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  • ウィリアムズ、イギリスGPでF1参戦600戦を祝う

    ウィリアムズ、イギリスGPでF1参戦600戦を祝う

    ウィリアムズは、今週末のF1イギリスGPでF1参戦600戦を祝う。

    1977年にフランク・ウィリアムズとパトリック・ヘッドによって創立されたウィリアムズは、過去36年間で297回の表彰台、114勝、そして16回のワールドチャンピオンを獲得。そのうち9回はコンストラクターズ選手権、残りの7回は、アラン・ジョーンズ、ケケ・ロズベルグ、ネルソン・ピケ、ナイジェル・マンセル、アラン・プロスト、デーモン・ヒル、ジャック・ヴィルヌーブとともに獲得したドライバーズ選手権となっている。

    この功績が称えられ、フランク・ウィリアムズは、1999年にナイトの爵位を受勲している。

    ウィリアムズは、今週末のホームグランプリでF1参戦600戦目への到達を祝う。シルバーストンは、チームが1979年に初勝利を挙げたサーキットであり、1997年に100戦目を迎えた場所でもある。

    次戦F1ドイツGPで、ウィリアムズは2台のFW35のサイドポットに“600”の文字を掲載して、このマイルストーンを祝う。カラーリングは、従業員の継続的な努力と献辞に対する賛辞としてウィリアムズ・グループで働く全691名の従業員の名前が刻まれる。

    フランク・ウィリアムズ
    「ウィリアムズのような独立チームにとって、モータースポーツの頂点での600戦への到達は驚くべき業績だ。我々の設立以降、78チームが出入りし、もしくはオーナーを変更している。我々の長命は、我々をここに維持するために多くのことを犠牲にした数千人の証だ。このマイルストーンを我々の忠実なイギリスのファンとともにイギリスモータースポーツの本場で祝えることは本当に相応しいことだと思う」

  • パストール・マルドナド 「ボッタスのスタイルの方がFW35に合っている」

    パストール・マルドナド 「ボッタスのスタイルの方がFW35に合っている」

    パストール・マルドナドは、ウィリアムズ FW35は自分よりもバルテリ・ボッタスのドライビングスタイルに合っていると考えている。

    今季、パストール・マルドナドは、予選でチームメイトのバルテリ・ボッタスに7戦中5敗を喫している。

    「僕たちのドライビングスタイルは異なる。彼は非常に穏やかでスムーズにクルマを走らせる。それは僕のやり方ではない」とパストール・マルドナドはコメント。

    「クルマにエネルギーをかけるのが僕のやり方だ。去年、そのやり方でとても速かった」

    「クルマに制限されているし、去年のようにやれないので、とても遅いと感じている」

    パストール・マルドナドは、クルマはそれほどアグレッシブではないドライビングスタイルの方がうまく反応していると考えており、自分が苦戦している要因としてフロントとリアのバランス不足を挙げた。

    「クルマは、エネルギーをかけずにゆっくり走っているときはとても運転しやすい」

    「でも、僕のスタイルは、ブレーキに大きなピークを持ってきて、クルマを多く使って走るものだ。その方法をやろうとするとうまく働かない」

    「クルマは予想できるけど、リアと一緒にフロントを働かせることに問題がある。両方のパーツのギャップを縮める必要がある」

    ウィリアムズのチーフレースエンジニアを務めるセビ・プヒョラーは、クルマの問題がマルドナドに“特定”の要求を与えていることを認めるが、チームは両方のドライバーの利益となる方向性でマシンを開発していると確信している。

    「クルマの問題は、バルテリよりも彼(マルドナド)をより苦しめている」

    「だが、現在、我々がクルマに施しているすべての改善に対して、彼らは同じ方向に進めることを望んでいる、」

  • パストール・マルドナド:F1イギリスGP プレビュー

    パストール・マルドナド:F1イギリスGP プレビュー

    パストール・マルドナドが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。ウィリアムズは今年のシルバーストンでF1参戦600戦目を迎える。

    パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
    「今週末は、チームが今年ずっと楽しみにしていた週末だし、その歴史的な瞬間の一員になれることを誇りに思う。それにシルバーストンはカレンダーで僕のお気に入りのサーキットでもある」

    「多くのキャラクターやとてもアイコニックなコーナーもあるし、イギリスのファンはいつもとても情熱的で知識も深い。トラックは速いし、気温も通常低めなので、フロントタイヤにグレイニングが出やすいし、そこはピットストップ戦略を決めるときに検討しなければならない。トラックの新しい部分はまだグリップが低くてとてもグリーンだと思うので、運転中は心に留めておかなければならない。力強い週末を過ごせることを願っているし、チームの週末をさらに忘れられないものにするためにポイントを獲得したい」

  • バルテリ・ボッタス:F1イギリスGP プレビュー

    バルテリ・ボッタス:F1イギリスGP プレビュー

    バルテリ・ボッタスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。ウィリアムズは今年のシルバーストンでF1参戦600戦目を迎える。

    バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ウィリアムズにとって多くの歴史のあり、走っていて本当に楽しいトラックでホームのファンの前で600戦目を祝うので、チームにとって非常に特別な週末になる」

    「シルバーストンは、クラシックなレーストラックだ。速く抜けるには多くのダウンフォースが必要なとても高速なコーナーがある。去年FP1と若手ドライバーテストで走っているので、シルバーストンでのF1カーでの走行経験はある。それはいつもすぐに予備知識を得るのに役に立つ。通常、気温が低くて、非常に要求の多いトラックなので、かなりのグレイニングが出てタイヤにかなりタフだ。しばしば雨が降ったり、冷えたコンディションになることがあるので、決して簡単なサーキットではないけど、カナダではウェットコンディションで力強い予選をしているので、今回もうまく対処できると自信を持っている」

  • パストール・マルドナド、バルテリ・ボッタスの活躍を気にせず

    パストール・マルドナド、バルテリ・ボッタスの活躍を気にせず

    パルトール・マルドナドは、チームメイトのルーキ、バルテリ・ボッタスの活躍を脅威に感じてはいないと述べた。

    今年F1デビューを果たしたバルテリ・ボッタスは、F1カナダGPで予選3番手を獲得。それ以前から、2012年のF1スペインGPのウイナーであるパストール・マルドナドに劣らぬパフォーマンスを見せており、評価は高まっている。

    パストール・マルドナドは「カナダではコンディションがバルテリに有利だった」と Globo Esporte にコメント。

    「彼の方が速くて、僕の方が遅いということではない。僕たちのクルマはかなり難解だけど、僕は誰かに何かを証明する必要などない」

    それどころか、パストール・マルドナドは、バルテリ・ボッタスの経験不足によってウィリアムズが自分に頼りすぎていると主張する。

    「彼らは僕に頼りすぎなんだ」

    「実際、クルマのテクニカルテストは全て僕が担当している。僕の方がチームでの知識や経験が多いからね」

    ベネズエラの国有石油会社PDVSAから多額の支援を受けているパストール・マルドナドは、レッドブル移籍が囁かれているキミ・ライコネンの後任としてロータスが獲得を狙っているという噂がある。

    「2014年にどこで走るかを計画する時期じゃない」とパストール・マルドナドはコメント。

    「僕はまだ何年かウィリアムズで続けたいと思っている。僕がF1に来るチャンスを与えてくれたチームだし、僕の初めての、そして、ここまで唯一の勝利を挙げたチームだ」

    「もう一度勝てるポテンシャルがここにはあると信じている」

  • バルテリ・ボッタス、ウィリアムズとの契約延長に自信

    バルテリ・ボッタス、ウィリアムズとの契約延長に自信

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズとの契約延長に自信をみせている。

    ウィリアムズは今週ヘルシンキで記者会見を開催。チーム代表のフランク・ウィリアムズも参加したため、その場でバルテリ・ボッタスの契約延長が発表されるとみられていたが、発表はなかった。

    先日、ウィリアムズの副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスについて「我々には未来のチャンピオンがいると確信しています」と述べていただけにメディアは肩透かしを食らった。

