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  • ウィリアムズ:遺恨の残るダブル入賞 (F1マレーシアGP)

    ウィリアムズ:遺恨の残るダブル入賞 (F1マレーシアGP)

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが7位、バルテリ・ボッタスが8位だった。

    フェリペ・マッサ (7位)
    「今日、2台がポイントを獲得できたことはチームにとってポジティブな結果だ。とても良いスタートができたし、1周目にいくつか順位を上げることができたけど、第1スティントでマグヌッセンのマクラーレンによって僕の進展はちょっと止まってしまった。最終コーナーの立ち上げりでのトラクションが良くて、オーバーテイクするのが難しかった」

    「レース後半にはジェンソンとも同じ問題があった。終了間際に僕の方が良いタイヤで彼の後ろに接近することができたけど、抜くことができなかった。全体的にこのトラックはとりわけ僕たちのクルマに合っていたとは思わないし、この位置でフィニッシュするためにうまくやれたと思う。バーレーンではもっと競争力があると確信している」

    バルテリ・ボッタス (8位)
    「今日の結果に満足する必要があると思う。18番手から8位まで上がれたことは良い結果だし、多くのポイントを獲得することができた。今週末、クルマはメルボルンほど競争的ではなかったけど、チームはクルマを生産でとても良い利益をもたらしてくれたし、一貫してトップ10を争えると思う。本当に良いスタートが切れたし、1周目に6つ順位を上げることができた。そこからペース的にかなり良かったし、ロングストレートで僕たちの非常に強さでもある直線スピードを使ってあまりトラブルもなく多くの順位を上げることができた。僕たちが対処する必要のあるクルマの一部は予選だということがわかったけど、ここまでのシーズンのスタートは励みになっている」

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  • バルテリ・ボッタス、3グリッド降格ペナルティ (F1マレーシアGP)

    バルテリ・ボッタス、3グリッド降格ペナルティ (F1マレーシアGP)

    バルテリ・ボッタスは、F1マレーシアGPの予選で、ダニエル・リカルドの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    バルテリ・ボッタスは、ラップ終盤にダニエリ・リカルドを抑え込んだとを非難を受け、スチュワードはボッタスが「アプローチしてくるマシンに注意を払わず、ターン14とターン15でカーナンバー3を妨げ続けた」と判断。ボッタスに3グリッド降格ペナルティを科した。

    だが、バルテリ・ボッタスはスチュワードの裁定に納得しておらず、「大丈夫だと思っていたし、ペナルティはないだろうと思っていたけど、3グリッドペナルティを科せられた」とコメント。

    「僕たちの意見としては、無線に問題があったので、状況的にかなり難しかった。ターン9で、チームから前とのギャップや後ろのリカルドとのギャップを取るように言われたので、前をキープしようとした。でも彼がかなり早く追いついてきてしまい、最後の3つのコーナーは思っていたよりも接近した。僕にしてみればウェットタイヤで走れる唯一のラップだったので、タイヤの温度を保って、クリーンなラップを走ることに集中していた。僕は僕でベストを尽くそうとしていた」

    「最終的に僕は彼に何の影響も与えていないし、彼がタイムラップを走っていたのかどうかもわからない。バックオフしたかどうかもね。彼はすでにタイヤにかなり熱が入っていたはずだ。彼のポジションに影響していないのに、どうしてかわからない」

    18番グリッドからスタートすることになったバルテリ・ボッタスだが、天候が回復すればポイント獲得は可能だと自信を見せている。

    「ドライになれば、トップ10に食い込むチャンスはあると思う。トップ10のどこかはわからないけど、トップ6に近いことを願っている。ウェットの場合はかなり難しい一日になるかもしれない」

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  • ウィリアムズ:苦手なウェットでQ2止まり (F1マレーシアGP予選)

    ウィリアムズ:苦手なウェットでQ2止まり (F1マレーシアGP予選)

    ウィリアムズは、F1マレーシアGPの予選で、フェリペ・マッサが13番手、バルテリ・ボッタスが15番手だった。

    フェリペ・マッサ (13番手)
    「ドライコンディションでは僕たちは通常トップ6を争えるし、クルマの感覚もいいけど、ウェットではクルマのグリップが少ないし、スライドが多くて不安的な感じになる。対処する必要がある」

    「今回の予選結果は僕たちの本体の位置をあまり反映していないので残念だ。良いことは、クルマはラップタイム的にとても接近しているように思うので、明日オーバーテイクの助けになるだろうし、ドライでのクルマの感覚は完全に異なるので、違った気象状況になることを願っている」

    バルテリ・ボッタス (15番手)
    「今日は僕たちにとって難しい予選セッションだったし、メルボルンでの予選を思い起こさせるものだった。路面に水が多くなるとクルマのリアグリップにさらに苦しんだ。インターミディエイトとウェットの両方を試したけど、どちらのタイヤからも必要なグリップが得られなかった。ドライレースになればまだポイントを争うチャンスはあると思う」

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  • ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1マレーシアGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、バルテリ・ボッタスが9番手タイムだった。

    フェリペ・マッサ (6番手)
    「技術的な問題は何もなかったし、最後まで走行プランを終えることができた。今日はクルマのパフォーマンスについて学ぶ良い機会だった。かなり暑かったので、高温でのタイヤの働きについても理解を深めることができた」

    「異なるタイプのタイヤでロングランができたのはとても有益だ。クルマも堅実なパフォーマンスを見せていた。クルマからもう少しパフォーマンスを引き出せると思うし、今夜は詳しくデータを分析して予選とレースに向けて改善を図りたい」

    バルテリ・ボッタス (9番手)
    「今日はクルマでいろいろなことを試すことができたし、ロングランで多くのデータを集めることができた。全体的に良い1日だったと思う。チャレンジになりそうなのは、ハードタイヤとミディアムタイヤのペースの違いだ。ハードタイヤはスライドが多くて摩耗が激しい。それについては週末を通して気をつけなければならない。ミディアムタイヤの最後の走行でベストラップが出せなかったので、多くの人たちと同じように、明日はもう少しスピードが伸びるはずだ。クルマはもっとダウンフォースが必要だ。特に高速コーナーが課題だ。でも、僕たちには自分たちなりの強みがあるし、トップスピードの速さは常にレースで役に立つ」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ウィリアムズ 「メルセデスへのエンジン変更は運ではない」

    ウィリアムズ 「メルセデスへのエンジン変更は運ではない」

    ウィリアムズの副チーム代表クレア・ウィリアムズは、メルセデスへのF1エンジンの切り替えは、運ではなく、目先が利いた判断だったと主張する。

    目下、ウィリアムズはメルセデスに最も近い挑戦者と目されており、開幕戦ではフェリペ・マッサの1周目のクラッシュリタイアとバルテリ・ボッタスのウォールへの接触がなければ、表彰台フィニッシュの可能性もあったと考えられている。

    その原動力となっているのが、昨年ルノーからメルセデスにエンジン供給元を変更したことが大きい。ウィリアムズは、メルセデスと7年契約を結んだとみられているが、ウィリアムズは慎重な検討の結果であると述べた。

    「我々はルノーとの2年目でしたし、彼らとは長い歴史があります」とクレア・ウィリアムズは説明。

    「ですが、レギュレーションが変更になり、我々はルノーや他のエンジンメーカーがどこに進んでいるかを確認するために大きな努力が必要でした」

    「昨年前半には、彼らが開発のどの段階にいるかは明らかでしたし、我々はそれについてルノーとメルセデスの両方と話をしました。そして、我々はメルセデスで行くという決定をしました」

    「それは本当に意識的な決定でした」

    ウィリアムズは、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフも決定において役割を果たしたことを明らかにした。

    「我々はメルセデスに彼がいることの恩恵を受けました。彼はまだウィリアムズの株主ですし、我々は彼と情報交換することができました」

  • フェリペ・マッサ 「マレーシアの気候はドライバーにとってタフ」

    フェリペ・マッサ 「マレーシアの気候はドライバーにとってタフ」

    フェリペ・マッサが、2014年 第2戦 F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「マレーシアはレースをするには素晴らしい場所だ。暑くて湿度の高いレースはドライバーにとって体力的にタフだ。暑さはタイヤにも大きな影響を及ぼすし、素早くデグラデーションが起きる」

    「そのような極端な気候によってマレーシアは僕たちがレースをしていくどのサーキットとも似ていない。マレーシアに行くときは天候も除外することはできないし、常に雨の可能性がある。激しい雨になることもあるし、ほぼ毎日の終わりに降る可能性もある。ファンの観点で言えば、これらの要因の全てがレースを常にエキサイティングなものにしているけど、そのような変化はドライバーにとってはタフだ。良いレースをするのを楽しみにしている」

  • バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズの実力はこんなものじゃない」

    バルテリ・ボッタス 「ウィリアムズの実力はこんなものじゃない」

    バルテリ・ボッタスは、F1マレーシアGPではプレシーズンの前評判通りの力を見せられると自信をみせている。

    開幕戦前、メルセデスに対抗できる挑戦者はウィリアムズしかいないと考えられていた。しかし、不本意な予選セッションに続き、決勝レースでもウィリアムズの不運は続いた。フェリペ・マッサは1コーナーで小林可夢偉に衝突されてリタイア。

    バルテリ・ボッタスは、序盤にウォールを接触したことで表彰台の望みを絶たれたが、素晴らしい追い上げをみせてレースを6位でフィニッシュ。ウィリアムズのポテンシャルを垣間見せた。

    「僕たちの実力を証明するチャンスは18戦ある」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「オーストラリアではもっと良い結果が可能だった。フェリペはどうすることもできなかったし、僕はミスを犯した。でも、実力はこんなものではない」

    「チームは変わった。すでに去年より多くポイントを稼いでいるし、クルマは周りよりもずっと速い」

    「マレーシアは全く異なるトラックだし、もう少しノーマルなトラックだ。路面がバンピーでスリッピーな特設市街地サーキットではない。僕たちはトップ6で戦えるはずだ。それがとても楽しみにしている」

    だが、バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズに弱点があることも認識している。ウェットで苦戦したオーストラリアの予選は、チームを目覚めさせたと述べた。

    「ブレーキングとコーナーエントリーはとても良かった。委ねられるし、信頼できる。でも、パワーを乗せるとクルマには少し弱点がある。それにトラクションも改善が必要な部分だ。特にウェットでね。僕たちは高速コーナーで他者に付いていくのにちょっと苦労した。それが僕たちの弱点だ。一部のコーナー出口と高速コーナーで少し失っていた」

    「でも、トップスピードはとても良かったので、オーバーテイクに役立つはずだ」

  • フェリペ・マッサ 「ウィリアムズは2番目に速いクルマかもしれない」

    フェリペ・マッサ 「ウィリアムズは2番目に速いクルマかもしれない」

    フェリペ・マッサは、開幕戦F1オーストラリアGPを終え、ウィリアムズがグリッドで2番目に速いクルマを持っているかもしれないと考えている。

    決勝では、フェリペ・マッサ自身は1コーナー付近での小林可夢偉との接触で0周リタイアに終わったが、チームメイトのバルテリ・ボッタスはレース中にウォールにヒットして一度後退したにも関わらず、5位でフィニッシュ。ウィリアムズ FW36のポテンシャルを示した。

    ウィリアムズは、レースペースにおいてメルセデスの一番の挑戦者だと考えているかと質問されたフェリペ・マッサは「不可能ではないと思う」とコメント。

    「確かにマクラーレンは良いレースをしていた。2台とも多くのポイントを獲得してフィニッシュしたし、彼らはチャンピオンソップをリードしている」

    「オーストラリアは僕たちもマクラーレンと同じようなポジションでフィニッシュできたと思っているし、僕たちがチャンピオンシップの首位にいたかもしれない」

    「今はすべてが可能だ。他と比較して自分たちを見てみれば、当面はメルセデスが僕たちと比較してあまりに速いけど、メルセデスの後ろは全てがオープンだし、僕たちはそこにつけることができると思う」

    オーストラリアでダウンフォースやリアのトラクション、ウェットでのスポードなど、W36の弱点も実感したフェリペ・マッサだが、シーズンの見通しについては楽観的だ。

    「正直、クルマにはかなり満足している。僕たちのパフォーマンスにはかなり満足している」

    「でも、改善しなければならないことはたくさんある。常にクルマで何が悪いかを考えるものだし、それらの悪い状況によって予選で僕たちは多くの順位を失った」

    「このクルマには改善できる大きなマージンがあるし、チームは改善し、正しい方向に進むために本当に頑張っている。ずっと良くなると確信しているし、もっと競争力をつけられると思っている」

    「やらなければならないことはたくさんあるけど、僕たちの位置を見れば、かなり良いスタートが切れたと思う」

    「クルマは、予選よりも競争力があるのは確かだ」

  • ウィリアムズ:ボッタスが怒涛の追い上げで6位 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:ボッタスが怒涛の追い上げで6位 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが6位入賞。フェリペ・マッサは、スタート直後に小林可夢偉に追突され、0周リタイアとなった。

    バルテリ・ボッタス (6位)
    「今日はクルマがとてもうまく機能していた。シーズンにむけて励みになると思う。チームとして全員が昨シーズンから良い前進を果たしていることに満足できると思う」

    「自分としてはちょっと期待外れだった。ちょっとハードにプッシュしすぎてウォールにヒットしてしまったことでパンクいて後方に下がってしまったからね。残りのレースはそのミスを取り戻すために頑張ったし、いくつか良いオーバーテイクができたけど、ここから学ぶ必要があるし、二度と起きないようにしなければならない。周りと激しいレースができたのは素晴らしい気分だったし、このクルマで素晴らしい仕事をしてくれたレースチーム、グローブとブルックスワースの全員に心から感謝したい。今日は僕たちのペースを考えれば、もっと高い位置でフィニッシュできたはずだし、マレーシアで自分たちに何ができるかを確認するのを楽しみにしている」

    フェリペ・マッサ (リタイア)
    「もちろんとてもガッカリしている。今日は表彰台に挑戦することができるクルマがあったけど、1コーナーでの事故で僕のレースは台無しになってしまった。落ち着いてスタートしようとして、まったくリクスを冒さないようにしていたけど、小林があまりに遅くブレーキをかけて後ろからぶつかってきた。レースから締め出されるのを避けるためにやれることは何もなかった。残念だけど、チームはペース面と信頼性に関して今週末から多くのポジティブなことを得られたし、次のレースで力強い結果を出すことだけを考えている」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ

  • ウィリアムズ:Q3進出もウェットに苦戦 (F1オーストラリアGP予選)

    ウィリアムズ:Q3進出もウェットに苦戦 (F1オーストラリアGP予選)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの予選で、フェリペ・マッサが9番手、バルテリ・ボッタスが10番手だった。

    フェリペ・マッサ (9番手)
    「チームにとって2台ともQ3に進出できたことは、昨年と比較すれば前進だけど、今日僕たちにはもっと上位グリッドで終えられるクルマがあったのは確かだ。FP3とQ1のドライではクルマのフィリーングは良かったけど、ウェットトラックではクルマのリアのダウンフォースに苦労したし、僕たちにはあのようなコンディションが他よりも影響したかもしれない」

    「明日は、信頼性の重要性によって非常に予測不可能なレースになるだろうし、クルマに問題を抱えず、ポジションを上げるためにより強いドライペースを使えるように懸命に作業する必要がある」

    バルテリ・ボッタス (10番手)
    「今日の不安定なコンディションは全員とってトリッキーだったし、全体的にQ3を10番手で終えたことにはがっかりしている。僕たちにはもっと上位でフィニッシュする生のペースがあったけど、インターミディエイトとウェットタイヤをきとんと働かせることに苦労した。でも、2台のクルマがQ3に進んだとをポジティブに受け止めるべきだ。しばらく実現できていなかったからね。テストで僕たちの信頼性はかなり良さそうだったので、ギアボックスを交換しなければならないのは残念だけど、僕たちのドライペースはかなり強そうなので、天候が良ければ、明日ポイント圏内でフィニッシュする良いチャンスがあると思う」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション