パストール・マルドナドは、ウィリアムズ FW35の初走行を担当する。
ウィリアムズは、2回目のプレシーズンテストとなる19日(火)のバルセロナで、2013年F1マシン「FW35」を発表する。
発表後の初日のテストは、パストール・マルドナドがFW35での走行を担当する。
2日目にはルーキーのバルテル・ボッタスがFW35での初走行を行い、残りの2日間は二人が走行時間を共有する。
関連:
・ウィリアムズ FW35を発表
・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

パストール・マルドナドは、ウィリアムズ FW35の初走行を担当する。
ウィリアムズは、2回目のプレシーズンテストとなる19日(火)のバルセロナで、2013年F1マシン「FW35」を発表する。
発表後の初日のテストは、パストール・マルドナドがFW35での走行を担当する。
2日目にはルーキーのバルテル・ボッタスがFW35での初走行を行い、残りの2日間は二人が走行時間を共有する。
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・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

ウィリアムズ FW35が、来週のバルセロナテストでのトラックデビューにむけて最終的なクラッシュテストを通過した。
ウィリアムズは、先週ヘレスで開催されたシーズン初のプレシーズンテストを2013年のピレリタイヤの評価に集中するために昨年マシンのFW34で参加していた。
ウィリアムズは、先週木曜日に予定されていたFW35のノーズテストに合格。2月19日のテストでFW35を走らせられることになった。
先週のヘレステストで、パストール・マルドナドは、FW35に自信を感じていると述べていた。
「進歩している。僕たちは全てのコンポーネントを見直している。全てだ」
「でも、規約が同じなので、全てのクルマは昨年と非常に似ているように見える」
「クルマは万遍なく小さな改善をしているし、僕たちは今年非常に競争力があるとかなり確信している。以前よりもさらにね」
関連:
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バルテリ・ボッタスは、F1ヘレステスト最終日にウィリアムズ FW34で92周を走行し、4番手タイムとなる1分19秒851でテストを終えた。
バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「僕たちにとって良い4日間のテストだったし、特に自分でクルマを走らせた後半2日間は本当に楽しかった。今週は問題もなく予定していた全てを成し遂げることができたし、新しいテクニカルチームの仕事のやり方は本当に気に入っている」
「新車のためのいくつかのパーツに関して価値あるデータを収集することができたし、今は初めてFW35をドライブするバルセロナに行くことに興奮している」

バルテリ・ボッタスは、F1ヘレステスト3日目にウィリアムズ FW34で86周を走行し、10番手タイムとなる1分21秒575を記録した。
バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)
「今日は公式レースドライバーとしての初日だった。長く待ち望んでいたことだ。去年の発表以降、この日を楽しみにしてきたし、やっとシーズンを始められることをとても嬉しく思っている」
「全て計画通りに進めることができたし、十分なデータを収集するために空力とタイヤ作業の両面で多くのラップを走り込むことができた。僕にとって素晴らしい2013年のスタートだった」


ウィリアムズ FW35はまだ発表されていないが、段差ノーズ部分にはほぼ間違いなく“化粧パネル”が装着されるようだ。
ウィリアムズは、全チームの中で唯一、今月後半のバルセロナまで2013年F1マシンの新車発表を延期。ヘレステストでは昨年マシンのFW34を走らせている。
しかし、ウィリアムズはすでに2013年のカラーリングで走らせており、最初の2日間でパストール・マルドナドが走らせたFW34には2012年にはあった段差ノーズがなく、スムーズなノーズが装着されていた。
今年、FIAは段差ノーズを隠すための“化粧パネル”を使用することを許可している。しかし、一部のチーム、特にロータスとケータハムは重量面で不利になるとして段差ノーズを維持することを選択している。

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・F1マシンの醜い段差ノーズを隠す“化粧パネル”
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パストール・マルドナドは、F1ヘレステスト2日目にウィリアムズ FW34で71周を走行。9番手タイムとなる1分21秒076を記録した。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「午後は予定していたテストを実施して良い走行ができたけど、まだタイヤをもっと理解するためにやらなければならないことはたくさんある。今日は調査するための多くのデータを得ることができたし、チーム内の雰囲気はいい」
「僕の新しいレースエンジニアのアンドリューは、過去2年間パフォーマンス・エンジニアだったので、一緒に働き続けることはとても自然な感じだ」

