもうわからなくなっている。レースをしたいけど、合理的でなければならない」

    マノーLMP1チームのスポーティング・ディレクターを務めるグレアム・ロードンは「ロバートはチームの良い友人だ。彼はテストで我々を助け、我々は彼にクルマがどんなものかを見極めるチャンスを与えた。彼はWECでレースをすることを望むならば、我々は彼を起用することに満足していただろう」とコメント。

    「彼のウィリアムズでの業務はかなり広範囲であり、そこにWECプログラムを加えると非常に多くの仕事になっていたと思う」

    LMP2で2年間を戦った後、今年からLMP1クラスに参戦するマノーは、来週ポール・リカールで開催されるWECプロローグテストに参加するが、これまでオリバー・ローランドとチャーリー・ロバートソンの2名の契約しか発表されていない。

    「ドライバーラインナップは進行中だが、プロローグまでに何名かと契約を締結し、それらのドライバーはテストに参加できるかもしれない」とグレアム・ロードンは語った。

    マノーLMP1チームは、これまでロバート・クビサが参加した2度のアラゴン・サーキットでのテストしか実施しておらず、5月5日のWEC開幕戦スパまでのテストプログラムはまだ定義されていない。

  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ランス・ストロールが14位、セルゲイ・シロトキンがリタイアでレースを終えた。

    ランス・ストロール (14位)
    「1周目に間違ったモードに入ってしまっていて、それが理由でオコンに前に出られてしまった。それにセーフティカーのリスタートでは必要な追加のパワーがなくて、そこでルクレールにポジションを奪われてしまった」

    「基本的に僕たちはレースというよりもクルマを完走させようとしていた。今日はレースタイムを犠牲にする大きな問題がたくさんあった。バーレーンまでに解決策を見つけられることを願っている」

    セルゲイ・シロトキン (リタイア)
    「期待通りにはいかなかったし、結果という点では話すことはない。もちろん、達成したい結果はあったけど、それは叶わなかった。僕が話しているのは学習についてだけど、それを得ることはできなかった。ちょっと残念な週末だったし、かなり落胆している。理想的ではなかったし、僕にとって簡単な週末ではなかった。良いレースをすることがかなり重要だった。バーレーンの週末にむけて、少なくとも良いチャンスはあると思うので、楽しみにしている。わずか2週間でトラックに戻るし、これまで以上に頑張っていく。僕たちに相応しい場所にたどり着けると確信している」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝!

  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 予選レポート

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの予選で、ランス・ストロールが14番手、セルゲイ・シロトキンが19番手だった。

    ランス・ストロール (14番手)
    「バルセロナを終え、僕たちは僕たちは14番手で週末に望むことになった。Q2の2回目の走行ではラップを改善できたはずなので理想的ではなかった。最終セクターで少し立ち往生してしまい、タイヤをウインドウに入れることができなかった。フロントタイヤが冷えてしまい、それが少し影響した」

    「クルマの感触は良かったし、もう少しパフォーマンスを発揮できたはずだ。何かが起これば、僕たちはポイント争いに絡める立場にいる。明日どの位置で終われるか見てみよう」

    セルゲイ・シロトキン (19番手)
    「セッション間に大きな変更を施した。クルマからもっと多くを引き出せたと思っているけど、非常に長いシーズンの始まりだし、どこをもっとうまくやれるかをもう少し分析して、とにかく前に進んでいかなければならない。僕たちはポジティブになる必要がある。段階的に学び、前進していきたい」

    関連:F1オーストラリアGP 予選結果:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、ランス・ストロールが14番手タイム、セルゲイ・シロトキンが18番手タイムだった。

    ランス・ストロール (14番手)
    「ラップタイムなどを見れば、ポジティブな一日だったと思う。赤旗が出て戻らなければならなかったし、1周走ったタイヤでタイムを出したので、コンマ数秒は縮められたと思うし、僕たちはかなり改善できると思う」

    「答えなければならないとすれば、僕たちはそれなりのポジションにいると思う。他のクルマの燃料などがどうだったのかはわからないし、どんなエンジンモードで走行しいていたのかもわからないので、そこはクエスチョンマークだ。ここでのクルマはテストよりも少し良くなっているように思う。セッションの最後はエンジンがセーフティモードに入ってしまった。スタート練習では、ヘイローで赤信号を見ることに問題はなかった」

    セルゲイ・シロトキン (18番手)
    「今日は両方ともセッションはかなり良かった。異なるものを経験できたし、クルマとトラックを理解するためにノーマルなものも経験できた。簡単ではないけど、それは想定内だ。全体的にバルセロナとは全ての感覚がとても異なっている。まだ少し早いけど、僕たちはOKだと思う。特に異なるものを試しているときには、全てのラップ、全てのコーナーでより多くの自信を掴める。手順的なことで学ばなければならない新しいことがまだたくさんある。Q3はもちろん目標だけど、ミッドフィールドはとても拮抗している。簡単にはいかないだろうけど、完璧な仕事をすることができれば、そこに到達できるはずだ。僕たちは改善しているけど、バルセロナと比べると全体像はとても異なって見える」

    関連:
    ・F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
    ・F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • セルゲイ・シロトキン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    セルゲイ・シロトキン:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    ウィリアムズのセルゲイ・シロトキンが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    セルゲイ・シロトキン (ウィリアムズ)
    「オーストラリアGPは、僕のF1での初レース、ウィリアムズとの初レース、そして、オーストラリアの初レースになる。とても興奮しているし、あの場所に行って、仕事をスタートして、レーススタートに近づくのを本当に楽しみにしている」

    「僕はずっとレーサーだったし、常に競争して、自分の限界や他の人たちの限界をプッシュするの好きだった。この環境で勝つことは想像できるなかで最大の夢だし、自分にプレッシャーをかえて結果を出すというこのチャレンジを本当に楽しみにしている。面白くなるだろうね!」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ランス・ストロール:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    ランス・ストロール:2018 F1オーストラリアGP プレビュー

    ウィリアムズのランス・ストロールが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ランス・ストロール (ウィリアムズ)
    「オーストラリアはいつも楽しいグランプリだし、あの場所にも戻るのを楽しみにしている。シーズン開幕戦だし、いつも素晴らしい雰囲気だ。メルボルンには本当にたくさんのファンが来てくれる。オーストラリアに行くことに本当に興奮している」

    「トラック自体は狭くてバンピーでテクニカルだけど、走るのは楽しいし、僕たち全員がオーストラリアに行くのを楽しみにしている」

    関連:2018年 F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ウィリアムズ、シャークフィン廃止を補うY字型の巧妙なセクション

    ウィリアムズ、シャークフィン廃止を補うY字型の巧妙なセクション

    ウィリアムズは、2018年F1マシン『FW41』のエンジンカバーの上部にY字型のセクションを追加することで、レギュレーションによって廃止となったシャークフィンの効果を維持しようと試みている。

    2018年のF1ギュレーションでは、マシン後部の開発エリアが制限され、昨年不評だったシャークフィンとTウイングがあったエリアにデバイスを設置することができなくなった。

    ウィリアムズは、シャークフィンの効果を空力的に実現するためにエンジンカバー上部にY字型のセクションを追加している。

    F1ジャーナリストのクレイグ・スカボローは「ウィリアムズはエンジンカバーの上部にそって平らなプレートを設置していた。ウィリアムズはそれをTバーと呼んでいた」と説明。

    「クルマがスライドすると、クルマは気流の行く手を塞ぐので、リアウイングの外側には空気が供給されなくなる。そのため、チームはシャークフィンの上部でボルテックスを旋回させて、リアウイングの外側に空気を向けられることを見つけた」

    「今年はシャークフィンがなくなった。背びれだけとなり、上部の長い水平セクションははるかに短くなっている」

    「ウィリアムズはそこをただのT字型にするのではなく、Y字型のセクションを増やしており、そこに2つのボディワークができている」

    「かなりクレバーなアイデアだ。セットアップと機能させるのは非常に難しいはずだが、彼らには1年の経験がある。昨年のフォース・インディアのように、他の人々がフィンの残りの部分と一緒にどのようなことをやってくるか興味深い」

    ウィリアムズ FW41