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  • インディ500 結果:トニー・カナーンが優勝、佐藤琢磨は13位

    インディ500 結果:トニー・カナーンが優勝、佐藤琢磨は13位

    インディ500の決勝レースが26日(日)、インディアナポリスで開催され、トニー・カナーンがインディ500初優勝を飾った。

    レースは、最後までリードラップが入れ替わる激しい展開。リードチェンジは実に68回。終盤のイエローコーションが明けた残り3周、リスタートでトニー・カナーンが首位に立つ。その直後、ダリオ・フランキッティのクラッシュで再びイエローコーションとなり、そのままの順位でレースはフィニッシュ。トニー・カナーンがインディ500初優勝を成し遂げた。

    18番手からスタートした佐藤琢磨は、序盤にトップ10圏内を争うアグレッシブな走りをみせていた矢先に単独スピン。大きく順位を落とし、最終的に13位でレースを終えた。

    「なんとかスピンから立ち直って、ラップバックして、もう一度ゲームのなかに戻れたら良かったんですけど、今日は厳しかったですね。結構クルマがスライドしてて、一度タイヤにブリスター作ってしますとどうしようもなかったので、早めにピットストップしなければならなかったし、それによってピットストップのタイミングも変ってしまって、そのあともなんとかプッシュしたんですけど、ポジションを上げるのに苦労しました」とレースを終えた佐藤琢磨はコメント。

    「そんなに悪くなかったんですけど、ちょっとしたところでクルマがかなりナーバスになるので、かなり慎重にはいってたつもりなんですけど、前のクルマの乱気流を受けてあっという間にグリップを失ってしまった。スピンしたときは本当にひやっとしたんですけど、なんとか戻れて良かったです」

    「いい結果を残せなくて、非常に悔しいですし、今日のレースは非常にタフだったんですけど、これもいい経験になる思うので、チームも本当に一生懸命やってくれているので、次またオーバルで頑張っていきたいと思います。次のデトロイトはストリートでダブルヘッターなので、また改めて頑張っていきたいともいます」

  • 佐藤琢磨、カーブデイはオイル漏れが発生し19番手 (インディ500)

    佐藤琢磨、カーブデイはオイル漏れが発生し19番手 (インディ500)

    佐藤琢磨は、決勝レース前の最後プラクティスとなるカーブデイで39周を走行。223.7mphを記録し、19番手だった。

    システムチェック後、佐藤琢磨のマシンにオイル漏れが発生。チームはマシンの修復に取り組み、佐藤琢磨のスタートは出遅れた。

    修理は素早くなされたが、チームディレクターのラリー・フォイトは、複数回にわたって佐藤琢磨をピットに呼び寄せた。

    「オイル漏れがあったのは残念だ。問題を解決し、レーストラックやクルマの他のパーツにオイルはないことを確実にしたかった」とラリー・フォイトはコメント。

    「本当に注意深く行った。それがピットの出入りを繰り返し、クリーンで乾いているであることを確認するために全てを取り除いた。今日リスクを冒す理由はないからね」

    佐藤琢磨
    「今日はレース前の最後のプラクティスだったので、トラフィックにおけるマシンの感触を確認するのが重要でした。今日はとても涼しく、おかげでマシーンのスピードは上がりました。No.14 ABCサプライ・ホンダはまずまずの状態にありますが、まだ完璧というわけではありません。僕たちのレースカーは力強い走りをしてくれるでしょうが、最後の最後までマシンを改良できるように努力していきます」

    インディ500の決勝レースは、日本時間27日(月)の1:00からスタート。佐藤琢磨は18番グリッドからスタートする。

  • インディ500、ニコニコ生放送でオンライン生中継

    インディ500、ニコニコ生放送でオンライン生中継

    ニコニコ生放送で、第97回インディ500が完全生中継される。

    世界3大レースのひとつとして数えられるインディ500は、100年以上の歴史を持ち、15億円を超える賞金総額や決勝だけで40万人以上の観客を動員するなど、すべてがケタ外れなビッグイベント。

    今年、佐藤琢磨はインディ500にポイントリーダーとして挑む。第3戦のロングビーチ大会でインディカー・シリーズ日本人初優勝を成し遂げた勢いそのままに、このビッグレースを制するかに注目が集まる。

    このレースをニコニコ生中継で放送することが決定。放送は有料(1000円)で生放送終了後も6月3日までタイムシフト視聴1回が可能とのある。

    <ニコニコ生放送>
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv138696502

    開催日時:2013年5月26日 23:30 開場 / 00:00 開演
    チケット代金:1,000ニコニコポイント(税込1,000円)
    販売期間:2013年5月23日(木)19時〜2013年6月2日(日)23:59

    【生放送終了後の視聴(タイムシフト視聴)】
    ・本番組は生放送終了後の視聴(タイムシフト視聴1回)が可能です。
    ・生放送終了後約30分でタイムシフト視聴可能となり、
     6月3日(月)23時59分までご視聴いただけます。
    ・タイムシフト視聴を開始してから「放送時間+24時間」が経過すると、視聴できなくなります。
    ・6月3日(月)23時59分を過ぎると、タイムシフト視聴中でも視聴できなくなります。

  • 佐藤琢磨、カートイベントに参加

    佐藤琢磨、カートイベントに参加

    佐藤琢磨が、インディ500の予選後、テキサス州ヒューストンでカートイベントに参加した。

    インディ500の予選を18番手で終えた佐藤琢磨は20日(日)、10月にインディカー第15戦が開催されるヒューストンに移動。

    佐藤琢磨は、地元メディアのメンバーを相手に最後日からスタート。特設コースを5ラップ走行し、2位でフィニッシュした。

    佐藤琢磨は、ヒューストンの日本人メンバーから歓迎を受け、テキサスと日本のグッズの入った福袋を受け取った。

    「このイベントは、僕にとってとても特別なものでした。それぞれのレースに挑む前は頭の中をリセットしなければなりません。チーム全体が本当にやる気満々だし、僕達はとても良い状態にあると思います」と佐藤琢磨は述べた。

    佐藤琢磨がポイントリーダーとして挑むインディ500は、25日(土)にレース直前唯一の走行の機会となるカーブデイのプラクティスが行われ、26日(日)に決勝が開催される。

    Takuma Sato

  • インディ500 予選:シボレー勢がトップ10グリッド独占、ホンダ惨敗

    インディ500 予選:シボレー勢がトップ10グリッド独占、ホンダ惨敗

    第97回インディアナポリス500マイルレースのスターティンググリッドが決定。伝統のレースに出場する33人のドライバーと33台のマシンが決定した。

    インディ500の予選方式は非常にユニークで、33のグリッドをかけて2日間にわたって予選を繰り広げる。予選アタックはマシンが1台ずつコースに入り、全長2.5マイルの超高速コースを4周続けて走り、10マイルでの速さを競う。

    予選初日のポールデイでは、ポールポジションから24台のグリッドが決定。ポールポジションを獲得したのはエド・カーペンター。以下トップ10はシボレー勢が独占した。
    2日目は残る9グリッドをめぐる戦いが行われる。そして、33グリッドがいったん埋め尽くされると、そこからがバンプデイと呼ばれるゆえんである、バンプアウト(弾き出し)合戦に突入する。33人の中で最も遅い予選スピードの保持者は、それより少しでも速い予選アタックを達成した選手が現れるとグリッドから弾き出される。

    予選アタックは1日に3度行ってもいいルールで、一度バンプアウトされてもグリッドを取り返すことが可能。こうしたグリッドの争奪戦はインディの伝統の一つだが、昨年はエントリー数が33ちょうどでバンプアウトは起こらなかった。

    今年は34のエントリーがあり、予選2日目の午後1時前、キャサリン・レッグ(Schmidt Hamilton Motorsports)が33番目のグリッドを手にした。彼女が走行を開始したのは今朝のプラクティスだたたが、短時間でスピードアップを果たした。

    これでバンプアウト合戦の始まる舞台は整った。しかし、グリッド確保のできていないミシェル・ジョルダインJr.(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、プラクティスの間からスピードが伸び悩んでおり、予選2日目の夕方6時までに目指すスピードを出すことができず、大逆転でのインディ500出場をかけた予選アタックを断念し、2年連続でバンプアウトがないインディ500予選となった。

    第97回インディ500への出場を決めた33人のドライバーの中には4人の優勝経験者と、4人のルーキーが含まれています。最多出場ドライバーはバディ・ラジア(Lazier Partners Racing)の16回。歴代最多出場ドライバーは佐藤琢磨のチームオーナーであるアンソニー・ジョセフ・フォイトで、1958年から92年まで35年連続で出場している。ホンダ V6ターボでインディ500を戦うドライバーは、今年は16人。

    インディ500は、25日(土)にレース直前唯一の走行の機会となるカーブデイのプラクティスが行われ、26日(日)に決勝が開催される。

    2013年 インディ500 スターティンググリッド

    順位 No. ドライバー チーム エンジン 平均速度(mph)
    1 20 E.カーペンター Ed Carpenter Racing シボレー 228.762
    2 26 C.ムニョス Andretti Autosport シボレー 228.342
    3 25 M.アンドレッティ Andretti Autosport シボレー 228.261
    4 5 E.J.ヴィソ Andretti Autosport シボレー 228.15
    5 2 AJオールメンディンガー Team Penske シボレー 228.099
    6 12 W.パワー Team Penske シボレー 228.087
    7 1 R.ハンターレイ Andretti Autosport シボレー 227.904
    8 3 H.カストロネベス Team Penske シボレー 227.762
    9 27 J.ヒンチクリフ Andretti Autosport シボレー 227.07
    10 4 J.R.ヒルデブランド Panther Racing シボレー 227.441
    11 98 A.タグリアーニ Barracuda Racing/Bryan Herta ホンダ 227.386
    12 27 T.カナーン KV Racing Technology シボレー 226.949
    13 22 O.セルビア Panther DRR シボレー 226.814
    14 19 J.ウィルソン Dale Coyne Racing ホンダ 226.37
    15 19 S.ブルデー Dragon Racing シボレー 226.196
    16 9 S.ディクソン Chip Ganassi Racing ホンダ 226.158
    17 10 D.フランキッティ Chip Ganassi Racing ホンダ 226.069
    18 14 佐藤琢磨 A.J. Foyt Racing ホンダ 225.892
    19 83 C.キンボー Chip Ganassi Racing ホンダ 225.88
    20 16 J.ジェイクス Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ 225.809
    21 77 S.パジェノー Schmidt Hamilton Motorsports ホンダ 225.674
    22 60 T.ベル Panther Racing シボレー 225.643
    23 8 R.ブリスコー Chip Ganassi Racing ホンダ 225.265
    24 78 S.デ・シルベストロ KV Racing Technology シボレー 224.929
    25 21 J.ニューガーデン Sarah Fisher Hartman Racing ホンダ 225.731
    26 15 G.レイホール Rahal Letterman Lanigan Racing ホンダ 225.007
    27 6 S.サーベドラ Dragon Racing シボレー 224.873
    28 55 T.ボーティエ Schmidt Peterson Motorsports ホンダ 224.873
    29 18 A.ベアトリス Dale Coyne Racing ホンダ 224.184
    30 63 P.マン Dale Coyne Racing ホンダ 224.005
    31 41 C.デイリー A.J. Foyt Racing ホンダ 223.582
    32 91 B.ラジアー Lazier Partners Racing Inc. シボレー 223.442
    33 81 K.レッグ Schmidt Peterson Motorsports ホンダ 223.176
  • 佐藤琢磨 「予選結果には少しがっかり」 (インディ500)

    佐藤琢磨 「予選結果には少しがっかり」 (インディ500)

    佐藤琢磨は19日(日)、予選が行われていない時間を利用し、決勝に向けたマシンセッティングを行った。

    単独走行の予選とは対照的に、決勝レースは他車の作り出す乱気流の中を高速で走る戦いとなるため、マシンセッティングは違ったものが求められる。

    前日の予選で18番手となった佐藤琢磨はライバルたちと接近した状態で周回を重ね、ポジションを入れ替えながら107周を走り、サスペンションやウイングの調整を行い、決勝への準備を整えた。

    「インディ500前半の最終日としてはとてもいい1日でした。この7日間、メカニックたちは懸命に働いてくれましたし、チームもいい仕事をしてくれました。昨日の予選結果には少しがっかりしていますが、僕たちはレースセッティングを行う今日の作業に集中し、決勝を戦ううえで必要な混雑した状況でもたくさん走行することができました」と佐藤琢磨はコメント。

    「この数日間で、単独走行しているときのマシンの状況は改善されましたが、それ以外にも改善が必要なエリアが見つかったので、さらに進化することができました。トラフィックのなかを走っていると、単独走行ではわからないことが見えてきます。今日も改善を図りましたが、徐々によくなっているものの、まだ完全に目標に到達したわけではありません」

    「今日はたくさんの走行ができて本当によかったと思います。これからの数日間、僕はメディア・イベントなどに参加するので、データ解析はエンジニアたちに任せることになります。できれば、カーブデイまでにすべてが明らかになり、レースに向けてさらにマシンが改善されることを期待しています」

    インディ500は、25日(土)にレース直前唯一の走行の機会となるカーブデイのプラクティスが行われ、26日(日)に決勝が開催される。

  • 佐藤琢磨、インディ500の予選は予選18番手

    佐藤琢磨、インディ500の予選は予選18番手

    佐藤琢磨は、インディ500の予選で18番手だった。

    18日(土)、インディ500のグリッドを決める2日間にわたる独特の予選が始まった。ポールポジションが決まることからポールデイと呼ばれる予選1日目は、前日まで7日間続いたプラクティスを走った33人のドライバー全員が出走した。

    ポイントリーダーとして、4度目のインディ500出場となる佐藤琢磨(A.J. Foyt Racin)は、予選18番手だった。

    前日のプラクティス終了後に、予選の走行順を決めるクジ引きが行われ、佐藤琢磨は3番手となった。まだ気温の上がらない涼しいコンディションでアタックを行える有利な順番だと考えられていたが、予選が始まる午前11時を前に雨が降り出し、午後1時30分までスタートがずれ込んだ。雨のあとの路面は、タイヤのラバーが流されてグリップが落ち、速いラップタイムを出すのに不向きなコンディションとなった。そのため、11年に記録した自己ベストの予選10番手を上回ることはできなかったが、多くのファンからの歓声を浴びながら全力でアタックを敢行した。

    ポールポジションはエド・カーペンター(Ed Carpenter Racing)が獲得。明日はバンプデイが行われ、25番から33番グリッドの獲得合戦が繰り広げられる。

    佐藤琢磨(18番手)
    「昨日までとは大きく変わったコンディションになりました。今日は予選の前に雨が降ったために、いつもであれば有利なはずの若い順番でのアタックが、路面のグリップが低い不利な状況を作っていました。そのあとは気温などのコンディションも安定していたことから、遅い順番の方が有利になっていたところはあったと思います。予選での自分たちの走りは、タイヤの性能劣化を最小限にとどめるようマシンセッティングをして、ドライビングでもその点に注意をしていましたが、やっぱり最後の方でスピードが落ち込んでしまいました。純粋なスピードももう少し欲しかったです。それでも、自分たちが置かれた条件の中で、できることにはすべてトライしました。マシンに合わせた走りはできていたと思いますし、決勝に向けたマシン作りでは手応えを感じていますので、明日と来週のカーブデーのプラクティスで、トラフィック内でのハンドリングをさらによくして、決勝レースに臨みたいと考えています。」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス最終日は10番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス最終日は10番手

    佐藤琢磨は17日(金)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれたインディ500のプラクティス最終日となるファストフライデーで227.038mphを記録し、10番手だった。

    最終日は、午後3時から雨が降り、残念なっがらセッションは中止となった。

    「今日はとてもわかりやすい1日だったと思います。ファスト・フライデイでは、高いブースト圧を使って予選用セットアップのみを試すことになります」と佐藤琢磨はコメント。

    最初の走行の後で、僕たちは良好な改善を果たし、2回目の走行はとても満足できるものでした。雨が降り始めたためにそれ以上のパフォーマンスは発揮できませんでしたが、僕たちはとてもいい状態にあると思います。今晩はデータを詳細に見直し、予選に向けた最終準備として行われる明日の午前中の走行に備えてマシンにファインチューニングを行います。今日は、短いけれど、いい1日でした」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス6日目は10番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス6日目は10番手

    佐藤琢磨は16日(木)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれたインディ500のプラクティス6日目に75ラップを周回。223.6mphを記録し、10番手だった。

    「「順調に走行を終え、多くのことを学んだので、今日も建設的な1日でした」と佐藤琢磨はコメント。

    「いくつか確認をしたいことはありますが、レーストリムでも予選用トリムでもクルマのパフォーマンスが良好であることがわかったので良かったと思います」

  • 佐藤琢磨、インディ500のプラクティス5日目は12番手

    佐藤琢磨、インディ500のプラクティス5日目は12番手

    佐藤琢磨は15日(水)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで行なわれたインディ500のプラクティス5日目に87ラップを周回。 221.8mphを記録し、12番手だった。

    「今日も建設的な1日でした」と佐藤琢磨はコメント。

    昨日からやや予定に遅れが出ていましたが、今日は順調に追い上げ、この2日間で試す予定にしていたことにトライし、マシーンへの変更が良好であることが確認されました」

    「今日はいいデータも収集でき、最終的にはトラフィックのなかでマシンがどんなパフォーマンスを示すかも確認できました。ポジティブなことがいくつか見つかり、そうでないこともいくつかありました。今晩のミーティングでそれらが明らかになり、明日も進歩していけることを期待しています」