パストール・マルドナドは、ヘレステスト初日にウィリアムズ FW34で84周を走行し、9番手タイムとなる1分20秒864を記録した。
パストール・マルドナド (ウィリアムズ)
「今日は問題はなかったし、クルマはとても一貫性があったので、FW35の開発に役立つ多くのことを学ぶことができた。僕たちは信頼性のあるクルマで新しいタイヤをテストできるようにFW34を走らせることを計画したし、いくつか異なるセットアップも試した」
「長かった冬を終えてトラックにやっと戻ってこれたとても嬉しいし、今週僕たちは多くのことを成し遂げられると確信している」


ウィリアムズは、2013年のマシンカラーリングを披露した。
ウィリアムズは、2013年F1マシン「FW35」を次回のバルセロナテスト初日の2月19日(火)に発表することを決定しており、今回のヘレステストには唯一2012年マシンで参加している。
テストに使用しているFW34には、新車のための開発パーツが装着されるとともに、2013年用のマシンカラーリングが施されている。
新しいカラーリングは、ホワイトとネイビーの色調は昨年と大きく変わらないが、マシン上部にホワイトのカラーリングが増し、エンジンカバーを含めてコックピットを囲むようなデザインに変更されている。

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ウィリアムズは、パストール・マルドナドのエンジニアを務めていたセビ・プヒョラーが、チームのチーフレースエンジニアに昇格したことを発表した。
チーフレースエンジニアは、ウィリアムズの新しいポジションだが、2012年末にチームを去ったマーク・ギランが務めていたチーフ・オペレーションズ・オフィサーに相当するポジションとなる。
ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるマイク・コフランは、セビ・プヒョラーはより大きな役割に値すると述べた。
「2013年はウィリアムズにとって重要な都市だ。技術チームをリフレッシュし、我々をグリッドのさらに上位へと高めるための才能を発表できることを嬉しく思う」
「セビは、非常に有能で経験豊かなレースエンジニアであることを証明した。チーフレースエンジニアへの彼の昇格は自然な成り行きだ」
パストール・マルドナドのレースエンジンアには、マシンクルーを務めていたアンドリュー・マードックが昇格する。

ウィリアムズは、2013年もスージー・ヴォルフが開発ドライバーを継続して務めることを発表。また2013年F1マシン『FW35』のシェイクダウンをスージー・ヴォルフが担当することを明らかにした。
スージー・ヴォルフは、2012年4月にウィリアムズの開発ドライバーに就任。FW34およびFW35の開発を助けてきた。
2013年シーズンは、さらにスージー・ヴォルフの関与は深まり、さらに多くのシミュレーターとマシンでのテストプログラムを実施する。
またスージー・ヴォルフは、来月ウィリアムズがイディアダで実施する空力テストでFW35のシェイクダウンを担当。2013年シーズンの空力テストの大部分を担うことになる。
スージー・ヴォルフは、ウィリアムズに加入する前にDTMで7シーズンを過ごし、BRDCヤングドライバー・オブ・ザ・イヤーの候補に2度選出されている。夫は、メルセデス・ベンツのモータースポーツ責任者に就任したトト・ヴォルフ。
スージー・ヴォルフ
「ウィリアムズとの仕事を本当に楽しんでいますし、ここはとても居心地がいいです。去年は価値ある経験ができましたし、確実にドライバーとして大きく成長したと感じています。今年は役割が増すことで、それはさらに進んでいくと思いますし、来月初めてFW35に乗るのが待ち切れません。私は女性がモータースポーツのトップレベルで役割を果たせることを示していますし、フランク・ウィリアムズ卿とテクニカルチームが示し続けてくれている信頼に感謝したいです」
マイク・コフラン (テクニカルディレクター)
「スージーは我々のドライバー名簿の価値ある増補であることを示してきたし、シミュレーターセッションでの彼女のフィードバックは誰にも負けない。結果として、我々は今年の彼女の役割をステップアップさせる。パストールとバルテリのインプットとスージーのインプットを合わせて我々が果たす進歩を楽しみにしている」