    クレア・ウィリアムズのコメントについて尋ねられたバルテリ・ボッタスは「確かに良い響きだね! ウィリアムズに留まれれば素晴らしいだろうし、そう願おう」と MTV3 コメント。

    バルテリ・ボッタスは、次の契約について心配していないと述べた。

    「それについてあんまり考えても意味はない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「僕にできる一番のことは、レースに集中して、ベストを尽くすことだ」

    今年のウィリアムズのパフォーマンスは乏しく、F1デビューを果たしたバルテリ・ボッタスはペースに苦戦しているが、予選ではたびたびチームメイトのパストール・マルドナドを上回り、F1カナダGPの予選では3番グリッドを獲得した。

    「カナダは、僕のスキルを示せたという点で良かったと思う」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「15番手にいるときは、何をやっているかを示すのは簡単なことではないからね」

    「僕が本当にいるべき場所を示せたことを願っている」

    フランク・ウィリアムズは、バルテリ・ボッタスに満足していると認める。

    「バルテリは素晴らしい青年だ」とフランク・ウィリアムズは Turun Sanomat にコメント。

    「彼はチーム内で非常に人気があり、協力的だ。彼は見たもの聞いたものの全てを吸収する」

    「彼はあまり多くは話さないが、それは彼が聞き手だからだ」とフランク・ウィリアムズは微笑んだ。

  • ウィリアムズ、フォーミュラEにバッテリーシステムを供給

    ウィリアムズ、フォーミュラEにバッテリーシステムを供給

    ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、フォーミュラEにバッテリー・パワーユニットを供給することを発表した。

    F1チームと同じグローブの施設に拠点を置くウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングは、コンストラクターズであるスパーク・レーシング・テクノロジーとパートナーを組み、完全な電気自動車レースであるフォーミュラEのためにバッテーリーを設計・組み立てを担当する。

    「これは、モータースポーツのために開発されたテクノロジーの発達の関連性をより広い世界にハイライトする重要な役割を果たすエキサイティグなレーシングシリーズです」とウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングのカースティ・アンドリューはコメント。

    「エネルギー効率は、ウィリアムズにとって重要な問題です。このフィールドにおける我々の仕事がレースを越えたいくつかのマーケットセクターに及んでいるとは言え、モータースポーツは常に我々のテクノロジーの究極の実験場です」

    「電気自動車は、自動車産業のますます重要な一部になっています。フォーミュラEは、ウィリアムズにとってバッテリー技術の最新の発展を批准するパーフェクトな機会です」

    スパーク・レーシング・テクノロジーのフレデリック・バスールは、ウィリアムズの関与がシリーズの信憑性を押し上げると述べた。

    「ハイブリッド・システムと電気エンジンパワーのフィールドにおけるウィリアムズの莫大な経験は品質を保証します」

    「電気自動車のための初のチャンピオンシップの最高レベルで、ウィリアムズが我々に同行することで、スパーク・レーシング・テクノロジーは、モータースポーツにおける最大の名前をもたらせたことを心から誇りに思っていますし、本当に期待しています」

    先月、フォーミュラEは、テクニカルパートナーとしてルノーとの提携を発表。昨年にはマクラーレンがエンジン、トランスミッション、電子機器を供給することが発表されている。

    スパーク・レーシング・テクノロジーは、フォーミュラEのために42台のマシンを製造する。

  • ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズ:ボッタス、3番手スタートを生かせず (F1カナダGP)

    ウィリアムズは、F1カナダGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが14位、パストール・マルドナドが16位でレースを終えた。7戦連続でのノーポイントとなった。

    バルテリ・ボッタス (14位)
    「今日はポイントを獲得するために激しく戦ったけど、結局はクルマにペースがなかった。素晴らしいスタートはできなかったし、1周目で数台に前に出られてしまった。単純にドライコンディションでは昨日示した競争力レベルに匹敵することができなかった」

    「第1スティントではタイヤ摩耗も高くて、トップ10に留まるの難しくなかった。それでも、今日のレースから多くのことを学べたと感じているし、チームとして僕たちは週末からポジティブなものを得られた。進歩を続けて、ホームの観客が応援してくれるシルバーストンで力強いレースができることを願っている」

    パストール・マルドナド (16位)
    「今日のレースではもっと良い結果を期待していた。僕たちには上位にチャレンジできるトップスピードがないことはわかっていたけど、レース序盤からペースに苦しんだ。今日のようなドライで暖かい天候と比較してウェットコンディションでの方がクルマの感覚は良かったし、理由を理解する必要がある。昨日のバルテリの良い結果の後、どちらのクルマもポイントを獲得できないタフな週末だった。次のレースまで3週間あるので、全体的なレースパフォーマンスを改善するために働き続ける必要がある」

    関連:F1カナダGP 結果:セバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウィン

  • バルテリ・ボッタス 「3番グリッドをポイントに変えなければならない」

    バルテリ・ボッタス 「3番グリッドをポイントに変えなければならない」

    バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPの3番グリッドは、シーズン初ポイントに変えることができなければ、ほとんど価値のないものだと考えている。

    バルテリ・ボッタスは、F1カナダGPで、自身初であるだけでなく、今シーズンのウィリアムズでも初となるQ3進出を果たした。

    ウィリアムズは、6戦を終えた今シーズンまだポイントを獲得できていない。これは最悪のシーズンとなった2011年よりも悪い記録となっている。

    バルテリ・ボッタスは、3番グリッド獲得はチームにとって後押しであると認めるが、日曜日に仕事を終えなければならないと述べた。

    「もちろん嬉しいけど、予選でポイントを与えられるわけではない」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「上位にいられるのは嬉しいけど、レースは明日だし、結局はそれが重要だ」

    「でも、以前のどのレースよりもスタートするにはずっと良いポジションだし、それらのレースでも僕たちはポイントにとても近づいていた。なので、ポイントを獲得するための素晴らしいチャンスのはずだ」

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズにはロングランのペースが欠けており、ドライになれば、厳しいレースになることは承知している。

    「再びトリッキーなレースになるかもしれない。適切な戦略、正しいタイミングで適切なタイヤを履いていることが重要なレースになるだろう」

    「良いスタートが重要だし、基本的に速いクルマをできるだけ抑え続けることが重要だ。ドライでのペースはまだとっぷ10には十分ではないからね。トリッキーなレースになるだろう」

    バルテリ・ボッタスは、力強い結果を出せたら、セントローレンス川に飛び込むと約束した。

    「フィンランドで凍った湖で泳ぐことに慣れているので、問題はないよ」

  • ウィリアムズ:ボッタスが初Q3進出で3番手 (F1カナダGP 予選)

    ウィリアムズ:ボッタスが初Q3進出で3番手 (F1カナダGP 予選)

    ウィリアムズは、F1カナダGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、パストール・マルドナドが13番手だった。

    バルテリ・ボッタス (3番手)
    「予選3番手は最高の気分だ。チームは今日、本当に良い仕事をした。小雨によってトラックはとても滑りやすかったけど、クルマはこのコンディションによく対応したので、僕らに合っていた。正しいタイミングで正しいタイヤを使えたし、今日はそれがとても重要だった」

    「明日コンディションがドライになれば、今の順位に留まるのは難しいだろう。なので、いくらか雨が降ってくれることを願っている。チーム全体がパフォーマンスを改善するために頑張ってくれているし、僕たちは各レースで着実に改善している」

    パストール・マルドナド (13番手)
    「今日はラップ毎に路面が変化して、全ドライバーにとって非常にチャレンジングなコンディションだった。正しいタイミングに正しいタイヤで出ることが必要だった。今日はより競争力があったし、コンディションも僕たちにとても合っていたと思う。Q2はちょっと不運だった。赤旗が出た時に僕はベストラップの最中だったからね。セッションが再開されたときは僕の周りは大渋滞だった。バルテリの予選3番手はチーム全体の後押しになるし、明日はポイントを取りたい」

    関連:F1カナダGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション